【独】 X『教皇』 カルクドラ/* というか某エリーのときもだけど 何故般若(中身)に愛とは何かと聞いてくるの??? 愛とは何かと聞きたくなるオーラ出てるの??? 般若なのに だから??? 両方愛のかたちは違うとはいえ (-80) 2022/12/21(Wed) 8:19:23 |
【独】 X『教皇』 カルクドラ/* カルクが神に対して不快をあらわにしてるのは 今まで信じてた、小さい時聖職者になりたかった反動もあるんだろうなと 可愛さ余って憎さ百倍みたいな (-81) 2022/12/21(Wed) 8:22:20 |
【独】 X『教皇』 カルクドラ/* あとタナトスさんへ どこかで灰ちょっときつく見えてるとこあったけどごめんなさい…… 寝起きで反射で書いたら駄目だなって…… それより昨日寝落ちてたせいで既に電池がやばいんですが 仕事帰りのときはもう一桁なってそう (-82) 2022/12/21(Wed) 8:25:17 |
【教】 X『教皇』 カルクドラ[『月』とは多くを語らい、共に過ごす時間も多く 私にとって大切な存在でした。 花壇の薔薇が枯れたと聞けば 共に育てよう、と申し出て手伝いました。 あなたの美しい髪を切るのはとんでもない、と私が洗い また、逆に私の髪も洗い、梳いていただきましたね。 贈り物も多くいただきました。 それでは私もお礼に、と負けず多くの品を贈りました。 特にハックマナイト入りの銀色の櫛は あなたに似合うだけでは無く 私が持つタンザナイト入りの銀の聖杖と お揃いのように見えるので、特段お気に入りでした。 『死神』や『吊るされた男』らとの会話が “心癒される”一時とすれば 『月』との会話は“心安らぐ”一時でした。] (/71) 2022/12/21(Wed) 20:34:53 |
【教】 X『教皇』 カルクドラ[ しかし、私は愛を『与える』ことに慣れていても 『与えられる』ことには慣れていなかったのです。 私は勿論、あなたのことを愛していました。 故に、あなたには最後まで 真実と願いを伝えられずにいたのです。 そのか細く美しい手が、血に塗れて欲しく無かった。 優しいあなたに、一生心に残る傷を与えたく無かった。 愛するあなたに、幸せでいて欲しかった。 悲しい思いをして欲しく無かった。 私には、覚悟が足りなかったのです。>>/1 今は争っていても、いつかは皆が理解し合い 争いも収束すると思っていました。 この心に這い寄る暗澹たる存在を自覚しながら ]目を反らし続けていたのです。 (/72) 2022/12/21(Wed) 20:35:31 |
【教】 X『教皇』 カルクドラ…………。 [ 一度思わせぶりをしておきながら 言い淀むのは、確かに私の責任です。 そして悟ったのです。 あなたは私の悩みに、変化に。 既に気付いていたのでしょう。 それでも私を思い、私の為に尽くしてくれる あなたの命を散らしたくない。] (/73) 2022/12/21(Wed) 20:36:06 |
【教】 X『教皇』 カルクドラ……もし、私に何かがあった時は 必ず私の分まで生きて下さい。 私の分まで、幸せになって下さい。 [ あなたに託そうとした 私を殺すための短剣も 結局渡せずじまいのまま。 向けた笑顔も、明らかに無理な作り笑いだと 恐らく即座に気付けたことでしょう。] (/74) 2022/12/21(Wed) 20:36:30 |
【教】 X『教皇』 カルクドラ[ この時が、最後の語らいとなったのです。 ──── 突然ではありましたが いつか、この時が来る覚悟は存在していました。] (/75) 2022/12/21(Wed) 20:36:49 |
【教】 X『教皇』 カルクドラ[ 友情とは、二つの肉体に宿る一つの魂のこと。 物静かで優しく、時に厳しい態度を示しながらも 私を支え、道を示すあなたは、紛れも無く私の半身でした。 魂の半分を喪ったこの時 私自身も同時に死んでいたのでしょう。 残ったのは、ただの壊れた人形でしか無かったのです。 ……でも。 もしあの時、あなたに短剣を託し 想いを伝えることが出来ていたとしても>>/5 あなたを死なせる考えも 共に逝く考えもありませんでした。>>/7 あなたには私の分まで生きて欲しかった。 私の想いを抱いて、私の中で共に。 生きていれば、必ず良いことがあるから、と。 しかし、あなたは私よりも先に散ってしまった。 今となっては、全てがifの妄想。 あの時共に逝けたならば、私が完全に壊れる前に あなたに救われていたのかもしれませんね。] (/76) 2022/12/21(Wed) 20:37:02 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ (222) 2022/12/21(Wed) 20:39:37 |
【独】 X『教皇』 カルクドラ/* 入れるの忘れてたことに後で気付いて素知らぬ顔で落としていく 最初の方は使ってない方が自然な感じだけど どのへんから使い始めたんだろ 中の人もわかってません() 今回好き放題してた自覚あるので ほんと色々な方面に申し訳ありませんでした…… 胃が痛い怖い……うう…… (-102) 2022/12/21(Wed) 20:48:40 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ[ ヴェルトの部屋を出て、洋館の廊下を歩き続けていた。 ヴェルトが心配なのは事実ではあるが 見ているだけで何が出来る訳でも無く むしろ、己自身の無力さを痛感するだけだと 部屋自体はすぐに立ち去っていった。 案じてくれている彼にはきっと大丈夫、と頷いて>>119] 僕が恩人? そんなに大それたものでもないと思うけど ……そう思ってもらえるなら嬉しいけどね。 そうだよ。君とだよ。 本当は昨日、話を聞きに行きたかったけど 片付けておかなければいけないことがあってね。 気付けば呼び出すには遅い時間になってたんだ。 [ 彼が因縁の相手と話をしていたように。 男もまた、過去の因縁の話で長引いてしまったのだ。 少なくともこの場には彼しかいない。 いつも通りの反応だな、と思いながらも 見上げる視線はどこか、普段に比べて>>120] (245) 2022/12/21(Wed) 22:56:18 |
【人】 X『教皇』 カルクドラん? 何かいいことでもあった? そうだね、君が食べたいものを選ぶといいよ。 今何が食べたい気分? [ 怯え、不安の色が減っていたような気がした。 昨日までで何かを得たのか、それとも。] 僕に選ばせると、今はがっつり食べたい気分だから 定食とか言うよ? それとも、久し振りに中央の街まで出てみる? [ かつてパーティー中に洋館を抜け出し 二人で行った場所を提案してみるが>>2:129 勿論、近場のカフェでも何処でもお供しよう。] (246) 2022/12/21(Wed) 22:56:30 |
【人】 X『教皇』 カルクドラエーリク、君は神にどう返事を返した? ちなみに僕は、最初は破壊も仕方ない、と思ったけど やっぱり違うな、と心変わりしたよ。 [ 当然気になる内容を投げつける。 この時、“神”への反応が 微妙に違ったことには気付いただろうか。 昨日までの尊敬の念が、削げ落ちていることに。*] (247) 2022/12/21(Wed) 22:56:42 |
X『教皇』 カルクドラは、メモを貼った。 (a56) 2022/12/21(Wed) 23:02:53 |
【独】 X『教皇』 カルクドラ/* シンくううううん;;;;; きっとあれ シンくんの様子みて一人にさせておこうって部屋出たんだよ ろるついきしたい しかし 眠気 (-119) 2022/12/21(Wed) 23:48:06 |
【独】 X『教皇』 カルクドラ/* 箱前にもどってきた でも ねむ 改めまして長期間お疲れ様でした 灰進行中あまり書けなかったですが、素敵な方ばかりでとても楽しめました! まだRP村頑張れる……とちょっと希望が湧いてきました (なおやらかしは割としてると思うので本当にごめんなさい) 全員はさすがに無理でしたが、割と多くの人と話すことも出来て満足です! ありがとうございました! (-121) 2022/12/21(Wed) 23:54:50 |
【独】 X『教皇』 カルクドラ/* 村は生き物だから当初の想定と変わるのは毎回なのですが 今回は珍しくあまり変わっていない気がします (陰のある儚さはどこかに置いてきてしまったようです) 前世教皇が攻撃的なのは、『教皇』という善イメージでありながら『死神』という強そうで強そう(しかも再生能力持ち)をキリングするということで、本気で殺しにいかなきゃだめだろうな、と思ってなんかいろいろ あとイメソンの聖者の行進なので、防御的保守的教皇は消えていった気がします といってる間に時間が変わりそうなので投稿ていっ (-125) 2022/12/21(Wed) 23:59:48 |
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