情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ヴェルクは、イチかバチかのワイヤーアクション!!やばそうなら逃げ続けるのを続ける。97/100点。 (c40) 2022/06/15(Wed) 0:04:18 |
ヴェルクは、いける気がした。じゃあな!!!!!! (c41) 2022/06/15(Wed) 0:04:40 |
ヴェルクは、そこら辺に御掃除ロボとかいねぇの? (c43) 2022/06/15(Wed) 0:10:26 |
ヴェルクは、カイザーゼンメルにした。ホンオフェはここに届かない。 (c44) 2022/06/15(Wed) 0:15:05 |
ヴェルクは、うめぇうめぇ。カラフル集団を見送りながらマカロンvilも頼むか。 (c45) 2022/06/15(Wed) 0:17:10 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「……私は処刑される事はあれど、襲撃死は無いですよ。 罪をもつ罪人に喰われる側ではないので」 ふい、と顔を背け、軽く手を振り貴方から一歩離れようと。止められなければそのまま二歩、三歩と距離を取ろうとすることだろう。 どこまでも余裕ぶっている男は、自分がよもやその被害を受けるとは、微塵も考えていない様子。 「…………随分と面白がる。それなら、 次の処刑と襲撃で、少しでも楽しみが増えたら良いですね」 「私は、処刑で手を下す側にはなりませんが…… どうやら、貴方の場合は異なるかもしれませんし」 …… (その時点で) 次に来る処刑には、彼自身は姿すら見せはしなかったのだが、それはさておき。そう言う男は関心なさげに目を逸らしたまま。このまま、貴方の前からは一度去る気でいるようだ。 (-194) 2022/06/15(Wed) 0:18:05 |
ヴェルクは、補給用輸血パックvilも頼む。めちゃくちゃ腹減ってる。 (c47) 2022/06/15(Wed) 0:22:45 |
ヴェルクは、腹が減ってるやつにこれ持ってくんな。 (c48) 2022/06/15(Wed) 0:23:02 |
ヴェルクは、代わりにパウンドケーキvilを頼んだ。 (c49) 2022/06/15(Wed) 0:23:19 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス騒がしい音が聞こえてきたものだから、目を丸くする。 普段であれば特に気にもならないのだが。 ──相手が相手。 騒々しいイメージがないため、その点で驚いてしまった。 ……それはそれとして。 「……あー…………、」 チラリと室内に視線を送る。 「まぁ、じゃあ。……邪魔するわ」 正直、大した用事ではないのだが。 折角招かれたわけだから、お邪魔することにした。 ドタバタの原因も気になるし。 (-199) 2022/06/15(Wed) 0:37:05 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……返事、どんなものが来たか教えてくれ」 俺が聞かないが。という言葉を含ませている。 問いかけ後、シェイドの運命や如何に! 「………………なんでもね〜。あんたはそれでいい」 そういうところが気に入っているところもある。 その時が来たら君はどんな表情を見せるのだろうか。 割と。かなり。それはそれで楽しみかもしれない。 「……ふぅん。会ったこともねぇ他人だが…………。 …割と共通点があんの、変な感じ」 男が知るのは今居る君だけだ。 他の存在にも興味はあるが……そちらを真に知る方法は無い。 (-203) 2022/06/15(Wed) 0:48:00 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク驚かれていたなんて露知らず。 来客があるとバタバタしてしまうのはいつものことだ。 視線の先を認識し、言葉を聞けば頷きをひとつ。 「ああ、ならば入るといい」 サルガスの部屋はシンプルなモダン調の、ごく普通の部屋だ。 背の高い大きな本棚には前時代的な紙の本が収められていて、部屋の角にある机の周辺にもまた、前時代的な紙の書類の束が大量に重なっている。 少しだけ床にも書類や書籍が積まれ散らばっており、先程の音はこれらを慌ただしく片付けていたのが原因だと気付けるかもしれない。 「あの椅子へ。……何か飲むかい?」 飲むならば紅茶と砂糖菓子を用意するつもりだ。 どちらにせよ、君を招き入れた後は客人用のテーブルが置かれた方の椅子へと促すだろう。サルガスは床に落ちている書類を拾い上げた後、向かいの席へと座る。 そのまま君の要件を聞く姿勢になるだろうか。 (-205) 2022/06/15(Wed) 0:58:10 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「……許容しておりますよ」 そう、わかってきているのだ。 面白そうだからと自分を選んだ貴方のそれが、本当に面白がってるんだなぁというのも。 でもそこで驚くとは思わなかった。だから、少しだけ悪戯っぽく笑う。 多分絶対、良さとは言わない。男の方が気恥ずかしさに耐えられる気がしないからだ。 「分かってきましたとも。……ご期待に添えるように頑張りますよ」 そんなことを言って、一つ会釈を。止められないのなら、そろそろその場を去るはずだ。 ……まぁ、貴方の予想通り、ふわふわゆらゆらと覚束なく頼りない歩みで去っていくことになるのだが。 (-210) 2022/06/15(Wed) 1:42:05 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 いいぜ! 」なんでも安請け合いするのが彼の悪いところだ。 「んん〜?アァ最高ってわけか!」 勝手に褒められているような気分になってヘラヘラしている。 食事も終わって満腹だし。 「いいヤツってとこも一緒だぜ!ほかは〜……あんま似てる感じもねぇけど。 仲良くできるかもな!オレが返したあと仲良くしろよ!」 あなたが分かることといえば、『レヴァティ』はかなり気に入られているということだ。彼のことを話すとき、声のトーンが1段上がっている。 そしてたくさん話したので、そろそろ別のことをしようと立ち上がる。 (-215) 2022/06/15(Wed) 2:44:49 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「 ……ふッ、くくッ……………… 」男は、君が傍を離れようが顔を歪める様子はない。 自死を選ぶ素振りもない。……代わりに。 ──ダンッッ! と手にしていた剣を壁に刺し、それを支えにする。 今の衝撃でも毒が体を侵すのだろうが、構わない。 一発目。 小さな花が咲く。真っ赤で、とても綺麗な。男は僅かに身を揺らし小さく呻くのみで大した反応を見せず。 赤く染まる足元に双眸を向け、口元は弧を描く。 ……二発。 …三発。 …………四発。 五発。 ……六発。男の体に 花が咲く。 咲いて、……散り。「………………………………は、ッ。はははッ」 男は、笑っていた。 もっと、花を。派手に咲かせなければ。 命乞いをする様子もなく、殺せと叫ぶ様子もなく。 柄を強く握り、足元を 赤く 染めながら大層愉快そうに。痛みには、慣れている。…慣れてしまった。 曲がった考えを抱き、感覚を抱き。それが、当たり前になっていた。 男は、壊れるまでそう在り続けるだろう。 喉を震わせ、その声が消え行くまで。 ずっと。 …ずっと。 橙色の瞳は 君の手の中。 それは何も映さないだろうが──美しい色を、有していた。 (-220) 2022/06/15(Wed) 7:32:44 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 改めて、ダークライですわ。 襲撃RPは今朝のヴェルクくんの返事にて完了としますわね。 長らくお付き合いいただき感謝ですわ。 反抗的でさいこ〜〜!になりましたわ。ありがとうございますわよ!! (-226) 2022/06/15(Wed) 11:24:26 |
(c60) 2022/06/15(Wed) 12:14:56 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………そういや、俺らも選んでいいんだったな」 次の処刑先の話。 届いた物の皿をカツンッと指で弾いてそんなことを呟いた。 (+48) 2022/06/15(Wed) 12:18:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「……ははッ。あんたみたいなやつはきっと── 食われる。 楽しみだねぇ、余裕そうにしてたその顔が歪む様が」 離れる動作を見受けられれば、追いかけることはない。 知りたい全てとは言えないが……収穫はあった。 それなりに満足出来たものだから、"今は"追う必要はない。 「…………折角来てんだ。楽しまねぇと、損だろ? 本当はあんたがここにいる理由も聞きてぇんだが」 それはまたの機会に。というように一歩、身を引く。 「ま、あんたが参加しようがしまいが何だっていいさ。 権利はあるが、絶対的なもんじゃねぇしな」 見ているだけなど楽しいものだろうか、とは思う。 そんな男も今回の処刑では手を下さなかった訳だが。 去り行く君に軽く手を振り、姿が見えなくなれば踵を返した。 少しだけ軽やかに、楽しげに。次の機会を──伺いながら。 (-227) 2022/06/15(Wed) 12:41:21 |
ヴェルクは、鮒寿司を食べ終えてマンゴーパフェをモッ…… (c61) 2022/06/15(Wed) 13:12:27 |
ヴェルクは、皇族サマに清き一票があると俺が喜ぶ。(しょんぼりに軽い舌打ちをしながら) (c62) 2022/06/15(Wed) 14:27:36 |
ヴェルクは、マンゴーパフェを食べる手が進まない。甘い。 (c63) 2022/06/15(Wed) 14:44:23 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+59 ミズガネ 「別に、何にも見えてねぇよ。 知ってることとさっきのを組み合わせての俺の考え」 勿論はったりの可能性もあるが。 どう思うかは自由。 「……俺ぁ別に、馬鹿だからなんて言葉は吐いてねぇぜ。 看守の兄さんもあんたも。…ただそう見えねぇってだけの話」 仮に君が狼なら、もっと派手な処刑になりそうだ。 「まぁでも、今の発言をそう捉えるなら仕方ねぇか。 俺が何を言おうと受けた側の認識で変わってくるしな」 だから別に、それ以上に否定をしない。 代わりに。 「………………………………さて、と」 マンゴーパフェは完食していないが、席から立ち上がり。 「次の処刑もあるんで、軽く体温めてくるわ。 ……興味からの質問サンキュ。じゃ、また」 そのままトレーニングルームへと足を運ぶことにした。 準備運動、大切。 (+60) 2022/06/15(Wed) 15:07:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガスお邪魔します、なんて丁寧な言葉はない。 特に遠慮する様子もなくスタスタと部屋の奥へ。 「………………ふぅん」 男の部屋は初期のまま。故に興味津々といった感じ。 大量の枕も、大量の本もない。 睡眠さえ出来ればそれでいいし、拘りもないからだ。 促されるままに椅子に腰掛け、紅茶を用意されれば有難くいただく。 「……まずは、早々に死んじまったんで大した協力関係にもなれずにすまねぇなってことと。 そう思ってたがあんたの選択でやっぱ撤回するってことと」 男は、君の役職を知っている。理解している。 結果がそうであるというならば──答えはひとつ、と言える。 「……あとはさ、暇潰しに付き合ってくんねぇ?ってこと。 暴れ足りねぇの。……無理にとは、言わねぇけどな」 トレーニングルーム、大して誰も使ってねぇし。 つまりは、そう。模擬戦的なものへのお誘いだ。 (-234) 2022/06/15(Wed) 15:22:17 |
ヴェルクは、トレーニングルームに爆発音を響かせている。 (c64) 2022/06/15(Wed) 15:23:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ君について知ることは少ない。 それでも、ここ数日で知ったことは確かにある。 それは、お互い様で。 少しだけ悪戯っぽく笑う君に、男は何となく満足そう。 そういう表情も見せれるのかと、楽しくなったので。 「……あぁ、それじゃ。…………また」 引き止めることは無いだろう。 去っていく君に緩く手を振り。 その姿が見えなくなれば男もその場を去る。 目的は達成したし。面白いものも見れたので。 覚束無い足取りは、次の会話で指摘でもしよう。 どんな表情を見せるだろうか。……今から、楽しみだ。 (-235) 2022/06/15(Wed) 15:30:33 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティいいのか……と思いはしたが口に出さなかった。 結果が気になるところはあるため。 カス。 それから、最高ってことにしといた。 下手にばらすよりも 面白いので。 カス。 「………………。……いいやつ、ね。そう見えてんのか」 いいやつはこんな場所にいるはずもない訳だが。 君がそう思うならそれでもいいかと否定はせず。 「……ふぅん。ま、その機会があったらな。…刑期長ぇし。 宴が終わるまでに"レヴァティ"を見るかも分かんねぇ」 なんだかんだ気に入っているのは君なので。 詳細は全く知らないが……返さなくてもいいのでは?とも。 また考え事に数秒沈黙して……立ち上がる君に視線を向けた。 (-238) 2022/06/15(Wed) 16:17:20 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク一見すると社畜のオフィスそのものなのだが。 裁判文書、法学書籍、法律書、そして各国の辞典…… 散らかる書類や書籍の大体が法に関連するものだ。 「なんだ。君は……想像していたより素直な子だな」 ダージリン・ティーと和三盆をテーブルの上へと並べて。 君の言葉を聞けば、少しだけ目を丸くした。 「ああ、そうだ。君が謝ることではない。 私は勝利を目指していた……が、同時に。 勝利を目指すものがいるならば、死ぬ気でいたからな」 最初の死を逃れ、“まだ”を望んだ理由はそこにある。 ゲームを円滑に進めるには、あのタイミングで死ぬのが最適だろうという考えもあった。これは口にはしないが。 「……成程。成程? 戦闘訓練ならば……そうだな。 鈍った身体を慣らすには丁度いい、のかもしれないが。 私でいいのか? いや、選んで来てくれたのだろうが……」 断る理由もない、メリットもある。 付き合うつもりはあるようで、けれども少しだけ悩む素振り。 「……ルールはこちらで決めても、構わないか?」 (-240) 2022/06/15(Wed) 17:07:38 |
ヴェルクは、神窓のキエに頷いた。 (c65) 2022/06/15(Wed) 17:10:45 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「言っておくが……皇族サマ以外でもやる気はあるぜ。 キエについても、死ぬ時まで歌ってくれるはず……だしな」 楽しげに歌を響かせるものが死を覚悟していないはずもなく。 「…………ただ今回は、皇族サマを推してるだけさ」 機会があればレヴァティも、キエも。 花を咲かせて欲しい。 (+64) 2022/06/15(Wed) 17:27:25 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「反撃出来ねぇから選ばれて欲しくないってのもいいんだが。 …祭りに参加してんだ、死ぬ覚悟は多少なりともしてんだろ」 時折銃の音を響かせながらそんな言葉を告げて。 「……ま、襲撃で死んだ人間なんで気楽に喋ってんだけどな。 派手に暴れる機会があんまりないもんで、溜まってんだよ」 (+65) 2022/06/15(Wed) 17:36:31 |
ヴェルクは、望み通りに動かなくても楽しいから別にいいぜ。 カス。 (c67) 2022/06/15(Wed) 17:37:31 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「…恨みじゃねぇよ、理由は皇族サマが吊られた時に話す。 なんでまぁ……誰でもいいってんなら俺に乗っかってくれりゃ、嬉しいなって話さ」 【続】投票権がなくても話し合いに参加する男。 (+68) 2022/06/15(Wed) 18:03:48 |
ヴェルクは、分かるか?こういうやつなんだよ。なんで推し続ける。 (c68) 2022/06/15(Wed) 18:04:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「…俺のことなんだと思ってんの? 別に、普通の時は普通なだけだ」 わざわざそこで反抗しまくるのも面倒なのと。 誰彼構わず敵を作りたい訳でもない。 それを全て伝えるのは、必要ないと考えているが。 「…………ふぅん。…で、それが見つかったと。 その為なら死ねんのは……あんま理解出来ねぇけど」 納得はするけど理解は出来ない。 とはいえ、やりたいことが叶ったのであればいいのだろう。 それは無礼講を"楽しんだ"ことと同意義だ。 「いいぜ、俺は細かいルールを設定すんのが苦手なんでな。 あんたが決める方が公平になりそうだ」 ということで、ルールはそちらに委任。 この件について他の看守は付き合ってくれそうにもないし。 囚人も……あまり心当たりがない。 故に君が選ばれるのは必然だったというか……。 (-243) 2022/06/15(Wed) 18:19:39 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「いや、君と言葉を交わす機会があまりなかったからな。 どちらかというと わからない 、と言った方が正しい」だからこうして話す機会が巡ってきたのは喜ばしいことであって。 君の理解を深めようと、サルガスはじっと 白藍 「…… ……その為、だけでもない。 身も蓋もないが、私は誰にも死んでほしくはないのだ。 我儘を言えば、殺人の権を……早々に手放したかっただけだ」 そしてこれも、理解を得るために伝えた言葉ではない。 協力関係を申し出た礼儀だから、と。呟く形で音にされた。 「ああ、ならばこちらで考案しよう。 蘇生装置を動かすつもりはない、怪我で済む程度の範囲のもの…… 防衛戦 でも、どうだろうか?」「恐らく私が守備側、君が攻撃側、の方が暴れられるだろう」 選ばれた理由がどうであれ、適任であることに変わりないだろう。 君が任せてくれるなら、と。淡々とルールの説明を始める。 (-248) 2022/06/15(Wed) 19:10:56 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク/* 焼きプリン三回転氏へ 私だ。 ガチでルールの提案をしに来たぞ。前置きとして、サルガスの能力の一部↓が若干のインフレという点がある。 見抜く:所謂、周辺状況の計算。例えば弾の着弾位置や、相手からの攻撃の最終的な被弾位置などを先読みできる。だが精々0.0秒単位での先読みのため過信はできない。 “天眼通”は非戦闘能力であるものの、サルガスは武装や武器でそれらを補っている。 “見抜く”を使えなくしたり、狙撃銃を使わずの戦闘(防御アイテムや飛び道具はある)も可能なので、希望があればそれらの戦闘形式にすることも可能だ。今のところは後者を予定しているぞ。 これらを踏まえ、こちらから提案したいのは 防衛戦 だ。サルガスが以前使っていた 人間が死亡するのと同じダメージ値を受けると破壊される的 を使い、守る側と攻める側に別れよう、というものだ。的の大きさは大人の人間と同じくらいのものを想定している。さて。公平なバトルとなるよう、最終的な勝ち負けは[fortune]を使っての判定にしようと考えている。 【影響度】として、お互いに同じ回数だけ[fortune]を振り、最終的な合計値が高い方が勝利、とまあ分かりやすい感じのものだ。 現段階ではお互い5回くらい振ろうかな? と考えているが、戦闘中にダイスの回数を増やしたり減らしたりすることは可能だろうし、増やさなくとも、勝敗の結果が先に決まるというだけでロールの続行自体は可能であるため、回数はお好みでいいかなという所存だ。 長くなってしまったが、ルールの提案はこれで以上だ。 問題がなければ、これらの説明を終えた感じで会話が続く形だと流れがスムーズだと思われる。 それでは、ご考慮いただけたら幸いだ。 (-250) 2022/06/15(Wed) 19:12:36 |
ヴェルクは、死ぬのが早かったんでやる気見せるタイミングが無かっただけ。 (c69) 2022/06/15(Wed) 19:36:42 |
【墓】 花火師 ヴェルクトレーニングルームから風呂。風呂からロビー。 髪をひとつにまとめあげて先に飯。 ホットドッグfoodとミックスジュースdrinkが運ばれてきた。 (+71) 2022/06/15(Wed) 19:50:19 |
ヴェルクは、またホットドッグ……………。 (c70) 2022/06/15(Wed) 19:52:04 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルクそして最高となった。 「なんだよ、いいやつだろ! ……コレのうちには会わねえと思うけど。まあそのなげ〜刑期過ぎたらな! オレも遊びに来ちまおうかな!」 なんかまた考えてんな〜と思ったが、頭いいやつってこんなもんだよなとも思って。 「じゃあまた来るぜ!」 去った。 (-255) 2022/06/15(Wed) 19:57:19 |
ヴェルクは、ホットドッグをモッ……しながらチョコレートアイスvilを頼んだ。 (c71) 2022/06/15(Wed) 20:11:32 |
ヴェルクは、チョコレートアイスも食べたことあんな。 (c72) 2022/06/15(Wed) 20:11:45 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新