人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の何を見て我慢をしていたかなんて
 敏い彼ならきっと私が伝えずともわかってしまうのだろう。
 
 もしも聞きたいなら喜んで聞かせてあげる所だが
 良いというのなら今は目の前の彼の体に集中しよう。
 
 滑る石鹸を彼の体に塗り拡げれば、
 ピンと硬くなって触れてほしいと主張する胸が愛らしい。 ]
 
 
 ああ、綺麗に洗おうな。
 
 あれだけ頑張ってくれたんだ。
 君には沢山ご褒美をあげないといけない。
 
 
[ トロトロと白い石鹸を滴らせる下肢に手を伸ばせば
 プラチナの腰が嬉しそうに跳ねる。
 
 すっかり芯を持ったそこを愛で撫でていれば、
 もっともっとと擦り付けられる彼の腰を
 空いた手で優しく撫でた。 ]
(?78) 2024/01/31(Wed) 0:19:16

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 おや、洗う手伝いをしてくれているのか?
 
 ……いい子だなプラチナ。
 そう…ゆっくり腰を前後に揺らしてごらん…
 
[ 激しく擦り洗うだけだなんて、
 そんな勿体ない事はしない。
 
 石鹸を彼の亀頭の括れに纏わせ、
 僅かに狭めた指の輪で、彼の幹の形をねっとりと扱いて行く
 裏筋や袋の付け根を中指で圧し、
 彼の腰の揺らめきに合わせて手を動かした。
 
 ぬぷぬぷと粘っこい水音が掌で響き、
 時折泡立った白濁が浴室の床に糸を引いて垂れる。 ]
 
 
 ここも、尿が垂れていたからしっかり洗わないとな…。
 
[ 腰に回していた手を彼の袋に回す。
 ふにゅ、とそこにも石鹸を丁寧に揉み込んで
 
 そのまま彼の会陰を辿って行き着いたのは、
 慎ましく閉じる彼の蕾。 ]
(?79) 2024/01/31(Wed) 0:20:00

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 指の腹でカリカリと掻くように触れたあと、
 不意に指を引き
 
 彼の幹を扱いていた手も止めると、
 浴室にある椅子に視線を移した。
 
 小さなキスを彼の頬に一度落とすと、
 髪を雑に後ろ縛ってから椅子に腰を下ろす。
 自らの腿を指でトントンと叩くと、
 「おいで」と彼を手招いた。 ]
 
 
 立ったままでは触れにくい。
 此方を向いて、跨ってごらん。
 
[ そうして彼が跨ってくれるのを、
 じっと彼を見て待ってみるけれど。
 
 私の足の間で熱くなったものが邪魔をして、
 少し座りにくかったかもしれない。
]
(?80) 2024/01/31(Wed) 0:20:31

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ そうして彼が座ってくれたなら。
 正面から抱きしめるような形を取って、
 改めて彼の蕾に触れよう。
 
 とろりとした石鹸を指に纏い、
 皺のひとつひとつを綺麗に洗ってやるように
 指先でクニュクニュと揉み込んで。
 穴の形を指でなぞり、
 トン、とノックをして 爪の先で穴の入り口を軽く引く。
 
 ──けれど、その中に指を挿れることは無く。
 
 顔を上げ、彼と目を合わせたなら。
 赤い舌を伸ばして、彼の柔らかな唇を舐めて微笑もう。 ]
 
 
 どうだろうプラチナ。
 ……これで、綺麗に洗えたかな?
 
 
[ トロトロと白い粘液は、彼の股間部に広がって
 見た目上は、洗えていない箇所などきっと無いだろう。 ]
(?81) 2024/01/31(Wed) 0:24:46

【恋】 翼の魔術師 テレベルム


 それとも、もし洗い足りない場所があるなら…
 君の口で教えてくれないか。

[ 指先で、入り口を撫でる。
 
 くるくるとその縁を刺激しながら、
 幾度も指を往復させて。 ]

 言えたなら、蕩けるくらい可愛がってあげるよ。


[ どうする?と、目を細めて甘く囁いた。** ]
(?82) 2024/01/31(Wed) 0:30:58

【恋】 プラチナ


…ん、はぁああ……
きも、ちい……


[ねっとりと下肢を撫でる手が心地よい。
言われるまま前後に腰を動かせば
ぬち、ぬち、と湿った音が小さく響く。
吸い付くように幹に沿う指や手が
甘ったるい快感を連れて来て、
続けていればこれだけで上り詰めそうだった。

柔く袋を揉まれ、びくびくと気持ちよさそうに竿が跳ねる。
後ろ手に手が回り、つん、と蕾をつつかれて
そこがひくりと蠢く。]
(?83) 2024/01/31(Wed) 10:24:57

【恋】 プラチナ

[もう随分と性器としての快感を覚えた後孔は
軽く掻かれるだけで期待にキュンと疼く。

促されてテレベルムに跨る形で腰を下ろし、
抱き着いて背に手を回せば
正面から向き合って抱き合う形になった。

元気よくそそりたっている彼のものが
ちょうど自分のそれと密着する。
ジンジンと伝わってくる熱に、
うずうずと小さく腰を揺らした。]
(?84) 2024/01/31(Wed) 10:26:10

【恋】 プラチナ


……んん、はぁ、ぅぅ……っ
はぁん…… ぅぅ……てれべるむぅ……

[そうして再び彼の手が尻に回る。
表面を擽り、皺を伸ばすように指先が皮膚をなぞる。
くにくにと押されれば誘うように
収縮するのが伝わるだろうが。

今にも入りそうだと期待した所で
柔らかく手前で止められ
それ以上侵入して来ることのない指先に
どうにももどかしそうに穴をヒクヒクさせてしまう。

焦れたように彼の顔を見れば
また口づけが落ちてきた。]
(?85) 2024/01/31(Wed) 10:26:30

【恋】 プラチナ


う……

[全部洗えたか、と微笑むテレベルムに口ごもる。
どこを触ってほしいかなんて分かっているくせに。
その癖その間も、煽るように指は後ろを往復していて
もじもじと尻がそれを追うように揺れてしまっていた。]

ッッ、
うぅぅぅ………

[たっぷり熱を含んだ吐息が耳元に落ちて息を飲む。
キュンと下腹が疼く感覚を覚え、
かあああ、と顔が熱くなる。

やっぱりテレベルムは少し意地悪だ。
ーーでも、それ以上にどうしようもなく甘くて。
この意地悪さは嫌いじゃない……なんて、
恥ずかしいから口にはしないけれど。
]
(?86) 2024/01/31(Wed) 10:27:13

【恋】 プラチナ


……し、尻の、中も……
可愛がってほしい……



[おず、と控えめに口にし、
額に軽く頬を摺り寄せて甘えた。**]
(?87) 2024/01/31(Wed) 10:28:24

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 膝の上に乗るプラチナの重みを抱きしめて、
 これまでにも幾度も触れてきた彼の蕾に触れる。
 
 私の指に反応するように収縮するソコが
 ソレ以上の刺激を期待しているようで。
 初めて触れた時にはしなかったその反応も
 彼と私が今まで何度も愛し合った証だと思うと
 自然と笑みは深くなる。]
 
 
 (素直すぎる体なのも可愛らしいな、君は)

 
 
[ 私の性器と彼の性器が擦れあい、
 互いの興奮をわかりやすく伝えてくれるせいで
 今こうして触れられるだけの愛撫がもどかしいのだろうと
 全て彼の体が伝えてくれていた。
 
 
 そしてわかっていても、言葉で強請って欲しくなる。 ]
(?88) 2024/01/31(Wed) 15:54:28

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ まだ洗い足りない場所があるかと問えば、
 口ごもる彼が愛しい。
 
 ヒクヒクと先にお強請りをする入り口と愛でていれば、
 顔を真っ赤に染めた彼が羞恥に染まった声を詰まらせて
 
 後孔への愛撫を控えめに強請るから ]
 
 
 ……いい子だな。
 
 
[ 私の額に擦り寄って甘える彼の喉元に、
 音を鳴らすためのキスをして。
 
 彼の愛らしいお強請りに興奮した私の熱が、
 どくりと脈を打って彼の性器を擦った。 ]
(?89) 2024/01/31(Wed) 15:54:46

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 滑る指を、再び彼の入り口にノックさせ
 徐々に蕾の縁を広げ挿れ始める。
 
 肉の輪を広げ、長い指をくねらせながら
 彼の中にまずは一本を挿入して内側を撫でた。 ]
 
 この石鹸は、特殊な洗浄成分で出来ていてな。
 粘膜から吸収される事はなく、体にも害はない。
 
 ……いつか君とこうして風呂で愛し合う時に使おうと、
 こっそり作っていたんだ。
 
 君が期待する”変な効果”はついていないけれど
 今度はつけてあげてもいい。
 
[ 深く差し入れた指をゆっくりと引き抜き
 指の関節を緩く曲げながら彼の内壁を押し広げよう。
 
 ぷちゅ、ぬち…という粘液が彼の中に刷り込まれる音が、
 彼の尻間から浴室に響く。
 少し馴染んだ所で指を増やし、
 二本の指で彼の熱い体内を広げていった。 ]
(?90) 2024/01/31(Wed) 15:55:17

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の中を擽る指は、それこそ痛みなどを感じさせぬよう
 どこまでも優しく。
 ぷっくりと膨らむ彼の腹側のふくらみを、
 よしよしと中で可愛がるように撫でる。
 
 くりゅくりゅと指から逃げるそこを捕まえて、
 二本の指で挟み込むように捕まえて弄って。 ]
 
 ここの向こう側に、
 今日沢山がんばってくれた君の膀胱がある。
 それなら、
コレ
も沢山褒めてやらないとな。
 
[ コレ、と発音するタイミングで、
 彼の前立腺をトントンとノックした。
 
 三本目の指を縁に添え、
 二本の指の間からじりじりと広げながら
 彼の孔を広げ
 
 収縮する内側の感触を楽しむように、
 時折指をぐっと押し当てて止める。
 ほう……と耐えきれぬように漏れた熱い吐息を、
 彼の首筋に押し当てて消した。]
(?91) 2024/01/31(Wed) 15:55:57

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 ──もっと可愛がっていたいのに、
 早く君に入りたくて仕方が無くなるな。

 
[ 彼に触れているだけで、
 この中に挿れて犯してしまいたいと
 扱いてもいない性器が物欲しげにとろりと雫を垂らした。** ]
(?92) 2024/01/31(Wed) 15:56:17

【恋】 プラチナ

[ねだるのを聞いた瞬間に
どくりと跳ねる彼の性器の感覚も伝わってきて、
興奮しているのだと知れれば照れくさいような嬉しいような。

指が慣れた調子でぐぷぐぷと中に侵入してくる。
最初はやはり異物感はあるけれど、
内側からゆっくり広げられていくこの感覚も
今となっては嫌いではなかった。
ふう、ふう、と息を吐きながら言葉を聞き。]

へ、へえ…… 便利だな…

[いつのまにそんなものを。
自分と愛し合う時に使うつもりで
あれこれと画策している彼の姿を思うと
何だか微笑ましい気もしたが。]

だ、誰も期待してない…!!
いらない、頼んでない…… ん あぁ…っ♡

[どうにも彼の薬は効果が強い気がする。
一番最初に体を重ねた時は
強い快感に溺れて前後不覚になってしまったことも
(色んな意味で)記憶にはよく刻まれているわけで。

赤面し反論しているうちに
ぐちぐちと音を立てて二本目の指が入って来る。]
(?93) 2024/01/31(Wed) 18:04:58

【恋】 プラチナ

ふぅぅ、んぁぁ……っ ぁぁん…っ♡
ああっ、……あぁぁ〜〜〜ん…!

[入り込んだ指先が優しく中で蠢き、
前立腺を捉えてくりくりと弄り倒す。

甘く性感を捏ねられる快楽に
ふわふわと頭の中が桃色に染まっていく。
ぎゅうっとテレベルムにしがみつき
キュウキュウと指を柔肉で締め付けながら
悩ましい声を浴室に響かせた。]

はぁ、はぁ…っ んんんっ、
あぁっ…… テレ、ベルム、ぁっ
ふぅぅぅ…
きも、ちぃぃ……
 んぁあ…♡

[中を可愛がる動きに合わせ
ゆらゆらと尻が円を描くように揺れる。

時々ぐっとピンポイントで性感を圧されれば
その分喉から甘い吐息が吐き出され
きゅうう、と中が絡みつくように蠢く。
もう一本指が増やされ、くちくちと鳴る淫猥な音を聞きながら
与えられる快感に蕩けていた。]
(?94) 2024/01/31(Wed) 18:05:35

【恋】 プラチナ


(ん…も、 う… あ、あんま、持たな…っ)


[これだけで早々に達してしまいそうだったが
小さな呟きを聞いて我に返る。

依然存在感を主張している彼のものは
体液で湿っており、逸るようにびくびくと跳ねている。
その状態で待てというのもなかなか辛いことだろう。]

……ん、 挿れ、るか……?
そろそろ…大丈夫……たぶん、

[少し普段よりは早いが
入らないこともないだろう。
快楽でとろんと潤んだ瞳で
テレベルムの顔を見て首を傾けた。**]
(?95) 2024/01/31(Wed) 18:06:24

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 誂うように、次は薬の効果をつけようかと言えば
 いらない、と赤くなって反論する彼が居て。
 
 可愛らしい反抗を聞き流し、
 内心次作る時は本当に効果をつけてあげよう。と画策した。
 
 蕩ける彼の胎内に指を差し入れ押し広げ、
 甘やかな声を奏でる彼を愛撫する。
 
 ゆらめく腰つきは、今日何度も見たそれとは違う
 耐えるではなく求めるような淫らなソレで。 ]


 君の中は、本当に可愛く私を求めてくれるね。
 
[ プラチナは言葉も惜しまず贈ってくれる方だけれど
 それでも言葉と体の双方でこうして求めてくれるのは
 全身で愛されているような心地になる。 ]
(?96) 2024/01/31(Wed) 22:24:22

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 指に纏わりつく彼の媚肉の動きに陶然としていれば
 私の小さな呟きを聞いた彼が
 私のものを見つめてから潤んだ目で私を見た。
 
 そんな目で首を傾げて求められたら、
 ただでさえ熱が籠もった腰が更に熱く
 ズクン、と重たく燻るようで。
 
 気遣うような言葉に、思わず小さく笑ってしまう。 ]
 
 
 ふふ、ありがとう…。
 
 君の体にこうしてずっと触れているだけでも、
 それこそ一晩過ごせるくらいだけど…。
 
 だが…そうだな
 君を抱きたい。
 
[ 可愛らしく首を傾げるプラチナの蕾から、
 ねっとりと指を引き抜く。
 孔から垂れた白い粘液が床に垂れ、
 彼の体を膝上から抱き上げた。 ]
(?97) 2024/01/31(Wed) 22:25:12

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 このまま君に乗ってもらおうかとも思ったんだが…
 やっぱりこうしようか。
 
[ 抱き上げたプラチナの体を浴室の床に下ろす。
 壁に手をつかせるようにして、
 突き出た彼の尻を撫でた。
 
 滑る石鹸を塗られた後だからか、
 照明に照らされた丸みが鈍く光って
 彼の柔らかな肌をより艶めかしく彩っていて。]
 
 
 やはり私の手で君を抱きたいし──……
 
[ 先程散々解した彼の蕾に、
 自身の先端を擦りつけてぬるぬると往復させる。
 
 孔にひたりと切っ先を定めると、
 そのまま彼の背に覆いかぶさって項に舌を這わせた。 ]
 
 
 それにこちらの方が、君を深くまで愛せる。
 
[ 押し付けた先端に、ぐっと力を込める。
 彼の腰に手を宛て、じわじわと入り口を押し広げるようにして
 彼の中に自身を埋めて行った。 ]
(?98) 2024/01/31(Wed) 22:25:56

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 硬く血管の浮き出たグロテスクな性器を、
 彼の白い腰に沈めていく。
 
 柔らかな内壁を太い杭で割り開き、
 彼の狭い中を私の形に歪めて変えていけば、
 待ち望んだ彼の感触に苦しげに息を吐いた。
 
 全て埋めきり、彼の尻と私の腰が触れた所で
 彼の腰に回していた手を前へと滑らせ
 彼の屹立を緩く撫でよう。 ]
 
 
 …っはぁ………ッ

 
[ ぐりぐりと奥を抉るだけで、
 激しい抽挿をせずとも刺激が強い。 ]
 
 プラチナ…、
 
[ 今日何度も抱きたいと願った彼の体。
 
 愛しさが溢れて口をつくのは、いつだって彼の名前で ]
(?99) 2024/01/31(Wed) 22:26:33

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の中が私に馴染むのを待ってから、
 ゆっくりと腰を動かし始める。
 浅く抜けそうなほど引き抜いた性器を、
 また腰が触れ合うほどに深く内壁を掻き分け押し入れて。
 
 先に彼の中に塗り込んだ粘液が、ぬぷぷ…♡と
 小さな泡を作って縁から溢れて垂れる。
 
 やがて、徐々に抽挿を早め
 彼の中を無遠慮に暴くようになるのに、
 そう時間はかからなかった。**]
(?100) 2024/01/31(Wed) 22:27:14
翼の魔術師 テレベルムは、メモを貼った。
(a0) 2024/01/31(Wed) 22:29:58

プラチナは、メモを貼った。
(a1) 2024/02/01(Thu) 12:48:38

【恋】 プラチナ

[ぐち、と音を立てて指が引きぬかれて身震いした。
促されるまま壁に手を突き、尻を突き出す格好になる。]

んんっ……!!!!

[覆いかぶさったテレベルムが腰を進める。
硬い切っ先が穴を押し広げ、
ずぶずぶと肉を割り開きながら熱杭が入ってきて
中を暴かれる感覚にきゅうう、と彼を締め付けた。

さほどの苦も無く全てが入りきり、
ぐっと腰を抱かれてはあ…と甘い息を吐く。]

んあっ♡あぁっ♡ぁぁあんっっ♡♡
そ、それぇ……ッ♡おく…!

[ねっとりと奥深くに押し付けられた先端で
ぐりぐり深くを掻き回され、堪らなさに甘く啼く。

彼が触れている己の屹立が
びくびくと気持ちよさそうに脈打ち
とろりと先端から粘液を垂らした。]
(?101) 2024/02/01(Thu) 19:47:30

【恋】 プラチナ

てれ、べるむぅ…っ
あぁ♡あぁ゛っ♡ ふぅ、……んんっ♡
あ゛、ぉ゛っ…!ふ、かいぃ……っ♡

[ゆるゆると抽送が始まれば
びくびくと背をしならせて名を呼ぶ。

次第に激しくなるピストンに
彼の腰に自身の尻をぐいぐいと押し付けるようにして
より深い快楽を求めた。

荒い息遣いと、ばちゅ、ばちゅ、と肉を打つ音が
くぐもって浴室内に響く。]
(?102) 2024/02/01(Thu) 19:48:23

【恋】 プラチナ


んぁ、ぁぁっ♡
てれべるむ、すき……っ
んんんっ、はぁぁ、あ、だめ……あ゛っ♡ 
イ、きそ…!


[先ほども弄られていた分。
激しく揺さぶられていると
すぐに絶頂が目の前に迫る。

自分でも早いとは思うがあまり持ちそうになくて。
甘い声で限界を訴えた。**]
(?103) 2024/02/01(Thu) 19:52:33
プラチナは、メモを貼った。
(a2) 2024/02/01(Thu) 19:56:10

翼の魔術師 テレベルムは、メモを貼った。
(a3) 2024/02/01(Thu) 19:58:45

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 深くまで突き挿れた雄を、
 彼の肉癖を掻くように抉ってギリギリまで抜いて。
 再び押入れれば、
 プラチナが私の名を浴室に甘く響かせた。
 
 私の動きに合わせるよう、
 彼からも求めるように押し付けられる腰に
 褒美を上げるようにぐりぐりと最奥を刺激する。
 
 雄を嬉しそうに扱く彼の中に、
 浅く肩を上下させながら眉根を寄せた。 ]
 
 ……っはぁ…プラチナ……
 愛してる……
 君を……ッ
 
[ 彼の前を握った掌に雫が垂れれば、
 脈打つ先端を掌でくちゅくちゅと撫でて ]
(?104) 2024/02/01(Thu) 22:31:14

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ パンッ!と強く腰を打ち付けながら、
 覆いかぶさったプラチナの項にきつく吸い付く。
 唇で幾度も食み、
 彼の命の音を唇越しに感じながら
 その体に私のものを穿ち犯した。
 
 色づく蕾がいっぱいに広がり、
 太い雄を咥えてヒクつく。
 
 顔を上げると、イきそう、と可愛く申告する彼に
 嬉しそうに微笑んで頭を撫でた。
 
 彼の耳に後ろから歯を立てると、
 跡をつけない程の柔らかさで食んで舌で耳裏を舐める。]
 
 
 …っふふ
 
 いいよ、沢山イくと良い
 
[ 彼の中に埋め込んだ雄が、どろりと透明な雫を零す。
 既に塗り拡げられた白い粘液と自身の雫を混ぜるよう、
 彼の孔に腰に押し付け揺らした。 ]
(?105) 2024/02/01(Thu) 22:32:09

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 一度だけじゃ終わらせない。
 
 今日これから一晩中、
 君が甘い声を上げ続ける限り、
 何度でもイかせ続けるよ
 
[ ぷっくりとした彼の弱点を、
 コリコリと可愛がるように亀頭で掻いて弄び。
 射精寸前で膨らむ彼の性器も、それを促すように
 容赦なくぬりゅぬりゅと雫を滑らせ
 亀頭を掌で転がして。
 
 焦らすことはあえてしない。
 ただ彼の可愛い声を聞くために、
 容赦なく彼の性感を刺激した。]
(?106) 2024/02/01(Thu) 22:32:38

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の中の収縮に合わせて雄が締め付けられる度、
 さして余裕のない熱を腹で飼いながら。
 
 彼が射精に至ったのなら、
 暫くその刺激に耐えるように息を震わせて。]

 
 ……まだ、足りないだろう?
 
[ イッたばかりの彼の腰を抱き、
 その体を逃さぬように引き寄せる。
 
 休む暇を与えぬように、
 びくびくと震える媚肉へ深く腰を打ち付け始めた。
 漸く日が沈んだばかりの冬の夜。
 長いこの夜、彼の体を思う存分可愛がるために。** ]
(?107) 2024/02/01(Thu) 22:36:55
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (3)

プラチナ
6回 残----pt

むぎゅむぎゅ

テレベルム
4回 残----pt

プラチナぎゅう

テレベルム
0回 残----pt

ゆめのなか

犠牲者 (1)

野ウサギ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

からす(4d)
0回 残----pt

▼用

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa