プラチナは、メモを貼った。 (a1) 2024/02/01(Thu) 12:48:38 |
【恋】 プラチナ[ぐち、と音を立てて指が引きぬかれて身震いした。 促されるまま壁に手を突き、尻を突き出す格好になる。] んんっ……!!!! [覆いかぶさったテレベルムが腰を進める。 硬い切っ先が穴を押し広げ、 ずぶずぶと肉を割り開きながら熱杭が入ってきて 中を暴かれる感覚にきゅうう、と彼を締め付けた。 さほどの苦も無く全てが入りきり、 ぐっと腰を抱かれてはあ…と甘い息を吐く。] んあっ♡あぁっ♡ぁぁあんっっ♡♡ そ、それぇ……ッ♡おく…! [ねっとりと奥深くに押し付けられた先端で ぐりぐり深くを掻き回され、堪らなさに甘く啼く。 彼が触れている己の屹立が びくびくと気持ちよさそうに脈打ち とろりと先端から粘液を垂らした。] (?101) 2024/02/01(Thu) 19:47:30 |
【恋】 プラチナてれ、べるむぅ…っ あぁ♡あぁ゛っ♡ ふぅ、……んんっ♡ あ゛、ぉ゛っ…!ふ、かいぃ……っ♡ [ゆるゆると抽送が始まれば びくびくと背をしならせて名を呼ぶ。 次第に激しくなるピストンに 彼の腰に自身の尻をぐいぐいと押し付けるようにして より深い快楽を求めた。 荒い息遣いと、ばちゅ、ばちゅ、と肉を打つ音が くぐもって浴室内に響く。] (?102) 2024/02/01(Thu) 19:48:23 |
【恋】 プラチナんぁ、ぁぁっ♡ てれべるむ、すき……っ んんんっ、はぁぁ、あ、だめ……あ゛っ♡ イ、きそ…! [先ほども弄られていた分。 激しく揺さぶられていると すぐに絶頂が目の前に迫る。 自分でも早いとは思うがあまり持ちそうになくて。 甘い声で限界を訴えた。**] (?103) 2024/02/01(Thu) 19:52:33 |
プラチナは、メモを貼った。 (a2) 2024/02/01(Thu) 19:56:10 |
翼の魔術師 テレベルムは、メモを貼った。 (a3) 2024/02/01(Thu) 19:58:45 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 深くまで突き挿れた雄を、 彼の肉癖を掻くように抉ってギリギリまで抜いて。 再び押入れれば、 プラチナが私の名を浴室に甘く響かせた。 私の動きに合わせるよう、 彼からも求めるように押し付けられる腰に 褒美を上げるようにぐりぐりと最奥を刺激する。 雄を嬉しそうに扱く彼の中に、 浅く肩を上下させながら眉根を寄せた。 ] ……っはぁ…プラチナ…… 愛してる…… 君を……ッ [ 彼の前を握った掌に雫が垂れれば、 脈打つ先端を掌でくちゅくちゅと撫でて ] (?104) 2024/02/01(Thu) 22:31:14 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ パンッ!と強く腰を打ち付けながら、 覆いかぶさったプラチナの項にきつく吸い付く。 唇で幾度も食み、 彼の命の音を唇越しに感じながら その体に私のものを穿ち犯した。 色づく蕾がいっぱいに広がり、 太い雄を咥えてヒクつく。 顔を上げると、イきそう、と可愛く申告する彼に 嬉しそうに微笑んで頭を撫でた。 彼の耳に後ろから歯を立てると、 跡をつけない程の柔らかさで食んで舌で耳裏を舐める。] …っふふ いいよ、沢山イくと良い [ 彼の中に埋め込んだ雄が、どろりと透明な雫を零す。 既に塗り拡げられた白い粘液と自身の雫を混ぜるよう、 彼の孔に腰に押し付け揺らした。 ] (?105) 2024/02/01(Thu) 22:32:09 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム一度だけじゃ終わらせない。 今日これから一晩中、 君が甘い声を上げ続ける限り、 何度でもイかせ続けるよ [ ぷっくりとした彼の弱点を、 コリコリと可愛がるように亀頭で掻いて弄び。 射精寸前で膨らむ彼の性器も、それを促すように 容赦なくぬりゅぬりゅと雫を滑らせ 亀頭を掌で転がして。 焦らすことはあえてしない。 ただ彼の可愛い声を聞くために、 容赦なく彼の性感を刺激した。] (?106) 2024/02/01(Thu) 22:32:38 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の中の収縮に合わせて雄が締め付けられる度、 さして余裕のない熱を腹で飼いながら。 彼が射精に至ったのなら、 暫くその刺激に耐えるように息を震わせて。] ……まだ、足りないだろう? [ イッたばかりの彼の腰を抱き、 その体を逃さぬように引き寄せる。 休む暇を与えぬように、 びくびくと震える媚肉へ深く腰を打ち付け始めた。 漸く日が沈んだばかりの冬の夜。 長いこの夜、彼の体を思う存分可愛がるために。** ] (?107) 2024/02/01(Thu) 22:36:55 |
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