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【赤】 知情意 アマノ「イクリール、半端なくやる気がすごいな……。 あえて俗な表現をしようか。 ウケる 」こっちもウケてる。中指立てられても知ったこっちゃない、高みの見物。 「あれを見ると私という囚人はまだ大分話が通じるほうだと思わないか?」 (*19) 2021/10/16(Sat) 19:24:26 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「マジであいつがルヴァの役職じゃなくてよかった。 本当に、心底、そう思う。」 処刑対象によっては昨日よろしく張り付きと拳銃の用意が必要になる。 叛逆者は、そう考えていた。 (+74) 2021/10/16(Sat) 19:33:25 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「それがきっと、今のキミが……、見つけ出した一粒、なんだね」 緩く微笑んで、こくり頷く。砂は、箱庭へと丁寧に落として。 「もちろん、兎も、人と会話をする事は、楽しいらしいから …………、時間の許す内は沢山……、お話しようか」 人形たちを、中央へと。きょろりと辺りを見渡す動作、手遊び。 「探すのも、砂を入れるのも、……二人でやれば、 また違った形の物が見つかるかも……、しれないしね?」 「その手助けが少しでも、出来るのならば。 兎は…………、嬉しく、光栄に想うよ」 少女の今の表情、笑顔を浮かべる、という動作も、 この場で新しく見つけ出した、"嬉しい"を伝える手段なのだ。 『分からない』、今はその解を、共に受け入れよう。 そしてやっぱ端末も、ちゃんと借りないとなあ……と考えたりするのでした。 別にそれは今は言わないけど。 (-281) 2021/10/16(Sat) 19:34:04 |
【人】 知能犯 ルヴァ「こんな一票を死後も与えられるみたいな役よりも単独で直接殺せる役の方が怖かったんじゃないかな。俺もあれが良かったなあ」 だから希望通らなかったんじゃないですかね (73) 2021/10/16(Sat) 19:37:57 |
【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビーあなたの歪みを、震えを、嫌悪を、男は全て聞いて。まず最初に心に浮かんでしまったのが「よかった」の四文字だったのだから手に負えない。あなたがその感情と壊れた関係性をまだ完全に捨て去っていなかったからこそ、こうして自分の声が届いたのだと安心したのだ。 「……ダビー。君に教えよう。人は同じものを感じられなかったとしても、ともに生きることができるんだ。感じるものが全て同一であったのならば私達は私達という個として言葉を交わすことも、そこから学びを得ることもできないのだよ。 当然、どうしても譲れない点はあるだろう。その点が同一の場所にあるのならば断絶以外の道はないが……私には君と相反する譲れない点はないと考える。君が思うだけであれば、理解できないとは思うがその程度だ。 ……君から見た私はどうだろうか、怖い私は、憎い私は、反吐が出る私は……どうしても、どうしても淘汰せねばならない存在か?」 あなたの腕でとん、とん、と宥めるような指が優しく跳ねたのはその頃だろうか。震えを受け入れ、宥め、それでもこのターコイズはあなたを見ている。嫌悪など全く含まれていない様子で。 「もしそうでないのならば、聞いてほしい。 同じものなどくれなくていい。違うものを持ち合ったっていいじゃないか。 間違っても構わない。その時は互いに指摘していけばいいだけなのだから。 ……共益関係は十分成立する。私は自分勝手ながら再度の共益関係を君に求めたい。どうか、応えてはくれないか」 (-282) 2021/10/16(Sat) 19:42:43 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ ようやく視線を戻して、貴方の自信なさそうな様子を捉える。ちょっとだけ、目を丸くさせながら。 「……?てっきり、心底憎んで嫌っているのかと思った。俺はお前に憎まれるようなことしかしていないし、嫌われるようなものしか持っていないわけで。殺して少しは溜飲が下がったのか?そうであってもそうでなくても構わないが……」 ……まあよく分かっていなくても、俺は別に気にはしないから好きにするといい」 やっぱり不思議そうにしつつ、貴方の話を聞き続けた。 「そうか。確かに貴様が記憶を手放してしまえば、真実を知る者はいなくなるだろうしな。 ……いや何、貴様、正直に言うと死にたがりで安寧を求めているようだから、テロリストなんて無理をせず親しい者と静かに過ごすほうがいいのではと思ってしまってな。自分から苦行に身を浸す無理をしなくてもいいだろうと」 それは囚人を管理する看守としての意見だった。別に自分から苦しむなら苦しむで、愉悦を感じながら見守るだけだけど。貴方に本性を見せないようにしようと考えているので追加の考えは口にはしなかった。 (-283) 2021/10/16(Sat) 19:44:25 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ雷撃を避けたその動きに麻痺の薄れを認識して冷や汗が垂れる。また一撃食らわせねばこちらがどんどん不利になるだろうという確信ばかりがあった。 また一撃、と控えめに思ってしまうあたり精神的に弱気になっていることに気付いてはいない。 上からの攻撃はこの空間において威力をつける意味合いで非常に有用であると男は考えている。考えているが、空中に躍り出るが故に隙に繋がりやすいと認識している行為であるため男自身は採用しておらず、また、対空能力については模擬戦で示した通りだ。 「ならこれだ、避けたまえ」 男は空中にいるあなたに対して、対ダビー戦で行ったように雷撃を再度飛ばそうとする。集中力を取り戻しきっていないがために威力自体は若干落ちているものの、それでも当たれば麻痺は伴うはずだ。男自身は着地点の横へずれあなたを拳で捉えようと試みる。 さて、雷撃が届くのか、あなたのキックが男を捉えるのか、男が着地したあなたを殴り飛ばすのか。もしくはそれ以外。どうなる。 (-284) 2021/10/16(Sat) 19:54:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「衝突したらその時はその時だな。君に送られるのならまあ悪くない、大人しく死んでやる気は毛頭ないがね」 しれっと語る男は、それでも対人・短期決着型であるため長期戦には向かないし、対策次第では容易に打ち崩される存在でもある。あなたが協力する相手が誰であれそうした対策を練るだろうと思っているので、半ば冗談交じりの物言いだ。 「ここまで元気になったのは君のおかげだ、本当にありがとう。酒の肴に朗報を伝えられるように頑張るよ、……楽しみにしていてほしい」 男は翌日、壊した関係の再構築のために動くことになる。その結果が良くても悪くてもあなたには報告しようと思っているらしい。 あなたに関係ない話とは言い難いかもしれないので。 (-285) 2021/10/16(Sat) 20:00:54 |
【赤】 知情意 アマノ「骨噛みが骨噛まずだったら悲しいしできれば噛んでいてほしい気持ちもあるが……骨噛まずになっていたら本当に済まない……」 骨噛まず。 (*21) 2021/10/16(Sat) 20:03:36 |
(a28) 2021/10/16(Sat) 20:17:33 |
【赤】 墓守 トラヴィス「それは悲しいな……どうなったんだろう……墓下のみんなー!噛んだことある?」 聞いてもしょうがないだろ!もう! 「残りの配役から考えると、」 私とアマノは知っての通り。 アンタレス→魔女 ルヴァ→恋未練 想定通りが想定通りだったとしたら、 残りは共鳴・賢者・狩人・無思慮・骨噛み…… 「これは確かに……ちょっとわからないねえ。表面上わからないやつが多すぎる。うまいこと噛めたことを祈るしかないかも」 (*22) 2021/10/16(Sat) 20:18:07 |
【人】 知情意 アマノ「……?」 はぐれジンジャーブレッドマンが二人いる……どうしようかなこれ……あとパンプキンパイ……ここ数日よくパンプキンパイを食べる人になっている気がする…… (74) 2021/10/16(Sat) 20:18:54 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「何でかはホント分かんねえ。実際その思想は気に入らねえってのには変わりない筈なんだけどな。……ただ、あんたを殺した後。何でか、こう……喪失感っての?そんなのが残ってたんだよな。本当に、何なんだろうな……自分でも意味わかんねえ……」 憎悪というには何かがおかしく、愛情というには歪すぎる。 ともあれそちらが気にしようと気にしなかろうと、分からない物を制御できるわけでもないので。答えが出るまではよく分からないまま接し続けるのだろう。 「死にたがる様な程苦しんでも尚、復讐の意志を捨てられなかった。忘れて無かった事にして、なにもされてませんって面してそれで万事解決って……何か、納得行かなかったんだよ。こんな世界間違ってるって叫びたい。主張したい。 ……馬鹿馬鹿しいだろ?自分を削ってまで、実際こんな所に堕ちてまで、んで結局壊れかけててさ。それでも叛逆にしがみ付く程度には……僕も大概、イカれてんだよ」 (-286) 2021/10/16(Sat) 20:23:48 |
トラヴィスは、はぐれてないじゃん、と思った。 (a29) 2021/10/16(Sat) 20:24:11 |
ミズガネは、今日のおやつはかぼちゃvil。 (c39) 2021/10/16(Sat) 20:25:51 |
アマノは、確かに……となった。ジンジャーブレッドメンだこれ。 (a30) 2021/10/16(Sat) 20:25:57 |
【赤】 知情意 アマノ「ふむ……誰が何の役職なのか想像もつかないな……知っている範囲以外」 知っている範囲って人外と魔女と恋未練と決闘者と叫喚者しかいなくないですか?と思って挙げたら意外といっぱいいた。ありがとう。 「骨噛み……骨噛まず……」 まだ思いを馳せている。日付更新が近くて落ち着かないので。 あ、ちゃんとメサにセットしてあります。安心してほしい。 (*23) 2021/10/16(Sat) 20:26:37 |
金糸雀 キンウ(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/16(Sat) 20:28:01 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア「ああ、そうだな。貴様が嫌でないのなら、これからも話をさせてほしい」 中央へ向かった人形たちを見つめる翡翠色は、どこか柔らかな雰囲気を纏っていた。 「そうだな。俺とニアの視点、考えること、何もかもが違うだろうから……きっと、自分の知らない一粒に出会う可能性もあるだろうしな。 既に少しどころじゃないほど助けられている気がするな」 少女の微笑みに、男もまたほんの少しだけ口元を緩めた。表情の変化と言っていいのかも分からない、砂の粒よりも些細な変化だったかもしれない。 けれど、男は確かに貴方の波紋を受けて微笑ったのだった。 そうしてきっと、カウンセリング室の穏やかな時間はきっと過ぎていくのだろう。 『分からない』を抱えたまま穏やかでいれるなんて、きっと一人では知らなかっただろうなと思いながら。 端末を借りていないことを知ると困ったような顔をするだろうけど、それはまた別のお話。 (-287) 2021/10/16(Sat) 20:29:01 |
【人】 知情意 アマノ「メレフでも……いや、メレフは食べていたな……」 風評被害でもないかもしれない。それはそれとしてメレフが元気に暴れているのは微笑ましいので元気にスティックキャンディvil食べててほしいとちょっと思った。 (75) 2021/10/16(Sat) 20:31:18 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「……まあ。来ないと思って生きるよりは、来ると思って生きた方が……近づく気はするし。そうだね、君の思考を知ったという貴重さを理由のひとつに、きちんと生きてみるのも……面白いのかも、しれないね」 もう少し有益な時間を過ごしてはどうだ、という感想は、彼に言われたのだったか(気のせいかもしれない、とトラヴィスは思った。けれどたぶんそれは全く間違いではなくて、精神的自傷をするくらいなら他のことをすべきなのは、誰しもが認めることだろう。かつてのトラヴィス以外なら)。それを他の作業に充てることは、自分のためにも、他者のためにもなるのだと思いつつある。 「"変えた"んだ?……ああ、うん、でもそうか、君ならそうするか……効果が見込めるのはわかりきってるものな……」 一瞬、意外だな、と思ったけれど。ピュアであることに意味がないのなら、保持している理由はないのだな、と思い直した。それはそうだ。美しさ一つでもそれなりに従う人間はいる。便利な道具ではある。 …………そういう一面を新しく知れなくなるのは、寂しいことなのだな、と感じる。もう友のつもりなのか?私は。まだ課題もクリアしてないのに。 「君の楽園が、早く来るといい」 それはたぶんトラヴィスにとっても、不幸ではないだろうと思った。 (-288) 2021/10/16(Sat) 20:33:38 |
ミズガネは、気を取り直して今日のおやつ。スパイダーチョコレートvil。 (c40) 2021/10/16(Sat) 20:42:00 |
【人】 知情意 アマノ「あれは喧嘩だったのか……譲れないものというのはどこに潜んでいるか分かったものではないな……」 キャンディー食べているのを見てちょっとほっこりしているが表情の変化は無。美味しいものを食べたまえ……。 (76) 2021/10/16(Sat) 20:46:20 |
チャンドラは、僕もおやつ〜〜。鮮血vilください! (a31) 2021/10/16(Sat) 20:50:03 |
チャンドラは、???? (a32) 2021/10/16(Sat) 20:50:17 |
金糸雀 キンウは、メモを貼った。 (c41) 2021/10/16(Sat) 20:51:07 |
キンウは、長引いたカウンセリングと聴取を終えた (c42) 2021/10/16(Sat) 20:51:46 |
キンウは、お菓子が欲しい <vil> (c43) 2021/10/16(Sat) 20:52:18 |
キンウは、ていくつー マフィンvil (c44) 2021/10/16(Sat) 20:53:05 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「というかその口振りだと、その、居るんだな?すでに、その類の看守は。腹が立ってきたな、私が有給を無くしてボーナスを無くしてる一方でその看守はどちらも貰ったりするのか?絶対許さん、お前無礼講が終わったら即報告しろよ絶対だぞ、記録用紙を渡すので即記入し即出せ、 即だ 、でなければそいつに休日が来る、アッ絶対許せない絶対辞めさせてやる」ギリィ……と歯軋りをしてフォークを握った。強化措置を受けている握力がフォークの柄を拳の形に歪める。悔しい……私はちゃんと働いてきたのに……許せない……肉体の強化措置を普段は十全に扱わない男が思わず披露するぐらいキレていた。正義感が強いに違いないなあ。 「…………2度も。2度も呼んだな。貴様も許さん。 友と呼んでやる。 ふん、…………ザマを見ろ」怒り冷めやらぬままあなたを睨みつけた。 ……怒りが沸くぶん、没交渉よりは『近い』のだと、誰よりも己が知っている。だからこそ、……気に入らなさはあるが。それがそういうものならば、そう。そう呼ぶべきなのだろう。相手にどう思われているのかなど、知ったことではないくらいに、無理矢理にでも。 (-289) 2021/10/16(Sat) 20:53:52 |
ダビーは、俺は輸血パックが欲しいとこっそり貰いにいった。タフィーvilを貰った。 (c45) 2021/10/16(Sat) 20:54:11 |
キンウは、イクリールが何を言っているのかわからない。 (c46) 2021/10/16(Sat) 20:54:20 |
ダビーは、もそ……もっ…… (c47) 2021/10/16(Sat) 20:54:23 |
【人】 墓守 トラヴィス「別に喧嘩ではなかったと思うのだが」 それこそハロウィンだからランタンでも作ったら?みたいな提案だったような気はする。裏方からの。 「ランタン用だったらあんまり美味しくないとも聞くが。どうだったんだろうな」 (79) 2021/10/16(Sat) 20:56:17 |
【秘】 看護生 ミン → 『不死兎』 ニア自分の部屋に入れた、ただそれだけのことで喜んでもらえた。 よく分からない人だと思っていたが、思っていたほど悪い人間ではないのかもしれない。……いや、よく分からないのは分からないが。 「どこにいたら……どうしたらええやろな。椅子あるし、使う?それかベッドの方が座り心地ええやろか。 あぁ、邪魔やなんて思わんといて。ニアはんはお客さんやし、部屋にお招きしたんはこっちやから」 他の囚人に割り当てられたのと何ら変わらない個室だ。綺麗ではあるが、特別広いわけでもない。 とりあえず椅子を勧め、自分はベッドの端に座った。 「それで、えっと……何から話したらええやろ?」 (-290) 2021/10/16(Sat) 20:56:32 |
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