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【人】 社長 塵浜 佳偉朝。食事の為にテラスへ集められた皆の前には社長が立っていた。 プールサイドらしい水着姿ではあるが……[[bold]]下半身に何も履いてないように見える。[[/bold]] 「よく眠れたかな? それではどんな風に性癖が暴露されてしまうのか実演してあげましょう!」 (0) 2022/09/21(Wed) 21:11:52 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信/* 誘われたり声を掛けてもらえること自体は嬉しいことだと認識しているので、 断り文句のついでにお菓子とか食べ物とかを一緒に突き返しているかもしれませんね。 その度に返事は「また今度ね」なのは変わりませんが、 動物のこどもがじゃれついているのをあしらうみたいにするくらいで、 さして鬱陶しがったりキツく叱りつけたりなんていうのはしません。 これからよろしくお願いいたしますね。 (-0) 2022/09/21(Wed) 21:14:36 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン/* もうちょっと可愛げのある動物のようだったらよかったのにね! ではあしらわれてはお菓子を貰う子供の遣いをプレイします。 よろしくお願いしますね!楽しい旅行にしましょう! (-1) 2022/09/21(Wed) 21:20:21 |
【人】 経理課 望月 ロビン荷物をそれぞれの相部屋に置き、ベッドに身を沈めて移動の疲れを取る暇もなく。 昼寝くらいなら部屋に備え付けられたチェアでする時間はあったかもしれない。 さておき、広がるリゾート感あふれる景色はそれだけでもちょっと特別だ。 水着着用のスパは遜色のない心地よさを身体に提供し、疲れた身体を癒やしていく。 温水の張ったバラエティ豊かな浴槽は、広々と全身浸かることができる。 水着エリアを展望できるところでのんびりとくつろぎながら、改めて施設の説明に目を通す。 「……へえ、こことこの曜日は薬効が謳いの露天風呂が解放されるんだそうだよ。 ちょっと楽しみだし、それ以外のスパや温泉エリアは少し穴場になりそうだ」 誰ともなく声をかけつつ、自分は肩まで温水に浸かる。 大きな身体を水の中に埋めるのはちょっとした施設では難しいところだが、 実波シークレットパラダイスではそうした心配もなく他の人と同じようにくつろげている。 (1) 2022/09/21(Wed) 21:51:56 |
【人】 正社員 千堂 歩生「一日目は開発部の人の男性部屋…っと。 寝るところは自由って事で。俺は壁側がいいけど。 あ”ーーー背骨バキバキするの気持ちーな。」 荷物は壁側に置いて軽く背伸び。 年だなあと独り言ちてる。 「(泳ぐ?スイーツもアリ…酒も…さて。)」 少し考えたが水着を持って着替え部屋に入り シャツを羽織って防水性のポーチにスマホと最低限の金銭を入れて出かけた (2) 2022/09/21(Wed) 22:00:52 |
【人】 営業 榑林 由希子「来たからには楽しまないと、というわけで 水着に着替えたはいいものの……」 今から泳ぐのもな、と思い サイダー片手にプールサイドをぶらついている。 スマホ以外はホテルの部屋に置いてきた。 (3) 2022/09/21(Wed) 22:11:56 |
【人】 人事課 緑郷 溢社長率いる社員達がホテルへ着いてまだ間もなく。 それぞれに割り当てられた部屋の前の廊下。 「今回の部屋割りは〜…… 男性総務部の皆さんと社長で一部屋 、男性開発部の皆さんとロボ太さんで一部屋 、それから女性社員の皆さんで一部屋 !この三部屋でしたね。緑郷は忘れてなんかいませんよ!」 嘘。本当はさっき社長に聞きに行った。 何はともあれ荷物片手に廊下に並んだ部屋の扉を指差し確認。 それぞれの部屋の番号と照らし合わせて、うんと頷きひとつ。 「ようし、お邪魔します!」 そして当然の権利のように堂々と男性部屋へ…… などという漫才は後回し。開いたドアは女性社員の部屋のもの。 何せ今はこの大きな荷物を置くのがよっぽど急務なのである。 それにしても先客が居るかもわからない部屋に入るのに 果たしてお邪魔しますと言う必要はあるのだろうか?さあ……。 (4) 2022/09/21(Wed) 22:15:00 |
【人】 経理課 富武 瑛「ふむ……、今夜は見知った総務の皆さんと同部屋でしたか」 緊張せずに済みましたねと、荷物をおいて館内マップに目を落とした。 水着着用のスパにプール、サウナ……各種揃っている施設にほうほうと相槌を打ち、しばらくはつぶせる時間もあると理解すれば早速と水着とお風呂セットを準備するだろう。 郷に入っては郷に従え。 折角のリゾート施設、スパを楽しまなければ損というものだ。 「のんびり入れると良いんですけどね……」 (6) 2022/09/21(Wed) 22:30:52 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「どうもーッ!!!」 扉バーン! していそうな元気の良い挨拶ですが入室自体はいたってお行儀がよろしいです。大丈夫。 そしてここは……実波シークレットパラダイスの…… 社長が狼陣営の会議用に用意した何かいい感じの部屋!多分! 「皇の狼!死んでも死なない緑郷です! 性癖がバレても社会的に死ぬわけじゃないですけど…… エヘ、何卒よろしくお願いしますね?」 (*0) 2022/09/21(Wed) 22:40:43 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢「せっかくだからとスパとプールに入るか…… 或いはまずは部屋で寛ぐか決めきれないな〜」 鞄の中の水着は2着。 スパ用とプール用で分けるため…なんてこともなく、 ただ決めきれなかったから2つ持ってきただけだ。 「でもそれ以上にみんなが楽しめそうか心配かも。よし」 そうして 躊躇なく男子開発部の部屋の扉 をノックする。勿論中がどうかわからないから外から要件を叫びながら。 「やっほ!加賀山さんだよ〜♪みんな何してる〜?」 気楽にご機嫌。 もし返事が帰ってこなくても「あれ〜?」と帰るけれど それが居留守ならバレると後々面倒かも。 (@0) 2022/09/21(Wed) 22:47:52 |
【独】 正社員 千堂 歩生確かロボ太くん…はメンテしてくれる鹿籠くんがいるし安心はできるか。 未知数が緑郷ちゃん。 正直な所本当の意味で未知数。 ……… 考えても仕方ない。そうなったらなったで。 キモチイイコトをすればいいか。 (-4) 2022/09/21(Wed) 22:52:25 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信メールが届く ”緑郷ちゃんと…加賀山さんと部屋の外いますよー 喫煙室は写真で送っておきますね。 後でご褒美ください♡” 冗談交じりの文章。 喫煙室のある場所にチェックがつけられたパンフレットの画像が送られてきます。 (-6) 2022/09/21(Wed) 23:14:58 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>9 千堂 緑郷 「まあまあ〜♪ 扉を開けだすとマズイけど、してないしね?」 扉に手をかけてもはや開ける寸前……なんてこともなく 本当に大人しく待っていただけ。 距離は近いけど、近すぎない一線は意識してるみたい。 「って事で千堂くんに緑郷ちゃん、やほ〜♪ えー?もうベッド決めてるの?あはは律儀だ〜」 「甘いものかぁ〜気になるんだけど……」 誘い自体は嬉しそうに、ぱちんと緩く両手を合わせる。 「部屋で暇そうにしてる人いないかがちと気になるからさ。 他が平気そうなのを見届けるまでは〜 もちょっといるつもり。ごめんね〜 だから後でいいところ見つけたら教えてほしいな〜♪」 (@1) 2022/09/21(Wed) 23:24:20 |
【赤】 CS 雲野 とばり「……あ、どうも」 元気のいい挨拶に前か後ろか。 淡白とも言えるからっとした挨拶で返事を返す。 「えっと……白い狼の雲野、です? 緑郷さん、よろしくお願いします」 社会的に死ぬ訳では無いとしても、あまり知られたくは無い。 まぁでもそれは置いといて。 「…どうせなら楽しむ方が気分的にもいいですよね」 (*1) 2022/09/21(Wed) 23:41:40 |
【人】 人事課 緑郷 溢>>@1 >>9 >>10 千堂 加賀山 「 加賀山主任は今日もいつも通りですね! ですが他人事ではありません。 このバイタリティ溢れる行動力、 緑郷も見習っていかなければ……!」 これも我が社の日常……の一部です。多分。 あ、今は社外だからさん付けで呼んだ方がいいのかな。 言ってからそんな事を思ったとか。そういう問題ではない。 「そういう事でしたら、また今度ということで! 加賀山さんの分まで緑郷たちがうんと探検して来ましょう! 明日には皆さんをご案内できちゃうかもしれません…」 自分と同じように頭を撫でられる加賀山と、 堪え切れず吹き出した千堂、二人の様子を見て。 かくり、首を傾げた後。何はともあれ様々に了承を示した。 目指せ、シーパラマスター。 (11) 2022/09/21(Wed) 23:54:46 |
【独】 正社員 千堂 歩生「…(加賀山ちゃんは"大丈夫")」 誰でも性癖など知られたくない。 自分も例外はない方、か?わからない。 欲は欲。 なら…×はどう生まれる? (-7) 2022/09/21(Wed) 23:55:32 |
【人】 開発部 忌部 永信「いやぁ……みんな、はしゃいでんねぇ……」 のろのろ。 若者達に遅れをとるような形で、鞄は自分の本日泊まる部屋に置いてきた。 長旅のせいだろう。初日となれば既に移動の疲労で、言葉に力が篭ってはいない。 姿だけははしゃいだ風な派手な色合いのアロハを纏って……。 「んまぁ!とりあえず酒だな!酒! 経費で落ちるならぶっ倒れるまで飲まにゃ損ってもんだぁ!」 (12) 2022/09/22(Thu) 0:02:18 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「はい!せっかくの社員旅行ですから! ゲームでも、よろしければゲームの外でも。 どうぞよろしくお願いしますね、雲野さん!」 さっぱりとした返事と、続く自己紹介にぱっと笑顔を向けて。 改めて、やっぱり元気によろしくをしました。 特に言葉に裏は無いご様子。 単に仲良くしたいだけみたいです。 (*2) 2022/09/22(Thu) 0:05:34 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>10 千堂 「うんうん♪信じてくれて損はさせないよ〜」 撫でられた直後、貴方の頭の空間をじっと凝視。 凝視、するだけで「へへ〜」と緩く嫌がる素振りはない。 貴方が撫でると毎回こういう間が挟まるが、 これまで尋ねたことがあっても緩い笑みで誤魔化していた。 「ありゃ?ツボに入っちゃった?あは〜 ど〜かなー。純粋な子は開発部には来ないかも。 開発してるモノがモノだもんね〜」 (@2) 2022/09/22(Thu) 0:14:12 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>11 緑郷 「それが聞いてよ緑郷ちゃん〜 いつも通りじゃない姿を明かされるかもだって…」 なんて、参加二回目の人間には当然の事を嘆いて いるからきっと何の心配もない事は伝わるだろう。 ゆる〜い会話が続くけれどこんな施設に来れるくらい 各々優秀かもしれないな〜。と加賀山は思った。 「おっやる気満々だね。 人事の底力から見て見たい〜♪ それじゃあお酒飲めそうな良い所探し、 ミッションで追加させて〜♪」 さらりと仕事を追加しつつ二人をひらひら手を…… 巨体なので随分圧があるかもしれないが見送る。 (@3) 2022/09/22(Thu) 0:14:37 |
【人】 人事課 緑郷 溢>>@3 >>13 加賀山 千堂 「大丈夫です加賀山さん!時代は多様性! その最先端を行く我が社なら、変わった性癖の一つや二つ むしろ商品開発や市場調査に役立つと歓迎されるはずです! 」最先端を行きすぎだし、バラされる事が前提だし。 とはいえ事実各々の羞恥心以外にはそう心配する事も無し。 それがわかっているからこその何とも言えない掛け合いです。 棘なんてありませんよ(念話)。 「ミッション・スタート!承りました! …そうだ、確か千堂さんはよくお酒飲まれるんでしたよね? お酒飲めそうな良い所探しにはこの上ない助っ人です!」 さっそく他力本願している気がするけれど、まあそれはそれ。 千堂が付いているからこそのお題だったのかもしれないし。 情報網を活かしてこその人事課なのです。きっと。 「ではでは加賀山さん、また後ほど! 成果に期待して待っててくださいね〜!!」 上背の高さの圧も何のその。 ひらひらと手を振る千堂と一緒にブンブンと手を振って この広いシーパラを探検しにさあ行くぞ。 (16) 2022/09/22(Thu) 0:46:43 |
【人】 CS 雲野 とばり「……やっぱり、施設内はえぇ雰囲気」 女子部屋に来るまでの間施設内を見回しつつ眺めていたが。 部屋も相部屋ではあるもののやはりいい部屋に思える。 「………水着、これで良かったやろか」 一息ついた後、選んだそれを手に広げ見て首を傾けた。 何であっても楽しむ上では構わないだろう。 パーカーも持ってきたから、問題は無さそうだ。 (18) 2022/09/22(Thu) 0:57:26 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>17 富武 「やーやー富武くん。経理の方も落ち着いたの? 待ってるってほどでもないけどね〜 暇してる子がいたら連れて行っちゃおうしていただけ♪」 部署は違うが同期となればやはり同部署と変わらぬ緩さ。 お風呂セットを持つ姿を僅かに見下ろして首を傾げる。 「お、しっかりエンジョイしてるねー。 スパ?お風呂?私も最初どっちか迷って決めきれなくて」 えへ。と屈託なく笑う様子からすると決めきれなかった為に こんな所まで人を見に来ることになったみたい。 (@4) 2022/09/22(Thu) 1:04:02 |
【人】 経理課 富武 瑛>>@4 加賀山 「ふむ。うちは皆思い思いにどこかに行ってしまってるようだよ」 慣れた緩さと返ってきた言葉に、なるほどとひとつ頷いて。 首を傾げる様子を見れば、同じように手の中にあるお風呂セットを見下ろした。 「あぁ。 折角リゾートに来たんだし、スパに行ってみようと思ってね。 水着で湯に入るというのも俺にとっては物珍しいし……」 普通であれば女性を誘う場所ではないが。 水着着用という事で男女ともに入ることが出来るスパだからと、考えて。 あまり深く考えないまま口を開く。 「加賀山さんも迷ってるならスパに行ってみないか。 もしかしたら他の誰かも居るかもしれないぞ」 (21) 2022/09/22(Thu) 1:21:40 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>21 富武 「やー…そう言われると……いいな、スパ…… 行ってみたい気はあるんだけど、まだ準備があり……」 終えてないらしい。 急げば可能でもせっかくの施設でバタバタも忍びない。 「あ、と言うか富武くん!そんな安易に誘って〜 だめだよ〜、一応女を誘うなら誤解……誤解…… まあ、今更な会社な気がしてきたね〜」 開発部とかもっとひどいもん。開発品が。 「まあ、まだ水着どっちにするか決めてなくてさ〜 待っててもらうのも悪いから先に行って好きに上がって? 追いつけそうなら遊びに行くからさ、その時は楽しも♪」 なんて気楽に言ってのけている。 追いつけたらお話しましょうね。とのことらしい。 (@5) 2022/09/22(Thu) 2:05:26 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸「僕、絶〜ッ対社長の隣のベッド嫌なんですけど。 もしそうなったらどうしよう。防犯ブザー握るしかない」 初日早々に苦手な相手と同部屋。 避けられないとは分かっていたし、楽しい思い出を塗りつぶすほど嫌いなわけでもないけど気分はちょっとテンサゲ。 「明日はいませんように……さて、と」 んなことよりまずは色々見にいってみるか、と足を動かす。 イヤなものがあるなら、それ以上に楽しまなくては。 歩いてる最中に会社の人と会えたら嬉しいな〜なんて、 ちょっとした下心も持ちつつ前進、探検! (22) 2022/09/22(Thu) 2:09:47 |
【赤】 CS 雲野 とばり元気な声は、最初の時点でも裏を感じなかった。 だから別に警戒だとかそんなものはここにはない。 ゲームでも、ゲーム外でも。 と言ってくれるのなら、それに乗る方がいいだろう。 改めて「よろしくお願いします」と言いつつ。 (*4) 2022/09/22(Thu) 2:15:19 |
【赤】 CS 雲野 とばり「え……っと、呼び捨て」 ですか、と続くことなく考えるように視線は横にズレる。 どこを見ているという訳でもなく、ただ迷っているだけ。 「……うちのことは、好きに呼んでくれればいいです。 ……………緑郷、」 さん。…と、心の中でだけ付けて。 躊躇いつつも貴方が嬉しいというそれを実行した。 (*5) 2022/09/22(Thu) 2:18:20 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「!! はい、わかりました! ありがとうございます、雲野さん……というのは ちょっと不公平な気もします?」 心の中では敬称が付けど、確かにお願いを聞いてもらえた事に 笑顔でもって単純に喜びを顕にしつつ。 「ううん、悩ましいですね…… 緑郷からすれば皆さん目上のようなものですし……」 好きに呼んでくれればいい、という言葉はあれど。 お願いした手前、こちらからの呼び方は変わらず、というのは なんだか若干収まりが悪いような気がしないでもなく…… (*6) 2022/09/22(Thu) 2:47:28 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「あっ、 わかりました! では雲野先輩と呼ばせていただきます!」 結論。 何がわかったのか、何がでは、なのか。 そして何の先輩なのかは緑郷のみぞ知る。 (*7) 2022/09/22(Thu) 2:50:15 |
緑郷 溢は、探検中。まずはいい感じのクレープの屋台を発見! (a0) 2022/09/22(Thu) 3:17:19 |
緑郷 溢は、お次はいい感じのホテル内のバーを発見! (a1) 2022/09/22(Thu) 3:17:32 |
緑郷 溢は、ついでにちょっとお高めの土産物屋も発見! (a2) 2022/09/22(Thu) 3:17:50 |
緑郷 溢は、戦果、他諸々!それなりにシーパラをマスターした。 (a3) 2022/09/22(Thu) 3:18:25 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「……なんですかここは。 小柄な狼を用意するのが社の趣向ですか?」 部屋に入室した途端ため息を吐いたのは開発部の引きこもりだ。 見渡しても女性……に見える人たちしかいない。 だが仕事だと気を取り直して席についた。 「自己紹介……囁く狂人の鹿籠です。 女性陣に暴きたい方は一任します。 僕はこの部屋を快適に改造しておくので、 苦手な香りでもあれば教えて下さい」 (*8) 2022/09/22(Thu) 3:52:16 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「あっ!もうひと方は鹿籠さんだったんですね! 人選は……社長の恩赦じゃないでしょうか? こちら側になってさえしまえば、 少なくともバラされる可能性は半減!ですからね!」 珍妙な会話の着地点はさておいて。 あの社長にそんな仏心があるかもまたさておき。 新たに入室した男性社員の方へ向き直って、閑話休題。 「……ってあれ、緑郷達が決めちゃっていいんですか? いえ、緑郷も皆さんの趣味嗜好に興味がありますから… 極端な話くじ引きで決めてしまっても全然オーケー、 と言えば確かにそうなんですが!」 そういう問題じゃないかもしれない。 お二人とも知りたい方とかいらっしゃらないんですか、と かっくり、やや首を傾げた後。 (*9) 2022/09/22(Thu) 4:32:15 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「苦手な香りは……特になし!です!」 「むふふ、タダでの旅行に加えて 同じ社員の方と入り浸れるお部屋がもう一つあるなんて! 緑郷はさっそく狼になって得をしていますね!」 投げ掛けられた質問には元気なお返事が返ってきました。 (*10) 2022/09/22(Thu) 4:37:53 |
【人】 経理課 富武 瑛>>@5 加賀山 「まぁ……女を誘う場所じゃないのは俺も分かってるけど」 こういう場でなければまず意味がない。 誘った所で風呂に着いてしまえば別行動なのだから。 それでも同期の気軽さゆえか。 ちょっと飲みに行くかというノリで声をかけれるのは、そういうわけなんだろう。 「水着を複数持ってくるのは良い案だな。 濡れた水着を再び着るのは気持ち悪いし……あぁ、じゃあ気が向いたら来たら良い」 うんうんと頷いて軽く手を挙げる。 特に引き止められなければ、そのままスパへ向かっていくだろう。 スパでは上司と鉢合わせしたり、後から来たあなたとまた話をしたりしたかもしれない。 そんな初日の出来事だった。 (24) 2022/09/22(Thu) 7:39:00 |
【人】 開発部 忌部 永信>>23 榑林 「何事にも全力ってのは良いことだ。 ああ、似合ってるさぁ。眼福だよ、眩しすぎてオレの目が潰れそうだ」 目の前でのポーズを正面から食らう。 随分と年下なキミの愛らしくも色のある姿に、大袈裟にも取られかねない評価を下しながら、ぺたりと顔、特に目のあたりを手のひらで覆った。何とも不健康で、骨筋が浮き彫りになるような手だ。 「甘いねぇ、由希子ちゃん。 チュロスだって立派な酒のアテだぜぇ? それに、30歳手前ぐらいから、揚げもんがどうにも胃に重くて」 酒が飲めれば何でも良いタイプの、高級思考とは縁のない男。 顔から手を退ければそれはそのままシャツへ。腹の上側、胃の辺りを擦りながら、情けなく眉を下げて、へらへらと笑った。 「チュロスと唐揚げ以外のモンも気になるなあ。 どうせ見て回るんなら、隣にキレイどころはべらせて歩きたいんだけど、由希子ちゃんはもう部屋に戻るところかい?」 (25) 2022/09/22(Thu) 8:36:40 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>22 牧野瀬 「やあ、牧野瀬くんは今から向かうところかな。 それとも目的地は違うところ? ちょうどね、温水エリアから上がってきたところなんだ」 行きがけ、探索中の相手を廊下の向こうに見つけて声をかける。 温泉のほうからやってきたのだろう。コーカソイドの資質の混じる肌は湯気をまとって、 身の内の血潮をピンク色に浮き上がらせている。 水気の混じった髪は今まで結っていたのかちょっとクセがついていた。 「このぶんだとみんなとはすれ違いになりそうだ。 ちょうど今ならまだ空いてる頃で、社長もいないんじゃないかな」 ちら、と自分が来た方向の施設に視線を向ける。 今の今まで人はあまりいなくて、ちょうど穴場の時間帯。 もうちょっとすれば賑わいも出始めるかもしれない。 相手が何から逃げてきたかは知ってか知らずか、どうだろう、と着け添えて。 (26) 2022/09/22(Thu) 8:55:27 |
(n1) 2022/09/22(Thu) 9:02:24 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸>>26 望月 「あ、望月さーん!いや、部屋にその社長が来そうだから、 何でもいいから外出たくって出てきたとこなんすよ」 彼(彼女?)を苦手に思ってることを微塵も隠すことなく、 眉間に皺を寄せた笑顔で肩を竦めてみせた。 ちら、と艶やかな髪の毛や温もりを感じる肌を見れば、 ああ風呂上りっていいなあ、だとか思ったりする。 生活感ってのは人に不思議な落ち着きを与えるものだ。 「温水エリアかあ……いいかも。 あんまり今日ガチで泳ぐと絶対体力持たないすもん。 じゃ〜早速見に行ってみようかな、 楽しそうなとこ全部行かなきゃ気が済まないんで!」 (27) 2022/09/22(Thu) 9:22:48 |
【人】 開発部 忌部 永信「……ハハ、マジでやんのか」 初日の夜は酔い潰れたことだろう。おそらく。 朝に目が覚めて、そこから真っ先にやってきた、人気がない時間を狙った大浴場にて、狭苦しいバスタブから解放された分、伸び伸びと両足を伸ばし寛いでいた最中。 防水のケースに入れているとはいえ、風呂場に持ち込んだ携帯端末を手に取れば、それに表示されていた内容に、ひくり、と口の端が引き攣った。 直前にキャンセル等とはあの社長の事だ、ならないだろうとわかってはいたが、今回ばかりはどうしたもんかと画面を睨むように、しばし。 「……ぁ、やべ」 うら若き社長のあられのない姿と表情に、軽く劣情が湧いた。 何かしらのよろしくない状況を隠すよう、深々と湯船に肩まで浸かっておく。 #大浴場 (28) 2022/09/22(Thu) 9:42:26 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 「……せっ、か、……な!?」 「違、わなくないのか」 「課長相手にこんな誘いかたしません……」 こんな反応でした。今日も開発部は平和です。 自社商品を下ろしている店は把握しているのか、雨にも負けずセクハラにも負けず店名だけは告げられるんですけどね。 袖にするときはするんですが、……変な拘りはあるようです。 今回も真っ先に向かったようなので後程レビューをしておきますね。 (-10) 2022/09/22(Thu) 9:57:15 |
鹿籠 吉弘は、初日真っ先にスパとマッサージを利用、86点。 (a4) 2022/09/22(Thu) 10:12:51 |
【人】 経理課 望月 ロビン「……結構普通だね。こんな感じか……」 他の人達よりもだいぶん遅れて食事の席について、 もう食べ終わっていたり人が捌けている時間にようやく腰を落ち着けて発表物を見る。 画面に映された性癖が……というよりかは、 あの社長 としては、という感想。もっととんでもないものが出てきても可笑しくないというのが人物評だったため。 「にしても普段の業務時間にこういうことをするのはちょっと困ってしまうな。 その辺で苦労しそうなのは僕らより常務や専務なんかだから関係ないけど」 苦言というよりかは笑い話だ。冗談めかして済ませる感じの。 ほかの誰かの嗜癖が明かされたとしても、同じようにあとのこり無く済ませてしまうんだろう。 表向きは、おそらくきっと。 あったかい番茶で朝の頭を起こしながら、そんなふうに最初の発表を観ていた。 (29) 2022/09/22(Thu) 10:22:43 |
【人】 研究員 鹿籠 吉弘「明日以降の予約もできますか」 自由行動をしていた鹿籠はまず、リラクゼーション施設に向かっていた。ホテル自慢の激励を受け満足をした彼は翌朝もマッサージに向かったらしく、室内着を着込みながらスパの出口の休憩室で実波ソフトを食べていた。 社員旅行をなめきっていた引きこもりが一転。 随分と艶々したテンションで楽しみ始めたのは言うまでもない。 「……外出たくない……」 アイスと共に溶けている。 社長の性癖を確認したのは、決まった時間。 溜まった他の連絡と一緒にだった。 (30) 2022/09/22(Thu) 10:27:24 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸「うーん……ありがたいようなそうでもないような。 まあ社長だしな……つか仕事中にやるなよフツー」 複雑な気持ちだ。蠱惑的な表情や白い肌を見てるとこう、 “くる”ものが無いとは言えないが、 あの社長だぞ!?という内なる声が興奮に冷水をかけてくる。 これが他の人だったらなあ。小さく呟いた。 「あー早く水浴びたい。飯食べたらさっさと飛び込むか」 上着脱いだらもうプールに入れる状態で闊歩してたもんで。 テラスに集めるのはそういう遊び盛りに対して優しい。 (31) 2022/09/22(Thu) 10:33:49 |
鹿籠 吉弘は、「朝食は確か時間が決まってた……もうちょっとだけ」 (a5) 2022/09/22(Thu) 10:59:55 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>27 牧野瀬 「はは、まああの部屋は今日だけは社長の部屋でもあるから。 どちらにせよ大変だね。ベッドや荷物の位置なんか、気になるなら交換しようか?」 何をどんなふうに嫌がっているのか、なんてのは聞き返さない。 愚痴っていうのは対話するものじゃなくて、一方が耳を傾けるもの。 想像だけで気の回らない部分は、相手の反応を待ちながらに少しずつ提案する。 「しっかり涼しいプールで泳ぐのはせめて明日からだね。 水に入って気持ちいいくらいの空調は保たれてるみたいだから、 あんまり心配もいらなさそうだけど。移動の疲れもあるだろうからね」 いってらっしゃい、と軽く手を振って見送り、曲がり角の向こうに消えたなら部屋に向かう。 間仕切りを挟んで2:2になった部屋はさて、最初はどんなものだったかはともかく、 社長を遠ざけたがっている様子の彼にとって苦労しそうな部屋割りからは、 戻ってくる頃には直されているかもしれない。 (32) 2022/09/22(Thu) 11:19:17 |
【人】 営業 榑林 由希子>>25 忌部 「なら良かった。 無理しすぎとか言われたら泣いちゃうところでした」 若干わざとらしくとも好評ならばよし。 紺の布地に覆われた控えめな胸をほっと撫で下ろした。 社内ではスーツ姿しか見かけないこともあり、 水着だとスレンダーな体型がよく分かるだろう。 「そんな、まだまだ頑張れると思いますよ。 たぶん…… もう少しぶらついてからスパにでも行こうと思っていたので、 私で良ければご一緒しましょうか」 これまた見え透いた気休め──もとい励ましの言葉をかけて あなたの提案に応じ、一緒に屋台を回ることだろう。 ……ナンパ除けに丁度いい、というのは黙っておいた。 /* この後めちゃくちゃ屋台巡りした、という流れでシーンを切るなり、 朝時空とは別でロールを続けるなりはお任せします! (34) 2022/09/22(Thu) 11:44:15 |
【赤】 CS 雲野 とばり皆目上と聞けば視線はまた自然と緑郷へと向かう。 不公平かどうかは……まぁ、感じないわけでもなかったので。 とはいえ。 「せんぱ………………、」 その呼び方に戸惑いは隠せなかった。 ただの派遣社員に、と卑下することは無いが……。 ただ、好きに呼んでくれればと言った手前。 その呼び方に訂正を求めることも無く呼ばれる度に複雑な気持ちを抱くとか抱かないとか。 (*11) 2022/09/22(Thu) 11:47:09 |
【人】 営業 榑林 由希子「これが上に立つ者の姿だっていうんですか……」 グループメッセで公開された画像を見て眉間を押さえる。 変な人だとは思っていた。変な人だとは常々思っていたが、 まさかここまでとは思わなかった。 見える見えない以前に犯罪ギリギリの行為 は勘弁してほしい。こんな会社でも、潰れてしまったら困るのだ。 「……着替え、金庫にしまっておこうかな」 不穏な発言まで聞こえてきたため、 いよいよもって自衛の方法を真剣に検討している。 (35) 2022/09/22(Thu) 11:56:23 |
【赤】 CS 雲野 とばり忙しないかもしれないが、視線は次にため息の主へ。 バラされる可能性が半減!という緑郷の声に頷きつつ。 暴きたい方、と言われると誰だろう。 旅行のメンバーを頭に思い浮かべて首が僅かに傾く。 「選んでまで知りたい人は特に、いないかもしれません。 希望があるならうちはそれに合わせようかなって」 ゲームにおいてやや積極性が足りないが。 突然の事で乗り気になるにはまだ時間がかかりそうだ。 「苦手な香り……は、甘すぎるものはちょっと。 嫌いとかじゃないんですけど、酔いそうで」 続いて、得だと言えるもう1人の狼に関心しながら問いに答える。 普段話すことの無い人達と話すのは確かに、いい事かも。 (*12) 2022/09/22(Thu) 12:01:08 |
富武 瑛は、「ふむ」と一言。 (a6) 2022/09/22(Thu) 12:02:17 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「派遣と最年少が集まってるのは僕にとってもずいぶん珍しいんですよね」 年上ばかりの部署にいる引きこもりは頬杖をついてやり取りを見ている。 この部屋ポットある? お茶にでもしようか、安らがないとやってられないよ。 持ち込みの珈琲と紅茶の缶詰を置けば優雅にブレイクタイムをし始めた。 あなたたちの分のお湯と粉もある、セルフサービスだ。 カチャ…… 「こんな女だらけのところで誰の性癖を知りたいだとか言うと思っているんですか、無礼講過ぎですよ。酒の一杯も入れさせてください。 なんなら僕は君たちの方の性癖が知りたかったですよ 」正々堂々と言い張る、強いて言えば女性陣をあげるつもりだったらしい。 (*13) 2022/09/22(Thu) 12:05:00 |
【人】 開発部 忌部 永信>>34 榑林 「若い女の子がこんだけ素肌出してくれてんの、見るの許されるのはこんな場ぐらいのもんとなりゃ、おだてて脱がすことはあっても、茶化して着込ませることぁ、ないね。 あ、由希子ちゃんに対してお世辞言ってるわけじゃないよ?おじさんはいつだって本気だし」 この発言が既に本気かかなり怪しいがともあれ。 誘い文句が冷たく一蹴されなければ、ただでさえ緩い笑いが更に破顔し。 確かにナンパ避けにはなろう。何ぜこの男本人がナンパ野郎なのだから。 すすす、とキミへの距離を縮めれば隣に並び立てば歩き出そう。 歩く姿も若干猫背気味で姿勢が悪いったらない筈だ。 「じゃ、魅惑の屋台ツアーにレッツゴー! ってことで。 よろしくね?由希子ちゃん」 この後、二人でめちゃくちゃ屋台巡りをしたのだった! (36) 2022/09/22(Thu) 12:05:46 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 営業 榑林 由希子/* お声かけありがとうございました。 一旦屋台はめちゃくちゃ巡ったで〆と致しました。 当方、占い師の表示がある為、本日、榑林さんを占いたいと思います。 可愛い水着を見せていただいたので、性癖も見たくなってしまった次第ですが、覗き見、または聞き出しなど、折角なのでロールに絡めたく思います。 何かご希望などありますでしょうか。 (-12) 2022/09/22(Thu) 12:09:16 |
【独】 経理課 富武 瑛え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 社長ってば露出狂〜〜〜〜〜〜〜???? えっっっっろ あっ、でももうちょっと詳しく説明してほしいな。 別に見せなくて良いから、言葉で、さぁ!もっと!!!もっとだよ!!!! 脳内、パーリナイおうぃえ〜〜〜〜〜〜! ずんどこずんどこ!! (-11) 2022/09/22(Thu) 12:09:20 |
【人】 CS 雲野 とばり絶句。と表現するに相応しい程の様子かもしれない。 届いた画像を見て動きを止めてしまった。 「………もしかして、普通の会社じゃなかったんやろか」 たまに変?な商品を見かける気もしたが。 派遣としてとってもいい会社だよ!と聞いていただけに凄く、複雑な感情が湧いてきた。 手にしているパンフレットは素敵な施設のあれこれを教えてくれると言うのに。 もう片方の手に握られたスマホには何とも言えないものが写し続けられている。 吐き出しかけたため息を飲み込んで、そっとスマホの画面を暗くしながら羽織っていたパーカーのポケットへと突っ込んだ。 (37) 2022/09/22(Thu) 12:09:57 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「歳もそんなに離れてないですよね、態度は好きにしてどうぞ。 僕はベテランでもこの会社の猛者でもありませんから」 一人で勝手に取り出したのはリードディフューザー。 瓶に木の棒が入ってる芳香剤だ。中にアロマを入っていて、本数で調節ができる。準備するものも少なく、はじめての人にも馴染みやすいアロマだ。 「甘い香りのに苦手を持ってるのなら……ベルガモットで。 柑橘系で部屋の空気を爽やかにします。 不安や緊張をほぐす効果が期待され、 万人受けする香りといわれているので覚えていってください」 (*14) 2022/09/22(Thu) 12:13:50 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>33 忌部 「"Oj"」 もうほとんどすっかり人も捌けているものだと思っていたからか、 掛けられた声には軽い驚きの声があげられた。 食器を置き、どうしたものか、なんてふうに目線があちこちに行ってから戻る 「おはよう、キミの方は寝坊……でもなさそうだ。 そのぶんだと朝風呂を浴びてきたところなのかな。 僕はシャワーで済ませてしまったけど、せっかくの機会だしそのほうが気分よさそうだ」 ついつい普段の生活ルーチンをなぞってしまったことに失敗を思う。 明日からは他人の身振りに倣ってみようか、なんて考えながら空の手を顎に当てる。 席に着く分には別段咎めるわけでもなく、ただなんとなく居心地の悪そうな素振りはあった。 「もう朝の"発表"は見た?」 (38) 2022/09/22(Thu) 12:17:40 |
【人】 開発部 忌部 永信>>38 望月 「驚かせちまった? 悪ぃな。 風呂良かったぞぉ。朝風呂はほぼ貸切状態、膝を曲げて大の大人が三角座りで入る惨めな浴槽からはおさらば、ってな。 おう、ロビンちゃんも明日からそうしたらいい。いくつかあるんだろ、風呂の種類。全制覇しないともったいない」 勿体ない精神という、何とも小市民な主張が自然と漏れる。 咎められなければ、そのままキミの隣に、どっかと胡座を掻いて腰を下ろし。何やら覚えるキミの仕草、その違和感に眉を寄せる程度はしようか。 「あ〜……」 「見た。写真見たか?いやあ、……一人きりの時に見てよかった。 あんなエロいもん見せてくるのよくないよぉ。 ムラっときた、あの、社長なのにさぁ?」 同性ゆえの気やすさなのか。 性癖の開示に対する感想、第一声が既に酷い。 (40) 2022/09/22(Thu) 12:33:08 |
【人】 研究員 鹿籠 吉弘「この朝食は持ち帰ることは出来ますか? 難しければ――――」 結局弁当のような形で朝食を受け取りつつ、社長の性癖の発表でざわつく現場が目についた。 先にタブレットで確認したときに映った例の光景のインパクトは大きい。あんまり会う機会もないから凄い人だと思っていたけど、すごい人だった。あまりにすごくて周りの人の視線をすごく気にしてしまった。 「……総務部、大変そうですね」 仕事やめる人増えないといいな。 (41) 2022/09/22(Thu) 12:37:32 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 開発部 忌部 永信/* こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございます! 占い予告の方も了解いたしました。 つきましては、彼女が更衣室で着替えをしている際、 周りに人がいないのを見てつい魔が差して覗きを…… みたいな流れでいかがでしょうか? そういうゲームなんだし、いいよな……的な。 (-13) 2022/09/22(Thu) 12:38:37 |
鹿籠 吉弘は、忌部と望月達が話しているのを見てお辞儀をしてから通り過ぎた。 (a7) 2022/09/22(Thu) 12:39:32 |
鹿籠 吉弘は、室内の施設をぐるぐるまわっている。 (a8) 2022/09/22(Thu) 12:40:23 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 営業 榑林 由希子/* 覗いていいんですか!!!やったあ!! ありがとうございます。では更衣室に消えていく姿を目撃する形からスタートしたいと思います。よろしくお願いします。 (-14) 2022/09/22(Thu) 13:39:52 |
(n2) 2022/09/22(Thu) 13:49:16 |
牧野瀬 幸は、昨日は温水エリアでいい感じにあったまった。望月さん様々。 (a9) 2022/09/22(Thu) 13:59:40 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 営業 榑林 由希子まだ、社員旅行は始まったばかりである。 朝の浴衣姿から、バカンス用に珍妙な柄のシャツと水着に着替えた後、さあこれからどうしようかという頃合い。 ふとキミの姿が視界に入る。 先日、散々屋台巡りに付き合わせてしまったであろうお礼やらお詫びやらでもしようかと声をかけ……損ねてしまった。 「……」 キミが消えたのは更衣室。 つまり今からあのスレンダーで魅惑的なボディが露出するという事で。 「いやはや……ガキじゃあるまいしねぇ。 でもまぁ、あんなセクシーな姿でオレを誘った由希子が悪いんだぞ、っと」 馬鹿馬鹿しい言い訳を独り言として呟きながら、ポケットの中に手を入れつつ、屈み気味の姿勢で、抜き足差し足と、更衣室の扉にそっと手をかけようか。 物音を立てぬよう、細心の注意を払いながら、ほんの僅かな隙間を生み出し。 (-15) 2022/09/22(Thu) 14:09:47 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘>>a8 「ぉ、吉弘ちゃんだ。よっす。 昨日はどぉ?よく眠れた?」 朝食時も終えて暫し。 浴衣姿であった人物は、バカンス用に着替えていた。 妙な花柄のシャツとサーフパンツの姿の男は、施設を彷徨いていたキミの姿を見つけて、ポケットから片手を出せば、ひょいっと手を挙げた。 先日は同室であったキミは、昨晩どうだったろうかなんて気を遣うような一言を向けて、様子を伺おう。 (-16) 2022/09/22(Thu) 14:29:05 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸(そうか社長室から見えるなら、 ガラスの向こうにいたのは総務部の人たちか。 どうしよう。通り過ぎる時チラ見してしまうかもしれない。 普通に服着てる社長が嫌味ったらしい笑み浮かべてそうだ。 やっぱチラ見しないほうが精神に優しいな───) 真面目な思案顔でくっだらないことを考えている。 当分辞める気はなさそうでもあるが。 その社長とプールサイドで目が合えば、 裾を摘んで、見る?なんて視線で聞かれたので無視しといた。 「ウォータースライダーだよな〜やっぱ。 ここって日本一長いやつがあるんしたっけ?どうだっけな」 思い立ったが、ということでそっちへサンダルで歩いてった。 (44) 2022/09/22(Thu) 14:40:43 |
【人】 正社員 千堂 歩生少し寝坊してしまった。 朝食は抜いて昼に合わせて食べてしまおう。 廊下に出てスマホを確認すると社長の写真と連絡事項。 「…社長にしては割と普通の性癖? 服がなくなるのは困るけど…その時はその時か!」 目のやり場に困るとは思いつつスマホをしまう。 ちょっと散歩でもすることにした。 (45) 2022/09/22(Thu) 14:54:51 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 開発部 忌部 永信色々と衝撃的な朝食の時間から数刻後。 気持ちを落ち着けるため、スパに行くことにした。 この時間から利用する客は少なく、周囲に人はいない。 きょろきょろと廊下を見回してから更衣室へ。 男女こそ分かれているものの、入り口は同じ。 その気になれば素知らぬ顔で覗きにいけてしまう構造。 この時は別の事を考えていたため、それを失念していた。 手早く着替えるために入り口そばのロッカーを選んだことで 遮蔽物が彼女を隠してくれることもない。 そのまま無防備に脱ぎ始めるだろう。 はらりと落ちた浴衣の下から白い素肌が露わになる。 「下着……隠しておいた方がいいかな」 今朝の会話と"ハプニング"の話を思い出し、 ロッカーの前で着替えの入ったバッグに視線を落とす。 万が一"これ"を誰かに盗られたりしたら、 なし崩し的に自分の性癖まで露見してしまいかねない。 ひとまず目立たないところに隠そうと"それ"を取り出した。 (1/2) (-17) 2022/09/22(Thu) 15:10:25 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 開発部 忌部 永信「旅行にこんな物、持ってくる私もどうかしてるけど……」 小さく畳みなおすため一度広げた"それ"は、 ふんわりとした生地で作られた下着のようだ。 ただ、普通と違うのは…… よく見ると 胸元に猫のような形の穴が開いている 。ショーツにも猫耳を思わせる余計な装飾が付いていて、 いわゆる 『猫下着』 と呼ばれるものであると分かるだろう。「…………えへ」 畳む前に猫ブラを胸元へあてがい、頰を緩めた。 いま身に着けている大人びた下着とは対照的な少女趣味。 どうやら、それが彼女の"秘密"のようだが……? (2/2) /* はい、というわけでこの秘密は騙りです。 忌部さんにはこちらを秘密と思い込んだ上で弱みとして彼女をゆするなり、 胸の内に秘めてニヤニヤするなりご自由にしていただいて構いません。 そんなわけで、引き続きよろしくお願いいたします! (-18) 2022/09/22(Thu) 15:11:40 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>40 忌部 「あはは、そんなに家のお風呂は狭いの? それとも倹約家なのかな」 立場が同じなのだから同じくらいは給料も貰っているだろうに。 ただでさえ姿勢のあんまりよくない相手が小さくまとまっている様子を想像して、 ちょっとだけ吹き出して笑いそうになってしまった。 「食事中だよ、信クン。 でもそうだね、すごくセクシーだったと思う。業務時間中でなければ。 プライベートな空間でだったらもっとドキドキしたかもしれないね。残念。 信クンはああ、温泉で見たの?」 今は休暇中だけれど、写真の様子は仕事中。 線引はともかくとして、案外乗り気の様子を見せはする。 今結果を確認したわけではなさそうな口ぶりに、何の気なしに問いかける。 (46) 2022/09/22(Thu) 15:43:17 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛/* あなたはダイスに選ばれました…… というわけでねこまんまです。占い役職です。 システムとして受け渡してもらうのも、 ゲームとしてこっそり教えてもらうのも、 覗いたり出くわしたりしてしまうのも何でも対応できますが、 何かご希望はございますでしょうか? 万が一占いNGです💢なんてこともあればそれも含めて、 気にせずお伝えください。よろしくお願いします、 (-21) 2022/09/22(Thu) 16:08:35 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「……ああ、課長。お疲れ様です。 よく眠れました、ここのマッサージが割りとよくてぐっすり。 本当よくて、おすすめですお陰で朝食に遅刻しました」 鹿籠は半分嘘っぽいことを言っている。 一度夜に抜け出してしばらく戻らなかったので眠っていない時間が存在しているのだ。 彼のことだ、誰かに会ってるわけではなさそうだが。 「僕よりも先輩達が寝れていたか」 「僕はどこでも寝れますけど、先輩結構規則正しい生活してそうですし……何か聞いてますか?」 (-22) 2022/09/22(Thu) 16:25:46 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 営業 榑林 由希子キミが見せる素肌に、年甲斐もなく息を呑む。 背徳感は何歳になっても潰えるものではなく、目の前に広がる絶景に、つい下半身に血が集まる気配を感じた。 全くもって情けない話だ。10近くも年下の女の着替え姿に鼻の下を伸ばすのだから。 「……」 年相応に、というべきな貴方の身に纏った下着と、 それとは対照的な、可愛げのある幼い印象を覚える愛らしい下着。 それらに、つい頬を緩めた。 性癖、なんて言葉にしちゃ随分と可愛らしいものじゃないかと。 「…………、少女趣味ってのよりゃ、今着けてる色っぽいのがオレぁ好きだけどなぁ。 でも好き嫌いは別にして、一度目の前で見てみたいモンだわ、何とかして拝めねぇかな」 これは個人の感想。 好き勝手に好みを語り、顎を摩りながら、見つかる前にと、そっと扉を閉めた。 何をするにしても一旦は退却だ。まずは何とかお近づきになる為の作戦をと、ない知恵を絞ることだろう。 ぱたん。扉を閉めるその小さな音にキミは気づくかもしれない。 慌てて廊下を確認すれば、ふらふらその場を立ち去る姿勢の悪い男の後ろ姿が見える筈で……。 (-23) 2022/09/22(Thu) 16:31:14 |
【人】 開発部 忌部 永信>>46 望月 「日本の賃貸風呂ってのは、相応の家賃出さねぇと、何処だって狭いもんだよ。 オレは男の独り暮らしだしねぇ。そんなご立派なもんはいらないのさ。 …………え、なに、ロビンちゃん家の風呂、広いの? 今度入りに行っていい?」 自分より遥かに高身長のキミが、風呂場に窮屈な印象を抱いていないとしたら、それはさぞ立派なものに違いないと。 人のお宅を訪問するのがお風呂というあたりに、頭の悪さを感じるが、それはそれ、キミと対話出来る材料があるのなら何だっていいのが本音のところ。人懐こさだけは無駄に人一倍であり。……一部では、鬱陶しいとも言う。 「確かに。酒の場でするもんだな。 でもよぉ、ロビンちゃん、誘っても全然靡いてくんねぇから、オレ、そういうトーク出来なくてさみしいよ。 そそ。……風呂場で。ひとりだから堪能させてもらったよぉ」 飯を前に、いただきますと手を合わせて食べ……る前に、腕で目元を押し当てて、おいおい泣き真似を。見苦しい。 (49) 2022/09/22(Thu) 16:45:41 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸>>45 千堂 もしあなたの散歩ルートに屋外が含まれていたとしたら。 プールでざぶざぶと遊んでいた男が「あっ」と声を上げて、 次には「おーい」と呼び止めつつ、縁まで泳いでいく。 「千堂さん……っしたよね! どこかいくんすか?温泉の方とか?」 同い年で体格もほぼ変わらずということで気になってたのか、 フレンドリーに話しかけた。ちょっと馴れ馴れしいかも。 (50) 2022/09/22(Thu) 16:50:38 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 開発部 忌部 永信「にゃっ……!?」 覗かれていたなど露知らず。 ご満悦のところに扉の閉まる音が聞こえて、 驚いて飛び上がる猫のようにビクッと肩を跳ねさせた。 最初は他の客が来たと思い、慌てて猫下着を隠す。 しかし誰も入ってくる様子はなく…… 「(まさか……覗かれてた!?)」 外へ様子を確かめに行こうにも、今の自分は下着姿。 社長じゃあるまいし、このまま廊下に出る度胸はない。 誰かのイタズラか、ゲームのための監視が付いているのか。 いずれにせよスパを楽しむ気分ではなくなってしまった。 「……誰かと一緒に出直そう」 呟いて、脱いだ浴衣を着なおし更衣室を後にした。 その頃には廊下は再び静まりかえっていることだろう。 (-24) 2022/09/22(Thu) 17:09:27 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「マッサージとかあんの? つれないなぁ、吉弘ちゃん、オレに声かけてくれれば一緒に行くのによぉ」 施設の説明、パンフレット、その類をしっかりと読んではいないのだろう。ここに何があるのか、まだ全容を把握してはいない。 キミの嘘を疑う事もなく、ふんふん、と首を縦に振って。 「オレも、酒飲んで寝たあとはグッスリだなぁ。 ちなみに……」 キミとの対話の距離を、一歩、二歩、詰めた。 距離としては内緒話の距離。 ニィ、と口角が上がった。ただでさえ緩い顔が一層の笑顔に。 「エッチなサービスの方じゃ、なかったんだよなぁ?」 以前、会社でのやりとりのよう。キミに向けたセクハラ紛いの言葉への返しが、あんまりにも可愛らしかったものだから。 つい、あの時のキミの顔をもう一度見てやろうという試み。 (-26) 2022/09/22(Thu) 17:13:01 |
正社員 千堂 歩生(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/22(Thu) 17:13:56 |
【独】 営業 榑林 由希子「ああ、でも……もし誰かに見られてて、 この事をダシに脅されたりしたら―――」 ―――言いなりになるしかないかも。 そんな期待を孕んだ独り言は、静かな廊下に消えていった。 (-25) 2022/09/22(Thu) 17:14:00 |
榑林 由希子は、スパに向かったのに入らないで戻ってきたようだ。 (a10) 2022/09/22(Thu) 17:19:16 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸>>51 千堂 はい、牧野瀬っす!と朗らかに笑って。 「朝飯にプールサイドまで来させられたら。 そりゃーそのままの流れで泳ぎにいくってもんで。 そういや千堂さん朝いなかったすね〜。寝坊でもした?」 今日は特に咎めもないようだからいいとして、 明日からは集合に遅れたらただじゃすまなさそうだ。 「何にせよこの社員旅行中に行けるとこ行くつもりなんで。 泳ぐのも風呂入るのもなんだってしてやるってな!」 (52) 2022/09/22(Thu) 17:28:25 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸>>53 千堂 「そうしたらいいんじゃね! こんなとこ来れる機会なんてなかなかないし…… それに社長のお遊びに付き合う必要があるのは、 別に今に始まったことじゃないっすからね〜」 変に逆らったほうが後が怖い。 ならしっかり楽しんでいくべきだ、という持論だ。 「スタイル……ああ、そうそう鍛えてるもんで。 趣味でスポーツとかするのもそうだし、 自撮りとかするから見栄え良くしとかなきゃつってね? そういう千堂さんも、 ちゃんと引き締まってていいなーって思うっす」 (54) 2022/09/22(Thu) 18:23:23 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 人事課 緑郷 溢ちょっといいかな、とあなたに声を掛けたのは一日目のうち。 あなたがどこかしらの施設を使って部屋に戻る帰りだとかの頃だ。 多少社にいるときよりかは着崩してはいるものの、 シャツにチノパンツと一見してだらしなく見えないようにもしている。 「ちょうどいい機会だからキミにお話したいことがあってね。 このあと時間は空いているかな。今忙しいのだったらいくらでも待つよ」 /* お疲れ様です! 特製焼あご塩らー麺です。 ☆付き能力行使の相談に参りました。 性癖を教えてもらう流れに持っていきたいな〜とは思うのですが、 一日目終了も近いのでどんな具合だと望ましいかな……という打診です。 ロールとして行う場合、噂に詳しいことから何か理由があるのか、と詰めていくつもりです。 案などあればお申し付けください。 (-27) 2022/09/22(Thu) 18:54:57 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸/* おやおや選ばれてしまいましたか。 いいですよ! どのようにしてバラしましょうか。 様子がおかしいのに気づかれるパターンか、ゲームだからと脅されるか。 どちらかが好ましいかなと思います。 (-28) 2022/09/22(Thu) 19:07:16 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン/* どうもどうも。 占いのお時間となりました。 やっぱりね、気になりますからね、上司の性癖。 どうぞよろしくお願いします。 希望とあらばどのようなシチュエーションにもお応えする心積もりです。 何か案があれば教えていただければと思います。 (-29) 2022/09/22(Thu) 19:09:41 |
【独】 正社員 千堂 歩生「(牧野瀬クンの体格羨ましいなあ…俺より見栄え良いかも。 店でウケそう。勧誘はしないけど。 かなり体力いるし。)」 そんな邪知な思考もよぎった。 特殊な店なので勧誘は出来ない。 特に性格的に合わないだろう。 (-30) 2022/09/22(Thu) 19:25:00 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「うっ、 い 、……ホテルのこういった店は当たり外れが激しいんです。 上司に気軽に勧められるわけなくてですね……」 一歩二歩、完全にいつものふざけられる間合いに持ち込まれる。 気まずくなって目をそらすが、気分が悪ければ罵倒している。 つまりある程度の好感度はあるのだ。知られてるかはしらないが。 上司だからって、何でも自由にやりやがって。 普段の気安い距離に持ち込むにもこんな調子じゃいつまでも落ち着かない。 「そん、なの……施術師に特別気に入られなきゃ基本的にされるわけないでしょう!こんな公共施設で!……え……?無かったはずです」 はじめに見たメニューは普通だった、はずだ。 真ん中のメニューだけで満足の得られるコースではあり、しかし。 全て試したわけではないし、社長が突如このホテルにマッサージ屋を派遣していないとも限らな 「…………僕だからそう見えるだけでホテルにそんなつもりは(多分)ないです」 陰謀論は心の奥にそっと隠した。 「あったとして初日っから飛ばして明け透けにしませんよ。 そんなセクハラするなら僕がやった方がマシまで言います」 相変わらず恥ずかしがり屋なのか大胆なのか、 思いきりと技術だけには定評のある若手がこの鹿籠である。 (-31) 2022/09/22(Thu) 19:32:50 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>49 忌部 「いいけど、お風呂に入って帰るの? 銭湯みたいだね。 信クンのためにアヒルでも浮かべておこうかな。押したら甲高い声で鳴くやつをね」 嫌な顔をするわけではないが、ちょっとおもしろい響きだと受け取ったのが表情に出ている。 普段からこうしておどけた調子で話しているのだろう姿を、普段通り見守っている。 どちらかというと上がり下がりする声やテンションの調子を面白がっているようだ。 「ごめんね、僕お酒飲めないから。迷惑かけるわけにもいかないからね。 逆だったらまだしも、信クン一人で僕を介抱するのだって大変だろうからさ」 申し訳無さそうな声の調子はしているものの、言葉通りほど悪びれるでもない。 ふいと目をそらして番茶を啜る。量が減って冷めている分減るのも早い。 いつの間にか食べ終わったのか下げてもらったのか、 目の前に並んでいる食器もほとんどなく、湯呑が空けたらそれで食事は終わりになりそうだ。 (57) 2022/09/22(Thu) 19:33:27 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信お酒飲めないから、という言葉に合わせて、 "内緒"、とあなたにだけ見えるようにウィンクを飛ばした。 (-32) 2022/09/22(Thu) 19:34:39 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛/* お疲れ様です。特製焼あご塩らー麺です。 気になっちゃいましたか〜。こちらこそよろしくお願いいたします。 一応教えられるような流れはあるのですが、 開示については先にシステム的にお見せするのとロールの流れで知るの、 どちらのほうがよろしいでしょうか? (-33) 2022/09/22(Thu) 19:36:17 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン/* そうですね……。 では面白さ重視でロールの流れで教えていただければと。 流れを考えていらっしゃるようなので、シチュエーションはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか? (-34) 2022/09/22(Thu) 20:10:26 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「もしかしたら、社長が気を利かせて 同じくらいの年齢で揃えてくれたのかもしれませんね! 思えばそれぞれ部署もあまり接点がない方ですし、 緑郷もちょっと新鮮な気持ちです!」 先輩と呼ばれし派遣社員の複雑そうな面持ちも何処吹く風か。 あの社長 がそこまで考えているかもやっぱりさておいて。交流を深めるにはちょうどいい機会かもしれません、と ぱちんと両手のひらを合わせて楽しげだ。 「え〜っ! 緑郷は鹿籠さんの性癖も知りたいです! あっ、お紅茶いただきますね。ありがとうございます!」 こちらも堂々と関心を隠しもせず、 鹿籠の説明にふんふんと頷きつつカップとポットを拝借。 傍らに雲野先輩はどちらにします?と水を向けつつ。 事務員なのでお茶汲みは慣れています。 「とはいえ緑郷的には同士討ちはノー!かもしれません! できる限りは一緒に楽しみましょう、ということで! もし今後隠し事が気になる方ができたら、 その時は各自遠慮なく挙げちゃいましょう!」 哀れな犠牲者は、ひとまずはくじ引きで決める事になりそう。 既にそこそこ居心地の良い部屋で寛ぎつつ、 一旦の方針としてはそんなところに纏まった、かも。 (*15) 2022/09/22(Thu) 20:19:16 |
【赤】 CS 雲野 とばり女としては誰とここにいても珍しいものだが。 やり取りを見つめる男にとってもと言うのであれば、ある意味面白い人選かもしれない。 それからきっと、ポットも置いているはずだ。 いい部屋だし、それなりに物も置いてくれているだろう。 優雅なブレイクタイムにしては優雅でない話題が続く中。 正々堂々と言い張られたそれに口をはくと動かして言葉を選ぶ。 無礼講過ぎると言いながらの言葉はなんとなく矛盾を得るような。 それとも突っ込むべきでは無いのだろうかと考えて。 (*16) 2022/09/22(Thu) 20:22:49 |
【赤】 CS 雲野 とばり…考えていれば、ベルガモットの香りが漂ってきた。 ほっと息を吐いて、肩の力を抜く。 どうやら思うよりもこの状況に多くの感情を得ていたらしい。 覚えていってくれという言葉に素直に頷きながら口を開いた。 「……うちも、色々と好きにしてもらえればいいです。 旅行先まで気ぃ張るの、疲れてしまいますから」 若干の訛りが混ざる言葉は、多分会社では見られないもの。 CSとして働くからこそ余計に見せない、というのも。 あ。…と思い出したように声を上げた後に。 「うちも、強いて言うなら緑郷…、と鹿籠さんのを知りたかったかもしれません」 なんて、纏まる方針に頷きながらも冗談混じりに笑ってみせた。 ちなみに選ばれたのは紅茶でした。 (*17) 2022/09/22(Thu) 20:25:07 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 望月 ロビン/* ウオオ〜〜〜お返事遅れまして申し訳ない! 占われ了解しました!性癖開示ロール、します! 当然ながら性癖開示ロールの中で不可逆的な事は起きないので、 一日目夜時空のまま続行しちゃって大丈夫だろうという見込みです。 二日目時空で行くと後の時系列がモチャモチャする可能性もありますしね。 緑郷はそういうルールである以上は仕方ない……という事で 占い等ゲームのルールに則って聞かれれば、 結構あっさりと教えてくれると思います。単刀直入な方が話が早いやも。 こちらからはそんな感じです。何かご質問などあればお気軽に! (-35) 2022/09/22(Thu) 20:35:26 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛/* 了解しました。 一日目の朝以降、望月は施設スタッフに頼んで可能な限り食事の時間をずらしてもらうことになります。 具体的には一人だけ別室を用意したり、別の場所に持ってきてもらう、だとか。 朝、姿を表さないことを心配されていたようなので、それを見つけてもらうのはどうでしょうか。 他の人のいない場所も用意できるので、ちょうどいいかと。 せっかくですので、夕飯の流れにしましょうか。 (-36) 2022/09/22(Thu) 20:38:19 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 人事課 緑郷 溢/* こっちこそ一日目から特攻んで申し訳ない〜〜〜 一日目夜時空、了解いたしました。 行動の指針とか場所については前述のロールの通り、 そちらのロールの状況に合わせて調節いただければ幸いです。 なにもないなら温泉上がりとかがいいかな。 割りと直接的に聞く用意自体はあるので、その方向性でよろしくお願いいたします。 (-38) 2022/09/22(Thu) 20:43:33 |
【独】 経理課 望月 ロビン「……申し訳ない話だけど、話しかけられてしまうとこれはこれで困ってしまうな」 相手には罪はないし、責めるつもりがあるわけでもない。 さりとてこうして避けているのは人嫌いや偏屈な理由ではなくて、 それこそこの旅行の中で暴かれようとしている己の嗜癖のために他ならない。 無防備にありふれた生活をおくる人々に対して劣情を向けるのは、 一般的に社会生活をおくる人間としては、褒められた行いではないとわかっているからだ。 自分が扇状的なものとしてまなざしているものは、 相手にとってはそうした括りの中にあるものではない。 そうした目で見ているとなれば、ショックを受けるのが普通だろうから。 「なるべく人の食事風景が目に入らないようにしないといけないな…… 軽食くらいなら移動すればいいけれど、用意された食事はさてどうするか……」 できれば、みな一同に会したほうが都合はいいのだろう。 朝のなんとも冗談っぽい集まりだって、お互い目を通すべきものなのかもしれない、一応。 やたらに目を背けるというのも、相手にとって失礼に値するかもしれない。 そもそもこの催し自体は別に、自分にとってはそれほど業腹なものでもないのだから。 だからこそ、なんとか和気あいあいとした雰囲気は崩さないように。 人よりも一倍、注意を払う必要ってものがあるだろう。 「すみません。ちょっとお伺いしたいのですが……」 (-39) 2022/09/22(Thu) 20:52:00 |
望月 ロビンは、食事の時間を他の人とずらすように取り計らってもらった。 (a11) 2022/09/22(Thu) 20:52:30 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「この部屋は性癖暴露大会の本会場かなにかですか?」 概ねそうだ。 「ま、まあ……いや、言いたくないですが。 どうしてもってなら……… 交流自体を拒んでるわけではありませんので」 (*18) 2022/09/22(Thu) 20:54:54 |
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