【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「オッスオラキャプテン!」 《識別コードとお名前をどうぞ》 「んんwwwやはり冗談が通じませんなあwww やはり古い船ですからなwww人類のユーモアにwww 追いつくにはwwwッフwww幾分wwwンッフフwww」 《識別コードとお名前をどうぞ》 「あwwwなんかこれNPCぽくていいでござるなwww 拙者RPGとかの村の入口にいる『ここは〇〇村です』とか 言うタイプのNPCが普段なにやってるんだろうみたいなの 考えるのが結構好きでそれを踏まえるとこの船、 †星間航行船ヴェスペッラ†の事も可愛く見えて」 《警告。識別コードの認証が出来ない場合、 本社および各警備組織への通報が行われる可能性が》 「コードOTK-893、万乗・テクニカ・バリアンテ只今参上!!」 『識別コードを確認致しました。 お帰りなさいませ、キャプテン』 「ッフーwwwッブネーwwwwwwそろそろ拙者の事は 顔パスで搭乗させてくれてもいいと思う件についてwww あwww荷物重www誰か〜www誰か氏〜www」 この後、普通に一人で積み込んだでござるよwwwハードッコイwww (1) 2024/03/17(Sun) 23:49:50 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ名前:万乗(マンジョウ)・テクニカ・バリアンテ 性別/年齢:男/41 身長:173cm 立場/役職:カポ・レジーム(キャプテン) 得意武器: サイリウム、フラッシュバン、リフレクトシールド ひとこと: 「んんwww本日も快適な乗り心地www やはりヴェスペッラは拙者の惚れこんだ船でござるなあwww 勿論クルーも最高wwwオッホwww拙者もしかしてwww 超恵まれたポタクかもwwwwww あwwwストチャンwwwストレルカタソwww 大丈夫でござるよ〜wwwいつも貨物管理ありがと〜www」 (2) 2024/03/17(Sun) 23:53:18 |
カポォwwwレジーム マンジョウは、メモを貼った。 (a0) 2024/03/17(Sun) 23:57:27 |
【見】 バンカー ストレルカ■バンカー・ストレルカ あの人に話しかけたいけど、取っ掛かりがない…… ロールでちょっとした小物が欲しい、けどこれって船内で調達できるかな? 当初戦うつもりは無かったけど、ロールで覚悟が決まりそう でも、武器が無いな… おいしいお酒が飲みたい! そんな時、船員アンドロイドのバンカー・ストレルカにご相談ください! 航宙安全法に則り、管理システムが攻撃を受けたなどの非常時の際は乗客一人につき一度、所有者を問わず、格納庫内の全ての貨物に対する調査権限を持ちます。 それによって、乗客の皆様は一人につき一つ、『15歳の子どもが運搬可能な物品』を格納庫から搬出し、調査・押収する事ができます。 15歳の子どもに持ち運ぶ事ができるものであれば、 金銭的な価値の薄い、誰かにとっての宝物から年代物のお酒、 爆弾や銃、素性が割れるもの、ノッテファミリーの運ぶ禁制品まで 規則に則り、公平かつ公正に搬出および受け渡しは行われます。 誰であっても、どのような事情があっても、調査権限を移譲する事はできません。 バンカー・ストレルカは15歳の子どもの姿をしたアンドロイドです。 格納庫に入る事ができるのはバンカー(銀行家)と呼ばれるアンドロイドだけです。 ヴェスペッラはノッテファミリーの所有する輸送船であり、 乗員であるバンカー・ストレルカもノッテファミリーの所有物です。 ただし、非常時は航宙安全法によって、中立的な立場を保ちます。 そのため、誰に対してもバンカー・ストレルカが船員等の情報を開示する事はありません。 (@2) 2024/03/18(Mon) 0:03:59 |
【人】 商人 レオン「識別コード:SLJ-017、ポジション:マーチャント、クルーネーム:レオン・サルージャ、乗船しました」 手慣れた様子でゲートを通る長身の男。 浅黒い肌の手が画面のパネル上を滑らかに移動して、どこかに連絡を取っている。 それから幾ばくかの時間を仕事に費やして―――― 「…………何してんですか、キャプテン?」 扉の前での一部始終をカメラで確認して、深々と息をついた。 あれでもこの船の船長なのだけども。 普通に一人で荷物を積み込んで来たのだろう。 疲れてるのだか疲れてないのだかもうよくわからないテンションの上司をジト目で見やった。 「システム相手にギャグなんて通用するわけないでしょ。 あ、ミートパイ食べます? 一つだけ激辛デスソース入りのロシアンゲームですけど」 にっこりと笑い、パイを差し出す悪魔がひとり。 後ろに見える部下や同僚はすべてロシアンゲームへの強制参加者たちだ。 なぜならこれは。 「厨房に頼んで作ってもらった今日のご飯ですよ、おいしそうでしょ?」 (3) 2024/03/18(Mon) 0:08:53 |
【人】 商人 レオン名前:レオン・サルージャ(Leon Saluja) 性別/年齢:男/30 身長:180cm 立場/役職:メイドマン/流通担当 得意武器:レーザーガン、ライトセーバー ひとこと: 「あのテンションには正直ついていけないと思ってた。 慣れって怖いよね?」 (4) 2024/03/18(Mon) 0:12:02 |
商人 レオンは、メモを貼った。 (a1) 2024/03/18(Mon) 0:13:51 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「コードFET-932、船医ベルヴァ。乗船しますよ、と。」 少々おどけたような調子で、上司に続いて乗船する。 ロシアンルーレットな今日の食事には若干目逸らし。 「俺は遠慮していいですか? 船医はデスソースを食う側じゃなくて、食った奴の面倒見る側だと思うんですよ。」 そっと辞退を申し出る。 我らがカポ様含め、他人が犠牲になるのは気にしない。 ほら、犬って刺激物はご法度だから。 (5) 2024/03/18(Mon) 0:18:49 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ名前:ベルヴァ(Belva) 性別/年齢:男、27歳 身長:172p 立場/役職:船医、アソシエーテ 得意武器:ナイフ、スナイパーライフル ひとこと:「怪我人病人は大人しく俺に診られてください。 隠すなんて考えない事です。犬ってのは鼻が良いですからね。」 (6) 2024/03/18(Mon) 0:20:08 |
捻くれもの ベルヴァは、メモを貼った。 (a2) 2024/03/18(Mon) 0:21:01 |
捻くれもの ベルヴァは、メモを貼った。 (a3) 2024/03/18(Mon) 0:21:23 |
【見】 ディーラー アルバトロス力いっぱいに走ってきた搭乗口5m手前で髪を束ね直し、襟を正し、サングラスの位置を戻し。 「私、croupier-A ディーラー・アルバトロスでございます。 ……時間内ばっちりですので何も問題ございません! 承認のほどよろしくお願いいたします」 聞かれてもいない言い訳をつるりと滑らせつつも認証を通り抜け、背筋をまっすぐに娯楽室へ。 (@3) 2024/03/18(Mon) 0:28:51 |
【見】 ディーラー アルバトロス名前:croupier-A ディーラー・アルバトロス 性別/年齢:男性型/稼働年数2年、外見年齢25歳 身長:175cm 立場/役職:A級AI/娯楽室ディーラー 得意武器:「当機は非武装機体でございます」 ひとこと: 「楽しんでこその娯楽ですのでね。 どうぞ平和的にお楽しみいただきますよう」 (@4) 2024/03/18(Mon) 0:30:02 |
ディーラー アルバトロスは、メモを貼った。 (t1) 2024/03/18(Mon) 0:31:18 |
【秘】 バンカー ストレルカ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* ノックしてもしも〜し!ストレルカPLです! 今回の航宙ではお前がキャプテン! ということで知っていても不思議ではないちょっとしたことをポイしにきました。 バンカー・ストレルカはオーナーであるノッテファミリー構成員、カルロ・サントーロの強い希望のもと 約1年のテスト・学習期間ののちヴェスペッラに導入されました。 ストレルカはバンカーとしての基本的な全ての機能を有しているほか、学習元には多数の統計データに加え、 ある故人の人格バックアップから法的に問題のない範囲のデータが使用されています。 学習元に使用された人格バックアップデータは病死したサントーロ夫妻の実子のものでした。 つきましてはそのことを知っているか知らないか、 サントーロ夫妻と知り合いだった、或いは上司同僚から聞いたなど もう少し踏み込んだ事を知っているか、調理法はシェフにお任せします。お任せない方がよい場合はおまかせません。君は何も知らなかった。Ciao! (-0) 2024/03/18(Mon) 0:38:21 |
【独】 バンカー ストレルカ/* ア!そういや見学はプロローグの内に 簡易メモを変えておかないと簡易メモで遊べないんだったか…? なんにしよう……(何も考えてない) (-1) 2024/03/18(Mon) 0:49:10 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン/* トンカントントントン! お世話になります、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 事前にお伝えしていた素性についての情報を置きに来ました。 以下、ベルヴァについて分かる事になります。 質問などありましたら、お気軽に置いてください。 ----------------------------------------------------- 孤児であり、生まれてすぐに母親に路地に捨てられた。 直後に運悪く人身販売組織に拾われ、そのまま怪しげな人体実験組織に売られている。 ベルヴァを買った組織は肉体改造の実験を繰り返し行っており その内容は失った腕や足の再生、クローニング技術による臓器培養など。それに加えて、様々な用途に使える奴隷の育成にも力を入れている。 ただ、実験が非人道的であることから、ノッテファミリーにも目を付けられていた事だろう。 ベルヴァはそこで、所属していた医師に愛玩用奴隷として飼われており飼い主の趣味で、女性器を移植されている。 肉体関係は飼い主を含め、様々な相手と持っていたようだ。 ちなみにベルヴァの医療知識は、この飼い主のところで得たものであり、勝手に医学書を読んだり、不要になった死体をこっそり解剖したりして培ったらしい。 彼が捻くれたのは、この境遇によるものが大きいだろう。 16歳の時に、飼い主を殺して組織を抜け出していて 貴方に雇われるまでは、闇医者と花売りで生計を立てていた。 これは余談だが、貴方が雇い入れてくれた初日には、夜這いをしたことがある。元飼い主の影響で肉体目的だと思ったせいであり、貴方が応じなければ退いていただろう。 ----------------------------------------------------- (-2) 2024/03/18(Mon) 1:14:21 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「コード……OFE-418ィ」 「ガードマン ユウィ・ロンウェイ。 内開きになりたくねェなら開けな」 アウターのポケットに両手を突っ込んでは尾を揺らし。 縦にも横にも、とにかく幅を取る男がふてぶてしく乗船する。 「天井の高さは及第点かな。空調も悪くない。 強度はオレサマがわざわざ調べるまでも無し。 有事に床や壁が抜けましたっつわれても、 困るのは別にこっちじゃアない」 「Sic itur ad astra───ってな。 早々に娯楽室でも向かって時間潰してよう」 ふう。息を吐いて漸く辺りの会話に気づく。 「何それ。ミートパイ? ……一つだけ激辛?ハッ。誰も処理できなかったら寄越せ」 内側からだろうと竜を焼きたいってんなら、 スコヴィル値じゃなくて太陽熱が要ると思え。 (7) 2024/03/18(Mon) 1:24:24 |
【人】 ブチ抜く ユウィ名前:ユウィ・ロンウェイ 性別/年齢:男/27 身長:195cm 立場/役職:ソルジャー 得意武器:戦闘機or己の身体 ひとこと: 「テメエらの命はこのオレが預かる。 快適な宇宙の旅であってくれたら暇で助かりますねェ」 (8) 2024/03/18(Mon) 1:26:59 |
ブチ抜く ユウィは、メモを貼った。 (a4) 2024/03/18(Mon) 1:34:25 |
【人】 機関士 ジャコモ「スペーススーパー?バカ野郎ッ!!スーパー.スペース.ジャンク通商だッ!! ……って、ちゃあんと言わねえとあのジジイ陰険だから三時間は拘束されてこの名前に込められた薄っっっぺらい意味だのを小一時間説教される羽目になって心が死ぬのはお前の方だからなぁ」 「……おう、それでいい。2、3週間もすれば戻るからよ。 老いぼれジジイが野垂れ死にするのを見れるチャンスだと思ってちょっと見といてくれや。な。よし、Ci sentiamo」 まだ同僚の抗議の声が響き渡る中、一方的に通信を断ち切る。 当然のようにまた会えると信じてならない挨拶を送り、 「識別コードLEO-358、機関士ジャコモ。乗船するぜ」 「……どうだぁ、ご機嫌かぁ、la sua figlia」 出航前の一服を悠々と済ませた後、パネルにたんと触れる。 その所作は機関士のみに許されたもので、これまでの認証が 正常に行われているかの調子を履歴と共に確認する。 「あ?一人警告まで出したぁ?──はは、」 「誰なのかは問うまでもねぇなあそいつァ」 「何にせよ 調子がいい 。なんたっていつも通りだからな」 (9) 2024/03/18(Mon) 1:38:24 |
【人】 機関士 ジャコモ名前:ジャコモ 性別/年齢:男/25歳 身長:175cm 立場/役職:機関士/アソシエーテ 得意武器:ナイフや拳など近接系 ひとこと:「昔は"いつも通り"なんてさぁ、 暇で退屈で眠気のする日常なんて糞食らえやしてたんだが…… オシゴトになってくると、またちょいと変わるもんだ」 (10) 2024/03/18(Mon) 1:39:23 |
機関士 ジャコモは、メモを貼った。 (a5) 2024/03/18(Mon) 1:40:53 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ/*やぁ、愛しい俺の部下。 もとい、ふわふわくまの肉球様。 情報をどうもありがとうございます、あなたのハピハピハッピーです。 大分凄惨な過去をお持ちのご様子で。 初日に夜這いをされたのであれば、何事かと過去を調べもしたでしょうね。 肉体関係になるようなことはなかったと思いますが、落ち着かないならと添い寝くらいはしたかもしれません。 勿論、それを貴方が良しとしたならですが。 当時はソルジャーでしたので、他の組織に手を出すほどの力はなく。 手は出せずとも、細かく情報を探っていたでしょう。 マフィアであるからこそ、信頼関係をと。 事情がわかったことで、より貴方に目をかけていたはずです。 ちなみに。 貴方と出会ってから今までの間で、仕事上必要とあらば誰かと肉体関係を持つこともあったし、恋人が居たこともあります。 が、仕事が関わらない恋人に関して自分から誰かと付き合ったことはありませんでした。 なので、これまで貴方に対しても手を出したことはありません。ついでに今はフリーのようです。 が、一つお伺いしたいのですが。 女性器を移植されてるとのことですが男性器もついている状態でしょうか? 大事なことなので……!はい! (-3) 2024/03/18(Mon) 1:52:53 |
【独】 バンカー ストレルカ/* その文中には「sic itur ad astra」(シーク・イートゥル・アド・アストラ、こうして(人は)星々へ行く)と書かれている そういう所作からPLがバレ いや まあ……(人のことを言えないので閉口する) (-4) 2024/03/18(Mon) 2:57:56 |
【人】 荷物運び エーラ「コードUNK-403、エーラでーす」 ぶかぶかのアウターを被った、細身の女が軽い調子でゲートを通過する。 浮かれ気味な足取りに、垂れ下がったベルトも踊っているように見えた。 「ミートパイ!はーい、エーラ食べる食べる〜! レオン〜、中割って辛くないやつくださ〜いっ」 上司にも馴れ馴れしく、そして図々しくおねだりをして。 前を歩く男達の誰にひっつこうか考えては、ニマニマしていることだろう。いつもの光景だ、今となっては。 (11) 2024/03/18(Mon) 3:13:00 |
【人】 荷物運び エーラ名前:エーラ 性別/年齢:女/18 身長:149cm 立場/役職:アソシエーテ/甲板員 得意武器:ナイフ(でもあんまり戦わないよ〜っ) ひとこと:「今回の船は中広いんだっけ?浮き上がって遊びたいから広いといいな〜っ でもあんまり大きいと、荷物運ぶのは大変になっちゃう!?やだ〜っ!」 (12) 2024/03/18(Mon) 3:14:48 |
【独】 バンカー ストレルカ/* Nostrum。これでヨシ。 我らが海、の我らの部分。コーサ・ノストラのノストラと同じ。 あるいは秘密の方法で作られた特効薬や治療法を示す用語として使用されます。らしい。 オリジナルが病死しているのでちょうどよかったね (-5) 2024/03/18(Mon) 4:03:59 |
【人】 通信士 カテリーナ大きな腕で携帯端末を操作しながら一隻の船へと向かっていく人影。 「ふむふむ、今回のお仕事は一か月半ですね〜。 あ。明後日、新しいジェラートの発売日じゃないですかぁ! う〜、新作。色が可愛くって楽しみにしてたのに〜。 帰ったらすぐお店いっちゃお!た〜のしみっ!」 一人怒って、嘆いて、期待に胸を膨らませて。 声色も表情もころころ変わる女がゲートの認証パネルの前に立つ。 「は〜い、識別コードEIO-113、星間航行船ヴェスペッラ オペレーターのカテリーナ・マリーノ、乗船しま〜す!」 機械音声にもにこやかに、よく通る声で応じて、船内へ。 そこに揃った面々の、賑やかな輪の中へと早速飛び込んで行く。 「ミートパイじゃなくってアップルパイとかありませんかぁ? 私そっちの方がいいです!持ってきた新しいお茶にも合いますし!」 (13) 2024/03/18(Mon) 4:14:35 |
【人】 通信士 カテリーナ名前:カテリーナ・マリーノ 性別/年齢:女/27歳 身長:154cm 立場/役職:アソシエーテ/通信士(オペレーター) 得意武器: よく通るでっかボイス ひとこと: 「本船は星間航行船ヴェスペッラ、星間航行船ヴェスペッラでございます。 本船は間も無く出航いたします。本船は間も無く出航いたします。 出航に際しお忘れ物や積み残しなど無いよう、ご確認をお願いいたします……… …… … な〜んてっ! 今回もお馴染み!オペレーターはリーナこと、私カテリーナです!よろしくお願いしま〜す!」 (14) 2024/03/18(Mon) 4:17:41 |
通信士 カテリーナは、メモを貼った。 (a6) 2024/03/18(Mon) 4:20:57 |
【人】 palla ヴィーニャガシャガシャ、ガシャ。 背のスナイパーライフルは小さく揺れ、上機嫌そに音鳴らす。 それに合わせ鼻唄歌いながら目的の船前に。 「は〜いはいはぁ〜い」 「コードNNK-222、ポジション・ガードマン」 「クルーネームはヴィーニャ・ラヴァーリャ、 乗船しまぁす〜」 通ってOK〜?と誰に問うでもなくいつものよに認証クリア。 後、小さな足音残して中へ乗り込めば通りがかった1人に背のライフルを指で示される。 勿論理解しているので猫はぷくりと頬膨らませ、不満そなままその1人へと背負うライフルを柔く押し付けた。 「も〜、わぁかってるってば〜。少しくらい待ってよ〜」 「愛銃のことよろしく頼むねぇ?大事に運んでね〜っ」 (15) 2024/03/18(Mon) 8:13:46 |
【人】 palla ヴィーニャ名前:ヴィーニャ・ラヴァーリャ 性別/年齢:女/22歳 身長:140cm 立場/役職:ソルジャー/ガードマン 得意武器:スナイパー/鉤爪(流体金属型) ひとこと: 「んあ、ミートパァイ?たっべるたべる〜」 「腹が減ってはなんとやら〜ってやぁつ!」 (16) 2024/03/18(Mon) 8:16:08 |
palla ヴィーニャは、メモを貼った。 (a7) 2024/03/18(Mon) 8:17:32 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン/* お返事ありがとうございます。肉球です。 では、肉体関係はもつことは無く、添い寝は貴方がしたいなら、といった感じだったでしょう。寝ること自体に抵抗はないですね。手を出さないなんて変な奴、と思っている事でしょう。 ただ、貴方とは清い関係を保つ裏で、モブとは肉体関係を持っている噂を聞くことにはなるでしょうか。定期的に発散はしたくなるようです。 なお、ご質問にありました男性器ですが、取り去られています。なので、性器は女性器のみ、となります。体格は男性的に見えるので、本人は男だけど女、と形容しています。 以上、その他何かありましたらまたよろしくお願いします。 (-6) 2024/03/18(Mon) 9:01:53 |
【人】 黄金十字 アウレアカツ、コツ、ゆったりとした金属音。 低い金のヒールを悠々と鳴らし、腰に手を当て認証パネルの前に仁王立ち。 「識別コード:UBI-310! お前らのエンジニア、アウレアの乗船だ。 オトモ君もいるからヨロシク……あっ待て待て! コイツはしまうな!しまわないで! 一緒にいるからやめて! ヤダー!」 『ヤダーです。乗船します』 ぴょんと小さくジャンプしては隣に浮かぶオトモ君を抱きかかえ、逃げるように乗船。胸元の銀の鍵はロザリオの代わり、ウィンプルの黒い布がはたはたと揺れる。 シスター然とした風貌のこの女の態度が、 ほとんどシスターらしくないのはいつも通り。 「……え? ロシアンミートパイ? 食べる食べる、俺様ちゃんなら多分平気っしょ! なんせ日頃の行いが良いからなァ〜〜!」 (17) 2024/03/18(Mon) 14:53:42 |
【人】 黄金十字 アウレア名前:アウレア 性別/年齢:女/?歳 身長:155cm 立場/役職:メイドマン/エンジニア 得意武器:暗器、ハンドガン ひとこと: 「来るのが遅いって? 遅刻じゃねェんだからいいだろ〜? 俺様ちゃんis人間合格! シスター合格! さあ褒めろ讃えろアウレア万歳! ハ〜ハッハッハ!!」 ……こほん。航海の無事をお祈り致しております、皆様方」 (18) 2024/03/18(Mon) 14:56:19 |
黄金十字 アウレアは、メモを貼った。 (a8) 2024/03/18(Mon) 14:58:48 |
【人】 仕分人 ナルシステムオールグリーン。 白い髪を揺らし乗船口へと急ぎ足で駆けていく影ひとつ。 「こちら仕分―― ヘブっ!! 」正面で見ていた者がいたのなら、突然視界から人影が消えたように見えただろう。 そんなシステムの前で無様に倒れた168cmへ、無機質な声が届けられる。 《識別コードとお名前をどうぞ》 転んだ拍子に腕の中から飛び出していった『ガラクタ』は、彼を囲むようにばら撒かれ、音を立ててタラップの上を転がった。 「……識別コードTEL-362、こちら仕分人ナル、です。 ただいま乗船、します!」 起き上がりながらコールをし、ハアと口にして前髪を整える。 しかしその間にも、先を進んでいたドローンが戻ってきて、ゴミ掃除のつもりで片付けをし始めてしまって。 「待って、それは私の荷物なんですよっ」 さあ、手を伸ばし、しっかり袋の中身を詰めたなら。 いつもの声に誘われるまま、船の中へと向かおうか。 non est ad astra mollis e terris via. この宇宙の広さに比べれば、こんな不幸などちっぽけなことだ。 「ああっ、血が」 (19) 2024/03/18(Mon) 16:19:12 |
【人】 仕分人 ナル名前:ナル 性別/年齢:男/判別不可 身長:168p 立場/役職:アソシエーテ/仕分人及び甲板員 得意武器:「使ったことがないのでわかりません」 ひとこと: 「ベルヴァさま、早速お仕事のご連絡です。 クルーメイト1名が膝に擦り傷を負いました!」 「パイも私におまかせください、残さず食べるがもっとーです」 (20) 2024/03/18(Mon) 16:21:02 |
仕分人 ナルは、メモを貼った。 (a9) 2024/03/18(Mon) 16:25:22 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア/* こんにちは、サイレント田中さま。チップをディールです。 既知打診のご相談です。 いきなりですが、歌います。 「0日目から重めのハンドアウトを開示してもいいですか――」 聞いてアウレアーナ♪ちょっと言いにくいんだけど♪ 聞いてアウレアーナ♪ずんと重たい話、しそうなの♪ 困りそうなら言ってね、アウレアーナ♪ (-7) 2024/03/18(Mon) 16:34:33 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル/* アウレアーナとナルゲリータ ふたりはとて〜もなかよし♪ こんにちは。田中です。 いらっしゃいませチップをディールさま。 今日の標語は「遍く全てをどんとこい」です。 全く問題ございません! 田中もアウレアも両手を広げてお待ちしております――。 (-8) 2024/03/18(Mon) 17:26:14 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィお疲れ様です。時をかける柴です。 今回は既知打診について反応頂いてありがとうございました。 命、預かってくれてる……と言う事で嬉しさが尽きません。 本編の方でも慕って参りますのでよろしくお願いいたします。 さて一つ、ジャコモがS社のサービスについてユウィさんに下記のような質問したことが過去にあったかと思うので、もしよかったら解答いただけると幸いです。 (GMにすり合わせの範囲内なのでプロローグでOKと許可は頂いています) 「ユウィさんってS社の人格バックアップサービスについてどう思います?俺ぁローン組めばいよいよ受けられなくはないくらい金貯まって来たんすけど、これ、アンタに預けた命じゃないですか」 「んなもん不要だって事だったり、その分の金を投資に掛けろっていうならそうしようとも思うんですけど、どうしようかねぇって」 要するにバックアップ、現在ついてるかの参考に聞かせてもらったという形です。 どうぞ、よろしくお願いします! (-9) 2024/03/18(Mon) 19:27:00 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「いやあ……絶対にしとけ」 「金なんかより、命をしくじって損なったら大変だ」 と、短く答えたかと思います。 理由を聞かれても適当にはぐらかしてしまったかも。 彼自身、他の仕事よりも数段バックアップのお世話になりそうな業種で務めている以上はその物言いも自然なことに見えたでしょうか。 ただ、少し周囲に耳を傾ければ、 ユウィは他の部下などには対して絶対にバックアップを取るべきとは言っていません。寧ろ『死にてェならそれも自由の一つだ』という態度をでいて。 ユウィはジャコモくんが自分を追ってノッテファミリーに入ってきたことに対して強い責任と、軽率な真似をした故の後悔を感じています。 その辺りをどこまで察しているかはそちらに任せちゃいます。 是非に沢山慕ってください。とっても嬉しいです。 また何かあれば気軽にご連絡ください。よろしくお願いします! (-10) 2024/03/18(Mon) 20:07:29 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → バンカー ストレルカ/* あーんストチャンがかわいい!マンジョウPLでございます。 船を預かるキャプテンとして、知っておきたく存じます。 サントーロ夫妻がお船に関わる方ならお知り合いだったかもしれませんし、 その場合は踏み込んだ事を知っていたり、殊更ストチャンを推しているかも……。 そういう訳でシェフとしてはストチャンに興味マシマシ! こんなオタクに教えていいのか?それは貴方次第……♡ (-11) 2024/03/18(Mon) 21:38:12 |
【秘】 バンカー ストレルカ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* あーんキャプテンが通常運転!ではモチモチと追加していきます。 サントーロ夫妻はどちらもノッテの宇宙船の乗務員であること、 夫妻の子どもはアルフォンソ・サントーロという名前だった事 ストレルカとアルフォンソの外見はまったく似ていない事。 身体が弱く、両親と同じ宇宙船に乗るのが夢だと言う息子を いつか宇宙に連れて行ってやりたいのだと アルフォンソの生前、両親がよく話していた事を知っているかもしれません。 機能面ではジョーク等の高度なコミュニケーションや擬似的な摂食機能など、 主に船員の居住区画から外れた下層をホームとするバンカーには本来必要のない機能まで積んでいたりだとか。 人間らしさを追求されているようで生体部品は使われていない事に なんとなくちぐはぐさを覚えたりもするかも。 思いつく限りではこんな感じです。ストレルカPLがお送りしました。 推しを大事にするオタクに悪い人は居ないってボスも言ってます(非公式)。オッケー! (-12) 2024/03/18(Mon) 23:39:18 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 捻くれもの ベルヴァ/* こんばんは! サイレント田中と申す者です。 既知打診と既知情報をポポンとお渡しに来ました。 以下内容でございます。ポポン。 ・頭痛持ちです。頭痛持ちなので、「お薬切らした〜痛み止め欲しいよ〜」とよく頼りに行っていたと思います。 頭痛の特性についてもベルヴァさんに話していたかもしれません。 じわじわと来る痛みではなく、急にガツンと来るタイプの頭痛のようです。一番起こりやすいのは会話中で、ベルヴァさんと話している最中にも急に痛でででで……と頭を抑えた事もあるやも。 ・当方、既に義体です。 ベルヴァさんの診察を受ける際、お医者さんには言った方がいいかな……とアウレアから白状していると思います。 以上、ベルヴァさんなら知っているかな〜という情報でした。 お手隙の際にご確認頂ければ幸いです! ほか何かありましたらご質問ご相談などなどお気軽にお申し付けください…… (-13) 2024/03/18(Mon) 23:49:27 |
【独】 ディーラー アルバトロス/* 発言プレビューと40秒以内削除機能があるから なんとかなるんじゃないかなあ 装飾凝ると爆発四散しそうなので最低限だけ覚えておきます ルビとか */ (-15) 2024/03/19(Tue) 1:58:48 |
荷物運び エーラは、メモを貼った。 (a10) 2024/03/19(Tue) 2:05:54 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 黄金十字 アウレア/* こんばんはでございます! ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 既知打診と既知情報をありがとうございます! @頭痛持ちについて 頭痛持ちとのこと、承知しました。ベルヴァはその都度薬を処方するでしょうが、痛み止めは対症療法ですから、原因を調べた方が良いのでは?と打診する事があったと思います。これについては、原因不明という感じになるでしょうか? A義体について なるほど、義体だったのですね…!生身とは違うものですから、ベルヴァ自身は興味津々かもしれません。義体について、色々と教えて貰ったり見せて貰ったりしてそうです。 なお、義体であることを秘密にして欲しい、とのことならば口外はしないでしょう。患者のプライバシーについてはきっちりと守る性格のようです。 以上、お返事になります。 ベルヴァについても何か知りたいことなどありましたら遠慮なくお聞きください。よろしくお願いします。 (-16) 2024/03/19(Tue) 3:03:23 |
【秘】 仕分人 ナル → ブチ抜く ユウィ/* こんにちは、ユウィさま!既知相談に参りました。 助けて頂いた時のことに関して記載しておきますが、それについて詳しく聞きたいことがあれば既知相談中でもロール内でも自由に聞いてください! ナルにとってユウィさまは命の恩人扱いで、すれ違うたびに挨拶に近寄っていくぐらい懐いています。 手術の道まであとちょっと、それまでもその先も立派に仕事をして支えられるようにしているのが夢です。 お手伝いしたいですが荒事ができないため、仕事が終わった後などに差し入れをしているなどをしていてもよろしいでしょうか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【地球でたすけてもらった件について】 ボロボロになっていたナルを見つけて拾ってもらった、という経緯になります。 生身で内臓も損傷している重症。 誰かと争った形跡はなく一方的なもので、傷跡に銃痕があったことから犯罪性が高いものと診断されました。 現場にはナルに関する物は一切なく、記憶喪失も検査の結果本当でした。 後日カポレジームさまがマフィアの息がかかった医者を斡旋して下さり、 そのままファミリーの監視の下、アソシエーテになることになりました。 現在怪我もふさがり、ベルヴァさまに病気を診て貰っています。 病気は臓器の損傷による寿命の低下。 体が動かなくなり実質生命活動を停止させてしまうものです。 しかし手術を治療可能とされ、資金を貯める名目でファミリーの仕事をしています。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以上、ぎんがにおもいをさまとユウィさまの受け取っている情報に偽りはありません! (-17) 2024/03/19(Tue) 15:27:29 |
【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ/* こんにちは、ベルヴァさま!既知相談に参りました。 お声かけいただきありがとうございます、船医さまとして把握していそうなナルのカルテをお届けに参りました。 少し長くなってしまいましたので分けさせていただきます。 ロールで扱う分には 【記憶を戻す手段がない、手術しないと完全には治らない、 手術費は集まった、あと数年は健康状態、今は元気!】となっております! 世話になっているか年数は擦り合わせ可能で、ナルが来たのは5年前です。 現在は健康ですが、それまでに高熱で何週間も魘される日や、不安定な病状の日は何度かありました。 そうやって看病してもらったおかげか、ベルヴァさまを尊敬する医師であると同時に勝手に兄貴分のように見ている節があります。 相談したいことやロールとして困ったことががあればいつでもお尋ねください、どうぞよろしくお願いいたします! → (-18) 2024/03/19(Tue) 15:34:23 |
【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ【ナルのカルテ】 ============================= 【経緯】 ユウィさまが地球で倒れているナルを発見し回収。 後日処理をしたカポレジームからナルの定期健診をするように言われた形になると思います。(そのほか見かねて等の理由でも可能) ============================= 【カルテ】 体調の事 :時々熱が出る。激しい運動の禁止。記憶の自然回復の不可 :脳に対する衝撃が激しく現代医学では不可能。内臓の自然回復も不可 :体に機械を埋め込む等の軽度の改造を施されていた。新しい臓器の移植手術をしなければおよそ数年で体が動かなくなる状態。成功率は高いが費用も高い。 機械の体に脳を入れるなど、別途の手段は存在している。 バックアップデータの不可 :体の損傷が激しいため。手術後に可能。現在状態:荒事以外の事務仕事はこなせている。 手術代もようやく溜まり、後日手続きをする予定。記憶障害以外は問題なく過ごせる日は近い。 ============================= 以上、ふわふわくまの肉球さまとベルヴァさまの受け取っている情報に偽りはありません! (-19) 2024/03/19(Tue) 15:38:17 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア/* とてもなかよし〜!では業務提携の件から! ロボット点検では人でないと歩けない場所に彼らが引っ掛かってないか、 えいえんに壁にぶつけていないかなどの故障やトラブルを調べています。 不調が見られるロボットを見つけてはアウレアさまに持っていったり、 エラーを連絡をしたり、足を使う事務仕事を担えればなと思います。 がらくたからジャンク品の斡旋も勿論、上手くご利用ください! ――――――――――――――――――――――――――――― ナルについて。 ナルには現在PLさまの中に直属の上司はいないと記憶していますが、 船医としてベルファさまが良く診て下さっていたり、体が弱く荒事が禁止されていることが伝わっています。 ついでにユウィさまに拾われたことも知っているかもしれません。 現在は健康的ですが、近々手術をして強くなってくると言っています。 またこちらに遊びに来られる際は仕分人のコールセンターか自室があります。 ナルの自室は半分倉庫でガラクタの山が出来ています、静かな落ち着く空間をお求めの際はコールセンターへお越しください。 ――――――――――――――――――――――――――――― 入村の時について。 集合時間ギリギリでありアウレアさまの後ろからやってきました。 その際こちらを振り返っていただくと見えたものが、上半身にべったりとついていた 返り血 のようなものでした。指摘してもしなくともナルはその血を隠して入船しています。 今までに血を見る事や物を隠すようなことはなかったとアウレアさまは記憶していると思います。 ――――――――――――――――――――――――――――― 以上チップをディールもナルも一緒に走ろうねが出来ます、ご意見ご感想お待ちしております! (-20) 2024/03/19(Tue) 16:51:25 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナルお疲れ様です。時をかける柴です。 既知打診でやってきました。 アソシエーテ同士の気の置けない友人を探しておりまして、ナルくんがよければ気の置けない友人になりませんかと言うお誘いです。 ただこの男、一部例外を除き親しい相手ほど口は悪くなるし扱いが雑になる傾向があるので、それでもよろしければとの打診になります。 五年前に拾われたとの事で、たぶんこちらの方が先にアソシエーテをしていたので、ユウィさんがなにか拾ったと聞いて覗きに行ったのが切っ掛けなどかもしれないですね。 もしよろしければお願いします。 (-21) 2024/03/19(Tue) 17:26:50 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ/* お疲れ様ですチップをディールです。 既知打診ありがとうございます! アソシエーテ仲間で仲良しは嬉しいです是非友達になってください! 口が悪くともなんでも気にしませんが、逆にナルは敬語以外が上手く話せないのでそちらもご了承ください! ナルについては、 五年前にユウィさまに地球で拾われた→カポレジームさまに一度引き取られ医者に診せられる→アソシエ―テとしてファミリーに加入→現在ベルヴァさまに定期診察してもらっている。 重症で運ばれたことからかまだ手術が必要らしく、治療費を工面する為に荒事は避けた事務仕事を担っています。 ナルの方からベルヴァさまへは、自分の病気が手術をしないと命にかかわるらしいとお伝えしていると思いますし、同時にお金が溜まったのでもうすぐ治りそうとも報告してることでしょう。 あとは変わったものも食べるのが好きですが、強要はしませんので、拒んでいただいても一緒に食べて下さっても大丈夫です! こちらこそ仲良くしてください、よろしくお願いします! (-22) 2024/03/19(Tue) 17:36:27 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「なんでですか?」と最初尋ねたものの、はぐらかされたらしばらく自分で考えて、 「確かに金は消えてもそれまでじゃないけど、命は消えたらそれまでですもんねぇ。 これから危険な仕事にもっとつけて役立てて貰えるかもしれないですし、折角ですからサービス契約してみますよ」 と、その時は納得したあと、サービスを契約した日には「やってきましたよ」と報告もしてきたことかと思います。 けれど後々考えたり、周りのファミリーからその話をしたときの反応などでこれが普段のユウィさんの態度ではないとわかると「あれ?」となり、自分相手には周りと少し違う……となって、結果的に責任感と後悔を感じさせてしまっていることにたどり着いたのではと思います。 とはいえそれに気づいてからもなかなか穏やかに話せそうなタイミングがなくて、さてようやく巡ってきた契機が今回の旅だった……と言う感じかもしれないですね。 お返事ありがとうございました!本編でもよろしくお願いします! (-23) 2024/03/19(Tue) 17:52:23 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナルお疲れ様です。時をかける柴です。 お友達になっていただき、ありがとうございます。敬語についても了解しました! 肝心のジャコモは「敬語気持ち悪ぃ。普通になんとか話せないのかよ」とぼやいていたかと思いますがそのうち諦めます!大丈夫です!! またナルくんが改造人間な事を把握しておきたいのですが、もしよければいつかの折に聞かせて貰ったことにしてもいいでしょうか? キャラ的には「そういや命にかかわる手術ってなんだよ。どこが悪ぃんだ?んな元気な癖してよ。頭か?」なんて事を言ってくるかとは思います。 変わったものは残念ながら一緒に食べずに「あり得ねぇーーー」って遠巻きに見守るタイプですが、無理やり食べさせれば吐き捨てはせずに食べる程度の拒否り具合らしいです。いっぱい拒んでしまってすみません!PLはなんでも食べる君が好きです。 よろしくお願いします! (-24) 2024/03/19(Tue) 18:28:27 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 仕分人 ナル/* ご相談どーも、ユウィ・ロンウェイだ。です。 時系列的には別途で直属の部下との因縁ができた件よりも後のことだと思うので少々慎重に接してることも多く、変に手術代を立て替えるような提案はせず、線引きをしてそちらの自由意志をとにかく尊重する姿勢を見せていました。 やはりこれでも身内に甘いところがあるので、上司ぶっているもののなつかれたり差し入れされたりは表面上とても好意的に受け取っていると思います。 ただ、必要以上に愛着の生まれるような状況は望んでおらず、出くわすたびにちょっと微妙そうな表情をしているとは思います。避けるとまでは行きませんが。 率先して直属に誘わなかったのはその辺りの考えがあったのかも。 拾った時にあった外傷の周りも、 犯罪性があるとのことで当初は多少なり調べてはいましたが、 オレゃ別に正義の味方じゃアない、と拾い物の素性を調べる方を優先していたり。 ナルはナルの手で自由を掴み、好きに暮らすべき。 そんな一歩引いた姿勢で見守っていると思います。よろしくお願い致します。 (-25) 2024/03/19(Tue) 19:48:12 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 捻くれもの ベルヴァ/* わ〜いご確認ありがとうございます。 田中は大喜び。以下回答です! @頭痛の件 おくすりの処方ありがとうございます。アウレアもほっとしています。 その打診があった際、恐らく「原因に心当たりはあるけどもしアレなら仕方ないな〜」みたいな事を言うと思います。つまり原因を分かっていて放置しています。 そしてアレの内容もだんまりです。怒られる覚悟をしておきます。 A義体について 自分から公言することはあんまりないのですが、かといって完全に隠そうという訳ではなく、特に他人にばらしてもいいらしいです。興味を示されたらここに隠しプラグあるんだぜ〜とか言って見せたりはしそうです。 以上が回答です! そしてこれは質問なのですが、ベルヴァさんは他の義体を見た経験はどのくらいおありでしょうか……? 田中、気になります。よろしくお願いします。 (-26) 2024/03/19(Tue) 20:31:05 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル/* さまざまありがとうございます! おっかない赤色が見えてひっくり返りました! 以下返信です! ◆業務提携の件 バグったロボ報告、とってもありがたいです。 当該機体が運ばれたり報告があればすぐに対処します。 また、こちらから外部の人間との仲介を頼んだり取引先の予定や動きを調べて貰ったり……などのお仕事を依頼するかもしれません。それこそジャンク品の斡旋も! お世話になる事が多いので、お礼の差し入れなども多いかもしれません。 ◆ナルさんについて 成程了解です! こちらもベルヴァさんのお世話になる事が多いので、もしかしたら医務室で鉢合わせる事もあったかもしれません。アウレアは毎回必ず「頭痛くてさ〜」と話していた事でしょう。 ノッテには長い事居たので、ナルさんが拾われた事も誰が拾ったかもきっと知っているでしょう。 そしてナルさんの部屋がすごい事になっている。 アウレアの部屋もどっこいどっこいくらいの機械占有率です。 穏やかな時間はコールセンターに、ガラクタ談議がしたい時はお部屋にお邪魔させていただくかもしれません。 ◆入村の時について。 恐らくアウレアは表情には出しませんが、返り血には気付いていると思います。荒事も禁止されているだろうし、確実に訝しがるでしょう。 お話聞かせてくださいね……♡ 以上返信でした! 他何かあれば!よろしくお願いします! (-27) 2024/03/19(Tue) 22:24:31 |
【人】 総合雑務機体 カンア「ロ〜ボロボロボロボロボ! AM-KAN-A003・総合雑務機体カンア、 メンテより帰還したロボよ〜!」 「このギリに積まれるのロボとしてどうなの? いや〜〜〜ロボは全然先にいてニンゲン様方を 迎える気だったロボけど最終調整でついてきてた技師様が 思い付きで追加の機能つけたいって言い出してェ…」 「ん〜新しい機能何ついたかって? ふふ、 」 「あっ聞いてらっしゃらない。ソンナァ」 (21) 2024/03/19(Tue) 23:07:15 |
カンアは、ウィーーーーーーーーーーーーーン!! 廊下を無駄に走り回ってシステムθに強制制御された。あーん。 (a11) 2024/03/19(Tue) 23:07:56 |
【人】 総合雑務機体 カンア名前:カンア 性別/年齢:─/稼働年数12年 全長:183cm 立場/役職:B級AI/雑務・雑談用 得意武器:カラクリ装置(電気ショック、他色々) ひとこと: 「まぁ実のトコロ燃料から成分を抽出して 石鹸の香りが出せるようになっただけロボよ。 ソレこのギリにつけるゥ???ってロボも言ったロボ」 (22) 2024/03/19(Tue) 23:08:50 |
総合雑務機体 カンアは、メモを貼った。 (a12) 2024/03/19(Tue) 23:18:17 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → バンカー ストレルカ/* あーんロボチャンとストチャンがかわいい! ウワーッパパ上とママ上の想いが! しかし外見は似てないしちぐはぐ性能! たぶんあのPLさん悪いPLさんです!!(先手ゆびさし) ボスの言う通りマンジョウPLも悪くないため、 のんびりかわいがるとします。モチモチ……! 本編もよろしくでござるよストレルカタソ〜www (-28) 2024/03/20(Wed) 0:40:46 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ/*Chao!あなたの心のムーン🌙ラビット🐇です、ぴょんっ! 今回は ソーレ仲間 ということでよろしくお願いいたします!ソーレチャットの方でも軽くお伝えしてますが、ソーレ側としてのプロフィールを開示しておきます。直属の上長ということで既知情報として扱って構いません。 (潜入前の関係によっては情報追加があったりなかったりします) 名前: カテリーナ・マリーノ(Caterina・Marino) アンジェリーナ・コスタ(Angelina・Costa) 性別/年齢:女性/27歳 身長:154cm 得意武器: よく通るでっかボイス 義椀(内蔵の高出力無線機による電子機器の損壊、および質量攻撃) 戦闘訓練は受けていないため戦闘行動は素人レベル 設定: 300ルクス 生真面目 /ビッグ義椀/通信士(オペレーター) 潜入工作員(情報収集および通信) /アソシエーテ”カテリーナ”として動いているときの言動は潜入工作員としてのもの。 本来の性格は生真面目。潜入してからも几帳面に9時、15時、21時きっかりに定時連絡として短文、あるいは偽装した通信を行います。 現在は立場を利用して船の位置情報や通信内容をソーレ側に流しています。ソーレへの加入は乗船の半年前程度、ソーレに入る前は通信会社の社員だったとのこと。 [1/2] (-31) 2024/03/20(Wed) 3:59:04 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラまた、直属上長の既知、ありがとうございます! 直属の上長ということで以下の情報を追加で開示いたします。 ソーレへの加入理由としては ノッテへの復讐 を唆されたためです。家族がノッテの稼業の犠牲となり亡くなっており、その復讐を果たせるのならばとの目的の加入です。 この辺りはソーレとして裏付けが取れていたことでしょう。 エーラさんがスカウトのご本人でも構いません。 既知関係としては、よろしければ潜入工作員としてのいろはを教導いただいた師と仰がせていただければ嬉しく思いますが、いかがでしょうか? NGであれば、頼りになる(and/or)恐ろしい上長として認識させていただこうと思います。 また、びっしょり焼きそば様の方で、当方にご希望などはございますか? 長文失礼いたしました。どうぞよろしくお願いいたします、ぴょんっ! [2/2] (-32) 2024/03/20(Wed) 4:01:15 |
【秘】 通信士 カテリーナ → ブチ抜く ユウィ/*Chao!あなたの心のムーン🌙ラビット🐇です、ぴょんっ! 今回は ソーレ仲間 ということでよろしくお願いいたします!ソーレチャットの方でも軽くお伝えしてますが、ソーレ側としてのプロフィールを開示しておきます。潜入前、あるいは潜入後にある程度友好的な関係であれば既知情報として扱って構いません。 (潜入前の関係によっては情報追加があったりなかったりします) 名前: カテリーナ・マリーノ(Caterina・Marino) アンジェリーナ・コスタ(Angelina・Costa) 性別/年齢:女性/27歳 身長:154cm 得意武器: よく通るでっかボイス 義椀(内蔵の高出力無線機による電子機器の損壊、および質量攻撃) 戦闘訓練は受けていないため戦闘行動は素人レベル 設定: 300ルクス 生真面目 /ビッグ義椀/通信士(オペレーター) 潜入工作員(情報収集および通信) /アソシエーテ”カテリーナ”として動いているときの言動は潜入工作員としてのもの。 本来の性格は生真面目。潜入してからも几帳面に9時、15時、21時きっかりに定時連絡として短文、あるいは偽装した通信を行います。 現在は立場を利用して船の位置情報や通信内容をソーレ側に流しています。ソーレへの加入は乗船の半年前程度、ソーレに入る前は通信会社の社員だったとのこと。 既知関係としてはビジネスライクなソーレの同僚くらいを想定していますが、それ以外のご希望などはございますか? ご希望があれば疎遠、敵対、親密etc.できる限り沿いたいと思います。 なお、こちらからの呼び方は表/裏とも呼び方は ユウィさん になる予定です。どうぞよろしくお願いいたします、ぴょんっ! (-33) 2024/03/20(Wed) 4:08:29 |
【秘】 バンカー ストレルカ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* You too……👈️👈️👈️ 死有りの村に来る人に悪くない人なんて居ないんだから! ポリスメン!(後手通報) この村にはポリスメン(妖精)は居ません…… もゅるんどぅるん(流体)とかわいがられるとされています。 それでは本編でもよろしくお願いします、カポ・レジーム マンジョウ様。 (-34) 2024/03/20(Wed) 5:06:39 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル/* おはこんばんにちは! という事で、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 既知相談と既知情報の提示をありがとうございます。 経緯、カルテについて、全項目において目を通しました。 恐らくは上からの命令で診るようになったと思われます。最初は仕事で、という風だったベルヴァも、人懐こいナルさんには弟分のような気持ちを抱くでしょう。定期的な検診への声掛けは勿論、誰かが転んだなんて聞いたら真っ先に貴方を浮かべるくらいには。 ただ、純粋に弟分として可愛がる傍ら、尊敬の眼差しには時折苦し気な表情を見せる事があったかもしれません。 ちなみにですが、ベルヴァがファミリーに入ったのは9年前です。なのでナルさんが来た時から面倒は見ている事になるでしょう。 なおこれは質問というより確認ですが、これらのカルテに記載された情報は基本的に機密事項として公にはされていないものとする形で大丈夫でしょうか?患者の個人情報をベルヴァは漏らす事はしないので、秘密であれば守るでしょう。 以上、ベルヴァについても知りたい事などありましたら、お気軽にお声がけ下さい。よろしくお願いします。 (-35) 2024/03/20(Wed) 10:32:38 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 黄金十字 アウレア/* お返事ありがとうございます、肉球です! @頭痛に関して だんまりなら、深く追求する事は今はないでしょう。ただ、対症療法も限度があるから、いつまでも誤魔化せると思うなよ、と釘を刺していたことでしょう。いつか本当に有事になって言わなかったら、きっと怒りますのでお覚悟を(?) A義体に関して なるほど、絶対の秘匿という訳ではないのですね。とはいえ、患者の情報を漏らすのはしたがらないので、誰かが聞いたりすればポロっというかも、程度かと思われます。 ベルヴァ自身は医者という身分もあって義体を見たことがない訳ではないですが、大概は生身を見る方が多いので珍しがる、といった感じですね。絶対数で言えば義体を見る機会は限られていて少ないかも。全身義体ともなれば猶更です。 貴方が通ってくれている事で、義体の患者向けの薬やら診断に関する知識も充実していったかもしれません。 以上、お返事になります! その他ありましたらまたお声がけ下さい! (-36) 2024/03/20(Wed) 12:03:30 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ/* トンカントントン! お世話になります、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 ユウィさんに少々お伝えしたい事が出来ましたので、ご相談の秘話を飛ばさせていただきました。内容は以下の通りです。 ベルヴァを部下に誘うような言葉を掛けたことがある、という事だったのですが、何処かでベルヴァの方から夜這いと言いますか、そういう風な目的なのか?と探る様な事が発生します。 具体的にはベルヴァから肉体関係に誘おうとするような動きです。 既に断っていてそのつもりは無いとしていても構いませんし、断らずに肉体関係を持っていても構いません。もしくは、そのくだりを本編ロールで行う事も可能です。 ちなみにベルヴァには恋人などはおらず、調べれば度々色んな人と肉体関係を持っているという噂は聞くことでしょう。 ユウィさんの良きようにしていただければと思いますので、お手数ですがご一考のほどよろしくお願いします。 (-37) 2024/03/20(Wed) 12:16:34 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* トンカントントン! お世話になります、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 カポ・レジームであるマンジョウさんであれば知るだろう部下の情報をお渡ししに参りました!主にベルヴァの経歴についてです。 ベルヴァはファミリーに入る前は闇医者として表に出せない患者を診ており、引き抜きは当時ソルジャーであったレオンさんが行ったとされています。さらにそれ以前は人体実験組織で奴隷兼被検体として過ごしていたことが情報として残っているでしょう。 ベルヴァは、当時飼い主であった研究所員を殺して抜け出していますが、本人曰く嫌になったから殺した、とのこと。 今はレオンの部下として、そして船医として普通に過ごしているでしょう。 以上、ご質問などあれば答えますので、遠慮なく投げてください! (-38) 2024/03/20(Wed) 15:51:22 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 通信士 カテリーナ/* 昼も夜もメチャクチャ、ぎんがにおもいをです。 こちらこそこれから村内、お仲間としてよろしくお願いします。 此方の背景はどうあれとても単純で、 家族ぐるみでソーレに関与しており、マフィアたれと育てられ、潜入に際しての純粋な護衛役として差し向けられました。 実際にビジネスライクな同僚という関係で相違ないかと思います。ソーレ内でも無理に親しく接する方が負担になるだろう、と適度な距離を保ちつつ。 いくら護衛とて文字通り尻尾を掴まれては仕方ないので平時にて何かしくじったら見捨てる、ぐらいの温度感ではいましたが、こうして同じ船に乗った以上は万一のことがあれば身を盾にしてでも電子戦をサポートするくらいの腹積もりです。 また何かあれば秘話やリアチャなどでご相談ください。 改めてよろしくお願いいたします。メチャクチャ。 (-39) 2024/03/20(Wed) 16:58:56 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ/* 昼も夜もメチャクチャです。ユウィPLぎんがにおもいをです。 ベルヴァくんに身体目的なのではないかと探られたとき、思い至るまでに少々ラグがあり。それから目を丸くして、呵々大笑を挟み、「まさかオレがそういう話される側になるとはねェ」と言います。 ユウィもまた、武力で脅して出世したなどという事実無根の噂の最中に、適当な上司との身体の関係を匂わせるものがあったりして。 それからまず、あなたが恥をかかないように。 また、あなたが上司らの面子を守れるように。鞍替えを固辞して直属の方に義理を通し、余所の方である自分は本当に『身体目当て』で親しくしていたとして──誘いを断ったなんて事実はなく、マフィアとして普遍的な話として済ませるように。 そういう体にしようと決めて、 あっさりと肉体関係を受け入れる運びになるでしょう。 本人の享楽的な気質も相まって、後腐れの無い関係なら望むところです。 超丈夫&懐に入れた相手にはとても寛容なため行為に関してのNGはほとんどないので、その辺りは自由にあったことにしたり持ちかけてきたりしてくださって大丈夫です。よろしくお願いします。 (-40) 2024/03/20(Wed) 18:07:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ/* お返事ありがとうございます。肉球です。 ではそうですね…折角なので。 そのロールを本編中に挟ませていただきたいと思います。 快いお返事に感謝いたします。 ベルヴァ自身が多数の人間と関係を持つことから、後腐れのある様な事にはならないでしょう。 なお、上下に関してはベルヴァの方の身体の都合で、此方が抱かれる側になると思われます。 その他ご質問などありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。 本編ではどうぞ、よろしくお願いいたします。 (-41) 2024/03/20(Wed) 19:55:14 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 捻くれもの ベルヴァ/* わーい質問のお返事ありがとうございます! なるほどなるほど……了解です! ベルヴァさんの経験値になっている。これにはアウレアもにっこり。 ぽろっと言われるくらいであればこのこの〜くらいで済ませそうです。 もしS社製の義体のデータやカルテを見ることがあれば、 アウレアのデータとなんらかズレや違和感を覚えるかも……。 と思ったので、これも一つ事前情報として添えさせていただきますね。 こちらからはおおむね以上になると思います! 追加のなにかがあればまたメッセージ下さいませ。 本編でお話しできるのを楽しみにしております〜! (-42) 2024/03/20(Wed) 22:07:05 |
【秘】 通信士 カテリーナ → ブチ抜く ユウィ/*ぎんがにおもいを様、ご回答ありがとうございます、ぴょんっ! 生粋のマフィアとのことですね。一般人だった当方とは価値観のズレも大きそうですし適度な距離をとの判断はおそらく正しく、そして優しいものであると感じました。 表向きは他の乗員さんたちと同じように気軽に話しかけ、気軽にお茶に誘うなどのスタンス。 ソーレ側としては、業務報告や軽い雑談をする程度の仲というスタンスを取らせていただこうと思います。こちら側は会話の流れなどで変わる可能性もありますが、ひとまず。 こちらも何かありましたらご相談ください、よろしくお願いいたします。 気温も天気もメチャクチャですが、どうぞご自愛くださいませ、ぴょんっ! (-43) 2024/03/20(Wed) 22:46:58 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ/* こんばんは!サイレント田中と申す者です! 部下ちゃんなら知っているであろう事前情報をポポンとお渡しに来ました。 以下情報です。お手隙の際にお読みいただければ幸いです。 ◆たまにガチのシスターお仕事をしに行っています 四日〜一週間くらいの出張みたいな感じでひょいっとお出かけし帰ってきます。ケロッと帰って来てお茶菓子をお土産に持ってきます。 向こうで何してるのかを聞かれたら「お祈りとか懺悔聞いたりとか……?」と話す事でしょう。無難。 ◆頭痛持ちです お話してる途中に急に「あ痛ででで……」となるタイプの頭痛持ちです。 いつもの事なので気にするな! みたいなことを言うかと思います。 ビックリしないでねの意です。 今ぱっと思いつくのはこのくらいでしょうか。 他何か擦り合わせしたい事などございましたらお気軽に! よろしくお願いします! (-44) 2024/03/20(Wed) 23:29:42 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ/* お疲れ様です!遅くなってすみません、お返事に参りました。 敬語の件。 普通になんとか話せと言われた際はこの話しか習っていませんと返して、真似なら出来るかもしれないと練習したかもしれません。 周りの口調を真似しようとはするので頑張れば口が悪くなれるやも。 身体の件。 改造人間であることは自分からは口にしませんが、尋ねられたら内臓が悪いことを説明すると思います。 ・身体の一部が機械が埋め込まれていて全体的に不良を起こしている。 →その機械がなんの機能を持ち合わせていたかは不明。しっかり治せば変わるかもしれない。 ・手術は臓器移植のような物で成功率は高いが費用も高いもの。 そのせいで熱をよく出すので定期的にベルヴァさまに診て貰っている設定です。 (先ほど名前を間違えました。申し訳ありません!) 食べ物の件。 残すぐらいなら食べます!というのでお互いに押しつけずかもしれませんね。 なんだかんだで仲良くしてくれているのが嬉しいので気を悪くしている様子は無いと思います。 (-45) 2024/03/21(Thu) 3:14:41 |
【秘】 仕分人 ナル → ブチ抜く ユウィ/* こちら仕分人ナルです!お返事ありがとうございます! ユウィさまはとっても部下さまを大切になさっているんですね! 本人も自分の力で乗り越えるつもりでいたので、見守って貰ってるだけでも十分であったと思います。 懐くのは迷惑かと一時期伺っていましたが、お付合いを指定貰えている人柄のよさにナルも立場はわきまえて、ほどよい距離で対応しているかなと。 一歩引かれているのも気にせずに関わりますが、立場や抱える物があるかと納得しているつもりです。 あまりしつこすぎたら遠慮無くおっしゃってください!ナルは勿論反省しますし、気をつけはしますが度が過ぎた場合はチップとディール宛てへ注意をしてくだされば控えさせていただきます。 どうぞよろしくお願いします! (-46) 2024/03/21(Thu) 3:57:32 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア/*Chao!今日もぴょんぴょこムーン🌙ラビット🐇です、ぴょんっ! サイレント田中様、ご連絡ありがとうございます!上司様のオトモちゃん愛♡が早速見れて部下ちゃんとしてはとても嬉しいです!オトモちゃんも上司様もかわいいよ〜! 情報共有、ありがとうございます♪ 上司様、シスターマフィアなんですね!かっこいい!お茶菓子のお土産もうれし〜!シスターとして人に寄り添うお仕事はとても立派なことと思っているので茶化したり深入りすることはしませんが、お話聞けたら興味津々の様子を見せると思います。懺悔ももし機会があれば聞いていただけたら嬉しいです。 目の前で頭痛の様子が見えたら、何度言われても心配する様子を見せたり、声かけさせていただいたりすると思います…。そわゎ こちらからの上司様なら知っている(であろう)情報は以下の通りです! 🐇意外ときっちり! 普段の会話やお茶会はゆるゆるふわふわ綿菓子模様ですが、技師としてのお仕事周りはきっちりしています!もし、設計図や配線周りを過去に任せたり見たことがあるなら、その一端を垣間見たことでしょう。 🐇ノッテ加入の動機! 星間航行船にどうしても乗りたい!という理由でノッテに加入した変わり者です。 星間航行船の技術者志望で一般の貿易会社にいくつも応募したものの、地上勤務(主に事務や受付)としての採用を打診され全部蹴ってた末、唯一技術者としての腕を買ってくれたノッテに加入しました。 ノッテへの忠誠心があるかは分かりませんが、念願の星間航行船の乗組員もみんないい人だしよかった〜というような話をしたことがあるかもしれません! アウレアさんとの関係は仲良し上司様/部下ちゃんな関係かな〜、と受け止めてさせていただいております。少なくともカテリーナの方は親しく&慕わせていただく感じのスタンスになる予定です! もしまた何か思いつきましたらご連絡させていただきますね。 遅くなりましたが、上司としての既知の承認、ありがとうございます!どうぞよろしくお願いいたします、ぴょんっ! (-47) 2024/03/21(Thu) 4:07:08 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア/* 村が始まる前にべちゃっとしてしまいました、お返事ありがとうございます! 差し入れは変わった物が喜びます。とっても嬉しいです! お手伝い頑張って色んな物が貰えたら嬉しいな〜。 アウレアさまも頭痛持ちだとは!とはじめは不安そうにしつつも、ベルヴァさまの腕の良さを信頼して過度な心配はせずに様子を見ていたと思います。 お部屋はお揃いですね!! えへへいっぱい貯めてたらいつもこうなってしまうんですよね。 ええ初日からのはその件なんです、お話できるのを楽しみにしてます! 同じく他に何かあれば!本編もよろしくお願いしますっ (-48) 2024/03/21(Thu) 5:04:47 |
【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ/* お返事ありがとうございます、また詳細にもお目通しいただきありがとうございました! 先輩として勿論、専門知識が豊富な所も尊敬していたのですが、苦しげな表情を見れば顔色はうかがって過度にならないように気をつける仕草は見せています。 マフィアの構成員のカルテ情報は機密情報ではと思いますが、ナルに関しては記憶喪失であることや身元不明のため、カポレジーム相応の方なら知っている可能性は高いです。 上層部やナル本人からはベルヴァさまにつよい口止めはされていません。 5年間悪い噂もなく無事に過ごせていたので、きっとベルヴァさまの腕や計らいで安全にすごせていたのかもしれません。 医療の知識がない分予定を詰めすぎないことしかできませんが、 今日の仕事が終わったらどうするのか、ついていっても良いかなどよく絡み、許可が出れば喜んで断られたり呆れられても気にしない風を装っています。 診察外で私的なことは何度も尋ねたことはあったと思います。 ただ食事の好みが他人よりずれている設定のため、嫌がってそうな食材がないかは普段からこっそり探っていました。隙が無ければ分かっていません! 村の中で過ごす間に色々知る事が出来たらなと思います。よろしくお願いします! (-49) 2024/03/21(Thu) 14:09:05 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 捻くれもの ベルヴァ/* トンテケテンテン!マンジョウPLの違法以下略です。 ありがたくベルヴァさんの情報を頂かせてもらいます。 それより以前も、その情報を入手してからも、マンジョウの態度は据え置きでございます。 強いて言えば情報を入手した後、一回くらいは子供が喜ぶような棒付きのおっきいぐるぐるキャンディを差し入れに行ったことがあったかもしれません。ピンクと白のしましまのやつ。あまくておいしい。要らないって言われたら目の前でペロペロし始めます。 そしてなんと特に過去を聞き出したりもしませんし、忠誠心やらを試したりもしません。 過去を知ってるか問われればある程度は調べましたぞwwwカポ・レジームの責務ゆえwwwと親指を立てて答えるでしょう。 PL的な質問としてはレオンさんとは仲良くやれていますか? 一緒にご飯とか食べて気まずくなってたりしませんか? とオカンのような言葉ばかりが浮かびます。いかがでしょうか。 (-50) 2024/03/21(Thu) 17:09:51 |
【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ既知打診ありがとうございます!お返事遅くなって申し訳ありません。 こちらからもソーレ側のプロフィールを改めて置いておきますね。 如何様にもして頂ければと思います〜! 名前:エーラ 性別/年齢:女性/不詳 身長:149cm 得意武器:ナイフ/拳銃 設定:惑星ディンカ出身。 感情を表に出さないことが多く、気に入らないものは自ら手を下して処分することもある冷徹な指導者。 目的の為に手段を選ばない。マフィアらしく、それがどんなに人道に反していても構いやしないといった態度を貫いている。 少なくともソーレにはカポの位を与えられるほどの期間属しており、外見年齢が偽りのものであることはファミリー内でもほぼ周知の事実となっている。 現在の姿は義体なのではないかとの噂も。 また、ソーレ加入の際に行われたスカウトに関してはエーラ本人が行ったことにして頂いて構いません。 ノッテ相手の作戦であれば裏切ることもないだろうと判断し、歓迎したことでしょう。 潜入の際は直接指導こそしないものの、作戦に同行させて見て覚えさせることはしていたかと思います。(別の部下を使って、直接の指導を行わせていたかもしれません) エーラからは、現段階では「使える部下」という認識でいるかと思います。仲良く交流ということはなかったかもしれませんが、アジト内で共に行動することを許していたりはするかも。 また、 こちらからの連絡にはすぐ反応があるように指示していた 事でしょう。死んだ時、すぐわかるようといったところでしょうが……こちらからも表裏でどうぞよろしくして頂ければと思います〜! また何かありましたらご連絡くださいませ! (-51) 2024/03/21(Thu) 20:22:24 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナルお疲れ様です。時をかける柴です。 敬語、練習してくれるの甲斐甲斐しいね…… 少し砕けたくらいでも通常時の丁寧な言葉マックスよりは大分満足した顔をするので案外真似も気楽かもしれません。ジャコモ並みに口悪くなれとは言わないので…… 体の一部が機械を埋め込まれてると聞けば、それはもう目に見えてすぐわかるくらいに不機嫌になったかと思いますが、暫しの無言の後貴方の話を聞いて「少しでも治せるならいい。金の工面は俺もそんな余裕ねぇけど、稼ぎの手伝いで出来る事があるならいつでも言えよ」と非常にぶすくれながら伝えたかと思います。 熱が出たナルくんをお見舞いに行った事も何度かあるかもしれませんね。持っていくお土産は無難なものです。 ご飯、無理に押し付ければ食べはしますが拳が出る男なので、ナルくんが食べて下さるなら平和が二人の間に訪れる事だと思います。お返事、ありがとうございました!色々回答いただけて助かりました。もしなにかあればいつでも連絡ください! (-52) 2024/03/21(Thu) 22:10:04 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ/* びっしょり焼きそばです、人狼陣営として改めてよろしくお願いいたします! ソーレ陣営としての既知として、以下の情報を提示させていただきます。 如何様にもして頂ければと思いますので、ご参考までに…… 名前:エーラ 性別/年齢:女性/不詳 身長:149cm 得意武器:ナイフ/拳銃 設定:惑星ディンカ出身。 感情を表に出さないことが多く、気に入らないものは自ら手を下して処分することもある冷徹な指導者。 目的の為に手段を選ばない。マフィアらしく、それがどんなに人道に反していても構いやしないといった態度を貫いている。 少なくともソーレにはカポの位を与えられるほどの期間属しており、外見年齢が偽りのものであることはファミリー内でもほぼ周知の事実となっている。 上記の事から、現在の姿は義体なのではないかと噂されている。 加えて、リアチャでもお話があったように、ユウェルくんとは、潜入任務の際に今回のような関係性を偽装することも度々あったことでしょう。 その際、必要とあらば暴力屋として始末を命じたこともあったでしょう。直属の部下でなくとも、状況次第では命令を下すような関係であるというのは如何でしょうか。 もしNGがあれば、教えて頂ければ幸いです! また、気になることやご提案があれば遠慮なくお申し付けください。 改めてよろしくお願いいたします! (-53) 2024/03/22(Fri) 0:56:34 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ/*ご連絡ありがとうございます!詳細プロフィールも助かります、ありがとうございます! スカウト、および指導の件も承知いたしました。 当初は(あるいは、今も)表裏の差に驚き、また尊敬させていただいているでしょう。エーラさんの言動に多くを学び、”使える”と思われるよう、これからも研鑽を重ねようとしていることと思います。 冷徹・苛烈な部分に関しては恐れを抱くと同時に自身が踏み入れた世界が”そういう”世界であるという自覚を持たせるのに十分な効果があったものと思われます。 ありがとうございます。こちらからは「恐ろしく、頼れる上司」として認識させていただきますね。 生真面目な性格のため指示にはきっちり従います。その意図を知らされていても、そうでなくとも。 表向きは他の乗員さんたちと同じ程度に気軽に気安く、こちら側としては恐れと敬いを持って、接するスタンスで臨みます。 こちらこそどうぞよろしくお願いいたします、🐇♪ (-54) 2024/03/22(Fri) 1:45:36 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ/* ぎんがにおもいをです。こちらこそよろしくお願いします。 ユウェルに関しては見えてる情報とさほど相違はなく、ただソーレに関わる家庭の中で生まれ、こういった潜入での荒事を担えるよう育てられたという話だけが伝わっているかと思います。 きっと有事の際にはエーラさんの指示に従うように、とも仰せつかっております。 忠義を重んじる性格であることも変わらないため普段の関係性を演じるのに内心思うところはありつつも、暴力屋として命令に応え幾度ともなく力を振るったことでしょう。 適当な相手なら語るに及ばず、長く過ごしたノッテを心から気に入りつつも躊躇うことはなく、例え何かの導きで真の身内であるソーレを相手にしたとしても動きが鈍ることすらありません。 一方的な傷害でもなければNGはほとんどないので気楽に接していただければと思います。 これからソーレファミリーのお仲間として協力していきましょう、よろしくお願いします! (-55) 2024/03/22(Fri) 4:41:35 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ/* ぎりぎりになってのお返事で申し訳ありません。 PLが忙しさで爆発四散しておりました。 添い寝は定期的にしているということにしましょうか。 少しでも落ち着いてくれればと思っているようですが、効果が出てる確信は持てていません。 それは、他所で肉体関係を持っているという噂を聞いているからなのでしょう。 男性器の件は了解しました。 女性器がついてるようですが、後付なので妊娠などは出来ないという認識でOKですかね……? そこが濁されている場合、心配をしているかもしれません。 寝物語に、もしかするとマフィアになる前の実家の話などしているかも。 実家はノッテとつながりのある商家。 長男が跡を継ぐ次男はサポートということで、3男であったレオンはより繋がりを強固とするために16の時にノッテに引き渡された。 当時はアソシエーてだったが、その後ソルジャーを経てメイドマンまで昇格したようです。 では、本編でもどうぞよろしくお願いいたします! (-56) 2024/03/23(Sat) 19:17:26 |
【秘】 仕分人 ナル → バンカー ストレルカ【役職申請】 ストレルカさま、お世話になっています! 最近怪しい事が身の回りで多発しているため、 カポレジーム、トンマーゾ・コスタさまからの命にて、 【極秘で調査】 をすることになりました!以後今後の航行記録をストレルカさまとトンマーゾさまに共有いたします。 パスコードはxxx_404。 以上、通信不備がなければの話ですが! (-57) 2024/03/23(Sat) 19:40:33 |
【秘】 仕分人 ナル → バンカー ストレルカ/* 次いで、既知相談もといお願い事をしに来ました。 【記録保持について】 ファミリーに入ってから5年間のナルの記録や日記を保管していてほしいです。 ナルは5年前、記憶喪失の状態でファミリーに入りました。 怪我のため記憶の復元は不可、バックアップデータも体の損傷が激しいため難しく、当時から欠かさず記録をつけています。 その5年間の記録は現代の技術があれば、精密にナルを再現できるデータとなっているでしょう。 記録の引き出しは、現在ナルと、ボス、トンマーゾさまにのみ許可が降りていて。書き換えは記名されている者のみ可能としております。 【入村時について】 ナルがならず者に襲われている所を助けていただけると嬉しいです。 入村時前に出くわしたという設定で、気絶させただけでも殺害していても構いません。 その際ナルには返り血がべしゃりと付いていたことにしたいです。 気絶させたとしたら寸前で舌を噛んで死のうとした感じになるでしょうか。 何れにしろ正体は不明、地上のファミリーのメンバーがその男について調査してくれることになっております。 長くなりましたが今回の旅もお世話になります、どうぞよろしくお願いいたします! (-58) 2024/03/23(Sat) 19:42:24 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 仕分人 ナル/* こちらバンカー・ストレルカ。申請を確認……受理しました。 システム権限を更新…航行記録へのアクセス権限を取得。 アソシエーテ ナル様によるデータ保管要請を承認。 このヴェスペッラで最も安全な場所、格納庫を管理するAIとして 一切のデータ破損、漏洩の無いよう保管させていただきます。 乗船前に発生した襲撃事件は災難でしたね。 ノッテファミリーの一員として、しっかりとお引き取り願いましたが お客様のご事情を遺留品から聞く事になってしまい残念です。 また、その際はお召し物を汚してしまい申し訳ございません。 乗船までに返り血は落とせましたでしょうか。 クリーニング費は後日オーナーへご請求いただければ幸いです。 以上、バンカーからの連絡を終了します。 この度の航宙も、よい旅になりますよう。 (-59) 2024/03/23(Sat) 20:11:42 |
カンアは、システムθによる船内アナウンスを聞いた。 (a13) 2024/03/23(Sat) 21:59:26 |
【人】 総合雑務機体 カンア「ん〜〜朝。 転移中は暇ロボね〜、出入りの時は気を付けた上で 更に気を付けても全然いいくらいロボけども」 超空間転移における事故の99%が、 出か入りかを問わず転移を行う際に起こるものだ。 100年前には転移中の安全はほぼ確約され、 今日においてもそれは確かなものであり続けている。 (23) 2024/03/23(Sat) 22:02:42 |
カンアは、意味もなく廊下を徐行している。「何にせよ問題ないのはいいことロボ〜」 (a14) 2024/03/23(Sat) 22:02:58 |
【人】 通信士 カテリーナ「あっ、忘れ物っ!! この間、レオンさんに仕入れて貰ったレンチセットッ! お部屋に飾ったままで入れ替えてくるの忘れちゃいましたぁ……」 (24) 2024/03/23(Sat) 22:06:42 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「転倒程度で傷つくのはオレサマじゃなくて、 レディ・ヴェスペッラの方じゃねェの、全く」 もっと言えば、衝撃が如何程によっても、 転んだり倒れたりするヤワな体幹じゃない。 そんな自負がありつつもお行儀よく座ってはいたが。 「……リーナァ、 必要なものがないと気づくことは大事らしいな」 (25) 2024/03/23(Sat) 22:11:44 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ま、仕事が増えないんなら俺はそれで。 ああ、怪我以外もあったら医務室に来てくださいねぇ。」 船医は忙しくないのが一番。 そう、一番なのだ。 「隠したりしたら、地獄の底まで追いかけますんで。 ちなみに気づかなくなったら脳のバグを疑いましょうね。」 気付いたのはえらいね。 まあもう遅い気がするのだけれど。 (26) 2024/03/23(Sat) 22:19:42 |
【見】 ディーラー アルバトロス「設備点検オールグリーン。 イカサマの仕込みゼロ、でございますねえ」 は平常運航。 船内に飽きる余地のない出航直後から早々にゲームに興じる乗員はそう多いものでなく、……往々にして物好きの部類だ。 それでも、いないとは限らないのでいつでも準備は万端だった。 「今回はどなたか演奏なさいますかねえ」 サングラス越しの視線の先にはピアノを筆頭に楽器の並んだ一画。 耳を傾けて時には拍手を送るのもまた、役割のひとつだ。 (@5) 2024/03/23(Sat) 22:22:02 |
【独】 総合雑務機体 カンア/* 開始文早速拾ってもらっててうれしいな。 θくんちゃんが人間仕方ないなでいるし気付くのえらいねで頷いてもいます。 (-60) 2024/03/23(Sat) 22:22:52 |
【人】 通信士 カテリーナ「うぅ〜……次の出航の時にはちゃんと入れ替えますもん。 皆さんは忘れものしてないんですかぁ?」 ぶすくれながらもきょろきょろとあたりを見回す。 忘れ物仲間を探して。 (27) 2024/03/23(Sat) 22:23:08 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-61) 2024/03/23(Sat) 22:23:44 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル/* 大変、大変遅くなりました!(土下座) ベルヴァの好みについて知りたがってくださったとのことですので、追加情報をお渡しいたします! ベルヴァが好むのは飴玉です。味はなんでも。 嫌がるのは、梅干しのような酸っぱい食材です。 貴方は探っているうちにそのことに気付いているでしょう。 以上、本編始まっておりますが、よろしくお願いします! (-63) 2024/03/23(Sat) 22:24:40 |
【独】 総合雑務機体 カンア/* 人々の入村文や今されてる発言にコメントしてくか思うたらアルバトロスのかわいいに持っていかれたねぇ。かわいいね。 (-62) 2024/03/23(Sat) 22:25:13 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* 大変、大変遅くなりました!(土下座) レオンさんとは表面上は特に喧嘩も無く、仲良く過ごしているように見えると思われます。ベルヴァが偶に首を傾げたりはしていますが。 ちなみにペロキャンは謹んで受け取らせていただいていたでしょう。上司の上司からの贈り物を拒んでは不敬ですから、とは言いますが、実は飴が大好きなので内心は大喜びだったとか。 以上、本編始まりましたが、よろしくお願いします! (-65) 2024/03/23(Sat) 22:27:30 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-64) 2024/03/23(Sat) 22:27:51 |
【人】 荷物運び エーラ結局、どちらにするか迷った末に。 座っているユウィの背中に飛びついている。ぴょん! 「レオンだったら、予備とか持ってないのかな〜? リーナはおっちょこちょいさんなんだから」 荷物当番、中身までは確認していない。秘密のものを暴いてしまうわけにもいかないし。 「怪我してなくてもベルヴァのとこ遊びにいってい〜ってこと!?やった〜〜〜!」 全然追い出されてもおかしくない。 仕事の邪魔になることはうけあいだ。 (28) 2024/03/23(Sat) 22:29:48 |
【人】 機関士 ジャコモ「ユウィさんを傷付けられる輩なんて、舟相手でも 早々いませんし、舟なら俺が幾らでも直しますから。 遠慮なくぶつかって貰っていいですよ」 なんて今日も上司に憧憬を向けながら朝。 チェックがいつも通り行われていくのを眺めながら、 「医務室の仕事が増えたって、困るのベルヴァだろ? 別に困らせておいてもいいしなぁ……」 (29) 2024/03/23(Sat) 22:30:12 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン/* 此方こそ、大変、大変遅くなりました!(土下座) 妊娠機能についてですが、実を言えばあります。 ありますが、ベルヴァが薬によって抑えているのを聞くことが出来るでしょう。かつての組織から奪ってきたものだとか。 調合方法も知っているので材料さえあれば大丈夫、とは本人の談です。上司に嘘は吐けませんから、その辺りは包み隠さず教えていたでしょう。 “貴方を不利になんてさせませんから、安心してくださいよ。” 寝物語の方も、ベルヴァは神妙な顔で聞いていた事でしょう。複雑そうな顔で、それでも添い寝は続けていると思われます。 以上、本編は始まっておりますが、よろしくお願いします! (-66) 2024/03/23(Sat) 22:31:26 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「荒らさなきゃ別に。好きにしな。」 エーラちゃんが遊びに来るのはもう半ば諦め。 来ても良いけど悪戯が過ぎると摘まみだされます(?) ジャコモには、そう。 丁度手に持っていたピンポン玉でも投げつけておこうかな。 ひゅんっ。 (30) 2024/03/23(Sat) 22:36:23 |
【独】 通信士 カテリーナまぁ、ワザと持ってこなかったのですけれどね。 今回、持ってきたとしても場合によっては……―― あの可愛らしい工具をそんな風には、使いたくないので。 (-68) 2024/03/23(Sat) 22:37:11 |
ジャコモは、ピンポン玉に気づいて受け止めた。 (a15) 2024/03/23(Sat) 22:39:16 |
ベルヴァは、舌打ちした。チッ。 (a16) 2024/03/23(Sat) 22:40:13 |
【人】 仕分人 ナル「もうすでにベルヴァさまを困らせたあとなので、しっかり気をつけたいと思っています」 既に乗船時に膝を擦りむいている乗組員。 誰よりも先に血を流したことだろう。多分。 「目立った忘れ物は思いつきませんが。 自室の荷物はもうぐちゃぐちゃなので、必要な時に見当たらない可能性はあります!」 (31) 2024/03/23(Sat) 22:41:41 |
【人】 機関士 ジャコモ「 アァ!? こんなチンケな玉で何とか出来ると思うなよ!」気配を感知して受け止めたピンポン玉を68%位の威力で投げ返す。しかも顔面狙いだ。大人げない上に汚い戦法だ。 (32) 2024/03/23(Sat) 22:42:27 |
【独】 通信士 カテリーナ/* はっ!忘れてました! いぇ〜ぃ!今回は裏表工作員ちゃんを担当させていただきますムーン🌙ラビット🐇こと、くろは。です! どうぞよろしくお願いいたします! 運営チームの皆々様、村建て&諸々整備&諸々調整&超☆カッコいい舞台設定、お疲れさまです! めさめさ楽しみにしていました〜〜!本当〜〜〜に、ありがとうございます♪ (-69) 2024/03/23(Sat) 22:44:12 |
【人】 荷物運び エーラ「医務室は荒らさないけど、ベルヴァはくちゃくちゃにするかも」 ふふん、胸を張っている(ように見える)。 摘み出されてもめげないしょげない諦めない。 作戦中により多く遊ぶことが出来たらいいな〜と今日もお気楽だ。気を抜きすぎて、仕事のことを忘れてしまわないか心配になるほど。 「舟が壊れても、直せる人がいるから安心だね〜! 安全に遂行できるのが一番!だもん」 (33) 2024/03/23(Sat) 22:44:27 |
エーラは、あ!ふたりで遊んでる! (a17) 2024/03/23(Sat) 22:44:45 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ/* 返信が遅れたら0日目始まっちゃったピョンねえ!! 遅れまして返信です、情報共有ありがとうございます。 アウレアもきっちりとした仕事ぶりはきっちりと評価している事でしょう。 アイツ意外と出来る女なんだぜ、なんて自慢しちゃおうかな。 加入した経緯についてはアウレアも「変わってんなあ〜」という認識を持っていると思います。とはいえしっかり仕事もしてくれているようだし、忠誠心云々についてはあんまり聞いたり話題に出したりもしなかったかも。 こちらも仲良し部下上司!の関係が嬉しいな〜と思っております! アウレアはカテリーナさんをかわいがり、大事大事する事でしょう。 だいじだいじ……(撫でるモーション) という訳で本編もよろしくお願いします! 俺様ちゃんたち、絶対揃ってゴールしような! (-70) 2024/03/23(Sat) 22:46:14 |
【人】 機関士 ジャコモ「何だナル。もう熱出したのか?早くね? 外出が楽しみすぎて熱出すガキと同レベルか?」 まさかこけて膝を擦りむいたと言う平和な話だと思ってもいないから、普段の貴方の事を思って問いかけ。 これでも心配を一応しているらしいけど、わかり辛い。 (34) 2024/03/23(Sat) 22:47:48 |
ジャコモは、あそんでねぇよ!痛めつけてるだけだ! (a18) 2024/03/23(Sat) 22:48:58 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ナルは特に気を付けとけよ。 ただでさえ色々あるんだかr… あ?? 」弟を気に掛けるように声を掛けていたところへ 顔面狙いでピンポン玉が投げ返されている。 キャッチは出来る (35) 2024/03/23(Sat) 22:50:18 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*>>@0>>@1>>t0#m_ストレルカ 最初の入村者だねぇ、やっほ〜運営〜〜!! 確認作業とお出迎えありがとう。流体金属製は聞いていたけどお靴とかの装備品もそうやって見せてる形なんだねぇ。 得意武器の高硬度ヴェスペリウム合金ブレードがなんかもうつよくてわらっちゃった。 ヴェスペリウムって何…引っ掛からんな、造語かな?でvesperを見たら、英語で「黄昏」や「宵の明星(=金星)」を意味するってあったねぇ。 そういえばヴェスペッラも実質的には語源一緒だわ(伊:Vesperoを個人の感覚で都市名っぽくした そしてAd astra per asperaってなに。 >ペル・アスペラ・アド・アストラ(またはアド・アストラ・ペル・アスペラ、羅: Per aspera ad astra)は、「苦難を乗り越えて星々へ」を意味するラテン語の成句。 お洒落かよ。あすぺらあすとら〜 (-71) 2024/03/23(Sat) 22:51:06 |
ベルヴァは、船医を痛めつけるとは良い御趣味で、と笑った。 (a19) 2024/03/23(Sat) 22:52:02 |
【人】 黄金十字 アウレア「俺様ちゃんは完璧で究極のシスターだし〜? 忘れ物もしてね〜もん、多分。 あとレンチセットなら俺様ちゃんも持ってるぞ」 相も変わらずなんとなく偉そうな感じに立っているシスター。 オトモ君には揺れも関係ない。 いつも通り、アウレアの横に浮遊している。 「なんでそこはもうキャッチボールしてるワケ? はしゃぐには早くな〜い?」 (36) 2024/03/23(Sat) 22:53:16 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「ふぇんはいへひぇんはひひゃらひやーんwww」 見事に大当たりを引き当てたから舌が回らないでござるwww デスソースなんて普段食べないでござるからなあwww 「ぶぇるふぁヒャソ〜wwwひゃんふぉかひへふらはへ〜www」 (37) 2024/03/23(Sat) 22:53:35 |
【人】 荷物運び エーラ「ナル、あとで片付けてつだおーか? 踏んで怪我したら大変だよ〜」 まだ出発したばかりなのに、自室の荷物がぐちゃぐちゃなんて! こりゃいかん、と荷物運びは使命感。 「隅っこに寄せるだけでも、危険度はぐっと下がるからね〜」 (38) 2024/03/23(Sat) 22:54:37 |
【人】 仕分人 ナル「熱はまだ出してませんよ、ジャコモさま。 代わりに転けて荷物をばらまきました」 痛かったです、と。ピンポン玉の軌道を眺めながら簡潔に答える。 「えっ 痛めつけてるんですか…… 」公然といいのけるいじめ発言に動揺が隠せなくなった。 (40) 2024/03/23(Sat) 22:55:43 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「いやあ、どこぞの犬が船医を労わらないもので、つい。」 キャッチボールという名の喧嘩、楽しいね。 吹っ掛けたのはこっちなので指摘されると終わる。 (41) 2024/03/23(Sat) 22:57:10 |
【人】 通信士 カテリーナ「わ〜ん、仲間がいませ〜ん!」 * カテリーナは『おっちょこちょい』の称号を獲得した!やったね! * 大きな義椀で顔を覆ってめそめそしている。 いや、これはウソ泣きだ。指の間からちらちらと仲間、かもしれないナルさんを伺った。 (42) 2024/03/23(Sat) 22:57:37 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「ふえぇwwwふえぇwww」 涙が止まらないんでござるがwww 胡椒?www胡椒も多めに入れたでござるか?www (43) 2024/03/23(Sat) 22:57:59 |
【人】 仕分人 ナル「嬉しいお誘いですが、今回のヤマはエーラさまでも難攻不落ですよ?」 ナルの自室、それは上司や同僚も引くほどの片付け力のなさが芸術に昇華されたかのように、ガラクタの山が連なっている。 まだ出向して間もないのに何たることか。 「遊びに来てくれるのなら大歓迎です!」 (44) 2024/03/23(Sat) 22:59:46 |
【人】 機関士 ジャコモ「やべえ……引くのもヤバいしあの状態もヤベェ…… ふえぇ発言が余計にこえェ…………」 デスソースで沈黙デバフが付与されてるカポに向けて思わず敬語などは全部飛んで行って。素で引いた台詞を言ってしまう。 (45) 2024/03/23(Sat) 23:00:49 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 捻くれもの ベルヴァ/* よくってよ!顔をおあげくださいまし!(お嬢様) よかった〜とキャプテンもご安心です。仲良くしな…… 受け取って貰えてキャプテン満足! 早速デスソースしました、本編も引き続きよろしくお願いします! (-72) 2024/03/23(Sat) 23:01:23 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「あー、もしかしてアレに当たっちゃったんです?」 キャプテンの惨状を見ていれば心当たり一つ。 原因は己が上司が持ってきたアレかも。 「取りあえず、牛乳でも飲んでみたらどうです? デスソースって言うなら唐辛子系ですし。」 定番の対処法をキャプテンへ提示してみた。 (46) 2024/03/23(Sat) 23:02:01 |
【人】 黄金十字 アウレア「 えっ何? マンジョウ殿はなんか……なんかなってんな。ナルもいつの間にお怪我してるしよお!」 シスター心配です。色々様々。 (47) 2024/03/23(Sat) 23:02:22 |
ナルは、ファンファンウィーヒッタ?もう一度言って下さいになった。 (a20) 2024/03/23(Sat) 23:02:58 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「ベルヴァ、ジャコモォ……」 仲裁に割って入るとして、 別に一発二発入ったのを見てからでもいい。 そう思っていたら上司の手を煩わせてしまったので、 眉間に皺を寄せながら名だけを読んだ。次はすぐ行く。 「……食えなかったら寄越してもいいとは言ったんすけど? 残さなくて偉いねとでも褒めてもらいたかったんすか?」 そのつもりだったらいくらでも褒める。 (48) 2024/03/23(Sat) 23:04:41 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「ステーッステーッwww」 悪乗りしている場合ではないでござるよwwwマジでwww 拙者こんな事で航海の最初を飾りたくのうござったwww 「ひゅうみゅう〜〜〜www ふぁがふへごひゃう〜〜〜www」 (49) 2024/03/23(Sat) 23:06:10 |
マンジョウは、ヤ!拙者が全部食べるの!と言って譲らなかった。結果がこれでござる。 (a21) 2024/03/23(Sat) 23:07:17 |
マンジョウは、と言う事で拙者は牛乳探してくるでござるぅwwwと言って走り去った。 (a22) 2024/03/23(Sat) 23:07:49 |
【人】 仕分人 ナル「キャプテン語の聞き取りレベルの低さを感じました。 座学の時間を増やさないと。 それでも覚えた古語は正しかったみたいです、感激です」 「あ! アウレアさま〜。 清掃ドローンにいくつか吸われたガラクタ取り出してほしいんですが。今ならまだ中身少ないですよね!」 (51) 2024/03/23(Sat) 23:08:09 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「いや、何言ってるか分かんないんですけど。」 あんだって?Ver.2 なお睨まれそうになったのは逃げる。 次があったらゲンコツだね。 (52) 2024/03/23(Sat) 23:09:18 |
【人】 荷物運び エーラ「ボクにも厳しいヤマ……!? こりゃ〜お手伝いを徴集する必要がありそうだな〜?」 ユウィの背中に張り付いたまま、頭だけをだらんと後ろに傾けた。そのまま、むむんと考えているようす。 「アウレア〜、オトモって片付けのお手伝い出来たっけ〜?」 心配顔のシスターにそんな言葉を投げています。マイペース。 (53) 2024/03/23(Sat) 23:10:52 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ま、俺も備品の確認に医務室を見てくるんで。 何かあればいつでもどうぞ。」 キャプテン殿が去って行ったのを見てから。 ひら、と手を振って一足先に仕事場へと。 いつ何時怪我人病人が出るか分からないからね。 (54) 2024/03/23(Sat) 23:11:57 |
【見】 バンカー ストレルカ「ペイロードベイに異常なし。 バンカーシステム、通常通り稼働中です」 貨物の確認を済ませ、レポートをメインコンソールに提出。 認証を済ませれば出航後の確認作業はひとまず終わり、… 「お急ぎであればカートをご利用くださいね」 なんか色々起きてるな。 走り去るカポ・レジームの背を見送った。 (@6) 2024/03/23(Sat) 23:12:01 |
エーラは、マンジョーは今日も楽しそうだなあ。不敬にもそんなことを呟いていた。 (a23) 2024/03/23(Sat) 23:12:16 |
【人】 通信士 カテリーナ「あ、普通のレンチセットならちゃんとありまぁす! なのでお仕事はばっちりできますよ、アウレアさん!」 上司にはびしっ、挙手して答える。 泣き真似だったので別に目元が赤くなったりはしていない。 「マンジョウさんは牛乳を探しに行ったみたいですよぉ? 大丈夫でしょうかぁ」 走り去る背を見送りつつ、通訳。 (56) 2024/03/23(Sat) 23:13:46 |
【人】 機関士 ジャコモ「ぴゃっ」 敬愛する上司から呼ばれた気配を感じ、ぴゃっとなった。 「ち、ちが……そもそも手ェ出してきたのはあっちが先…… って、もう居やがらねぇ!!覚えてろよ医者もどき!!」 気付けば相手は先に出て行ったのを恨めし気に見送った。 (57) 2024/03/23(Sat) 23:15:50 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「……忘れ物、忘れ物ねェ。 寧ろ必要以上に持ち込もうとして、 やれそれ置いてけだのあれ戻してけだの」 一時たりとも忘れたことはない。 持ち込もうとした武器暗器の数々はここにはないもので。 「別に。オ身一つでも仕事はできるけど、 武器庫に大方預けなきゃなんないのは不便だ」 「こういう時に突きつけられるモンもないし」 ハッ。冗談半分で言う。 殴り合いで解決するのはいいが、 "話し合い"だって立派な選択肢の一つ、ということで。 (58) 2024/03/23(Sat) 23:16:11 |
【人】 黄金十字 アウレア「んで何だよナル、清掃ドローンにな〜に詰まらせたんだお前。 良いぜ〜、やってやるよ。どこにあんだ?」 「あとオトモ君はアウレアちゃんに似て優秀なので お片付けもお手伝いできま〜す。持ってく?」 声が掛かった方向にそれぞれお返事しつつ。 「お、普通のは持ってきたんだな。偉いぞ〜カテリーナ!」 部下には甘い。 (59) 2024/03/23(Sat) 23:16:45 |
ユウィは、背中に張り付いてるのには好きにさせている。落ちそうなら尻尾が出る。 (a24) 2024/03/23(Sat) 23:16:51 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「いや〜www普通に死ぬかと思ったでござるな……」 あそこまでとは思わなかったでござるよ。ガチで。 ヨーグルトと牛乳があって助かったでござるな。ガチで。 「ままま、ともあれ!無事の出航、無事の転移にかんぱーいwwwいや〜拙者日頃の行いがいいからレオンタソの差し入れも当たりを引けてしまうし、船も無事だし、良い事尽くめでござるなあwww今回も素敵な船旅が待っていそうでござるぅwww」 ちな、飲むヨーグルトもあったでござるwww これで乾杯しちゃおwww一人で二本wwwウィッwww #食堂 (60) 2024/03/23(Sat) 23:20:41 |
ナルは、背中に張り付いているのを見て良いなぁと呟いた。 (a25) 2024/03/23(Sat) 23:20:53 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア/* 返信ありがとうございます!🐇 なでなで……えへへ(照れ)(27歳 女性 通信士) 可愛がってくれる上司様、とても嬉しい〜〜! 懐いた🐇の如くお腹を見せて慕うカテリーナです! 本編もどうぞよろしくお願いいたします!揃ってゴールしたい……しましょ〜! (-73) 2024/03/23(Sat) 23:20:57 |
【人】 仕分人 ナル「いってらっしゃいませ〜」 キャプテンに船医にみなさまに。 すぐに会えるだろうが挨拶は欠かさず見送れば、更にやってきた姿にすぐ目が行った。 「ストレルカさま! 先程はお世話になりました。 そうだ、カートの使用方法で気になることがあるのでお呼びするやもしれません、よろしくお願いしますね!」 (62) 2024/03/23(Sat) 23:23:35 |
【人】 荷物運び エーラ「後でナルのお部屋行くとき借りてく〜!」 オトモがいれば百人力。かも! ぐいん、と腕の力だけで姿勢を戻す。 「このあと荷物運ばなきゃいけないんだけど、みんな重たいもの持ってきてないよね? ボクの腕取れちゃったりしないよね?」 まさか金属の塊みたいなものを持ち込むような人はいないだろうし。いないよね? (63) 2024/03/23(Sat) 23:26:20 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「はいはい。不可抗力ね」 「じゃれ合うぐらいならいいけど、 何かあったら困るのはオレってことを覚えておけ」 圧はかけるが、まあ大概甘い対応である。 「ナルもなんだ…… 普段からちゃんと歩かねェと鈍るぜ。 エーラはいいや。寧ろ多少身体鈍っとけオマエは」 (64) 2024/03/23(Sat) 23:26:48 |
エーラは、ナルの視線に気付いた。背中空けたほうがいいかな? (a26) 2024/03/23(Sat) 23:26:55 |
ユウィは、ああは言ったけど譲るならそれでも別に。 (a27) 2024/03/23(Sat) 23:29:40 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ貴方の砦、医務室。 お礼参りに来た、と言う程ではないが、 先程の借りを返さなければ落ち着かないと言う事で、 特別なんの怪我もしていないが、その部屋の扉を開けた。 「んで、誰かいたりする?」 開口一番のこれは、さすがに病人が誰か一人でもいれば出直す算段だったが故の発言である。 きょろ、とベッドを見渡して、他の人の気配がないのに気付けばようやく備え付けられているソファにどかっと腰かける事だろう。 (-74) 2024/03/23(Sat) 23:30:13 |
【人】 palla ヴィーニャ「にゃ〜、船内は今日も平和っとぉ」 服の飾りの尾を揺らし歩き、愉快愉快と猫は笑った。 やはり旅は騒がしくらいが丁度いい。 パイ片手に適当な椅子にぽすんと座り食の続き。 うーん、 絶品!絶品! 「腹が減ってはなんとやら〜。 あれもこれもそれもおいしいものい〜っぱいたべたぁい」 (66) 2024/03/23(Sat) 23:31:02 |
アウレアは、エーラにサムズアップ。オトモ君も『かしこまりました』と返事をした。 (a28) 2024/03/23(Sat) 23:31:32 |
ナルは、体が鈍るのでちゃんと自分で歩きます!と返事を返した (a29) 2024/03/23(Sat) 23:35:13 |
【見】 バンカー ストレルカ>>62 ナル 「はい。いえ、当然のことです。 通信可能になり次第仔細がわかるといいのですが」 「カートの使用方法、ですか。 わかりました。いつでもお呼びください」 ヴェスペッラの備品についてとなれば、 確かに自分に聞くのが適当だろう。 よろしくお願いします、と言われれば頷いてそう返した。 (@7) 2024/03/23(Sat) 23:35:46 |
【人】 通信士 カテリーナ「ふふ〜ん、なので今回もばっちりしっかり頼ってください! あ、このあいだ新しい無線給電規格の資料読んだので、お話させてください! 今度のお茶会の時にでも!」 上司に褒められ今泣いた烏がもう笑っている。 「片付け、は…… エーラさんもオトモ君も居るし、大丈夫そうですね! じゃあ、私はお散歩してきまぁす。 今回の停泊中に公園のお花植え替えたりしてないかな♪」 (67) 2024/03/23(Sat) 23:37:11 |
カテリーナは、うきうきとカートに乗り込み、上層へ向かっていった。 (a30) 2024/03/23(Sat) 23:37:46 |
【人】 機関士 ジャコモ「うっ……それを言われると…… ……ユウィさんを困らせない為にも"穏便"に済ませます。 ………………なるべく………………」 本当に理解しているか少々不安になる間だ。 とは言え、敬愛する上司に迷惑をかけたくないと考える気持ちはまた本物だ。じゃれるとしても、"二人の問題"で済む程度の手心を加えようと思っている。 「大荷物位で普通腕は取れたりしねぇよ。 エーラ、お前ふらふらしすぎて腕も鈍ってんじゃね?」 いっそ取ってみろ取ってみろ、と煽っている。 (68) 2024/03/23(Sat) 23:37:52 |
【人】 荷物運び エーラ「鈍ってないもん」 「体毎日動かしてるもん。荷物も良く運んでるし…… でもだって、重すぎるものはそもそも持ち上がらないかもだし」 無重力空間に入れば、その限りではないだろうけど。 ほそっこい腕が服の中に隠れているのだ。重力には勝てない……… そして、ジャコモには「ふーん、そんなこと言うんだ」と言ってから。 「えーんユウィ〜」 「ジャコモがいじめる〜」 背中の主に泣きついている。ワルだ。 (69) 2024/03/23(Sat) 23:42:28 |
ヴィーニャは、あとで和牛ステーキsweetでも食べ行こ〜。…その前に! (a31) 2024/03/23(Sat) 23:46:54 |
ヴィーニャは、パイを食べたら娯楽室にゴーゴーな自由猫だ。 (a32) 2024/03/23(Sat) 23:47:20 |
【人】 黄金十字 アウレア「おー、もう読んだのか。忙しいのによくやるこって。 バッチリ聞かせてくれ〜い」 カートに乗って上へ行った部下を見送りつつ。 「あっ、酒飲みたい。困ったな」 気を引き締めろって言ったのは自分なのにもう緩んできた。 (72) 2024/03/23(Sat) 23:47:24 |
【人】 商人 レオン「はは、大当たりじゃないですか」 多分そうなると信じていた。 お約束を外さないでくれるのは感謝だと、指を指して笑っている。 普段の様子からは上司の威厳なぞ感じられないので、これくらい許されると思っている様子。 ここは明るい職場です。 それはそれとして、デスソースの威力は相当なものだったようで満足そうに、安心安全のパイを食している。 ナイス厨房。 (73) 2024/03/23(Sat) 23:50:14 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「おい、医務室は休憩所じゃないんだぞ。」 まあソファに座るまでを許している時点で 強制退室をさせる気は無いのが分かる。 部屋主でもある船医は薬品やら道具やらを検め終えた後。 カルテの整理をしているようだった。 「何の用だ、犬っころ。」 なんて、言い様は好戦的。 貴方には気を許しているだけなのだけれど。 (-75) 2024/03/23(Sat) 23:50:17 |
ジャコモは、あ、テメェ!!!ずりぃぞ!!!と明確に焦っている。 (a33) 2024/03/23(Sat) 23:50:18 |
ジャコモは、ユウィの名を出されることに弱い。 (a34) 2024/03/23(Sat) 23:50:45 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ一段落した頃。 少しだけ神妙そうにあなたの元を訪れ小声で話しかけた。 「ジャコモさ…じゃなかった、ジャコモ」 呼び方は二人きりのときは直している最中。 「今のうちに話しておきたいことがあります」 (-76) 2024/03/23(Sat) 23:53:52 |
エーラは、べーっと舌を出している。 (a35) 2024/03/23(Sat) 23:55:53 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「用がないと医務室に来ちゃいけないんですかー」 勿論、いけない。特にこいつみたいな男は。 お礼参りをしてやろうとの考えだってノープランだ。 つまりは、開幕相手を殴りつける程の案件でもない為、 ただ雑談しに来ただけにも等しい。 「仕方ねぇなぁ、今用作ってやるよ。 じゃ〜俺様が質問してやろ。 お前、そもそも何で医者なんてしてんの?向いてなくね?」 相変わらずあまりに不躾な発言のあと、テーブルに肘をついている。 とても態度は悪い。好戦的。それでも貴方と同じく、気を許しているからこそこの態度になっているのは恐らく互いに気付いている事だろう。皮肉なことだが。 (-77) 2024/03/23(Sat) 23:58:59 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「ええ」「ジャコモの物言いはともかく……」 「エーラの肩を持つ気も、あんまないけど」 若干のドライ。 心底心外そうに背中を見ている。 「まあまだ悪戯されたわけでもねェし、 程々にしときな。実際適材適所ってのはある…… 色々な意味で馬鹿みてェに重いのはオレの仕事だ」 ここで正式な護送を任されることはあまりないだろうが。 (76) 2024/03/23(Sat) 23:59:44 |
【秘】 商人 レオン → カポォwwwレジーム マンジョウ/* ロールが始まってからの秘話ですみません。 同郷の部下です、どうぞよろしくお願いします。 さっそくデスソースを引いていただきありがとうございました。 こちら今から14年前の16歳の時にノッテに入りました。 実家の商家がノッテとパイプのある家であること、そこの3男であり、長男が家を継ぎ次男はそのサポートということで、レオンはノッテとの関係を強固なものにするために引き渡されている事を知っているかと思うのでお伝えしておきます。 最初は内気な面もありましたが、今ではこの通り。 アソシエーテ、ソルジャーを経てメイドマンへと成長しております。割と部下の面倒見が良いようです。 何かありましたらいつでも秘話をどうぞ。 (-78) 2024/03/24(Sun) 0:01:32 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「おう、それでいい。 さんとか様なんてつけられるタマじゃねえしな」 言葉遣いの訂正に満足そうに笑みを作り、けれど、 すぐに神妙な素振りの貴方に困惑したように目を丸くした。 「なんだよ、急に」 「今夜自分は殺されるとか?」 軽口を叩く状態じゃないのかもしれない。 けれどこの空気感に耐えられなくてついそんな軽口を叩いてしまうのがこの男だ。貴方の話を真剣に聞こうとすればするほど、その傾向が出てしまうかもしれない。 (-79) 2024/03/24(Sun) 0:03:30 |
【人】 荷物運び エーラ「むー。しょーがないなあ」 「はーい、今日はジャコモをゆるしてあげまーす」 けろっとした顔で、ぴょいんと背中から飛び降りた。 本気で傷ついたりしてはいないようだ。ちょっとしたいたずらのつもりだったのかも。 「じゃあじゃあ重たい荷物があったら、ユウィにお願いしちゃお〜! そうじゃないのは頑張って運ぶからねえ」 (78) 2024/03/24(Sun) 0:07:46 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「はぁ?ガキの社会見学かよ。」 子供が聞きそうな質問に少し笑った。 まあ、聞くよな。 「別に。大した理由はない。 出来るようになったもんがそれだっただけだ。」 誰かを救いたいとか御大層な理由はないのだ。 「そういうお前は、なんで機関士に?」 聞いてきたからには聞き返してやろう。 (-80) 2024/03/24(Sun) 0:09:39 |
ベルヴァは、医務室で物品の整理をしている。 (a36) 2024/03/24(Sun) 0:10:18 |
ユウィは、何の話だよ。レオンには困惑しながら尻尾を振って応えた。 (a37) 2024/03/24(Sun) 0:14:04 |
【人】 機関士 ジャコモ「くっそ、なんか腹立つな。腹立つ」 それでも許されたのでよかったことだろう。 どうにもふわふわとしたテンションにはいつも受け流されてしまっているような感覚を感じて、いまいち勝てない。 「おいエーラ、ユウィさんにあんま雑用受け持たせるなよ。 ユウィさんだけにそんなことさせてられねぇからな、 せめて俺も呼べよそこに。絶対だぞ」 (79) 2024/03/24(Sun) 0:16:49 |
【人】 機関士 ジャコモ>>74 アウレア 「えぇ、俺世界で一番師匠なんて向いてないタマっすよ!? 短気な男は駄目だ駄目だ。絶対他の奴見つけた方がいい…… ああ、でもゆっくりするのはいいな。 終わったら酒の一本開けましょうや。それくらいはね」 許されるでしょ。なんて、気楽そうに笑いかけた。 「……ふぅん、"代用"が聞くタイプのやつ、か」 少しだけ大事なオトモ君を見つめ、少し神妙な、 微妙な顔をするもすぐに普段通りの表情に戻っていく。 「データ移行が面倒臭いのはどこの業種も同じだねェ。 何入れてんのか気にはなるけど、ま、それはまた今度の話にした方がよさそうだ」 俺も、そろそろ点検行ってきまーす。と、引き留められる事がなければ手を軽く上げて立ち去って行くだろう。 (80) 2024/03/24(Sun) 0:19:06 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレアガチャガチャ、ガシャン。 RMB48をブンしてシュートした後、その機体から出てきたのは【キャップ】だ。 キャップ、蓋、先端にかぶせる物。 プラスチックの素材でできた安っぽいそれは、少し古いUSBと呼ばれる記録機器の帽子であった。 「アウレアさまー、あのー……見てました?」 恐る恐る顔色を伺いながら先程の件とやらを話してみる。 スルーするのならいいのだが、多分がっつりみられていたような気がしたから。 (-81) 2024/03/24(Sun) 0:21:35 |
【人】 荷物運び エーラ「なーにジャコモ、寂しがり〜?」 おおきな袖を口元に持ってきて、ニマニマ笑いながら揶揄っている。 ユウィを敬愛していることはよーく知っているので、そう言ったことばが飛んでくることも予想していた事だったのだけれど。 「そうじゃなくてもジャコモにはいっぱい手伝ってもらいま〜す!ジャコモが頑張ると、その分ユウィの負担が減るし〜」 「ボクは楽だし、いいこと尽くし!」 後者が主な目論見だろうであることは見え見えだ。 こんな提案は蹴っ飛ばしてしまっていい。 (81) 2024/03/24(Sun) 0:22:10 |
【人】 商人 レオン「うんうん。というわけでキミたち。 そろそろ注文の物品が届く頃合いだから、集荷場から点検場に運んでおいてね」 日用品から食料、武器に薬。 この船とのやり取りはすべて一度は自分を通す。 その後それぞれの場所に運ばれていくのが常だ。 にこりと笑みを浮かべ、ひらひらと手を振り。 男はその場を立ち去る。 自分はと言えば、取引先の者といくつかやり取りをする必要があるらしい。 とはいえ、どこぞに寄り道する時間くらいはあるようだが。 (82) 2024/03/24(Sun) 0:26:55 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「こんなシケた医務室じゃ、 ガキもそりゃあガッカリする事だろうよ」 「ところで飲み物は?」 堂々と飲食を要求し始める。さすがに酒はないのはわかっているし、今飲む気は普通くらいなのでわざわざ酒が出てこない限りはせびったりはしないだろう。なお珈琲派だ。 「ほぁーん……適材適所だったってやつ? つまんねぇ理由だな……俺も似たようなもんだけど。 ……あ、あれか?空いた時間にヤることヤれるからか? そりゃ確かにお前にはぴったりかもしれねぇなァ」 失礼の極みの発言だ。が、今更そんな事を照れ臭がるような男でもないだろうし、ちょっと当て付けがてらにそんな言い方。 「拾われたジジイがパーツ屋やっててな。 そっからその辺の知識を覚えなきゃならなかった。 その縁みたいなもんだから、まあ必要に駆られてくらい」 まあ……と言いかけて、結局口ごもった様子を見るにこれだけが理由ではないようだが、まだ口を割る事はなさそうだ。 (-82) 2024/03/24(Sun) 0:29:43 |
【人】 ブチ抜く ユウィ別に何か起きる訳でもあるまい、雑用が手間だとは思わないが、 部下が健気に気にしてくれる所を見るのも嫌いではない。 アソシエーテ二人のやり取りに対しては、 小さく息を吐きながら成り行きに任せていた。 (83) 2024/03/24(Sun) 0:31:19 |
【独】 palla ヴィーニャ娯楽室に向かってすぐ、適当な椅子に座るのは同じこと。 ただし今度はパイではなく懐から小型ゲーム機取り出して、 ピコピコと、昔ながらのゲームのよな古めかしい音立て遊び始める。 幾度となく繰り返したものだからか、容易にクリアするのだけれど。 しかしそれでも、このゲームは手放せない。 お母さんが頑張って買ってくれたものだし。 ミーナとも遊んだ大切な思い出の品だし。 (-83) 2024/03/24(Sun) 0:34:16 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「あ???」 途中まで流していたのに、言葉に引っ掛かった。 だけれど別に気分を害した、という様子じゃなくて。 「まあ、言われてみりゃ、便利ではあるな。 ベッドはあるし、色々誤魔化せるし。 飲み物はねえが、飴ならあるぞ。食うか?」 ポイ、と投げて寄越すのは白の包み紙に包まれた飴1つ。 開ければすう、っとしたミントの香り。 所謂ハッカキャンディ、という奴らしい。 「んで、必要に駆られてねぇ。 だが良かったな、あんなお人好しの上司サマに恵まれてるんだからよ。」 へえ、と貴方の話を聞きながら、今は深く突っ込まない。 ただ、似てるなぁ、とは思うのだった。 ほんのちょっとだけ、ね。 (-84) 2024/03/24(Sun) 0:36:32 |
【人】 機関士 ジャコモ「誰もさみしがってねぇよ!!」 大きく叫んで否定。でも否定しきれないかも。 その感情が一切ないとは言い切れないものだから。 「ア!?バカ、ふざけんな俺も暇人じゃねぇんだよ! いくら俺が馬鹿でもお前が楽したいだけなのはわかってっからな!そも、これから全箇所点検に行こうと……」 そう提案を突っぱねようとした所、タイミングの良すぎるレオン上司に言われた言葉に思わずぴたりと固まって、はあぁと盛大にため息をついた。 「……今回だけだからな!わかったなエーラ!」 無論、上司を餌にすればこの発言は簡単に撤回される。 先陣を切るのは性格もあるが、自分が早く着けばその分早く上司の負担が減るとの考えで、ドスドスとした歩き方で集荷場に向かって歩き出した事だろう。 (84) 2024/03/24(Sun) 0:37:08 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「いいええ、流石に殺されないと思いますが」 「実は もう殺されそうになっていまして 」はらりと取り出したのは返り血が付いた布だ。 誰の血であるかは不明だが、自分のではないと重ねて。 「乗船前に襲われて、ストレルカさまに助けてもらいました。 今はファミリーに身柄が預けられていて、多分外部の人みたいですが、それでも危ないので知らせにきました」 「ええっと、私を狙いに来たらしくって、一応相談しておこうかなとぉ」 (-85) 2024/03/24(Sun) 0:38:39 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「堂々とお医者サマが誤魔化すような事やってんじゃねぇぞ、ってな。……あ?飲み物ねぇの?しけてんな……」 ぱし、と受け取った包み紙を受け取り、まあ何もないよりはマシかとばかりに、その清涼な香りのする飴を口に放り込んだ。 「……そうだよ。ユウィさんがいなかったら、今ここに俺は存在していなかった。本当にお人よしで、カリスマがある格好良さで、なのに力もあってほとんどの敵に負けなしで……」 ツラツラと早口で捲し立てていく内に、いかに自分が恥ずかしい事を述べていたか気づいたらしい、途中で口をパクパクさせながらそれは止まった。 「……って言うか、お人よしの上司に恵まれてるのはお前もだろ。レオン……様、相当温和じゃねぇか。まあ俺はそれがものたりねェってトコはあるけど……不満を持つような相手じゃねぇだろうよ」 それともそれじゃ物足りないっていうドM男か〜?とやや煽って。 (-86) 2024/03/24(Sun) 0:48:26 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「ベル。ここにいる?」 ひょい。 移動ついでに医務室に寄ったらしい男。 作業中のあなたの後ろ姿を見つければ、やぁ。と声をかけた。 「注文の医薬品がリストに載ってたけど」 あなたは自分で取りに行くタイプだろうか。 それとも誰かに運んできてもらうタイプだろうか。 どちらにせよ、この上司は意に返さずといったところだろう。 これはただの寄り道という名の休憩だ。 (-87) 2024/03/24(Sun) 0:49:01 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 商人 レオン/* 同郷のオタクです、こちらこそよろしくお願い致します。 引かねばならぬという心だけがありました。 14年に渡る長いお勤めご苦労様です! 面倒見の良いメイドマンが部下に居て心強い限りです。 こちらはオタクであのザマなので、沢山頼って日々を過ごす事でしょう。 一方、このオタクはカポ・レジームになってからヴェスペッラに乗り込みました。 多くの私財を注ぎ込み、機能改造にも一役買ったそうです。 そんな訳で船に愛着持ちまくり。と言う感じで…… 同じくいつでもご連絡くだされ〜www (-88) 2024/03/24(Sun) 0:50:20 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「わりとあってんじゃねぇか!!」 思わず大声でツッコミを入れてしまった。 今夜ではないが殺されそうになっていたのは事実なため。 「嘘だろおい、ってマジかよ…… なんだ、ノッテに恨みを持つ奴の犯行……じゃない?」 聞こえた言葉はナル自身を狙ったものだというもので、 凡そ無事だと理解していてもなお、ぐい、と貴方が他の部位を汚していないか確認するかのように両手で掴み上げて確認をしようとする。 「大丈夫かよ」 「ただでさえお前、熱とか出てる時もあんのによ」 「そん時狙われたらひとたまりもねぇじゃねぇか」 「……相手に心当たりはあんのか? なんか恨まれる事してたりみたいなよ。 肩ぶつかっただけで殺しに来る馬鹿もいるだろうけどさ」 (-89) 2024/03/24(Sun) 0:56:01 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「おっと、こりゃあわざわざどうも。 後で取りに行くんで、置いておいてください。」 振り返る様子は普段と変わりなく。 貴方の部下は、自分の荷物は自分で取りに行く方だ。 他人に運ばせる、という行為が落ち着かないらしい。 9年経ってもそれは変わらぬところだろう。 「で、忙しい中にそれだけを言いに来たんですか?」 捻くれものだから、ついそんな風に言ってしまう。 (-90) 2024/03/24(Sun) 0:59:02 |
エーラは、素直じゃないんだから〜、なんて言いながら。いってきま〜すとユウィに手を振った。 (a38) 2024/03/24(Sun) 1:02:33 |
ユウィは、おう。尻尾を振って応えては、自分は食堂へ向かった。 (a39) 2024/03/24(Sun) 1:03:53 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「使えるモンは使ってなんぼだろうが。」 悪びれもしない。堂々っぷり。 それが当然のことになっているのだろう。 「おーおー、べた惚れじゃないか、ええ? 聞いてるこっちが照れそうだぜ。」 なんて貴方の言葉を茶化しながら 己の事になると複雑な表情。 「…まあ、あの人は穏やかな部類になるんだろうな。 腹の底が読めないのが怖いところだが。」 貴方とは違う感想を持っているよう。 ハッカ飴は爽やかでスース―する、のだけれど。 ずーっと舐めていれば、くらくらしてしまうのかもね。 (-91) 2024/03/24(Sun) 1:07:59 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「まーそれもそうだけどよぉ…… ……その身体売るのも、まさかレオン様の望みな訳?」 自分でも到底信じられない発想だが、貴方が誰かと身体を繋ぐ行為を行っている理由が、ただの快楽主義に思えないのがあったものだから。 「腹の底、ねぇ……んなのあんのか? 別にあの人の黒い噂とか俺聞いたことねぇからさ。 ……なーんかおまえ、この話しになると腰引けてね? 上司になにか思うところでもあんの?」 さすがに貰った食べ物を捨てはしないからまだ舐め続けたままで、一瞬起こった目眩に違和感を覚えながらも、それが飴によるものだとはわからず、まだそのままだ。 (-92) 2024/03/24(Sun) 1:16:13 |
【見】 バンカー ストレルカかん、かん、かん。 床の模様に沿って、跳ぶように床を蹴る。 誰も座っていないミーティング席の後ろをぐるりと一周したあと。 「…散歩でもいきましょうか」 「ご用件の際はメッセージでご連絡ください」 硬質な足音はメインルームを後にした。 (@8) 2024/03/24(Sun) 1:31:50 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ンなわけあるか。 あの人とは1回も寝てないし、何なら指示されてもない。」 きっぱりと否定した。 そりゃあもう、ハッキリと。 「意味も無く他人に優しくはしないもんだろ、普通。 俺の身体を求める訳でもなく、駒としてでもなく。 ただただ穏やかなだけの男は気味が悪いと思うけどな。」 なんて、貴方を見つめながら鼻で笑う。 さて、どこまでもつかな、なんて心中はほくそ笑み。 (-93) 2024/03/24(Sun) 1:32:29 |
【人】 仕分人 ナル「やっぱり船に乗ったばかりは忙しないですね」 「うーん、私も仕事場は綺麗にしておかないと」 それはオペレーターが常にいる通信室の横にある小部屋。 仕分人という任務も、通信士から仕事を分けて貰っているようなもので。 「そうだ、リーナさまに貰った紅茶を今のうちに!」 じぶんの部屋を明るくするために、茶飲み友達の顔を浮かべながらスキップをしてその場を離れた。 (85) 2024/03/24(Sun) 1:36:20 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「んー、シエスタしにきただけ」 レオンが必要になる時間はもう少し後のようだ。 医薬品の話は本当だが、目的はこのベッド。 流石に自分の部屋でゆっくりサボるなんてことは出来ない。 誰も居ないことを確認して、ごろんと自分の身を放り投げて端末を覗き込む。 なんともだらけた姿だが、端末を操作する目だけは冷静だ。 「ベルが淹れる珈琲を所望する」 9年で培った気安さなのだろう。 温和な性格をしているとはいえ、このような姿はあなたの前でくらいしか見せない。 (-94) 2024/03/24(Sun) 1:44:19 |
【人】 黄金十字 アウレア>>80 ジャコモ 「アハハッ、だから冗談だって言ったんだ。 まあちったかし知識のおこぼれを貰うくらいなら構わねぇだろ〜? お、いいねぇ。一杯やるとするかァ、一旦お疲れさんってよ」 誰も責めやしねぇよなぁ、とこちらも肩を揺らして笑って。 「代用、代用ね……極論そうだな。 万が一が無い限り機体を変える気は無いがよ」 宙に浮いたオトモ君を一撫で。 感情の機微も伝えぬ白い機体がそれに合わせて揺れた。 「なんだよ、興味がおありか? 深淵を覗く奴は深遠に覗かれるぜ〜」 なんつってなァ、と言えばくるりと踵を返した。 アウレアもこのまま点検に行くのだろう。 「いってらっしゃーい」と後ろ手に手を振り返したのだった。 (86) 2024/03/24(Sun) 1:44:55 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「はぁ、そうですか。」 別にベッドを休憩に使おうがどうしようが構わないけど。 貴方が己の前でだらけるのが、いつも不思議で。 「珈琲くらい外でも買って来れるでしょうに。」 他の来客には使わない電動ポットを出して。 水道から水を入れては僅か1分。 引き出しの奥に仕舞い込んでいたマグカップに インスタントコーヒーをセットしてお湯を注げば、はい。 いたって普通のコーヒーの完成だ。 淹れてしまえば、どうぞ、とマグカップを差し出す。 これも、最早慣れた光景だ。 (-95) 2024/03/24(Sun) 1:50:20 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナルカラ、と小さな部品が機体の隙間から出てくる。 アウレアはそれをつまんで、「ああ」と思った。 これなら見た事がある。 とはいえ、今の主流とは言い難い物の蓋、であって。 「ん?────ああ、」 その問いには視線だけ向けて、それから幾ばくかの逡巡の後。 「見たよ。"らしくない"じゃないか、ナル」 「流石の俺も驚いたな。他の奴には見られてないか?」 至極落ち着いた口調で、責めるでもなくそう言った。 "らしくない"。 その言葉に様々な意味が込められているのは、言葉にせずとも分かるだろう。 キャップはまだアウレアの手の中にある。 (-96) 2024/03/24(Sun) 1:51:15 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「白髪でくすんだ目をしてて〜とか言ってたので私かと」 「わ、ととととと。なんですかなんですか!大丈夫ですよ!!」 捕まれたことに驚き抵抗するすべもなく持ち上げられる。 痛みを訴えることも他に傷も見られないが、殴ることも蹴ることもその身はまったく慣れておらず、ストレルカが居なければ本当にタダですまなかっただろう。 「そうですね、全然護身術とか習ってないですから。 誰かに襲われたらひとたまりもないです、ギリギリ遺言を残せるぐらいでしょうか」 「でも恨まれ事……、この5年間は引きこもりでしたし。 はっきりしたことは言えないですが、もしかしたら……記憶喪失に関係しているのかもしれません。 わからないんですけどね、ちょっと気になることがあったんでアウレアさまに調べてもらう予定です」 (-97) 2024/03/24(Sun) 1:57:51 |
アウレアは、一度機械管理室に。リストを確認すれば点検へ向かうだろう。 (a40) 2024/03/24(Sun) 2:07:49 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「えーとえーと」 「見られてはない、です。破いて着替えたので!」 どのようにあなたが考えているかわからないが、立場は上、業務も提携していて傍にいる時間は短くない。 ならばこの憂いは口に出しておくべきだと判断した。 それが例え、自分の立場を脅かしてしまうことになったとしても。 「心配かけてしまいましたね。 ストレルカに助けてもらったんですよ! だからあの血は」 ナルが手を出したものではない。 この話は真実であると一人の証人の名前を挙げて、一度視線をさまよわせた。 「……乗船前に男に襲われて、その時についたものです。 その方は"私"を狙って、気絶させようとしにきました」 襲撃者の手にはスタン武器が持たれていたと静かに告げる。 当たれば獣も一発、それが自衛ならまだしも一構成員に向けられたものとなると話が違う。 「あの、落とし物手癖で拾ってきちゃって」 「……いやな、予感がするんです」 そうして開かれた手には一つのUSBデバイスが乗っていた。 (-98) 2024/03/24(Sun) 2:15:34 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ先にカートで公園へ向かった後から遅れて来るかたち。 あなたはお目当ての花を見ている頃だろうか。 あなたの姿を認めたなら、軽く帽子の鍔を上げ、礼をして。 「アソシエーテ カテリーナ様」 「こんにちは」 出航直後、初期設定の春の暖かな日に設定されている公園。 環境制御システムも問題なく動作している。 変更していなければ、きっと淡い春の色の花々が咲いていて。 「いかがですか ヴェスペッラの環境制御システムと 疑似太陽光が作る自然公園の景観は」 ちょうどあなたと同じくらいの上背のアンドロイドは、 他愛ない問い掛けと共に隣までやって来る。 (-99) 2024/03/24(Sun) 2:41:23 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス娯楽室。 慌ただしい出航直後、広い船内は暇潰しの枚挙に遑がない。 そんな中やって来る者はまだ少ないだろうそこへ、 来客が少ないうちにと訪れた。 「アルバトロス」 仕事に真摯なあなたはもうテーブルに着いている頃だろうか。 もしも手空きのようであれば、 頼み事をしてもいいですか、と前置きをして。 「簡単なカードゲームを何かひとつ、教えてほしいのです」 格納庫の管理セキュリティに特化したバンカーとはいえ、 A級AIはA級AI。簡単なカードゲームのひとつくらい、 データとして無いわけではあるまい。関心があるなら尚のこと。 そう考えたなら、これは少し妙な頼み事に聞こえるはず。 (-101) 2024/03/24(Sun) 3:43:24 |
【独】 バンカー ストレルカ/* 今回はかなりロールに割ける身体が少ないけど 平和なうちにちょっとくらい人々とお話したいワンねえ…… の発露です。がんばろう。 (-102) 2024/03/24(Sun) 3:48:16 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「ふーん……」 「さみしい?」 寝ることを求められないことに。 思えば貴方がどんな理由で多くの人と身体を重ねているか何て理由を聞いたことがない気がするから、最初の想定のひとつを聞いてみた。 「えー……俺ァわりかし無意味に優しかない人間だけどよ、お前のそれ凝り固まりすぎじゃね……」 「気味が悪いとか言うと怒られんぞ。別におかしかねぇだろ。お前の身体に興味なくても、お前自身には興味あるやつなんて。ヤりすぎて脳が尻に移ったんじゃねえの?」 「……ところでこの部屋、なんか暑くね?」 ぱたぱたと対して意味なく手で風を送っている。体の奥から燻るような暑さが気持ち悪くて、勝手に輪ゴムを拝借してから髪をひとつに束ねた。 (-103) 2024/03/24(Sun) 7:55:17 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「……本当になにもなさそうだな。 この舟の奴らは平気なふりして隠してそうな奴らが 多いから、全く油断できねェんだよ」 手を突然ぱ、と離すから、体勢の整えるには多少痛い形になるかもしれない。手荒な真似に全く悪びれる様子はないが。 「今ので俺相手にキレて蹴りなり拳なり入れられない ようじゃ暴漢対応なんかできるわけもねえよなあ。 かといって今から護身術習うにはちと遅すぎる」 俺も別に教えられるほどうまくもねぇしなぁ……とボヤいて。 「……まあでもお前、金貯めなきゃなんねえもんな。 そういうことに構ってる余裕、なかったか。 記憶喪失が原因だとして、遅すぎねぇ?って思うけどな。 お前の身体の中でなんか育ててて回収しにきたとか……?」 ホラーじゃねえか。と呟き、いやでも結構いい線いってんじゃね?と、少々満足げな顔で頷いている。 (-104) 2024/03/24(Sun) 8:06:55 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ「ストレルカ先輩! 娯楽室の設備には一切問題なく――はて?」 とってつけたような恭しい一礼の途中で静止した。 積荷たちの取り扱い上必要となるものも含め、知識量で言えば上であろうと思われるのだが…… ……思われるのだが、実際手を取って興じたことはないのでは!? 演算回路にズレのあるA級AI、croupier-A。 「 ――どなたかと遊ぶ予定がございます!? 人と機械の有利不利の差を埋めるには不完備情報ゲーム! 説明の平易さであればブラックジャックが――」 見るからうきうきと跳ねる声色の半ばで咳払い。 「……おすすめできますとも。 目的明快、『21を作るゲーム』ですので」 (-105) 2024/03/24(Sun) 9:00:37 |
ヴィーニャは、娯楽室から食堂へゴーゴー! (a41) 2024/03/24(Sun) 9:15:23 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア* あなたの端末にメッセージが届いた * 『アウレアさん!公園のお花が咲いてましたよ〜』 『白いお花がきれいでした!』 『今度、ここでお茶会するのもいいかもしれませんね!』 『食堂でお弁当作ってもらってのピクニックもいいかも!!』 白い花の写真の添えられた他愛のないメッセージ。 可愛いもの、きれいなもの、面白いもの。 何かを見つけては報告してくるのは、いつものことだ。 (-106) 2024/03/24(Sun) 9:21:25 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ* あなたの端末にメッセージが届いた * 『エーラさん!公園のお花が咲いてましたよ〜』 『今度、ここでお茶会してもいいかもしれませんね!』 白い花の写真の添えられた他愛のないメッセージ。 それはこの航宙の間もいつも通りに。 (-107) 2024/03/24(Sun) 9:22:29 |
【秘】 通信士 カテリーナ → ブチ抜く ユウィ* あなたの端末にメッセージが届いた * 『ユウィさん!公園のお花が咲いてました〜』 『ユウィさんってお花好きですか?』 『お花以外にもちょこちょこ変わってるみたいなのでお散歩してみてもいいかもです!』 白い花の写真の添えられた他愛のないメッセージ。 それはこの航宙の間もいつも通りに。 (-108) 2024/03/24(Sun) 9:25:02 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル* あなたの端末にメッセージが届いた * 『ナルさん〜!公園のお花が咲いてましたのでお裾分けです!』 『白いお花がきれいに咲いてたんですけど、黄色いのと赤いのももう少しで咲きそう!』 『今回のお仕事の間に咲いたら、一緒にお散歩しませんか〜』 白い花の写真が添えられている。 その奥に見える赤い花の蕾も大きくなっていて、開花を期待できそうな様子。 大きな変化のない船内生活でもカテリーナが何かを見つけてはあなたや他のメンバーへ送ってくるのは、いつも通りのこと。 (-110) 2024/03/24(Sun) 9:30:57 |
【独】 通信士 カテリーナ/* わ〜!ストレルカちゃん〜〜!お話、うれし〜!! お帽子かわいいね、お顔もかわいいね、仲良くしてくれてうれしいね、ありがと〜〜! (-109) 2024/03/24(Sun) 9:33:19 |
【人】 palla ヴィーニャ「わっぎゅ・すてっき〜」 「おひとっつくっださぁい〜な〜」 飾り尾揺らし軽く跳ね、 目的の品の注文。 出てくるまでの間、近くの席腰掛けて提供されるのを待つ。 そうして暫くして、食欲煽る香りが漂ってきて。 「わぁい、おっにくおにく〜。腹ごしらえは大事よね〜」 いい匂い〜と受け取ってから隅っこの席に移動する。 上機嫌なのかスキップ気味に。 因みに焼き加減はレア。牛はレアが好みだ。 白米も頼んだので半分はステーキ重もどきにでもしよう。 卵黄も乗せてプチ贅沢。美味しいを食べるならとことん美味しいに! (87) 2024/03/24(Sun) 9:36:42 |
ヴィーニャは、美味い美味い〜。 (a42) 2024/03/24(Sun) 9:37:01 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「別に?変な人だなぁ、とは思うが。 ハハッ、お前くらいにしか言わねえよ。 間違ってもあの人の前で言うもんか。」 貴方の窘めを笑って流しながら。 「俺はガキの頃からそういう風に教え込まれてる。 だからそうだと思っているし 逆に言えば、無償で施す奴の気が知れねえよ。」 「んで、暑いか。他には?」 まるで医者の問診のように、問いかける。 (-111) 2024/03/24(Sun) 9:52:27 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ花を見て。写真を撮って。にまにまと笑みを浮かべて。 そんなところに掛かった声に、にこやかな様子で振り返る。 「あ。ストレルカさん!こんにちわぁ」 大きな手を後ろに組み、ちょこんと頭を下げてあなたの挨拶に応じる。 「ん〜♪とってもいいです!」 公園を見回し、その最後にあなたに視線を留めて頷く。 にこにことご機嫌な笑みを湛えた顔で。 「私、この公園大好きです! のんびりできるしぃ、来るたびにちょっとずつ違いますしぃ。 あ、そうそう。私さっき写真を撮ったんですよぉ、」 写真を見せようと端末を取り出しかけたところで、「あ」と小さな声を上げて、動きが止まる。 一瞬の真顔。それを誤魔化すようにへらり笑って、花壇に咲いた白い花を指差した。 「折角ここに居るんですから、 写真より直接見た方がいいですよね! ほら、あのお花です!」 (-112) 2024/03/24(Sun) 10:03:58 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ『是非とも』 『休憩時間に一緒に見に行くのもいいですね!』 『只今仕事部屋を飾っています』 あなた方のよくいる部屋の隣にあるちんまい個室。 電話線が伸びるデスクに、お洒落なパッケージの紅茶とお茶菓子、四角い顔したロボット人形を飾っている写真をつけた。 『私みたいに駆けて転けないで下さいよ!』 (-113) 2024/03/24(Sun) 10:49:27 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「そうか。ならまあ、知っているのは俺とストレルカだけ」 「……ニンゲンに向ける武器じゃあないな。 どこの馬の骨に目を付けられてきたんだ? ん〜……」 「ともかく無事で良かったよ。 ストレルカには礼を言わないとな」 そう言いながらあなたの手のひらの上のデバイスを見て、 親指の先でぐりぐりとこめかみを揉む。 アウレアが時折見せる、考えている時の癖だ。 「迷い所だねぇ。それ、ウチのとこで見れなくはないけどぉ」 「内容ヤバかったらお互い処分されるかも〜、なんて」 「う〜ん……いや。 面倒事にはもう既に巻き込まれているに等しいか。 少し軽率な気もするが……」 「見るか?」 ――再生するための機器ならここにある。 お供にしている小型ドローンでも再生できるだろうし、 PC端末にコネクタを繋げてでも。 それを拾ったのはあなた。 だからその中身を見るかどうかも、拾い主に委ねようと。 (-114) 2024/03/24(Sun) 10:52:35 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 通信士 カテリーナ『お前も大概律儀だよね。ご苦労様』 『花は好きでもなんでもないよ。愛でたって面白くないし。 誰かさんが散歩する横で、こっちは昼寝でもしてるわ』 こんな他愛もないやり取りは何度もしているので。 返信は自然に、ムラのある速さで。 いかにも物臭な上司の文面を繕って。 『ま』『こうして送られる気分はあんまり悪くはないが』 『なんか派手に変わってから代わりに教えてくれや。 俺はなんか起きるか良い夢が見られるまでは、 昼寝の時間は長くとると思うしね」 メッセージの返信が送られる。手慣れたものだ。 (-115) 2024/03/24(Sun) 11:19:02 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ――程無くしてすぐに返信が帰って来る。 『かわいいじゃ〜ん! いいね〜、ピクニック』 『やっちゃう? お茶会でもピクニックでも』 当の本人は絶賛仕事中なのだが 、どっちかと言うと部下に返信する方が優先度が勝った。 万能シスターアウレアちゃんなのでこの程度のマルチタスクは 造作も無いのである。多分。 『お茶の缶持ってきたからさ、 美味しい紅茶も淹れられちゃうもんね〜』 (-116) 2024/03/24(Sun) 11:30:44 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナルぽひゅ、ぽぽぽ あなたの端末のコミュニケーションアプリに立て続けに送られたのは絵文字。 [イイネ!][オッケー!][サイコー!][やったね!] それぞれの意味のポーズや宇宙共通語の描き文字を伴って、表情豊かなウサギのキャラクターが跳ねている。 『わぁ、オシャレです!』 『今度ナルさんのお部屋行くの、楽しみになりました♪』 『てゆーか、お散歩のあと寄っちゃおっかな』 『いまから遊びに行っても良いですか?』 『そんなに転んだりしないので、大丈夫で〜す!』 (-117) 2024/03/24(Sun) 13:30:54 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「は〜〜〜〜〜〜……推せる……」 食事中のヴィーニャタソを見るのは心が洗われますぞ…… 屈託のない笑顔と贅沢、揺れるお尻尾、 間延びした口調は旧世代のネコチャンを彷彿とさせますなぁ…… 「食堂はクルーの笑顔が見れて良いものでござるなあ…… ンッフフッwwwドゥフッwwwいかんいかんwww」 つい拙者も笑顔になっちゃうでござるwww これではまるで不審者www官憲が居たら即お縄www というかあまり見ていると警戒されてしまうでござるなwww チラッチラッwwwチョットダケwwwモウチョットダケwww (88) 2024/03/24(Sun) 13:36:44 |
マンジョウは、大体隅の席で毎日こんな事をしているでござるよ。 (a43) 2024/03/24(Sun) 13:37:16 |
【秘】 通信士 カテリーナ → ブチ抜く ユウィ『もしかして、褒められてます?!』 『ありがとうございます!でも、それが私ですから!』 それが私ですから! その言葉の裏に、直接話した時に幾度も聞いたであろう抑揚のない声を思い出したかもしれない。 ムラのある返信にも即反応を返すあたり、それもリーナらしさなのだろう。 『またお昼寝ですかぁ?』 『でもユウィさんの出番が必要なのは何かあった時だし、平和ってことですね!』 『ゆっくり休んでてください!』 暗に”その時までは”、の意図も込めて。 『はぁい、何か見つけた時はお知らせしますね!』 『おやすみなさい!』 (-118) 2024/03/24(Sun) 13:51:52 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「私みなさんと違いますから!」 これの発言には決して貶める意図はない、隠したくても隠せない事情が常にある。 例えば定期健診だとか、例えばあなたのような友人の目だとか。 あと、嘘のつき方は誰にも習っていないのだ。 「スタン武器持ち歩くべきですかね……」 棒とか、ガンとか。ひ弱でもなんとかなるとの噂だ、武器庫に行けばあるだろうが。 「はい、外の方との通信はお医者さまだけです。 ん−……身体の中になんかあるんでしょうか、まさか爆弾?」 何かが蠢いているわけではないといいつつも不安そうに体をさすれば眉も一緒に下げてみせる。 「ただ、」 「あの、こわれちゃったって話した、じゃないですか私の体。 そこに何か大事なものがあったりとかしたら…… 壊れてるのを知らずに取りに来た可能性はあります。 もう聞けませんけど」 いつか貴方に説明した通り、今の自分の体の中に正常な器官は殆どない。 機械で動く心臓がゆっくりと電池切れを起こすように、その寿命は短くなっている。 だからたとえ機密がこのからだにあっても見つけ出されているはずであるし、取り出せるわけもないのだ。 (-119) 2024/03/24(Sun) 13:53:04 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア『やっちゃいます?!やっちゃいましょ〜!』 『じゃあ、今日のお昼は公園で!』 『アウレアさん、何食べたいですかぁ? 食堂にお願いして、用意して貰っちゃいまぁす!』 『わ、お茶もあるんですかぁ!やった!たのしみ〜♪』 すぐ帰ってくる返信に、また応答も早く。 今すぐ、と言わなかったのは 一応は上司のスケジュールも気にした模様。 (-120) 2024/03/24(Sun) 14:02:24 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「レオン様、こんな部下もって苦労しそうだなぁ…… 俺の方がよっぽど素直でいいこチャンだよ。ひねくれものめ」 「他とヤったりするのは無償の施しには入らねえのか…… 案外身の程を弁えてやがるな。っていうか、お前の趣味?」 「急になんだよ、医者みてえに…… ……なんか、身体がぞわぞわするっていうか、落ち着かねえ感覚は確かにあるけどよ。……なに、俺、風邪引いた?」 (-121) 2024/03/24(Sun) 14:41:54 |
【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ『ありがとう、リーナ』 『船の中 楽しそうなところも、探しといてもらえると嬉しいな』 見られても困らない内容を、いつも通りに。 (-122) 2024/03/24(Sun) 15:00:28 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ『はぁい!また何か見つけたら、連絡しますねぇ!』 『エーラさんも何か面白いことあったら、教えてくださいね!』 最後に手を振るウサギの絵文字を置いて。 ”いつも通り”を終えた。 (-123) 2024/03/24(Sun) 15:15:46 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 管理AI システムθ「θさん、こん♪にっち♪わぁ♪」 にっこり笑いかける、通信士。 現時点では通信機器類は正常稼働中。 ――出発早々で問題があったら、それは整備の問題だ―― これまでも割とよくあったことだが、暇を持て余しての散歩中にふらっと立ち寄ったようだ。 (-124) 2024/03/24(Sun) 15:29:20 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「馬鹿だな。寝るのは俺もそうしたいからであって。 無償の施しじゃない。Win-Winだ。分かるか?」 笑って言いながら ひねくれ者との評価にはどうも、と受け入れる始末。 「みたいじゃなくて俺は医者だ。 ふうん…風邪の症状は熱っぽさと寒気。 場合によっては喉の痛みや鼻水、ってとこだが。」 徐に貴方に近寄って、顔を寄せる。 目を覗き込むように。 「…お前、童貞か?」 なんて失礼なことを言いながら、その頬をするりと撫でようと。 (-125) 2024/03/24(Sun) 15:45:24 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナいつもの可愛らしい兎スタンプににっこり。 そういえば猫スタンプもこの宇宙船ではよく飛び交う。 こちらはどうしようか、……ネズミ? チュウ。 宇宙ネズミという繁殖力の高い白いネズミのスタンプを送り返してから。 『汚いのは自室だけにしろと言われているので!』 『構いませんよ〜』『時間も空いてます』 『お湯のセッティングして待ってますね!』 お茶会に兎が飛んでやってくる。 帽子が少し足りないが、それはもう賑やかで愉快なパーティーがそこにある。 (-126) 2024/03/24(Sun) 16:00:42 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ『おっけ〜〜。昼までにカタ付けときま〜す』 『ウチは今サンドイッチの気分だなあ…… あのローストビーフ挟まってる奴。頼んじゃってもいいの?』 『給湯室でお湯用意して持って行くね〜』 『楽しみ〜』 なんともゆるい。 それから、 『そういやカテリーナってここに来るまで』 『不審者じみた人とか見なかった?』 と。 (-127) 2024/03/24(Sun) 16:20:32 |
ジャコモは、いたるところで船の点検をしている。 (a44) 2024/03/24(Sun) 16:56:55 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「お前嘘つくのも隠すのもドヘタそうだもんな。 ま、そっちの方が俺もありがてぇや。 隣で苦しんでるダチがいるのに、 何も気づけない程不甲斐ない事はありゃあしねェ」 そう言って微妙に苦虫を嚙み潰したような顔になるのは、 他にも平気な振りをして隠す人間にアテがあるからだろうか。 お前はそうじゃなくてよかったよ、とため息を吐く。 「真面目にお勧めするぜ。まあ奪われちまえばおしまいだ。 持つなら先手必勝を絶対心掛けろよ。死ぬぜ」 感電している時なんて罠にはまった小動物と同じだ。 相手に利用されないように、と口酸っぱく答えた。 「あぁ。壊れてるって言ってたな。 ……一番面倒なやつじゃねぇか、それ。 "壊れた!"って言っても絶対相手信じないから、お前持って帰って死体を解剖して判断する、とかになりそうだしな……」 「クソっ、ほんとむしゃくしゃする……人の身体を何だと思ってやがんだ……俺が居る時に犯人捕らえられたら教えろよ。八つ裂きにぶっ殺してやるからよぉ」 荒れながら吐き捨てるようにそう伝えてきた。 昔、貴方の身体が人為的に改造されていると知った時もこの男は少々過激な程に激昂していた。今もそうだ。 腹が立って殴る事は日常茶飯事だが、明確に殺意を露にするのは案外少ない男なのに、だ。 (-128) 2024/03/24(Sun) 17:21:33 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル『お部屋も片付けとかないとダメですよぉ』 今度はばってんをしているウサギ。 『あ、それじゃあ、お茶もっていきますね!』 『船の中で飲もうと思ってもってきたの、あるんです!』 『じゃあ、このあと行きますねぇ!』 今度は走るウサギのスタンプ。 それから少しの後、小さな部屋に来客を告げる電子音が響く。 どうやらお茶会の参加者が到着したようだ。 (-129) 2024/03/24(Sun) 17:28:51 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「わかんねーーー。わかってたまるかよ、んな理屈。 余程の人以外、他人にご奉仕なんてまっぴらごめんだぜ」 なお、こんな事を言っているが上司への態度を見るに、割と尽くしまくるタイプである。つまり自覚がない。 「ハァ!?誰が童貞だ!!! 嬉しかねェがどっちも相手した事……んっ、……?」 童貞扱いに非常に遺憾だとばかりに憤慨して、 突然撫でられた際に感じた体の震える感覚が気持ち悪くて、 思わず咄嗟に立ち上がると突然の眩暈が襲う。 「……って、あれ……? なんか気分が……って言うか、これ……」 それどころか録に体に力が入らないから、どさりと膝をついて、思わず貴方の肩にしなだれかかるような体制になってしまう。 「……おま……飴、盛りやがったな……………」 さすがにここまでくれば、体を蝕むぞわぞわの正体も疼きである事に理解して、理解しつつも掴みかかる力ももう録に残っていない。 (-130) 2024/03/24(Sun) 17:34:55 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア『ローストビーフサンド!了解で〜す! いっちばんおいしいの、お願いしてきちゃいますねっ!』 『今度のお茶はどんな感じですか?たのしみ〜♪』 ここまで良かったレスポンスが少しだけ遅れる。 『不審者ですか?ん〜、新型ちゃんは何体か居ましたけど、 それ以外は特には?』 『何かありました?』 乗船してからの記憶を辿っていたらしい。 (-131) 2024/03/24(Sun) 17:48:55 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ『いえ〜いやった〜。よろしく』 『今回のはうちの地元のお高めの茶葉をねー。 香りが良くて好きなんだよ』 『見てないならいいや』 『特に何も。少し気になっただけ』 『教えてくれてありがと♡』 ……あんまり詳しく言う気も無いらしい。 ハートマークで何とかしようとしている。 (-132) 2024/03/24(Sun) 18:27:45 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「血がついてたこと自体を知ってる人はいます」 友人のように付き合ってるジャコモの名前を一つ上げた。 勝手に心配されているだけで、落とし物のことについては一切話していないと。 「そうですね! ストレルカさまは片付け方が本当に見事でした! 私全然そういうのできないですから、AIってすごいですよね」 明るい口調を作りながらも、あなたの言葉に眉を下げて笑う。 きっと同じようなことを考えていたのだと、自分の出所も、突然狙われたことも、運が悪いの一言で済んでいたら良かったのだけれど。 「えーと」 「 見て貰いに来ました! 」つまり何かあったら突き出してほしい。 そんな意味が含まれているのだが、あなたには伝わったかわからない。 (-133) 2024/03/24(Sun) 18:35:47 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「残るとまずそうなんでオトモさまに頼んでもいいですか?」 そうして中身を見る為にそれを差し込むと ―Error! Error!― 赤い光を伴ってメッセージが発信される。 このメモリには 二つの機能があります データのインストール データのアンインストール 行う場合は Yesと入力してください どちらも危険だと判断すれば、簡単に回収は可能である。 たとえ選択したとしても、専用機器が必要なことがわかり、 対象のデータを消去し、新しいデータを入れる機能があると判断できただろう。そして、 「あ」 「もしかして、私これを入れるところあったらしいです」 それは過去形で告げられた。 (-134) 2024/03/24(Sun) 18:36:35 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア『わぉ!アウレアさんのおススメってことですね!期待しちゃお♪』 『どういたしまして♡』 『何かいつもと違うのに気づいたらご相談しますね!』 自分の力が必要なら頼ってくれる……ハズ。 伏せられた言葉が気になったものの、深くは尋ねずに。 『それじゃあ、またお昼に!』 (-135) 2024/03/24(Sun) 18:53:10 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「ど下手と言いますか、嘘のつき方や人心掌握術を覚えさせていただけるのなら」 インストールできる気がします、と少し機械的に答えた。 教科書を読んで覚えるタイプらしい。 「苦しんで、はい、そうですね! 私も隣でダチが苦しむのは嫌です」 「先手必勝をするには経験不足ですから味方を探してみます。 それこそストレルカさまやドローンロボットなど。 奪われるのはごめんですね、この体の記録は無い記憶よりずっと大事です」 直ぐに人の名前が上がらないのは直属の上司はこの舟に乗っていないこともある。 元より派遣のように色々な人にまわされている為、深い仲といって名が上がるのは多くない。 「? そんなに、だった? 手術すれば治るときいていたから怒ることもしませんでした。 そこまで変わりませんよこの体も」 改造された記憶もなければ、改造されたデメリットも見当たらない。 だから気にしておらず、生身の体ならもっと動けなかったかもしれないし。 「八つ裂きはありがたいですが……なんかそこまで怒るのをみたら、その理由を聞いてみたいです。話せることですか?」 (-138) 2024/03/24(Sun) 18:57:16 |
【人】 palla ヴィーニャ「キャプちゃんだ」 じゃあよし! 食事再開。見られてても気にしない、気にしな〜い。 キャプちゃんが席を立とうとしたら全力でおてて振るくらい! 猫はわるい猫なのでお縄だ〜!と凸ったりしないのだ。 寧ろ面白がって?楽しがって?気付きながらも知らんぷり! でもでも、食べ終わった時にまだいるなら席に近づいちゃおう! 和牛ステーキをオススメしちゃおう!おいしかったよ〜!!って。 せっかく食堂にいるんだもの、一緒に(?)何か食べた方がいい! (90) 2024/03/24(Sun) 19:00:42 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「ようこそ、リーナさま!」 電子音に振り向けばほんの少しの甘い香りと、暖かな空気。 高そうな椅子と通信機や電子版、それとは別にテーブルと椅子が二つ。 空のティーカップ達は機器から離れたテーブルの方に置かれていた。 クッキーやパステルカラーの砂糖菓子も添えられていた。動物型。 「こちらにどうぞ。 ヴェスペッラでは第一回のお茶会ですね」 「お散歩は満喫出来ましたか?」 (-139) 2024/03/24(Sun) 19:05:29 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ朗らかな表情、うきうきと弾む声色。 唐突な、一瞬の違和感。視覚センサーが捉えたそれを、 電脳内に重要性の高いデータとして保存した。 大きな義腕が指差せば、視線の先はそちらの方へ。 花壇に咲き誇る白い花のひとつを見て、 暫し考え込むような仕草。 「データ照合中……クレマチスの花ですね この航宙の成功を祈願して植え替えられたのでしょうか」 花言葉は、「旅人の喜び」、 それから、「策略」。 「気に入っていただけたなら、 ヴェスペッラのクルーの一員として、大変嬉しく思います」 あまり表情が動かないのはご愛嬌。 人間らしさはまだまだ勉強中のアンドロイドにとって、 感情表現はちょっとばかし難しい様子。 「それと、写真ですが」 「どう撮ったか──撮影者がどのような視点で撮ったのか、 そういった点でも鑑賞されるそうです」 「アソシエーテ カテリーナ様の撮ったお写真も いつか拝見させていただければと、そう思います」 (-140) 2024/03/24(Sun) 19:13:24 |
【人】 仕分人 ナル「甘いもの甘いもの」 お菓子を抱えながらえっさほいさと食堂によれば数人の気配に足を止めた、真っ先に目に入ったのはその二つの三角耳だ。 食べている物に注視すれば和牛ステーキ、早速にしてはジューシーなものだなと口に出さず心の中で呟いた。 >>ヴィーニャ 「ヴィーニャさまお菓子いりませんか? 市販品なので味と安全度は保証済ですよ! 確かこれは、えー、スーパーリュウグウノツカイanimalクッキー」 席の横を通り過ぎる際にさりげなく声をかけた。 受け取られなくとも問題ない、次はおさかなクッキーでチャレンジし直すだけだ。 (91) 2024/03/24(Sun) 19:15:03 |
ナルは、スーパーリュウグウノツカイクッキーはそれはもう長いおさかなクッキーだな (a45) 2024/03/24(Sun) 19:15:54 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「あー無理無理、俺そう言うの教えるって柄じゃねェし。 真似してくれていいのなんて口調位だぜ。 お偉方には怒られっかもしれねぇけどなァ」 折角の敬語を崩してしまっている事実がそこにはある。 あるけど仕方ない。だってぞわりとする感覚で気持ち悪いし。 「ロボ達なぁ……確かに一番安全なんだろうけど…… もうちょい人の名前を挙げてくれた方がもっと安心したぜ。 いや俺もユウィさんとお前以外はそこまで多くないが……」 別にこれはロボたちを蔑視しているわけではないのだが、人間と区別はしているので少し深い仲の人物の少なさが心配にはなっている。人の事は全く言えないけれど。 「他人の思い通りの身体になってやるってのが気に食わねぇ。 現にお前もこうやってまた襲われそうになってるしよ、 嫌でも変な運命に放り込まれんだ。反吐が出るね」 腕を組んでイライラ。指で腕を叩く動作も嫌悪の感情が滲んでいる。"話せる事か"と問われれば、一つ押し黙って。 「……俺も改造人間だからだよ」 小さく零した。 (-141) 2024/03/24(Sun) 19:39:11 |
【人】 palla ヴィーニャ>>91 ナル 「んあ、ナルちゃんだぁ。お菓子くれるの〜?いいの〜?」 たべるたべる〜と手にしていたフォークとナイフを置き、両のおててをナルに向ける。 甘いものを食べたかったはずなのに和牛ステーキが浮かんできたものだからとても丁度良かった。 ところで、スーパーリュウグウノツカイクッキーってなぁに? 長いの?とっても長いの?専用のオーブン使ったのかなぁ。 おもしろぉい、あとでスペースシャーク映画見るお供にしよぉっと。 「ナルちゃん、おもしろいもの持ってるねぇ〜」 お返しに和牛ステーキ一切れいる?と問いかけ。 と〜ってもおいしいよ。おにくが舌の上で溶けちゃう。 必要ならフォークに刺してあ〜んスタイルに差し出そうとする。 (92) 2024/03/24(Sun) 19:42:16 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ集荷場から点検場に運ぶ作業が終わったあと、 船内の全部位の点検も終えて、少し疲れ切った様子で貴方をゆるりと探す。それらが終わったとの報告がしたいだけだ。 別段、報告の義務はないのだが、この部下は律儀にも基本報告を行うのが常である。無論貴方がそれを面倒臭そうにしていれば、それも必要最低限に抑える。 「あ、ユウィさん。お疲れ様です。 さっき話してた荷運びと点検、終わりましたよ。 どこもオールグリーン。 問題なかったので快適な宙の旅を送れるはずです。 「あ、もし今度エーラに荷運びに呼ばれたらちゃんと俺の事呼んでくださいよ。 アンタだけで作業させてると考えるだけでそれはもう落ち着かないし、あとではちゃめちゃに後悔しますから」 自室か、食堂か、或いは別の部屋か。 貴方を見つけると少々嬉しそうな笑みをこぼし駆け寄り、以上の言葉を伝えた。あなたは酒を嗜むタイプだろうか。 もしそうであればビール瓶を一本片手に持っている事だろう。 「なんにせよ、」 「今回もこれまで通り無事に航海できるといいっすね」 (-142) 2024/03/24(Sun) 19:51:06 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「遊ぶ予定がある、というわけではないのですが」 ブラックジャック。 確かにデータとしては電脳内に存在している。 娯楽室でそれに興じている船員を見た事だってきっと。 「知識と経験は別種のもの、とされています。 そして人工ニューラルネットワークの学習には、 経験による学習が効果的です。なので」 「よろしければ、ワンゲームいかがですか」 今回に限れば演算にズレはなかったらしい。 簡単な、と指定したのは自分が触れた事が無かったから。 弾む声色に好感的な反応と見て取れば、 こちらもテーブルに着いて。 「…あ。何か賭けましょうか? 教えてもらうということで、ひとつ。」 そこでふと、あなたの気質を思い出した。 (-143) 2024/03/24(Sun) 19:56:19 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「こんにちは、ナ〜ルさん♪」 挨拶と一緒にぴょん、小さく跳ねたウサギが一羽。 狂った帽子屋はいないけれど、大きな腕に小さな缶を携えて。 「はぁい、お邪魔しまぁす!」 準備されたお茶菓子に、つい視線を向けてしまいながらも勧められた席へ。 カコン 大きな手に収まっていた淡い桃色をテーブルに置いた。 五つ花弁の花の柄の可愛らしい紅茶缶。 これから始まるお茶会の主役をテーブルに登場させながら、問いに答える。 「やっぱりヴェスペッラの公園っていいですよねぇ。 おさんぽ、満喫しちゃいました!」 (-144) 2024/03/24(Sun) 19:57:11 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア集荷場から点検場に運ぶ作業が終わったあと、 船内の全部位の点検も終えて、暫し他に報告したり休憩したりの時間が経ち、 「……あとでアウレアと飲もうって話だったな」 食堂に赴き、酒の種類で悩んでから目についた赤ワイン一瓶を手に持ち、貴方の自室を尋ねる。もし不在ならば外で姿を探そうともするだろう。 いずれにせよ貴方の姿を見かければ、 「どーも、さっきの約束通り伺いましたよ。お暇で?」 と声をかけてくる。 (-145) 2024/03/24(Sun) 20:05:53 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ「ございませんでしたか〜」 喜怒哀楽の明白な、人間風に言うならしゅんとした様子を見せるもすぐに持ち直す。 予定がないものは、いつか予定に組み込めるのだ。 「数字を伏せるだけ、であれば、 物理的なカードの必要性は薄いゲームですが。 感触や音に情緒的なものが刺激されるのではないかと――」 なめらかなカットの手を止めず、視線は中空の何もない一点。 『考え中』のプリセット動作。 「では、ええと…… ……次の遅刻、ちょっぴり目をつぶっていただけます? 最近時刻同期にやや誤差が出まして……」 定期メンテナンスは行ったのですけど、と添えつつ。 叱られたら別の案を考えるつもりだ。 (-146) 2024/03/24(Sun) 20:35:47 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「へ〜、クレチマスっていうんですね、あのお花。 いつも通り運んで、いつも通り帰るだけでも、 誰かが成功を祈ってくれてるってうれしいですね!」 翳りのない笑みを浮かべ、その花を見る。 祈りの花言葉も、その別の意味も知らずとも。 「はい!とってもお気に入り、ですっ! いつもありがとうございまぁす!」 表情が揺れずともその言葉はきっと真実で。 ――人間とは違い だから喜びの言葉に感謝の言葉を返す。 けれど、その後。 「……――」 続いた言葉に一瞬の表情。 ……普段と違い大袈裟な仕草も反応もない。 ごく薄い、けれど明らかに驚きを顔に表して。 それはすぐ、ぱっと華やぐ笑みに上書きされる。 「はい!もちろん! 写真撮るの、そんなに上手じゃないですけど」 そう言いながら、端末を操作して見せた写真には美しい花が。 確かな平穏のひとひらが切り取られていた。 (-147) 2024/03/24(Sun) 20:42:16 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「ああ……なるほど。ま、アイツならいいか」 あの男の事はアウレアも信用している。 落とし物の事も話していないのなら、問題は無いと判断した。 「アイツの性能もピカ一だからな。 俺もアイツには少し負けるかな……」 「…………」「O〜K〜」 成程。 見て貰いに来たと言うのなら、そうしようと。 小型ドローンにUSBデバイスを差し込む。 → (-148) 2024/03/24(Sun) 20:52:05 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「…………」 エラーメッセージとその赤い光を眺める。 アウレアは頬杖をついて難しい顔をしていた。 「 怪ッ……し 」「怪し! 怪しすぎる」「ええ? は〜ん…… 怖ッ 」「ナル。入れる所っつーのはコレを読み込む所って事?」 「あったっていう事は、『今は無い』?」 それから、あなたに向き直しそう尋ねる。 「こん中覗けるんなら専用のブツを作ってやってもいい。 それさえ難しいってんなら俺様ちゃんの手に負えるものじゃねえ」 「……ちなみに聞くが。お前はこれが何か知ってるのか?」 (-149) 2024/03/24(Sun) 20:53:34 |
【人】 仕分人 ナル>>92 ヴィーニャ 「勿論いいですよー、まだまだありますから」 「偶然とはいえ喜んでいただき、みょうりに尽きます!」 まさかここで真の望みを叶えられたとは知らぬまま。 一切れを提案されると、折角だからと口を開いてぱくりといただいてしまう。 何回か噛んで、あっという間に飲みこめば息を吐いた。 「んん、わあ、新食感。柔らかくてじゅーしー。 いまいち噛み応えが足りないですが、いい匂いで!」 「何よりビジュアルがいいです」 普段から宇宙ジビエを食べているからか和牛ステーキという高級食材まで地味にみえてしまっているらしい。 七色に光る宇宙タコと比べれば全て地味ではあるが。 「ふうーごちそうさまでしたっ。あ、今度時間あったらまた!」 クッキーの感想もと言いながら、小柄なとんがり耳に手を振って食堂を出ていくだろう。 (93) 2024/03/24(Sun) 20:59:09 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ『あいよ、頼んだぞ〜カトリーヌ』 『楽しみにしてる!』 そう返信して、モニターを閉じる。 「…………」「ん〜〜……」 心配しすぎか、そうではないか。 どうにも拭えぬ嫌な予感が杞憂であってほしいと望んだ。 昼になれば、アウレアも仕事を終わらせ 公園へ足を運ぶだろう。 約束通り紅茶を淹れ、少しお茶菓子も持って。 (-150) 2024/03/24(Sun) 21:02:39 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ「おっ! ヤッホージャコモ! アウレアちゃん待ってました〜☆」 「もうお仕事終わらせたの? 偉いねえ! アウレアちゃんもバッチリ終わらせて一安心!」 アウレアの姿は自室にあった。 億劫そうに机のモニターに頬杖をついて向かっていたが、貴方の訪問でパッとスイッチを切り替えた様に表情を明るくする。 「もしかしてマジで一杯やりに来てくれた? いーよぉ入んな〜? あっ物どかすから待っててね」 机の上が絶望的に汚い。 オトモ君の助力もありそれはすぐに片付くが。 二人分の椅子を用意し、向かい合わせに座れるように。 「つまみいる? ミックスナッツならあるよん」 (-151) 2024/03/24(Sun) 21:09:52 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア「点検の仕事終わってたのにモニター見てたのか? 随分と仕事熱心な上司な事で、ファミリーも安泰だろう……でしょうね」 相変わらず取って付けたような敬語にしかならない男は、 失礼しまーす。とレディの部屋にも関わらず遠慮なしにどかどかと上がってくる。持ってきたワインは片付いた机の上に置かして貰った。 「……すげぇ量。いや、なに置いたらこんなになる?」 なんて、片付け中には疑問を溢したりしていたり。 「あ、食べる。……いります。 酒、ワインでよかったっすか?ビールとかの方がよかったなら一度取りに戻っても全然いいんですけど」 上司の好みがわからないため、勘でワインにしたがビール派や地酒派かもしれない。その場合は厨房へのUターンも考えているようだ。 (-152) 2024/03/24(Sun) 21:23:08 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「これだけまわってるのに風邪で済ませるのは 童貞の台詞だと思うんだが。」 くっくっ、と笑う。 そのまま貴方を、ソファへと押し倒して。 「ああ、丁度良かったからな。仕返しも兼ねて。 辛いなら抜いてやろうか?」 ただ治療を施すだけだ、と言わんばかりの顔で、見下ろした。 (-153) 2024/03/24(Sun) 21:30:15 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「ございませんね」「残念ながら、今のところは」 あまり残念ではなさそう。 とはいえ飽くまで表情の上では、であって。 やや萎れた様子に寄り添おうという意識はあるのだが。 「感触や音による付加要素… 現代に於いても、紙製の本が──歴史的価値を差し置いても、 高値で取引される理由に近しいものがありますね」 スムーズに行われるカットの音は、 確かに聞いていて心地が良いとされる部類のものだろう。 解説には成る程と頷いて、続く言葉には、少し考える素振り。 「時刻同期に誤差、ですか。 メンテナンスを行っても改善されないものは仕方ありません システムθにも便宜を図っておきましょう。 …必要であれば、定刻前に連絡を入れましょうか?」 慌てて飛び出さずとも間に合うような時間に。 ルートと移動方法からの所要時間の計算は AIであれば容易な事だ。さして手間でもない。 (-154) 2024/03/24(Sun) 21:30:58 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「お疲れ様、ジャコモ。俺も大体見たが、 ダブルチェックが成されたんじゃア安心だな」 ユウィの自室。これまたゆるりと尻尾を振って、 部下を歓迎する。上司は堅苦しい業務こそ苦手としているが、 慕われる故のものであるなら寧ろ、やはり律儀に聞くのだ。 「はいはい、メッセージでも送り付けるから追いかけて来い」 すっ飛んでくるところを楽しんでいる節もありつつ。 手にした酒瓶を見るや否や「杯子を出さなきゃな」と笑い、 船室の収納へ器用に尻尾を突っ込んでグラスを二つ取り出す。 「そうだね」 「何があっても俺は無事だと思いたいけど」 自分の強さに驕っているようで、 自分がどうにかなる状況は碌でもないことになっている、と、 憂う気持ちも混ざった物言いだった。 「どうあれ、何か起きるまでは何もないさ。 オマエだって見てくれた通り。航宙は万事順調だし」 (-155) 2024/03/24(Sun) 21:33:50 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウモグモグwwwチラッwwwモグモグwwwチラッwww 推しを眺めながらサビ抜き寿司も頼める良いご時世www 「オ゛ッwwww」 変な声が出てしまいましたなwww なんせ目を離した隙に推しが増えて、しかも推し同士で会話してさらにさらにあーんまでしていましたからなwww と言う事であれに見えるはアソシエーテの仕分け人、ナルタソwww 仕分けは勿論、この船で機械整備の出来る人員ですぞwww なにやら事情があるらしく、言動に幼さが残りwww しかしそれ故に愛らしさが端々から見えておりますなwww アアッwwwでもナルタソいっちゃうナルタソwww いってらっしゃいwww頑張ってねwww などとwww頭の中で思うのが精一杯の拙者であったwww (94) 2024/03/24(Sun) 21:38:39 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ「色々あんだよ色々。 持ち込まれた野暮用だとか、野暮用だとか」 忙しいってのは辛いね〜、なんてわざとらしく。 遠慮無しに入られた所でこのシスターは 文句の一かけらも言わない。こちらも遠慮がないから。 部屋の中はメカとガラクタ、仕事用の端末に資料。 それから壁に掛けられた十字架が目立っている。 「歴史とか……宝とかかな……」 歴史とか宝を置いたらこんなになるらしい。 「OK〜。俺様ちゃんは何でも好きだしワインも大好き。 お前はワインでよかったのかよ、っと」 グラスを2つ置き、机の中央に木製の皿。 そこにミックスナッツをザラザラと入れ。 「……無理に固くならなくていいぜ〜? 俺様ちゃんは上司だが仕事さえしてくれりゃ うるせー事は言わないからよ」 (-157) 2024/03/24(Sun) 21:38:41 |
ナルは、ときめきを運んでしまった気がした。 (a46) 2024/03/24(Sun) 21:42:19 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……うっせ。いきなり媚薬って気づく奴も 童貞とか以前におかしい野郎だろうが……うお!?」 仰向けに倒れ込んで貴方を見上げる視線になる。 少し顔に朱が差しているか、目も心なしか快楽に飲まれてか、少しとろんとしたものになっている。すべて薬の効果だ。 「なぁ、にが丁度いい、だよ…… やり返してぇのは俺の方で……はぁ!?いらねぇよ!!」 なんて反骨精神で拒否するが、薬にやられたズボンの膨らみはこの体勢からでもよくわかるくらい、快楽を主張している。少なくともやせ我慢で相当苦しい状態なのも丸わかりだろう。 (-158) 2024/03/24(Sun) 21:47:22 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「え、本当ですか!すみません、お手間取らせて。 でもその分ユウィさんのお墨付きになったから、これで完璧で万全って奴ですね!」 やや調子に乗ったようにはしゃいでいる。 勿論全ては貴方への信頼からなのだが、余りに楽観過ぎると取られるかもしれない。 「勿論、ユウィさんが現場につく前よりも先に駆けつけます」 「……ビールで良かったっすか?ワインや地酒の気分だったなら戻って取ってきますけど。食堂から」 取り出されたグラスに目をやり、さて今日のご気分はどうだろうと問いかける。 「……。そうですね、何があってもユウィさんだけはご無事で居て欲しい。ユウィさんが苦戦する状況なんて、想像するだけで恐ろしいですもん。相手の事も、うちらの事も両方」 貴方の意図とは少し違った物言いになったかもしれない。 守られる対象者たちの危機になるからではなく、貴方が傷付く姿の方を恐れる、そんな言い方だ。部下としてならともかく、ファミリーとして正しい在り方かどうかはわからない。 「ご尤もで。……あの、……いや」 少し会話がひと段落した際、少し落ち着かない様子で何かを貴方に問いかけて、でもそれはすぐに打ち消された。 明らかに何か気になる事があるようだが、ひとまずは隠そうとしているらしい。 (-161) 2024/03/24(Sun) 22:00:51 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「ユウィさまは時折気にするように距離を取りますし、ベルヴァさまだって少し離れるんです」 「立場上当然なんですが」 ほんの少しだけ眉をさげて苦笑してみせる。 仲が悪いというわけではないが踏み込んだり頼りっきりにするには申し訳ないような。 「その怒りは尤もですが、いわゆる敵の前で私が意識を失ったのが運の尽きですね。 完全な機械のプログラミングになっていないだけラッキーですよ」 「襲われるのは、ええと、流れる血のせいだってありますが」 つまり、自分が関係しなくとも恨みを買うことはあると言いたい。 善人のつもりもないが、記憶のあずかり知らないところで何が起きていても文句が言えない立場であるのは承知である。 だからこそこのファミリーの地位はありがたく思っているところもあるのだ。 「……。そうでしたか、お揃いですね! その体も誰かに勝手に操られてしまうようになっているんですか? ダチとして確かに気分はもやもやしますが、いっその事私みたいに引っこ抜く手術はできたらいいのですが」 (-163) 2024/03/24(Sun) 22:05:47 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ふうん、此処をこんなにしたまま帰るのか?」 何の抵抗もなく、膨らみの上に跨る。 そのまま絶妙な力加減で。 ぐい、と押してやろうとするだろう。 所謂、素股、に近い体勢だ。 ベルヴァも貴方も男ならば。 そんな事をすれば互いに当たるものが在る筈なのに。 まるで女にそうされているかのように、貴方は感じるかも。 「俺は別に構わないぜ。 それはそれでお前が無様を晒すだけだからな。」 (-164) 2024/03/24(Sun) 22:08:45 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア「野暮用しかないじゃないっすか。 は〜働き者ですね、ほんと。癒しとか欲しくなりそう。 まあでも実際の所どうなんですか、アウレア……様は…… 自分の趣味を仕事に繋げられた感じ?」 「はー。歴史と宝」なんて口を開けながら貴方の部屋をまじまじと見つめている。特に十字架に目をやって「あれは?」と指さした。 「俺はビール派ですけどなんでも行ける口なんで。 少なくとも嫌いなやつじゃないようでよかった」 固くならなくていい、との言葉を聞けば、少しの間の後、遠慮もなしに木製の皿に入れられたナッツに手を伸ばして、 「つっても、固くない俺って要は素っていうかぁ…… 敬語、何も使えなくなるぜ?それでもいいのか? 上司としてのシメシが付かない……みたいにならんかと」 (-165) 2024/03/24(Sun) 22:11:08 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「そう言ってくださることが、何よりのことです 私も、管理システムも、きっと、この花を選んだ方も」 嬉しい、ありがとう。当たり前に喜びを得てくれる事。 それは船内設備を預かる者ならば、 きっとこの上なく嬉しい事だ。 メモリ内の検索を中止して、隣のあなたに視線を戻す。 一瞬薄まった表情は、けれど先ほどとはどこか異なるもので。 AIは嘘を吐かない。吐けない。 例外を除けば、そういうふうにできている。 「…いいえ。 巧拙ではなく、あなたが撮ったことが大事なのですよ」 「あなただけの──良い写真だと思います」 細い蔓から伸びる、真白で大きな花。 学習した通りの事しかできないAIには決して撮れない写真。 あなたが見た世界の1ピースを見せてもらった事。 その記憶を、メモリの中に保存して。 いつでも見返せるように、『Favorite』のラベルをつけた。 (-167) 2024/03/24(Sun) 22:22:11 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「……。そうだな。 ユウィ様、ちょっと距離取るっつーか……悩む所あるよな」 沈んだ声のトーンからして、貴方と彼ではなく、彼と自分も何やら思う所があるらしい。少々寂しそうにも見える。 「……ま!いいじゃねぇか。俺が居るだろ。 何かやば気な気配感じたら四六時中とまでは言えねえが、傍にはなるべくいてやるし、な!」 元気づけるつもりで貴方の背中を容赦なくべしばしと叩く。 豪快過ぎてちょっと痛いか咽そうになるかもしれない。 「お前みたいに前向きにはなれねぇなぁ…… 半端に屈辱を与えられて生きる、って俺なら捉える。 ……まあ、ナルみたいな生き方の方が余程、幸せなんだと理解はしてるけどな、頭では。でも、心がついていきゃしねぇ」 流れる血のせいだって〜の発言にも、心の苛立ちが完全に消える事はなく、ただ全てに納得がいってない訳ではないから、少しだけそれに対しての蟠りは消える。 「……お、お揃い?……」 未だ嫌悪の感情が消えていないその現象に初めてプラスの感情を付与されて、明確に困惑の表情を見せる。 「……操られたのは昔の話だよ。"全部"持ってかれた。 だから、もし引っこ抜いてももう戻れねェ」 (-168) 2024/03/24(Sun) 22:23:53 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ「そりゃあもう趣味も趣味よ。 生まれてこの方機械弄りしかしてないもんでね。 なんだかんだあ言っちゃあいるが楽しいもんだぜ? 機械ってのは素直だしなぁ〜。面倒臭ェんは人間の方だよ」 心配ご無用と言わんばかりに口の端を吊り上げた。 実際楽しいし、嫌なものは嫌だとはっきり言うタチだ。 十字架には「一応シスターだからよ」とも返す。 言いながら酒をグラスに注いでいるのだが。 「そ? そんじゃあ良かった。 気ィ使って手前の苦手な酒持ってこられるんじゃあな」 二つあるグラスのうちの一つをあなたに寄せ、 くるくると遊ぶように自分のグラスを回した。 芳醇な葡萄酒の香り。 「いいだろ。上司としての示しは上司が示しゃあいい」 「あんま畏まられんのもあんま好きじゃないんだよね。 そゆの教会で十分って言うか……」 「まいいや。ほい、おつかれさーん」 カンパーイ、とグラスを掲げる動き。 (-169) 2024/03/24(Sun) 22:23:59 |
【人】 palla ヴィーニャ>>93 ナル 「やった〜、ナルちゃんありがとぉ〜」 受け取って、テーブル上に置いた後あーんの仕草。 悪戯という訳でもなく家族に分け合うような自然な形で。 食べる様子眺め、感想にウンウン頷き猫もまた一切れ食す。 「変わったものもいいけど〜、やぱたまには普通っていうの? 見た目の驚きはないけど純粋においし〜ものも食べたいっていうかぁ」 あと高いものをここで食べておくと節約になる。 全力でお高いものを経費でいただいていく。二つの意味でおいしい。 去っていくなら手を振り返し完食まで進めるだろう。 クッキーは映画館で食べちゃうぞ〜! (95) 2024/03/24(Sun) 22:31:51 |
ヴィーニャは、キャプちゃんの様子を視線だけで感じ取りながら楽しんでいる。 (a47) 2024/03/24(Sun) 22:32:55 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*#m_ユウィ コードに触れ忘れた。オフィサー…? 連邦選挙局ではないな。グーグル翻訳くんは南部ソト語で「誰が」って言ってくれた。なに…? これが由来じゃなくてもなんかいい感じのがきたな。 418はなんだろうなぽちぽち、418エラー(I’m a teapot)。ジョークのエラーコード。 多分違うんだけど繋げると、「(この自分は本当の姿でなく虚構でしかないのに)誰が実在の有益なものを提供できるって?」みたいに自分を皮肉っている可能性が見えて、ウッ、に勝手になったねぇ・・・・・・・・・・・・・・。 (-170) 2024/03/24(Sun) 22:37:03 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「ばっ、乗るなって……お前、男同士で……」 「……」 「……………!?」 本来、この状態で素股をするなら当たるものがあるはずだ。 それが擦り合わさって快楽を生むはずなのに、それはぽっかり感じられず、起こる快楽は何もない体から擦られるもので。 つまり、それは、 「お、お前、」 「女だったのか……!?!?」 マジでびっくり10秒前、要するに本気で困惑し、 困惑のまま貴方の胸にぐいと手をやった。……無だった。 「……すっげぇ貧乳!」 思わず最低最悪の本気の本音が口をついてしまう。 なお、ジャコモは巨乳派だ。 (-171) 2024/03/24(Sun) 22:37:38 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「インスタントでも淹れてもらったほうが美味しいし」 搭乗員を信用してないわけではないが、ここであれば一番安心できるとでも思っているのだろう。 差し出されれば、のそりと起きて熱くない部分を支えながら受け取った。 「Grazie」 一言お礼を添えて、ふーふーと息を吹きかけている。 熱い珈琲は好きではあるが、猫舌だ。 「お前は飲まんの」 (-172) 2024/03/24(Sun) 22:39:43 |
【見】 バンカー ストレルカ「…カポ・レジーム マンジョウ様」 「お水は必要ですか?」 当たり前といえば当たり前だが食堂が賑やかだ。 ふと通りがかって様子を窺い、 キャプテンが""限界""になっているのを見て また何か『アタリ』を引いたかと案じて尋ねた。 想定外の挙動です。 (@9) 2024/03/24(Sun) 22:40:59 |
【人】 palla ヴィーニャパンッ! 「ごちそうさまでしたぁ〜、今日もおいしかったぁ」 ようやく食べ終え、空になったお皿乗せたお盆を手に返却口に。 その脇にはスーパーリュウグウノツカイクッキーが挟まれていて。 「……あ!映画館行くからキャラメルポップコーンとぉ。 あとあと、コーラぁ。コーラくださぁい〜」 和牛ステーキを食べたあとだが見た目よりもよく食べるのかもしれない。 そこそこサイズのキャラメルポップコーンを頼み近くの席でまた待ちタイム。 足をゆらゆら揺らし、まっだかな〜と飾り尾も揺れる。 絶対にスペースシャーク映画を見るんだ。 1は期待通りの出来だったので2を楽しみに待っていたところ。 おすすめの1本。人と見るのを更におすすめしておくよぉ。 (96) 2024/03/24(Sun) 22:41:06 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「あ?俺は男d………。」 貴方が触れた胸は女であればある筈の膨らみを持たず。 見た目通り、男のようで。 とはいっても筋骨隆々ではないから薄いだろうか。 なので貧乳ではあるのだが。 その一言は、この男にとっては遺憾であった。 「…ブチ犯す。」 明確に貴方を陵辱する意思を持って、腰を動かした。 布越しに、女を感じさせるように、貴方の欲を煽るように。 (-173) 2024/03/24(Sun) 22:44:34 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア「俺のジジイの店にまでわざわざ来たくらいだもんな。 筋金入りの機械好きって言うのはもう疑う余地もねェ。 ……でもよ、それノッテに入る必要あったんすか? わざわざ犯罪者に足を踏み入れず、修理屋とか技術屋として 売り出す道もあっただろうに、何でまたこんな道に? それこそ、そんな格好だ。シスターの道だって、さ」 「いや、そもそもその恰好何でしてるのか気になってたけど」 先程の貴方の解答は"一応シスター"だ。 一応でシスターは成り立つものなのだろうか。それがわからず、頭上にはたくさんの疑問符が浮かぶ。 「……まあ、そう言う事なら、」 「俺も素で喋ってる方が100倍は楽だからそうさせて貰うわ」 「それじゃはい、寛容な上司様にカンパーイ」 言いながら自分も手に持ったグラスを鳴らして、乾杯。 (-174) 2024/03/24(Sun) 22:46:50 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「珈琲なんてどれも同じでしょ。」 よく分からない、珈琲の差なんて。 それ以上に分からないのは、目の前の上司なのだけれど。 「俺は良いですよ。いつも言ってるでしょう。 犬が相伴に預かるなんてとんでもない。」 貴方は上司であって己は部下。 友人同士のように珈琲を嗜むなんてとんでもない。 貴方が押し付けでもしない限り ベルヴァは常にこのスタンスだった。 「…いつも思うんですが、なんで俺にそんなに構うんです。」 淹れ終えたものを片付けながら。 これもいつもの、やり取りかも。 (-175) 2024/03/24(Sun) 22:50:56 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「固ッた!」とか好き勝手にべたべた触っていたのは勿論相手が貴方だからで、普段からこんなデリカシーのない男ではなかったのだが、何一ついい訳ができない。 「え、は?何……っ!ぁ、ちょっと、待、まって……っふ、」 まさか貴方が去勢されているなんて思考にはいかず、 男っぽ過ぎる女、との認識の中、突然動いた腰の動きに、 薬の回ったこの感じやすい身体は到底ついていけず反吐が出そうな程甘ったるい声が医務室内に漏れる。 貴方を押し返すように両肩に手を置いたりするが、当然力なんて入りやしないから、何もできないまま貴方に翻弄されて行く。 (-176) 2024/03/24(Sun) 22:54:30 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「私も公園は好きですよ、のんびりできて。 ロボットの点検の時に通りがかってみることにしてます」 何でもかんでも仕事に絡めるのはお金の為、でもあるが。 みんなの役に立っているのが楽しいだけだといつか語ったことはあるだろう。 「それにしても、可愛いお花柄ですねー。 お花のお茶なんでしょうか……あれ? 似たようなものを地球で見たことがあります、白くて小さい花。 一つの木にたくさんついている花なんですが」 「リーナさまは植物について詳しかったりしますか?」 (-177) 2024/03/24(Sun) 22:56:12 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「おッwwwその声www我が友www李徴氏www 違ったwwwbA-51 バンカー・ストレルカタソではござらぬかwww 今日も親切で優しいでござるなあwww あwww水はwwwうーんwwwwwwwww 折角だからお願いするでござるよwww」 ストチャンwwwカワイイネwww特に何もないけどwww いやwww推しが皆よくてwwwwwwww 限界にwwwうぇwww拙者オタクだからwww アッwwwヴィーニャタソちゃんとごちそうさましてるwww 偉すぎwwwアアwwwwww映画観るんだwww 良い趣味でござるなwww拙者もwwwその内観よwww (97) 2024/03/24(Sun) 22:59:51 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ「アハ、あん時は世話になりました〜。 なつかしーね、あの頃はまだウチもベンキョー中だったなぁ。 ……まー、色々事情あってねー。 ウチのいた教会無くなったり、そっから本堂に引き取られて? なんだかんだでまだやってるんだけどね……シスター業。 マフィアとエンジニアとシスターの三拍子ウケるね」 指折り数えてケラケラ笑いながら。 「ここじゃなきゃダメな理由はなかったけど…… ここの方が都合がいいんだよね、やりたい事できるし。 日向がちょっと歩きづらいこともあんのよ」 「ま、俺からすれば、 なんでお前もここに居るんだって話なんだけどな?」 あのじいさんの店に居座るものかと思ってたよ、と。 グラスのぶつかる軽い音。 「……はあ。仕事終わりのお酒がいっちばん美味しい」 (-178) 2024/03/24(Sun) 23:10:35 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ結局2人で荷物運びをした後。 疲れたからおぶって〜!なんて言って、あなたの背中に飛び乗っている。 はたき落としても構わないし、そのままにしたっていい。 あなたも多少は疲れているだろうので。エーラも分かってやっていること、あなたにならわかるはずだ。 「このあと点検〜?」 「エーラもお手伝いしよっか?」 (-179) 2024/03/24(Sun) 23:12:58 |
【見】 バンカー ストレルカ「我が友」「李徴氏」 残念ながらメモリ内を検索しても中国古典や それを基にした変身譚のデータは無かった。 真相はオタクのみぞ知る。多分。 「はい。こちらバンカー・ストレルカです」 「出航後の格納庫内の点検調査結果を提出しましたので 後ほどメインコンソールにて確認していただければと」 ""限界""になっていても報告はする。 「どうぞ」 貰ってきた水をバケツリレーした。バケツじゃないけど。 (@10) 2024/03/24(Sun) 23:15:42 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「いいよ。テメエが持ってきたモン、 今更引っ込みつけるんじゃないって」 口ではこう言うが、素直に別のものを所望することはある。 今はただ、持ってきたものを呑みたい気分ということで。 「オレもオマエも人格のバックアップはしてんだけど…… こんな船よりよっぽど守りが堅いところにな。 だから……九割九分オレサマがなんとかしてやるとはいえ、 残り一分があっても滅多なことにはならねェよ」 そう返しながらも、瞳は僅かに温度を下げて、見ている。 見定めている。ファミリーの在り方はさておくとしても、 忠義は重んじる。それ故か、好悪のつかない表情をして。 とはいえそれも、言い淀む様子が目についたら、 いつもの少し澄ました顔つきに戻る。 「なんだ。何かオレに謝らなきゃならんことでもあるか? 或いは文句でもあるんだったら別に言いな、怒らん」 短気な性分に反して案外理屈は通じやすい、というのは、 あなたの知る通りではあるだろう。 といってもこの言い方は少し冗談めかされてはいるが。 (-180) 2024/03/24(Sun) 23:18:26 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「待たねえ、よ…っ!」 慣れた腰つきで、膨らみを刺激する。 全体を擦り上げたり、先をぐりぐりとしてみたり。 けれど。 薬を盛られたのは貴方の方なのに。 何故か、ベルヴァの方も次第に熱っぽい息を漏らしていて。 「ッハハ、俺に犯される気分はどうだ、なぁ?」 この陵辱を、楽しんでいるのが見える。 (-181) 2024/03/24(Sun) 23:19:17 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「んふふwwwその内教えてさしあげますぞwww 遥か古代の文学にはロマンが詰まっておりますゆえwww」 いつでもいけますぞwww転移中は特に暇があるゆえwww 「型番まで通すと長いしwww親しみを込めてストチャンwww いやwwwしかしwww流石に距離が近すぎるwww 拙者ポタクwww陽キャにはwww程遠いwww 日陰の者wwwwwあwwwありがとうござるwww」 バケツリレーの終着点到着!www拙者の口!www グビグビプハーwww 「点検調査結果はwwwこの後見に行くでござるwww システムθ殿にもwww軽く挨拶せねばwww」 (98) 2024/03/24(Sun) 23:38:34 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア「スリがアホみたいに多い地域だったからな。 普通に客として来てくれる奴らは皆神様だったよ。 だから、ノッテで再会した時はそりゃもう驚いたぜ。 しかもかなり上の上司様だったしな。ま、うちの店にも箔がついていいのかもしれねぇなァ」 勿論、マフィアの偉い方ご用達!!なんて書いた日にはただでさえ少ない客が0になるだろうから、これはジョークだけど。 「……そっか、結構重そうな事情なんだな。 環境が変わると心や体にガタが来る奴らも多いってのに、 そうやって三拍子全部こなして、しかも今メイドマンだろ? そこまで上り詰めてんのって、すげぇななんか……素直に尊敬するわ……」 少しだけ見直した。なんて憎まれ口をたたくけれど、 元より貴方の事はエンジニアとしてもマフィアとしても有能だとは思いはしていた。シスターはちょっとわからないが。 「……日向が? シスターとエンジニアって別に歩きづらい事もないだろうに。なに、そんな危険な機械に手を出そうとしてたとか?」 言いながら、グラスを傾け赤い液体を味わう。 「……俺?俺は……命を預けてもいいってさ、 思えるくらいの人に出会えたから」 それが誰かなんて、普段からのジャコモの様子を見ているとすぐに見当がつくことだろう。 (-183) 2024/03/24(Sun) 23:43:14 |
【独】 通信士 カテリーナ/* クレマチスの名前、間違ってない?間違ってる!恥ずかし〜!! 読み返して「え?」ってなりました。ヒン ちなみに割と好きなお花です。お花が、というより植物として。 つる性植物可愛くないですか?大好きです。 (-182) 2024/03/24(Sun) 23:43:47 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ「是非機会を持っていただきたくッ!」 現金なことに明るく言い放って―― 「えっほんとに」 「…………」「辞書データに問題がございますね。失礼いたしました。 ええ、ええ、大変ありがたく思いますが―― あくまで賭けでございますからね!」 振る舞いの一貫性はあるものの、A級AIに期待される一貫性かと問われれば疑問の残る挙動をしている。 「負ければいっそ、機械式時計でも持ちましょう。 雰囲気作りにはなるやもしれません」 「さて! 本題とまいりましょう。 このように参加者の方へ1枚、ディーラーにも1枚。 ディーラー側のカードは1枚が公開されておりまして」 ぺらりとめくったのは。 「相手の手札を考え…… 引くか? 勝負か? そのような読み合いのゲームでございます」 (-184) 2024/03/24(Sun) 23:49:25 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「重ぇ。重ェよ馬鹿エーラよぉ…… 結局はテメェの仕事なんだから、 本来全部お前がしてた業務だろうがよォ、なぁ?」 言いながら払い除ける……かと思いきや、案外そのまま背に放置している。 貴方の年齢が齢20に満たないのと、何だかんだでジャコモは女相手だと男相手の時よりどうにも甘めだ。ゆっくり下ろすならまだしも、振り落としはしないと貴方もきっとわかって飛び乗った事だろう。 「手伝うってもなぁ…… 手伝って貰う所、なんかあったかな……」 「だめだ。浮かびやしねぇ。そっちはいいからさ、 ちょっと気になって他に聞いて回ってることあるからよ、そっち教えてくれねぇか?」 「お前、何でノッテに入ったんだ?」 (-185) 2024/03/24(Sun) 23:50:06 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ「あっこらへんはホントに治安悪かったよね〜。 店に行くのも気を付けろって言われるくらいには。 とんだサプライズだったでしょ〜、有能なアウレアちゃんはノッテでも昇進したのであった」 ふふん。ちょっと誇らしげ。 「重いかな〜……まあ少しはゴタゴタしたな。 でもまあいい感じだよ、あれからは順調順調。 まっ、俺様ちゃんだしな! あっはっは!」 心や体にガタが来た……自覚は全くない。けれども昔とは随分変わった。 話し方も性格もこんなものではなかったし、 あなたが居た店に訪れたアウレアも、もっとずっと静かで大人びていた。 アウレアは 変わり者 だ。「んー。普通にやらかしたね! バレたらシンプルお縄! ジャコモもデータの扱いやらには気を付けるんだぞ」 「隠れ蓑にさせてもらってる代わりに技術提供ってワケ。 ついでに色々まだ集めたいデータもあるし」 カシューナッツを一つまみ、口に放り込む。 「……ふうん?」 「そりゃいい事だな。ちゃんと守れよ〜」 「人間なんざうっかりいなくなったりするんだから。 アイツが簡単にくたばるワケねーけど!」 アウレアも言外にすぐ気が付いたらしい。 忠告にもならない忠告を添えて、ふっと笑った。 (-187) 2024/03/25(Mon) 0:09:32 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「えっと、私の体の話になるのですが。 きおくを保管する場所がまず損傷しています」 自分でもわからない自分の体の事を他人事のように説明する。 バックアップを取るために必要な器官が機能停止中であること。 脳に物理的な障害があり何か挿し込める改造がされていたが、 中身もなければ入れることも不可能だということ。 当時から改造兵器である可能性は予想されていたこと。 自分の責任者である上司とのみ情報を共有していたこと。 「また、数年前IQチップというものが流行りました。 アウレアさまも聞いたことはありませんか? 脳に機械を埋め込むことで天才になるって噂になって。 結局処置で寿命が縮むことで違法化されてしまいましたが」 次世代の子供を楽に教育する為に大金持ちが大金を払って開発させたが、現代の医学では相容れられなかった代物。 いつかの未来で睡眠学習という名等で流通する日も遠くなくとも、今は追いつくのも手に入れるのも夢のまた夢で。 「どうしてこの話をしたかと言いますと、 違法チップが挿し込めるように私は改造されていたそうです。 しかし酷い怪我でその機構は破損し、それは敵いません、差し込む媒体がそんな感じなのはお医者様に聞きました」 → (-188) 2024/03/25(Mon) 0:09:43 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「はは、それはその通りで。 引っ込みつけるの、格好悪いっすからね……」 それじゃ、と言いながら貴方のグラスにビールを注いでから、自分のグラスにも同じだけ注ぐ。 「今もまだ驚いていますよ。この命、アンタの好きに使ってくれって言ったら、返ってきた言葉のこと。俺なんて元より残りカスで、大した命じゃなかったのに、さ。 普通はアソシエーテだって"代用品"と言って差し支えないくらいなのに、まさか俺にさえも命を使わせてくれないなんて。 てっきり盾にでもしてくれって程度だったのに、180度変えられちまった。本当に、……勝てないですね、いつまでも」 行き過ぎた敬愛だと、貴方は思うだろうか。 「代用品だった俺を、一人の人間にしてくれた事。 アンタが目の前に現れた日の事。……絶対に忘れません。 忘れない、けど………」 言い淀む。今なら誤魔化してかわしてしまう事だってできる。 だけど、そうして諭されると、駄目だ。言わない方がきっといいと思っていた不安が、見ない振りをしていた暗い影が、言わずにはいられず、口をついて出る。 「……アンタは俺の事、 本当は後悔しているんじゃないですか?」 (-189) 2024/03/25(Mon) 0:10:11 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「それが何かは知りません。 ただの、私が入れることが出来たかもしれないものです」 もしかしたら入れられるはずだったものかもしれません。 ただの学習装置ならいいのですが、見当もつきません。 誰かにとって嫌な予感がするだけで。 「こうして表示が出たのなら覗けるんじゃないでしょうか! 消されてもいいものでやるべきですよね。 中身は映像か文章かデータか……なんにせよ」 インストールするだけのデータであれば、その中に自分の記憶があるのではないかと期待をしました。 でもそこにあったアンインストールの文字がきっと全てなのでしょう。 「それが何かを知る必要があるのは、私ではないんじゃないでしょうか?」 (-190) 2024/03/25(Mon) 0:15:06 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「うぁ、っ、ひ……っ、も、やめ……っ、べる……」 じわり、先走りがズボンに薄い染みを作る。 散々腰や手を使って急所を弄られれば情けない声をあげて、喘ぎ声を必死に腕で口元を抑えるくらいの事しかできない。 「っる、せぇ……さいあくの、気分……っ、」 強すぎる快楽に生理的な涙が零れる。 滲む視界で捉えた貴方が、この行為を楽しんでいる理由が全く理解できなくて、ただ、このままだともう出すものを出してしまうくらい、限界を迎えかけていた。 (-191) 2024/03/25(Mon) 0:16:37 |
【見】 バンカー ストレルカ「…確かに古典文学のデータは あまりインストールされていませんね」 「学習データのカテゴリを増やす良い機会かもしれません」 そのうち古のサブカル文化に染まっているかもしれない。 どうしよう。 「日陰」 「カポ・レジーム マンジョウ様には 日陰はあまり似付かわしくないと思いますが… いえ、お好きなように呼んでいただければ」 AIは陽のオタクという概念がわからぬ。 「はい。問題はありませんでしたが、形式的なものですので」 よろしくお願いします、と帽子を脱いで一礼。 そのまま暫くは食堂で飲食する人々を見ているつもり。 (@11) 2024/03/25(Mon) 0:18:28 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「じゃああとでちゃんとお礼するよ〜 何か考えとくっ!ほんとに助かったもん〜」 思ったよりもずっと荷物が多かったのもあるし。 1人じゃ日が暮れてしまいそうだったのだ。宇宙じゃ日が暮れるも何もないかもしれないが。 「んえ?」 「んー……元の生活から、抜け出すきっかけをくれたから?かなあ」 背中にくっついたまま、ぶらんと首を横に倒して。 「ボク、ディンカで暮らしてたんだよね」 「知ってる?すっごい環境悪いの。 こんなにかわいいボクでもめちゃくちゃ働かせてさあ」 「嫌いだったんだよね」 ごはんもおいしくないし。ぐちぐち。 (-192) 2024/03/25(Mon) 0:28:18 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア「少なくとも人が住むには不向きすぎる土地だったなァ。 そう、だから静かなお嬢サンが来るような場所だとは…… ──んん?……思えば、随分変わったな?」 話をしていて不意にフラッシュバック。 浮かぶのは静かで大人びていた、 明らかに普段の客層とは異質な貴方。 最初、今俺様ちゃんを自称する貴方とは明らかにイコールで結びつかなくて、知らない人の幻覚でも見たかと焦ったほどだ。 「ありゃ……そいつはヤベェな。ノッテに来て正解だぜ。 てかさっき別れる前も言ってたけど、そのお供の中に何入ってんの? 今言ったお縄データが入ってたりするわけ?」 先程もゆるく忠告されていた気がするけれど、 それでも気になるのが人の業。 「ユウィさんは約束を守る男だからな。 あの人が大丈夫っていやぁ、大丈夫だ。 最も、命預けちまったらまさかの守られる側になっちまったけどよぉ……一度宣言した言葉を翻すのは男が廃るからな」 「まああと……バックアップサービス?で保険も掛けてるしな。余程の事がない限り、失わないって信じてるよ」 (-193) 2024/03/25(Mon) 0:28:58 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「止めてやるかよ。」 はぁ、と息を吐いて、涙を零す貴方を見下ろす。 このまま果てさせても良いけれど、どうせなら。 動けなくなっているだろう貴方の ズボンと下着を引きずり下ろす。 そうしてから、自分も、ズボンと下着を脱いで。 「最高の気分、の間違いだろ? 何のリスクも無く、 “女” を犯せるんだからなぁ。」もうすっかり限界だろう貴方の一物を突っ込ませるつもりだ。 己の女性の象徴に。 (-194) 2024/03/25(Mon) 0:35:12 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカにっこり満面の、少しだけ照れた笑みで頷いてみせる。 喜びに喜びを、嬉しさに嬉しさを、渡して受け取る。 そんなありふれた”普通”。それが此処にもあることが嬉しくて。 今、この時だけはこの船が誰のもので、何を運んで、これから行く先で何が起きるのかを……忘れられた。 緊張した様子で撮った写真を見る……フリをして、 横目でこっそりあなたの様子を伺う。 良い写真、の一言で緊張を解いて息を零した。 「そ、そぉ、ですかぁ?えへへ、それならよかったです♪」 また少し照れた笑みを浮かべて礼を述べる。 写真を褒められたことなどなかったし、それに…… 自身の切り取った”平穏”を、認めてもらえたような気がして。 だから、つい 「ね、ストレルカさん」 (-195) 2024/03/25(Mon) 0:36:27 |
ヴィーニャは、ピョン!と椅子から飛び降りて提供ポップコーン他を手に映画館へゴーゴー!! (a48) 2024/03/25(Mon) 0:38:58 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナルあなたの語る、あなたの事を聞いていた。 損傷、機能の停止、障害。改造兵器である可能性。 IQチップの話を聞けば、「ああ」と声を零したかもしれない。 アウレアもその話は聞いたことがある。 「……なるほど。大体は分かったよ」 「それを聞くとますますきな臭ぇが……」 何が入っているのか。映像か、文章か、データか。 どちらにせよ、何にせよ。 あなたの一切の事情を抜きにしても。 「なんかあっても残らなきゃあいいんだろ」 「持ち帰りてぇ気はするがな、っと……」 おもむろに立ちあがる。 それから暫し待てとあなたに言い、持ってきたのは古い端末。 コネクタを繋げて、USBデバイスをそこへ差し替える。 「一旦私だけで見ます」 好奇心か、知識欲か、使命感か。 あなたの話を聞いてからの動きに迷いはなかった。 データを覗けるだけの手順を踏もう。 どうとでもなれと端末に「yes」を打ち込む。 そこに何かは映るのだろうか。 (-196) 2024/03/25(Mon) 0:39:19 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「おう。んじゃ遠慮なくいただくぜ。 骨が折れたのは事実だからな……サービス代貰えんなら喜んで貰う貰う。つっても焦ってねぇからいつでもいい」 手をひらひら。素直にお礼を言われれば少しだけ照れて。 ちょっと満更でもないけれど、貰えるものは貰っちゃうタイプだ。 「きっかけ? ……エーラも、何かノッテに助けて貰うとかあったのか」 振りむこうとしたが、ちょっとしか首が曲がらなかった。 だけど相手の表情くらいは見れたから、成程。と続きを聞く。 「あー……なんか、モンスターが闊歩してるとかは聞いたことある。そんな酷い場所に住んでたのか、お前」 「……かわいさ関係なく多少は働くものだと思うが」 「そいつは嫌になるよな」 特にご飯がまずいのは致命的だと思う。 貴方に共感を示しつつ、ふと思った疑問をぽろりと零す。 「よくそれで人を嫌いにならなかったな」 (-197) 2024/03/25(Mon) 0:39:52 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「全然違うんだよ。 買ったやつって変に甘かったりするし」 淹れたての珈琲との差がわからないなんてと、肩をすくめ。 いつも通りの言葉に、今日も振られたかと天を仰いだ。 「お前はなぁ……」 犬じゃないの、なんて言っても通じないやりとりを何度繰り返したことか。 今日はどう言ってやろうかと思いあぐねて、珈琲を一口。 「犬は犬でも犬畜生とは違うわけ。 俺は部下を大事にする男なんだよ」 ノッテは第二の家。皆家族。 唯一の直属の部下ともなれば。 「なぁ兄弟?」 と、そう思っているわけでして。 (-198) 2024/03/25(Mon) 0:40:11 |
ヴィーニャは、キャプちゃんとストレルカちゃんにおててを……振れない!代わりに飾り尾を揺らしてまったね〜! (a49) 2024/03/25(Mon) 0:40:56 |
【独】 palla ヴィーニャ「ふん、ふふん、ふ〜ん」 「…………、」 「……ミーナとも、もっとわけっこしたかったな〜」 立ち止まった猫はぽそり呟いて、飾り尾も次第に動きを止める。 映画だって、お母さんとミーナと……。 そう考えても、ちょっぴり、寂しくなるだけなのだけれど。 (-199) 2024/03/25(Mon) 0:50:24 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「あっ、……女って、 …だ、だからそう言うところが…! …んっ、お前、遠慮少、っ、し……は、ああぁ……っ!」 熱い女性器の中を掠るたびに声が漏れて、悔しそうな顔を、 何の凄みのない赤ら顔で目を逸らしながらする。 中は蕩けるような熱さに満ちていて、少し動いただけでもう達しそうになっているのを懸命に堪えているのがわかるだろう。 (-200) 2024/03/25(Mon) 0:53:48 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「そういうもんですか。」 珈琲の違い、飲まないから一生分からない疑惑がある。 それはそれとして。 「その呼び方は止めて下さいって言ってるでしょ、もう。 大体、そういうのって同じご身分の方と呼び合うもんでは?」 これでも、随分丸くなった方だ。 出会ったばかりの頃は、貴方の言動全てを疑って掛かっていたのだから。まるで、野良犬のように。 「…偶に分からなくなるんですよ、どうしたらいいか。 貴方は俺に優しすぎるから。」 貴方くらいにしか見せない、やわっこい部分。 (-201) 2024/03/25(Mon) 0:54:43 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「是非! で〜も〜、ちゃぁんと休憩取ってくださいねぇ? ムリしちゃダメですよぅ?何度も言ってますけどっ!」 楽しんでやっていること、とは知りつつも仕事の虫な発言に お節介な説教と半目の視線を向ける。 それも紅茶缶の方に話題が移れば「もぉ〜」と溜息混じりの不満を零しながらも、すぐいつもの調子に戻った。 「植物はあんまりで〜す。 このお茶はお店で試飲させて貰ったら香りと風味とよくって。 あと、缶も可愛いから買っただけなんですよぅ。 へー、木のお花なんですね。ナルさんはこういうの詳しいんですか?」 しげしげと缶を眺めながら尋ねる。 (-202) 2024/03/25(Mon) 1:00:31 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ん、っ…はぁ…」 熱く柔らかな内壁が、包み込んで。 貴方の上に跨るように座り込むものだから 根元までしっかりと、入れこんでしまう。 当然、一番奥を押し上げる形には、なって。 ぶるり、とベルヴァも身を震わせた。 「我慢するなよ。気持ちいいだろ?」 なあ?と腰を揺らした。 男ってこうやると、喜ぶんだよな。 (-203) 2024/03/25(Mon) 1:06:20 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア/* ごきげんよう、サイレント田中さま。🌙🐇です! 上司様とのやり取り、楽しませていただいております、ありがとうございます! つきまして、1点ご相談になります。 この後、公園でのお昼(ピクニック)をさせていただこうかと思っているのすが、白茶の方で進行させていただいても問題ございませんでしょうか? もし一旦切りたい!や秘話の方が良い!などのご希望があれば沿いたいと思います! ご検討のほどよろしくお願いいたします!🐇 (-204) 2024/03/25(Mon) 1:12:04 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ「ああ。あれは一人目のアウレアだな〜、 今の俺様ちゃんは三人目か四人目くらいの……」 「な〜〜〜〜んちゃって。 男子三日会わざれば刮目して見よ、女子も見よっつーだろ」 言わない。 「はっちゃけないとやってけねーんだよ、 あと静かだとナメられる。ナメられんのは許せねぇし、 それこそ威厳とかがないだろ。オレ小せーし……」 「このオトモん中? そ、お縄データ」 「個人的収集物にどっかの誰かの秘密に人格デ、いやまあいいや。 ともかく色々。こうやって自立させときゃ追われたところで逃げ果せるだろ? 捕まってもワンコールで自動的に初期化されるようにはなってる」 他にもセキュリティは掛けてるけどな、と グラスの中身を揺らしつつ。 いともアッサリ少しだけネタばらし。 「ああ、バックアップ掛けてんのか。そら安心だ。 いいねえ〜ここまで慕ってくれる部下がいるってのは。 ユウィも幸せモンだな……」 (-205) 2024/03/25(Mon) 1:13:03 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……き、もちよく、なんか……っ、あ、…… ん、んんん……っっ!!も、無理、で……っっ!!」 腰を揺らされる度に響く振動で心も身体もめちゃくちゃにされ、中を性器が突き上げる度に悲鳴に近い声が上がった。 薬の効果も合間って、最後にそう呟いた後、白濁を全部貴方の中へと注ぎ込むこととなる。 「……は、ぁ……ぁ……」 まだ薬の効果が抜けきってないせいで余韻に浸ることもできず、酸素を失った魚のように何度も口を開けては閉じる。 (-206) 2024/03/25(Mon) 1:17:12 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ/* どうもこんばんは田中です! 秘話ありがとうございます、癒やしです、癒やし……嬉しい。 ピクニック、白茶で行っちゃいましょう! 問題無しです! ウキウキピクニック回、楽しみにしております。 引き続きよろしくお願いいたしますね🌸 (-207) 2024/03/25(Mon) 1:24:27 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「ともすれば、そのうちに トランプカードを借りに訪ねることもあるかもしれません」 意気揚々と言われたなら、前向きに検討してはいる様子。 「このように経験によって学習するように、というのは── オーナーから申し付けられている事ですので」 「協力していただいているのだから、それくらいは」 あくまで賭け、という言葉には、もちろんです、と返しつつ。 一般的に、AIは嘘を吐かない。 言葉通り、あなたには協力してもらっている立場だ。 稼働年数の差こそあれ、同じA級AIである事もまた事実。 多少の言葉の乱れ程度は気にしない。 穏やかな気質ゆえ、元よりそうではあるが。 「では、ワンゲームお付き合いいただきます」 さり、と捲られたカードが微かな音を立てる。 伏せられたカードの中身はAIにも予測できない。 知識では知っている。 人はその予測不能に、そして駆け引きに胸を躍らせるのだと。 配られたカードは、。 (-208) 2024/03/25(Mon) 1:27:16 |
ストレルカは、揺れる尾に手を振り返して見送った。 (t2) 2024/03/25(Mon) 1:28:48 |
ストレルカは、自分も後で映画を見ようか、と考えている。 (t3) 2024/03/25(Mon) 1:29:13 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア「え、まさか義体となって……? って、違うのかよ!この宇宙ではあってもおかしくなさそうだから信じかけただろうが!」 遺憾だとばかりにぷんすかしたが、 こんなことに騙されるやつの方がおかしい。 「あー……女でマフィアはそこがつれぇんだな…… いや、身長で舐められんのは男も同じだがよ。確かに静かで大人なお姉さんよりは、今の何するかわからねえお姉さんの方が「こえェ…」とは思いはするな」 グラスを傾ける。やい男だ女だはあまり言いたくないが、女で上に立つ方が苦労が偲ばれるなと思案した。 「へぇー……案外簡単に教えてくれんだな。 大丈夫?俺も危険に晒されたりしない?」 「さすがにそれを聞いたら中身まで見せてほしいとはいえなくなっちまったなァ…… でもよく考えるものだ。さすがはうちのエンジニア、味方だとこんなにも頼もしいとはな」 幸せモン、の言葉には少々困ったように眉尻を下げて、力なく笑う。 「……だと、いいんだけどな」 (-209) 2024/03/25(Mon) 1:29:53 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル荷物運びを終えた後。こんこんこんっと扉をリズムよくノックする音。 「ナ〜ル〜!お片付け隊のエーラがきたよ〜っ」 そしておっきなおっきな声が部屋の中に聞こえてくる。 やる気は十分、気合入っているようです。 (-210) 2024/03/25(Mon) 1:31:15 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「次は美味しい珈琲を淹れてやるよ。 ミルクたっぷりのラテでな」 自分としては、紅茶だって構わないし合わせるのだが。 そもそもが一緒に何かを飲んだり、ゆっくりしたりするのを避けられるのだから、何だって同じだろう。 「身分なんてそんな変わらんよ。 まぁー年季の分俺のが責任ある立場じゃあるけど」 全く。 自分を卑下するのが上手い兄弟だ。 これでも大分マシになったとは思うのだが、マシになったからこそこれからもこの対応を続けていこうと思っている。 「はは、甘えておけばいーんじゃない。 オンオフは必要だから常にってわけにゃいかないけど、俺としてはな」 まともな愛情というやつに慣れてほしいんだよと、そう思いながら手招き。 そら、こっちにおいで。 (-211) 2024/03/25(Mon) 1:34:51 |
【人】 機関士 ジャコモここは#公園 。舟の点検機材はここにも存在するため、 弄りながら作業をしていると、ある切替ボタンを見つける。 「……あー、そういや季節、切り替えられたっけ」 「春ばっかも面白くねェし……折角だから替えてやろ」 何がいいかと鼻歌を口ずさみながら作業を終え、 最後に『冬』のボタンを押して、バタンと閉じた。 たちまち公園内は温度が急低下し雪がはらり降り始め出す。 「お、なかなか悪くない雰囲気じゃね? まあ水浴びを春でしてる人もいないし大丈夫だろ。 俺も久々に体験する冬を味わいに行くとするかァ」 煙草に火をつけ、雪の公園内を暫し散策へと向かった。 (99) 2024/03/25(Mon) 1:39:58 |
ジャコモは、公園の季節が『冬』になった。 (a50) 2024/03/25(Mon) 1:40:25 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ぁ、っは……!」 吐き出されたものを胎の奥で感じて。 ぞく、ぞく、と身を震わせる。 軽く達したのか、内部がきゅう、と締まるのを感じるだろう。 同時に貴方が気付けるなら。 奥を突かれる時にベルヴァが身を捩るのが分かったかも。 「はは、出ちまったな。 まあ俺は中に出されても孕む事はねえから、安心しろよ。」 なんて、完全にマウントを取った気でいる。 貴方に勝った、なんてそんな気だ。 (-212) 2024/03/25(Mon) 1:40:33 |
ジャコモは、雪はすぐに積もり、今は公園内はふかふかだ。 (a51) 2024/03/25(Mon) 1:42:36 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ「勿論未開封のデッキも準備がございますよ。 傷で見分けるテクニックというものは、 実のところ人間である方が得意ともされます」 仔細を覚えていられる、という能力は機械のほう。 わざと傷をつける、という挙動をするのは人のほう。 保存されるべき物品に損傷を与えることは、どうしても避ける。 「ではもう1枚。 この結果を見て引くか勝負か、になりますね。 ここで21が完成すれば私の負けやもしれません」 「ディーラーはプレイヤーの行動が終わってからの行動ですが…… 16以下であるなら絶対に引かねばなりません。 私が引き続けて21を超えることがあれば、 ストレルカ先輩の勝ちですとも」 公開されたカードは『4』であるから、おそらくはヒットすることになる。 最初の2枚で21が完成しているナチュラル・ブラックジャックはありえないから―― 現状、アルバトロスがやや不利、かもしれない。 (-213) 2024/03/25(Mon) 1:48:20 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「…淹れていただけるなら頂戴しますよ。」 そう言われるなら断るのも不敬だろう、なんて。 いつもの考え方。 「簡単に言ってくれますね、本当に。 甘えるなんて、一番苦手なのを知ってる癖に。」 ため息一つ。 いつだって最後は貴方に敵わないのだ。 おいで、と手招かれれば寄る。 犬だから、それはもう素直に。 (-214) 2024/03/25(Mon) 1:52:36 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……っ、は、ぁ……くっそ、最悪の気分、だ……」 貴方も快楽を享受していたのは感じるも、 それを指摘する元気もなくただ仰向けに倒れ込んでいる。 勝ち負けで言うなら明確に負けた。貴方の勝ちだ。 それを頭では理解しているが、プライドがその思考の邪魔をしてきて、素直に認められないのだ。こんな姿の癖に。 (-215) 2024/03/25(Mon) 1:57:54 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「……後悔。後悔、ね」 注いでもらったのを乾杯もせずに一口呷って、 息を吐き、僅かに目を細めた。 「ハハ。言うようになったじゃねェか! まあ、今更嘘はつかない。否定しないさ。 あの日助けたことへの後悔が───確か胸にある。 語弊があるな。オマエを人間にできたのは幸いと思ってる。 でもやり方や、かけた言葉……そういうのを振り返ると、 もっと上手いことやれたんじゃないかってな」 「ジャコモは本来此処にいるべきではない。 此処はオマエみたいな奴の居場所じゃアない。 ……でもオマエがオレについてきたこと、 その責任すらも全て担いで、渡してはやらない」 身に過ぎた相応の敬愛を、 義理に誓って、受け止めて、ここに置く。 「ま──……"それが全部"って訳ではないんだが…… 不安になったか?いつか捨てられるんじゃないかって。 じゃなくても……負担になったりしていないか、とかな」 (-216) 2024/03/25(Mon) 2:04:31 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「負け犬を見るのは気分が良いな。」 なんて、ただの強がり。 これ以上は自分も流されかねないから、腰を持ち上げようする。 「タオルをやるから体を拭いとけよ。」 なんて、貴方から目を離した。 もう終わり、と言わんばかりに。 (-217) 2024/03/25(Mon) 2:31:44 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「じゃー、思いついたらジャコモのお部屋行くね。 この舟、まだ全然見られてないし!面白そうなものあったら、いい感じのお返しがおもいつきそ〜だから」 約束だ。思いのほか、義理堅いのかもしれない。 あるいは気まぐれかもしれないけれど。 「まーね。いろいろ」 「お仕事があるのはノッテもおんなじだけど〜…… あんな場所よりはぜんっぜんマシ!汚くなることも少ないしね」 かわいくあれるままで働けるし。 個性的でやさし〜ファミリーに囲まれている。 そう語る表情は穏やかで、結構気に入っているようだった。 「ボクを見下したり、バカにするような人は嫌いだよ。 ディンカにはそういうやつがいっぱいいたから、みんなみんな嫌いだった」 「ノッテは、そういう人少ないから。ボクは結構好きなんだよね」 「そういうジャコモはどうなのさ?」 (-218) 2024/03/25(Mon) 2:33:58 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナバンカーが知っているのは、いつもにこやかなあなた。 それから、先刻ほんの一瞬だけ現れた、笑みとは違う表情。 あなたが本当は誰であるか、何を為しにここに来たのか。 これから行く先で何が起きるのか。 それはもちろん、知る由もないこと。 だからこそ過ごせている"平穏"かもしれないけれど。 照れくさそうに表情を綻ばせるあなたを見る。 平穏な時間の、ありふれた、けれどきっと掛け替えのない喜び。 一連のやり取りに、『嬉しい』のラベルを貼って、記録した。 「はい。何でしょうか」 それもたった一瞬、瞬きの間に終わる。 そうして、ふと名前を呼ばれたから。 写真の表示された端末から目を離し、 変わらず笑みを浮かべているであろうあなたを見た。 (-219) 2024/03/25(Mon) 2:35:51 |
【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ「エーラさま! いらっしゃいま」 ガコン! どさどさと雪崩れる音と共に扉が開かれる。 あなたを迎えた人影の奥、その向こう側がライトに照らされ露わになる。 そこにあったのはガラクタの山。貨物や物資というくくりではなく、機械類に謎の棒やズタ袋に入ったおもちゃなどがそこに山になっていた。 「あ、床は痛いのがあるかもしれないので。 椅子の上を歩いて貰って!」 (-220) 2024/03/25(Mon) 2:51:53 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「ああ、なるほど」 「傷のひとつも勝敗に関わるのですね」 言われて初めて思い至ったという様子。軽く顎を擦る。 メモリ内を検索し、以前に見た映画の記録を引っ張り出す。 確かにそこでは故意に新たな傷を付け、 それを目印に見事にイカサマを成功させていた。 言われなければ、何処ぞの誰かに 一杯食わされていたかもしれない。 柔軟性で言えばやはり人間に軍配が上がるらしい。 「確率の上で言えば私の方が多少有利に思えますが」 「半端なカードを引けば後が苦しいのは、どちらも同じですね」 勿論、どれだけ演算をしても答えは出ないし、 今からイカサマなんてできもしない。するつもりも無いが。 確率の上で言えば勝つ可能性は決して低くはないけれど、 運次第で如何様にも転ぶ。結果が演算できないというのは、 ああ、これは──新たな星系に突入した時のような感覚だ。 「私も…ノッテの一員ですから 勝負強くありたいものですが、ううん」 かつてのノッテのボスは、ハイリスクハイリターンの賭けを好んだのだという。 白い手袋をした手が再度、カードを捲る。 しゃり、と微かな音を立て、表向きにされたのは。 (-221) 2024/03/25(Mon) 3:41:59 |
【見】 バンカー ストレルカ転移中にだけ見られる朝とも夜ともつかない輝きも悪くない。 宙を見に展望ラウンジに向かう途中、 公園から漂う冷気に気付いて向かってみれば そこにあるのはすっかり雪景色だった。 「せっかく積もっているなら……よいしょ」 既に誰かの足跡があるのを見るに、誤作動ではないらしい。 手袋を外し、丸まった猫の雪像を作る。 今にも息をしそうなほど精巧だ。 (@12) 2024/03/25(Mon) 4:00:13 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「紅茶も植物も見てその場で好きになったものなんですね! 可愛い物に目が無いということがよくわかりました」 「詳しいわけではありませんが、調べたことがあるものはしっかり記録に残っていますよ! 一度覚えたことは忘れない特技持っているんで」 胸を張りながら自慢げにしつつ、気になるのであれば記憶の倉庫から搾れるらしい。 例えばディンカで危険で有名な食人花の傍には小さな食虫花が群生していて家族みたいだとか。豆知識付き。 「あ、お茶いれるのはお任せしてもいいですか? 私リーナさまに入れてもらうのが好きなんです!」 (-222) 2024/03/25(Mon) 8:16:03 |
【独】 通信士 カテリーナ/* わぁぉ、銀世界〜〜! 朝見たら大惨事(?)でびっくりしちゃった。面白いのでこのままいっちゃお。 上司様、雪中ピクニックはお好きかな〜? (-223) 2024/03/25(Mon) 8:40:34 |
【独】 仕分人 ナルナルという人間は義理堅いと自己を称賛できた。 自分の世話をしてくれた者に対価を支払うために一生懸命に生きようとしてきた。 記憶に執着はなくとも一つ気がかりだったのは、 過去の誰かに関わる大事な出来事を忘れてしまうことが、 役立たずと言われるよりずっと嫌で、そんなことを考える脳がもっと嫌だということだ。 「(アウレアさまに話したさっきの話題。 手術後なら粗悪なチップでも入るらしくて、便利ですよね)」 入れて欲しいとは思いませんが! ええ、嫌ですとも、嫌ですとも。 「(記憶が変わったら性格って変わるんでしょうか。 銃に脳を貫かれた男性が180度変貌してしまったとは聞いたことがありますが)」 だからこんな下らないおしゃべりを頭の中で呟いて。 何を告げられても平気であるように装った。 きっとこの時点で存在してもいない記憶に振り回されはじめていたのだろう。 (-224) 2024/03/25(Mon) 10:06:13 |
【秘】 データファイル: ナル → 黄金十字 アウレアデータの読み込み中… 対象が指定できませんでした データの読み込み中… clear! 対象が指定できませんでした *** ** **** *** **** (-225) 2024/03/25(Mon) 10:10:18 |
【秘】 データファイル: ナル → 黄金十字 アウレア*** ** **** *** **** データ形式:【人格データ】 S社以外の人格バックアップは明確な違法、これだけで警察を動かせる代物だ。 対象:【IDが適応した生命体】 どうやらこのデータも肉体が生命活動を停止した際に使用可能だそうだ。 管理コード:【15年分のデータ】,【指令コード:■■】 データの参照不可、指令コードのプログラミングハッキングが可能。 ハッキング clear 文章データ:【担当者コード】 たどり着いたのは一つの会社のデータバンク。 それはIQチップで問題になった脳医学研究の会社、ソーレファミリーの後援を受けている施設だ。 **** ** *** ** **** * (-226) 2024/03/25(Mon) 10:11:28 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレアそれ以上詳細を読み込めずとも、概要を察することは容易か。 結局もう一つも【該当データ】を削除するプログラミングと判明したが、技術的にも十分に怪しい機能であることが再確認できただけとなった。 暫くの間静かな時間が流れただろう。 「どうでしたか?」 「アウレアさまの給料が下がりそうなこと書いてありましたか」 そうしてようやく言葉を投げかけたのは、悪意に脅かされることの無かった、ただの真っ白な記憶喪失者だ。 (-227) 2024/03/25(Mon) 10:12:45 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「なんだかんだで優しくしてくださる分、気にしてしまうんですよね」 「はい、いてて。でもやっぱり未熟な自覚はありますから。 ジャコモにとっても頼れるダチになりたいな」 あなたに対しても遠慮ではなくとも思うことはあるのだ。 やはり守られてばかり、というのも対等ではない気がしていて。 「あはは、がむしゃらに走ってるだけですよ! 私、嫌って思うことが嫌なんです。 人生空っぽな分何度だってやり直してやりたいぐらい」 「お花畑だとかいわれたって、私、幸せになりたいです」 だからお金を稼いで、健康になって、 褒められて、認められるようなファミリーの一員になりたい。 これを前向きというのなら働いている人間はみな前向きだと思ってしまうが、今は誉め言葉ということで受け取ることにした。これが前向きだ。 「はい! だってその無くなってしまった部分も、 今のジャコモを作る大事なパーツじゃないですか。 まさか私みたいに寿命短かったりするんですか!? それならおすすめの医院に行きましょうとお誘いしますが」 (-228) 2024/03/25(Mon) 10:53:27 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ「わっはっは。 まあ義体ではあるんだけどさ 」さらっと。 「そうだろー? 油断出来ない人間相手じゃ そうそうナメられねーと思ってさ」 「てか今こえぇつったか? オレ普段怖がられてる?」 こんなにかっこいいオネーサンなのに……? などとのたまっている。これがこのふるまいの弊害か? 「こんな大雑把な内訳知ったところで消されやしねぇよ。 勝手にデータ読み込んだらアウトだけどな。 お前に宗教的な裁きを齎さなきゃならなくなる……」 それも冗談だろうか、はたまた本気なのだろうか。 少なくとも、少しは真面目に聞こえたかもしれない。 「……んだよ。自信なしか? らしくねぇ顔」 (-229) 2024/03/25(Mon) 11:44:59 |
ヴィーニャは、サメ映画ってこうだよねぇ、わかる〜。 (a52) 2024/03/25(Mon) 11:47:16 |
ヴィーニャは、期待通りって感じでイイネ〜!! (a53) 2024/03/25(Mon) 11:47:42 |
【見】 バンカー ストレルカセンサーで温度はわかるけれど、 悴む事のない金属の身体はこういう時に便利だ。 図面通りの猫を作り終われば、さく、さく。少し離れた所で。 ぽすり。雪玉を作って、投げる。 それは予測通りの軌道を描いて地面に落ちた。 「以前の航宙では、 皆さま雪合戦をしていらっしゃいましたね」 ぽつり。今回はあるだろうか、雪合戦。 (@13) 2024/03/25(Mon) 11:51:30 |
【人】 palla ヴィーニャ………とまぁ、期待通りのサメ映画を見てから、 空になったポップコーンの容器とコーラの容器を捨て再び移動。 転移中はこうしてあちこちに移動するのがいつもの猫の流れで。 次はどこに行こうかとスキップ気味に歩いていれば、 冷気が流れてきて、それはどこかと興味津々に辿っていく。 「…わぁ……!雪だ〜」 さむい〜、つめたい〜。寒いはちょっぴり苦手! けどけど、真っ白に足跡残すのは楽しいから!えいっ! キュッ、キュッ、ギュッッ!猫のブーツは裏が足跡模様のキュートなブーツ! 半身振り返って満足そに表情を変えた後。 (100) 2024/03/25(Mon) 11:56:21 |
ヴィーニャは、精巧な猫の雪像を見つけた。 (a54) 2024/03/25(Mon) 11:56:43 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ「目の前で封を切る、というのは公平さの担保であるわけですね」 ディーラー側の仕込みがないことも、 プレイヤーに提示しなければならない。 抜け道がさまざまあるとしてもだ。 「まさしく! ブラックジャックは相手を妨害しないゲームですので…… 引かれたカードから確率を推測するしかございません」 プレイヤーが複数名いたとして、 周りの引いたカードで『残り』を読むしかない。 「定石としては、ええ。 『11』以下であれば超過しませんので、引くものです。 超えるようであれば――悩みどころでございますね!」 当然のことを敢えて口にする。 それは再認識のためであったり、揺さぶりのためであったり、 盤面のほかから情報を得るためであったり。 「どうなさいます?」 (-231) 2024/03/25(Mon) 12:00:40 |
【人】 palla ヴィーニャ「わぁぁ!かっわい〜〜!すごぉい!!!」 しゃがみ込んだ猫は猫の雪像にメロメロだ。 誰が作ったんだろうと辺り見回し、足跡辿る。 先には……ストレルカちゃんがいるのかも。 しかし声かけるより前に猫は雪を掬い真ん丸2つ作ってく。 手のひらより少し大きいくらいと、手のひらサイズの小さいの。 それに、三角形2つ。重ねて精巧な猫の隣へと。 雪像は流石に猫には作れないので、代わりの猫だるまだ。 真ん丸や三角の出来栄えとしては38程度! (101) 2024/03/25(Mon) 12:02:06 |
ヴィーニャは、何だか歪な猫だるま!けどけど、並んでると兄弟みたい?な〜んちゃって! (a55) 2024/03/25(Mon) 12:02:54 |
【人】 palla ヴィーニャ「…でも、今度はもう少し綺麗なの作れたらいいな〜」 せっかく並べるなら、もう少し出来栄えをよくしたい。 とはいえ愛着が湧いたので壊して新たには作ろうとしない。 枝とかあれば髭にしたけどこのままでもいっかぁ。 他の人には猫だるま、伝わらないかもだけど。 (102) 2024/03/25(Mon) 12:06:50 |
ヴィーニャは、寒い〜と言いながら一度中に戻っていく。手袋とマフラーが欲しくなっちゃう。 (a56) 2024/03/25(Mon) 12:08:25 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「定石こそあれ、極論を言えば運次第。 実に公平な、そしてシンプル且つ奥深いルールです」 「あなたに頼んでよかった。 良いチョイスですね、アルバトロス」 たとえ知識としては既に知っているものだとしても、 説明を伴う経験は学習に効果的だ。 敢えての解説に小さく頷いて。 引かれた二枚のカードに視線を落とす。 バンカーの表情は至って平常通り、焦った様子も無い。 ただ、少し考えるようにして。 「であれば、そうですね──」 引かれたカードは計14。 8、9、10を引かなければ超過はしない。 逆に言えば──運悪く引いてしまえば、一転して負けうる。 リスクを避けるならここでスタンドするのも手だが、 「ヒット」 かつり。硬質な指先がテーブルを叩く。 するりと捲られたカードは、。 (-232) 2024/03/25(Mon) 12:32:34 |
【見】 バンカー ストレルカ>>101 >>102 「雪だるま……いえ、これは」 「猫、でしょうか」 戻って来れば、精巧な雪像の横にちょこんと小さな猫が居る。 頭の上の三角形ふたつと、それから 雪像と並んでいる事から猫と推測しただけだけれど。 尻尾もあればよりそれらしいか。 AIには作れない、デフォルメの効いたかわいらしさだ。 「良い出来ですね」 誰にともなく呟いて、そうだ。 せっかくなら写真を撮ろうと思い立って、 視覚センサーのカメラモードを起動。 ふたつ並んだ白い猫たちがかちりとメモリ内に保存された。 (@14) 2024/03/25(Mon) 12:46:50 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「スタンド。」 揃ったのは最善でこそないが、次善の数字。 指を解き、手のひらを下に向け。 迷いなく、はっきりとそう宣言した。 (-234) 2024/03/25(Mon) 12:54:52 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……るっせ…………」 これ以上噛みつくことも死力を振り絞れはできなくはないのだが、そう、今この男は貴方の事を 女 だと思っているため、ここで形勢逆転だ!とばかりに襲い掛かるのも避けたのである。 「手慣れたもんで……一体何人とヤってきやがったんすかね」 タオルを受け取って体を……拭く気力がないから、 腹の上に乗せたままただ寝そべっている。羞恥心はないのか、と言う感じでもあるが、今まで散々弄ばれたのを考えると今更だろう。 (-236) 2024/03/25(Mon) 15:01:26 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィうろうろと、背の高い用心棒を探す男が居る。 少し前に、貴方の部下と喧嘩じみたことをしていた船医だ。 あの時はお先にそそくさと医務室へ逃げていたが 何やら貴方に用事があるらしい。 どこで貴方は捕まるだろうか。 (-237) 2024/03/25(Mon) 15:02:39 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「おー。いつでも来い来い。 お前がもうちょっと上だったらなァ、酒の一つや二つ出してやったんだが」 等と言っているが、貴方の実年齢を勝手に低く勘違いしているためにこんな発言が出る。 「汚くなる事が少ない、か……まあドンパチする事もあるっちゃあるけど、後方支援要員ならそこまで銃弾がぶっ飛んでくるような時代じゃねぇもんな。 とは言え、マフィアである事は変わりないからいつ死んでもおかしかねぇ。お前、若いのによくその辺の覚悟を決めてこれたな」 かわいくあれること、優しい人に囲まれてる事。 どちらも動機として否定する気は一切ないけれど、 それでもマフィアはマフィアだから危険も数多く存在して、よくそれを受け止めたなと感心している。 「そこは同感だ。俺も故郷のジャンクヤードより余程今の方が人間として話せる人達に出会えてる。……あんま考えた事ないけど、多分俺も好きなんだろうな、ここが」 どうなのさ、と話題を振られて、うん?と考え始める。 「……あー……そうだな。 この人になら、命預けられるって人がいてよ。追っかけた」 それが誰かと言う事は、普段からのジャコモの様子を見ているときっとすぐに見当がつく話だろう。 (-238) 2024/03/25(Mon) 15:25:03 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「焦るなよ。言うて俺も舟弄りしかできないし、お前みたいな頭とか人との交流を使いそうな仕事は一切できねェ。そんだけでも十分頼れっけどな。 まあ敬語しか使えない状態は確かに融通が利かなくて未熟かもしれねェな。やっぱり色んな奴の口調真似してみればいいんじゃね。俺とか。怒られっかもしれねぇけどな」 貴方のその気持ちがわからないわけではない。 形は少し違うとしても、上司に抱く気持ちと少し近いから。 だからこんな事しか言えない自分にもどかしさも感じた。 「空っぽな分、何度だって、か……」 「……昔からそう思えてたら、今ここに俺はいなかっただろうな」 「おっと、後悔とかじゃないぜ。今の道の方が幸せだったろうから」 「お前と似た考えじゃなかったからこそ道が交差したわけだ」 面白れぇな、と笑う。貴方みたいにがむしゃらに走れず、やり直す気力もなく、暗澹と過ごしていた日々を思う。そこに流星のような輝きを見て、今の自分がいる。 「おう、掴みとれよ幸せ。マフィアなんていつ死ぬかわからない職だけどさ、だからこそ強く願う人間には掴み取って希望を見せて欲しい」 「……そー、なのかもな。 全部持ってかれて、残りカスのような俺が生まれて。 ジャコモを作るパーツと言えば、そうなのかもしれねぇ。 あー。顔と声と存在だけだから、取られたの。寿命は多分関係ねぇな」 (-239) 2024/03/25(Mon) 15:53:56 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア「えっ」 「マジかァ。義体なんだァ……一回死んじまったのか? まあ、S社は義体になっても更なる義体、用意してくれるとは聞いたことあるから安心なんだろうけどさ。どう、違和感とかねぇの?」 びっくりした、と思わずグラスを取り落としかけた。 「 やっべ ……いや、言葉の綾って言うか、そんな、そんなには……」「まあ恐怖って程じゃなくて、滅多に見ないタイプの、こう、豪胆に見える女性ってちょっと震えあがる時もあるって言うか……」 言い訳染みている。 口を滑らせたとばかりに目を逸らしてぽつぽつと述べて。 「勿論今はそこまでおもっちゃいねぇけどよ。 頼れるお姉さん♡って思ってるぜ」 何て、調子のいい事を言って締めくくっている。 「はは、さすがにデータ丸ごとぶっこもうとはしねぇっすわ。 俺も機関士である以上どんだけやばい事なのかはわかるし。 宗教的な裁きが何が起こるのかは、ちょっと気になるけど」 マフィア的な裁きではなく、宗教的とは何が起こるのだろうか。磔刑にでもされて殺されるのだろうか。興味は尽きない。 「部下は部下なりに悩む事があるんですよだ。……ぶっちゃけさあ、アウレアは俺みたいな部下がいたらどう思う?」 (-240) 2024/03/25(Mon) 16:04:47 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ思わず背筋を伸ばして、緊張でごくりと喉を鳴らす。 貴方が紡ぐ言葉の一つ一つが、余り頭の回らない男にとっては 少し難しくとも、決して零さないように必死に聞き入って。 「捨てられる、までの心配はした事なかったし、 これからもきっとしません。アンタがアンタである限り。 だけど、その分負担になってないかは、確かに感じます。 要は後悔ごと飲み込んでくれてる状態じゃないですか。 それは……俺にとっては、まだいい事には思えなくて」 申し訳なさそうに一度目を伏せて。 「あとは、」 「……ユウィさんは、俺がここには いるべきじゃないって思ってるみたいだけど」 「俺は、今こうして居れて幸せだから、何故?って思います」 「そしてそう思った上で受け止めてくれる理由がわかりません。同情ですか?義務感ですか?責任感?…… ……やべ、すげぇ面倒臭い男みたいな聞き方しちまった……今のは、なし……いやなしにはされたくないんだけど……」 (-241) 2024/03/25(Mon) 16:23:42 |
マンジョウは、ストチャンの点検調査結果を確認。異常なーし! (a57) 2024/03/25(Mon) 17:08:33 |
マンジョウは、システムθに挨拶。オハスwwwウスwwwご苦労様ッスwww (a58) 2024/03/25(Mon) 17:09:29 |
マンジョウは、そしてまた船内をうろうろしているのですぞwww (a59) 2024/03/25(Mon) 17:10:20 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「…もう覚えてねぇよ、人数なんて。 10年以上はやってるからな。」 ベルヴァの年齢を考えれば。 10年以上前は10代。普通ではないのは違いない。 「おかげで偶にやらねぇと疼く始末だ。」 ハハ、と笑う。 そのまま貴方から離れて、服を直した。 (-242) 2024/03/25(Mon) 18:08:40 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ(負ける 気がする なあ〜〜ッ!!)虫の知らせや勝負勘など、経験則による曖昧な予測。 人に比べて膨大なデータを保持できるのだから、 疑似的に再現できるに違いない――という頭の悪い設計思想。 組み込んだ理由は『面白そうだから』。 「ええ、ええ。良い判断かと! 私の手札は『4』と『2』でしたので……」 当然、振る舞いには出ない。 ゲームが始まってまだ終わっていないのだから、 テーブルにつくディーラーは余裕綽々であるべきだ。 さて、表にされたカードの数字は低い。 ルール上も戦略上も引かないという選択肢はない。 「……ここでエースが出ればソフト17でございますねえ。 こちらではハードでない限りヒットするルールでございます」 何が引かれようと2枚引かざるを得ないことを説明してから、 順番に引いたとを手元で捲る。 [→] (-243) 2024/03/25(Mon) 18:54:59 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ[→] 「…………」 「私の手札、低すぎ……!?」 古代インターネットミームをどこから学習したものか。 さすがに口元を覆ったのち、軽く眉間をつまんだ。 「いえ、まあ、もう一度ヒットするのみですが。 これで最後のヒットでございますね」 泣いても笑っても、なんて適当な言葉はつけない。 ゲームの結果で泣くのは人間だけだ。 はたして、引き当てたのは。 (-244) 2024/03/25(Mon) 18:59:23 |
【独】 ディーラー アルバトロス(ギリギリ勝ちの目が拾えるところで負けるのが己ッ……!) よくあること。 口惜しさを表に出すのは、勝者が勝ちを喜んだあと。 (-245) 2024/03/25(Mon) 19:02:03 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……どうりで手慣れてやがるもんだ。 にしたって、飴で盛ってくるほど飢えてたのかよ…………」 ようやく身体が動くようになったらしい。 片手をあげグーパー手を開いてからよっと、と上半身を起こし、貰ったタオルで色々な汚れを拭き取っていく。 「……なんつーか、危ねェから止めた方がよくね? お前女だから加減したけど、逆に女だからこそ 好き勝手やられて激昂するやつもいるだろうし」 誤解が今も続いている。 (-246) 2024/03/25(Mon) 19:15:09 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「おや」 「……目立つ図体だから探しやすかっただろ」 あなたの視線に止まればそれに気づき、 のっしのっしと大層幅を取る歩き方で近づいていく。 場所は中層の廊下、恐らく個室から出てきた辺りだ。 「何か用かな。謝罪も釈明もいらねェけど」 先の件に対し圧をかけている、というわけではなく、 気にしてないので本当に要らないと思っている。 粗暴故に勘違いされることも多いが、 きっとそれなりに関わりのあるあなたにとっては、 震え上がってしまうような口振りではなかったはず。 (-247) 2024/03/25(Mon) 20:34:18 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「いや、盛ったのは憂さ晴らしだ。」 しれっという。 貴方はこの船医を殴っても許されるだろう。 「危ねえも何も今更だろ。 それにお前みたいな許す奴にしかやらねえよ。 あとな、体はこんなんだが俺は男だ。」 勘違いするなよ、と言いながらすっかり元通り。 (-250) 2024/03/25(Mon) 20:58:30 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*#m_カテリーナ そういえば本名の名字のコスタもだけど、マリーノも海関連の名字だねぇ!! 海辺からやってきたねぇ我々…。 (-252) 2024/03/25(Mon) 21:01:37 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「アァ!?むしろ憂さ晴らしすんのは俺の方だったろ!?」 正確にはチクチク言葉を使ったのはジャコモの方が先だ。 そういう意味では貴方の憂さ晴らしも正しい。 色々拭き終え、下着とズボンを履き直し…… とりあえずぱっと見は元通りだ。 「って男かよ!んじゃ食らえ!!!」 貴方の言葉を信じたようで、供述が一転、 渾身の右ストレートが貴方の頬を襲おうとする! (-253) 2024/03/25(Mon) 21:10:00 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「理由が"それ"だけじゃダメかい?」 自分が幸せだから──では納得できないのは、 賢くて、無垢ではなく、幾分か躊躇いを和らげてくれる。 「焦りなさんな……これから先、 理由を考える時間ぐらいは全然あるんだから」 「オマエは悩み。もしかすれば苦しむ。 オレと同じように──後悔する可能性だってある。 そういう時にしっかりとケツを拭いてやるのが、 報い≠チてもんなんだと、オレは思ってるんでね」 あなたの働きに対して。自分の過去に対して。 報いを受けるべきものだと考えていて、 それは恐らく後悔と責任の一端になっているのには違いない。 「部下を縮こまらせるのは本意じゃない。 ましてここは酒の席だ。古きバッカスにどやされちまう。 だから、まあオマエがいて負担だと思ったことは、 一度たりとももねェから、そこは安心しろ」 「むしろ張り合いがあるさ。燃えてくるね」 面倒臭い男、に対してだろうか。 或いは此処にいるべきでない相手を守るためか。 真意は定かではないが、穏やかに義体の尻尾を振っていた。 (-254) 2024/03/25(Mon) 21:10:13 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「ああ、此処にいらっしゃったんですね。 確かに目立つ背格好ですが、船内はそれなりに広いですから。」 近づく様にも怖気づいた様子は見せない。 元々怯えるような性格でもないが、貴方相手は慣れたもの。 「いや何、大した用って訳じゃあないんですけどね。 乗組員の調子を見て回るのも船医の仕事ですから。」 なんて、上っ面の理由。 謝罪も弁明もしない。肝は据わっている。 (-255) 2024/03/25(Mon) 21:15:20 |
【人】 機関士 ジャコモ「よぉ、ストレルカ。一人か?」 雪の舞う公園で佇んでいた彼に声をかけて、 視線の先の雪像と、と……猫?を視界に見やる。 「なんだこれ、すげぇうめぇ雪像と…… え、猫なの? 猫だるま?まあ……言われたら……そうか…… ヴィーニャ……様あたりが作ったのかね」 「まあ俺の方がうまく作れるけどな!」 何て本人がいない間に大口叩いて猫だるまを作ろうとし始める。 なお、出身地は別に雪国でもなんでもない。 つまり、別に何らかのアドバンテージがあるわけでもない。 「まあ二つ作って上に三角つくりゃいいんだろ。余裕余裕」 何て言いながら作った猫だるまの出来栄え: 胴体部分29% 頭部51%の完成度 #公園 (103) 2024/03/25(Mon) 21:17:28 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「先に言ったのは誰だったk… い゛っ!? 」情事の後、まだ十分に満足していない体では 意識も散漫、という奴で。 まあそうでなくても甘んじて受け入れるつもりだったが。 貴方の拳は見事に決まる。 軽くのけ反りそうになっているかも。 頬は見事、赤くなったそうな。 (-256) 2024/03/25(Mon) 21:17:46 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロスディーラー側はいずれにしても二枚のカードを引く事になる。 確率論の上ではやはりリスクを負っている事に変わりなく。 例外を考慮しない予測の上では現状は有利と言えるだろう。 けれど試行回数が多いという事は、 それだけ運による例外──『上振れ』が起こり得る。 「ああ……いえ、ここからです」 古代インターネットミームはカポ・レジームの影響か。 ともかく、察した。 見事にギリギリを引き当ててしまっている。 とはいえ、勝負が決まったというにはまだ早く。 むしろ人間的には、窮地に陥ってからが勝負…ともされる。 果たして捲られたカードは、 (-259) 2024/03/25(Mon) 21:24:42 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「…ふふ」 26。 ディーラーが21を超えた場合には、 バストしなかったプレイヤーは勝利となる。 「私の勝ち、ですね。アルバトロス」 「時計のカタログは必要ですか?」 緩く口元は弧を描き、小首を傾げて分かたれた勝敗を述べる。 その動作は平時よりも人間らしく。 AIはどんなに小さな事も忘れない。 時計のくだりを再び持ち出しつつ。 アンドロイドでも、ゲームの結果に笑う事はできるらしい。 (-260) 2024/03/25(Mon) 21:25:59 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「ったく……反省しろ反省。二度とすんなよ!」 なお、こんな事を言っているが二度目をやられてもまた怒ったぐーぱんを食らえば、ひとまずは満足する男だ。 殴られる覚悟があるのならまた盛っても問題はないかもしれない。 「てか男なのにあの身体、どうなってんだよ」 (-261) 2024/03/25(Mon) 21:29:32 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカとん さっき指差していた花の方へと、跳ねるように一歩踏み出して。 願いの込められた花を、 自然公園の風景を、 穏やかな光の疑似太陽を、 順に目に映して。 あなたに背を向けて、 表情は隠したまま けれど一片もウソのない、 言葉を続ける。きっと、これはあなた達にしか言えない。 偽りなく在れるあなた だから、つい 「こんな日がずっとずっと」 内にしまってた 「ずぅっと、続けばいいですね!」 本音を零してしまう。 (-262) 2024/03/25(Mon) 21:30:48 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「はいはい。」 反省してるのかしてないのか。 そんな返事を返す。多分、懲りてない。 「どうもこうも、作り替えられたってだけだ。 俺は愛玩される為に育てられたもんでね。」 さらっとカミングアウト。 (-263) 2024/03/25(Mon) 21:36:17 |
【見】 バンカー ストレルカ>>103 >>104 ジャコモ 「アソシエーテ ジャコモ様」 「おそらくはソルジャー ヴィーニャ様の作品かと。 足跡が合致していますから」 声を掛けられ、振り返る。 指差した先には、足跡模様の足跡が点々と。 真っ白に積もった雪の上に続いていた。 「猫だるま…隣に作れば、家族になりますね」 他愛ない事を言いつつ、 猫だるまが作られていくのを見ていた。 胴体は少しバランスが悪くなってしまったかもしれないけれど、 猫耳はちゃんと立っている。猫だるまと呼べるだろう。 「雪合戦、いたしますか? このままでは人数が足りませんから、 船内にアナウンスを掛けて 皆さまをお呼びすることもできますが…」 各々どこかでのんびりと暇を潰しているだけで、 雪合戦となれば喜んで来る人はきっと居るだろう。 そんな考えのもとの提案だ。 #公園 (@15) 2024/03/25(Mon) 21:42:43 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「船内カメラチェーック!異常、なーし!」 指差し確認コレ大事でござるな〜www やはりレオンタソ含む推しにばかりやらせるのは ポタクとしてよくなき事ゆえな〜www 「公園カメラチェーック!ムムッwww これはwwwwwwwwwwwwww 推しwwwよーし!!wwwwwww」 今日も推しが元気でwww拙者シアワセwww (106) 2024/03/25(Mon) 21:43:23 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「よしよし、いい子」 言った事は必ず聞く子だから、素直に寄ってきてくれることはわかっていた。 珈琲を持っていない方の手を伸ばして、貴方の柔らかい髪を撫でて、口元を緩め。 「昼寝する時間があったら良かったんだけど」 そんな時間があったらベッドに転がしていたが、これは寄り道。 「今夜は予定ある? ないなら久しぶりに俺の部屋においで」 甘えるのが苦手ならば、こちらから甘やかすまでのこと。 己にとっては簡単な話だ。 (-264) 2024/03/25(Mon) 21:44:29 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル明るい緑の瞳が文字列をなぞる。 その中に含まれるデータも、コードも。 自分が読み解けるものは全て読み解く。 どれも公になれば危うい物だ。 人間としても。 ――ノッテファミリーの一員としても。 「…………」 これをこの女が見た事は。 あなたにとって、幸運だっただろうか。 → (-265) 2024/03/25(Mon) 21:48:08 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「――俺様ちゃんの給料が下がるような事は無いが」 「これを隠していることがバレたら処分だろうなァ……」 画面から目を離し、あなたに向き直す。 それから愉快そうにくつくつと肩を揺らした。 「お前すげぇな。なんで俺様ちゃんの所に来ちまったんだ? こりゃ俺様ちゃんの専門分野だ」 「あー。何が入ってっか知りたい? お前がこれ知るのもなんか怖ぇー気がするけど」 胸元の銀の鍵を左手で弄りながら、 首を傾げてあなたに尋ねた。 (-267) 2024/03/25(Mon) 21:51:15 |
【見】 バンカー ストレルカ「ソルジャー ユウィ様」 「どなたかが気候を冬に設定されたようです。 雪も水分の少ない柔らかい雪ですから、 雪遊びに適したものですよ」 「過去に雪合戦をした方からも好評でした」 まさか冬にしたどなたかが傍に居るとは思うまい。 気ままに訪れた大きな影の方を見遣り、 一礼をしたのち、広がる雪景色を見遣った。 #公園 (@16) 2024/03/25(Mon) 21:51:50 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「ん。」 白金色の髪を撫でられる。 男にしては柔らかめ、ちょっぴり癖がある跳ねっ毛。 そうされることは少しは慣れたけどまだ、慣れない。 「忙しいのは重々承知してますとも。 今夜ですか?分かりました。」 カルテチェックと、特定の数名のバイタルチェックが済めば 今日のところは大きな仕事も無い。 あってたまるか、という話なのだが。 だから貴方の提案は、二つ返事で了承される。 「特に急ぎの仕事はないですからね。 お言葉に甘えて、行かせていただきますよ。」 (-268) 2024/03/25(Mon) 21:55:44 |
マンジョウは、続々と公園に集まる推しに、カメラの前で身悶えが止まらないでござるwww (a60) 2024/03/25(Mon) 21:57:39 |
ヴィーニャは、戻ってきたら人いっぱいだぁ。賑やかはいいこと、いいこと! (a61) 2024/03/25(Mon) 21:59:54 |
【人】 商人 レオン「みんな元気だねぇ」 上司の後ろからカメラを覗いて、のほほんと呟き。 それはそれとしてこの上司、ブレないな。 こういう時ばかりカメラのチェックも確認も向け方も完璧だ。 こちらといえば、手元は取引データを公式に残さぬよう改竄作業を行っている。 マフィアの取引を公式に残すわけにはいかないのだ。 (109) 2024/03/25(Mon) 22:01:33 |
【人】 機関士 ジャコモ>>@15 ストレルカ 「足跡のデータでそんなのもわかるのか。 お前ら、すげぇなー。高性能にも程がある。 今度給料なりボーナスなり上げて貰えよ」 きっと彼らには給料がないのだろうが、まあ給料じゃなくとも何かしらの褒美くらい上げてやって欲しいの気持からの台詞だ。 「ヴィーニャ様と家族かぁ…… こう、無邪気なだけに……騒がしい家になりそうだな」 失礼なことをつらつらと述べつつ、それでも猫だるまが家族になったのはどこか嬉しそうな顔で見やった。 「雪合戦はやってやろうじゃねぇか!の気持ちだが…… ……なんか、意外と人集まってきたな?」 その提案を受け取ろうとした矢先、次々来訪者が見えて、 いったんアナウンスは閉まっておこうとしている。 #公園 (110) 2024/03/25(Mon) 22:02:28 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*>>17>>18>>a8#m_アウレア びっくりマフィアシスター俺様ちゃんが来ましたねぇアウレア万歳!!! 事前個室で宗教がヤバい話をしています。宗教がヤバい(ヤバい) 7人格の集合体だそうですよやべ〜〜〜〜〜〜ね!!!! 事前既知もコロコロ変わってて楽しかった。え? 独り言差分えっちですねありがとう。 識別コードは「ubi sunt」だそうです。 >> ・「彼らは今どこにいるのか。もうこの世にはいない」と意訳できます。 ・「メメント・モリ」のバリエーションとも解釈できるでしょう。 死んだ人々頭に詰め込んでるんだよねぇこの人・・・・・・・・。 (-269) 2024/03/25(Mon) 22:03:19 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「オマエがオレをわざわざ探しに来る時って、 動けないほどの怪我したとか、 医務室の何かに尻尾をぶつけたとかで。 そうでなきゃ一目見て、 とっとと帰ってるような気がすンだけど」 偏見かもしれない。興味深く思っているものの、 同じくらいつれない男であることも知っている。 「何か心変わりをしてウチの直属に来るって話、 ちょっと乗り気になってきたとかなら歓迎なんだがねえ」 (-270) 2024/03/25(Mon) 22:05:49 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……改造された、って事か?」 空気が一瞬、ピリリと弾ける。明確に不機嫌に一瞬で変わり、 あからさまな苛立ちも隠しもせず、腕を組む。 「どこのどいつだ、そいつ。ふざけたことしやがって。 俺がぶっ飛ばして八つ裂きにしてやるよ。 必要ならファミリーの力を使ってもいい。そんくらいヒデェことだぞ」 (-272) 2024/03/25(Mon) 22:07:36 |
ユウィは、部下に「ふうん」と返して、デカい手で猫だるまを作り始めた。上82下82 (a62) 2024/03/25(Mon) 22:07:56 |
【人】 palla ヴィーニャ (112) 2024/03/25(Mon) 22:09:26 |
【人】 palla ヴィーニャ「なんか散々な言われじゃない〜?」 雪をギュッギュッと踏みながらユウィちゃんの猫だるまも眺めちゃう。 家族が増えてくね、雪だけどあったかだ。 「ヴィはいいお姉ちゃん出来ちゃうんだからぁ」 フフンッ!両手を腰にやり、胸を張って出来るんだぞの主張。 当たり前だがちっこいのが胸を張ってもちっこいままである。 #公園 (114) 2024/03/25(Mon) 22:14:04 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「ベルの仕事は暇なくらいがいいものだしね、良かった良かった」 自分とは対象的な髪や肌の色は、自分とは遠く離れた場所で生まれ育ったのだと主張しているかのようだ。 同郷とはいえ、我らのカポとも大分毛色は違うのだが、この浅黒い肌も濡羽色の髪も遺伝だし嫌いではない。 気が済むまで撫で回すと、満足そうに鼻を鳴らして手を降ろす。 約束を取り付けたなら上々だ。 そろそろ取引に向かわなければならない。 「じゃ、夜にね。 いい子にしてるんだよ」 いい子とは、何も大人しくしておけという話ではない。 仕事を終えれば自由だが、貴方は夜までの間何をして過ごすのだろう。 それは、夜に聞いてみようと思うのだ。 (-273) 2024/03/25(Mon) 22:14:50 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 機関士 ジャコモ/* 時をかける柴さま、ごきげんよう。ムーン🌙ラビット🐇です! 面白素敵事故をありがとうございました!🐇は大爆笑してます! リーナの方は折角のピクニックだったのに〜〜!で、もし犯人バレしたら捕まえてぶーぶー文句を言いに行く予定となります!犯人バレするかしないかは柴さまのよきようにされて構いません〜。 重ねてになりますが、PL🌙🐇はこれを面白素敵事故楽しい〜〜と笑って喜んでいますので、どうぞ気に病まれませんよう! (-274) 2024/03/25(Mon) 22:15:06 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「オッwwwレオンタソ〜〜〜〜〜www 流石優秀なメイドマンは仕事が早いでござるなあwww んんwwwやはり転移中以外隠蔽作業はありえないwww」 推せる〜wwwこの人材が居るならもうノッテは安泰www これだから拙者はまあまあ好きに出来るのですなあwww 「オッwwwアウレアタソも合流してるwww アアッwwwヴィーニャタソ帰ってきたwww」 このようにレオンタソに向けた実況はポタクの嗜みwww (115) 2024/03/25(Mon) 22:16:46 |
【見】 バンカー ストレルカ>>110 ジャコモ 「ノッテの中でも、血の繋がりが無くとも 『家族』と表現される間柄の方は居ますから 今とそう変わりないのかもしれませんね」 給料なりボーナスなり、の言葉には 学習データをいただけるだけで十分ですよ、と返し、… 「アナウンス、掛けるまでもありませんでしたね」 頷いて、繋ぎかけていた通信を閉じる。 賑やかになりつつある公園を見渡して。 「猫だるまたちに当たらないところにしましょうか」 広い船内。公園もそれなりの広さがあるだろう。 ピクニックに来た二人も居ることだし、 雪合戦をするならば、それらに当たらないところがいい。 #公園 (@17) 2024/03/25(Mon) 22:17:09 |
ヴィーニャは、ストレルカちゃん雪猫家族達のお写真撮って後でくれないかなぁ。 (a63) 2024/03/25(Mon) 22:17:42 |
【見】 バンカー ストレルカ (@18) 2024/03/25(Mon) 22:19:00 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 通信士 カテリーナ/* ごきげんよう。ムーン🌙ラビット🐇様!時をかける柴です! ピクニックを楽しみにしてたリーナちゃんに酷いことをしてしまいましたね!!偶然ノリで冬にしたことでこのような弊害が起きるとは!!びっくりしつつも楽しさがあってよかったです!! さて公園の季節を変えられる人なんて、舟の調整をする機関士の仕業じゃないかとリーナちゃんも推測すれば割りと簡単にたどり着けるかもしれませんし、これから白の流れで普通にばれるかもしれません! どちらにしてもリーナちゃんと一度お話ししておきたいと思っていましたので、ぜひその機会をいただけたら嬉しいです! ご丁寧にメッセージありがとうございました! (-278) 2024/03/25(Mon) 22:25:32 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「航行早々そんな事になっていたら 流石の俺も頭を抱えますね。」 軽口を叩くのはいつもの事。 まあ様子を見に来たのは本当。 あと、普通に貴方の部下と事を構えかけたあれそれもあり。 「貴方もまあ何というか…どうして俺を? 腕が立つのならジャコモがいるでしょうに。 それとも、もしかしてアレですか? 夜伽が欲しいとか? 」貴方を見上げて笑う。 そんなに勧誘する価値、己には無い筈だと思っているから。 (-279) 2024/03/25(Mon) 22:26:59 |
【見】 バンカー ストレルカ「ああ、そうでした」 完璧な比率に意識が逸れていた。かちり。 四人…四匹?家族になった雪の猫たちを写真に収めて。 アンドロイドは高性能なのでハンズフリーで写真も撮れる。 何なら送信までハンズフリーだ。文明はつよい。 #公園 (@19) 2024/03/25(Mon) 22:27:39 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「なんでお前がそこまで怒るんだよ。 そんな事しなくたっていい。犬畜生一匹に無駄なだけだ。」 肩を軽くすくめる。 本気でくだらない、と思っているかのように。 「道具を使いやすく仕立てるのは当たり前だろう。 別に、俺は何とも思っちゃいねえよ。」 (-280) 2024/03/25(Mon) 22:29:19 |
【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャそうして、あなたのハイ・ウォッチに写真が送られて来る。 四つ並んだ雪の猫たち。それぞれが作った家族。 決して溶けて消えない記録のかたち。 『統一連邦歴----年-月-日 星間航行船ヴェスペッラにて』 (-281) 2024/03/25(Mon) 22:31:28 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「忙しくなったら困りますからね。」 なんて、言いながら貴方にされるがまま。 嫌い、ではないのだ。多分。 何となくむず痒いだけで。 手が離れて、また、と言われれば 貴方の犬はやっぱり素直に頷いた。 「いい子にって、ガキじゃないんですから。 ええ、また後で。」 きっと約束は破らない。 /* どうも、お世話になります!ベルヴァPL肉球です。 ロールですが、続けて夜のお話をするか、また時間を置いた後にお声がけするか、どちらの方がよろしいでしょうか? (-282) 2024/03/25(Mon) 22:33:20 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ「一回死ん……だかぁ? わからん。 俺様ちゃん正直言うと物心ついた時から義体だったし。 生身の頃の記憶なんざねェから比較しようがねぇっつか」 「でもまあ生きるに不自由は無いよ。ウン。元々こんな感じ」 平気でーす、と手をひらひらさせてみせた。 つまりは初めて会った時にはもう既に義体だったのだが。 「あら頼れるお姉さん? アリガトー♡ ……っふふ、別になんて思われてもいいケド。 責める気とかは全然ないしー?」 「宗教的な裁きはなんか…… やっぱ杭とかでゴン? 」「ウソだよウソウソ。ま、そこ分かってくれてんなら お前が裁きを受ける事もないだろうし……」 機嫌よさげに笑うのと共に、胸元の銀の鍵が揺れている。 これもまた宗教的なシンボルなのだと、以前に語ったことがあるかもしれない。 「え。ジャコモみたいなァ……? 可愛げあるし技術もあるし。 俺様ちゃんがお前の直属の上司なら嬉しいよ。 やっぱ慕ってくれるってのは安心感があんだよな」 「上は下が無いとやってけねーし。支え?」 (-283) 2024/03/25(Mon) 22:34:24 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*>>19>>20>>a9#m_ナル この人も犯罪者です☝☝☝☝ なんだけど、なんかこうパッと説明できない感じにはやべーもんを積んできていますやべーな。 識別コードはエトセトラDOA。362がなんでDOAになるかはわかってないです。暗号?? とりあえずDOAはデッド・オア・アライブでもいいみたいに言ってたけど他もあんのかな。 >>DOAとは、Dead On Arrival の略で、ITの分野においてはIT機器や部品が 初回利用時から故障して正常に利用できない状態を指します。 最初からおかしかったねぇお前…。 >>「使ったことがないのでわかりません」 それはそれとしてこれ見るからにやばくて好き。 (-284) 2024/03/25(Mon) 22:37:01 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ (121) 2024/03/25(Mon) 22:41:05 |
【人】 palla ヴィーニャジャコモちゃんの言葉に目をぱちぱち瞬き繰り返し、 胸張りポーズをやめて猫だるま達の前にしゃがみ込む。 「ヴィだって上手く出来なかったけど……でもでも。 それぞれに個性があって、だからヴィ嬉しいよ〜」 四人……四匹家族。冬じゃなくなったら溶けてなくなっちゃうけど。 並んで寄り添いあっているうちは見ていて心穏やかになる。 きっとどんな出来でも猫は猫らしく喜び笑みを浮かべていたことだろう。 ストレルカちゃんの写真撮影を察知すればピョンッと立ち上がり、雪の上を軽く駆け出して。 「お姉ちゃんって呼んでもいいからね〜」 猫の年齢を思うに冗談かもしれない。 そんなことを告げてからまた中へと続く道に足跡残す。 それぞれの上司と部下達の戯れはの〜んびり外側から眺めておくとしよう。 飾り尾が、楽しげに揺れている。 #公園 (123) 2024/03/25(Mon) 22:43:46 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ「ふふ」 「不思議と奇数が盤面にございませんね! せめて半分になっていただければ間に合いましたがあ……」 最後に引いた10のカードを指先で回す。 引きの悪さにからから笑い、 「……カタログ、今からでも参照できます? ええまあ、今回の航行中には間に合いませんけれども」 カットの甘さによる偏りが発生したのでは、と嘆息しつつ、 負けは負けと素直に受け入れるのがディーラーの作法。 もう一戦を粘るのはプレイヤーの権利だ。 「このように。 経験があろうとなかろうと、平等なゲームでございます」 (-286) 2024/03/25(Mon) 22:44:31 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*>>21>>a11>>22>>a12#m_カンア そんなでロボです。元人間で、A+以上の機体を与えられて売春するか、思考や記憶に制限くらってA級以下かの選択を迫られて、A級以下になることを選んだ奴。 A級アンドロイド15年、A級ロボ21年、B級ロボ12年目。S車並みの技術を使っていない人間のデータを使っている偽AIは基本的に居経年劣化するんで、まぁあと10年も動いたら完全に元の人格なくなるくらいです。 帰りたい場所も理由も忘れて(データ破損して)しまったけれど、帰りたいだけが残っている稼働48年目。なんかのバグで元人間の自覚がある。ノッテから逃げ出すことを考えているッピよ。でも自由に行動するのもままならねぇんよな…。>>a11 まともに稼働をしていたら犯罪者になるHOな気がしますね、どうして…(視界に鯖でいい話が目に入ってしまったから) (-285) 2024/03/25(Mon) 22:44:53 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*#m_カンア カンアの名前は、ストレルカとアルバトロスがしりとりだな…と思ったので、しりとりにするか〜〜〜でカ→アの言葉を探したらしいよ。 いい所にいい感じの季語がいた寒鴉。かあ。さむいところにひとりでいてものさびしいね。公園が冬の内に顔は出しておかないとな… (-287) 2024/03/25(Mon) 22:47:49 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「別に転んだところでオレサマの骨じゃなくて、 船の支えか何かが折れるだけだと思うんだけど」 軽口に乗せられた誇張表現である。 そんなことはまあ、今はどうでもよくって。 「何でもいいじゃねェの。特別理由なく気に入るこたあるし、 そんでちょっかいかけるようになるってのは自然な話だ。 それに腕っぷしっつーんならオレサマで十分…… ……ァんだって? 夜伽? 」対照的に見下ろして困惑した顔を見せる。 暫く咀嚼して。疑問符が幾つか浮かんで。 ひとつひとつに納得し、それからもう一度思案。 この次にどう出たら丸く収まるか、なんて。 「──ああね!ハッハ、なるほど、そう取られるか。 成る程……言われてみれば、オレもそんな立場か」 「そだよ。そういうことにしといてやる。 旅行に出るときの房事はおいそれと人に頼めなくてね。 丁度いい奴を見繕っていたところなんだ」 これ自体は嘘ではない。困る立場でもなかっただけで。 「嫌なら別に構わねェ、ちょっかいでなくとも、 手間はこれからもかけさせるだろうけどな」 (-289) 2024/03/25(Mon) 22:49:07 |
【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ「………えへへ、」 お母さんとヴィとミーナ、それから。 …それから、お父さん。四人家族が並んでる。 きっと、誰もそんな意図なんてないけれど。 猫は勝手にひとり、嬉しくなってしまうのだ。 並んで寄り添いあっている、いつかの日。 思い出して、心穏やかに微笑んで。 欠けていくのは悲しいけれど、いつまでも大好きは変わらない。 この雪猫の家族達はきっと、最後まで、一緒だ。 『ありがと、ストレルカちゃん!』 (-290) 2024/03/25(Mon) 22:50:02 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ/* 打診ありがとうございます。 昼間なかなかお返しできずにすいません。 こちら秘話は全然抱えておりませんので、すぐで大丈夫ですよ。 部屋はおそらく、この船ではカポに次ぐ身分のようなので上層にあるのではないかと思います。 いつでもいらしてくださいませ。 (-291) 2024/03/25(Mon) 22:50:39 |
【人】 通信士 カテリーナ>>124 アウレア 「偶然」 すごいと思ったけれど、そうでもなかった。 でも、あったかいお茶の方がおいしいのは確か。 「わぁ!ほんとだ。かわい〜!誰が作ったんでしょぉ」 見せたかったお花が隠れてしまったのは残念だけれど、 代わりに見ることのできた雪像に笑顔を顔に浮かべた。 「あ。はい!大丈夫です!気を付けてます! 今転んだら、お昼が大変なことになるのでっ!」 両手を掲げて、力強く頷く。 自分の身がどうなろうとも、この中だけは死守する構えだ。 「寒い、は寒いですねぇ……。 アウレアさんは平気ですかぁ?」 白い吐息を景色に溶かしながら、尋ねた。 (126) 2024/03/25(Mon) 23:08:31 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*#m_ナル エトセトラは個室で言ってたやつでした。 TELになってるねぇコールセンターの民〜〜! >>non est ad astra mollis e terris via. 地上から天への道のりは容易ではない。 大地から天までの道は平穏ではない。 天への道のりの中の、こんなちっぽけな出来事なんて本当に大した事がありませんよだねぇ…人生……。 (-292) 2024/03/25(Mon) 23:09:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そりゃキャプテンが号泣しそうですね。」 軽口に軽口を。 本当にそうなるとは思っちゃいない、当然ながら。 「………。」 貴方の言葉を全て聞く静寂があった。 本気でそう言ったのか、そうでないのか。犬には知らぬこと。 「嫌だなんて、まさか。 そういう事なら、部下にならずとも喜んで差し上げますよ。 何ならお好みに合うか、味見してくださっても構いません。」 貴方の気分次第でいつでも、と笑う。 この犬は、自分の身をそう扱う事に抵抗がない。 そんな噂は貴方もちらほら、聞いていたかも。 (-293) 2024/03/25(Mon) 23:09:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオンそうして、暫く後――夜の時刻。 貴方の部屋まで約束通りやって来る男が居た。 呼ばれたとは言え、上司の部屋だ。 ノックをして、来訪を知らせる。 「……船医ベルヴァ、お呼び出しに応じて馳せ参じました。」 上っ面は良くなくてはいけない。 誰が見ているとも限らないのだから。 /* お返事ありがとうございます。 いえいえ、此方も昼間はなかなか返せませんので大丈夫です! お言葉に甘えまして、ロールは続けて置かせていただきました。引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 (-294) 2024/03/25(Mon) 23:12:11 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「すごい?」 妙な言い方に違和感を感じて、ぴくりと眉を動かした。 確かに勘は悪くないと思っているんですけどね。 「アウレアさまに持ってきた理由なら、 中身を見つけてくれると思ったんです」 今の状態ではまごうことなき『ガラクタ』を二つの眼球でしっかりと見てから、一緒に首を傾げる。 「怖いってなんですかー。 私をどう思ってるかは知りませんが、ただの仕分人ですよ」 「そりゃあまあ」 本当にそれが自分宛であったのなら、と。 「知りたいですよ ?」 (-295) 2024/03/25(Mon) 23:14:19 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「ずっと…」 マフィアである以上、一般人以上に。 それは儚く、脆い希望だ。 電脳の演算は冷静に結果を弾き出す。 そして、あなたにとってはそれよりも更に。 或いは、限りなく叶わないものに近い願いで。 けれど、だからこそきっと、切実なものであって。 「そうですね」 麗らかな春の日和を見上げる。 背を向けたあなたと、その向こう側の花に視線を戻し。 クレマチスのもうひとつの花言葉は、「清廉な心」。 (-296) 2024/03/25(Mon) 23:17:25 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「あなたたちの喜びが、素敵な日々が」 「ずっと続けばいいと、心よりそう願っています」 それでも。 どんなに儚い希望であっても、それを願うことは罪ではない。 どんなに低い可能性、僅かばかりの時間であっても、 ゼロでない限りは、それは無いものではないのだ。 単なる星間航行船のクルーとして、ではなく。 バンカー・ストレルカとしての、嘘偽りのない言葉。 (-297) 2024/03/25(Mon) 23:17:44 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「そぉなんですよ〜!一目ぼれ、しちゃいました!」 紅茶缶をそっと指先で触れる表情は いつも通りの笑顔、にひと匙。照れの風味。 「あ、そうでしたね! ナルさんのその特技、いっつもすごいな〜、って思います! 私にもあったら、試験勉強なんてしないで済んだのになぁ。 あ。はい、もちろん! えへへ、私もお茶淹れるの好きなので!」 かこん 缶のフタを空け、用意されたティーセットの方へ向かう。 紅茶のかおりと花の香しさを振りまきながら。 (-298) 2024/03/25(Mon) 23:20:35 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「ええ」 「後で本当はそのつもりじゃなかったって言われても、 ファミリーん中じゃ鼻で笑われるぜ?」 医者が身体を大切にしろとは死んでも言わない。 まして嫌々でないのなら双方にとって旨みのある話だ。 相手はこれ以上勧誘を受けずに済む。面子も保たれる。 もしも、仮に内側に秘めてることがあるとしたら、 それを解決するのは用心棒じゃない。やはり別の医者だ。 「ンー、じゃ、オレはそのつもりになってきたんだけど。 浴場かシャワーにでも一度行っとくか? 別にどうであれ、こっちは気にしたりしねェが」 (-299) 2024/03/25(Mon) 23:33:26 |
【人】 黄金十字 アウレア>>126 カテリーナ 「偶然も味方につけるのが生きてくコツってワケ」 適当言う上司。 「雪だるまはよく見るけど猫かぁ……皆器用だねぇ。 こうして見ると個性があるよね」 身体のバランス然り、造形然り。 自分はこういうの作るの苦手だからな……と呟きつつ。 「そうだそうだ、頼んだぞ。 俺達の昼ご飯がお前の手に掛かってるんだからな」 なので滑りそうなところは避けつつ。 新雪をギュムギュム踏んでいると、 船の中だというのを忘れそうになる。 「んー? 俺は平気だよ。昔から暑いのと寒いのには強いんだ。 風邪もあんまり引いたことないし」 とはいえシスター服はそもそも肌の露出面積が少ない事もあり。 お陰様でまだポカポカ。 (127) 2024/03/25(Mon) 23:36:06 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「……――」 いつも賑やかな口が、閉じられたまま。 その言葉に返すわけでもない、小さな頷き。 細く、儚い吐息が漏れて。 大きく息を吸った気配。 「違いますよ」 そして、はっきりとした声が響いた。 (-300) 2024/03/25(Mon) 23:37:19 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカくるり振り返ったのは、意地悪な笑みを浮かべたカテリーナ。 「”あなたたち”じゃなくって、”わたしたち”ですよ♪ ストレルカさんも、θさんも、他の子たちも。 みんなみんな、ヴェスペッラの一員なんですから」 先ほど前に出た一歩より大きく、あなたの方へ距離を詰めて。 「だから、言い直してくれませんか?」 笑いかけた。 (-301) 2024/03/25(Mon) 23:38:14 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「うんうん。ならやっぱり、お前の判断は正しかった訳だ」 ピン、と銀の鍵を指で弾く。 「なら言うわ。 この中身は人格データ だ。おおよそ15年分のデータがこの中に ぎっしり入ってると思われる……が」 「参照は無理だった。 やっぱ 元あるべきトコ で読み込まなきゃあダメかもな」 然るべき手順を踏み、USBデバイスを端末から引き抜く。 ……握っていたキャップを被せ、つまんで見せた。 「ま、多分お前のデータだな。記憶喪失クン」 「とりあえずどうするよ。コレ」 「……俺んトコの教団に送りゃあ、 中身もガワもどうとでも出来そうではあるが。 今すぐの話にはならねえからな」 (-302) 2024/03/25(Mon) 23:49:07 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そんなこと言いませんよ。 俺の噂は幾らでも聞いてるでしょう?」 くすくすと笑う。 そうして貴方がその気だ、と口にすれば。 「生娘じゃあるまいし。俺はすぐでも良いですよ。 貴方のお好きな場所で、幾らでも。」 なんて、甘い言葉で誘うように。 (-303) 2024/03/25(Mon) 23:57:03 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「ありがとうございます! 忘れなくても覚えが良くないので一応熱意次第ですよ、空っぽだからその分入るんです」 「っと、試験勉強……は学校? 学生さんを最近までしていたのでしょうか。 リーナさまってお嬢様みたいにみえていましたから、 正直、手以外に困りごとが少なく見えていました」 嫌味のつもりなく告げられるその言葉は本心だ。 あなたのアームは流石に生活に支障が出ることもあるだろうが、それを抜きにしてもマフィアに関わるという行為が決して普通ではないことはしっかりと理解していて。 「落とし物以外に大変なことがあってノッテに入りました? 正直リーナさまがいなければ、こんなに楽しく紅茶を飲むことはなかったでしょうから、私は運がいいです!」 (-304) 2024/03/25(Mon) 23:59:02 |
【人】 通信士 カテリーナ>>127 アウレア 「上手ですよねぇ。それにみんな違って、はっ! これ、誰が作ったかクイズできそうじゃないですかっ?!」 正解はきっとマンジョウさんがモニターで見ているでしょうし! 「そういえば、ナルさんにも転ばないでって言われたんですよぉ。 私ってそんな転びそうですかぁ?」 歩きやすそうな場所を選んでくれていることには気付きつつも ちょっぴり不満そうな口ぶり。 「そぉなんですね。うらやましいです! 暑いのも寒いのもそんなに得意じゃないし、 これのこともあるのでぇ……」 座ったベンチでバスケットを包んでいた手を開く。 大切に大切に運んだ、ランチは無事そうに見える。 (128) 2024/03/26(Tue) 0:01:04 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル「うわーーーっ!?」 雪崩に巻き込まれないように、扉の横にさっと飛びのいて。 しばし部屋の様相に目をぱちぱちさせている。これはいったいどういうこと! 「ナル〜ッ!荷物持ち込みすぎ〜! 自室は物置じゃないんだけど〜!?」 幾つか荷物置き場にやるとかしなかったの!?足の踏み場どころのはなしじゃないじゃ〜ん!!なんてやいのやいの言っている。 片付け、一筋縄ではいかない気がしてきたな。 「椅子の上歩くのも危ないでしょ〜っ! オトモ!床に落ちてそうな危ないやつ、端に集めて〜!! 」 (-305) 2024/03/26(Tue) 0:08:29 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「次には同じように、 カードの引きに悩まされている可能性も有り得る… 正しく、私たちにも平等なゲームです」 どう転んでも、どちらも失うものも無いとはいえ。 選択肢は20を作って引き分けに持ち込むか、21を引くかの二択。 ずいぶんと分の悪い賭けになったものだ。 花を持たせてもらったと思う事にしよう。 「出航前にアクセスしたものであれば、ログが参照できますよ」 宙にホログラムを開き、カタログを表示する。 電波式では磁場の影響で誤差が生じる可能性もある都合、 機械式の時計の需要も未だ根強くあるだろう。 とはいえ最短で寄港地への停泊中に見繕う事になるか。 「定刻前の連絡も付けましょう。 カードゲームの楽しさというもの、 少しはわかった気がしますから」 カードを捲る音。持たされた間。盤面外の駆け引き。 超過し得る手札を持ち、予測の付かないカードを引く際の 起こり得る無数の可能性を演算する回路の負荷。 人間で言うところの緊張状態。からの、解放。 そのカタルシスとも呼べるものに、人は一喜一憂するのだと。 "おまけ"は謝礼代わりに。一先ずの理解ができたのか、 もう一戦、の要望は無いようだった。 (-306) 2024/03/26(Tue) 0:11:51 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「私の人格データ? いったいいつの」 そこまで言って、言葉を止める。 15年分という言葉に少なくともこの5年間がないことは直ぐに分かってしまった。 違法データであることもあまり関係なく、残念ながら、それは。 「アウレアさまの好きにしていいですよ」 「だって、それは、私ではありませんから」 鍵が元あるべき場所に差し込まれた瞬間に、きっとそれは出来上がった。 では今この『ガラクタ』は何処にあるべきだろうか。 「もしその教団?の方に送られるとちゃんと体が戻るんですね。 手術ももしかしたら必要なくて」 「……でも、……それはつまり」 「今の私は、死ぬんでしょうか?」 (-307) 2024/03/26(Tue) 0:15:44 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「決まりだな」 「そう言われると公園にでも繰り出したくなるが、 そんなん味見の範疇じゃなくなっちまう」 誘いにまんまと乗せられつつも、 みっともなく貪るわけではなく、あくまで涼し気な顔。 「直属じゃなくとも曲がりなりにも上司なんだ、 下っ端共よりはよほど上等な部屋の自信がある。 見に来な。生娘じゃねェってんなら、不用心にでも」 両の手はポケットに突っこんだまま。 踵を返し様、尾でほんの軽くそちらの腰を撫でた。 そのままついてくるにしろ、 やはり思い直して一旦何か準備をしにいくにしろ、 何も無ければ男は自室へ向かっていく。 (-308) 2024/03/26(Tue) 0:16:08 |
【人】 黄金十字 アウレア>>128 カテリーナ 「作者当てゲームマジ!? うお〜当てたすぎ…… でも公園やや人来てたし選択肢も多いね。ウケる」 とりあえずヴィーニャのぶんはあるかな……と思った。 猫だし。 「転び……そうではあるな。なんでだろ。 そゆとこうっかりさんのイメージがあるんだよな。 仕事はちゃーんとこなすのは分かってんだけどさ!」 ちょっと不満そうなのが少し面白い。 これなら多分転ばないな、よしよし。 「あ〜そっか……それが冷えるのは辛いかも。 そのタイプだと特にねぇ」 「……お! おいしそーじゃん! 待ってな〜、紅茶も用意するする」 肩に提げていたトートバッグから、魔法瓶とカップを取り出して。 二人分とぽとぽ……と注げば茶葉の良い香りとほかほかの湯気。 「温まりな〜」 (129) 2024/03/26(Tue) 0:20:16 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そりゃそうでしょうよ。 んじゃ、お言葉に甘えて失礼させていただきます。」 公園ねぇ、そんな趣味が、なんて零しながら。 腰を撫でた尾を目で追いつつ、貴方と共にその自室へと。 誰の目も届かぬうちに、入っていくのだろう。 さて、どんなお部屋なのだろうね。 (-309) 2024/03/26(Tue) 0:20:41 |
【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャ『いいえ』 『こちらこそ ありがとうございました ソルジャー ヴィーニャ様』 『おかげでずいぶんと賑やかになりました』 一匹だった雪の猫に、最初に家族を作ってくれたのは、 他でもない、あなたなのだ。 一匹が二匹、二匹が三匹、三匹が四匹。 ひとつ増える度、冷たい雪たちは暖かくなっていく。 誰も、何も意図していなかったとしても。 暖かな家族はそこにあって、これからも画面の中に有り続ける。 そして、バンカーのメモリの中の、 『Favorite』のラベルが貼られた写真の中にも。 (-310) 2024/03/26(Tue) 0:24:13 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「え〜?そんな風に見えちゃいますぅ?うふふふ♪」 ポットとカップを温めながら、ご機嫌に笑う。 「でも、ざ〜んねん!通信の方の試験ですねぇ。 元々超空間通信技師の方の資格は持ってたんですけどぉ、 無線通信技師、有線通信技師、それと無線設備施工技師も 追加で取ったんですよぅ。覚えること多くて、大変でした!」 温まったポットに茶葉を移して、お湯を注ぐ。 タイマーをセットして、あとは待つだけ。 「えぇと、私、これのこともあってぇ、 一般の会社では通信士になれなかったんですよぉ。 で、諦めるしかないっかなぁって思ってたら、 条件付きだけど通信士の枠があったから飛びついて。 そしたら、ノッテでした☆」 てへぺろ☆ 「最初は怖いとこって聞いて辞めるか悩んだんですけどぉ…… 今は皆さんいい人だし、ここで働くの楽しいです! 私も運が良かったな〜、って思ってます!」 話している間に時間が経ったことを電子音が知らせる。 ポットからカップにお茶を注ぐ。先ほどより濃い香りが部屋に満ちた。 「はい、おまちどうさまです!」 あなたの前にひとつ、自分の席にひとつ、カップを置いて席に着いた。 (-311) 2024/03/26(Tue) 0:33:05 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「……なるほどな。分かった」 「ならこちらで預からせてもらう。勿論、秘密でな」 「オトモ君」 アウレアが小型ドローンに声を掛ければ、 細いアームが伸びてそれを掴み、ドローンの中に収納される。 「手術ナシに戻す事もできるかもしれない。 ただあそこの主流は『産み直し』なんだよな。 そいつの遺伝子を元に作った新しい義体に、 そいつの人格データをブチ込む。それで終わり」 「今のお前がどうなるかは、……」 「まあ。データの上書きをするのであれば死ぬだろうな」 事実。それはきっと紛れもない事実だ。 アウレアの提示する話も違法に変わりない。 だがやはり、違法であることは関係無く。 15年分に今のあなたは内包されず、復元されればきっと。 「お前の言う通り、 アレ とお前は違う。アレは俺の知るお前ではないし、 アレの居場所はここではない。他所だ。 下手すりゃノッテに潰されるだろうな」 「……死にたくはないよなあ。それとも怖くは無い?」 (-312) 2024/03/26(Tue) 0:38:05 |
【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ「ナイス回避でーす」 「すみません、これしか基本荷物無くて! 一応用途は全部知らせてありますよ。あの部品は――」 話が長くなる前にオトモがシュゴォオオと音を立てて床に散らばった部品たちを回収し端に寄せていく。 足場が小島から大島になった程度で無事に隣に向かえば反省の色なく笑いかけた。 「アスレチックみたいで楽しいですよ。 よかったら片付けをほうって『ガラクタ』漁りでもしませんか?」 勿論素直に片付けをするでも頷きます。 単に部屋を綺麗にするのが取っても嫌いなだけです。 (-313) 2024/03/26(Tue) 0:39:02 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ男の個室は一般的な船室とほとんど変わりはない。 収納やデスク、ゆったりとしたベッドがあり。 ただそのベッドと部屋の広さが、 普通目にするより二回りほど大きいぐらいのもの。 見かけ上はたいして物を持ち込んでもいない様子だ。 扉を開け放っては招き入れ、 あなたが部屋に入ったのを追って、後ろ手で鍵を閉めた。 「本当はもっと丁重にもてなすのが甲斐性だろうが、 テメエはそういうのも別にいらねえだろうな。 それでも良けりゃ聞きたいんだが、 ……優しくされるのはお好みかな?」 シーツの上に腰かけて、口角を上げながら問う。 どう答えられたところで乱暴にするわけはないのだが。 (-314) 2024/03/26(Tue) 0:41:33 |
【人】 通信士 カテリーナ>>129 アウレア 「人多いですよねぇ。どれが誰でしょ〜……あ、ベルヴァさんは猫じゃなくって犬で作りそうなので、除外できる気がします!」 猫雪像を見比べて、うんうん唸ってる。 「うっかりさんじゃな〜い〜で〜す〜! 新しいレンチセットは忘れましたけど……」 思い出して若干凹み。 「そぉなんですよぅ。 環境変化の少ないとこ向けのタイプなのでぇ……」 「おいしそうですよね!ピクニックに合いそうなものも!って 注文したらフリッタータとサラダもつけてくれました!」 食堂担当は困惑しつつも準備してくれた模様。 「わぁ、ありがとうございます!」 さっそくカップを両手で持ち上げ、香りを楽しみ 続いて温かさと味を確かめる。 「ふわぁ……温まりますぅ♡」 (130) 2024/03/26(Tue) 0:59:22 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「おお、確かにこりゃ豪華だ。」 自分の部屋とは大違い。 後ろ手に鍵を閉められることなど気にもせず。 部屋の内装をありきたりに眺めてから。 「あはっ…俺は別に、 どちらでも。 優しくされるのも酷くされるのも、慣れてますから。」 腰かけた貴方の膝上に、向かい合うように跨ろうとしよう。 (-315) 2024/03/26(Tue) 0:59:50 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ「やったあ〜」「いえ。失礼」 学習元のデータに有意な偏りがみられる。 運否天賦のゲームを好むものは、喜怒哀楽と一喜一憂が激しい。 「でしたらそちらを参照しておきます。 ディーラーひとりではゲームが成り立たないものですから」 暇になった乗員で賑わいだしてからが本番なのだった。 必要があって入手しようと考えている時計も、 いずれ乗員との賭けに堪えうる『所有物』になるのだろうし。 「私物もいくらかは持っておくべきですねえ。 カクテルの一杯を奢るならまだしも、肩叩きというのは少々」 「時間がとられますし…………」 格好がつかない、ではないらしい。 芝居がかった動作で肩をすくめ、 「カードがご入用になりましたら、お気軽にどうぞ」。 (-316) 2024/03/26(Tue) 1:01:30 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレアその視線はずっとオトモへとむけられていた。 「私、ノッテに潰されるような存在だったのなら」 「もっと早く死なせて欲しかったですね」 この感情は非難だ。 もっと早くにこれが見つかっていたら、何も期待することなく運命だと諦めて殺されたか、15年間は宇宙の塵となって消えていただろう。 「死ぬのは、怖いです」 「死ぬのは、いやです」 「私は、生きたいから、生きてきたんです」 「それよりも」 これを渡しに来た者が口を開くことはもう二度とありません。 その15年間の望みも記憶もわからずじまい、しかし、ここに自分が居る以上望むことは一つだけ。 → (-317) 2024/03/26(Tue) 1:15:22 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「役立たずはもっと嫌でしょうか」 そうして漸くあなたと目を合わせればいつも通りに笑いかけた。 「意外でした、あのデータを直ぐに捨てないなんて! 厄介事に違いないのに、大丈夫なんですか? もし悪いデータだったら復元してどうするんですかぁ」 (-318) 2024/03/26(Tue) 1:15:45 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ暫しの静寂。 きっとあなたには珍しい、はっきりとした否定形。 続いて、いたずらな笑みを浮かべて振り返るあなた。 喜びが、素敵な日々が続けばいい。そんな願いに、 自分も含めるとなると、少々変な話ではあるけれど。 「訂正。"わたしたち"の──喜びが、素敵な日々が」 「ずっと続けばいいと、心よりそう願っています」 返答パターンの修正。オーナーからの指示にも、 職務と船員の次に自分を大事にするように。 その次に自由に楽しみなさい、というものが含まれている。 けれど、これはあまり言われたことのない事だから、 『Significant』のラベルを貼って。 「演算開始」 「ハロー アルフォンソ」 「こんな時、あなただったらどうしますか」 「アソシエーテ カテリーナ様。」 「あなたも、含めて。」 ぐっと距離の縮まった一歩。 まっすぐに、笑うあなたを見て。 プログラムからのものでない──"心"からの言葉を、続けた。 (-319) 2024/03/26(Tue) 1:20:03 |
【見】 ディーラー アルバトロス (@20) 2024/03/26(Tue) 1:33:56 |
【独】 通信士 カテリーナ……。 たぶん、 ……。 たぶん、まだ、平気。 ……。 そう、平気。 彼女は”不審者”を気にしただけだから。 私たちに気付いたワケではないから。 ……。 だから、まだ、報告は、 ……。 それがただの自己欺瞞だなんて知っていても それが僅かな時間稼ぎだなんて知っていても 私は……まだ、……―― (-320) 2024/03/26(Tue) 1:36:50 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「だと思った。んまァ……こっちも そう だし」互いの体格ならば跨がれて漸く、 そちらの頭が少し余って見下ろす形になるだろう。 僅かに目尻を下げて、鼻先で首筋をなぞる様に。 「オレが誰かを乱暴にするときってな」 「どうしてもそいつを打ち負かしたいときだけ」 「……テメエはそうじゃない」 ひとつひとつ囁きながら脇腹に触れ、唇を落とし、衣服に手をかける。はだけさせるぐらいならばきっともう直ぐ。 穏やかに声をかけ、優しく肌に触れるというのは十中八九要らぬ気遣いだとしても、緊張されては沽券としてこっちがたまったものではないので。 「あんま痕に残るようなモノ貰うんじゃないぞ」 「みっともねェ」 余計なお節介なんざ雰囲気を壊すだけだというのを知っているから、これもただ言うだけ。今あったとしても特に何か思うことはない。 太腿の内側に手を這わせて、緩やかな曲線の形に添いながら徐々に上へと滑らせていく。 (-321) 2024/03/26(Tue) 1:50:09 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「あまり気にせずとも」 そういうふうに設定されているのだろうとはいえ、 B級AIである総合雑務機体もあのような様子なのだし。 船全体を管轄するシステムθはともかくとして、他のAI同士では 多少気を抜いても良いのではないか、と考えている。 少なくとも、ストレルカは。 「時間が取られる」 「では後ほどログを送信しておきましょうか」 「せっかくですから、時計以外にも。私物として 一般的に過不足ないものをピックアップしておきます」 するりと席を立ち、データの送受信を取り決めておく。 娯楽室が茶を挽いている間の時間潰しにはなるだろう。 或いは来客に選ばせるのも良いかもしれない。 「ありがとうございました、アルバトロス」 お気軽にどうぞ、の言葉には小さく頷いて応え。 軽く手を振り、硬質な足音は娯楽室を後にしていく。 (-323) 2024/03/26(Tue) 1:51:43 |
【独】 バンカー ストレルカ/* バンカー(仕事)とストレルカ(プライベート)とアルフォンソ(中身)でなんかややこしくなってきたし(自業自得) (-324) 2024/03/26(Tue) 2:04:42 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「んっ…へえ…俺は打ち負かすにも値しないものって事ですか。 まあ船医に闘志を燃やされても困りますけど。」 いつもの捻くれた軽口。 触れられる感覚にはぴく、と震えるけれど、それは嫌がるというよりも色を含ませたもので。 「ハハッ…犬ごときに随分とお優しい。 残すか残さないかは俺を抱く奴次第なんで、何とも。」 はだけた服の下は、男の身体、に見える。 ただ、太ももから上へと滑らせた手に触れるのは 膨らみも何もない股座。まるで、女のような。 (-326) 2024/03/26(Tue) 2:21:37 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「困るんだったらいいじゃねェか、生意気な。 勝ち負け優劣なんてのは、 必要がなきゃ無い方がいいに決まってる」 「もっとも、必要ならそりゃあ、 是が非でも捻じ伏せたいが……」 それに類してというわけではないが、喉から鳴る音、身じろぎ、それら相手の反応に色が混ざってくると気分がいい。 少しは黙らせてみるのもいいな、なんて脳に浮かべつつ。 「意思がねェ……というよりか、 勝手に任せて来やがってんだ。全く」 「次からテメエの言葉が言い当てられる気がしてきた、──」 掌に当たると思っていたはずの感触がなくて小首を傾げ。 ふむ、と瞬きをしては人差し指と中指で尻の方から正面、その先──あるならば突起の方まで厚い布越しに押しなぞって、やはりほんの一瞬だけ考え込む間が挟まる。 「成る程」 「確かにこれは初めて味わうかもしれん」 ふ、と冗談じみた笑みを吐いた。 (-327) 2024/03/26(Tue) 2:46:48 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「それがまずおかしいんだろが! 道具だぁ?こんな俺を腹立たせる道具があるか! お前は普通に感情のある道具でも犬畜生でもなくて、人間だ。怒らねぇ方がどうかしてんだよ」 怒りの矛先が改造を施した人だけではなく貴方にも向かう。 貴方が無駄だと思っている様子が、更に不愉快だった。 自分が何も思わないと思って語ったのだろうか。俺の反応、普通だぞベルヴァ。 (-328) 2024/03/26(Tue) 3:20:09 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア「ナルと同じ記憶喪失なんだねぇ…… それでもへこたれずに前向きなの、すげぇな。 そりゃ不自由はないのかもしれないけど、俺ならもっと引きずりそう。 "自分が誰か"、とか、幼少期はずっと考えてたからな」 またグラスを傾ける。 幼少期の自分は散々だったから、その上で記憶喪失なんて来たら、 自分を見失ってすっかりパニックになっていた事だろう。 「拷問じゃねぇか!」 「それも肌身離さずつけてるけど、なんか意味あんの? 俺は宗教ってジャンルはサッパリだけども……人を救えるのか?」 貴方の胸元の銀の鍵を見て、昔語られた事と、 当時の事を曖昧にしか覚えてないこと自体を思い出す。 「ほ、褒め殺してもこれ以上お酒は出てこないからな。 ……いや、大丈夫わかってる。そっか。 嬉しいって思ってくれるなら、少なくとも外から見てそう思えるなら、今までやってきた甲斐があるなって思う。 俺から見たアウレア様も、いい上司だぜ」 (-329) 2024/03/26(Tue) 3:32:36 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「"報い"ですか?……ユウィさんは時折難しい言い方をするから、頭の不出来な俺にはいつも噛み砕けてるか心配だ」 「でもそう、ですよね。 まだまだこれからですもんね、俺達の時間。 ……これから悩み、苦しむ。後悔するかも。 そう思うと正直不安にならないわけじゃあないです。 それでもそれが来た時、貴方が隣にいてくれるなら、 この不安も些細なもんだって晴れ渡る勢いですよ」 まだ意図を全部汲み取れた気は到底しないが、それでも、 見捨てないでしっかり付き合ってくれる。その心は受け止めたようで、はぁ、と安堵したように息を吐く。 「いや、その言葉が聞けて本当に安心しました。 もし負担だったならあらゆる在り方、考えないとでしたし。 ……とは言え、それに甘えるだけはいけませんね。 "ユウィさんに付いてきたから"以外の俺のファミリーにいる理由、改めて考えてみようかとも思います」 「まだまだ一緒に見たい景色、沢山あるんです。 俺の大切なユウィさん どうか、これからも最後まで無事で居続けて下さいね」 (-330) 2024/03/26(Tue) 3:43:22 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「…………お姉ちゃん」 「……………」 「だめだ、犯罪過ぎるだろう、これは!」 挑戦したけど、だめだった。 貴方を呼び止めるつもりが、撃沈したように崩れ落ちる。 暫く経ってようやく気を取り直したように貴方に声をかけた。 「最近俺、色々と考え事があって、 その参考にしたくて聞きたい事あるんですけどいいですか?」 「ヴィーニャ様は、なんでノッテに…… 危険なマフィアなんかに入ったんですか?」 (-331) 2024/03/26(Tue) 3:47:53 |
【独】 バンカー ストレルカさく、さく。擬似的に作られた冬景色の中を歩く。 「人格データを起動中……演算開始」 「ハロー アルフォンソ・サントーロ」 「あなたはいつも、外の雪景色を窓から眺めるばかりでしたね」 「……私は、あなたのできなかったことを 代わりにすることができていますか?」 「そんなの、気にしなくてもいいのに」 (-332) 2024/03/26(Tue) 4:24:53 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「それ以外無いって言ってくれてもいいんだぜ。 ジャコモが胸を張って、それでいいって思えたら、 それだって一つの答え。オレももっと割り切れる」 全幅の信頼、存在価値を此処に置くというのだったら、 やはりそれも引き受けるつもりでいるから。 何かの答えを出してくれるだけで、上司冥利に尽きる。 「なんだ、まるで一区切りついたみたいに…… 時間はまだまだこれからっつったばっかだろ。 宙の旅も始まったばかり。半端も半端だ」 「……別に今ヴェスペッラをデブリがブチ抜いたって、 オレたちのこれからの続きは次の義体の中だ」 自分ですらよくわからないような小難しい計算で事故は無いようになっているらしいが。酒気を帯びて冗談の口も軽い。 「んでそっちこそつまんねェことでくたばるんじゃねえぞ。 まだ命も自由も返したつもりはねェし、 これだけ懐かれておきながら去られちゃたまらん」 (-333) 2024/03/26(Tue) 4:33:10 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「専門知識と暗記は比べようもありません。 もっと誇ってくださいよぉ、謙虚なんですから! こちらなんて名前と番号と電子暗号を記憶すればいいんだけですよ?」 幸か不幸か、記憶力の良さは通信士が天職である。 皆も当然できると思って言うことがあるが、これもミスがなくなってきたのは5年もたってからなので、順当な成果だと思っている。 「そんなこと言わず。 一緒に幸せになりましょうよジャコモさま!」 そんな自分の頑張りが認められ始めたように。 あなたもきっとこのファミリーで価値のある存在に違いない。 もし使い捨てられるだけの存在だと言われるのなら、上にのし上がってやればいいだけ。 「そんなに違ったらまるで別人のよう、ともいいますが。 それぐらい整形で云百万で可能だともいいます。 つらいことばかりだったと思います、今の姿しか知らないですが、格好いいし失敗ではないんじゃないでしょうか!」 「私もまだ五年間ぐらいですから、まだまだ間に合います。 手始めに小さな幸せの目標でも叶えましょうよ。 ユウィさまにもっと褒めらえる事とか?」 (-334) 2024/03/26(Tue) 5:33:33 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモもしも、貴方の挑戦する声が聞こえていたならば 「はぁい」と柔に笑みを浮かべ首を傾げ見つめていたことだろう。 あるいは聞こえずとも、崩れ落ちる様まで見つめては笑って。 慈しむような、そんな表情が浮かんでいた。 「…ん〜?なんでってぇ」 「お金のため。夢のため」 質問にはいいよ、と直ぐにお返事。 聞かれて困ることは今のところ思い付かなかったし。 だから答えだって直ぐに返した。 お金のため。夢のため。 そのためならば危険だって軽いものだ。 第一、住んでいた場所もそう安全と言えるものではなかったのだから。 (-335) 2024/03/26(Tue) 7:51:18 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「博愛主義なのか競争主義なのか、分かりませんね。 お人好しってところは何となく分かりましたが。」 貴方の手が触れる度に、身を捩るようにしながら。 特に股座を撫でられれば、はぁ、と息が零れた。 堪らなさそうな、息遣いで。 触れたそこは女の性器に思えただろう。 男を受け入れる為に在る、場所。 それは確かに他じゃ味わう事はない筈だ。 「本当にそうですか?何なら当ててみて下さっても…ん、っ。 あは、男相手には丁度いいでしょう?」 「安心してください。俺は孕んだりしないんで。 貴方の思うままに、犯して平気ですから。」 口はまだ減らない。 貴方を見下ろすような形のまま、笑うだろう。 (-336) 2024/03/26(Tue) 9:03:07 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ハハ、おかしいか。 お前にとってはそうなんだろうな。 あの人にとってもきっと。」 諦めたように笑う。 貴方も同じように言うのだな。我が上司のように。 「こんな体でも人間か? 体を弄りまわされて、奴隷としての生しか知らない奴が 本当に人間様だなんて言えるのか?ええ?」 怒るでもなく、悲嘆するでもなく淡々と。 それでも貴方はそう言う風に己を扱おうとするのか、と。 (-338) 2024/03/26(Tue) 9:36:29 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ崩れ落ちた後に見えた慈しむような表情を見て、 思わず少しだけ照れながらばっと視線を逸らしていた。 何だか、見てはいけないものを見てしまった気がして。 「すげぇ、今まで聞いた中で一番簡潔だ」 ただただ感嘆するような声をあげて。 金と夢、金と夢かぁと二度復唱して首をひねる。 「金はまあわかるんすけど、夢って聞いていいんですか? 金集めれば叶えられるような夢?」 (-339) 2024/03/26(Tue) 9:41:07 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「あの人……?」 それについては誰か浮かばなかったけれど、 少しだけ自分と同じことを言ってくれる誰かが傍にいるだけで安堵した。 「……少なくとも、奴隷以外の生は知ってるだろ、ここで。 それとも俺らと喋ってた時も奴隷のつもりだったのか?」 答えを返すあなたの様子を見て激昂も収まり、今度はやや落ち着いて答える。 (-342) 2024/03/26(Tue) 10:08:44 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「『犯して構いませんから───ああクソ、外した」 もっと可愛げのない言い方だった。 笑うさまを見上げる目は、苛立ちつつも意外にも真っすぐなもの。粗暴さはやはり抱く相手には向かない。 「お人好しってさ。否定する奴がいるけど結局褒め言葉だろ? 例えマフィアだったとしても人は善いほうが良い。 無手で不埒者を殺せる大男がそれで喜んでると知られちゃ、 あんまり恰好はつかねェかもしれないが……」 股下から片足を掬い上げて身体を入れ替え、 今度はあなたをベッドの縁近くに尻もちつかせる形に。 恐らくは抵抗されないおかげもあるが、軽々とやってのけて。 「箔ってのは後からついてくる」 上体に体重を押し付けて倒し、見下ろし返す。自分が寛げるほどのベッド、どこかに頭をぶつける心配もない。必要ならば傍らから枕でも引っ掴んで敷いてやる。 「偏見も勘違いも大した問題じゃアないってことだ」 乱した服から下、あなたのボトムスに手をかけてはどこか冷笑じみた表情を浮かべた。 (-343) 2024/03/26(Tue) 10:32:49 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「生きる為に必死で覚えただけだからなァ…… ナルも同じ経験したら覚えると思うから、そんな特別に感じねぇっつーか…… ほら、それがすげぇの。俺はオペレーターみたいに人の口頭から名前とか聞きとんの苦手だし」 だから慰めではなく、本意からの言葉なのではあるのだ。 「え?お、おう。不幸になるつもりは真っ平なかったけど、 幸せに、幸せにかァ。今が割と幸せすぎて深く自分の事については考えてなかったんだよな。 ……よし、一緒になるか、もっと幸せに」 まさか今の流れで誘われるとは思わず、 動揺から少々淡泊な言い方になってしまったかもしれないが、 言うとこの男は大体その気にはなるので、 これから幸せ探しについても積極的になることだろう。 「いやぁ……云百万で出来るのにな。 そうはさせてくれなかったんだよな…… 取られたのは確かに声と顔だが、地獄の苦しみのような短時間しか利かない全身整形、麻酔なしで受けさせられてさぁ。 その状態でバックアップ取られて、今の形で固定されたんだよな。多少の拷問なら俺受けに行ける自信あるぜ」 げっそり、今思い出しても痛みが走るらしい。それくらい無理な手術を受けさせられただとか。 「まあな。男前に書き換えてくれたのだけは感謝だな。 元の顔とは当然似ても似つかねぇから恋しくはなるが」 「それは小さな幸せじゃなくてでけぇ目標になるなぁ。 ……あー……昇進?してぇな。これもでけぇな。 ナルの手術がすぐ終わる。……でけぇのしか浮かばねぇな」 「わっかんねーー。ナルこそ小さな目標、なににすんだよ」 (-344) 2024/03/26(Tue) 10:36:41 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「んふふ、ヴィはいつだってその為に働いてましたともぉ」 簡潔かつ単純。仕事するのはそれらのため。 ところで、他はどう語ったのかと少し気になるような。 「え〜?もっちろんいいよ〜」 「だってさ〜ぁ、お金があれば色んなもの買えちゃうんだよぉ?」 バックアップもただじゃない。 何かを得るには対価が必要で、それの大元は金になってくる。 安さに目を眩ませ粗悪品掴むなら、高いものを選ぶのがいい。 ジャコモちゃんもちゃんとバックアップとってる〜?と雑談程度に問いかけつつ。 「だから夢はねぇ、うん。そのと〜り。 お金があれば買えちゃうもの!お金があるから買えちゃうもの!」 「おっきいお船買って〜、宙を旅行して〜」 「見たことないもの、いっぱい見たいよねぇ」 (-345) 2024/03/26(Tue) 10:37:55 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「あwwwミテミテwww娯楽室の映像www アルバトロスタソがwww手振ってくれてるwww 推しがwww拙者にwwwアアッwwwナンカイッテルwww えー……『ひまの こころ いきょうが かりませんぞ』 暇の心、異教が狩りませんぞ……!? …………世界共通で暇だなあという気持ちはあり、 それを解消するのが娯楽室だからご利用ください、 そういう事でござるなwwwwやはりwwwww 流石wwwwディーラーwwwwwwwww」 (132) 2024/03/26(Tue) 11:02:56 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「残念でしたね。」 笑いながら体が入れ替わる。 貴方の言葉を聞きながら、されるがままに。 「そりゃあ大層立派なことで。 貴方様らしい考え方ですね。しかし、さて。 貴方様の中の獣はどちらなのやら。」 脱がされるのを今更抵抗はしない。 ただ、貴方の目を見てぞくり、と震えるものを感じた。 「ま、食われりゃ分かりますか、ね。」 まだ余裕は崩れない。 (-346) 2024/03/26(Tue) 14:08:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「我が上司サマだよ。 お前は犬じゃなくて家族だってさ。9年間もだ。」 肩をすくめて見せた。 温厚とされる彼の上司もまた、同じく気に掛けているよう。 「まあ、そうだな。 此処ではよくして貰ってる自覚はある。 全てがそうだとは思ってない。」 「それでも刷り込まれたもんってのはな。 そう簡単に消えないんだよ、ジャコモ。」 貴方も、弟分も、他の面々も。 奴隷として付き合ってきた訳じゃないけれど。 どうしても己の価値がそこに帰結しがちなのだ。 (-347) 2024/03/26(Tue) 14:11:55 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「全部とは言わねえけど、大抵のものは買えますもんね」 彼女も全部とは言っていない。だから素直に肯定できる。 もし金で全て買えると言われてたら困っていたが、安堵。 「特に命が買えるのは歴史上偉業だと思います。 俺もユウィさんと相談してバックアップ取っていますよ。ローン払いだけど……あんまいい思い出もねぇけど……。 ヴィーニャ様もしっかり取られてるんですね」 一番高い買い物になるかもしれない、それがバックアップ。 とはいえ効果も目に見えて違い、いいお金の使い方だと思わせてくれる。 「……いい夢ですね。 ヴィーニャ様は探検家気質だったんですね、 俺は好奇心がそこまで飛び抜けてないから、いい意味で熱く感じます。 デカイ舟はいいな。乗車賃払うんでもし夢が叶ったら、一回俺もそこに乗せてくださいよ。夢、見てみたくて」 (-348) 2024/03/26(Tue) 14:28:54 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……そうだな。知ってるよ。 俺も自分が人間じゃなくて"代用品"としかどうしても 思えない時期があった。普通の正論じゃ、なんも胸に 響かねェ。……そう思ってたのに、な」 全てをぶち壊す流星のような輝きを見た。 代用品から、人間へと生まれ変わらせてくれた。 「わかったわかった、もう無理に言葉で説得しようとは思わん。結局変わるかはチャンスをものにできるかもあるし。 ただ、斜に構えてるだけじゃ何もかわんねえよ。 お前に変わってほしいと思う奴がいることも忘れんな」 (-349) 2024/03/26(Tue) 14:35:49 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「幸せの反対に見えているつもりではなかったんですが、 比較的暗そうに見えたので結果オーライです。 道は明るく照らして行きましょう、夜道はご安全に!」 ぴか。自分一人が幸せより、幸せ報告で着た方がダブルハッピーです。猫もそう言っています。 「あっ!!!! エグイ!駄目です駄目です、負けました!!! 痛いですよー……もうゴリゴリとかバキとかで済まないじゃないですかぁ」 皮が剥がされる想像して思わず耳を塞いだ。 笑っていられるのもここまでだ、良く生きていたなあと感心してしまう程であるがその記憶こそ忘れてしまった方が幸せだったのではないだろうか。 「(ここでその前の顔を気にしたらデリカシーにかけ過ぎているでしょうね)」 「大目標ばっか。まあいいですよ、大手柄立てて一緒に昇進いいじゃないですか。 小さいのはですね、えーと、外に旅行したいです。へへ、本当にがっつり引きこもりなので。 ジャコモも一緒に行ってくれたりしますかぁ?」 (-351) 2024/03/26(Tue) 15:48:09 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-353) 2024/03/26(Tue) 15:54:43 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-355) 2024/03/26(Tue) 15:58:41 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ/* お世話になっております。びっしょり焼きそばです。 ソーレ陣営に既知打診させていただいております。 ユウェルくんはエーラと肉体関係を持ったことがある、及びそれに準じた行為(セックスまではいかずとも、性処理に関するもの)を行ったことがある……といった過去があっても大丈夫でしょうか? その場合、基本的に当方が攻め側になることを先に提示しておきます。 びっしょり焼きそばとしては、どちらでもアプローチのしようがあるのでユウェルくんの事情に合わせて考えて頂ければと思っております! ご一考の程、よろしくお願いいたします! (-356) 2024/03/26(Tue) 15:59:03 |
【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ/* お世話になっております。びっしょり焼きそばです。 ソーレ陣営に既知打診させていただいております。 リーナちゃんはエーラと肉体関係を持ったことがある、及びそれに準じた行為(セックスまではいかずとも、性処理に関するもの)を行ったことがある……といった過去があっても大丈夫でしょうか? その場合、基本的に当方が攻め側になることを先に提示しておきます。 びっしょり焼きそばとしては、どちらでもアプローチのしようがあるのでリーナちゃん側の事情に合わせて考えて頂ければと思っております! ご一考の程、よろしくお願いいたします! (-358) 2024/03/26(Tue) 16:00:42 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-357) 2024/03/26(Tue) 16:01:13 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ/* プロローグの終わりが見えてきてきたところPLの肉体が少々滅びつつあるので、だらだら引き延ばすのも心苦しく、一旦暗転しちゃってもよろしいでしょうか……! (-360) 2024/03/26(Tue) 16:03:39 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-359) 2024/03/26(Tue) 16:04:53 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-363) 2024/03/26(Tue) 16:10:05 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ/* ご相談ありがとうございます、ぎんがにねがいをです。 ユウィもといユウェルはソーレファミリーでは肉体を使った脅迫でのし上がった……とかという噂話に尾鰭がついて、夜な夜な上司の相手をしてた、なんてことが囁かれていたり。 ただそれは真っ赤な嘘というわけではなく、直属の上司とは何度も体を重ねているし、なのでエーラさんともきっかけがあれば肉体関係を持つことはあるかと思います。こちらが受け側上等です。 乞うてまぐわいたがる、というほどではありませんが、話を振られたら内心ではそれなりに乗り気でいる、そのぐらいの温度感でよければ、よしなにお願いします! (-364) 2024/03/26(Tue) 16:16:35 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-366) 2024/03/26(Tue) 16:21:47 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-371) 2024/03/26(Tue) 16:37:42 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「く、暗そう!?この俺が!? どう見てもユウィさん目指して明るさ300ルクスはあんだろ! ……おーおー、夜道に気を付けるべきはお前だがなァ」 「まだ詳細も言ってないのに負けるの早すぎだろ…… なんだ、スプラッタ苦手か? 言ってノッテも拷問とかなら割とするんじゃねぇのかなァ 怒らせて爪なくしたりしないように互いに頑張ろうな」 皮を剥いだり麻酔なしでメスが入ったり。 ほら、それだけだとうちもやりそう。との指摘。 無論全身整形だったので実際はもっと酷かったのだが、 耳を塞いだ様子を見てそれ以上を告げるのは辞めた。 「わりと童顔に近かったんだぜ。お前にもちょっと似てた。 髪も今と全然色も質も違ってよぉ、お坊ちゃんって感じ」 貴方の心を読んだわけではないのだが、本人は大して気にしていない事だったのでさらりと雑談として挙げてきた。 「んじゃまずは今回の航海を成功させねェとなァ。 んなもん、勿論いいぜ。ひきこもってる奴を家から 蹴りだせる絶好の機会なんて行くっきゃねぇ。 でもどこ行くんだよ。景色派?料理派?未知との遭遇派?」 (-373) 2024/03/26(Tue) 16:54:05 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「ああっ!そんな資格がいっぱい。 熱意とおしゃべり欲がすごいです、いったいどこから……」 自分がどれ程端っこの仕事を任されているかわかってしまうような専門試験に目を回す。 今の自分であれば、マニュアルと教材を叩き込めば1年ほどで見習いになれる気もしているが。 「どれ程好きな仕事で、どれ程親切な上司に恵まれたとしても。 辞めれる時に辞めた方がよかったと思いますけどね! 仕事ぶりは見事ですけど、天職ってい言いにくいじゃないですか!」 アソシエーテ同士の冗談トークだ。あんまり上司たちに聞かれてはならない。 「でもやっぱり好きな仕事なら止められないかもしれません。 花も紅茶も仕事も、ぎゅってしちゃってください」 「私も拾われてなかったらこんな命が危ないような職場で働いてませんよ。 嫌な場所じゃないですけどね、もうちょっと怪我や病気がない暮らしが欲しかったです」 「ん〜 いい香り! いただきまーす」 カップを掴ん色味も香りも花色の紅茶に口を付ければ、暖まる身体と広がる華やかさに気分よく笑みをこぼす。 おもむろにスーパーリュウグウノツカイクッキーに手を伸ばせば、半分に割ってからかじりつきせっかくなので尻尾の方をあなたへとお裾分けをした。 (-374) 2024/03/26(Tue) 16:56:09 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモもちろんのこと、お金で全ては解決しない。 それでも猫の望むものはお金だからこそ叶うことだった。 「ユウィちゃんと相談してるならあんしんだ〜。 バックアップは大事だからねぇ、してて損はないもの。 ヴィ達みたいなのは特に、どこで何があるか分かんないしさぁ」 ジャコモちゃんはえらいね〜と猫は首肯。 高い買い物だけれども、ケチると後で後悔するかも。 特に、誰かと共に在る人間はして損はない。 「んッふふ〜、いいよ〜。お船が買えたら乗せたげる! ジャコモちゃんはヴィのお船の第一招待客ってことでタダでヘーキ」 「あ、でもでもジャコモちゃんが乗るならユウィちゃんも乗るかなぁ? 一緒のが楽しいかな?…うん、きっと1人より2人だよねぇ」 ギュッ、ギュッと雪を踏みながら、貴方の周りをぐるぐると。 やがて立ち止まれば上目に見つめ、ぱっとその表情を変えるのだ。 「ヴィも、愛銃と一緒がいいもの」 (-375) 2024/03/26(Tue) 17:12:12 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「え?ボクお酒飲める年齢なんだけど〜……? ジャコモ、ボクのこと子供だと思ってるでしょ〜!」 ぐりぐり。頭を戻して、あなたの後頭部に押し付けている。 こんなことをしているから勘違いされるのだ。 「んー……まあね。 死ぬようなことがあったのは、あの星だって同じだし」 「"ここのためなら頑張ってもいい"って思えたのが、一番の違いなのかも」 上下関係こそあれど、対等な仲間として見てくれる人も多いし。 望んだ仕事をさせてもらえる。 万が一戦いが起こったとしても、このファミリーのためならと思えるのだ。もう少し殺伐とした組織だったら、こうはならなかっただろう。 「ノッテも、昔はこんなんじゃなかったらしいって話は聞くけどさ。 今のノッテになってくれてよかったなって思うよ。 ボクたちは救われてるんだもん」 こてん、肩口に頭を預ける。 「ユウィのこと大好きじゃん。 そんな、かっこいい出来事でもあったの」 命を預けられる、なんて思えるのは。何かきっかけがあったんだろうかと思って。 (-376) 2024/03/26(Tue) 17:46:36 |
【独】 荷物運び エーラ(本当に) (馬鹿みたいに馴れ合って、隙だらけの組織) だから潜り込まれるんだ、と。 冷めた頭に過る。 甘ったるくて。お遊びみたいな場所。 (-377) 2024/03/26(Tue) 17:49:17 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル「部屋から出せとは言わないから、まとめなさ〜いっ! なんで部品ばらばらなの!」 踏んで怪我をするのもそうだが、何より大切なのになくしてしまいそうじゃないか! ぷんぷんとほほを膨らませながら、どうせ必要になるだろうと持ってきた大小さまざまなボックスを椅子の上に置いて。 「仕分け!」 「宝探しは片付けながらでもできるんだから!」 小さい部品はこっち、なくしちゃいけない貴重品はこっち。 仕事で使うものはこっち、と。 とりあえず分けるように言うことでしょう。 勿論、指示を仰ぎながらオトモと一緒にエーラも手伝います。 「アスレチックなのは、みんなの荷物が一緒になったあの部屋だけで十分だよ〜〜」 (-378) 2024/03/26(Tue) 18:12:19 |
【見】 バンカー ストレルカ (@21) 2024/03/26(Tue) 18:31:18 |
【人】 総合雑務機体 カンア「お?」 「ねこねこねこ、もひとつねこ。 盛り上がっていたみたいロボねぇ」 精巧な丸まり猫、何か歪な猫だるま、もっと歪な猫だるま、 大きさの割に重量感が感じられる猫だるま。 「これはAI産…あるならストレルカロボかねぇ。 いびつ×2はわかんねぇロボね〜〜〜〜〜!!! 正直誰でもやりそうじゃない? じゃないロボか〜〜」 「よっつめはー……どっちロボかね? この重量感出せるの限られてるロボよ〜〜〜〜? と言っても完成させられてるからユウィ様ロボかね」 「カテリーナ様だと猫の形にしようとして潰し過ぎそう。 雪の板二枚が重なることになった世界線なかったロボか? 偏見が過ぎるロボねぇ、あ〜〜〜どうかご内密に〜〜〜」 #公園 (133) 2024/03/26(Tue) 19:14:40 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ/* ご快諾ありがとうございます! お話を踏まえ、噂を聞いて「相手にこだわりがないようだったら、私の相手も出来るか」といった事を、ユウェルくんの上司を通して伝えていたかもしれませんね。 呼び出した際に性処理させることが主になるとは思いますが、ストレス解消の名目でお遊びのようなプレイを交えたセックスをすることもあったかもしれません。嫌がられていないことを分かっているからこそ、何でもするといった感じ。 ファミリー相手であるということもあり、あまり暴力的なプレイを行うことはないです。 またこちらの肉体性別は女ですが、 肉体改造を行っているのか両性具有となっております。 体躯に似合わない大きなモノが目立たないように、オーバーサイズの服を着ているのかも。今のところ、こちらからは以上になります! 何か気になること、共有しておきたい事等ございましたらお気軽に どうぞ〜! 本編中に呼び出すことがあるかもしれません、改めてよろしくお願いいたします〜! (-380) 2024/03/26(Tue) 19:25:10 |
【独】 総合雑務機体 カンア>>a71 ナル 「一応も少し考えたけど、 やっぱりないに行き着いたロボね〜〜〜。 そんな哲学者の芸術家ってたぶんこの船にいなくってェ」 #公園 /* なんてことを話したかもしれないし、話さなかったかもしれない。全然めちゃくちゃ話せる。運営仕草の準備をするので埋めておきますね!! (-382) 2024/03/26(Tue) 19:53:50 |
マンジョウは、アッアッカンアタソとナルタソも公園に来てるでござる〜www拙者カンゲッキwww (a72) 2024/03/26(Tue) 20:03:11 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「はい!大変よろしいです♪ 私もそう願ってます、祈ってます、心から!」 意地悪な笑みの代わりににっこり満点の笑みをあなたに贈る。 その笑みの下に様々な感情を、絶望を、隠しながら そこに降ってきた言葉。 その言葉が、その”心”が、嬉しくて。 「あ」 漏れたのは微かな声。それと…… カテリーナらしくない淡い笑み。 ほんの僅か、逡巡して。 それでも今度はそれを取り繕うことはなく。 「ありがとうございます、ストレルカさん」 穏やかな声で礼の言葉を……”心”を返す。 偽りなき心には、願いには、同じものを。返したかったから。 (-383) 2024/03/26(Tue) 20:25:40 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「そんな寂しい事言うなよ。 ホントは潰されていい命なんてないんだぞ?」 「マフィアの俺が言うのもおかしい話だけどな」 オトモ君は少しの風と音を立てて宙に浮かんでいる。 あの中にUSBがある事を知っているのはアウレアとナル、 それからオトモ君自身だけだ。 「……どんなガラクタでも磨けば光るだろ。 色んなゴミ山飛び回ってる俺様ちゃんはそう思う」 あなたと視線が合う。 ふざけたハートのフレームの奥の瞳は、 至極真面目にあなたの笑顔を受け止めた。 「意外か? まあノッテのメイドマンって立場的には、 そりゃすぐに捨てるべきなんだろうけど…… うちんトコの神様に食わせていいなら食わせたいんだよな……」 (-384) 2024/03/26(Tue) 20:26:00 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「そうっすねぇ。いつ私怨で殺されてもおかしかねぇし。 いや、私怨って言えねぇか。恨み買う仕事ですし。 今回の航海だって横付けされて乗り込まれたとか あったりしたら嫌ですよねェ」 はは、と軽く笑う。勿論、万が一にもそんな事はあり得ないだろうと思っての例えなのだが、この後それ以上の出来事が発生するなんて、この時は微塵も知らなかった。 「え、タダでいいんですか。太っ腹。 一緒に乗せてくれるならきっとユウィさんも喜んで 来てくれると思いますし、俺は言わずもがな喜ぶし、 すっげぇ強いから防衛の面からも安心できると……」 周る貴方の姿をずっと見ていたから、その表情の変化に気づいて少しだけどきりとした。貴方の表情としては、あまり見る事がないものだと思ってしまったから。 ミーナとは確か、彼女が持っていた愛銃の事だっただろうか。名前がついている理由も、その名前が貴方と近しいように聞こえる理由も何も知らないけれど、 「大切なヒト、なんですか?」 (-385) 2024/03/26(Tue) 20:28:47 |
【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ「痛い、痛いです、言葉の剣がぐっさぐさしてます」 「こっちに置いてたら、バラバラってなって。 あっちに置いてたら、ドサドサってなって……」 ごめんなさい〜と泣き言をいいつつ、ボックスを差し出されれば真面目に仕分けに向き合った。 おしゃべりは続けたいらしく、これの使い方は、あれの管理の仕方はなどと説明は交えつつ作業を続ける。、 事業を合併しているアウレア宛や整備士にに届ける大事な部品も乱雑にあったことから、また何度か注意を受けたかもしれない。 「ひいー もう半分ぐらい倒せましたー? 休憩しましょう? お菓子あるんですよ、スーパーリュウグウノツカイクッキー」 餌を吊り下げながら休みをもぎ取ろうとちらりと顔を伺う。 ゴールはもう見えている。あなたもずっと片づけを手伝ってくれたのだから、もう手を止めたっていいはずだ。 (-386) 2024/03/26(Tue) 20:30:42 |
【人】 黄金十字 アウレア>>130 カテリーナ 「アハハ、確かにそうかも。ベルヴァが猫作ってるとこ あんまり想像できないかも……」 ……とかなんとか言っている間に、 ロボ的精密推理が聞こえてきた。それにふむふむ納得したり。 「うっかりの前科があんだよなぁ……次からは指さし確認」 とんでもねえモン忘れてなくてよかったな、 なんて言葉は慰めになるのかどうかはさておき。 「ふーむ。今度温度の自動調節機能でも付けようか。 気温に合わせてぽかぽかになったりひえひえになったり」 「随分大盤振る舞いしてくれたじゃん! アウレアちゃんはフリッタータもサラダも好き」 嬉し〜、と言いつつまずは食べる前のお祈りをして、 ローストビーフの挟まったサンドウィッチを手に取った。 そのまま一口ぱくり。 「ん! やっぱおいしー……沁みる……。 紅茶もいいでしょ〜。それね、マジでお気に入りだから。 誰かに飲ませたかったんだよな〜」 (135) 2024/03/26(Tue) 20:36:26 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ/*ご連絡ありがとうございます!🌙🐇です! 肉体関係の件、こちらが受け側ということ含めて、承知しましたおっけーです! どういった経緯でそうなったか、及び今も続いているかに関しましてご希望をお聞かせいただけますでしょうか? 多少強引に迫っていただいた方がリーナの志向的には合いそうな気がしますが、基本的にはびっしょり焼きそば様のご意向に沿いたいと思います!(+αの味付けは提案させていただくかもしれませんが) なお、今のところ他に恋愛および肉体関係の打診は受けておりませんことを、明示いたします。 (-387) 2024/03/26(Tue) 20:42:10 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「んあ?そうだっけ?てっきり16とかじゃ……はっはっは」 ぐりぐりされている。貴方の肩辺りをぼすぼすと軽く叩いて笑って誤魔化した。こういう可愛らしい動きをするから誤解していたのは結構強くある。 「おっ。それこそ"俺の命を預けてもいい"と似てんじゃね?」 「切っ掛けが俺は個人でそっちはファミリーの違いはあるけども。言いすぎか?はは、まあそれならそれで」 果たして頑張ってもいい、と、命を賭けるレベルなのは同じだろうか。全く違うかもしれない。 いずれにせよ相手に救われたのだけは近しいかも。 「確かにな、俺はまあ酷くても来てたかもしれないが…… なんにせよ先駆者も満足してるかもしれないぜ? 俺達みたいな有能な二人を救えてよかったってな。はは」 そんな調子のいい事を言って笑う。「重い」と預けられた頭に思ってもない軽口を言ってのけつつ。 「俺さァ、"代用品"だったの。色々奪われて、誰からも一人の人間として扱われなくて、見向きもされなくて……拾ってくれたジジイはいたけど、それも代用品には変わりなくて、」 「ある日、調子乗った地上げ屋がいてよぉ、ジジイ諸共殺されそうになったんだけど、そんな時、流星のように現れて"俺"を助けてくれた人がいた」 「ボロボロになった俺の為に、他者に怒ってくれた人。 初めて俺の事を見てくれる人が来てくれたと思った」 「な、こんなんユウィさんの事好きにならない訳ないだろ?」 (-388) 2024/03/26(Tue) 20:46:46 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ「記憶喪失なんかなあ? それすらも分かんねえ。 自分が誰かなんて決まり切ってっし。 別にどんなにしっちゃかめっちゃかになっても、 俺様ちゃんは俺様ちゃんだしな」 「ジャコモくんは結構そういうの考えるタイプなんだ。 ちょっと意外かも」 吞気なのだかそうではないのか、そんな感想を。 生きる意味だとか自分の価値だとかを、 早々に自分で決めて生きているゆえ。 「? そうだが…… 」「なんか意味あったっけ。お守り代わりに付けてるけど、 神父サマの話って長くて聞いてらんないんだよな。 ま、救えると思うよ……信仰って人生の痛みを楽にするための麻酔みたいなもんだし。場合に寄っちゃ治療も出来るしね」 「興味ある? 仲間に入れてやろうか」 ……それもまた、なんてな、なんて冗談めかす。 「褒め殺しだろうが事実だろ〜ン? ……おう、俺様ちゃんはい〜い上司だとも。知ってる」 「なんにせよ、お前は頑張ってるよ」 (-389) 2024/03/26(Tue) 20:48:26 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「え、こんな答えでももっと割り切れるんすか? 懐が相変わらず深いっすねぇ……俺なら委縮しそうなのに。 でも、安心して答え、出せます。 ちゃんと人間になった俺の答え、待ってて下さいね」 自分と言う人間はいつも代用品で、俺自身を見て貰った事は一度もなかった。 そんな時、自分を見て他者に対して怒ってくれる人がいた。 はじめて、"自分"を見て貰った瞬間、ようやく俺は今の生を始める事が出来たから、できる限りの事を思考して、答えを出したい。 それが貴方に人間にして貰った俺のできる、一番の事だと思うから。 「……ぇあ、すみません、なんか意識飛んでて。 んな飲んでないのになぁ……でもなんか、 言わないといけない気がしたんです。今、これだけはと」 「続きは義体の中、ってなんかいいっすね。 なら一緒に夢見てるようなもんだから、それも安心……」 「……やっぱ俺、酔ってますかね?」 参ったな、と言いながらグラスに伸ばしかけていた手はちゃんと引っ込めた。所々恥ずかしい言葉を口走った気がするけど、それも懐に仕舞い直そう。 「勿論ですよ。ちゃんと命、預けたままです。 ……あれ?もしかして俺相当愛されてる? やだなぁ、ユウィさんの命令がない限り死んだりなんてしませんって。アンタの為に生きますよ」 おどけたように言うけども、言葉の端々からも、表情からも隠しきれない嬉しさが零れ落ちている。貴方に拾われてよかったと、貴方の元につけて幸せだと、少しだけ視界が滲んだ。 (-390) 2024/03/26(Tue) 21:04:34 |
【人】 通信士 カテリーナ>>135 アウレア 「ですよね、ですよね! ……って、カンアさんがひどいこと言ってますっ!」 すぐに立ち上がってでかでかボイスで抗議。 「気を付けまぁす……」 基本的なポカにご指導を賜って、更にしょんぼり。 いじけながらお茶に息を吹きかけて冷ましたり。 「わぁっ、それうれしいです!ぜひぜひお願いしま〜す♪」 「そぉなんですよぉ!色合いもいい感じだし、おいしそーだし! アウレアさんも気に入ってくれてたって、 あとで伝えておきますね!」 お祈りの真似っこをして、同じようにサンドウィッチをあ〜ん、ぱくり。 「おいしーですねぇ。あ、紅茶もおいしかったですよぉ! 香りの品があって、味もすっごい好みです! お値段がちょぉっと怖いですけど、気に入っちゃいました! アウレアさんの地元のお茶っていうことはセントラルコスモス産ですよね?」 (136) 2024/03/26(Tue) 21:12:02 |
カテリーナは、カンアに「私、そんな不器用じゃないですもん!」 (a73) 2024/03/26(Tue) 21:13:48 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア「不動の精神じゃん。 逆にアウレアが自分を見失う時なんて出てくんのか? あるなら余程の事件だろうから教えてほしいぜ」 「おうよ、ユウィさんに人間にして貰ったくらいだからな。 こう見えて全部奪われたけど元お坊ちゃんだったんだ、 意外と悩み多き少年だったんだよ」 全く持って対であった元少年は、 その強さに憧れるよ、と独り言つ。 「本当にアンタの扱い、シスターでいいのか?」 神父様の話を録に聞けないのにあっていいんだろうか。 「深い理由もないんかい。よく持ち歩く気になったな? まあ、逆に言えばアウレアみたいにそこまでゆるゆるでも 入れる組織って考えりゃそう悪い物でもないんだろうが…」 「麻薬って聞いちゃあ腰が引けるな……。 まあ、俺は今は間に合ってるから遠慮するけど……ユウィさんと出会ってなかったら、ノッテじゃなくてそっちの方に世話になってた可能性もなくはなさそうだ」 そんときは「アウレアさん!」って懐いてたかもしれないぜ、とこちらも冗談めかして笑った。 「くそ、ちょっと弱み見せたら畳みかけやがって……」 「……おう」 もうわかった、いいから、と少し顔を朱色に染めて手をひらひらさせる。こんな表情になったのも全部ワインのせいに違いない。むしろそうだと思っていてくれ。 (-391) 2024/03/26(Tue) 21:16:38 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「資格たくさんあった方が何かの時にいいかなって! 星間航行中は割と時間ありますしぃ」 あなたがお茶に口を付けたのを見て、両手でカップを持ちお茶をひとくち。 華やかな香りにほぅ、と息を零し口元を綻ばせる。 「そぉなんですよねぇ。 若気の至りだったのかなぁって思うこともありますよぅ。 周りには貿易会社の輸送船勤務って言ってるんです。 嘘は言ってないんですけど、やっぱり後ろめたいですよねぇ。 でも、どっぷり嵌っちゃった今更抜けるっていうのも…… 色々怖いですしぃ」 カップに吹きかけた息は、ほんのり溜息混じり。 「ナルさんはもし拾われてなかったら、何したかったですかぁ? お仕事でも、それ以外のやりたいことでも」 はんぶんこの スー パー リュ ウグ ウノ ツカ イク ッキー をかじりながら、尋ねる。 (-392) 2024/03/26(Tue) 21:37:44 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ「エ”ッお前がお坊ちゃん!? へ、へええ〜……。 びっくりした。なんでまた……、 って深く聞くにも野暮だな。どこのどいつがやったんだか」 あなたが元居た場所の治安の悪さについては、 たったさっき話したばかりだ。 生まれが良い人間が居るには不自然だと思うのは 不思議な事ではないだろう。 「だから頭に付けてんだろ。『一応』って」 自覚はあるらしい。 「まあ、ずーっと昔から持ってるもんだし……、 ってだ〜〜れがゆるゆるだって? 仕事もお勤めもちゃんとやりますから!」 「お前が来てたらうんと可愛がられてたろうな〜。 勇気と機会があったら来いよ、懺悔も募集中」 懺悔は募集するものではない。 そんなもしもも魅力的かもな、なんて。 その笑顔を見て笑い返した。 「ふふん。ノッテも安泰だな」 その反応でやっと満足したのか、 椅子に背を預けてワインを飲み干した。 あからさまに気分が上を向いている……。 (-393) 2024/03/26(Tue) 21:41:12 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「そぉそぉ、何が起きるか明日があるか分かんない。 そりゃあ何もないのが一番だけどさぁ」 何も起きないとするには仕事が仕事。 食べたり飲んだり遊んだり、映画見たり。 ガードマンとして緩すぎるけどもそれをあり得ないとは言い切らない。 アクシデントの予測は出来なくとも、対する備えは必要だろう。 「んふ、初回サービスってやぁつ。二回目からはお金貰っちゃうかも。 あ、でもでも防衛してくれるならやっぱりタダでもいいかも〜」 ユウィちゃんの強さは猫も知っている。 それを思うと防衛へのお給料を出すのは猫の方……? 同僚料金で何とかならないかなぁ。 そんなこと、考えてたところで。 ▽ (-394) 2024/03/26(Tue) 21:45:25 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「え………」 目を瞬かせ、橙色の瞳をじぃっと見つめる。 素直に驚いてしまったから、しばらくはそのままで。 「…さすがユウィちゃんの部下ってことかなぁ。 ジャコモちゃん、すっごく敏いんだねぇ」 「ごまかすには驚いちゃったし、素直に言うとねぇ、」 「そのと〜りだよぉ。…そんなにわかりやすかったかなぁ」 あんまり聞かれることがないから油断してしまった。 腕を持ち上げれば、大きな袖が猫の口元を隠すように覆う。 と言っても気まずいというよりは照れ隠しのよな。 (-395) 2024/03/26(Tue) 21:47:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ/* 大変遅くなりました、肉球です。 伸びるのは大丈夫です、が、難しければ暗転で大丈夫ですよ! 取りあえず暗転しておいて何処かでまた別のRPとしてやっても構いませんし、そのまま〆ていただいてもOKです。 お体の方に無理のないようにしてくださいませ…! (-396) 2024/03/26(Tue) 21:47:40 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ取り繕わない、淡い笑み。 それもきっとあなたの心からのもの。 それを見た記憶をまた、メモリにそっと保存して。 「いいえ。こちらこそ」 「誰かが幸運を祈ってくださっている、というのは── 成功だけに限らず、良いものですね」 白い花の話をしていた時の、あなたの言葉を少々借りて。 大切なヴェスペッラの一員として、喜びを、平穏を 祈ってもらえるということは──この上なく、喜ばしい事だ。 「それでは、引き続き船内設備をお楽しみください」 帽子の鍔を軽く上げて、一礼。 そうして、ここであなたとは一度別れるかたち。 この後春の花々が降雪に見舞われてしまうのはまた別の話。 (-397) 2024/03/26(Tue) 21:49:30 |
カンアは、システムθによる船内アナウンスを聞いた。 (a75) 2024/03/26(Tue) 21:53:43 |
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