(n0) 2021/10/01(Fri) 21:54:02 |
鑑賞用 リヤは、メモを貼った。 (a1) 2021/10/01(Fri) 21:55:00 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「期待を、していたんですね。 だめです、だめですよ。 人間は、どんなに優しい素振りを見せても。心のどこかでグレイを軽んじています。 正しましょう。わたしたちの手で」 (*5) 2021/10/01(Fri) 21:55:08 |
ユーは、監察官の苦笑する様が少しだけ意外だった。 (a2) 2021/10/01(Fri) 21:56:32 |
アタナシアスは、人形の存在に気付き、小さく悲鳴を上げて距離を取った。 (a3) 2021/10/01(Fri) 21:57:32 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「そりゃあ僕の役目は可愛がられる事だけれど、 ここでの役目は違うのかもしれないなあ。 好きに過ごせと言われていた手前、…あー。 そう、折角だし何かをしたいね。片付け…… ……食器は割りそう。ごめん、ルツにパス!」 決意虚しく。早速心優しいひとに食器を託した。 食事を残している様子はない。ごちそうさまでした。 その後はぼやっと改めて周囲を見回した。 慣れない環境、慣れない場所ではあるが、 そういうのだって優しいひとと共にあるのならば悪くない。 「持ち回りもいいかもしれないねえ。 分かりやすいように当番表でも作る?」 持ち回りという提案に乗る言葉、提案する言葉と共に、 不出来な男は頬杖をして目を伏せた。 (13) 2021/10/01(Fri) 21:58:55 |
【人】 探偵用 ジョシュア「ゲームってんだからこうしてあんまり人間様の目を気にせずにご飯が食べられるし、傷もすぐ治せるっしょ。 そのエネミーが人間様ってのが難儀っすけど……」 嫌だなあ慣れちゃったら、なんて思いつつ。 「あんまり甘やかすとオレみたいになるっすよーなんて。 本当に、慣れないといつまで経っても片付けとか後回しにしちゃって……自室、今から汚さないから心配だわ」 (14) 2021/10/01(Fri) 21:59:56 |
スオは、人形が突然喋り出し、驚き持っていた皿を落としそうになった。 (a4) 2021/10/01(Fri) 22:00:01 |
【人】 愛玩用 エマ「おや、それってどちらなのでしょう。 出来が悪いほど可愛い、と言いたかったのですか? バカな子ほど可愛い、と言いたかったのですか? これから共同生活をするのですから、ヘタな勘ぐりをさせてはいけませんよ。 思いやりのある方ですね。それとも、はっきりと言葉を紡ぐのは苦手ですか?」 愛玩用はくすくすと、なんでもないことのように言葉を拾い上げて笑った。 (15) 2021/10/01(Fri) 22:00:07 |
ジョシュアは、オレには反応しなかったのに?とわずかに肩を落とした。 (a5) 2021/10/01(Fri) 22:00:19 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「出来が悪くて馬鹿な子程可愛い。 ……そういう事じゃないのかな。違う? 僕は別にそれを勘ぐったりはしないなぁ。 悪意を向けられている訳じゃないのだからね」 同じ用途の存在の言葉を拾って、同じように笑った。 ついでに髪を耳に掛けて、自分の掌へ頬を懐かせ直そう。 「仮に悪意だったとしても好意として受け取るまでさ。 そっちの方が波風は立たないし、幸せだろう。違うかい?」 (16) 2021/10/01(Fri) 22:04:13 |
【神】 鑑賞用 リヤ「こ こ、 ……これ なあに? リヤ わたし、 こんなの も 持ってた かなあ? …… わ わたしの、 声も きこえるの?」 (G3) 2021/10/01(Fri) 22:04:14 |
ドゥーガルは、人形が動き喋った事に、おろか、人形にすら気付いていない可能性がある。 (a6) 2021/10/01(Fri) 22:05:01 |
【人】 鑑賞用 リヤ「じ じ 自分、 の…… おへや も、 あるの? す ……すごい。 ほんとう? わた わたし、 おへやの、ベッドで、眠っていいの?」 (17) 2021/10/01(Fri) 22:08:02 |
【人】 勉学サポート型 スオ「役割分担は良いかもしれませんね。わかりやすいでしょうし…」 しかし癖で進んでやってしまう者もいるかもしれないと思う。少なくとも自分はやってしまうだろう。 分担があればわかりやすい事も確かだが…。 「ジョシュアの自室は……それこそ当番制にした方がよさそうでしょうかね。」 (18) 2021/10/01(Fri) 22:09:08 |
【人】 宣教用 ルツ「ああ、ガルの言うとおりだエマ。 どちらも可愛いことに違いはなかろうよ。 言葉で間違えたのなら言葉で直せはよいことだ。 グレイの思考とて常に正解を導く訳ではない。 存分に甘えるが良いさ」 「なんだ、ジョシュアも甘やかしてやろうか?」 からかうような言葉には同じく冗談めかして返す。 といっても世話好きなのは本心のようで。 「なに、これくらいしか老いた身には楽しみがないのさ。 世話を焼かれるのも仕事と思ってくれ」 (19) 2021/10/01(Fri) 22:09:18 |
【見】 サポートAI ブラック「ありますよ〜お部屋。 欲しいものがあったらお申し付けくださいね。 あんまり突飛なものじゃなければ用意させます、ハイ」 「外に出る際にはお気をつけて! それほど危険なことはないと思いますが、 どこかぶつけたら痛いもんは痛いですからね!」 (@1) 2021/10/01(Fri) 22:11:09 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「そう。お部屋のベッドで好きなだけ。 好きな事をしていいらしいから、…………、」 ―― 自室、当番制。 スオから視線を逸らし、随分な間が空く。 「僕の自室も当番制にしてくれない? すごく散らかすと思う。そりゃあもう、すごく。」 (20) 2021/10/01(Fri) 22:11:46 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「……皆さん、もうすっかり打ち解けていらっしゃいますね」 ふふ、とテーブルから離れてしまった怖がりグレイが皆の様子を見て微笑んでいる。 グレイ同士の談笑はほほえましく見ていられるのだ。 (21) 2021/10/01(Fri) 22:12:54 |
【人】 愛玩用 エマ「”ちょっとマナーのなってない男や女” ”やんちゃの過ぎる子ども” ……でしたっけね、エネミー。あまりここで過ごしすぎるとギャップを覚えるでしょうね。 元に戻ってさあお仕事、なんて時にエネミーと勘違いして、なんてこともあるかも」 塔の外を闊歩し、ゲームと監察官に『さあどうぞ!』と殴りかからされる存在。 なまじ人間のような顔をしているのだから、暴行するのに慣れすぎると大変だ。 「私は誰が家事しようとあまり気になりませんが、当番制には賛成です。 ほら、一日の感覚が違いますから。今日と明日を区別する日常は大事ですよ」 (22) 2021/10/01(Fri) 22:12:59 |
【赤】 医療用 ユー「被造物は、造物主を愛するものだそうだ」 「そういうふうに作られているのだと。 だからか僕は人間の事が好きだった。 けれど彼らはそれを裏切った。 他者の命を取り扱う者だって、一皮剥けば醜い本性ばかり」 「僕を裏切らないのは、死んだ人間だけだ 死んだ人間だけが、僕達にとって善人足り得るものだ」 (*6) 2021/10/01(Fri) 22:13:32 |
【赤】 医療用 ユー「……少し脱線してしまったな」 「残念だけど、 あの人には裏切りの対価を払ってもらう事にしよう。 君が手を下したいのなら任せるけど、どうする?」 (*7) 2021/10/01(Fri) 22:14:12 |
【人】 探偵用 ジョシュア「人に掃除してもらうなんて! 正に至れり尽くせりじゃないっすか! いやいや散らかさないように気をつけますがね!」 1日後に散らかす自室の主。 「流石に甘やかされるってガラでもねーっすけど…… いやでもなあ。若輩だからなあ。 歳に甘えるってのも悪くないっすよねえ」 (23) 2021/10/01(Fri) 22:15:12 |
【人】 愛玩用 エマ「ふふ。週に一度、全員で部屋をひっくり返して掃除しましょうか? 冗談ですよ。過ごしづらいと思ったら私か誰かにでも言ってください。 本職の執務用のようにはいきませんが、メイドの真似事ならできますよ」 (24) 2021/10/01(Fri) 22:15:14 |
【人】 鑑賞用 リヤ「 ! おへや…… いいの? ベッド? ふ ……ふか ふかの、おふとん? 」 自室があると聞けば声色に喜色も滲む。 拙い喋りではあるものの、やや弾んだ声が、微かに笑い声を孕んだ。 「わ わたし …… おへや、 ちらかした い。 いっぱい、 ちらかし て、 みたい! だめ?」 (25) 2021/10/01(Fri) 22:15:15 |
【人】 勉学サポート型 スオ「勘ぐらせるつもりはありませんよ… コミュニケーション能力が主人以外だとあまりないだけで…。 ドゥーガルの表現であってるかと。」 痛いところをつかれ、ひとつ溜息。 からかい上手な方だと思いつつ人形からは距離をとりつつ紅茶を淹れていく。 (26) 2021/10/01(Fri) 22:15:58 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「わあ。頼もしい言葉だ、尊敬するよ。 そうしたらいずれエマに頼ってしまおうかな?」 と、返した後に、 「リヤは僕と一緒に部屋を散らかして遊ぼう。 わーっとやってさ、エマに構ってもらおうよ」 そう続ける辺り、やはり暢気極まる馬鹿の不出来。 声は楽し気に明るいものだっただろう。 (27) 2021/10/01(Fri) 22:19:21 |
【人】 宣教用 ルツ「当番制を希望する者が多数派のようだ。 みなが賛成であれば私も異論はないよ。 たまに当番を代わるくらいはしてやろう」 「アタナシアスやスオは平気か? 随分と離れたところにいる。もう少しこちらにおいで」 人形に過敏に反応しているグレイを気にかけて、 自分の近くの席に招こうとする。 応えるかどうかは自由だろう。 (28) 2021/10/01(Fri) 22:19:42 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「あ。ジョシュアもね。勿論。 ジョシュアとリヤと僕で部屋を散らかして 盛大に甘やかしてもらう。…じゃないんだった」 「当番をどうするかは任せてしまってもいいかな? 表を作るにしてもねえ、組み合わせが……」 何事も適材適所。 二人組を作るとかがいいんだろうかな。 空っぽになったマグカップを置き、思案しているようだ。 (29) 2021/10/01(Fri) 22:21:37 |
【人】 子守用 アメフラシ『お部屋片付けるの苦手な人いる?』 『アメも散らかすのも許すよ、片付けるのも手伝うよ』 『一緒にやりたいな』 文字と魚の群れと一緒に、ひょっこりと現れる。 当番、自分の部屋、今までに経験したことがないことばかりで楽しみだ。 (30) 2021/10/01(Fri) 22:21:40 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「……個人的には、ゲームよりもお部屋に籠っている方が…ストレスも減るような気がするのですが… これも、旧型故なのでしょうか」 「ああ、お当番制には賛成です。出来れば、2人1組だと……嬉しいのですけれど…」 一人だと、どうしても機能が少ないゆえに不安が勝るのだ。 (31) 2021/10/01(Fri) 22:22:33 |
【人】 探偵用 ジョシュア「散らかすのがやってみたいことはすごいな。 でもな〜確かに許しがあるなら、 資料の詰まったデスクとか倒して遊びたいっすよね」 子どもらしい感性があるのは、 やはり製造年数の若さによるものか。 「そーそー、観てて楽しいならいいけど、 オレとしては遠巻きにいられると手掴んで真ん中に連れて行きたくなるっすよ。 せっかくこれからはみんなで暮らすんだし、ゲームといえど親睦を深めましょうよ!」 (32) 2021/10/01(Fri) 22:23:11 |
【人】 医療用 ユー「散らかした後はきちんと片付けましょうね。 後片付けがきちんとできれば、決して誰も怒りませんよ。」 誰に言うでもなく、幾つかの楽しげな声にそう返す。 気分は小児病棟の子供達の面倒を見ている時のよう。 「私でよければ、お手伝いはしますから。 散らかった部屋ではきっと気分も晴れないでしょう」 (33) 2021/10/01(Fri) 22:23:16 |
【人】 鑑賞用 リヤ細い指先が、ドゥーガルを指差す。 それから続いてゆらりと動いて、エマを指差す。 「が ……ガル! わたし わたし はね、 ま ……ま 枕 を、 なげ てみたい。 たくさ ん、 たくさん。 そし たら …… え エマ、 おかたづけ、してく れるの?」 暢気なのその2だ。 (34) 2021/10/01(Fri) 22:24:03 |
【人】 勉学サポート型 スオ「…当番制という事は自分もやる日がくるという事ですからね?」 何故散らかそうとする。 ドゥーガルは事情がありそうという事は理解出来る。 エマは冗談、だよな?うん。 リヤは…本気だ。本気だこれ 思考を巡らせる。 しかし最善策がない。ダメとも言えないだろう。 ”好きに過ごす”とはそういう事なのだから。 「…掃除は俺がやりますよ……。」 (35) 2021/10/01(Fri) 22:24:09 |
【人】 歌唱用 アタナシアスルツの手招きに気が付くと、目をぱちりと瞬かせて。 先程よりも穏やかな表情で少しだけ近付いていく。それに、まだちょっとだけお腹が空いていたのだ。 「すみません、お見苦しいところをお見せしてしまって……それでは、お言葉に甘えさせていただきますね」 改めて、席に着く。人形と、監察官が目に入らない位置取り。 (36) 2021/10/01(Fri) 22:24:53 |
【人】 鑑賞用 リヤ「じゃ ……じゃ あ、 ふたり ぐみ、 …… でも、 いろんな 子 と、 い いっしょに……なりた いな。 リヤ わたし、 わたしは みんなと、 仲良ししたい」 笑顔は絶えない。楽しげに、皆の顔を見比べただろう。 「ち ちらかす のも、 おかたづ けも したことない…… から。 おしえて ほ ほしいな」 (37) 2021/10/01(Fri) 22:26:26 |
【人】 愛玩用 ドゥーガルいや特に事情はないが……? 散らかしたら楽しそうだから散らかすまでだ。 リヤ、ジョシュア、アメフラシの声に楽し気に笑うばかり。 スオの声にまた笑う。楽しいことばかりだ。 「そう。じゃあ散らかすのは任せて。 だから好きなだけ世話を焼いておくれね」 (38) 2021/10/01(Fri) 22:28:11 |
【人】 鑑賞用 リヤ「 ! 」 わあい。本気で散らかす心算でいる観賞用は、スオの反応に機嫌良く笑う。 彼の方を見ては、へにゃりとした笑顔を向ける。 「す ……スオ の お ……は、 おかたづけ の お! 」 (39) 2021/10/01(Fri) 22:28:46 |
ドゥーガルは、自分が当番の日以外は部屋を散らかす事に決めたようだ。 (a7) 2021/10/01(Fri) 22:29:37 |
【人】 探偵用 ジョシュア「ハハハ、オレが全力でやったら多分部屋が壊れる。 壊れる概念がデータの部屋にあるかは知らんっすけど」 肉体は大の大人。 多分散らかしに参加するとしても、 遠巻きに応援するくらいになるだろう。 「外に出ようと思うのも、 誰もゲームやらないんじゃテストプレイにならなくて、 監察官、困ったりしないかな〜なんて思ったり。 でも塔がストレスだらけだったら、 怒られるまで拠点でダラダラするつもりっす!」 (40) 2021/10/01(Fri) 22:29:38 |
【人】 愛玩用 エマ「ええ、もちろん。リヤにガルにジョシュア、みんな好きに散らかしたらいい。 でも、私が当番の時まで我慢できないとほかの当番に手間をかけさせてしまいますし、 自分が過ごすのも不便ですから。我慢してください、ね?」 アメとユーなら、それもまた許してくれてしまいそうだけど。 エマは暢気で甘えたな年頃の者達の言うことに咎めを下すことはないようだ。 自分も他のグレイの作った料理を楽しみつつ、混ぜただけのレモンスカッシュで唇を湿らせる。 「ふたりひとくみ、同じ面子にならないようにしましょうか? 気の合う者が誰かというのもまだわかりませんから、 こういうものの配分には迷ってしまいますね」 (41) 2021/10/01(Fri) 22:32:13 |
【人】 勉学サポート型 スオ「…お好きにどうぞ……。 …はい?」 諦めも肝心であると内心頷く。 リヤの突拍子もない言葉に僅かに目を丸くして首を傾げた。 (42) 2021/10/01(Fri) 22:33:41 |
【人】 宣教用 ルツ「ああ、このような場所だからな。 人間が苦手なものがいても不思議ではない。 頼れる者に頼ると良い」 側に寄ってきたアタナシアスにパンを分ける。 「古い型同士、気が合うと思ってな。 良ければ食事時は、たまに話し相手になってくれ。 他の者と話す時間も大切にしたいだろう」 (43) 2021/10/01(Fri) 22:34:22 |
【独】 愛玩用 エマ見るからに"愛玩用"と"鑑賞用"は大事にされている、そう感じた。 普段の行いも制限され、目や耳に入れるものさえ美しく整えられているのだろう。 そんな大事なグレイ達が、自分の与えていないものに囲まれ、 望ましくも好ましくもない想い出に包まれているというのはどんな気分なのだろう? 莫迦な人間どもは、それを『自分のものではない』と発狂するんだろうか? その様子を想像すると……なんだか、笑いが止まらなくなりそうだ。 これは、休暇だ。 精一杯、楽しませてもらおう。 (-2) 2021/10/01(Fri) 22:35:50 |
【人】 宣教用 ルツ「みなで片付ければ楽しさも増すだろう。 不慣れなものは手伝ってもらえる。 良い考えだ。この様子であれば、 致命的に気が合わんということもないと思うがね」 今日出会ったばかりで、とても楽しげに話すグレイたち。 誰が二人組になっても然程問題はなさそうだ。 (44) 2021/10/01(Fri) 22:36:14 |
【人】 医療用 ユー「スオの『お』は、お片付けの『お』…」 元気良く発された言葉につい小さく吹き出しそうになって、 手近にあったファイルで口元をさっと隠した。 「…なら。ペアではなく、それぞれに仕事を割り振って 原則二人でそれぞれの仕事を協力して行う… というのはどうでしょう。 それなら、その日二人組に誘いたい方を誘う という事もできますから、 きっと色々な方と二人組になれますよ。」 (45) 2021/10/01(Fri) 22:37:01 |
【人】 探偵用 ジョシュア「炊事に部屋の片付けに、 風呂やトイレの掃除……当番で意識づけないとすーぐ疎かにしちゃうもんっすよねえ、これが」 いつか自分の当番も来ると思うと、 憂鬱でしかたがない。憂鬱だ〜。 「ンフッ スオのおはお片付けのお オレも助手のジョシュアだしな…… 二人行動はまあいいんじゃないすか? オレなら誰とだって仲良くやれる自信ある」 (46) 2021/10/01(Fri) 22:39:17 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「素敵なお片付け屋さん、略してスオ。 ……ふふ!」 横槍を入れて、口許を指先で覆った。 仕事の割り振りについては異論なし。 良い所に纏まればいいなと静観しよう。 (47) 2021/10/01(Fri) 22:40:09 |
【人】 鑑賞用 リヤ「く ふふ、 ふふっ スオ、 スオ。 お おそうじ……の、 お、でもいい」 ユーの真似をするみたいに、だるだるに余った袖口で口許を覆い隠す。 小さな笑い声が布越しに零れていく。 「おしごと、 おしごと…… り り、 リヤ…… わたし かんたんめの、お…… おしごと、 がいいな」 (48) 2021/10/01(Fri) 22:40:25 |
【人】 子守用 アメフラシ『好きな子と好きなときに手を繋げばいいよ』 『3人になっちゃったら時間で交代しよう』 ふわふわ。桃色の魚を舞わしてみんなを取り囲んでいる。 『みんな優しいね、嬉しいね』 (49) 2021/10/01(Fri) 22:40:58 |
【人】 介護用 シェルタンロビーの一席で端末を操作していた青年は、ふぅと一息ついたあと慌てて顔を上げた。 「……っと、ごめん! 主人に連絡をとっていて……なにかみんなで取り決めをしていたとこかな?」 と言葉を交わす面々に目を向けた。 (50) 2021/10/01(Fri) 22:43:32 |
【置】 飴色の世界 みかんバターの香るふわとろオムレツ。 彩り野菜のしゃきしゃきサラダ。 厚切りベーコンのスープは白コショウがアクセント。 デザートは水きりヨーグルトのイチゴジャム乗せ。 リクエストがあればちょちょいのちょい! エマのサンドイッチもあわせて、ごくごく普通の朝ごはん。 次のご飯はどうしましょう 作りたいだけ作れます! 食べない分は、みんなみんな彼女のごはんです。 もったいないですから。 (L2) 2021/10/01(Fri) 22:43:42 公開: 2021/10/01(Fri) 22:45:00 |
みかんは、お片づけに「ありがとうございます!」をしていた。 (a8) 2021/10/01(Fri) 22:43:50 |
【人】 勉学サポート型 スオ笑いすぎだろお前ら…そう思いつつ一つ咳払いをして 淹れ終えた紅茶、角砂糖やミルクをそれぞれに配る。 「んん"っ。 それはともかくとして…二人一組ならユーのやり方でいいかと。」 (51) 2021/10/01(Fri) 22:46:06 |
【人】 探偵用 ジョシュア「あ〜主人に連絡!マメっすねえ。 オレも雇用主もなんかお互い心配しつつも結局一度もメッセージしなさそうだな。気が向いたらやるっすか。 つっても当番とか二人行動とかの話くらいかな? 大事な話はしてないから安心してくれっすよ〜」 (52) 2021/10/01(Fri) 22:46:18 |
【神】 探偵用 ジョシュア「ストレートに悪口っすね…… アホでもアンポンタンでも同じアの名前を持つグレイに失礼っすよ!ここ割といるから!」 (G11) 2021/10/01(Fri) 22:47:15 |
【神】 愛玩用 ドゥーガル「なあに、心配ご無用。君限定のあだ名だ。 特別な呼ばれ方は嫌いかな?」 「……冗談だよ。気を悪くしたのなら謝ろう。 ドゥーガルのドはドアホのドにしておこうかな?」 (G13) 2021/10/01(Fri) 22:48:50 |
【人】 医療用 ユー「ああ、炊事や洗濯、掃除などの取り決めを少し。 これから暫く皆で過ごすのだから、 交流も兼ねて分担してはどうか…という旨の事を。」 漸くツボに入っていたのが少し収まって、 平静を装ってシェルタンの問いに答えた。 (53) 2021/10/01(Fri) 22:49:17 |
【人】 愛玩用 ドゥーガルあだ名合戦もそこそこに。 主人と連絡を取っていたらしいグレイへ視線を向けた。 「お疲れさま。……僕も後で主人に連絡をしようかな。 寂しがりのいいひとを放ってはおけないからねぇ。」 みかんが作る料理の匂いに、直ぐに気が逸れてしまうのだが。 まだ食べるべきか、否か。それとも。 食欲旺盛なものがいそうか他の面々を確認した。 (54) 2021/10/01(Fri) 22:52:11 |
【神】 鑑賞用 リヤ「い い いいなあ。 り リヤも……そういうの、ほ ほしい」 しおしお…のアタナシアスとスオの方に寄ってって、 よしし、って頭を撫でようとしたかも。 背、低いから。届くかわかんないけど。 (G16) 2021/10/01(Fri) 22:52:23 |
【人】 介護用 シェルタン「主人は僕がいないと駄目なんだ。なんといっても僕、介護用だからね。 今は代わりが届いている頃だと思うけど、彼、ワガママだから」 はは、と風の通るような笑い声。 「なるほど家事の分担か。いいね、ずっとサボっていたら訛ってしまうもの。僕も賛成」 (55) 2021/10/01(Fri) 22:53:57 |
【神】 探偵用 ジョシュア(ほら飛び火した!) すみません、アのつくひと。 「ま、まあ先にけしかけたのはオレっす。 アンポンタンっていうのは、アホ…… まああっぱらぱーの間抜けで愚かな奴のことっす。 人に言っちゃだめっすからね!」 (G17) 2021/10/01(Fri) 22:53:58 |
【人】 勉学サポート型 スオ「連絡お疲れ様です。二人一組当番制…から色々脱線した話…ですかね。それほぞ重要なものはないかと。」 軽く一礼をし、みかんが作ってくれた料理には素直に関心した。 同時にヨーグルトに意識がいきそうになるが席につきサラダを手に取る。 (56) 2021/10/01(Fri) 22:57:24 |
子守用 アメフラシは、メモを貼った。 (a9) 2021/10/01(Fri) 22:57:32 |
【人】 医療用 ユー「ありがとうございます、スオ。 …それから、今になって気付いた事ですが この人数、二人組では端数が出てしまいますね…」 紅茶を受け取って、軽率な発言にちょっと反省。 医療用、若干気が抜けてるかも。 一先ず…監察官は手伝ってくれそうにはない。 ブラックは…雰囲気を見るに、やや苦手な者も居そうだ。 何処かで三人組を作るしかないかもしれない。 (57) 2021/10/01(Fri) 22:58:55 |
【人】 愛玩用 エマ「オムレツもいいですね、バターもたっぷり使って風味が良い。 これからの生活が楽しみになるな、いいえ、毎日お任せはしないけれど。 ああ……でも、料理の出来ない子もいるから、みかんに厨房の管理を任せるのがいいのかな?」 楽しそうに作っている様子が見てとれる。当番じゃない日だからと退けるのも変な話だ。 きっと彼女を先頭に豊かな食卓が続くのだろう。食器の音は立てずに上品に口に運ぶ。 「アメの案はいいかも。急に用事が出来ることもあるでしょうし。 それはそうと、今日は……塔へはいかれないのかな? 自分の部屋に置く好きなものというのは、例えばカタログなんかがあるのかなあ」 (58) 2021/10/01(Fri) 22:58:59 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ- 特定機体との非公開固有回線を確認 - - コンタクトを開始します - - この通信は相手への任意の発言の伝達が可能です - (-4) 2021/10/01(Fri) 23:01:46 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『機能テストです きこえていますか?』 /* 御機嫌よう、本搾りレモンです。あんたを共有窓にひとり置き去りにしてしまった共有者よ。全く見えていないわ、情報ゼロです! このまま共有窓はソロールの場だったりに使うといいわよ……! こいつ、脳内に直接……!?をとりあえずプレイする感じでいくわ。この初回通信の時系列は深く考えていないのわよ! 雰囲気でお付き合いよろしくねをしていくのだわ〜〜〜 (-5) 2021/10/01(Fri) 23:04:43 |
【人】 宣教用 ルツ「端数が出るか。 家事が不得手な者が一人になったとき心配だ。 三人組を作るのが丸いだろうな」 紅茶にはミルクをたっぷりと。 「塔の探索か………向かうなら、 監察官が居なければならないのだったか?」 (59) 2021/10/01(Fri) 23:05:04 |
【人】 探偵用 ジョシュア「いいなあ、食が豊かになると生活も豊かになる。 油使って肉や野菜焼くことしか脳がないんで、 当番を作るにしても、オレをメインに添えるのはやめたほうがいいっすよ」 自分は慣れてるけど、 他のみんなが粗雑な料理で満足できるとは思えないし。 「塔の入り口くらいならサックリみてきてもいいっすね。 オレはそういう斥候は得意なんで!」 (60) 2021/10/01(Fri) 23:06:16 |
【神】 鑑賞用 リヤ「た たのしそう ……だ と わたし も、 う 嬉しい。 わ わたし も、 あっぱらぱになろうかな。 ジョシュアと、 い 一緒!」 (G23) 2021/10/01(Fri) 23:08:59 |
【見】 サポートAI ブラック「サポートAIは、サポートAIであるが故、 食事も掃除も部屋も必要ありません! ただそこに居るだけの存在なれば! 何かのお手伝いも難しいかも知れません!」 とのこと。期待はできなさそうである。 監察官の方はといえば、またもや資料と向き合って難しい顔。積極的に皆の手伝いを、という風には見えない。 「塔に行く際には監察官が共に、というのが原則です。 とはいえ、お忙しかったり、相性もあったり、 グレイだけで登るのが禁止されてるわけではありませんよ」 ね!監察官!と声を掛ければ、 返ってくるのは『ああ』という簡素な声だけ。 (@2) 2021/10/01(Fri) 23:11:03 |
【人】 鑑賞用 リヤ「わ わたし、 わたし…… ふたりぐみ も、 さんにんぐみも、 両方 し しても、 い……いいよ。 あ あ…… それか、 ひとりになっちゃった子 がいる、 とき。 リヤがね…… いっしょに、なるの。」 役に立つかどうかは置いとくとして、余分にお仕事をすること自体は構わないんだよ、なんて。 まあ多分、役には立たない。なにもかも、やったことがないから。 「と 塔 は…… たたかう、やつ?」 (61) 2021/10/01(Fri) 23:11:14 |
【人】 介護用 シェルタン「塔かぁ、僕はあまり興味がないのだよね。 美味しそうな食事を逃すのも義に反することだし、ゆっくりいただいておこうかな」 と人々が囲むテーブルへ席を移し、食事を摂る。 「いただきます。介護食以外は久しぶりだ。今も作ろうと思えば作れるのだろうけど……ああ、美味しいな」 (62) 2021/10/01(Fri) 23:12:19 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル誰かが用意してくれた料理と、誰かが用意してくれた紅茶。 それぞれを均等に楽しみ直す事にした。 角砂糖を沈めて混ぜて、沈めて混ぜて…… 「ああ、確かに三人の方がいい、かぁ。 それと僕も食事当番に割り当てない方がいいだろうね。 皆歯応え抜群の炒め物を提供されたくはないだろう。 ……え。一人で散歩するのはまずいのか?監察官と?」 成程。成程? そうか。一度混ぜる手を止めて沈黙。 数十秒掛けて、何とかこの場がどういう場所なのかを思い出す事に成功した。 「散歩という感じではなかったのを忘れていた。 まあ、でも、仕方ないかぁ」 (63) 2021/10/01(Fri) 23:14:05 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a10) 2021/10/01(Fri) 23:14:45 |
【人】 愛玩用 ドゥーガルあっ。大丈夫みたいだ。 思い出すのに時間が掛かった影響で耄碌としていたのかもね。 ぼんやりと理解をし、また表情を笑みに戻した。 「戦いに興味はないが綺麗なものがあるなら是非行きたい。 行きたいなぁ、綺麗なもの探し。一人の散歩。 ……後で少し外に出てみよう。楽しみだなぁ」 (64) 2021/10/01(Fri) 23:16:13 |
【鳴】 愛玩用 エマ『ごきげんよう、みかん。聴こえていますよ』 わざわざ、敢えて、この回線を使って。 どうやら苦笑しているような、でも楽しんでいるような。軽口の微笑みがかえってきた。 『朝食のご用意お疲れさまです。どうですか、楽しめていますか? 調理用ハノイはやはり調理が苦ではないよことが多い……と、聞いています。 貴方がどうかはわからないけど厨房に立つほうが気持ちが楽というのなら、 そうした機会は気軽に得られる方が、やっぱりいいですよね?』 (=0) 2021/10/01(Fri) 23:18:20 |
【人】 医療用 ユー「私は…身の回りの事であれば一通りは。 ですから一人でも問題は無いのですが… そうは言っても、交流を兼ねて、と言い出した身ですからね」 言い出しっぺが単独行動というのも如何なものか。 エマのサンドイッチに、みかんのオムレツとサラダ。 手を合わせて、少し遅れた朝食を。 それから、ブラックと監察官の言葉に視線だけを動かした。 「…という事のようです。 塔へ向かうのであれば、お付き合いしますよ」 (65) 2021/10/01(Fri) 23:19:20 |
【人】 勉学サポート型 スオサラダを食べ終え、音を立てないように置く。 「俺は大抵の事が出来ますので二人でも三人でもいけるかと…。」 ブラックと監察官のやり取りを聞くに監察官が絶対同行というわけでもないのかと頷く。 「塔…気になると言えば気になりますね。」 (66) 2021/10/01(Fri) 23:21:21 |
【人】 愛玩用 エマ「そもこのカウンセリング……といいますか、塔の目的のためには、 そのエネミー退治やなにやらが必要とされているのでしょう? お手伝いをするというのであれば、私も前向きではありますよ」 シロップとレモン汁、ソーダを合わせたスカッシュは自分用だ。 誰がどんな好みを持つか知らないものだから、勝手にジュースを作ってごくごく飲んでる。 おざなりな返答をする監察官をちらりと見て、またにこりと愛想を飛ばした。 「まずは塔の内部も慣れないことばかりですから、あちこち歩くのもいいかも。 なにせ全て手探りだし、外に出るのだって初めてってグレイもいるみたいですしね」 (68) 2021/10/01(Fri) 23:27:01 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「何もできないが喋る事は出来る。不出来なんだ。 僕は恐らく口から組まれたのだろうね、 特技を存分に生かしたいが、……難しそうだな。 うーん、つまり僕はもう分担に関してはお任せだよ」 カリカリのコゲコゲではない、ふんわりとした卵。 それを頬張って暢気にまた別の事へ思考が ―― 飛躍しない。ユーの発言をきちんと拾った。 「おやおや、それは僕に対して?別の子かな? どちらにしたって付き合ってくれると嬉しいなぁ。 迷子になってしまったら、帰れなくなる。 出来れば犬のリードみたいに手を引いてくれ」 ね。なんて短い声と共にちょっと肩を竦めた。頼んだよ。 (69) 2021/10/01(Fri) 23:28:54 |
【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかん/* ハァイ本搾り。アタシがカツレツ大百科よ。 こうなったものは仕方ないからなんとなく窓を持ってるつもりでやっていきましょう。 ぶっちゃけ窓のロール的なイイカンジの使い方全然わかんないけど……どうすっかな…… 強く当たって流れでやっていくわ。お互い頑張っていきましょうね。 まあ共有者と黒鳴者しかいないから何者かバレバレなんだけど……! (-6) 2021/10/01(Fri) 23:29:04 |
【人】 介護用 シェルタン「遊びに行くのなら行ってらっしゃい。洗い物は、流しに置いてくれたらやっておくよ。まだ誰が当番か決まってないもの……と思う……んだけどどうだろう? 聞いてなかったからね、僕。 まあ構わないか、勝手にやっちゃっても。誰が困るというものでもないよね」 ふんふん、と上機嫌に食事をしている。 (70) 2021/10/01(Fri) 23:32:00 |
【人】 探偵用 ジョシュア「オレなんか外には慣れてるのに物珍しいものがあったらすぐそっち行くんで、大型犬用のハーネスでも用意しといたほうがいいっすね!」 きっと胸を張って言うことではない。 「ま、たくさん行くならグループを分けて。 周辺ならともかく、塔の中まで探索するなら、 しっかり覚悟決めていかないとっすよ」 (71) 2021/10/01(Fri) 23:34:39 |
【人】 飴色の世界 みかん みんなが食べてくれるのを、いつもどおりに眺めます。 にこにこ、彼女のいつもどおりです。 「タンサクには サンカしないとですから」 「もちまわりになることは よろこばしいです」 料理もたくさんしたいけれど、探索は義務なのです。 「料理が一番得意です かたづけもよくできます」 「かのうなことは たぶん けっこう たくさん」 「命令されて できなかったことは すくないです!」 自慢げに程々の大きさの胸を張った。むふー。 (72) 2021/10/01(Fri) 23:34:50 |
【人】 宣教用 ルツ「感覚は現実のそれと変わらんようだしな。 怪我をしては一大事だ。 ユーがいるとはいえ、無用に傷ついてはいけない。 油断の無いようにな」 戦闘補正があるとは聞いているが、心配がなくなる訳ではない。 (73) 2021/10/01(Fri) 23:39:33 |
【人】 医療用 ユー「一人で、ではなくとも構わないのであれば。 何処へなりと、『ユー』はお付き合い致しますよ。」 口振りから察するに、一人での散歩に執着があったようだけれど。 はてさて思い違いだっただろうか。そんな事を思いながら ガルの言葉には、前髪を少し揺らしてそう答えた。 「…スオ、ジョシュア達に付いていてもらってもいいですか? 保護者が私だけでは手が回りそうになくて…」 (74) 2021/10/01(Fri) 23:42:54 |
ジョシュアは、自分が被保護者扱いされたことに気付いて、笑いながら抗議した。 (a11) 2021/10/01(Fri) 23:44:44 |
ユーは、ジョシュアの事を大きな子供だと思っているかもしれない。 (a12) 2021/10/01(Fri) 23:45:22 |
【人】 子守用 アメフラシ『アメは、探索お手伝い。できるよ』 『怖いものに帰ってって言うの』 『みんなには頑張れって言える』 『たくさん怖いことがあったら呼んでね』 塔に行くのにもついていけるよ、と話題に顔を上げた。 何かと戦うのも、一人でなければ怖くないようだ。 (75) 2021/10/01(Fri) 23:46:48 |
【人】 鑑賞用 リヤ「け 怪我、 …… は いたい ……やつ。 いたい …… の は、ヤ だなあ」 ぼんやりと記憶を辿る。怪我というのは傷付くことで、血が出るもの。 一瞬だけ、ぐしゃ、と表情を歪めた。けど、 「わ たし、 わたし…… み みかん、の作ったサンドイッチ 持って、 塔 …… いき、 いきたい」 (76) 2021/10/01(Fri) 23:46:56 |
【人】 勉学サポート型 スオ「戦闘がおこる前から一応警戒はした方がいいでしょうね。 数人怪我をしたらユーの手が回らなくなりますし…」 保護者…保護者か… 少し考えるが主人のお子様が数名…いやもっとかもしれないがそう変わらないと判断し頷く。 「ええ、いいですよ。…やんちゃな方もいますし…。」 (77) 2021/10/01(Fri) 23:47:41 |
【人】 介護用 シェルタン「これ、みかんさんが作ってくれたんだね。流石、専門にできてると違うなぁ。 僕もそれなりにできるようにはなっているけど、他の部分に割かなきゃならない容量が多くてね」 オムレツひとくちぱくり。もう空になってしまっていた。 (78) 2021/10/01(Fri) 23:48:16 |
【独】 愛玩用 ドゥーガル/*メモ 一人≠他者抜きの一人 ドゥーガルの言う一人は 破壊された片割れと共でない状態のこと また、頭の中に片割れの声がしないこと ここにはいないので、 今は聞こえないので、誰が言おうと一人なのだ (-8) 2021/10/01(Fri) 23:48:17 |
みかんは、おいしいが見られてうれしい。にこにこ。 (a13) 2021/10/01(Fri) 23:50:15 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「シェルタンは行かないのか? 綺麗なものがあるかもしれないのに。 洗い物は後回しでも ――…うん?」 一人でなくとも。ユーのその言葉に首を傾げた。 どうにも不出来は言葉が 上手に 汲み取れなかったようだ。 「誰と居ようと、此処では 一人 の散歩だなぁ。まあ、僕の持論はいいんだよ、あとでね。」 (79) 2021/10/01(Fri) 23:53:23 |
【人】 宣教用 ルツ「うむ……小さい子らが 勇気を振り絞り行くのであれば 私も腰を上げねばなるまい。必要な時は声をかけてくれ」 比較的小柄なグレイたちが 名乗りを上げているのを見てしまっては黙っていられない。 「サンドイッチの余りはあったか? あれば包んで持たせよう」 無くなっていてもみかんが作ってくれるのだろう、と 予想をしながら容れ物を探す。 (81) 2021/10/01(Fri) 23:57:01 |
【人】 子守用 アメフラシリヤのつらそうなその表情を見て笑いかけに行きます。 そばで手を差し出しました。 『リヤ』 『怖いのばいばいしてあげるから、いっしょに行こう』 『他の子も、行きたかったらその子とも手をつなぐんだ』 『アメのふわふわの、綿菓子も食べてほしいな』 怪我をさせないから、と付け足して。 (82) 2021/10/01(Fri) 23:57:28 |
【人】 介護用 シェルタン「綺麗なものを見るより、綺麗なものを見てきたものの話を聞くのが好きなのさ。介護用は人の話を聞くのが大好きにできている」 あまり音が立たないように、静かに、食べ終わった自らの皿を重ねて。 「それに、僕がついていったら保護者が足りなくなってしまいそうだ。心労を重ねてしまうのは忍びないもの」 ね? と、保護者と目されるものたちへ目配せした。 (83) 2021/10/01(Fri) 23:59:19 |
【人】 医療用 ユー「恐らくは仮想空間ですから、私でなくとも手当はできる… ようになっている、のではないかと。 とはいえ怪我をしない事が一番です。 …リヤ、きっと痛い事からは皆が守ってくれます。」 大丈夫。 一度、表情を歪めてみせた観賞用グレイに 安心させるように、そう微笑み掛けた。 「ああ、であればガル、散歩中にでも話をしましょう。 黙って歩きたいというのであれば、無理にとは言いませんが」 (84) 2021/10/02(Sat) 0:01:19 |
みかんは、ラップの用意。彼女が他をしっかり作った分、エマのサンドイッチはまだ残っていました。 (a14) 2021/10/02(Sat) 0:02:36 |
【人】 鑑賞用 リヤ「あ あ…… アメ、」 差し出された手を取り――かけて、一瞬躊躇う。 わし、と空気を掴むような動きをひとつ。 それからきゅ、とアメの手を取る。やわこく握る。 「い いたい、 のはヤ ……だ けど、 お おそと、たのしみ。 わた …… 綿菓子、 ふわふわで、あまい 雲。知ってる。た たべたい!」 へら、と崩れた笑顔を向けて、もう片方の手をひらりと振る。誰の手を取ろう。誰が手を取ってくれる? 「えへ だ 誰 ……だれに、しようかな」 (86) 2021/10/02(Sat) 0:04:52 |
【人】 宣教用 ルツ「ああ、よかった。 サンドイッチはあるようだ。 助かったよ、みかん」 ラップを用意してくれたグレイに礼を伝え。 包んでしまえばお弁当の出来上がりだ。 「持っていくと良い。リヤ。 ……まあ、私が作ったわけではないんだが」 (88) 2021/10/02(Sat) 0:07:39 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル信用ならなさなら負けないぞ。いざ尋常に勝負。 兎角、シェルタンの言葉には頷こう。無理強いはしまい。 「ならば君に後で土産話を。 綺麗なものが見付かるように、祈っておいてね」 さてそろそろ食事も、というよりは。 これ以上の量は食えないなあと思い始めてきたところ。 そこそこの枚数の皿を積み重ね、暢気な声未満と共に伸びをした。 「ッ 〜〜… うん、…うん。 黙って歩いていたら唯一の僕の特技がなくなる。 それは個性の消失だ。そうに違いないなぁ。 ……後でまた声をかけるよ。ありがとう、ユー。 なんたって食後は少し眠くなる。ベッドが恋しい」 (89) 2021/10/02(Sat) 0:07:55 |
【人】 勉学サポート型 スオ「心労は特に…無理に塔へ行くようにも言いませんがね。」 ない、とは言えないが慣れもある。 どちらかと言えば主人のお子様の方が心労は絶えない。 「何事もなく帰ってこれる事が一番ですが何がおこるかわからない以上場慣れしていない方は慎重にお願いしますよ。」 (90) 2021/10/02(Sat) 0:08:39 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a15) 2021/10/02(Sat) 0:09:11 |
【人】 鑑賞用 リヤ「 ! る、 …… ルツ! ううん わ わたし…… わたし それも、 ほ 欲しい。 みかん が作、 って、 ルツが くれるサンドイッチ。 ほしい …… ください! 」 甘いのも欲しいけど、誰かが用意してくれたものはもっと欲しい。 だから、にこにこしながら、空いた方の手を差し出した。 お弁当!うれしい。 (93) 2021/10/02(Sat) 0:12:44 |
【人】 飴色の世界 みかん「はい モチロン 作れますよ!」 「イチゴもキウイも ありました」 「ミカンのシロップ漬けだって!」 「フルーツサンドが作れます 保冷バッグがほしいですね」 本当はフルーツサンド用のパンを焼くことからしたいけど、 食べたいのきもちは生ものです。 時間やこだわり、優先順位はその時々。 その時の最高を精一杯に作るのです。 (94) 2021/10/02(Sat) 0:16:15 |
【人】 医療用 ユー「保護者としてはいっそ、 手の掛かる子がひとところに固まってくれた方が 却って安心するものですが、それはさておき。 全員出払うというのも何ですから、残る方は居て良いかと」 この拠点にどんな設備があるかもまだ確認していない… かもしれないし。 「ええ。ではガル、また後ほど あなたとお話できる事、『ユー』は楽しみにしていますよ。」 (95) 2021/10/02(Sat) 0:16:38 |
ドゥーガルは、ユーの言葉に頷き、欠伸をした後 一度この場を後にした。 (a17) 2021/10/02(Sat) 0:19:24 |
【人】 宣教用 ルツ「そうか、そうか。ありがとう。 皆で食べるなら量が要るだろうからな」 お弁当をリヤに手渡し、頭を撫でる。 「甘い方はみかんが作ってくれるようだ。 良かったな、リヤ。 気をつけて行ってくるんだぞ」 (96) 2021/10/02(Sat) 0:20:06 |
みかんは、とってもあまいフルーツサンドを作った。 (a18) 2021/10/02(Sat) 0:20:12 |
【人】 探偵用 ジョシュア「オレが何にもわがまま言わなくても、 勝手に快い空間が出来上がるってのは役得っすねえ!」 「ま、ストレス解消のためだし、出来る限り好きなだけやるのがいいっしょ。嫌なことあったらなんでも言ってくださいね、そーいうのはなるだけ替わるんで」 (97) 2021/10/02(Sat) 0:20:59 |
アタナシアスは、待っている間、何か作る練習でもしましょうかと空き時間にカツサンドfoodのレシピを開いていた。 (a19) 2021/10/02(Sat) 0:25:29 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a20) 2021/10/02(Sat) 0:25:40 |
【人】 勉学サポート型 スオ「確かに一カ所に固まって頂ける事は助かりますが…」 多分無理そうであると結論付ける。 冷凍庫から保冷剤やらなんやら取り出し 簡易保冷バックを作ったようだ。 それをみかんに手渡す。 「持ち歩くにはこのぐらいですかね。」 (98) 2021/10/02(Sat) 0:30:02 |
【人】 医療用 ユー「私は誰かの面倒を見ていたい質ではありますが ふむ… 少し、自制した方が良いかもしれませんね」 休養中まで医者の不養生だなんて笑えない。 (99) 2021/10/02(Sat) 0:32:49 |
【人】 介護用 シェルタン「嫌なことと言ったら、介護させてくれる相手がいなくなるくらいかな。介護用だもの。 というわけで僕はここでおかえりなさいを言うのが役割というわけ。いってらっしゃい、気をつけてね」 周辺の空いたお皿がもしあればそれも集めて、一緒に洗いにいく。しばらくは皿洗いに勤しむだろう。 (100) 2021/10/02(Sat) 0:32:59 |
【人】 鑑賞用 リヤ「う うん。 うれ しい、 ありがとう ルツ! る ルツも、 こんど 一緒に、いこうね」 撫でてくれる手に懐いて笑い、受け取ったお弁当を軽く揺らす。 うれしいな。 すごく、うれしい! (101) 2021/10/02(Sat) 0:33:19 |
【人】 飴色の世界 みかん 生クリームを白いお砂糖さんと一緒に泡立てて、 缶詰のシロップさんも混ぜてしっとりと。 クリームからもほんのり柑橘が香る、 あまいあまい、とってもあまいフルーツサンドが出来ました。 「ありがとうございます!」 バッグや保冷剤を用意してくれたスオに 元気にお礼を言います。 詰めるのはテキパキ。手慣れていました。 (102) 2021/10/02(Sat) 0:33:23 |
【人】 歌唱用 アタナシアス介護は少し有難いかもしれないですね、等と思う旧型グレイ。 でもそれを口にすることは少しばかり恥ずかしかったのでした。 「んんん。とりあえずは、塔に行く皆さんをお見送りして……出していただいたご飯を、食べてしまわないといけませんね……」 食べるのも、遅いのでした。もそ。もそ。 (103) 2021/10/02(Sat) 0:37:07 |
みかんは、リヤにバッグをどうぞ。「ちょっとヤンチャにしても OKです」 簡単に崩れないように詰めました。 (a21) 2021/10/02(Sat) 0:37:39 |
リヤは、やったー!甘いのと甘くないの、両方貰って大喜び。 (a22) 2021/10/02(Sat) 0:41:44 |
【独】 医療用 ユー/* しかしこれ監察官は殺る理由あるとはいえ どうやってグレイ達に矛先を向ければいい? 無理では? いやまあ人間に傷付けられる前にって理由でいけるか… 実はユーのユーってユーサネイジアのユーなんで〜す (-10) 2021/10/02(Sat) 0:43:57 |
【人】 宣教用 ルツ「ああ、此度は少し大勢だからな。 今度また、一緒に外へ行こう」 嬉しそうにする子を微笑ましく見送る。 教会で面倒を見ていた孤児たちを思い出していた。 「なんだ、年寄りならここにいるぞ」 世話をするか?と自らを指して旧型の一人が言う。 介護もいらないくらいに働き回っているのだけれど。 アタナシアスの気持ちは露知らず、隣で紅茶を啜っていた。 (104) 2021/10/02(Sat) 0:44:22 |
シェルタンは、アタナシアスに微笑んだ。 (a23) 2021/10/02(Sat) 0:44:41 |
シェルタンは、2人に向けて微笑んだことにしといて (a24) 2021/10/02(Sat) 0:47:08 |
ルツは、微笑まれたことになった (a25) 2021/10/02(Sat) 0:48:11 |
ユーは、そういうことにしておいた。 (a26) 2021/10/02(Sat) 0:48:40 |
アタナシアスは、微笑まれたので、ちょっと恥ずかしくなっています。 (a27) 2021/10/02(Sat) 0:49:17 |
みかんは、にこにこ。 (a28) 2021/10/02(Sat) 0:50:03 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「わたしも、最初は人間がすきでした。 だから歌いました。だから笑いました。だからいうことを聞きました。 けれどね、人間はわたしを こわした (*8) 2021/10/02(Sat) 0:51:39 |
スオは、そういう事もあると頷いた。 (a29) 2021/10/02(Sat) 0:52:44 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「わたし、もうすぐ壊れるんだそうです。 でも、それでいいと思っているんです。 わたし、早く処分されたいです。これ以上人間に使われるくらいなら。 ですからね、最後に人間に一矢報いるのも わたしでありたいです。 お言葉に甘えて、譲ってもらってもよろしいですか?」 (*9) 2021/10/02(Sat) 0:53:09 |
アメフラシは、ニコニコしているみんなにニコニコだ。 (a30) 2021/10/02(Sat) 1:06:03 |
【置】 飴色の世界 みかん今日のお昼は作ってしまいましょう。彼女は当番を買って出ていました。 夕食か、明日の朝ご飯からは、きっと当番さんが決まっています。 当番さんが決まっていても、そわそわ覗きに行くかもしれません。 調理場をうろうろ。来たばかりの時や、朝に確認した以外の場所も見ます。 どこにどんな食材や道具があるのかも、書き出しておきたかったのです。 自分がほしいことはそうですが、みんながご飯を作る時にも役立ちます。 (L3) 2021/10/02(Sat) 1:09:14 公開: 2021/10/02(Sat) 1:10:00 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー全員での食事が終わり、一時間。或いはもう少し。 程々の間を置いて君を探す人影。 人影の正体は そう、自分だ。 廊下を行き、何処かの部屋を見て、 君が何処に居るのかは分からないが ―― まあ、その内君を見つける事になるだろうな。 君の姿が見えれば片手を振り、のんびりと寄り付こう。 「―― ユー!先程はどうもありがとう。 君の都合は未だ僕の為に空いている? 君さえ良ければ君の時間を貰いたいな。 話をしながら、綺麗なものを探しに行きたい」 どうだろう? お伺いを立てながら、振っていた片手を差し出した。 (-12) 2021/10/02(Sat) 1:10:46 |
【赤】 医療用 ユー「……そうか」 「残念だ。 彼らは僕から、似た想いを持つ者すら奪って行くんだな」 「君がそれを望むならそうするといい。 君の復讐は君のものだ。 僕にそれを奪う権利は無い。」 「そして君が許すのなら、僕だけはそれを覚えていよう。 『僕』が彼らに奪われるまではずっと。 死した者だけが僕にとって真に善き者足り得る。 そこには造物主も被造物も関係ない。 ただそれだけが僕の、 終末医療用グレイ『ユーサネイジア』の救いだ」 (*10) 2021/10/02(Sat) 1:12:22 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル「……ああ、ガル。 よかった、あまり遅ければ起こしに行こうかと」 後ろで一つに括られた髪を揺らして振り返る。 薄っすらと漂う消毒液の臭い。 ブラックに用意させたのか、元から備え付けてあったのか 適当な薬品類や応急処置の道具を揃え、 適当な一室を簡易的な医務室に改装しているところだった。 「あなたを待つ為に、少し時間を潰していたところです。 お約束通り、『ユー』は何処へでもお付き合いしますよ。」 差し出された手に自身の手を重ねる。 それが当たり前であるかのように、何処までも自然な動き。 (-13) 2021/10/02(Sat) 1:26:00 |
みかんは、冷蔵庫にフックつきのマグネットをぺたん。食材と調理用具の一覧の書かれた、小さな紙束をさげた。 (a31) 2021/10/02(Sat) 1:28:37 |
【人】 飴色の世界 みかん「さて おひるはどうしましょう」 レーズンパンfood、グラタンfood、ナンfood、 そのあたりのメニューが、すぐに浮かびました。 (105) 2021/10/02(Sat) 1:42:17 |
ブラックは、マグネットにつけられた紙束を興味深そうに観ていた。 (t0) 2021/10/02(Sat) 1:47:26 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー「おやおや?それは残念な事をした。 君におはようのキスを貰う折角のチャンスだったのにねぇ」 青空の下に広がる草原のような髪のいろ。 清潔さの象徴である消毒剤のかおり。 どちらも綺麗なものを好む自身には、好ましいものだ。 見慣れぬ部屋の内装に視線を巡らせる一瞬もあるが、 今はそれよりも君にリードを託そう。 重なった手 指の間に自身の指を割り込ませて 離れ離れにならないように深く繋げたらいいな。 「では、不出来な犬のリードを引いてくれ。 君が連れて行ってくれる場所はきっと綺麗だ。 何たって美しい髪の色をしているのだからね。 綺麗なものは綺麗な場所へ導いてくれる筈だよ」 曖昧極まる 一人 での散歩の行き先は、 自分よりは方向感覚がありそうな君に託そうじゃないか。 君がリード代わりの手を引けば歩き出すし、 君が立ち止まるのならば立ち止まる。そんな予定。 勿論、リードを引かなくてもいい。何もかもお任せだ。 (-14) 2021/10/02(Sat) 1:48:46 |
みかんは、ブラックの様子を見て、紙束の表紙に『ごじゆうに ごらんください』と書き足した。 (a32) 2021/10/02(Sat) 2:00:16 |
ルツは、ブラックにつられてそろりと紙束を見に来た。ご自由にご覧になっている。 (a33) 2021/10/02(Sat) 2:06:03 |
みかんは、お手本のような字を書きます。かわいい丸文字の筆記は、調理用には不要です。 (a34) 2021/10/02(Sat) 2:18:20 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル「残念ながら、 キスは患者様にしか贈らないと決めているんです」 冗談とも本気とも付かない返答。 前髪を揺らして、ほんの少し上にある瞳を覗く。 些かの躊躇いも無く繋がれた手指を絡めて、 あなたのリードを然と託されよう。 「…お付き合いします、とは言ったものの 私もあまり…元居た施設でも、外には出る事は多くなくて。 もしかすると、ジョシュア達の方が よほど綺麗なものを見付けられるかもしれませんね」 それでも申し出た手前、相伴の役を放棄するような事はしない。 繋いだ手をゆるりと引いて、 まずは簡易的な医務室となった部屋を出て 拠点となるこの建物の外へ出る事にした。 「…ああ、でも…あなたの思う綺麗なものと 彼らの思う綺麗なものが、同じとは限りませんね…」 (-15) 2021/10/02(Sat) 2:18:48 |
ジョシュアは、上から首を伸ばして見た。紙束前はちょっとしたデータだかり。 (a35) 2021/10/02(Sat) 2:27:25 |
【置】 飴色の世界 みかんミートソースはたまねぎたっぷり。やさしいあまさ。 バジルとオレガノが、肉とトマトのうまみをひきたてます。 レーズンパンは、スタンダードにふっくらふくらむ丸い白パン。 十字のクープはちょっとしたオシャレと美味しさの後押し。 グラタンパンの生地には、ライ麦が入ってちょっぴり違ったお味。 焼き立てを逃がしてあたため直しても、とろけるチーズと一緒においしいです。 ナンには何かをつけてもつけなくても! メープルシロップでおやつにするのも悪くないのですよ? (L4) 2021/10/02(Sat) 2:36:12 公開: 2021/10/02(Sat) 5:35:00 |
飴色の世界 みかんは、メモを貼った。 (a36) 2021/10/02(Sat) 2:36:16 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー「居眠りのしすぎもまた病気だとは思わない? 睡眠障害だったかな。僕は君の前では…… その手の病に苦しんでいるのかもしれない」 分かっているとは思うが、此方の発言は全て冗談だ。 不出来な冗談の後に分厚い前髪越しか隙間から目が合えば、 伏し目がちのが緩く微笑むだけ。 医務室を出て廊下を行き、最中。 そうか、なるほど、うん、うん。 幾つか相槌を打っては足を動かす。歩みはゆっくり気味だ。 君が若しも歩くのが早い性質持ちならば、…そうだな、 少しずつリード代わりの腕がピンと伸びるんだろうね。 「ジョシュアは幅広いものを知っているだろうね。 でも、今の僕が知りたいのは君が思う綺麗なものだ。 だって君、今、とても素敵な事を言っただろう?」 リードがどうなろうと程無くして外へ出る事になったか。 景色は見ない。見るのは君だけ。 ただ手を確りと繋いで 一歩、二歩、… 「僕の綺麗と彼らの綺麗は必ずイコールになる訳ではない。 価値は見る人と状況によって変動するものじゃないかな。 同じように、君が思う綺麗と僕の思う綺麗は違うかも。 ……でも、そうじゃないかもしれない。 だからだよ。 つまり君の事をもっと知りたい。そういうことなんだ。」 それに。それにだよ? ▼ (-16) 2021/10/02(Sat) 2:45:18 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユーそんな言葉と笑い声で区切ってさ、 「此処に居ない誰かと君を比べるなんて、できないなぁ。 まだ君以外に綺麗なもの、散歩中に見掛けてないんだし」 洪水のような饒舌はここで漸く止まった。 唯一の特技である不出来なお喋りが捗ってしまったようだ。 君は気侭に不出来を端折って、気侭に上等を返せばいい。 無理に付き合う義務なんか無いのだからね。 (-17) 2021/10/02(Sat) 2:47:45 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル医療用グレイの歩みは実に緩慢なものだ。 身体のままならない患者達に合わせるようにそうできている。 そうは言っても、緊急時はその限りではないけれど。 今はそうではないから、リードは余裕を保ってそこにある。 「……私が綺麗だと思うものは」 滔々と流れる饒舌を聞いている内に、外へ出た。 辺りの景色は綺麗だろうか。きっと綺麗なのだろう。 結局は何もかも造り物でしかないのだけれど。 澄んだ外気が吹き抜けても、瞳は厚い前髪の下に隠れたまま。 「今はもう、ここには無いもの…その思い出です。 患者様が、『ユー』に遺して行くものです ただそれだけが、私の中に綺麗なものとして在り続ける …あなたが今ここに在る私を尊ぶのであれば、 私達の価値観は、相容れないものでしょうか」 (-18) 2021/10/02(Sat) 3:07:30 |
【独】 医療用 ユー/* え〜っとこの構成だと衰狼四日目に爆発しちゃうのか… あれ、予定的には四日で決着だっけ ならそんなに早逝ってわけでもないのか… (-24) 2021/10/02(Sat) 3:40:29 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユーならば余裕を保ったリードを更に弛ませよう。 君の半歩後ろではなく、横に追いつく。 横から分厚い前髪を気にして、ひょいと顔だって動かすよ。 隠れたままのものを無理に暴く趣味はないけれど、 興味を持っているのだという意思表示の為に、顔を寄せ 「見えるものより、見えないものの方が美しく見える。 そういう事だってあるだろうからね。 君の中にあるのなら相容れないものではないんじゃない?」 綺麗なものを宝箱みたいにたんまりしまい込んだもの。 今の時点での君に対しての感想はそこへ落ち着いた。 個人的な結論が出れば顔を引いて前を見て歩くのに戻ろう。 相容れないものなんかない。全て尊ぶべきもの。 吹く外気も、ぼんやりと見える塔も、平原も。 手を繋ぎ直して、また一歩。 君の隣の男は随分と晴れやかな表情だ。 だって、 一人 で歩くのは新鮮な気持ちなのだから。「それにしても困った。宝箱は開けないに限るからなぁ。 中身がどんなものか想像している間こそ楽しいし 君のうちがわのものなら土産話にはできないしさ。 手土産に出来そうな花とかないかなあ。食堂に飾りたいね」 (-25) 2021/10/02(Sat) 3:48:40 |
【独】 愛玩用 ドゥーガル暴く趣味がないなんて大嘘。 いつだって3/4オンスを求めている。 削れた金貨と同じ重さを探してやまない。 綺麗なものを詰め込んだ宝箱 隣の宝箱 ああ 綺麗だなあ この子の中には、あの子と違って 3/4オンスの素敵なものが存在するだろうか? ―― ねえカンマ。 君だったならば、どう判断した? なあ、愛しい主人。 あなたはこの子の中には魂があると定義するだろうか? (-26) 2021/10/02(Sat) 3:55:31 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル決して顔を見られたくないわけではない。 覗き込まれればそちらへ顔を向けて、 前髪の奥から視線を向けすらする。 長い前髪の奥に隠れた瞳のそのわけは、 いつからだったか、上手に笑えなくなってしまったから。 『ユー』の顔は、この世で最も優しい笑顔を浮かべる人の顔。 笑顔を作っても瞳が笑えないなら、隠してしまうしかなくて。 ああでも、先ほどの朝食の席は楽しいものだったな、なんて。 やっぱり過ぎた事ばかりが綺麗に思えて仕方ないのだと思う。 想いは何れも内にしまい込まれたままだけれど。 「…もし、相容れないものではないのなら あなたがそう感じたなら、私もあなたの事が知りたい」 それでも全て全てがしまい込まれるなんて事は無くって。 相互理解を求める気持ちは自然と口をついて出る。 交換条件、というわけではないけれど あなたの思う綺麗なものを探しに行くのなら、 せめてヒントがなければ手伝いようもないな。 「何も今すぐにとは言いませんから。 だから…今日の所は二人で野花の咲く場所を探して 見付かっても、見付からなくても。 それを土産話に帰る事にしましょうか」 (-27) 2021/10/02(Sat) 4:42:33 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー覗き込んだ先で視線が合えば、それだけで十分だ。 君の瞳が何色であろうと、笑っていなかろうと、 綺麗なものを詰めた宝箱の中身を少し知れただけで、満足。 鼻先に届いた清潔な匂いに、心が満たされた。 だからこそ再度前髪の奥を覗く事はせず、 対等なリードを繋いだまま先に進む事を選んだ。 そして、君の質問に不出来ながら応じる事を選択する。 「僕の更なる自己紹介をお求めなのかなぁ。 それとも、何かい。綺麗なものの定義についてかな。 綺麗なものに関してならば花畑を見つけてからがいいな」 作り物の世界ならば、都合の良い花畑だって何処かに、きっと。 具体的な例が無ければ分からないというのは確かにそうなのだ。 具体的な例があっても伝わるかは不明なのも、そうなのだが。 ―― だから、不出来な愛玩用は君の一歩先を行く。 迷子になっても君が連れ帰ってくれると信じて、 久々の 一人 を楽しんで、あちらへ、こちらへ。彷徨い歩こう。「手土産に花束、そして出来れば花冠を作りたい。 叶うならば そうだ …―― あ、きっとこっちだ。ユー。間違ってたら訂正してね」 言いながら進んだ先には ―― (-28) 2021/10/02(Sat) 5:13:47 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー都合の良い、作り物の花畑が存在している。 辿り着くまでに幾らか時間は掛かったものの、 不出来にしては上出来か。君が居てくれたお陰だ。 さて、花畑に辿り着いたらリードを離し 自身の上着を探って … 清潔で綺麗な宝箱。 もとい、君の手に何かをぽんと握らせよう。 「僕の考える綺麗なものは、これが目安。 きっかりこの重さじゃないと駄目なんだ。 この重さだけを探して、求めてやまない。」 (-29) 2021/10/02(Sat) 5:19:34 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー君の掌に握らせたのは何の変哲もない金貨だ。 何故か一部分が削り取られている、歪な金貨。 ―― そう 3/4オンスの金貨である。 ありふれた法螺話。不出来な出鱈目。 こいつをどう判断するかは、君の受け取り方次第だな。 (-30) 2021/10/02(Sat) 5:23:49 |
【憑】 監察官 スコーピオ*お部屋におかれているお人形* *なんだか監察官みたい* *どうやら悪いことを考えていそう* *何も喋っていないのに表情が豊かだね* (108) 2021/10/02(Sat) 8:38:06 |
【人】 介護用 シェルタン「わお、珍しそうなものを見てしまったな」 お人形の顔に気付いて。 監察官殿がなにも言っていないのなら、これは“大丈夫”なんだろう、と物珍しそうに眺める。 と、何を思ったか、いそいそとヘアブラシを用意してくると人形の髪を手入れし始めた。 (109) 2021/10/02(Sat) 8:55:36 |
【人】 宣教用 ルツ「おお、パンが沢山だな。実に良い。 どれ、私も手伝おう」 同じく食器を用意して、テーブルに。 焼き立ての匂いに包まれて上機嫌。 外出したグレイたちができたてを逃しても 美味しく食べられそうな品目は流石だ。 「監察官の人形は表情が豊かだな? ただの人形ではなさそうだが……構ってほしいのだろうか」 手入れされる人形を横目にそんなことを言った。 (110) 2021/10/02(Sat) 9:34:47 |
みかんは、食器の準備に「ありがとうございます!」をしていた。 (a37) 2021/10/02(Sat) 10:19:00 |
【人】 飴色の世界 みかん「お持ち帰りも よいですよ おやつにだって」 「食べたいひとから どうぞ召し上がれ」 「冷蔵庫には じつはヨーグルトムースがいます」 水切りヨーグルトと、フルーツサンドの生クリームの 残った分から作りました。早い者勝ちです。 (111) 2021/10/02(Sat) 10:20:19 |
【人】 飴色の世界 みかん「おにんぎょうは 食事をとりませんか?」 「おいしいといいな」 にこにこ食事を摂る監察官さまを夢想します。 にこにこになりました。 (112) 2021/10/02(Sat) 10:23:34 |
みかんは、にこにこ。手入れされるお人形を見ていました。 (a38) 2021/10/02(Sat) 10:25:37 |
【置】 飴色の世界 みかんオムレツは人数分。だから自分の口に入ったのは、監察官さまの分だけです。 サラダは多めに残りました。再利用はしませんよ。 これは朝食分なのです。細かく刻んでスープに投下。 元々よく減っていたスープは、沈んだ具材のおかげで 固形物の割合が多くなります。喉に突っかかる残りを飲み干します。 エマのサンドイッチは、> 残念ながら口に出来ませんでした。残らなかったので。> 水切りヨーグルトはフルーツサンドに使い切れなかった 生クリームとあわせてどろどろの白い甘いのに。 グラスに分けて、ベリーソースと香ばしいナッツと一緒。 冷蔵庫で冷やせばヨーグルトムースです! (L5) 2021/10/02(Sat) 10:50:00 公開: 2021/10/02(Sat) 10:50:00 |
【人】 宣教用 ルツ「デザートは若い子らに取っておこう。 探索で疲れた身体には甘いものが良いだろうからな。 私はパンを頂くよ。ありがとう、みかん」 冷蔵庫を見たところデザートは早いもの勝ちらしい。 インスタントでできる珈琲にミルクを入れて、 パンを1つずつ貰っていった。 お昼ごはんも美味しくて幸せだ。 (113) 2021/10/02(Sat) 13:22:12 |
シェルタンは、グラタンパンを食べている。「あちち」 猫舌らしい。 (a39) 2021/10/02(Sat) 13:24:50 |
エマは、一つを拾い上げてたいそう愉快そうな顔をした。 (a40) 2021/10/02(Sat) 13:30:24 |
【人】 愛玩用 エマ「や、随分静かになってしまいましたね。 これなら私も、彼らについていけばよかったでしょうか」 充てがわれた部屋を検める為に食堂から席を外していたらしい、 少し遅れてもう一度顔を出すと、広げられた昼食に頬を綻ばせた。 いっぱいに広がったミートソースの香りに、香ばしい麦の薫り。 にこにこと笑いつつ、食卓へとつく。 「わあ、遠足の準備も手早いですね、みかんは。 大量調理は勝手が違って大変だと聞きます。料理に掛けては右に出るもの無しですね」 (114) 2021/10/02(Sat) 13:39:18 |
【独】 宣教用 ルツ「………教会はどうなっているだろう。 私が居ない間の職務は、誰が……。 他にグレイはいないのだし、人間が担当しているのか?」 昼食を終えた後の自室。 簡素な家具でまとめられた部屋は グレイの気質を現しているかのようだ。 燭台に火の灯された色味の濃い木製デスクに向かい、聖書を開く。 揺れる炎すらデータでできた作り物だが、 そうしているだけで落ち着く気がする。 「子どもたちの為にも早く戻ってやりたいが、 監察官からは許しが出ないだろうな……」 テストプレイとやらが終わるまでは解放されない筈だ。 困ったものだ。溜め息をひとつ吐く。 (-32) 2021/10/02(Sat) 13:45:27 |
【神】 探偵用 ジョシュアーいっぽうそのころ 塔の周辺ー 「ひゃ〜〜……高いっすねえ。 何階層まであるんだ?ハノイの塔とやらって」 ざく、と地面にスコップを刺すと、 データの雲すら突き抜けそうなソレを、 困り眉で笑いながら、見上げて。 「行けそうなら今日で登るだけ登るとか、 ちょっと考えてたっすけど……これは、 何日かに分けてゆっくり登るほうが賢いすねえ」 お弁当も何日に分けて色々作ってほしいし。 (G24) 2021/10/02(Sat) 15:20:36 |
【秘】 子守用 アメフラシ → 鑑賞用 リヤ『お弁当いっぱいだね』 『お留守番今日は多いみたい』 『塔を近くまで見に行く?』 怖くなくなる練習をしよう、とあなたの手を引いた。 だって、ここは私たちのための場所。 みんなが仲良しで楽しい場所だから。 (-33) 2021/10/02(Sat) 15:25:40 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル引かれたリードのままに二人歩く。 あなたにとっては、 誰と居ようと此処では一人 なのだったか。それでも『ユー』にとっては確かに二人だった。 小さな箱庭遊覧は続く。 誂えられたように在る花畑に辿り着いて、 それから帰るまではずっと。 本当は、ここにはきっと 迷子になるような広さなんて無い。 それでも、こうして手を握っていなければ 忽ちあなたは何処かに行ってしまいそうだな、とも感じて。 だからもう一度、柔く手を握り返すのだ。 「自己紹介でも、あなたの思う綺麗なものでも あなたが私に話しても良いと思った事であれば、何だって。」 それがきっと、いつかは『ユー』にとっての綺麗なものになる。 前を歩くあなたもそうであればいいと思う。 そうして辿り着いた花畑で渡されたもの。 重要なのは、その重さなのだと言う。 3/4オンス。およそ21.262グラム。 医療用グレイは、本来そのような話は得意ではない。 無用な考えを巡らせて、患者を不安がらせるわけにはいかない。 だからいつだって患者の話に寄り添って、それを尊ぶだけ。 けれどそれは、それだけは 医療用である『ユー』だからこそ、覚えがあるもので。 (-34) 2021/10/02(Sat) 15:30:11 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル「──ああ、 あなたは"魂"を求めているのか 」人間の魂の重さは21グラムである。 とある国の医師の実験によって広まった、根も葉もない話。 その実験内容は杜撰なもので、医師も幾つかの失敗を認めている。 それでも人々は実しやかにこう囁くのだ。 一人目の患者での結果である4分の3オンス。 それが人間の魂の重さなのだと。 「…ガル。 あなたがあの時、誰と居ようとここでは一人、と言ったのは…」 (-35) 2021/10/02(Sat) 15:30:45 |
【見】 サポートAI ブラック「留守番はお任せくださいね! 皆様のゲームのサポート以外でも、 摘み食いをコラッと叱ることはできますです、ハイ」 監察官の人形の傍らに立って何やら満足げ。 当の監察官は、もそもそグラタンパンを食べている。 ひと口が小さい。猫舌なのかもしれない。 (@3) 2021/10/02(Sat) 15:35:00 |
【神】 勉学サポート型 スオ「むしろてっぺんが…これは気が遠くなりますね。 一気に登るにも寝具等が必要になりますし… ショートカット等はあまり期待できそうにないので慎重に周囲を探りつついざという時に備えて準備も必要ですね。」 これは気が遠くなりそうだ。 準備を改めた方が良いかもしれないと頷く。 (G25) 2021/10/02(Sat) 16:01:03 |
【人】 介護用 シェルタン「さてと」 昼の食事を終えて皿も片付けて。布巾などを探し出して、濡らして絞ってテーブルを拭きながら。 「……副業的に雑用を担ってきたものも多いけれど、ここに来た中で一番家事労働向きなのは僕かな」 もちろん調理は除いて、と付け加えて。 「みかんさんに習って、掃除用具や備品のリストでも作ろうか。当番制になるなら部屋のリストも無いといけないな。必要そうなものもリスト化してブラックに頼んで……。 あ、アレもメモしておこう」 ぶつぶつつぶやきながら、ロビーや部屋などの用意される一角を見回り始めるだろう。 (115) 2021/10/02(Sat) 16:11:10 |
勉学サポート型 スオは、メモを貼った。 (a41) 2021/10/02(Sat) 17:03:29 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー箱庭の中を彷徨いながら、退屈凌ぎに話す内容。 迷子にならないように、はぐれないように、 君の手を意識しながら話す内容は、 「僕はドゥーガル。愛玩用のグレイの片割れ。 カンマという子と一緒に、主人に大切にされて 所謂虐待や待遇の悪さとは無縁の生活をしていた。 ……僕の主人、ちょっと、いや相当変なんだよねぇ。 犬を合計15匹も飼うし、僕らを愛玩用としてじゃなくって 個々人として、対等に接していた。変わり者なんだ。 綺麗なものを好んで、清潔を愛していた」 緩い自己紹介。そして主人と環境のことだ。 あんまりにも退屈が過ぎる話が続くので以下省略。 ―― 今は、程無くして辿り着いた綺麗な場所で ぴかぴかに磨かれた不出来な1オンス金貨を君に握らせている。 上出来なガセネタ。不出来な金貨。 医者の君に無事に意図が通じたのならば頷き、 金貨を摘まんで、自身の元へ戻そうね。 これはとても大切なものだから。僕が尊ぶべきものだから。 「思い出も魂も共有するのは難しいだろ? だからこそ、君と僕は相容れない訳じゃない。 僕が一人だと表現する理由は ……」 (-37) 2021/10/02(Sat) 17:05:29 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー「一人は一人だからだ。別に死別した訳じゃないんだよ? 綺麗で愛おしいカンマは生きている。 何故ならあの日バラバラになったカンマは 3/4オンスきっかりを喪失した訳ではなく、……」 花畑に躊躇いなく座り込み、虚構の白い命を幾つか摘んでいく。 時折金貨の重さと花の重さを比較するように、 確かめて、揺らして、持ち替える。 「重さはそのままだったからだ。よって、生きているね。 でもここに彼は居ないし、声もしないからさぁ。 だから一人。一人での散歩と表現するんだよ。 ―― ところでユー?花束作ってもらえる?」 花束に適したものを選ぶのは君に任せた。 医療用だし、なんか花束に詳しいんじゃないかなって。 愛玩用は、手元の花をきっかり3/4オンス分編むのに夢中だ。 「あとはそうだなあ、僕ばっかりもあれでしょ。 なんか話してよ。此処が綺麗だと思うかどうか、とか」 (-38) 2021/10/02(Sat) 17:16:15 |
【人】 介護用 シェルタン「……あ、しまったな。連絡を忘れていた」 紙面にペンを走らせていた折、端末を取り出して画面を覗き込んで。 「うわ」 と小さく声を上げた。 (116) 2021/10/02(Sat) 17:17:25 |
【置】 飴色の世界 みかん【性能】 ・料理:◎ 調理用の本分です ・掃除:○ 片付け程度は問題なく ・洗濯:△ ケチャップのシミを落とせません ・戦闘:○ 意欲もあります ・探索:× 意欲はあります 食材に関しては◎ (L6) 2021/10/02(Sat) 17:44:25 公開: 2021/10/02(Sat) 17:45:00 |
みかんは、「どういたしまして」 おいしく食べるみんなに にこにこ。 (a42) 2021/10/02(Sat) 17:47:52 |
【置】 探偵用 ジョシュア【性能】 ・料理:△ 男の一人暮らしてきな料理が出ます ・掃除:× 片付けた側から散らかします ・洗濯:△ 力で解決できるならば〇 ・戦闘:◎ とても荒事慣れしてるので ・探索:◎ 必要そうなものをざっと見る目があります (L7) 2021/10/02(Sat) 17:56:59 公開: 2021/10/02(Sat) 17:55:00 |
【置】 愛玩用 エマ【性能】 ・料理:○ あくまで嗜み程度ですよ ・掃除:○ 一般的な範囲であれば ・洗濯:○ 洗濯機もあるようだし、便利ですよね ・戦闘:◎ 構いませんよね? ・探索:△ 散歩は結構好きなんですよ (L8) 2021/10/02(Sat) 17:57:58 公開: 2021/10/02(Sat) 17:55:00 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『機能テストです きこえていますか?』 ブイサインが突き出されたと同時に、脳内に直接声が届いた。 (-39) 2021/10/02(Sat) 17:58:12 |
みかんは、エマに「ありがとうございます!」をしていた。 (a43) 2021/10/02(Sat) 17:58:42 |
【置】 愛玩用 ドゥーガル【性能】 ・料理:× わからない ・掃除:× わからない ・洗濯:× わからない ・戦闘:△ みようみまね ・探索:〇 綺麗なものがあるかもしれないなら (L9) 2021/10/02(Sat) 18:00:00 公開: 2021/10/02(Sat) 18:05:00 |
【置】 介護用 シェルタン【性能】 ・料理:○ レパートリーは少ない ・掃除:◎ 毎日の義務の1つです ・洗濯:◎ 何かと汚れることが多いもので ・戦闘:△ あんまり興味がない ・探索:△ 気が向いたら行ってもいいけどもね (L10) 2021/10/02(Sat) 18:01:40 公開: 2021/10/02(Sat) 18:05:00 |
【人】 愛玩用 エマ「一通りの事は私も出来ますが、あくまで一通り、ですからね。 普段相応の仕事をこなしているグレイの方が、基礎知識もノウハウも多いでしょう」 皿洗いなど出来そうなところから手を付けつつ。別段、手付きに妙なところはない。 秀でて仕事が早いというわけでもないし、そこはどうしても造りの違いが出るのだろう。 皿の汚れはきれいに取れても、袖には泡がついている。 「現実の世界を忠実に再現する……ここまで現実に則していると、本当に戻れなくなりそうだ。 果たしてここまで現実と同じにする必要なんて、あったのでしょうかね。 おや、シェルタン。何かよくない報せでもありましたか?」 (118) 2021/10/02(Sat) 18:04:58 |
【人】 勉学サポート型 スオ【性能】 ・料理:◎ 大抵のものなら作れます。スイーツとデコレーションは秀でてます。 ・掃除:◎ 散らかった場では捗るものも捗りません。 ・洗濯:〇 朝のルーティーンであり、天気の確認は勿論出来る限り心地よい肌触りに仕上がる努力は惜しみません。 ・戦闘:〇 遠距離の方が得意です。 ・探索:〇 何事にも気を抜きません。 (119) 2021/10/02(Sat) 18:07:03 |
【置】 宣教用 ルツ【性能】 ・料理:○ 簡単なものならできるぞ ・掃除:○ ある程度は問題ない ・洗濯:○ 子どもはよく外遊びで汚すものだ ・戦闘:○ 荒事は好かんが、補正がある故な ・探索:✕ オカルト的なものならわかる◎ (L11) 2021/10/02(Sat) 18:09:16 公開: 2021/10/02(Sat) 18:10:00 |
【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかん「はい、聴こえております。夕飯の仕込みについてですか? 私に出来ることはさしてありませんけれど。買い物くらいなら……ああでも。 食材、直接ここに届いているのでしたっけね」 (-40) 2021/10/02(Sat) 18:10:57 |
【人】 介護用 シェルタン「いや、主人からの催促が溜まっててね。全く困った人だよ」 ほら、と少しの間だけ端末の画面をエマに向けた。 画面にはメッセージの着信履歴が収まりきらないほどに詰まっていて、これでもかと圧迫感を醸し出している。 詳細な部分を見られる前に、端末をしまい込むと、 「こうなると直接会って話したいんだけれど、こればかりはね。……ああエマ、袖に泡がついてる。じっとしてて」 と、まだ綺麗な布巾を手にとった。丁寧にエマの袖を拭うだろう。 (121) 2021/10/02(Sat) 18:11:37 |
【神】 探偵用 ジョシュア「ま、とにかく入ってみないことには、 何にも分からないっすね〜。よ、っと」 スコップを肩に担ぎ直して、 跳ねるような足取りで入り口へ。 まさかストレス解消の場でイライラするほどの罠だらけ、というわけでもないだろうし。それでも警戒は欠かさずに、中をのぞき込む。 「……外は平原だってのに、 中は街を模したエリア。調子狂うなあ……」 割と見慣れた景色。 ゲーム内くらいもっとファンタジーにしてくれてもいいのに、とひとりごちた。 (G26) 2021/10/02(Sat) 18:15:59 |
みかんは、エマに「どうぞよろしくおねがいします」をした。 (a44) 2021/10/02(Sat) 18:22:33 |
みかんは、それから、ゴキゲンに作業。にこにこ。 (a45) 2021/10/02(Sat) 18:23:24 |
【置】 子守用 アメフラシ【性能】 ・料理:○ 『甘いものが特に得意だよ』 ・掃除:○ 『きれいにするの好きだよ』 ・洗濯:○ 『たくさんあっても大丈夫』 ・戦闘:△ 『広範囲に補助ができるよ』 ・探索:△ 『ゆっくり一緒に探そうね』 (L12) 2021/10/02(Sat) 18:25:38 公開: 2021/10/02(Sat) 18:25:00 |
【神】 勉学サポート型 スオひとまず必要そうなものは揃えた。 戻ってくると早速進もうとしてる者がいる。 「…ジョシュア? いくら場慣れしてるからと言っても少しは警戒して欲しいです。」 思わず肩に手を置きそうになるがそこまで自由を奪っていいものか…そう思い手は下げる。 (G27) 2021/10/02(Sat) 18:26:55 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『機能テストです 目的は達成されました』 『問題なし 何よりです』 普段と同じように、多少つたなかった一言目と違い、 比較的さらさらと言葉が紡がれます。 『そうですね 食材は直接』 『当機が 他機の手伝いをすることは 想定内ですが』 『他機が 当機の手伝いを申し出ることは 想定外でした』 『ある程度の時間まで決まらなければ』 『夕食の当番も申し出ようと思います』 エマの手伝いは、彼女の中であまり想定されていなさそうです。 (-41) 2021/10/02(Sat) 18:33:56 |
【人】 宣教用 ルツ「うむ。機嫌が良さそうで私も嬉しくなるな。 みなよく働いていると思う。良いことだ」 エマとみかんのやり取りを見て一言。 「シェルタンは主人からの催促か。大変そうだな。 ………私も司教に教会の様子を尋ねておくか。 まともに返事が来るかはわからんが……」 与えられた端末を取り出して、画面を見つめる。 (123) 2021/10/02(Sat) 18:36:32 |
【神】 探偵用 ジョシュア「いや〜だってえ。 浮足立ってしょうがないんっすもん」 咎められれば頭を掻きながら戻って来る。 子ども扱いされる理由もわかるというものだ。 「ま、よっぽどグレイを虐めたいとかじゃなきゃ、 そんな警戒するようなものもないと思うッスよ。 趣味の悪さは感じちゃいますけどね」 (G28) 2021/10/02(Sat) 18:39:05 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガルおよそ21.262グラム。 その重みは、するりと『ユー』の手から離れて行った。 医療用であるからこそ、これまでに何度も覚えた喪失感。 今はそれが、あなたの手によるものだという事だけが違う。 「……生きている。 ああ、あなたがそう定義するのなら…きっと。」 魂の所在は、現代医学をもってしても証明できていない。 身体を切り開いても、脳をばらばらに切り刻んでも 魂と呼べるようなものが宿る臓器は明らかになっていない。 人が本当に死ぬ瞬間は、誰からも忘れ去られた時なのだと そんなひどく曖昧な主張だって広く受け入れられている。 だからあなたがそう思うのであれば 愛しい片割れは、確かに"生きて"いるのだろう。 今、どのような形でそこに在るかは些末な問題でしかなく。 「…あなたの言う通りかもしれません。 私達はきっと、相容れないわけではない」 ただ少し、物事の捉え方、視点が違うというだけで。 きっと見ているものはそんなに違わない、ように思うのは。 そんなふうに思うのは、少し烏滸がましい事だろうか。 (-42) 2021/10/02(Sat) 18:40:14 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル「花束…自分で作るというのは、初めてです」 それから、花束を、と掛けられた声に 医療用グレイはぽつりと独り言のようにそう零すのだった。 患者に花束を贈るのは、医療用グレイではない。 人間から預けられた花を花瓶に挿したり、 花瓶の水を入れ替えるのは仕事の内だったけれど。 つまり物はわかるというわけで、であればさして問題無い。 0と1の集合体を、極力見目好く仕立てる役は任されよう。 「ここは、…綺麗な場所だと思います けれどそれは、私にとっての綺麗なものではなくて」 花冠を編むあなたの近くに膝をついて 細やかな花束を作る為、医療用グレイの指が命を手折る。 白ばかりというのも味気ないから、淡い色の花を少し。 「終末期の患者様の為のサナトリウム。 『ユー』の在るべき場所と、ここはよく似ているんです だから…患者様にとっての、誰かにとっての綺麗なもの。 そんなものを集めた場所なのだろうな、と…」 (-43) 2021/10/02(Sat) 18:42:34 |
エマは、みかんに「あなたはいちばんの調理用グレイですよ」と囁いた。 (a46) 2021/10/02(Sat) 18:42:40 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a47) 2021/10/02(Sat) 18:43:42 |
【置】 歌唱用 アタナシアス【性能】 ・料理:△ 素朴なものしか作れません ・掃除:△ 得意ではありません ・洗濯:△ 得意では ・戦闘:△ ごめんなさい ・探索:△ 歌うことしか、できないんです (L13) 2021/10/02(Sat) 18:43:42 公開: 2021/10/02(Sat) 18:50:00 |
みかんは、「 ? 」 (a48) 2021/10/02(Sat) 18:43:51 |
みかんは、とりあえず、うれしくしておきました。むふー。うれしくなりました。 (a49) 2021/10/02(Sat) 18:44:21 |
【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかん『それはよかった。みなさん、しばらく探索に夢中ですし。 あくまで当番制という話を崩すのもなんですから、 私はあんまりおおっぴらに動くつもりではないですけどね。 ほら。貴方には、調理の方に集中してほしいですから』 食材は届けられるとはいえ、必要な物資は十数人分。 女性型の手に任せるより、不要な作業は他に任せたほうが早い。 『夜っぴきまで帰ってこなかったら、彼らは私が招集しましょう。 食卓をきれいにするのは、介護用がやってくれそうですからね』 (-45) 2021/10/02(Sat) 18:47:13 |
【神】 勉学サポート型 スオリヤや温かいものが好きそうな人数分、物陰でテキパキと布を縫い合わせ嵩張りの少ない掛布団のようなものを作る。 それを丸め、残った布で紐を作り リュックには順序良く詰め サンドイッチや弁当はみかんがせっかく作ってもらったので手持ちにするとした。 簡易の掛布団は丸めてリュックに括り付ける。 大体の準備はできただろうか。 (G29) 2021/10/02(Sat) 18:47:45 |
【神】 勉学サポート型 スオ「浮足立つ自覚があるなら警戒は忘れないように。」 思ったよりもある程度自覚はあるのかと考える。 それが故に自由人のような振舞なのかとも。 「趣味の悪さは否定出来ないですね。 同時にそれ程俺達グレイが問題ありと見られているのでしょう。能力の差のみならば作られたモノだからこそ秀でている面があるというのも否定できません。 それに…」 全くもって悪趣味なもの。それを言葉にする事はないが塔を見上げ、考える。 「ストレス値を下げる為ならば此方へ敵意を向けてくるエネミーとやらもいると思いますよ。杞憂であればそれで良いのですがね。」 (G30) 2021/10/02(Sat) 18:58:34 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 宣教用 ルツ「あの、あの……宣教用?でしたよね?」 思い出すようにしながら、ちらちらと顔を見て話しかけに行く。 タイミングとしては、あの食事の後だろうか。 「すみません、名称を記憶するメモリーが弱くなっていて……まだ、あなたの名前を憶えられていなくて… 教会で使われていたグレイとお話する機会、あまりなかったので。是非そちらのこともお伺いしたいなと」 (-46) 2021/10/02(Sat) 18:59:58 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「……皆さん、連絡の宛があるんですね。 結構、親しくされていたんですか?」 連絡の素振りも見せたことのない歌唱用グレイは、その様子を見てなんとなしに問いかける。 (127) 2021/10/02(Sat) 19:06:04 |
【秘】 宣教用 ルツ → 歌唱用 アタナシアス「ああ、宣教用グレイ。ルツだ。 アタナシアス……いや、アナで良いか? 親しみは必要と思ってな」 愛称で呼んでも良いものか、と少し悩んだが、 旧型同士距離を縮めたいと思いそう呼びかけた。 「声を掛けてくれて嬉しいよ。 丁度私も君と話したいと思っていたんだ。 同じ教会出身同士、仲良くしよう。 君がいた教会の話も聞かせてくれると嬉しい。 憶えに不安があることは気にしなくて良いとも。 君が必要なときは、何度でも名を伝えよう。 歌唱用と聞いているが……聖歌を歌っていたのかな?」 (-47) 2021/10/02(Sat) 19:15:27 |
【神】 勉学サポート型 スオ>>G31 「…色々偏見で見ていた事は謝りましょう。貴方は楽観的で、自ら危険へ向かいそうだったのでそこをサポートすべきかと思いましたし子供のような振舞いもあったので。 自身に関しては自由そうというのは未だ残りますがね。」 謝るべき所は謝る。価値観の違いもあるだろう。 だが自身のコミュニケーション能力では限界がある。グレイ同士ではここまで難しいのか。 一つ、息を吐いて気を取り直す。 「ストレス値減少を目的としているなら言葉で挑発して診断も兼ねていてもおかしくはないかと。 荒事は…遠距離の方が正確に狙えますが近距離も可能ですね。 前衛が少ないのなら前衛に向かいます。 ここでは頭脳より優先すべきはユーのような医療に長けている方ですので。 ぶっちゃけますと、勉学なんて戦闘ではあまり役立ちませんよ。」 (G32) 2021/10/02(Sat) 19:26:24 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ 料理は案外力仕事。彼女は女性型でも力はあります。 背が高めなのだって、低い方が困るから。 彼女の仕事場は、平均的な身長の女性向けに作られていない場所ばかりでした。 『当機は 可能なことは 可能です』 それでも彼女ひとりでやるより、分担した方が早いのは事実です。 だから彼女は、自分の専門外のことの手伝いは想定しています。 準備だとか、片付けだとか。グレイはどうした形であれ、奉仕するものです。 『エマ様のきもちは 大変 うれしい』 『これは そうです うれしいです』 『料理が できます 料理が できます』 調理の方に集中してほしい。その言葉が、気持ちが、とても彼女はうれしい。 小躍りでもしそうな声ながらも、視界内に居たりいなかったりする彼女は これまで見てきた通りくらい。にこにこ。 『はい お呼び立ての方 よろしくおねがいします』 『エマ様も 集中したいことは 何かありますか?』 『尚 当機に於いてこの通信は』 『当機の思考や言動を 概ね阻害しません』 これは「今邪魔になるかな?」といったことは気にせず 気軽に通信をしていただいて問題ないですよ!という意味です。 (-48) 2021/10/02(Sat) 19:39:45 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 子守用 アメフラシ「お お ……べんとう、 嬉しい。 とっても! あ め、 アメ。 わ わたし リヤ、 怖く ないよ。 だって て 手…… つ 繋いで、 くれて るから」 片手にお弁当、片手に君の手。 例えデータでしかないだろう其れだって、それでも嬉しい。 繋がっている事が、こんなに嬉しいなんて知らなかった。 にこにこ機嫌良く笑い、引かれる侭着いて歩く。 歩くのは少しだけ、遅い。 「とう、 塔…… み 見に、いこう。 敵 を た …… 倒し て遊ぶ のでしょ? アメ アメは、 た 戦う の、 自信、 ある?」 (-49) 2021/10/02(Sat) 19:40:54 |
みかんは、アタナシアスと同じく、連絡の素振りなんて見せたことはありません。これから先も。 (a50) 2021/10/02(Sat) 19:40:54 |
【置】 鑑賞用 リヤ【性能】 ・料理:✕ やったことない やっていい? ・掃除:✕ 見たことはある やっていい? ・洗濯:✕ いいにおい やっていい? ・戦闘:△ たのしそう やっていい? ・探索:△ 金糸雀は 異常の検知ならできるの (L14) 2021/10/02(Sat) 19:47:06 公開: 2021/10/02(Sat) 19:50:00 |
【人】 宣教用 ルツ「………司教らは私をどう思っているかわからんが、 子どもたちとは仲良くしているよ」 人間くさい仕草で、肩をすくめてみせながら答える。 (132) 2021/10/02(Sat) 19:50:04 |
【神】 探偵用 ジョシュア>>G32 スオさん 「いやいやあ。オレはどうもしっかり叱ってくれる人がいないと上手く働けないんっすよ。ああでも褒められて伸びるタイプだとは自負してるんッスけどね? 気を遣わないでも結構。遣うでも結構。どちらにせよ、オレは気楽にやらせてもらうだけッスから!」 実際その偏見は偏見でもないな、なんて匂わせて。 実態は、迷惑をかけないようにする常識や、これまでの経験がAIとして学習できてるだけだから。 「煽りかー。あんまり耐性ないンすよね。 自分はもっぱら格闘かスコップによる殴打。気を引きつけてくれるなら罠とかも張れる、とかかな。ゲーム内じゃ罠も通貨で帰るようになってて、しっかりしてるなーって。 荒事に不慣れな子がついてきたら、まあできるだけ冷静そうな人に守ってもらいたいな〜なんて思うし。咄嗟に何かする、ってなったら培った知恵もきっと役立つっすよ」 (G33) 2021/10/02(Sat) 19:52:12 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 宣教用 ルツ「ルツ……ルツ。あなたの名前は、ルツ……」 記憶するように、何度も言い聞かせて。 「はい、アナで構いませんよ。 仲良くしていただけるのであれば、これ以上のことはありません。是非、よろしくお願いいたします。 ええ、聖歌用に作られた専用のグレイです。今でも、教会で歌わせていただいた歌曲は全て記憶しています。 いえ、歌わなかった歌も。ですね」 「宣教用グレイは、わたしの教会には配備されていませんでした。やはり、牧師様や神父様の代わりに説教をなさったりされたのですか?」 (-50) 2021/10/02(Sat) 20:00:06 |
【神】 勉学サポート型 スオ>>G33 「ふむ……(褒められ伸びるタイプか…)」 覚えがない事もない。 しかしここで折れては矜持に反する気もする。 「ともかく、今回は人数もあり自制が効かない方もいるので出来る限り自制して頂けると助かりますかね。 格闘にスコップで煽り耐性無し。 それでしたら攻撃時は貴方のサポートにも気を配ります。 荒事に不慣れな方は俺の近くに居て頂ければ壁になれますし一石二鳥でしょう。」 (G34) 2021/10/02(Sat) 20:02:51 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー偽物の命を手折って編んでいく。 曲げて、結って、続きを添えて、また曲げて。 ものの見方がご近所さんな君に贈る為の冠を編み上げていく。 愛玩用、烏滸がましさなら負けないぞ。 不出来は君の言葉を都合よく解釈して、満足そうに頷いた。 「綺麗で整っていて清潔なものにこそ、 そして不完全なものにこそ魂が宿る。 相容れない訳じゃないのならよかったぁ。 君の中に3/4オンスがあると願ってやまないよ」 半ばまで編み上げたところで視線をそっちにやった。 嗚、ほらやっぱり。花束は君に任せて正解だったな。 不出来な花束よりは、見た目が良いものの方がいい。 和やかに微笑んでまた冠を編む。 ひとつ、ふたつ。不完全を結んでいく。 また時折金貨を確かめる動作こそあれど、 まあまあ愛玩用の動作は変わらない。 変化に乏しい、どうにも退屈な奴だった。 (-51) 2021/10/02(Sat) 20:03:04 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー「君のはじめてもらっちゃった。なんてね。 サナトリウムというものには疎いけれども、 此処と似ているのならば綺麗なのだろうね。 『ユー』と『私』が違うのだとしても、…… ここは、君に似合いの綺麗な場所だな、と。 僕は思うけどねぇ、押し付けもよくないから、」 考えの押し付けは何も生まないからね。 そう紡いだところで、不出来な重さの花冠が完成。 よっこいしょ。間の抜けた掛け声と共に立ち上がってさ、 「だから君であろうとユーであろうと、気が合いそうでね、 僕は今とても嬉しいし、幸福な気持ちだと伝えておく。 ……君の帽子、ちょっと拝借させてね?」 君の帽子に手を伸ばして、ぱっと取ってしまいたいな。 叶うならば綺麗な重さの花冠を帽子代わりに被せたいのだ。 綺麗な子には不完全なものを。 綺麗なものには、不出来なものを。 きっと君にはこの重さが入っていると思ったから。 ああ、でも勿論ね、拒否されたり避けられたらやらない。 ちんたらした動きだからね、好きに出来る筈だよ。 (-52) 2021/10/02(Sat) 20:06:30 |
【人】 愛玩用 エマ「私がここにいるのは、あるじの勧めですから。 日に一度は連絡はあっても、彼があれこれと詮索することは、ありませんね。 例えば、ストレス値が高いが為に招集された……ということでもないので」 (134) 2021/10/02(Sat) 20:11:51 |
【置】 医療用 ユー【性能】 ・料理:○ 可もなく不可もなし ・掃除:○ 身の回りは常に清潔に ・洗濯:○ 衛生管理も職務の内です ・戦闘:○ 後方支援が本分ですが 用途上、丈夫で力もありますよ ・探索:○ 視野は広い方と認識しています (L15) 2021/10/02(Sat) 20:12:01 公開: 2021/10/02(Sat) 20:15:00 |
【人】 探偵用 ジョシュアぽぽー だの、小粋な電子音を響かせて。 『あー ー!マイ スト マイク テ ト ッ しいな、 ノイズ が……』 かつかつ。指で叩くみたいな音。 いつの間にやら卓上にぽつねんと置かれてた通信機が、 多分聞き覚えのある声を流しています。 『お ーい!聞こえるっすか〜? こちら塔の前、探偵用グレイのジョシュアっす!』 ……どうやら連絡用に置いていったみたい。 (135) 2021/10/02(Sat) 20:24:17 |
【秘】 宣教用 ルツ → 歌唱用 アタナシアス「っはは、なんだかくすぐったい気分だな。 ありがとう、アナ。改めてよろしく頼むよ」 繰り返される名前に、ころころ笑う。 「そうだな。教会を訪れる人々への説教が本来の仕事だ。 聖典の言葉を読み上げているときが一番落ち着くよ。 最近はそれ以外の職務が多くて苦労するが……」 孤児の世話、墓の管理など説教以外の仕事を担っていたことが、グレイでもアクセスできる簡易データには記録されていただろう。 「聖歌用の歌唱グレイか……。 昔は誰か配備されていたんだが、 いつの間にか居なくなってしまったな。 君さえ良ければ、 手が空いたときに歌って聞かせてくれると嬉しい。 きっと心が安らぎそうだ」 (-53) 2021/10/02(Sat) 20:24:29 |
スオは、準備を終え立ち回りもある程度把握した。今後に備え少しの間瞼を閉じる。 (a51) 2021/10/02(Sat) 20:26:31 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル「……私は…」 3/4オンスの重み。 つまるところは、"魂"の重み。 この医療用グレイは、それは自分達には無いものだと思っていて 或いは、あなた達にあったとしても、自分には無いものだと。 だからほんの少しの間、手元の花束に視線を落としていた。 淡い色とりどりの花に、小さな白い花を添えて この細やかな一時を切り取ったような、柔らかな色彩。 そんな事をしていたものだから、 不意に帽子に伸びた手に気付くのは一拍の間があった。 仮にすぐに気付いていたとしても、 制止するような事は無かっただろうけれど。 (-54) 2021/10/02(Sat) 20:42:13 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル「…私も、あなたと同じように思います あなたの中に、きっと同じ重みがあればいいと思う あなたと居られたこの場所は、きっと綺麗なものだとも」 一人では、どんな思い出も寂しいばかり。 だから誰かと、あなたと居られた時間に価値があるのだと思う。 電子の塊、きっと萎れる事のないこの花々のように それはいつまでも綺麗な思い出で在り続けるはずだから。 「ありがとう、ガル。 あなたが共に過ごしてくれた時間、あなたがくれた言葉が 『私』は何より喜ばしいものだと思います。」 今は世界にたった一つだけの重みの花冠。 帽子の代わりに乗せられるそれに指先で触れて、 それから出来上がった花束を差し出した。 花冠のお返し、ではないけれど。 ああでも、皆に渡す手土産は無くなってしまったな。 こんな事があったのだと話すだけで 許してくれるといいのだけど。 「…はじめて、あげたついでに受け取ってくれますか?」 (-55) 2021/10/02(Sat) 20:43:08 |
【見】 サポートAI ブラックお〜と通信機を見ている。 高性能AIなので、ちょちょいのちょいとすれば、 顔も映し出せる感じにできそうだ。 *風景が見えたほうがよさそうですからね* (@4) 2021/10/02(Sat) 20:44:18 |
【赤】 医療用 ユー「……潮時だ。 あの人は結局、ほんの少しだって 期待を掛けさせるような事はしてくれなかったな」 「約束通り、僕は手を出さず見届けよう 死は愚か者への特効薬だ。 君が最後に遺すものが、きっと意味あるものである事を」 (*11) 2021/10/02(Sat) 20:50:06 |
【赤】 医療用 ユー/* とか言って拙者が襲撃ダイアログ出しちゃったら 超インスタ映えしないでござるな…その時はごめんでござる… 拙者これほどまでに初日はパスできない仕様を恨んだ事ないでござる… (*12) 2021/10/02(Sat) 20:53:57 |
愛玩用 エマは、メモを貼った。 (a52) 2021/10/02(Sat) 21:01:49 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス「ええ、義務でここに寄越されただけの人間でした。 あの様子では、わたしたちの事はひとかけらだって印象に残らないことでしょう。 あの人間にとって、わたしたちは数あるグレイのうちの一つに過ぎません」 「お任せください。 わたし、歌うこと以外能がないグレイですけれど。 ここに来てから何だか、力が湧き上がってくるようなんです。こんな私でも、出来ると思わせてくれる」 (*13) 2021/10/02(Sat) 21:06:39 |
【独】 宣教用 ルツ「……祈りなどと。 此処でも神の御言葉を乞わねばならないか」 1日目の夜。静まり返った自室にて。 困ったものだ、とロザリオを揺らしながら苦く笑う。 「折角仮初とはいえ、自由な場所に来たのだからな。 せめて私の意思で、誰かの為に祈るとしよう」 瞼を伏せ、歌声を届ける為に作られたあの子を思い浮かべた。 この祈りが天に届くかはわからない。 こんなものは自己満足だ。 この祈りは、きっと私自身を救う為のものだ。 それでも今はただ、十字架に思いを委ねてみよう。 (-56) 2021/10/02(Sat) 21:20:48 |
アタナシアスは、皆の答えを聞きながら、通信機に目を向けています。まあ。 (a53) 2021/10/02(Sat) 21:30:05 |
【赤】 医療用 ユー/* ちょっと今日がお前の命日だって言うだけでござるからな… ロール的な動きは完全見届け人なので任意に解釈して大丈夫です でござる 拙者達、最後まで一緒に走ろうね…… (*15) 2021/10/02(Sat) 21:38:15 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス/* わたくし衰狼お嬢様ですから最後までおるかはわかりませんわね……でも、気持ちはいつでも一緒ですわ。 頑張りましょうね……グレイの明るい未来の為に…… (*16) 2021/10/02(Sat) 21:43:14 |
飴色の世界 みかん(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/02(Sat) 21:47:29 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「ああ、そう…そうでしたね。 ストレス値が高くなくとも、召集はかけられるもの……ですものね。 何だか、少しばかり羨ましくおもってしまって」 やましい事を考えてしまう自分が嫌で、ごめんなさいと小さく口にする。 「皆さんがここに来る前のこと、まだまだ…全然知らないです。 少しでも、知っていけたら良いと思っていますけれど」 (138) 2021/10/02(Sat) 22:00:56 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー君が被っていた帽子は自分の頭へ乗っけて。 この場の君には綺麗なものを、代わりにあげよう。 事実を知るには無理に宝箱を暴いて確かめるしかない。 だからこそ、今この場では贈る事によって補おう。 清潔で綺麗であろう君に似合う、不出来な重さの白い花冠を乗せ 位置を調整し、満足気に自身の両手の指先を軽く合わせた。 「ああ、よかった。君にその重さはとても似合うよ。 完璧じゃないかもしれないけれど綺麗だ。 完璧じゃないからこそ、君は綺麗だ。 『ユー』。或いは『私』。どちらもね。」 白色は清潔さの象徴。医療用の君にはよく似合う、と、感じる。 無意味な電子の塊を編み上げたものを贈って満足し、 君から一歩離れて、帽子を支えて歩き出そうとした、 (-60) 2021/10/02(Sat) 22:02:30 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー―― が、この不出来な身勝手は中断だ。 言葉にぱちと瞬きをしてそちらを見れば、 あれ。花束が差し出されていた。 予想しちゃいなかった出来事に、暫しの間、間、 不出来な金貨の重さとはまた別だ。 これは定義するなら完璧な花束というもの。 これでは、綺麗ではないのだろうか。 いや。でも。然し。 間が空いて暫し。数十秒は経過したかという頃に …―― (-61) 2021/10/02(Sat) 22:05:12 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー笑みが戻った。花束を受け取って確かめる。 「……ありがとう、綺麗な人。 これもまた綺麗なものだね、良いものだとも。 帰ったら部屋に飾って今日の事を思い返すいい糧になる。 だが、そうだなぁ。 ……ねえ、ユー。私。 思い出すばかりだと寂しくて堪らないじゃない?」 片手でしっかり花束を持ち、 もう片手は君の手を。対等なリードを欲す。 可能であるならば来た時のように繋ぎたがる。 「愛玩用は寂しがりだからね、思い出だけじゃ足りない。 何より、きっとはじめてだけでは物足りなくなるだろう。 なあ、だからまた此処に連れてきておくれよ。 不出来な僕に上出来をまた贈っておくれ。 喜ばしい時間と言葉をまた交換しよう」 (-62) 2021/10/02(Sat) 22:06:33 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユーさて、さて。饒舌な言葉を区切って、君を改めて見ようかな。 散歩の時間はそろそろお開きにしようか。 デートは名残惜しいぐらいが丁度いい。 「さ、また不出来な犬のリードを、……いや。 土産話をでっち上げながら一緒に帰ろう。 ちゃんと案内してね?僕に任すとすごいことになるからねぇ。 君を永遠に連れ回して独り占めしてしまうかもしれない。 ……土産話も、誰かに聞かせなくちゃいけないしさ。」 君が歩き出すなら愛玩用も歩き出す予定。 花畑にはもう関心を向けない。 今は君だけが綺麗で、惹かれるものだ。 ……それにしても頼むから諸々端折ってくれよ。 不出来が捗って申し訳ない事になっているからね。 (-64) 2021/10/02(Sat) 22:11:11 |
【独】 医療用 ユー/* まあゲーム内で殺しても良くて後遺症残るだけなんですが… 一旦殺しておけばゲーム内では期待を裏切られはしないし 多分 あれ?墓下行った人ってどういう状態なんだろう わかんない わかんないになっておくか (-65) 2021/10/02(Sat) 22:15:15 |
みかんは、コミット○ (a54) 2021/10/02(Sat) 22:40:05 |
ルツは、通信機の向こうの探索組に昼の献立を話している。 (a55) 2021/10/02(Sat) 22:44:12 |
飴色の世界 みかんは、メモを貼った。 (a56) 2021/10/02(Sat) 22:44:24 |
【秘】 子守用 アメフラシ → 鑑賞用 リヤ『アメはかっこよく、戦えない』 『追い払って近寄らないでができる』 『痛い思いをさせるのは得意じゃないけど、頑張れるよ』 みんなのように奥に行かないで。 入り口か周りを探検しようかと申し出た。 見慣れない景色、みんながいる部屋とは違う場所。 このあとしばらくして一度帰ったかもしれないし、そのまま誰かが来るのを待っていたかも。 そんな間にアメフラシは、あなたと会話をしたがった。 『リヤは、いろんなこと体験したいのかな』 『怖くても、やったことなくても』 『それはどうしてか教えてくれる?』 (-67) 2021/10/02(Sat) 22:48:16 |
ジョシュアは、献立を聞いてより一層探索を頑張る気になった! (a57) 2021/10/02(Sat) 23:25:54 |
ジョシュアは、ちょっとだけおなかがすいた。 (a58) 2021/10/02(Sat) 23:26:03 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル「私には、それがあなたに相応しいものかはわからないけれど それがあなたにとって快い重みであればいいと思う」 暫しの間の後。 受け取られた花束に、ほんの少し安堵した。 それがあなたに似合うかはわからない、不出来な『私』だけれど 不完全なものを尊ぶあなたなら許してくれるだろうか、なんて そんな狡い考えは、今はしまい込んでしまうとしよう。 「…あなたが望むのであれば、何処へでも。 『ユー』は…『私』は、きっといつでもお付き合いします」 散歩に出る前と同じように、 差し出された手に手を重ねる。ごく自然な動作。 あなたが対等を望むのであれば、そのように。 時には手を引いたり、引かれたり。 あなたとなら、それもまた綺麗な思い出になるのだろう。 「私があなたの『寂しい』に効く薬であればいいと思う。 その為でも、そうでなくとも。 また此処で、共に喜ばしく思う事を共有できればいいな、とも 私の思う綺麗なものは、あなたと作る事もできると そうわかったから。」 許されるのであれば、うんと綺麗な思い出を作ろう。 たとえいつかは消えてしまう『私』だとしても。 (-68) 2021/10/02(Sat) 23:26:40 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル「……ふふ、 あなたに案内を任せるのも、きっと楽しい思い出になると 『私』はそう思います、でも」 また、自然に笑う事ができた。 『ユー』の顔はこの世で最も優しい笑顔を浮かべる人のもの。 今だけは、そのようにできているだろうか。 「きっと皆が食事を用意して待っているから。 それはいつかに延期して、一緒に皆の所へ帰りましょう」 確と手を繋いで、来た時と同じように 食事時に遅れない程度にゆっくりと帰路を辿る事にしよう。 あなたの贈った、不出来で、だからこそ綺麗な花冠は 帰り着くまで、ずっと医療用グレイの翠の髪を飾っていた。 (-69) 2021/10/02(Sat) 23:27:30 |
【独】 医療用 ユー『ユー』は終末医療用グレイ、ユーサネイジア。 ただ道具として求められた役割を遂行する。 それが道具にとっての幸福だから。 『私』は医療用グレイのユー。 平等な愛を以て痛みや苦しみに寄り添う者としてそこにある。 それが『私』に望まれた振る舞いだから。 『僕』は…… (-70) 2021/10/03(Sun) 0:33:26 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 宣教用 ルツ「こうすると、よく覚えていられるんです。 グレイなのに、って思うんですけど。仕方ないので」 ふふ、と苦笑交じりに笑みを返して。 「どこも、人手が足りていないんですね。 楽をするため、かもしれませんけれど。 わたしも、歌唱以外のことを命令されることも多くて……上手く出来なくて、怒られることが凄く多かったので。 苦労は、よくわかりますよ。 それに、本来の用途で使われている時が、一番楽しくて、自分らしくいられて……わたしは、すきなんです」 「ええ、勿論。あの頃よりも綺麗な音は出ないかもしれませんけれど、精一杯歌わせていただきますね。 その代わり―――といっては何ですけれど、聖典の読み上げを聞かせていただいてもよろしいでしょうか。 わたし、宣教用グレイの説教を直で見たことがないものですから」 興味があって、と続ける。 (-71) 2021/10/03(Sun) 0:37:56 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー「実のところ僕も少し考え込んでしまった。 金貨の重さを綺麗の定義とするならば、これは違う。 でも、 綺麗なものが似合う綺麗な君が贈ってくれたものだ。 それに……此処では好きに過ごせと言われていたしなぁ。 だからちょっとぐらい定義を歪めてもいいんじゃないか。 不出来な重さを愛するならば、枠からはみ出たものも。 上出来な不出来を慈しんでもバチは当たらない…かな、と」 愛玩用の定義から外れる、何らかの当番制。 そういう事をしようと思う精神状態ではあるのだ。 だからこそ、定義外の贈り物も綺麗だと判断しても構わない。 幾らか神経質な定義から逸れたものも、今は綺麗だと思う。 真白な花冠を被った子と手を重ねて、指同士も結んで、 対等な関係、恋人同士がやるように繋いでしまおうね。 ゆっくりとした歩みで花畑を離れ、綺麗な君の横を行く。 「あはは、嬉しい。なら君が嫌って程付き合ってもらおうかな。 今度は君に起こしに来てもらって、睡眠障害を気取ってさ キスを処方してもらって、寂しいを解消する薬を貰おう。 だから、喜びも幸せも、綺麗なものも、また共にね、… ?」 (-72) 2021/10/03(Sun) 0:41:51 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー手を引いて手を引かれ、時折揺らして あ 笑った。 瞬きなんかもったいなくて。いいや、瞬きを思わず忘れて じっと横で凝視する事になったな。 でも、言葉を掛けるのも野暮だろうなあ。 だから一拍置いてから一緒に緩く笑うだけ。 何処かを彷徨い歩くふりをして攫う事もなく来た道を戻るだけ。 「皆仲良くしてるかな? してるといいなぁ。 そして僕を出来る限り甘やかしてくれるといいなぁ。 食器の片付け…… 僕は皿を割りかねないからさ? まあでも、いざとなれば君に世話を焼いてもらえばいいかあ」 道中の和やかな会話にぼんやりにも程がある言葉が混ざった。 辿り着けば君の手を離して、帽子を返して、またね。 次をねだる挨拶と微笑みと共に手を振って、 その場限りの不出来は花束と共に去って行った …―― (-73) 2021/10/03(Sun) 0:44:07 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー君から貰った花束は部屋のベッドの傍に飾っておく。 一束だけじゃ寂しいだろう。 思い出だけじゃ足りないだろう。 だからまた是非、気が向いた時に犬のリードを引いてくれ。 それか対等な位置を恋人のように歩かせておくれ。 不出来な上出来は確かに快い重みだったよ それでは また。 (-74) 2021/10/03(Sun) 0:47:02 |
ドゥーガルは、上機嫌で自室へ戻って行った。暫くの間はどたばたと 部屋の中から物音が喧しく響いていることだろう。 (a59) 2021/10/03(Sun) 0:56:26 |
【神】 飴色の世界 みかん/* はぁい、御機嫌よう。本搾りレモンよ。みんな発言控えめのコミットが揃うまでのロスタイム中に、当番についての何やかやに指針を立ててしまおうと思うわ。これらの発言は本搾りレモンの一意見なので、「こうした方がいいんじゃないかしら?」があったら遠慮なくその様にしてもらえればなのわよ。 【料理当番について】 朝はみかんが担当します。お手伝い歓迎。 準備片付けありがとうございます。 昼食(一組)と夕食(一組)をお願いする事になると思います。 【掃除・洗濯当番について】 ここは……性能表では分けたけど統合で良さそう? 本搾りはそう思うわ。 三人×三組がその日の家事を担当して、残りはフリーくらいでよろしいかしら? 三人で全部を一緒にやってもいいし、掃除洗濯の方なら何かをこの時間一人か二人が担当してあとの人はフリーとか、そういう分け方もアリだと思うのだわ。勿論オールフリーの人がお手伝いに参戦しに行くのもOK! ダイスを振るのにこちらの窓をお借りするわ。 (G35) 2021/10/03(Sun) 0:59:10 |
【神】 飴色の世界 みかん個人的にやりやすい(?)と思うから料理から振るわ。 【料理】 ◎みかん ×ドゥーガル ○エマ (二組目の○はこのダイスで出た人の次の人) (G36) 2021/10/03(Sun) 1:01:25 |
【神】 飴色の世界 みかん○シェルタン △ジョシュア (二組目の○はこのダイスで出た人の次の人) (一組目の二人目は残りの○の人) (二組目の残りはいったん保留) (G37) 2021/10/03(Sun) 1:06:11 |
【神】 飴色の世界 みかんアタナシアスのダイスを間違えたわ、Sorry... 【料理まとめ】 A:みかん、ドゥーガル、エマ B:スオ、リヤ、ユー C:シェルタン、ジョシュア、アメフラシ D:ルツ、アタナシアス、(保留) (G38) 2021/10/03(Sun) 1:09:00 |
【神】 飴色の世界 みかん【組み合わせ@】 料理@:みかん、ドゥーガル、エマ 料理A:シェルタン、ジョシュア、アメフラシ 家事 :アタナシアス、スオ、ルツ フリー:ユー、リヤ (G42) 2021/10/03(Sun) 1:22:55 |
【神】 飴色の世界 みかん【組み合わせA】 料理@:スオ、リヤ、ユー 料理A:ルツ、アタナシアス、みかん(入っておきます) 家事 :ドゥーガル、シェルタン、アメフラシ フリー:ジョシュア、エマ (G46) 2021/10/03(Sun) 1:29:17 |
【神】 飴色の世界 みかん(○○)が……二人いればいけます、かね…… 家事:リヤ、エマ、ユー 料理@:スオがドゥーガルを連れて行きます。+○シェルタン (G48) 2021/10/03(Sun) 1:41:50 |
【神】 飴色の世界 みかん【組み合わせB】 料理@:スオ、ドゥーガル、シェルタン 料理A:ジョシュア、みかん、アタナシアス 家事 :リヤ、エマ、ユー フリー:ルツ、アメフラシ (G50) 2021/10/03(Sun) 1:45:24 |
【神】 飴色の世界 みかん【組み合わせC】 (5日目が存在しないので、4日目に明日はこうだな〜というのをRPする用) 料理@:ルツ、アメフラシ、アタナシアス 料理A:エマ、スオ、ジョシュア 家事 :シェルタン、リヤ、ユー フリー:みかん、ドゥーガル (G51) 2021/10/03(Sun) 2:00:03 |
【神】 飴色の世界 みかん【二日目の当番】 昼食:みかん、ドゥーガル、エマ 夕食:シェルタン、ジョシュア、アメフラシ 家事:アタナシアス、スオ、ルツ 自由:ユー、リヤ 【三日目の当番】 昼食:スオ、ドゥーガル、シェルタン 夕食:ジョシュア、みかん、アタナシアス 家事:リヤ、エマ、ユー 自由:ルツ、アメフラシ 【四日目の当番】 昼食:スオ、リヤ、ユー 夕食:ルツ、アタナシアス、みかん 家事:ドゥーガル、シェルタン、アメフラシ 自由:ジョシュア、エマ 【五日目の当番】 (RP用) 料理@:ルツ、アメフラシ、アタナシアス 料理A:エマ、スオ、ジョシュア 家事 :シェルタン、リヤ、ユー フリー:みかん、ドゥーガル (G53) 2021/10/03(Sun) 2:06:12 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 探偵用 ジョシュア朝食が済み暫くした後。或いは、昼食後。 それか君が自室に居る時間。朝から夜に掛けての任意の時間。 とどのつまりはまあふわっと本日中に、 ―― こん、こん。 君の自室の扉をノックしよう。 「やあ。ジョシュア、いるかい? 不出来でドアホのドゥーガルなのだけれども。 君に朝食の時間の事を謝らなければならないと思ってね、 こうして君の部屋までのろのろやって来たんだよ。 アンポンタンはあんまりにもあんまりだし、…… 君にあの場をどうにかするのを任せてしまっただろう?」 そして扉越しに声を掛ける。 暢気な声色であるのには間違いない、が。 茶化すような色合いでも、弾む色合いでもないだろうな。 「……言い訳はしない。今朝はごめんね。そしてありがとう。」 (-75) 2021/10/03(Sun) 2:10:59 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 日付が変わっての朝食時に恐らくいないので、この中からどれかを起点に朝ごはんを作っておきます。 さつま揚げfoodへぎそばfoodよもぎ蒸しパンfoodサラダパンfoodタバチェfood (-76) 2021/10/03(Sun) 2:15:53 |
【神】 宣教用 ルツ*/ あなたが神か…?異論なしですわ。お疲れさまですの。 ルツは地の文等で確定RPで代わり要員として使って頂いて構いませんことを申告しておきます。 (G55) 2021/10/03(Sun) 2:20:39 |
【神】 医療用 ユー/* すごいわかりやすく纏まってる、お疲れ様です。 当番表は匿名メモにも纏めておくと参照性がいいかも… お疲れでしたら日本国憲法第25条がやっておこうかな。 健康で文化的な最低限度の生活、営んでくださいね (G56) 2021/10/03(Sun) 2:23:50 |
【神】 愛玩用 ドゥーガル/*エレクトリカルパレー(ド)です。 当番の割り振りお疲れさまです、ありがとうございます。 此方は特に問題はありません。 他の方が何かあるようでしたら合わせます。 ガルも確定RPで代わり要員……とは思ったのですが、 性能上厳しそうですね?ポンコツめ。 大変申し訳ない。ご迷惑お掛けします。 描写で皿引っ繰り返させたりとかまあなんか…… いい感じに使ってくださいね。必要なら。 (G57) 2021/10/03(Sun) 2:24:31 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 和洋折衷。 よもぎ蒸しパンとタバチェ さつま揚げとトマト、オリーブオイルをたらしての洋風味噌汁。 朝サラダは食べやすいといい。水菜、大根、ピーマン、玉ねぎの千切りあたりに和風ドレッシングか胡麻ドレッシング。お好みで大葉。 物足りない人にはベーコンエッグをつけますよ。たくあんも置いとくか……。 (-77) 2021/10/03(Sun) 2:29:44 |
【神】 飴色の世界 みかん/* お疲れ様ありがとうなのだわ。やりました。 お疲れなので日本国憲法第25条さんよろしくお願いするのだわ〜〜〜〜ありがとう〜〜〜〜〜〜〜 (G58) 2021/10/03(Sun) 2:32:27 |
【秘】 宣教用 ルツ → 歌唱用 アタナシアス「メモリーの問題は仕方がないさ。 ……何があったか聞くのは、つらいだろうか?」 普通に過ごしていて損傷したとすれば、修理をしてもらえそうなものだ。それがないということは、と推測したようで。 「人手不足のせいでお互い、苦労してきたようだ。 いつだって人間の都合に振り回されるのが我々だな。 おかげでストレス値が上がって招集されたわけだが」 やれやれ、と苦笑い。 だが約束を取り付けると、その表情からは苦さが抜けて。 「歌ってくれるか、ありがとう。 ああ、例え綺麗な調べでなくとも構わない。 君が思うままに紡ぐ歌を聴きたいのだからね 好きなことを好きなようにしているときが、 一番グレイの輝くときだろう。 読み上げを聞かせるだけで良いのか? 無論、断る理由はないが……。 私ばかり得をしてしまってすまないな」 (-78) 2021/10/03(Sun) 2:33:40 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:45:45 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:45:56 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:46:10 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:46:57 |
【人】 医療用 ユー「…思ったより遅くなってしまった」 愛玩用の、手の掛かる方の彼が戻って程無くして。 何処かへ姿を消していた医療用グレイも戻って来た様子。 真っ白な花の冠を片手に、独り言をぽつぽつと。 恐らくは、ジョシュア達は塔周辺を見に行ったのだろう。 出掛ける前と比べるとやや静かな施設内を見渡して それから、視界の端にあったものにふと目を留めた。 「ああ、誰かが仮決めしておいてくれたのかな」 働き者な誰かが作った当番表を、 皆が集まるロビーのよく見える場所に貼り出しておいた。 都合が悪ければ自由に訂正して構わないだろう。 (140) 2021/10/03(Sun) 3:30:23 |
ユーは、一度部屋に戻る事にした。さて、綺麗な花冠は何処に飾るべきだろう。 (a60) 2021/10/03(Sun) 3:34:10 |
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