【赤】 新妻 イクリール[お互いにすき、と繰り返しながら絶頂を目指す。 先端が子宮口を押しつぶすようにめり込んで、 暴力的な快感が爪先から脳髄までを駆け抜ける。 そのまま叩きつけられるような精の勢いを感じ びくびくと腰を弓なりに反らしながら ぶわっと頭の奥が真っ白になる。] ひぁぁぁああっ!!! あ゛っ、ぁああっ、なかっ、 なかぁぁっ、 でてるのにぃっ、あ゛あ゛あっ!!!ぐりぐりだめえぇぇ!! [射精しながらも彼の動きは止まらず 敏感な膣でそのまま衝撃を受け止める形になって 喘ぎ声はもう殆ど絶叫に近かった。 その癖裡は彼のものを逃がさないと言わんばかりに きゅうきゅうと残滓を搾り取る。 やがて彼が動きを止めた後には ぽっかりと彼の形に開いた孔を ひくひくと痙攣させながら 収まりきらなかった白濁を垂れ流し、 暫しベッドの上で放心していた。*] (*5) 2021/07/26(Mon) 17:37:03 |
【赤】 新妻 イクリール[………それはそれとして。 街を離れて外部へ向かう途中、 少々困った問題がひとつ。] んん…………っ [時折もじもじと太腿を擦り合わせる。 ざっと綺麗にしたとは言え 先程中に出されたばかりの精液が 垂れてきそうで落ち着かない。 ―――それもあるけれど。] (……おトイレ…、したくなってきちゃった……) [道中あれこれと水分を取った割に、 完全に行くタイミングを逃してしまった。 かと言って彼に申告するのも気恥ずかしく 段々と口数が少なくなる女の姿がそこにあっただろう。**] (*6) 2021/07/26(Mon) 18:07:53 |
新妻 イクリールは、メモを貼った。 (a1) 2021/07/26(Mon) 18:09:40 |
【赤】 警官 テンガン[耳鳴りのような感覚が去り、漏らしたような感触にぼんやりと下を見る。 力を喪ったものが抜けても拡がった彼女の孔からとろとろと白濁が流れていた。 びく、びく、と跳ねる度、こぷりこぷりと吐き出されるのが何だか寂しくて、抜いたばかりの雄をぷちゅりと押し付ければ、流石に時間がないと怒られただろうか。 ――そんな感じでギリギリまで濃密な空気を漂わせていたものだから、身支度を整えたら1時間などあっという間だった。。] 可愛かった。 [濡れて貼りつく前髪を分けて、額に軽く口づける。 身体を支えるように寄り添ってロビーへと。**] (*7) 2021/07/26(Mon) 18:48:04 |
【人】 警官 テンガン―― ロビー ―― [説明をしてくれたスタッフは、荷物を運んでくれたりパンが自慢だと言っていた女性ではなかった。 流石にここは別の担当がいるのか。 まさか先回りして間引いてくれているとは思っていない。] ん〜難易度って聞いたら、俺としちゃ森に挑戦したい気持ちはあるよな。 海岸で潮干狩りみたいなのはコンテスト関係なくやれそうだし。 あと、 [彼女の格好を見る。 勿論服が水に濡れないような防水魔術もかけられはするけれど] (3) 2021/07/26(Mon) 18:49:17 |
【人】 警官 テンガン[他の参加客はあまり腕に自信がないらしく、海岸の方を選ぶようだ。 そこで漸く、森は何体かを先にスタッフと支配人が討伐しているという話を聞く。 支配人自らというのに驚いたが、彼は自分と変わらない年のようだし、ホテルの高級感と支配人の行動力は関係がないのかもしれない。 武器として一応剣を1本借りる。 腰にベルトを巻いて立てば、まるで騎士修行をしていた頃のようだと懐かしい気持ちになった。] あのまま騎士になってたら、今頃ずっとこんな格好してたかもな。 [やはり警官になる現在を選んで良かった。 可愛い奥さんも貰ったことだし、と言いながら、森へと向かう。 彼女がどこかもじもじした様子なのは、自分が恥ずかしいことを言ったからだと思う程度には頭がバカンス仕様になっている。] (5) 2021/07/26(Mon) 18:50:39 |
【人】 警官 テンガン[会場まで転送できる袋は貰っているので、倒した魔物をその場で捌く様子をイクリールに見られなかったのは幸いだった。 なるべく人型のものを傷つけるのは回避したかったのだが、遭遇しないということは、スタッフによって間引かれた後だったのかもしれない。] これは……木の部分が魔物で実はふつうのリンゴっぽいな? よし、 ******* っと、 顔の部分凍らせたから近づいて大丈夫。 イクリールも捥いでみるか? 良い匂いがする。 [実際には自分たちが知るリンゴとは味が違うかもしれないが、危険がないのなら、リンゴ狩りの気分で彼女も参加できるだろうと誘う。] (6) 2021/07/26(Mon) 18:51:47 |
【赤】 警官 テンガン……イクリール? [歩き方が、ぎこちないような。 無理をさせて体調を悪くしたのかと顔を曇らせた。] 大丈夫か……? リンゴでも食って少し休むか? [因みに森にトイレは存在しない。*] (*8) 2021/07/26(Mon) 18:54:27 |
【赤】 新妻 イクリール(うう......どうしよう......) [そんな笑顔の裏で、乙女の葛藤があることを彼は知らない。 落ち着かなくきょろきょろと辺りを見回してみても 当然森の中に用を足す場があるはずもなく。] (さすがに......こんなところじゃ......でも......) [子供ならまだしも年頃の女としてはどうなのか。 しかも彼がすぐ側にいるわけで...... 迷う間も否応なく高まっていく尿意を なるべく表に出さないように頑張ってみても ついつい変な歩き方になってしまう。 そんな時に彼に声をかけられて、 びくっと小さく背を跳ねさせた。] あ、う、ううん、なんでもない! そ、そうね、林檎おいしそうだもの。 ちょっと休んで食べましょ。 [誤魔化すように慌てて顔の前で手を振った。 そう言いながらもくねくねと腰が揺れているわけだけれど**] (*9) 2021/07/26(Mon) 19:40:51 |
【人】 警官 テンガン[しゃくりと音を立てて先に食べる。 魔物が実らせるものだ、万が一にでも香りだけで中身が不味かったらいけないので。 味と食感は正にリンゴそのもので、非常に美味だと目を輝かせる。 水分量は一般的なリンゴよりも多く、噛んだ端からぷしゃっと弾けて、慌てて音を立てて零れないように啜る必要があった。] じゅるっ 、ん、 はー……うま、 [気をつけていてもぽたぽたと金色に光る果汁が零れ、地面を濡らす。] (10) 2021/07/26(Mon) 20:10:29 |
【赤】 警官 テンガン[「なんでもない」ようには見えないが、何が隠されているのかはわからない。 彼女の手にあるリンゴを見て、彼女を見て。] 食後だけど、ジュースみたいで口ん中さっぱりしていいぞ。 ……ホントにどうした?痛いか? [腰が揺れているのを支えるように手を伸ばした。 先程強めに挿入したから腰を痛めたのかと摩る。 腰だろうか。それとも、動きながら圧した下腹か……*] (*10) 2021/07/26(Mon) 20:17:01 |
【赤】 新妻 イクリール[目の前でしゃくりと音を立てて齧られる林檎は、 こんな状況じゃなければ とても美味しそうに見えたことだろう。 ぽたぽたと地に垂れる薄黄色の雫に 違うものを連想してしまって ぶるりと反射的に背筋が震える。] (あううっ...と、トイレ......、し、したい......よお......) へ、へえー、そう......なんだ...... おいしそう......ね...... [口許に笑みを張り付けて そう答えてはみたものの 見るからに水分の多そうな林檎を 今口にする気にはなれず。 手の中で林檎をもて余したまま、 はああ、と小さく息を吐く。] (*11) 2021/07/26(Mon) 21:03:44 |
【赤】 新妻 イクリール[そんな自分の様子を案じたのだろう。 心配そうに彼がこちらをみてくる。 申し訳ない一方で、やはり本当のことは言いづらい。 だって恥ずかしいじゃないか。小さな子でもないのに おしっこがもれそうでもじもじしてる、なんて。 ]......へ、へいき、だからほんとに...... やんっ!?!? [伸ばされた手が下腹に触れる。 瞬間じわあっと下着の中に 生暖かい感触が広がった。 先程下着を濡らしていたものとは 明らかに別の液体でーーー] (やだあっ、で、出ちゃうぅ......っ) [咄嗟に内股になって力をいれ それ以上の決壊を食い止めた。 が、さほど猶予は残されていない。 焦りと羞恥で混乱し、顔を青くしたのち] (*12) 2021/07/26(Mon) 21:11:01 |
【赤】 新妻 イクリールて、てんがんっ、ちょ、ちょっと、 わたし、あっちみてくるっ、からっ、 あのっ、こ、ここにいてっ......! [言い訳もそこそこに 勢い良く彼の手から抜け出し 咄嗟に森の奥へと駆け出す。 残された彼がどうするか、ってところまで 思考が回っていないまま。*] (*13) 2021/07/26(Mon) 21:14:27 |
【赤】 警官 テンガン[抱きとめて摩っていた身体が強張るのを感じる。 痛いのかと思っていたから、強く触れてはいなかったし、明らかに様子がおかしいから脳内は戸惑いで埋められていた。] えっ?! ちょ、イクリール?! [逃げるように去っていく彼女に目を丸くする。 周囲に彼女が苦手な虫でもいたか?なんて咄嗟に気配を探るが特には見当たらないし、そもそも魔物からは逃げるより自分が倒した方が早い。 ならば逃げるのは。] ("俺"から……?) [自分は何かしてしまったのだろうか。 そうだとしても。] (*14) 2021/07/26(Mon) 21:23:15 |
【赤】 警官 テンガン一人で行くな! 俺も行くから!! [たとえこれで怒られたり嫌われてしまっても――いややっぱり嫌われるのは耐え切れないから何かしてしまっていたなら全身全霊をかけて謝るが――彼女を魔物がいる森で一人にすることはできない。 駆け出した彼女の後を追いかけて走り出す。 彼女の前方に鳥型の魔物が出れば、剣は間に合わないから水流を水鉄砲のように飛ばして撃ち落とした。 落ち葉を踏みしめる音と水がピシュ!と弾ける音が森にこだまする。*] (*15) 2021/07/26(Mon) 21:27:33 |
【人】 ホテルスタッフ ゲイザー―― 一方その頃 ―― うわぁ……これは…… 焼き払った方が早いかなぁ…… [ゲイザーは眼前に広がるキノコの群生にひくりと口端を引き攣らせた。 数本なら胞子を出す前に狩れるが、これだけの数となると途中で危機を感じた他の個体が胞子を出してしまうだろう。 一瞬で焼こう、と炎系の魔法を詠唱しようとした時――] 危ない!レグルス様!! [猿型の魔物が支配人に飛びつこうとしているのに気付き、咄嗟にナイフを投げる。] (11) 2021/07/26(Mon) 21:35:00 |
【人】 ホテルスタッフ ゲイザーしまっ……! [た、と思った時にはもう遅い。 支配人に防御魔法をかけたがその分自分には間に合わなくて。 ――ゲイザーの瞳がとろりと揺れた。**] (12) 2021/07/26(Mon) 21:38:23 |
【独】 新妻 イクリール/* >嫌われるのは耐えられないから全身全霊をかけて謝る かわいい そして実際の所テンガンには1ミリも非がないのですまないwww (-3) 2021/07/26(Mon) 21:46:56 |
【赤】 新妻 イクリールだ、大丈夫なのっ! だから今はそこにいてっ! [ほんの少しでも冷静に考えばわかることだったのだ。 仮にも魔物がうろうろするこの森で 彼が自分を1人にしておくわけがないことくらい。 でもその時はとにかく余裕がなくて、 後ろから聞こえる叫び声も 焦りを増長させる一方だった。] (も、もうだめっ、漏れちゃうっ…!) [走るだけでも重くなった膀胱に響く。 股間をぎゅっと抑え、叫び返しながら辺りを見回した。 丁度都合良く身を隠せそうな茂みを発見する。 もう、この際贅沢は言っていられない、] (あ、あそこで……!!) (*16) 2021/07/26(Mon) 22:23:04 |
【赤】 新妻 イクリールあぅぅっ……!!! [ぶるっと大きく全身が震えたかと思えば じわーーっと下着の中に生温かい感触が広がっていく] やっ、だ、だめぇっ……………!!! [漏れ出る液体を必死に止めようとするも、 抱かれたばかりの下肢には上手く力が入らず。 あっさりと下着を貫通し、 ショートパンツの尻部分に 大きな丸い染みが広がっていく。 後ろから追いかけてきた彼には その一部始終も丸見えだったかもしれない。**] (*18) 2021/07/26(Mon) 22:29:57 |
【赤】 警官 テンガン[切羽詰まった叫びはどう聞いても大丈夫ではないし、現に魔物が近づいている。 走る速度を見れば、足腰を痛めた訳ではなさそうだが、では何だ。 近寄るのを拒否しているというのだけはわかるから、本気で走れば追いつくのにただ一定の距離を保って追いかけた。] イクリール!! [伸ばした手は彼女の支えとはならず、彼女の身体はどさりと地面に崩れる。 四つん這いになった彼女の尻が此方に向いていた。] (*19) 2021/07/26(Mon) 22:58:59 |
【赤】 警官 テンガン………… [漸く、彼女が何を隠そうとしていたのかを知る。 ショートパンツを濡らし、地面に染みて行くものは、自分が放ったものではないだろう。 漂ってきた臭いにはっと気づき、周囲に霧を巡らせる。 他の参加者はいなくても、スタッフは森にいるし、魔物だっている。 彼女が自分にすら隠そうとした姿を他の誰にも見られる訳にはいかない。] ごめん、気づかなくて……。 [そっと霧の外から声をかけた。*] 洗って乾かすから、全部出たら言って。 傍に行って良いか……? (*20) 2021/07/26(Mon) 22:59:27 |
【赤】 新妻 イクリール…………う、うぅぅぅ…………っ [穴があったら入りたいとはこのことだ。 もし結婚していなかったら もうお嫁に行けないと嘆くしかない所だった。 彼は何一つ悪いことはしていないのに 謝ってくれるものだから余計忍びない。 その間にも溜め込んだ小水は止まらず、 身体の下に小さな水たまりを作っていく。 暫しちょろちょろと音を立て続けた後、 最後にぶるっと身体を震わせ、ようやく止まった。] (*22) 2021/07/26(Mon) 23:50:00 |
【赤】 新妻 イクリール…………………… [無言で体を起こした。 せっかく替えたばかりの下着も何もかも ぐしょぐしょになってしまって気持ち悪い。 彼に頼めば洗い流してくれるのだろうけど 失態が消えるわけではない。泣きたい。 それでも、いつまでもこうしているわけにはいかないから。] …………………………テンガン、 その、……終わった、から……… [来て大丈夫、と。 首から上を熟れたトマトのようにしながら、 霧の外の彼に小さく告げた。**] (*23) 2021/07/26(Mon) 23:51:29 |
【赤】 警官 テンガン[息を殺して待っていた。 耳を澄ませているようで変態みたいだが、霧の向こうから聞こえる彼女の声は、放尿の解放感からか震えていて。 まるで快楽を感じているかのようだった。 そんな声に、見えない霧の向こうで彼女が四つん這いになってお漏らしをしているという想像に、つきんと下肢が疼く。] はぁ…… [興奮の溜息が霧の向こうに届かないことを願った。] (*24) 2021/07/27(Tue) 0:10:50 |
【赤】 警官 テンガンどっか苦しくないか? 俺が鈍かったから、随分我慢させただろ、悪かった。 [近寄れば霧で籠っている分蒸れたような臭いがする。 その状態で長くいるのは辛かろうとまずは局所的な雨を降らせて周囲の尿を流した。 顔を近づける。 キスをすれば、反射で目を閉じるだろう。 その間に彼女の服を一度脱がせようと手を掛けた。 着たままでも雨と脱水は可能だが、閉じられた秘所を汚した飛沫は手で掻き出した方が良いだろう。] ん… ふ、 [くちゅ、と咥内で音を響かせて、濡れた衣服と肌の間で起こる音を誤魔化す。 むわりと薫った彼女の匂いとキスで、すっかり臨戦態勢になったものをどうするかは後で考えよう。**] (*25) 2021/07/27(Tue) 0:11:12 |
【赤】 ホテルスタッフ ゲイザー はああ……ッ [ゲイザーの吐息が色めいた。 声を殺す理性は飛んでしまった。 この場がシャムス夫妻がいる場所からそう遠くないことに、通常時なら気づいただろうが、今は脳内も身体もセックスのことしか考えられなくなっている。 それでも主を汚すまいと顔を背けるが、伸びる手は自らを慰めるように動き始めた。 風に乗って、ゲイザーの喘ぎが森に流れて行く。**] (*26) 2021/07/27(Tue) 0:16:14 |
【独】 新妻 イクリール/* 好き勝手におもらししといてなんなんですけど私はせっかくの媚薬を拾いたいんですよ!!!!媚薬えっちがしたいんですよ!!!!!(あついおもい) なんとか拾えんかな......ちょっと考えよう...... (-6) 2021/07/27(Tue) 0:28:10 |
【赤】 新妻 イクリール………ううん……… テンガン、悪くないもの………… 私がちゃんと…… お、おしっこしたいって ……言わなかったから…………[呆れられてもおかしくない状況なのに 彼は優しく気遣ってくれて。 まともに顔を見れずにいればキスが落ちてくる。 目を閉じて受け入れている間に いつの間にかベルトが緩められていた。 幸い上は無事だったので、 下だけ脱がされる形に。] ……ん…… [彼の真意は別にあったかもしれないが、 慰めるようなキスに少しだけ落ち着いた。 幾ら結界で覆われているとはいえ、 こんな場所で下半身を露出している状況には どうしてもそわそわしてしまうけれど。] (*27) 2021/07/27(Tue) 13:23:51 |
【赤】 新妻 イクリール[自分の状態に意識が行っているため 音や匂いに反応して 彼が密かに昂っていることはまだ知らず。 (知ったらそれこそ恥ずかしくて憤死しそうだ) 魔法で服を洗ってくれる間は 彼の側で近くの茂みに身を隠し 暫くその様子を眺めていることにしたが。] ……? [屈んだ際、ふいに魔物がその場に倒れているのに気付いた。 先程目の前を横切った鳥型の魔物。 どうやら彼が撃ち落として既に息を引き取っているようだ。] (*28) 2021/07/27(Tue) 13:27:01 |
【赤】 新妻 イクリール……??? [女性の……呻き声?悲鳴? 水音に紛れてはっきりとは聞こえないが、 妙にドキドキしてしまうのはなぜだろう。 キスしたからだろうか。 恥ずかしい現場を見られたからだろうか。 頭の芯が浮かされたようにふわふわする。] …ね、ねえ、テンガン。 誰かの声、聞こえない……? [軽く首を振って煩悩を振り払い、彼に声をかける。**] (*31) 2021/07/27(Tue) 13:36:06 |
【赤】 警官 テンガン俺が先先行くから言い辛かったんだろ? 次からは場所移動の前にトイレに行くタイミングをお互い声掛けしよう? [自分が元々あまりトイレに行く方ではないので、気遣いが足りていなかったと反省する。 これを機に気をつけるようにすれば、もう二度と不本意なタイミングで限界が訪れることはないだろう。 それはそれとして。] ……シてるとこ、見たかったって思ったから、正直に懺悔しとく。 [キスの合間に言うのは狡いだろうか。 実を言うと、彼女が恥じらいながら小さく発した「おしっこ」という単語にすらムラムラしてしまったのだった。 羞恥で頭がいっぱいの彼女がその懺悔の変態性をどこまで理解したかは謎だが、粗相の後始末は任せてくれるようだ。] (*32) 2021/07/27(Tue) 17:06:31 |
【赤】 警官 テンガン[通常の洗濯程の時間はかからないとはいえ、まだ日の高い時間に外で下半身丸出しにしているのは居心地が悪いのか、彼女は少し離れた場所へと進んだ。 その間に彼女が目にした魔物が纏っていた匂いには気づかなかった。 魔物の多いこの森では魔力行使の気配がぞこかしこに漂っていて出所を探るのは困難だ。 乾いたショートパンツと下着を持って立ち上がる瞬間、突っ張った自らのスラックスが窮屈を訴える。 何となくイクリールの服で前を隠すように近づけば] おーい、不用意に顔を近づけるなって。 ……まさか舐めてねえよな? [自分が撃ち落とした鳥型の魔物に鼻を近づける様子に苦笑する。 自分のスコアのひとつとしてホテルに転送したら、彼女の好奇心を安全に満たせるかとも思ったが、どうやら横取りされたようだ。 肩を竦めて目で追う。 追いかけてまで獲るつもりはない。] (*33) 2021/07/27(Tue) 17:07:50 |
【赤】 警官 テンガンどうした? 声? ――魔物の声じゃなくて? [彼女の疑問を受け、耳を澄ませてみると。] 誰かが……泣いてる? 迷子か? [宿泊客の子どもかもしれないと思うと、助けなければと思ってしまう職業病。] (*34) 2021/07/27(Tue) 17:09:16 |
【赤】 警官 テンガンこの後行ってみようか。 ほら、ハンカチ濡らしたからこれでその……拭いて、 下着と服な。 [直接自分が洗うことになったら、我慢できる自信がない。 今彼女の近くにいるだけで、甘い香りで頭がぼうっとしてくるのに。 ……甘い香り? ずん、と、腰が更に重くなった気がする。 理性はまだ、こんなところで盛るな、と警鐘を鳴らしてはいるのだが。**] (*35) 2021/07/27(Tue) 17:09:33 |
【赤】 ホテルスタッフ ゲイザーは……はうぅ…… ああ駄目、レグルス様は、じっとなさっててくださいね、 防御魔法かけてますから…… [本来ならば、彼には自分を置いて先に行けと言うところだ。 "キノコ"の胞子の影響はおよそ半日、セックスで満たせばそれは短くなるが、自分の失態の為に雇い主にそれを頼むのはあまりに無礼だ。 だからこの場を早く乗り切る方法として、ゲイザーは自慰を選んだ。 だらだらと涎を零す秘所をまさぐりながら喘ぐゲイザーには声量を抑える選択肢は取れなかった。**] (*36) 2021/07/27(Tue) 17:15:55 |
【赤】 新妻 イクリール[今回の件は、以後繰り返さないよう 気を付けようということでかたがついた。 それはそれとして、] シてるとこ......って、え、 おしっ......!? み、見たいの......!?[まさかそんなことを考えられているとは思いもしなかったから、 彼の懺悔にはキョトンとした後に沸騰した。 いくら何度も身体を重ねた仲とは言え、 排泄を見られるのはまた別問題だ。 とはいえ彼に望まれたら応じてしまいそうな自分はいるが。 というか、さっきちょっとは見られた気がするし......。 キスのあいだに赤い顔を更に染め、 あたふたとしつつ服の洗浄をお願いする。] (*37) 2021/07/27(Tue) 20:25:25 |
【赤】 新妻 イクリール[暫し身を潜めていると、 彼が近くまでやってきた。 冗談交じりの忠告にはむう、とむくれ] さすがにそんなことしないわよう。 さっきの魔物が落ちてたけど、取られちゃったみたい。 [彼も特にそれ以上追及するでもないので立ち上がり。 どこからか聞こえる声のことに意識が向く。] (*38) 2021/07/27(Tue) 20:26:59 |
【赤】 新妻 イクリールわからないわ。 たぶん、魔物じゃないと思うけど...... 女の人の声っぽくない? [耳をすませば確かに何かが聞こえてくる。 迷子ではなくても、誰が襲われて助けを求めている、という可能性はある。 近づいてみるのには自分も賛成だーーーが。] (......ううん、きっと気のせい......よね......) [ハンカチを浮けとりながら考える。 途切れ途切れの声は悩ましく、 悲鳴というよりどちらかと言うと......] (*39) 2021/07/27(Tue) 20:28:13 |
【赤】 新妻 イクリール(うう......わたし、 こんなところでなに考えてるんだろ...... 声......なんだかきもちよさそう......なんて......) [なんというか、どうも「アノ時」の声に聞こえるのだ。 いくら打ち消そうとしても、 何故か思考がいやらしい方向に向かってしまい。 ぽーっと表情が緩み、次第に息が荒くなる。] (ううっ、さっきしたばっかりなのに...... な、なんか......すっごいむらむらするっ..... はあああ......えっち......えっちしたい......っ♡ テンガンといますぐえっち......っ♡♡) [どきどきと早くなる鼓動を抑えながら 借りたハンカチでざっと下半身を拭う。 とはいえ、拭っても拭っても股間から新たに蜜が溢れてきてしまい、四苦八苦するはめにはなったが。**] (*40) 2021/07/27(Tue) 20:38:01 |
新妻 イクリールは、メモを貼った。 (a2) 2021/07/27(Tue) 20:40:18 |
警官 テンガンは、メモを貼った。 (a3) 2021/07/27(Tue) 20:55:06 |
【赤】 警官 テンガン[排泄に興奮するような特殊性癖は持っていない筈だった。 だからこんなに興奮している自分に自分で戸惑っている。 上手く説明できないから、「うん」とだけ肯定してキスを深めた。 多分、排泄行為そのものというよりは、我慢からの解放を得た彼女の声や、見られていることに恥じらう様子が堪らなかったのだと思う。 辱めたいというよりは、「恥ずかしくて感じるところが見たい」というニュアンス。 おねだりは、このあたりの感情を言語化できるようになってからだろうか。 それまでにじわりと広がっていく臀部の浸みを何度も思い返してしまいそうだが。] (*41) 2021/07/27(Tue) 22:40:42 |
【赤】 警官 テンガンはは、味見してねえなら良かった。 まー形は鳥だから、焼けばそれなりに美味いかもしれねえな。 [強い訳でもなし、次に見かけた個体は落としたらホテルに転送しておこう。 そんなことを提案しながら彼女にハンカチを渡した。] (*42) 2021/07/27(Tue) 22:40:56 |
【赤】 警官 テンガン女の人……言われてみたら……? [すすり泣いているような声は、確かに子供の泣き方とは違って聞こえる。 だが子供じゃないからといって、誰かが泣いているならそれを助けに行かない自分ではない。 非番だろうが管轄外だろうが、警察官とはそういういきものだ。] ……イクリール? [用を足した後を拭くには入念過ぎるような、と様子を伺えば、彼女の顔が上気しているのに気づいた。 遠くから聞こえる声の正体には気づかないが、好きな女の発情の気配には敏感だ。] (*43) 2021/07/27(Tue) 22:41:29 |
【赤】 警官 テンガン[そこで漸く、辺りに残る魔力の残滓に気づいた。 精神に作用するような「禁じ手」を使うのは魔性と相場が決まっている。 先程の魔物か或いは風に乗って漂ってきたのか――] もしかして、催淫効果のある魔力か……? [そうだとしたら、自分の熱源の原因も―― そうだとしたら、あの声は―― 「誰か」が発情状態で事に及んでいる可能性があるが、助けを求めている可能性も否定できない。 だからもう少し声の方向に近づいてみようとイクリールを促した。 彼女は再び着衣するだろうか? 見たところ、拭いても内腿にまでとろとろと流れる軌跡があるようだが。 ごくりと生唾を飲み込む音がやけに大きく聞こえた。**] (*44) 2021/07/27(Tue) 22:42:04 |
【赤】 新妻 イクリールはあっ......はあっ...... あううっ......♡ [局部は拭いても拭いてもきれいにならず、 それどころか余計汚れていく始末。 最初はきれいにしようと思っていた手は 次第に刺激を求めて擦り付けるようなものへと変わる。 彼が目の前にいるのも構わず、 つい夢中になって耽ってしまいそうになったところでーーー] ーーーは、はいっ!!! [名を呼ばれ、びくうっと背が跳ねた。 弾かれたように秘部から手を離す。 なにかと思えば彼の方は この状況に思うところがあるらしく。] (*45) 2021/07/28(Wed) 9:03:24 |
【赤】 新妻 イクリール催淫......!? [聞き捨てならない単語が聞こえた気がした。 それでこんな風になっているのか......と、 考えるよりも先に、彼の下肢に目がいってしまう。 ズボンの上から張ったそれを目にした瞬間、 ずくんと子宮が疼くのを感じた。] (テンガンおっきくなってる...........っ♡ あ、あれで突いて貰えたら......っ♡♡) [思わず期待にごくっと喉を鳴らしたあと、 ぶんぶんと首を振って、千切れそうな理性を繋ぎ止めた。 とりあえずは状況の把握が先だ。 つけても早々に汚してしまいそうなので 下をはくのは諦め、衣類で前を隠すことにして。 恐る恐る、二人で声の聞こえる方へと進む。] (*46) 2021/07/28(Wed) 9:10:46 |
【赤】 新妻 イクリール[そんな会話をしたからだろうか。 やはり風に乗って流れてくる声は喘ぎにしか聞こえず、 嫌でも性交のことを考えてしまい。 発情している身体を甘い毒のように蝕んでいく。] (この声......やっぱりシてるのかしら...... う、羨ましい......私もっ、私もテンガンとえっちしたい......っ♡ だ、だめだめ!我慢......、 戻ったら、戻ったらいっぱいしよう......っ もう一回......ううん、二回、三回はしたい......! はあああ......さっきのえっち、きもちよかったな......♡ ああもうここでいいからあっ、早くテンガンのほしいよぉっ♡♡♡) [頭のなかはもうそのことしか考えられず、 気を抜けば卑猥なことを口走ってしまいそうな 自分を必死に押さえつけていた。 彼の硬い肉棒でたっぷりと かき混ぜてもらう妄想をしながら切ないため息を吐く。 疼いて堪らない下肢を慰めるように、 歩きながら無意識にフリフリと尻を左右に振っていた。] (*47) 2021/07/28(Wed) 9:29:26 |
【赤】 新妻 イクリール[そんな煩悩に悶えつつも、声の近くまでやってきた。 木々の向こうに誰かの人影はたしかにあるが、 何をしているのかまでは確認できない。 少し離れたところで立ち止まって] あ、あの、わたしが先にみてみるわね......? その、ほんとにそういうことになってたら...... ちょっと......あれだし...... [もじもじしながらそう進言する。 もしそういうことになっていたら 異性に見られるのは嫌だろうという配慮と。 他の女性の痴態を彼に見せたくない、という嫉妬だ。 そっと覗き込んだが、果たして彼女らの姿は見えたか。**] (*48) 2021/07/28(Wed) 9:31:58 |
【赤】 警官 テンガン[視線を向けられれば、もう誤魔化しようもない位に勃起しているのが彼女にもわかるだろう。 どこかうっとりと見つめるその様に、今すぐ駆け寄って犯してしまいたい衝動に駆られながら、拳を強く握り込むことで耐えた。] 俺のシャツを巻いたら少しは隠れるか……? [彼女が身に着けていたものだと布面積が心許ないので、羽織っていたシャツを広げて巻き、臀部を覆った。 彼女のカーディガンを脱がせてしまえば今度はノースリーブから出ている上腕にむしゃぶりつきたくなるのが予想できたので。 自分の上半身は裸になってしまうが、男の上半身は海岸に行けばいくらでも転がっているのだから問題はない。 前側はショートパンツで隠すことにして進む。] (*49) 2021/07/28(Wed) 10:06:09 |
【赤】 警官 テンガン…………。 [近づけば近づく程、聞こえる声の正体は泣き声ではないと確信する。 普段ならイクリール以外の女性の喘ぎに興奮するとは思えないが、初めて陥る状況に下肢は痛いくらい張り詰めていた。 彼女の方どんどん昂っているらしく、並んで歩いていると先程から腰が誘うように揺れているのがわかって悩ましい。] はあ……迷子って訳でもなさそうだし、戻る、か……? [とはいえもう歩くのにも支障がある程だ。 今すぐ前を寛げて昂るものを彼女に――いや駄目だこんなところで――せめて擦って―― そんな風に逡巡していたら、イクリールが先に様子を見ると言い出した。 反射で「ああ」と答えてから暫くぼうっとして、一人で行かせてしまったことに気づく。 見失わないようにゆっくりと後をついて行った。*] (*50) 2021/07/28(Wed) 10:06:35 |
【赤】 ホテルスタッフ ゲイザーふぁあ……ひ、ひとりじゃぜんっぜん収まんない……っ レグルスさまぁ…… [とうとうゲイザーは主に懇願した。 指がふやける程弄って何度も達したが、指では奥の方まで届かない。 すみません、ごめんなさい、と謝りながら、主にかけた金縛りの魔法を解いた。 レグルスはゲイザーのかけた防御魔法によって胞子の影響を免れたが、眼前のオナニーショー(しかも密かに想っている子の)に興奮しない程不健康な男ではない。 ギラギラと欲情に瞳を輝かせ、ゲイザーを見つめる。] もう我慢できないんですぅ…… レグルス様のおちんぽ、ハメてくださいぃ……ッ [ゲイザーは近くの木に縋りつき、主に向けて尻を突き出した。**] (*51) 2021/07/28(Wed) 10:15:02 |
【赤】 新妻 イクリール[木々の隙間からチラリと様子を窺えば 下半身を丸出しにした女性ーーー 先ほどのホテルスタッフだろうかーーーと、 それに相対する男性の姿が見え。 彼女の悲痛な懇願も バッチリ聞こえてしまって、 内心とのシンクロにどきっとしてしまった。 薄々察していたとはいえ、 見てはいけないものを見てしまった感に 慌てて視線を反らす。 それでも依然声は聞こえてくる。 自慰が性交へと変わったことで もしかしたら先程よりも 激しくなったかもしれないわけでーーー] (*52) 2021/07/28(Wed) 11:25:45 |
【赤】 新妻 イクリール[発情しながらきもちよさそうな情事の声を 聞かされるこちらは堪らない。 早く離れなくてはと思うのに、足が動いてくれず。 幹にしがみついたまま 彼の上着が巻かれた尻をつきだし もじもじと激しく振りたくる] (あうう......っこんなところでっ...... ず、ずるい......っ! 私だってほしいっ、したいのにぃっ) [もう我慢の限界だった。 指を濡れそぼった秘裂へと滑らせ くちゅくちゅと音を立てながら弄りはじめる。 それだけで甘い痺れが走り、 ぞくぞくと身体を震わせた。] (*53) 2021/07/28(Wed) 11:30:08 |
【赤】 新妻 イクリール[後ろから足音で彼が近づくのがわかっても、 指を止めることができない。 それどころか彼と目があった瞬間、 完全に理性が飛んでしまって] はああっ......!て、てんがんっ わ、わたし......わたしもっ、もうっ♡はううっ♡ えっち、えっちしてぇっ、おねがい......っ おまんこ我慢できないのぉ......っ♡♡ [ずっと堪えていたはしたない言葉を口にしながら 泣きそうな声で懇願する**] (*54) 2021/07/28(Wed) 11:44:14 |
【独】 新妻 イクリール/* ほんとめっっっちゃくちゃ好き放題やってるんですけど えりーさんも楽しんでくれてるといーなー!!!! わたしはたのしいです(つやつや) (-9) 2021/07/28(Wed) 11:45:51 |
【赤】 警官 テンガン[遠目に見ていたイクリールが止まった。 あの先に「声」の主がいるのだろう。 近づく度に紛れもない嬌声が大きくなる。 向こうからしてみれば、こんなに近くに人間がいると思わないのか、或いはそれを考慮する理性がもうないのか。] っ、 [当てられたのか、イクリールの手が下に伸びる。 何をしているのかは一目瞭然で、下着を履いていないものだから零れる蜜が光るのも丸見えだった。] (*55) 2021/07/28(Wed) 13:01:10 |
【赤】 警官 テンガン……俺も我慢出来ない。 声が出そうならシャツ咥えとけ。 [腰回りからシャツをはぎ取って彼女の口元に持って行く。 それを噛めるかどうかまでは確認できず、露わになった臀部に剛直を擦り付けた。 既に興奮で濡れたそこがイクリールの白い肌の上で粘性の音を立てる。 そのままぐちゃぐちゃになった淫裂を探し当て、ぐいっと力を入れた。 同時に回した手で両胸をぎゅっと揉む。] (*56) 2021/07/28(Wed) 13:01:42 |
【赤】 警官 テンガンっはー……一気にはいったな…… ぅぐ、締まる……すぐに持ってかれそ、 [潜めた声は欲望に掠れる。 自分が呻きを我慢する分、少し前で腰を振りたくる女性の嬌声はより大きく聞こえた。] 「おまんこ」って口にしたの初めてか? すげえドキドキした…… また聞きたい。 [後ろから耳朶を甘噛みしながら彼女の耳孔を犯すように囁いた。 声を殺せとシャツを渡した癖にねだる矛盾には気づかないまま。*] (*57) 2021/07/28(Wed) 13:06:05 |
【赤】 新妻 イクリール[後ろから剛直を擦り付けられて、 期待にぞわっと肌が粟立った。 それでも声を殺す理性はあったのか、 彼が入ってくる間際 口許に当てられた布を思い切り噛む。] ふぐっ、〜〜〜 〜っっっっ!!!♡♡♡♡ [とろとろに焦れた膣を一気に貫かれ、 暴力的な快楽が全身を駆け抜ける。 それだけで達してしまい、 くぐもった絶叫と共に きゅううう、と中を締め付けた。] (*58) 2021/07/28(Wed) 14:05:54 |
【赤】 新妻 イクリール.....ふぅっ......っんんんっ......!! (はああああっ♡きもちいい♡♡ やっと♡やっとして貰えたっ♡♡♡) [やわやわと胸を揉みしだかれながら 悦びにうっとりと表情を蕩けさせる。 耳朶を甘く食みながら ねっとりと鼓膜を犯す掠れた彼の囁きは 雄の劣情に満ちていて、 それも益々興奮を煽った。] (*59) 2021/07/28(Wed) 14:09:38 |
【赤】 新妻 イクリールあっ、やあっ、恥ずかし......ああっ♡きもちい♡ そ、そんなの、はあっ あああっ♡おまんこきもちいいっ♡ ......なんてっ、やだ、言えな、ふううっ♡♡♡ [普段ならどんなに乱れても そんな直接的な言葉を口にすることはなかったから、 ひと欠片の羞恥とのあいだで揺れつつ。 その割に正直に揺れ動く腰は 疼く襞をたっぷりと竿に擦り付けるように蠢き、 快楽を貪っていた。**] (*60) 2021/07/28(Wed) 14:20:39 |
【赤】 警官 テンガン[彼女の身体のつくり上、前からよりも後ろからはいった方が狭く感じるのだが、挿入とともにぎゅうっと強く締め付けられたのは、彼女が達したからだろう。 普段抱いている時に聞かせてくれる絶頂の喘ぎが聞こえないのはやはり惜しいが、声を殺して達する様は、これはこれで興奮するものだなと初めて知った。 痙攣が収まるのを待ってやる余裕はない。 再び煽るようにごりごりと内壁を突き上げる。 両手で揉み上げる胸に痛みを与えたくはないのだが、柔らかな感触に溺れてもがくかのように忙しなく指を動かした。] はは、言ってる。 かーわい、 可愛いなぁ俺の奥さんは。 はっ、はっ…… [荒々しい呼吸に笑いが混じる。 愛しいと感じた時に笑う癖は彼女はよく知っているだろう。 可愛い、可愛いと言いながら、耳や首筋を啄んだ。] (*61) 2021/07/28(Wed) 15:27:27 |
【赤】 警官 テンガン俺も気持ち悦いよ。 イクリールのおまんこきゅうきゅう吸い付いてきて、 あー、たまんね、 [上は来たままだから、汚さないように気遣いたいが、快楽によって分泌された唾液や汗がぽたぽたと落ちてしまう。 此方も後で洗う必要があるかもしれない。] っ見つかんねえように、先に終わんないといけないんだろうけど、 あっちのが早いかな…… つか一回じゃ収まりそーにない、 しっ [既に1度した後だというのに、まるで何か月も禁欲していたように獰猛な性慾が身体を支配している。 抽挿を速めながら、右手を下ろして陰核を同時に刺激した。**] (*62) 2021/07/28(Wed) 15:27:56 |
【赤】 ホテルスタッフ ゲイザーあああっああっ らめぇ、またイく!イく! どぉしよ、参加者さん、来ちゃうかもなのにぃ……ッ [最初は後背位だったが、足りないとばかりにゲイザーは主を押し倒して上に乗った。 蕩けた視線が森の中に向けられる。 まるでそこに誰かがいるのを知っているように。**] (*63) 2021/07/28(Wed) 15:34:12 |
【赤】 新妻 イクリール[普段は顔を見やすいからという理由で 正面から抱き合うことが多い気がするが、 こうして後ろから攻められることも密かに好んでいた。 耳を犯す欲にまみれた声も 少し乱暴に揉みしだかれる胸も ただただ快感を煽る。] や、ふぁぁ、んんんっ♡♡ ううっ......!!はううっ、ぐぅ......っ!! ん゛ん゛っ♡ [達したばかりにも関わらず がつがつと背後から突き上げられ 再び必死に声を噛み殺す。 表情は見えなくても吐息交じりの笑い声は妙に色っぽくて、 可愛いと繰り返す彼の台詞に きゅんとまた中が締まった。] (*64) 2021/07/28(Wed) 16:40:09 |
【赤】 新妻 イクリールうんっ♡きもちいっ♡♡はああっ さ、さっきからぁっ♡おまんこひくひくとまらないっ......!!! きもちよすぎっ、てっ♡あ、はああっ......!! [彼に答えようと口を開けば喘ぎが漏れる。 向こうに気づかれているかどうかは定かではないが、だんだんと声を殺せなくなってきていた。] やあっ、わたしもっ♡足りないっ♡ テンガンのおちんぽっ♡一回じゃ足りないよおっ♡ あっ♡あっ♡またイッちゃうぅっ♡♡ [聞こえてくるゲイザーの 矯声に煽られながら そんな台詞まで口走り。 きゅうっと淫核を刺激され また奥深くから快感の波が押し寄せてくる。 よがりながら髪を振り乱せば、 彼と自身の汗が混じって地に落ちた。**] (*65) 2021/07/28(Wed) 16:44:47 |
【赤】 警官 テンガンホントだ。ずっときゅんきゅんしてる。 ぐっちゃぐちゃで……漏らしてるみたいだな? [ぱたぱたと地面に落ちる雫は尿ではないが、量を揶揄するように結合部を触って態と音を立てる。 この体位では上手く見えないが、音や感触から察する限り、夥しい量が分泌されているのだろう。] 潮ってやつか? 出てる感覚ある? [卑猥な言葉を躊躇う理性も飛んでいる彼女が自分の状態をどこまで把握できるかはわからないが。] (*66) 2021/07/28(Wed) 18:16:17 |
【赤】 警官 テンガンっ、でる、 [答えを待つことはできず、彼女の胎にぶちまけた。 どくどくと響く音は鼓動の筈で、射精に音が伴っている訳ではないのだけれど、白む思考の中では区別がつかず。 思わず噛んだ白い頸に慾の証を赤く残した。**] (*67) 2021/07/28(Wed) 18:18:24 |
【赤】 新妻 イクリールんっわっ、わかん、ないっ! ふあっ、んんんっ! [下肢からぐちゃぐちゃと大きな音が 鳴り響いていることはわかるけれど その液体がなんなのかは判別できない。 体勢もあるけど快感でいっぱいいっぱいで。 確かめる間もなく律動が速まり、 ぐんっと高みに押し上げられた。] あ゛っ、ぐっ、うう 〜〜〜〜......っっっっ♡♡♡♡ [彼が短くささやくとともに 膨らんだ雄がビクビクと跳ね 子宮めがけて生暖かい精が放たれる。 シャツを強く噛み締めて絶頂に耐えれば 自分の下肢からもぷしゃっ、と 勢いよく透明な液体が迸った。] (*68) 2021/07/28(Wed) 19:02:20 |
【赤】 新妻 イクリールはあ、......はあ......っ はあ......っ [尿とは違うさらさらした液体。 そうか、これが潮?なのか。 なんて考える余裕もひとまずはなく。 首筋にひとつ、ちくりと痛みが走る。 身体に力がはいらず、 幹を抱き込むようにすがり付き 荒い息を吐きながら放心していた。**] (*69) 2021/07/28(Wed) 19:03:14 |
【赤】 警官 テンガン[すべてを飲ませるように揺さぶって、脱力する。 秘唇に当てたままの指に生暖かい精液とは異なる飛沫がかかった感触があった。 確かめるように指腹を擦るが、粘つきは無い。] はっ、はあ、はーっ、は…… [喘ぐように呼吸をした。 全力疾走をした後のように全身に汗をかいている。 視界の焦点が合うと彼女の頸につけた痕に気づく。] 悪い、噛んだ……、 [ぺろりと舐める。 汗の塩辛さを感じるのに止められなくて、何度も舌を這わせた。] (*70) 2021/07/28(Wed) 22:13:17 |
【赤】 警官 テンガン……こっち、 [イクリールが縋るのが自分の身体以外なのはやはり面白くない。 後ろからがつがつ犯しておいて今更だが、たとえ無機物でも彼女の身体の柔らかさを分けたくなかった。 肩を引いて、此方に体重をかけるように促す。 地面に腰を下ろせば、自分たちが出した分泌液で濡れた草が臀部に当たった。 良い感触とは言えないから、彼女が自分の身体以外に座らないように気をつけねば。] (*71) 2021/07/28(Wed) 22:13:52 |
【赤】 警官 テンガンは……すっごかったな…… 来る前に一回シてたのに、すげえ出たし…… えろい言葉で乱れるイクリール、めちゃくちゃ可愛くて癖になりそう。 [ちゅ、ちゅ、と余韻を楽しむキスを落とす。 繁みの向こうではまだ女性の嬌声が響いていた。 自分たちよりもより影響を受けているとしたら同情するが、交わることで幾らか中和出来るのなら、助けは必要ないだろう。*] (*72) 2021/07/28(Wed) 22:14:15 |
【赤】 新妻 イクリール[多幸感に包まれながら暫し脱力し。 肩を上下させながらぼんやりと虚空を見ていたが、 やっと少し意識が戻って来た 事後特有の気だるさと多幸感に包まれながら 一番に思うことは、] (〜〜〜……………は、恥ずかしい…っっ) [色欲に溺れて色々とあれな台詞を 口走っていた気がする。 旅の恥はかき捨てというけれど、 今日一日でどれだけ恥を重ねるのだろう。 恥ずかしすぎてもう本当に消えたい。 それが叶わないなら今すぐに忘れて欲しい。] ……ひゃうっ………!! ぁっ♡ はうぅぅっ♡ [そんなことを考えていれば べろりと後ろから首を舐められて 思わず甘い声をあげた。 何度もそこに舌を這わされれば まだ体の中に燻る熱を煽られ きゅううっと中を締めてしまう。] (*73) 2021/07/28(Wed) 22:51:18 |
【赤】 新妻 イクリール[そうして、やっと噛まれたことに気付いた。 確かに少し痛いが、所有欲の証に じわじわと幸福感のようなものが湧く。] う、……うん……その、すごかった………っ すっごく……きもちよかったし……… [確かに中に出された精液の量は多かった。 促されるまま体勢を変え、 彼の膝上へと腰を下ろし。 恥ずかしさを誤魔化すように ぎゅうっと抱き着いて、 ちゅ、ちゅ、と甘いキスを交わす] ……ほ、ほんとに……??? あ、あんな…はしたないこと言って、 呆れてたりしない………? [自分としてはやってしまった感があるが、 彼的には可愛いと思ってもらえるようなものだったのだろうか。 少しほっとしつつ恐る恐る上目遣いで様子を窺う。] (*74) 2021/07/28(Wed) 22:54:06 |
【赤】 新妻 イクリール[インターバルを挟みつつ、 向こうでは女性の嬌声がまだ聞こえていた。 羞恥を感じる程度の理性は復活したものの、 一度じゃ足りない、と言ったのは嘘じゃなくて、 どうしてもそわそわと腰を動かしてしまう。] …………あ、あのね…… はしたないのは…分かってるんだけど、……その、 も、……もっと……って……言っちゃ、 だめ…? [向こうに気付かれる前に離れた方がいいのは 一応理解しているのでやや遠慮がちに。 だめ、と言われたら部屋に戻るくらいまでは 頑張れるつもりではいる。**] (*75) 2021/07/28(Wed) 22:57:37 |
【独】 新妻 イクリール/* まじでずっとせっくすしかしてなくて大丈夫かな……w いやわたしはとてもたのしんでるんですけど(二度目) もしやりたいこととかあったら言ってね! 何だかんだもうエピ入りだしね!エピ入りはええな!!! (-12) 2021/07/28(Wed) 23:01:18 |
【独】 新妻 イクリール/* なんかほんと全力疾走していい汗かいたみたいな清々しさがあってつやつやしてる えちえちしてたらめっちゃあっという間だったな…… えりーさんとテンガンはほんとお付き合いしてくれてありがとね〜〜〜〜エピでもお付き合いよろしくね〜〜〜〜すき♡♡♡ (-13) 2021/07/28(Wed) 23:09:03 |
【独】 新妻 イクリール/* 海でえっちしたりとかお風呂でえっちしたりとか部屋で(略)とか やりたいシチュエーションはいろいろあるんですけど 多分圧倒的に時間が足りねえなこれって気はしてる 次回に持ち越しと言うことでひとつ……… (-14) 2021/07/28(Wed) 23:11:28 |
【赤】 警官 テンガン[敏感になっている身体は普段は性感帯ではない部分も目覚めさせてしまったのか。 舐める度に甘い声が上がり、少し萎えた雄を育てるように肉壺がうねる。 たった今大量に出したばかりなのにどこから沸いてくるのか、むくむくと漲るのがわかった。 イクリールの身体から力が抜けて、木の幹に凭れ掛かる際に抜けたそれは、ぶるんと天を衝いて、未練の雫を散らせた。] ん〜? なんで俺が呆れると思ってんだ? 新しい一面が知れたの嬉しいし、それを引き出せたのが俺ってのがまた嬉しい。 [激しく達して少し理性が戻れば、口にした卑猥な言葉への羞恥が募ったらしい。 恥じらって此方の感情を気にする様子もまた可愛くて仕方がないから、「好きだよ」と蕩けそうな笑顔で言ってまたキスをした。] (*76) 2021/07/28(Wed) 23:21:22 |
【赤】 警官 テンガン「はしたない」って思ってんのに、言っちゃうってのがな、また。 俺にだけ赦してくれてるって実感するっていうか。 [くちくちと水音が響く。 濡れた下肢が擦りあう音だ。 上に乗る彼女の腰はまた艶めかしく揺れていた。] 駄目だったらこんなデカくしてねえって。 あっちもまだヤッてんだし、大丈夫だろ。 ああでも霧は張っとこうな。 見せたくないから。 [視界は確かに遮られるが、音までは防げない。 見えないことに安心した彼女が大きな声を出せば聞こえてしまうだろう。 だがその注意をつい忘れ、腰を揺らし始めた。 濡れた先端で彼女の秘唇を擦れば、その柔らかさに呻いてしまって恥ずかしさに苦笑した。*] (*77) 2021/07/28(Wed) 23:22:10 |
【独】 新妻 イクリール/* □実績解除表□ ・新婚初夜からの中出し ・手コキ ・フェラ ・我慢からのおもらし ・あおかん(森) ・立ちバック ・潮ふき なんか零してるのあるかな……? 正常位とか催淫(媚薬)プレイは元村でもやったので略。 (-15) 2021/07/28(Wed) 23:23:01 |
【赤】 新妻 イクリール[達したばかりで敏感な体は、 いつもより過敏に快感を拾ってしまう。 きゅうきゅうと膣で愛撫したせいか 体勢を変える時に抜けた雄は また天を向いて復活していた。 その様子からもマイナスの感情は 持たれていないことは伝わって安堵する。 新しい一面と言われると何だか恥ずかしいけれど、] ……うう、そんなこと言われると、 この先わたしまで癖になっちゃう……かも、…… んん、わたしも、すき……… だいすき……テンガン…… [甘やかしてくれる柔らかな笑顔に 胸がきゅーっとなって、こちらからも唇を寄せた。 そのまま何度も啄むような口付けを交わす。] (*78) 2021/07/28(Wed) 23:45:14 |
【赤】 新妻 イクリールうう……だって……… 分かってても、テンガンとしたいんだもん………… [口付けだけではなく擦れ合うのは下肢も。 硬くなった彼のものに触れていると どうにも欲しい気持ちを堪えきれず。 遠慮がちに口にしたが、 軽く笑ってOKされ、 分かりやすくとろんと瞳が潤む。] う、うん………… そうだよね、大丈夫、よね…… 向こうも、盛り上がってるみたいだし……んっ…… [霧の結界が張られていくのを眺めながら 少しばかり聞こえてくる甘い声に耳を傾けた。 視界は防げても、声は防げない。 それは仕方がないことだけれど……] (*79) 2021/07/28(Wed) 23:46:16 |
【赤】 新妻 イクリール……………テンガンも、 あんまりこの声、聞かないで…… 私の事だけ見て、ね………? [他の女の子のこんな声だって、 出来ればあんまり彼には聞いて欲しくない。 物理的には難しそうだから、 せめて自分だけに集中してほしくて 秘劣を擦られ、表情を蕩けさせながらそうねだった。 多少回復したとはいえ思考は余韻と期待に溶けていて、 向こうの声が聞こえているということはつまり 此方の声も聞こえているのだ―――という意識は 残念ながらやや薄目だった。**] (*80) 2021/07/28(Wed) 23:49:53 |
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