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【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[何度肌を重ねても。 興奮してる下肢へ向けられる彼女の視線は、気恥ずかしくて。 こっち見て、と指を絡めて視線を合わせながら。 挿れただけで跳ねる腰の動きと響く嬌声に、息を詰めた。 手を握る力にあわせ、押し拡げた肉癖にやわらかく締め付られ、達しそうになるのを堪えながら。 すぐにでも突き上げ揺さぶりたくなる衝動を抑え。 ゆっくりと腰を進めて、指では届かなかった奥まで埋め尽くす。 貫かれながら、感じ入って蕩ける彼女の表情を見つめ。 愛おしさが溢れるまま、低く囁けば。] ぐ………… ぅ、 まった、急に締めすぎ…… ッ [強い締め付けに、息を呑んだ。] (-0) 2021/07/03(Sat) 14:28:24 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……そんなに、我慢してくれてたんだ。 ひとりで、いじったりもしないで……ずっと? [熱に濡れた瞳を覗き、動かずに問い返せば。 快感を求めてもどかしそうに腰を揺らす彼女が、ひどくかわいくて。 気を抜くと、ぐるぐると腹の奥で渦巻く熱に持ってかれそうになるから、困る。] もう、かわいいこといって…… あまり煽るなって。 ……俺ももっと、みよこを味わいたいんだって、ば。 [可愛らしい懇願に、たまらなくなって。 寄せられた唇を塞ぐと同時、ぐっと腰に力を込めて律動を開始する。 痛みを与えないように、できるだけ小刻みに揺さぶり。 同時に空いた手で、白いレーズから零れて揺れる乳房の先端をくりくりと弄ろうか。] (-1) 2021/07/03(Sat) 14:28:38 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[身体中敏感になり、快楽に溺れていく彼女の嬌声を塞いだ唇で受けとめながら。 久しぶりだからこそやさしくゆっくりしたいのに。 彼女の媚態と与え返される快感に、徐々に激しくなる動きを止められなくなっていく。] ふっ……ぁ、 やば、 きもちよすぎて、すぐいきそ…… ッう、 [限界まで硬く張り詰めた熱で、彼女の中を掻き乱せば。 ぐちゅぐちゅと濡れた音と、肌のぶつかる音が混ざり合う。 濃くなる欲情と汗の匂いにくらくらと目眩を覚え。 興奮で声を掠れさせながら、ぐっと強く腰を打ちつけた。*] (-2) 2021/07/03(Sat) 14:28:55 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙んっ……う、だってぇ……っ そらのこえ、やらしい、んだも…… ぞくぞくって……ふぁぁ… [膣内を満たす熱に感じ入っていると 彼が慌てたような声をあげる。 ゆるゆると小刻みに身を揺らしながら 問い返された台詞にこくりと頷いた。] (-4) 2021/07/03(Sat) 18:02:14 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙…… んん、 じ、じつは、ちょっとだけ、 さわってみたりして、みたけど………ん はぁ、あんま、…きもちよく、なくって、 そら に してもらう、のと、 ぜんぜんッ…、ちが ぁあ… [試しに指を入れてみても、 何か異物が入ってるだけって感じで すぐにやめてしまったのだった。 むしろ中途半端に刺激したせいで 余計に悶々としてしまって。 普段なら伏せておくような話だけど、 快感で頭が回っていないせいで ついつい素直に白状してしまう。] (-5) 2021/07/03(Sat) 18:02:41 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙だ、………だってぇ、 そらの、きもちよすぎる、からぁぁ…… [ だから早く、早く味わってほしい。 彼が動きを止めてそんな話をしている間にも もう待ちきれないと言わんばかりに 腰が小さく丸を描くように揺らめいていた。 煽るなって言われたって、 これ以上お預けされていたら もっとはしたないことを口にしてしまいそう、で。] (-6) 2021/07/03(Sat) 18:10:16 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[だから。] ――――ん゛ん゛……!!! ああぁんっ、あっあっ、ふぁぁぁっ! やぁんっ、んんんっ……!!あぅぅっ [ぐりっと奥を押されて大きく腰が跳ねる。 塞がれた唇からくぐもった声が漏れた。 柔らかい膣内を、膨張した竿で小刻みに擦られ 奥から奥から快楽が溢れて蕩けていく。 硬く熟れた胸粒をこりこりと押しつぶされれば そのたびきゅんっ、きゅんっと 気持ち良さそうに中が締まり 室内に甲高い嬌声が響きわたる。] (-7) 2021/07/03(Sat) 18:12:06 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙あ゛っあ゛、 やぁ…あっ ん、ぅんんぁぁ、っ……!! [最初は緩やかだった律動は次第に激しくなり、 強く打ち付けられるたびにぱちゅぱちゅと 濡れそぼった音が耳を犯した。 熱くて硬い肉杭で がつがつと性感を抉られるのが 堪らなく気持ちいい。 もっと欲しい、もっと味わっていたい、 そんな気持ちとは裏腹に 頭の中は快感で白く染まり、 先程感じた絶頂の波が再び押し寄せてくる。] (-8) 2021/07/03(Sat) 18:12:53 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ぐ………んあ、はぁっ、 あああ、わたし、また…っあああ、 だ、だめぇ、また、いっちゃうっ、からぁっ うんっ、そらぁ、…そらも、……いってぇ、 わたしのっ、 なかでぇ……っ! [早々に達してしまいそうなのを堪えきれず、 薄目を開ければ彼も余裕のない表情を浮かべていた。 ぎゅうっとつないだ手を握りしめ、 縋る様に背に両足を回して、] (-9) 2021/07/03(Sat) 18:13:44 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[また拗ねて赤くなるかと、彼女の様子を窺えば。 快感に悶えながら頷かれ、ふわふわと舌足らずな声で知らなかった秘め事を明かされて。 思わず俺の方が赤面してしまった。] ……あー…もう、 そういうとこだぞ… [気持ちいい場所をすりつけるように、揺らめく細い腰。 そんなやらしくねだられて、我慢できるわけがなく。 塞いだ唇から溢れるくぐもった嬌声が、思考を溶かし。 同時に胸をいじれば収縮する中の動きが、息継ぎもままならなくなるくらい気持ちいい。 気づけば抑えきれなくなる情動のまま腰を打ちつけていて。] (-12) 2021/07/03(Sat) 20:55:36 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……っく、 ッ ふ、……きもちよさそうなみよこ、 ほんとかわいーな…… [身体も思考もとろとろに蕩けきった彼女は、ひたすら快感に素直で。 そんな姿を俺だけが知ってることが、どうしようもなく嬉しくて満たされていくのを感じながら。 やらしい、と褒めてくれた声を鼓膜へ吹き込み、彼女の性感をぐりぐりと強く押し上げた。] (-13) 2021/07/03(Sat) 20:57:31 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[迫る絶頂の予感に、嗚咽のように喘ぐ声。 もっととねだるように腰に絡む両脚に、結合部の密着が一層深くなり。 貪欲に吸いつこうとする肉壁に、眉根が寄る。] っ、ばか…… んなことしたら、我慢できな……ぐ、 ぅあ、 [達したいけど、それ以上にもっと味わいたくて。 強く握られる手を、堪えるように握り返し。 ねだる彼女の声に抵抗し、容赦なく襲ってくる快感の波をやりすごそうとしたのに。] (-14) 2021/07/03(Sat) 20:57:46 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[次の瞬間、堪えきれない衝動のまま熱が弾け。 本能のまま彼女の腰を掴み、痙攣する最奥へ迸りを打ちつけた。] ……は、……っはー…… [噛みしめた歯の間から、上がった息を零しながら。 やわらかく受け止めてくれる中へ全て吐き出しきって。 弛緩するまま身体を倒せば、片手でぎゅっと抱きしめようか。] あー、もう…… [とくとくと伝わる速い鼓動が聞こえてくる。] (-15) 2021/07/03(Sat) 20:58:53 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[だって、ただでさえ 気持ちいいところをいっぱい攻めて貰って 馬鹿になっている所に そんな声で可愛いなんて囁くから。 もう桃色の頭の中はぐちゃぐちゃで すき、と きもちいい、しか 考えられなくなって。 足でしがみついたのはほぼ無意識だったけど 彼にだって我慢なんてしてほしくなかったから。 前後不覚に喘ぎながら譫言のように いっちゃう、と いって、を繰り返し。 とどめとばかりに囁けば、 彼が一瞬だけびくっと動きを止めた、ように感じた。] (-16) 2021/07/03(Sat) 22:07:52 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙っっっひ うぐぅぅぅっ ふあ゛ぁぁぁ゛あぁっ!! っ、―――ー―〜〜〜っ……!!!! [勢いよく最奥に叩きつけられた熱が弾け、 ぶわりと膨らんで薄膜越しに精を吐き出す。 それに釣られるようにして自分も絶頂を迎え びくんびくんと全身が痙攣した。 断続的に精を吐き出す彼のものを 絞る様に何度も締め付けた後 ぐたりとその場に脱力し 虚ろな目で天井を見上げる。] (-17) 2021/07/03(Sat) 22:09:12 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙はぁ、 はぁぁ… はぁ…… …………ふ、ぁぁあぁ……… [快楽が駆け抜けた体は燃えるように熱くて、 心臓の音だけがどくどくと早かった。 荒く呼吸を繰り返す身体は小刻みに震えていて まだ碌に力も入らないけれど。 彼に抱き寄せられれば顔を寄せ 繋がったままのろのろと腕を伸ばして抱きしめる。] (-18) 2021/07/03(Sat) 22:12:56 |
【恋】 櫛田三四子え、へへ……すきぃ……… しあわせえぇ……… [拗ねたような表情を見せられても 馬鹿になった頭では愛しいとしか感じない。 にへ〜っとどろどろに煮崩れたような笑みを浮かべ 顔のあちこちにキスを落としながら じんわりと広がる多幸感に酔いしれる] ……そらぁ、おこってる? [なんて首を傾げながら尋ねる声も、酷く甘ったるかった**] (?3) 2021/07/03(Sat) 22:14:59 |
【恋】 倉科 宙[ほとんど力の入らない腕に抱きしめ返されて。 くっついたやわらかな身体の感触と、しっとり汗ばんだ肌が心地いい。] ……おこってない。 なんか負けた気分で、ちょっとくやしいだけ。 [なんて文句をいっても、今の彼女には伝わらないかもしれない。 まだ続く余韻から戻ってこれない、潤んだ瞳を覗きこめば。 無垢な子どものように、とろけきった笑顔を向けられて。 あちこちキスされるくすぐったさに、拗ねた顔が長く続くはずがない。] (?4) 2021/07/03(Sat) 23:25:51 |
【恋】 倉科 宙[かわいらしく首を傾げる彼女を覗きこめば、こちらからも数えきれないキスを落とし。] ……みよこがかわいすぎて、 俺もしあわせだってこと。 [眉を下げ、愛おしげに目を細めた。] (?5) 2021/07/03(Sat) 23:25:57 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[抱き締めあったまま、触れ合うだけのキスを交わし。 指をほどいた手で、乱れた彼女の髪をほどき、やさしく頭を撫でる。 嵐のような快感は過ぎ去ったあとの、ゆるやかな時間。 ずっとそうしていたいけれど。 早かった心臓が落ち着いてくれば、ちらりと、部屋に置かれた時計を見る。] ……まだくっついてたいけど、 もうすぐ、夕飯の時間なんだよな。 [さすがに、真っ最中なんて見せられないし。 運んできてくれるだろう女給さんを追い返すわけにもいかない。 けれど一度味わってしまった愛しい肌は、どうにも離しがたく。 未だ繋がったまま、身動ぐ度に痙攣する粘膜に包まれていれば、少しずつ硬さを取り戻してくる節操のない自身を、止められそうになくて。] (-19) 2021/07/03(Sat) 23:26:12 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[ちゅ、と前髪の張りつく額へキスを落としながら。] みよこ、相談なんだけど。 汗かいたし、さ。 風呂入りながらもう一回、しよ? [誘うのは、客室付きの貸切風呂。 風呂に入っているなら、もし夕食の準備に来たとしてもきっと、覗くようなことはしないだろうと。**] (-20) 2021/07/03(Sat) 23:26:33 |
【恋】 櫛田三四子なーに、それぇ。 [こんな時に勝ち負けなんて あってないようなものなのに。 でも宙がこういうこと言う時って 大抵照れ隠しだから、 可愛いなあって気持ちになりながら わしゃわしゃとお日様みたいな髪を撫で回す。 そんな風に睦み合っていれば 彼の表情も次第にあまく緩み。] へへ。じゃあ、いっしょだ。 [なんて言いながら啄むようなキスを交わし 密着したまま情事の余韻に浸る] (?6) 2021/07/04(Sun) 0:13:13 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[そうこうしているうちに それなりに時間が経過していたようで。 釣られて時計を見れば もうすぐ夕食の頃合いだった。 時が過ぎるのは早い。 彼の言葉を「そろそろ身なりを整えよう」 という意味だと受け取って、 ん、と首を縦に振る。] …………………そ、だね…… [そう口では言うものの 何となく離れがたくて だらだらとキスを続けてしまう。 繋がりを解かないでいるためか 少しずつ体の中で復活しつつあるものに気付いて んっ、と切なげに息を吐いた。] (-23) 2021/07/04(Sun) 0:13:45 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[まあ、でも夜はこれからだし。 ゆっくりご飯食べて、一緒にお風呂入って、 隣の布団で寝るんだろうし。 ……そしたら……] (…………もっかい、……) [したい、って言ってもいいかな。 1回じゃ足りない、なんて がっついてると思われるだろうか。 もじもじしながら言い淀んでいると、 不意に額にキスが落ちて、顔をあげる] (-24) 2021/07/04(Sun) 0:15:52 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……え、 あ、 [下心を言い当てられたような気がして、 少し引いていた頬の熱がまたかああっと。 次いでつい口元が緩んでしまう。 彼ももっと欲しいって思ってくれてるのかな、 って思うと、嬉しくて。 こくこくと首を縦に振る。] ……… そ、宙が、したいなら……… [照れ隠しでそんな台詞を言うより前に きゅんっとまた中が締まったから 多分期待してるのはばればれだったけど。**] (-25) 2021/07/04(Sun) 0:18:01 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[穏やに睦み合う時間が、名残惜しいのは彼女も同じなのか。 近付いて来るタイムリミットを認識しても、離れようとする気配はなく。 キスの合間、切なげに零れる吐息もまだ甘い。 もじもじと彷徨う視線。 額にキスを落として目を合わせ、続きへ誘えば。 間抜けな反応に、ふ、と思わず吹き出した。] 俺がしたくないこと、言わないの。 三四子、知ってるだろ。 [拗ねた素振りのほとんどが、照れ隠しなことも筒抜けなくらいだ。 したいから、誘ってる。 頬を染めながら首を振る彼女に、言葉を重ねれば。 まるでねだるように締め付けられて、ん、と小さく息を呑んだ。] (-26) 2021/07/04(Sun) 1:57:18 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……三四子は、したくないんだ? [かわいらしい反応に、もう一回で足りるかはちょっと断言できないかも。 なんて脳裏を過ぎったことは、今は黙っておこう。] (-27) 2021/07/04(Sun) 1:57:52 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[髪を梳くように撫でながら、もう一度額に口づけて。] じゃ、一度抜くぞ。 [さすがにこのまま移動はできないから。 腕をほどいて身体を起こし、彼女の中からゆっくりと抜いて行く。 濡れて物欲しげにひくついて見える花弁に、うっかりまた貪りたくなるのを堪えながら。 使用済みの避妊具を外し片づけて、振り返ろうか。] (-28) 2021/07/04(Sun) 1:58:48 |
【人】 倉科 宙[浴衣は汗とかで若干湿ってしまったけど。 畳みは汚してないのを確認して、手を差し出す。] 歩けるか? 無理そうなら、抱えてこうか。 [立ち上がれば、俺の浴衣も動いたせいで半ばはだけていることに気づいた。 でもどうせすぐ脱ぐんだし、と。 そのまま移動しようとしたけど、彼女はどうするだろう。 タオルや必要なものだけ持って、向かうのは風呂場へ。**] (0) 2021/07/04(Sun) 1:58:57 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙う、 ………し、したくない、 ……わけ、ないじゃん。 私も、まだ、足りないもん………… [彼がしたくないことを言わないように 自分だってしたくなかったら頷かない。 ちょっと意地の悪い問いかけに 今度はこちらが拗ねたような素振りを見せつつも ぼそぼそと下心を白状する。 もし心の声が聞こえていれば それこそ真っ赤になっていただろうし、 ……別に、何回してもいいのに。 なんて。返してたかもしれないけど。] (-29) 2021/07/04(Sun) 10:38:17 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[いつの間にか解かれていた髪を軽く彼が梳き、 ちゅ、とキスが落ちて身体が離れる。] んんんっ……! [雄がずるりと抜けて身震いをした。 埋めるものがなくなった裡が 切なげに何度も収縮するのを宥めながら まだ震える足で立ち上がり。 彼が避妊具の処理をしている間に はだけた浴衣を軽く羽織り直して。 汚れた下着はそのまま脱ぎ、 袋に入れてバッグに片付けておく。] (-30) 2021/07/04(Sun) 11:04:59 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[浴衣も汗や体液で汚れてしまったので 後で替えを貰えるのを期待しよう。 バッグから替えの下着を出したりしつつも ふらふらと足元はおぼつかず、 ぺたんとまたその場に座り込む] う......だいじょぶ......って言いたいけど、 まだちょっと...... [照れ臭そうに眉を下げつつ、 差しのべられる手を取って 彼に大人しく頼ろう。 二人で備え付けの風呂の方へ。**] (-32) 2021/07/04(Sun) 11:29:20 |
【人】 櫛田三四子[扉を開ければ 客室風呂は落ち着いた和風の空間で 木のいい香りがしていた。 体を洗うスペースの横、 こぢんまりとした木製の浴槽には なみなみと湯がはられており 二、三人で入るのにちょうどいいサイズと言ったところか。 大きなガラス張りの窓の向こうは おそらく旅館の庭なのだろう。 木々に覆われた柵を隔てて 空の色や遠くの景色が見える。 夏の日が沈むより少しはやい時間。 オレンジ色の夕陽が辺りを照らしていた。**] (1) 2021/07/04(Sun) 11:48:09 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[ぼそぼそと返ってきた素直な答えに、だらしないくらい顔が緩んでしまう。 その拗ねた素振りだって、照れ隠しだろう。 こんな風にもとめてもらえるなら、たまには我慢するのもいいなと現金な考えが浮かぶけど。 そのせいで本気で拗ねられたら、心配でどうしようもなくなる自身がセットになることも、今回の件で身に染みたので 俺の性格上わざととか無理だし、やっぱりいつも通りの彼女が一番好きだし。 いつだって傍に居て、安心して笑ってくれるように、大事にしたいと思う。 それはきっと、これからも変わらないだろう。] (-33) 2021/07/04(Sun) 19:17:44 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……久しぶりで、畳の上だったしな。 身体、痛くなかったか。 [女給さんがきてもいいように、情事の痕跡も一通り片づけてから声を掛ければ。 座り込んでる彼女の手を引き立ち上がるのを助けて。 身を屈めたなら、背中と膝裏に腕を宛てて抱きあげようと。] (-34) 2021/07/04(Sun) 19:18:36 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子…………なんか、 [抱きあげた拍子、また浴衣の裾が軽く捲れて。 下着をつけてない肌がちらっと見え、さりげなく目を逸らした。] や。やっぱ、なんでもない。 [それだけでまたちょっと興奮したとか、さすがに変態くさくないか。 それはそれとして、浴衣のよさを再確認しつつ。 委ねられた身体を抱えて、風呂場へ向かった。*] (-35) 2021/07/04(Sun) 19:18:52 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子一緒に入るの、楽しみだったんだよな。 家の風呂だと二人じゃ狭いし、さ。 一緒に入りたいって、あまり言いにくいっていうか。 [情事のあと、動く体力がなくなった彼女を運んだりしたことは、何度かあったと思うけど。 こうして一緒に入るのは、初めてな気がする。 抱えていた彼女を、そっと入口に降ろして。] 軽く汗流して、入るか。 [浴衣を脱げば、入口横にあった籠の中へ。 さっきまで睦み合ってた状態で今更な気もするけど。 見られながら脱ぐのを彼女が恥ずかしがるようなら、先に湯船に浸かって、来るのを待とうか。**] (-36) 2021/07/04(Sun) 19:22:22 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ん、......へーき。 [本当は畳の上でしたせいで ちょっとだけ腰が痛いけど、 お互いに余裕がなかったのだから仕方ない。 最低限の片付けだけをして 風呂場までの短い距離を 抱えて貰いながら行く。] (-38) 2021/07/04(Sun) 20:40:09 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙......?なんか? [ちらりとこちらを見た彼が 慌てて視線をそらす。 心なしか顔が赤い気がするのは気のせいか。 軽く羽織って緩く帯で留めただけの浴衣は 当然抱えあげられれば色々(主に胸元とか) 見えてしまったろうけど。 普通に裸だって何度も見ているし、 ついさっきまで肌を重ねていた彼が そこに照れているとは思わなかったので、 不思議そうに首を傾げるだけだった。 男心は謎だ。] (-39) 2021/07/04(Sun) 20:42:46 |
【人】 櫛田三四子ふっふー。でしょー。 写真で見たよりいい感じそうで良かったよ。 [風呂場につけば彼が歓声をあげる。 満足して貰えたようなら吟味して選んだ甲斐があると、 得意気に胸を張りつつ。 改めて、ちゃんと仲直りできてよかったなって思う。 せっかくいいシチュエーションの旅行でも、 微妙な空気のままで終わってしまってたら悲しいもんね。] (3) 2021/07/04(Sun) 20:44:51 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙それね。 なにげに宙と一緒に お風呂入ったことないもんな。 [同棲までしておきながら 今まで一緒に風呂に入ったことはなかったわけだが、さほど深い意味はない。 互いに言い出さなかったので何となく機会がなかっただけだ。 うちの風呂だと狭いしな。] ......なんか、新鮮って言うか、変な感じ。 [などと言いつつ、浴衣に手をかけて。] (-40) 2021/07/04(Sun) 20:46:39 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙............。 [それこそ、何度も見たり見られたりしていて、 今更にも程があるんだけど。 なんと言うかベッドで裸になるのとは また違った気恥ずかしさがある。 今からするんだって思うと余計。 女心はややこしいのだ。] 宙、先入ってて。 [視線に気づけばそう促して 先に彼を見送り、浴衣を脱いで籠にいれ。 長い髪が濡れないようにタオルでまとめ ざっと汗と体液を流してから、湯船に足をつけよう。] (-41) 2021/07/04(Sun) 20:48:17 |
【恋】 櫛田三四子そーら。 おまたせ。 [タオルで体を隠したりはしてないけど、 心なし照れ臭そうにはにかんで。 湯の熱さに頬を紅潮させながら体を寄せた。**] (?7) 2021/07/04(Sun) 20:49:39 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子わかる。 こう改まると、なんか変な感じだよな。 [だから、そういえば入ったことないなと思っても。 言い出す機会がまだなかったわけで。 まだ触れ足りなかったとはいえ彼女も割と軽く了承してくれたし、その辺抵抗はないのかもしれないと。 彼女も浴衣を脱ごうとするのを眺めていたら。 手が止まって、今度は俺が小さく首を傾げた。 気恥ずかしげな気配をなんとなく察し、促されるまま頷いて先に身体を湯で流して、浴槽へ。 肩までゆっくりと浸かれば、少し熱めの湯がじんわりと身体中に染みわたるようで。] はー……。 [目を閉じて、浴槽の淵に頭を預ける。 ここの温泉って何に効果があるんだっけ。 とりあえず、彼女とも仲直りできた今、心置きなく広い湯を堪能しながら。] (-42) 2021/07/04(Sun) 22:31:04 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[背後から微かに聞こえてくる、衣擦れの音。 続いて聞こえてくる湯を流す水音に、耳を傾けてしまうのは、無意識。 見たりしたら怒るかな。 でもちょっと見たい気もする。] …………。 [なんて、悶々としているうちに足音が近づいてきて。] (-43) 2021/07/04(Sun) 22:31:13 |
【恋】 倉科 宙[聞こえた声に、目を開けて隣を見る。 思わず浴衣の時のように胸元に視線がいってしまうのを、なんとか外せば。 頬を染めながらはにかむ彼女が見え、俺までなんか照れくさくなりながら。] ……みよこは、こっち。 [片手を湯船からあげて、手招きを。 寄ってくる彼女の腰を抱れば、湯の浮力もあり力を入れなくてもふわりと浮いて。 両脚の間へ挟むように降ろせば、背中からゆるく抱きしめようと。] (?8) 2021/07/04(Sun) 22:31:48 |
【恋】 倉科 宙[滑らかな背中に、胸板をくっつけて。 腹の前辺りで手を組んで囲いこめば、機嫌よく笑いながら。] これやってみたかったんだよな。 恋人と風呂はいいぞって、先輩達が言うから どんなもんかなって思ってたけど……確かにこれ、いいな。 裸でくっつくのはいつもと同じなんだけど なんかすごい、癒されるって感じする。 [湯の中で身体が温まってるからだろうか。 身体の力が抜けるまま、目の前の首筋に凭れてゆっくりと息を吐き。] (?9) 2021/07/04(Sun) 22:31:59 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ん、 [湯に浸かり促されるまま体を預け、 背を向けて彼の脚の間に収まる形になる。 密着した広い胸板と汗ばんだ肌が心地いい。 熱が体にじんわりと沁みていくのを感じながら ふう、と深く息を吐いた。] ……あはは。 そんなこと思ってたんだ。 [くすくすと笑いながら。 ベッドでイチャイチャするのも好きだけど それとはまた違う趣があるというか、 癒されるってのは分かる気はする。] (-44) 2021/07/04(Sun) 23:13:32 |
【恋】 櫛田三四子[足をまっすぐに伸ばし、 ちゃぷちゃぷと湯の中で遊ばせつつ。 聞かれた問いには少し考えて] んー、まあ 恥ずかしい、っちゃあ恥ずかしいかなあ。 …ほら、する時はさ、そっちに夢中で あんまりお互い身体を見る感じじゃないけど お風呂って全部曝け出す感じがあって、… さっきも胸、見てたでしょー。 [えっち、なんて揶揄しながら 腹の上に置かれた掌を擽り あとさ、と一旦言葉を区切って] (?11) 2021/07/04(Sun) 23:15:45 |
【恋】 櫛田三四子………それに、あれだよ。 あんまりお風呂とか一緒に入ってると 慣れるの早いって言うじゃん。 ………そのうち宙が私の裸見ても 何とも思ってくれなくなったりしたらさ。 ヤだなーって……… [彼とは逆にと言うべきか、会社の先輩からは 同棲かあー、マンネリには気をつけなよねーとか そう言う話をちょくちょく聞いていたもので、 それが自分からは積極的に言い出さなかった理由。 まあ旅行中ならね、そういう心配もないかなって。 思ったからこうして計画を立てたわけですけど。] (?12) 2021/07/04(Sun) 23:17:06 |
【恋】 櫛田三四子……でも、確かにきもちいーのはいーからさ。 宙が気に入ったなら、 また時々こうして入ってもいいかな。 ここよりはちょっと狭いけど。 [慣れない程度にさ。 なんて言いつつ微笑みを浮かべ やわやわと掌で彼の太腿を撫でてみたり。**] (?13) 2021/07/04(Sun) 23:19:04 |
【恋】 倉科 宙なんだよ。 そりゃ、恋人いない時はへーって流してたけどさ。 ……いるなら、試してみたくなるだろ。 [笑われれば、ちょっとだけムスッとして。 今はタオルで髪をあげ、晒されている項へぐりぐりと鼻先をすりつける。 見合いするまでずっと、恋なんてできないと思っていて。 恋されないようにひたすら異性を避けてた俺のことを、彼女は知ってるだろう。 まあそれを叔父さんに零したら「随分遅い思春期だなァ」と笑われたのは否定できない。] (?14) 2021/07/05(Mon) 0:34:44 |
【恋】 倉科 宙[彼女の足に合わせ、楽しげに揺れる水面を眺めながら。 揶揄われれば、う、と小さく唸って。] そりゃ、目の前にあったら見るし。 ……さわりたくなるし。 [ぼそぼそと。 言い訳じみてしまうのは、自覚があるから。 すごい大きくはないけど掌に丁度収まってやわらかくて、さわると少し掠れた甘い声がかわいくて。 って、これ以上想像するとちょっとまずい。 いい雰囲気をこわしたくなくて、懸命に思考を変えようとしていたら。 彼女の言葉が、一旦途切れて。] (?15) 2021/07/05(Mon) 0:35:00 |
【恋】 倉科 宙慣れると、なんかまずいのか? [素朴な疑問。 続く声に、はぁ、と曖昧な相槌を打ちつつ。] …………それ、 すげーいらない心配な気がするけど。 [確かに、見慣れはするかもしれないけど。 見慣れるのと見飽きるのは、また違う気がするし。 もし慣れてきて、彼女が全部を俺に見せて触れさせてくれるなら、それはものすごく嬉しいし。 ものすごくしあわせなことだって、思うのだけど。 女心というのは、謎である。] (?16) 2021/07/05(Mon) 0:42:06 |
【恋】 倉科 宙[つまり、もう一緒に入りたくないってことか。 なんて続きを想像して、ちょっと落胆しかけていたら。] ──え。家でも入ってくれんの? やった、じゃあ今度疲れた時に頼むな! [目を輝かせて。 思わずぎゅっと彼女を抱きしめる。] ……すげー嬉しい。 ほんとに、こうしてるだけで気持ちいいからさ。 [太腿を撫でられるくすぐったさに喉を震わせ。 お返しに、組んだ手をほどいて下腹部をくすぐるように撫ぜ返した。] (?17) 2021/07/05(Mon) 0:42:17 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[太腿を撫でられるくすぐったさに喉を震わせ。 お返しに、組んだ手をほどいて下腹部をくすぐるように撫ぜ返した。] [そんな、穏やかな戯れの延長で。 くすぐり合戦のように、腰やら腹やらを撫で回して、じゃれついていたら。 ふと、揺れる湯の中、際どい部分を指がかすめて。] ……ちょっと、ぬるぬるしてる? それとも、さっきの残りかな。 [茂みの奥まで、背後からは見えないけど。 太腿の付け根を辿り、両脚の間へ指を滑り込ませて秘裂にふれる。 表面をなぞるように、数度行き来させ。] (-45) 2021/07/05(Mon) 0:42:45 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[ふと、思い出す。] そういえば三四子、自分でもさわってみたけど 気持ちよくなかったんだっけ。 ……ためしに俺と一緒に、さわってみる? [さわってるとこ、見てみたい。 耳元で低く囁き、斜め後ろからちらっと彼女の様子を確認する。 嫌がるようなら、無理強いするつもりはないけど。**] (-47) 2021/07/05(Mon) 0:43:15 |
【恋】 櫛田三四子それもわかるけど。 ……ひゃっ、くすぐったい、あははは [すりすりと鼻を擦りつけられて笑いが零れる。 まあ確かに前の彼はそんなこと思いもしなさそうで。 自分に恋することで増えた欲求なら、それは嬉しい。 言い訳にニマニマと笑みを浮かべつつ 小声で付け足された台詞には ついさっきの触れ合いを思い出してしまった。 彼の熱い掌で膨らみを触られると それだけで身体の芯がうずうずしてしてしまう。 先端をたっぷり弄って蕩けさせられた後に 奥を突かれるのが堪らなくて―――] …………んん、 [……なんて、想像したら また触ってほしくなってきてしまって。 遊ばせていた足の付け根をもぞもぞと擦り合わせる。] (?18) 2021/07/05(Mon) 10:53:08 |
【恋】 櫛田三四子わっ、わっかんないじゃん。 ただでさえ同棲してるとさ? レスになりやすいとかさ?良く聞くもん。 彼女に恥じらいがなくなると萎える的な… [勿論全員が全員そうだとは言わないけど一般論として。 実際に恋がどういうものだか知った後でも 仕入れた知識に頼ってしまう癖は健在である。 なんせ耳年増なので。 とは言え、それと同じくらいかそれ以上には 触れ合いたい欲求もあるので。 今度家でも、と口にすれば 明らかに声のテンションが上がった。] (?19) 2021/07/05(Mon) 10:56:34 |
【恋】 櫛田三四子きゃっ。 …ん、はは、もー、現金だなあ。 おっけー、また今度。 ……私もきもちーし。ね。 宙とこうしてくっついてるの。 [それにそんなに喜んで貰えるのなら その顔はまた見てみたいなって 思ってしまうくらいには自分も現金だ。 互いの体をくすぐるように撫で回し、 いちゃいちゃと戯れていれば ふいに彼の指先が腹の下に触れ。] (?20) 2021/07/05(Mon) 10:59:07 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙………んっ……… ふ、 [ぬめった感触は先程の残りもあるだろうし、 不埒なことを考えてしまった自覚もあるので 口ごもりつつ甘い息を吐いた。 確かめるように太腿の隙間に指が入り込み ゆっくりと秘部の入口をなぞる。 淡い快感にぶるりと身体が震えた。 閉じかけていた花弁は 彼を誘うようにまた開き、 とろりと新しい蜜で潤いはじめる。] (-49) 2021/07/05(Mon) 11:00:22 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙っへ!? [そんな中、不意の提案には。 思わず抜けた声を出してしまった。 そう言えばさっき勢いでそんなことを 口走ってしまったことを思い出して ただでさえ赤い顔が更に染まる。] あああ、いや、さっきのはその、忘れ……!! 〜〜〜〜〜〜………んっ… [言い訳じみた台詞の途中、 低く色めいた声とやらしい誘いに、 きゅうんと膣口が痙攣する。 そうやって囁くの、下半身に来るからやめて欲しい。 何でも言うことを聞いてしまいそうだ] (-50) 2021/07/05(Mon) 11:01:26 |
【恋】 倉科 宙んー。多少恥じらいあったほうが、 かわいいとは思うけど…… 俺は慣れてそばで寛いでる姿もかわいいって思うし、 そこはもう好みの問題じゃないのか。 [一般論はどうか知らないが。 彼女の口ぶりは俺を信じてないんじゃなくて、俺と恋人としての触れ合いをこれから先も求めてくれてるのがわかるから。 いらない心配と思いつつ、ちょっと浮かれてしまう。 だって、現に。 安心しきって隣で寝てたり、今もこうしてくっついたまま気持ちよさそうにしてる彼女も、どうしようもなくかわいい。] (?21) 2021/07/05(Mon) 21:50:04 |
【恋】 倉科 宙忘れるなよ、約束だからな。 [彼女の言質をとって。 また一緒に風呂に入る約束に、顔を緩ませながら。 ぱしゃぱしゃと湯を揺らし、戯れを仕掛ければすぐに彼女も乗ってきてくれた。 はしゃいで触れ合う、そんな時間も心地よくて楽しいけど。] (?22) 2021/07/05(Mon) 21:51:42 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[不埒な指先で先程まで愛していた場所を探れば、彼女の息遣いが変わり。 こくりと小さく唾を呑んだ。 傍で、寛いでほしい気持ちは勿論ある。 でもそれ以上に、欲情してほしい気持ちもあるから。 さっきの一般論の心配が、少しだけ理解できた気がする。 花弁をつつけば小さい震えに合わせ、溢れた新しい蜜が纏わりつき。 ひくつく熱い秘裂をなぞりながら、耳裏へ口づけて提案を。] ……なぁ。しよ? [湯中りではなく真っ赤になった彼女へ。 ダメ押しのように、囁きを重ねたなら。 困ったような顔で振り返った彼女と、目が合った。] (-52) 2021/07/05(Mon) 22:00:37 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[問いかけてくる視線は、どこか期待してるようにも見えて。 俺は嬉しそうに目を細めながら、下がった眉尻にも口づけを落とした。] ……さわりやすいように、ちょっと足開いて。 前はどっちの手でさわったの。 [教えてもらった方の手をとれば、一回り小さい甲へ掌を重ねて。 脚の付け根へ誘い、再び指先を秘部の入口へ宛がう。 ぬるつく蜜を確かめるよう、披裂をゆっくり撫でていき。] すぐに中に挿れなくていいから。 ほら、膨らんだここわかる? ちょっとずつ、いつも俺がしてるみたいにいじってみて。 [花弁の端で色づく、淫核へ指腹を押し当て。 挟むように俺の指腹もあてて、ゆるく擦りあげようか。 甘く掠れた声をあげるまで続けたくなる愛撫を、今はぐっと堪え。 すぐに手を止め指を引けば、再び彼女の掌を包み込み。 ほらやってみて、と囁くように促した。*] (-54) 2021/07/05(Mon) 22:01:42 |
【独】 倉科 宙/* 宙はどこでえっちな話題、聞いたりするんだろ…… 常雅とはあまり話しそうにないし(というか友人の閨事とか想像すると居た堪れないたいぷ)やっぱ職場の合コン誘ってきた先輩あたりかな (-55) 2021/07/05(Mon) 22:09:05 |
【独】 倉科 宙/* 同性の後輩には情けないとこ見せにくいし() 葦堂にはわんちゃん聞けそうな雰囲気があるな…機会がないだけで。 あとは国生先生か! (-56) 2021/07/05(Mon) 22:12:20 |
【恋】 櫛田三四子……そ、っか。へへ。 [彼のその口振りは、 どんな自分でもかわいい、と 言ってくれてるようにも思えて 無意識に口元が緩んだ。 そもそも論として 恋矢の効果が効いている限り 萎えるなんてのとは無縁なのかもしれないけど。 でも恋と性欲はまた違う? ――なんて、つい余計な方向に思考が回りかけたけど。 念を押す彼にまた吹き出しそうになってしまう。 ハイハイ約束ね、なんて答えながら 一頻り緩い触れ合いを堪能して] (?23) 2021/07/05(Mon) 23:03:54 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ひゃ、んん……っ [耳裏に熱っぽく唇が押し当てられて くすぐったさとは違う感触に ぞわっと肌が粟立った。] ……うう、 その、耳元で囁くの、ずるいんだけど…… [甘い響きにじんと鼓膜が痺れる心地。 振り向いて彼を見る黒目がちな瞳は 確かに熱を灯しはじめていた。] (-57) 2021/07/05(Mon) 23:04:36 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……う、うん…… こっち…… [遠慮がちに足を開きながら 彼に差し出すのは右手。 なお、元々は左利きだったのを 右に矯正したのでどっちでも使える。 日常的には右を使ってるから知る人は少ないけど。 ―――と言うのは余談。 促されて恐る恐る花弁の入口に触れれば 溢れてきた蜜で確かに濡れていた。] (-58) 2021/07/05(Mon) 23:05:10 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙…はぁぁあん…… っ [彼が淫核に指を押し付け、ゆるく刺激すれば すぐに快楽が広がった。 そのまま癖でいつもみたいに 身を委ねてしまいそうになったが すぐに動きは止まってしまい。 若干のもどかしさを覚えつつ、 言われるまま自分の指を添える] こ、こう…かな…? んっ、 あぅっ……!! [いまいち加減が分からず捏ねれば びりっと強い刺激が押し寄せてきて 咄嗟に手を引いてしまった。 もう一度、彼の手を思い出すようにしながら 溢れる蜜を指腹で掬い、 淫芽に触れるか触れないかくらいの位置で おそるおそる擦ってみる。] (-59) 2021/07/05(Mon) 23:06:09 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙(宙、は……いつも、……こんな風に…… んんっ……) [彼はいつも自分のことを 痛くしないように気をつけて優しく触ってくれる。 最初はゆっくり、でも段々強くなって、 最終的には彼の手でイかされてしまうのだ。 それを思い出しながら赤く色づいた淫核を 何度も擦っているうち、腕の中に収まっているのもあって これが彼の手だと錯覚しそうになって。] (はああぁっ………んぅぅ…… もっと、…欲しい……けど………) [腰にはどんどん快感が溜まっていく一方で、 すぐ側で見られている羞恥と背徳感で どうしても快楽に集中しきれない。 はぁはぁと息が荒くなるのを感じながら 湯の中で尻をヒクヒクと痙攣させた。] (-60) 2021/07/05(Mon) 23:12:01 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……そ、そらぁぁ…… じんじん、する、 だめ、切ない、よぉ、……… [彼の手だったら何も考えずに気持ちよくなれるのに。 一体何が違うのかよく分からなくて 助けを求めるように懇願する。**] (-61) 2021/07/05(Mon) 23:12:50 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子ふ……かわいー反応。 三四子って、耳も弱いよな。 [耳元での悪戯を咎められて、小さく首を竦めるけど。 止める気はなく、すりすりと耳とタオルとの隙間に鼻先をすりつけて悪戯を繰り返しながら。 彼女の右手を秘部へ誘導していく。 少しの刺激に喘ぐ声が、浴室に反響して。 いつも以上に甘くやらしく響くのを聞きながら。] (-62) 2021/07/06(Tue) 0:49:47 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……こら、違うだろ。 [小さく声を上げた彼女を、大丈夫、と安心させるように。 おそるおそる自身に触れる手の甲を撫で。] さっき俺をくすぐってたみたいに、 指でやさしくなでて、硬くなってきたら摘まんでみて。 ん、そう上手……どう? きもちい? [少しずつ、指を動かして淫芽を育てていく彼女を見つめながら。 空いた左手でやわらかな乳房を包んで、もみしだき。 温泉でしっとりとした肌と、温められて淡く染まった先端までゆるゆると愛撫していく。 俺が触れる時より控えめな彼女の反応は、かわいらしい半面、少し戸惑ってるようにも見えるけれど。 ぴたりとくっついた腰が、細やかに痙攣していて。 次第に快感を拾い始めていくその様子が、たまらなくて。] (-63) 2021/07/06(Tue) 0:50:02 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子………ふ、 [荒くなっていく彼女の息遣い。 煽られるように再び勃ち上がり始めた下肢の熱を、ひくつく尻へ擦りつければ。 とうとう彼女が、声を上げた。 求めるように呼ばれて、今すぐ貫きたくなるのを堪え。 上がりかけた息を整えながら、頬へ唇を押し当てて。] は……じんじんするのは、なか? じゃあ指をゆっくり、いれてみようか。 ……今度は俺も、一緒にいれるから。 [囁く声色が、低く掠れる。 甲から滑らせた手で、彼女の中指をひくつく入口へ宛って。 熱く潤った蜜壺へゆっくりと押し込み。 添えるように俺の指も、彼女の中へ。] (-64) 2021/07/06(Tue) 0:50:59 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子痛くないか? ……大丈夫なら、少しずつ動かしてみて。 [さっきまで愛されていた名残なのか。 すぐ太さの違う二本の指に馴染む膣壁に、もう一本指を増やせば、隙間から少し湯が入ってしまったかもしれない。 湯の温度にも負けないほど熱く吸い付く中。彼女の指を挟むようにして、ぐちゅぐちゅと蜜を掻き混ぜやわらかい膣壁を探り。] ……ここが。 さっき、みよこがイッたとこ。な。 [指先に当たった、彼女の性感。 その場所を教えるように重ねた指で一緒につつけば、ぐりっと押し上げた。**] (-65) 2021/07/06(Tue) 0:57:09 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[彼に促されるまま指で優しく撫で、 腫れて充血して来たら爪先で弾いてみた 低い声にゆっくりと 理性が麻痺していくのを感じながら 心地よい愛撫に没頭する。] あ、っ … うん、 なんか、ぼーっとして……きた…… ん、…きもちい……かも、 はぁぁ…… [胸に与えられる刺激にも後押しされな だんだんと身体が弛緩していく。 乳頭を弄られるタイミングに合わせて 淫芽を摘まんできゅうっと捏ねてみれば じわあっと腰から頭までを多幸感が駆け 控えめだった嬌声も次第に乱れはじめ 悩ましい音ばかりが湯煙に溶けていく] (-66) 2021/07/06(Tue) 13:05:20 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙う、うん…なか…… ん……っ [切なさを訴え、彼にこくりと頷いて。 ゆっくりと秘裂の間に押し込めば 太さの違う指がずぷずぷと飲み込まれていく。 中は酷く熱く、快楽の予感に頭がじん、と痺れた。] はぁあ……痛くは、ない、っよ、 っあ、……はぁぁっ、 あぅぅんっ…… [彼が指を動かせば 入り込んだ湯と愛液がまじりあって 派手な水音が浴室内に響き渡った。] (-67) 2021/07/06(Tue) 13:07:11 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙あぁぁぁっ……や、ぁぁぁんっ… ふぁぁ、 ん はぁっ …ああっ… [前にした時は異物感だけだったのに 動かせば動かすほどに甘い疼きが広がって 必死に指の感触を追った。 少しずつ慣れを覚えてきて 浅く入口を抜き差ししていると 不意に彼が手をいざない、 膣口の性感をぐりっと押し上げる。] 〜〜〜〜っんぅぅぅぁっ!!!! [蕩けた体に流し込まれた強い快楽に、 びくびくびくっと全身をわななかせ きゅーーっと指を強く圧迫する。 どうも軽くイッてしまったらしく、 尾を引くような快感の余韻に 僅かに痙攣しながらくてっと彼に体重を預け。] (-68) 2021/07/06(Tue) 13:08:27 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙はあぁぁっ…… ……ふぁぁ…… あああ…っ なんか、すご… あ…ぅ、自分でした時と、ぜんぜん、ちが……… [熟れた膣肉は満足するどころか、 更に深い快感を求めて 誘うように蠢いている。 ざらりとした膣壁を擦り、 試しに奥の方まで付き入れて、 指をぐちぐちと大胆に動かせば きゅんきゅんと襞が指に吸い付いた。] (ああああっ……これ、きもちいぃぃ…… ここ、ぐりってするのっ………はぁぁあ… もっと、っ…… もっと、っ…) [見られている、と分かっているのに止められない。 この状況がむしろ興奮を煽って―― 気付けば添えられてる手を先導するように 夢中になって指先を動かしていた。] (-69) 2021/07/06(Tue) 13:10:16 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙あ、はぁ はぁ、ぁん はぁぁ ぁあぁっ ……ああん…! [気持ちいいのは気持ちいいけれど、 次第に物足りなさを覚えはじめたのは 彼の欲がすぐ側に当たっているからだろうか。 指とは質量も長さも全然違うそれ。 とろとろになった中をこれで貫いて貰えたら… なんて、どうしても意識してしまって ぶるりと欲情に身を震わせた。 クイクイと腰を動かせば、 硬く張り詰めているそれに 擦りつけるように尻が当たって、 その熱さに堪らず何度も中を締め付ける。] (-70) 2021/07/06(Tue) 13:18:28 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……はああっ そら…、そらぁ、 ゆび、 あぁぁぁん、 止められな、っ あっあ、だめ …また、 わたし、 はぁあ またいっちゃ、 ………んんんっ [指を根本まで深くつき入れ、 ぐちゅぐちゅと大きく中を掻き回しながら 切なげに訴える。 そうしている間にも、 絶頂の波がまたすぐそこまでやって来ていた**] (-71) 2021/07/06(Tue) 13:19:14 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[さっきまで、快感を拾ってはいても、どこかたどたどしい手つきだったのに。 すでに綻んでいる蜜壺は、複数の指をあっさりと受け入れて。 俺の動きを追うように、少しずつ慣れてくる手つき。 自分自身で与える快感を追って色めく横顔を、に心臓が逸るのを感じながら。 入口近くの性感を、揃えた指で刺激すれば。 嬌声が浴室に響き、彼女の身体がびくびくっと撓り。 湯に波紋が広がっていく。] ……みよこ、かわいい。 今ちょっとイッたの、わかる? 中がすごく熱くてビクビクしてる。 [痙攣したまま力が抜け、凭れてくる身体を受け止めて。 汗ばんだ蟀谷へキスを落とせば、ずり落ちて湯船へ沈まないように支えながらも。 もう片方の掌は、やわやわと揺れる胸を揉み続け。 硬くしこりをもった乳頭を指で弄っては、彼女の中の余韻が消えないよう、刺激を与え続けていく。] (-72) 2021/07/06(Tue) 20:06:03 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……自分の指でも、 ちゃんと気持ちよくなれてよかったな。 じゃあもっと動かして……いろいろ、試してみる? [まだ痙攣して疼く、快楽を求める身体と。 彼女の興味を誘うように、囁きながら。 奥まで入り込んでいく指に合わせて胸を弄れば、悦ぶように襞が蠢いて。 次第に俺よりも積極的に指を動かし、夢中になって蕩けだす表情を、じっと見つめていたら。] (-73) 2021/07/06(Tue) 20:06:15 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子ッ! [徐に、下肢を刺激されて息が跳ねた。 硬く育ちつつある欲望に、やわらかな肌があたり。 触れた肌が滑るようにぬるつくのは、彼女から溢れた愛液か、それとも俺の先走りか。 判別きないまま腰を揺らす彼女に擦られ続ければ、急激に下腹が熱く重くなっていく。] (-74) 2021/07/06(Tue) 20:06:52 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子ン、く ……そんなにお尻すりつけて、 指じゃ…たりない? ……は、ぁ… みよこの中に俺のもいれたい、けど。 まだつけてないから……もうちょっとがまん、して。 [まだ赤ちゃんできたら困るだろ。 そう囁き、貪りたくなる衝動を理性で引き止める。 新しい避妊具も手が届くように、浴槽のそばまでタオルと一緒に持ってきてはいるけど。 自身の指で感じるまま乱れる彼女の姿を、今止めるのはもったいなくて。 昂っていく欲情を我慢して掠れるのは、どちらの声だろう。] (-75) 2021/07/06(Tue) 20:07:04 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子ふ…締めつけすごいな……指、根元まで入っちゃってる。 ぐちゅぐちゅかき回すの、気持ちいいんだ…… いいよもっと、動かして……イッて。 ……やらしくてかわいいみよこ、ちゃんと見てるから。 [細い指を深くまで咥えこみながら。 それでも理性が最後の抵抗をしているのか、切なげに喘いで染まる彼女の頬に、ぞくぞくする。 癖になったらやばそう、と過ぎるけど。 自慰めいた行為に高められるまま、絶頂を味わう彼女を最後まで見たくて。 奥を掻き混ぜる彼女とは違う動きで、痙攣する膣壁を指腹でたどり。 さっき達したばかりの性感帯を、再び押し上げながら。 同時にたっぷり弄って敏感になった胸の頂も、きゅうっと強く摘まみあげた。**] (-76) 2021/07/06(Tue) 20:07:59 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[一度軽く達しても 中は貪欲に蠢いていて。 彼に誘われるまま指を動かし 自分で自分の気持ちいい所を暴き 身体と心に刻み込んでいく。] ………ん、っ ああっ だって、…や、腰、勝手に、…っ、 ふぁぁ、動いちゃ、 ……ぁぁん [快感に溺れながら腰を揺らし ねだるように擦りつければ 彼が息を詰めるのが分かった。 背中から聞こえる掠れた声は 確かに欲情を孕んでいて 焦らされているような 焦らしているような不思議な感覚。 それすらもスパイスになって、 どんどんと昇り詰めていく。] (-77) 2021/07/06(Tue) 22:41:19 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙うんっ、 きもちぃ……っ はぁぁっ 見られて、る、…の にぃ、ぁぁ、っ だめ、…っ だめぇっ! あ、あ も、イッちゃ、っ あ゛ぁぁぁぁっ!! 〜〜〜〜〜〜ッッ…… !!!! [だめ、と口をつく言葉とは裏腹に 促されるまま激しく指を動かせば 次第に収縮する感覚が短くなって。 胸と性感をぎゅうっと押されたのを相図に ぶわりと視界が白み全身が大きく波打った。 頭からつま先までじいんと快楽が駆け抜けて 指を断続的に締め付けた後 大きく息を吐いて脱力する。] (-78) 2021/07/06(Tue) 22:42:25 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ぁ、ぅぅぅ……… ん…… はぁぁ ………き、もち、 よかったぁ…… [多分に彼の助けがあったとはいえ 自慰で絶頂するのは初めてだ。 羞恥も今は麻痺してしまっていて 何とも言えない気怠さに浸りながら にゅぽ、と粘つく指を引き抜き。 ぐんにゃりと彼に凭れれば 依然存在感を主張している彼のものに 身体を押しつける形になって んぅ、と小さく吐息を漏らした] (-79) 2021/07/06(Tue) 22:43:09 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙はぁ、 ん…… ね、 ……さっきから、当たってる。宙の…… [先程弄りながら感じていた 奥の疼きに再び熱が灯る。 さっきは無意識だったけれど 今度はわざと尻の間に擦りつけるように もぞもぞと身動ぎをし。 凭れ掛かったまま、彼の頬に顔を寄せる] ……ゆび、も、悪く、なかったけど…… やっぱり…… こっちが、いいな…… [ 足りない。 って言葉で伝える代わりにちゅ、と首筋に口付けて] (-80) 2021/07/06(Tue) 22:44:45 |
【独】 櫛田三四子/* あっていうかもうエピ入りですね!!!! 何だかんだ村の長さはちょうどいいくらいかな〜〜〜 のんびりいちゃいちゃできて嬉しかったですありがとう エピでもどうぞよろしくね (-83) 2021/07/06(Tue) 23:12:11 |
【独】 櫛田三四子/* ほんとなんかアンアン言わせるのが好きなのと 受けの子の欲情してる描写を描くのが性癖なので 気付いたら淫乱っぽくなっちゃうのが毎回の悩み (-84) 2021/07/06(Tue) 23:13:51 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[見られてるという事実にも感じているのか。 声を掛ける度に、健気に締めつけてくる膣壁が愛おしくて。 そんなかわいい声で、だめ、なんて言われても手を止められるわけがなく。] ……大丈夫、 気持ちよくなってるみよこ、かわいくてだいすきだよ。 [湯の中で大きく波打ち、快楽に染まる瞬間。 彼女を支えるように、片腕でぎゅっと抱きしめた。 煽られて上がった息を吐きながら、まだ痙攣している中からゆっくりと指を抜き。 脱力して、凭れてくる身体を両腕で抱え直す。 ちょっと無理させすぎただろうか。 まだ見たことのない彼女の姿を見たい欲が勝ったとはいえ。 何度も達して気怠そうな様子を労るように、汗ばんだ蟀谷へ口づけていたら。] (-86) 2021/07/06(Tue) 23:52:04 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[脚の間で身動ぎされて、息を呑んだ。] っ、こら。 ……そりゃあ、恋人のイッてる姿見たら こうなるだろ。 [やわらかな尻肉に挟まれ、擦りつけられて。 直接的な刺激に正直な下半身は硬さを増し、びくびくと小さく腰が揺れる。 大方俺のせいだとはいえ。 何度も達してまだ疲れてるだろうと、気を遣ってるのに。 なんて思いを込めて、寄せられてきた顔をジトリと睨めば。 知ってか知らずか、告げられた感想に。 甘えるように首筋に這う唇がぞわぞわと腰にキた。] (-87) 2021/07/06(Tue) 23:52:15 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[更にダメ押しで、囁かれれば。 もう、抑えなんてききそうになくて。] ……ッ、 いれたら、止めてやれないからな。 [真っ赤な顔になったまま、一度彼女を離して立ち上がり。 逸る気持ちのまま、近くのタオルに挟んで置いておいた避妊具を装着して、再び湯船へ浸かる。 手を伸ばして持ち上げた彼女を、向かい合うように脚の上へ乗せた。 彼女を見上げて、眩しそうに目を細めながら。 首を伸ばしてキスをしよう。 後ろから抱きしめてた時、キスしにくいことだけが不満だったから。] (-88) 2021/07/06(Tue) 23:52:39 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子…………ン、 ふ、ぁ… そのままゆっくり、おりてきて。 [腰を掴んで、まだ微かに痙攣している花弁へ先端を宛がい。 ゆっくりと彼女の中へ、隙間なく俺で満たしていく 温泉で温められた身体は、さっきよりやわらかく熱くて。 ぴたりと肌がくっつけばこみ上げてくる気持ちよさと、歓迎するように締めつけられる快感に、深い息を吐きながら。] なんか、さっきより熱ぃ……かも。 のぼせてないか? [もう一度角度を変えてキスを。 湯の浮力もあって、重いと感じることもなく。 小刻みに腰を揺らして奥をつつけば、ちゃぷんと水面が小さく跳ねた。*] (-89) 2021/07/06(Tue) 23:53:25 |
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