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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
妄執の報復者 フロスト | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
地の底の商人 グラッド | Eve | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
貪食 レマーン | eve | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
聖断者 クラヴィーア | yusuron | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
宝飾職人 エデン | 天音 | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
超福男 ルーナ | rusyi | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
植物使い ミア | kinatu | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
教会の冒険者 ジェニー | ゼロ | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
吸血鬼 アナトラ | quiet | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* お疲れ様でした。延長ありがとうございます。 レマーンはずっとありがとう。 ルーナは相変わらず返しが早い、すごい… まさか別個に秘話もやってたとは… (-5) 2023/01/10(Tue) 12:34:16 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* エロトラップダンジョン村は考えたこともあるけど、タイマンでエロール回すのと食い合わせが悪いなというので二の足を踏んでしまいがち… 村立てていただきありがとうございます。 (-6) 2023/01/10(Tue) 12:40:57 |
【赤】 吸血鬼 アナトラはぁ……ぁっ、かわいい? そう……。 [>>2:*134ジェニーの言葉を聞いて ふふっ、と笑みを浮かべた。 どうしてこんなに嬉しいんだろう。 軽く上を向いて息を吐く。 もう泉の冷たさは身体を少しも冷やしてくれない。 ふるっ、と身体を震わせて、きもちいい、と小さく言う] こわ、がる?そんな事ないよ。 ん、ぁっ……ジェ、ニ……んんっ…… [>>2:*145ジェニーがもう片方の胸を触る。 それだけでびくっと身体が震えたけれど 胸を触っていたジェニーの手が 下へ、下へ、まるで地下に潜るように降って行って 快楽を与えられてどうしようもなく切なくて 閉じられていた腿の間に彼の手が滑り込む。] (*0) 2023/01/10(Tue) 19:50:30 |
【赤】 吸血鬼 アナトラあ、ぁっ! ……は、、……ジェニ、だめ……ぇ。 熱い、よ…… [胸を触られていた時とは違って 秘部を触られると痺れるような強い刺激が来る。 思わずだめ、と言ってしまって 彼の手を挟むように腿を挟んでしまったけど 控えめに、優しくジェニーが触れてくれるから 徐々に落ち着いて、……ううん、熱は全然おさまらなくて ただもっと気持ち良くして欲しくて自分から腿を開いて行った ジェニーの下腹にある赤く腫れたもの>>*144 それを初めは優しく、撫でるぐらいに弱く触っていた。 触れ方が分からないから、それを傷付けないように。 ジェニーの方を何度か見ながら、どんな反応をしていて ……気持ちよさそうにしてくれるなら、その動きを繰り返して。 でも、性器の先端から溢れるとろりとした汁を見ていたら それを触りたくなって、指でかりかりと小さな割れ目を 何度も引っ掻くように弄ってしまう。] (*1) 2023/01/10(Tue) 19:50:47 |
【赤】 吸血鬼 アナトラじ、ジェニー、中、触ってぇ…… も、も……だめ、だからぁ…… [ふるふると頭を振って、瞳に薄ら涙を溜めて 懇願するようにジェニーに声を掛ける。 花弁の芽を触られる度に その深く、臍下の辺りが切なく疼いて仕方がない。 知識こそ今は曖昧で、理解もあやふやなのに 求めてしまうのはその熟れた身体故か 淫魔としての血が囁くのか。]* (*3) 2023/01/10(Tue) 19:56:43 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ほのぼのコント気味にダンジョン探索するか〜、って気持ちで拾ったら食われました。ロル運びが巧すぎた。 ルーナはご無理なく。 (-16) 2023/01/10(Tue) 19:57:29 |
【独】 宝飾職人 エデン/* お疲れさまでした! 延長ありがとうございます 周囲にコロナ蔓延してきて私も若干あやしいので、今日は早めにやすみます** (-20) 2023/01/10(Tue) 20:04:44 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* 改めまして! いつもご参加いただいている方も、初めましての方も、この度はありがとうございます。 今回はかなり実験的なコンセプトで、色々と粗もあったと思いますが、少しでもこの世界観の中で楽しんでいただけていると幸いです。 もっと明るい冒険ものやりたかったんですけどね、こうなるという。 どうか、ご自身のPCの後日談を今しばらくお楽しみくださいませ。 (-22) 2023/01/10(Tue) 20:06:01 |
【独】 吸血鬼 アナトラ/* エデン様お大事になさってください……! 私穴落ち後のエデン様と会うんだ…… ってフラグ立てておきます (ただ本当にお身体お大事にしてください…!) (-23) 2023/01/10(Tue) 20:07:13 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ロリトラ、おれに非常に効く 万病にも効くに違いない 媚薬からの店内幼稚園化面白すぎましたね エデンは、お大事にですよ。 (-25) 2023/01/10(Tue) 20:08:04 |
【独】 貪食 レマーン/* さて、ここからは個人的に。 まずは何より、ずっとお付き合いいただいてるグラヴィーアさん、どうもありがとうございます。 本編軸はきっちり締めているので、あとは思いつき次第エピロルを回すぐらいかな。 また、グラッドとしてだったり、過去回想という形で様々な方とロルを回させていただきました、こちらは大変楽しかったですので、同じように楽しんでいただけると幸いです。 ジェニーさんとはうまく絡めず申し訳ない、上手いタイミング掴めず延々と様子見してました。 (-26) 2023/01/10(Tue) 20:11:21 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* そう言えば産卵ロールは回したことなかったな… でもこれはレマーンの前でないなら一人遊びの域に入りそうでもある。 (-28) 2023/01/10(Tue) 20:15:29 |
【独】 超福男 ルーナ/* ろりとらちゃんがお可愛いのと、 可愛いジェニーの筆おろしを見逃すわけにはいかず 幼稚園の保父さんのように引率しましたが完全に淫率でした。 楽しみます(頑張って帰宅する 媚薬は私の時はまだ炊いてなかったのですが折角用意してくれたので最早吸うつもり満々でしたが二人がめっちゃ吸ったので保父さん。 エデンさんはお大事に。 私も開始前までコロナでした。 穴に堕ちたら会いにいきます。 (-30) 2023/01/10(Tue) 20:20:41 |
【独】 貪食 レマーン/* と、言いつつ、村が終わって一安心なので、自分も今日は早めにおやすみます。 布団の中でエピロルのネタを考えつつ、かな。 (-34) 2023/01/10(Tue) 20:25:10 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-35) 2023/01/10(Tue) 20:25:10 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* おれは飛び入りなんですが、wikiに必要な分の世界観が書いてあって(かつ長すぎず複雑すぎず)、かなり入りやすかったですね…。 (-36) 2023/01/10(Tue) 20:28:13 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* あっと、そうだ あとはこれだけ >>-6 今回、やってみて思った事がまさにコレでしたね 大体予想はしてましたが、ランダムはとっさにお話を考えないといけないので、キャラの縁故がしっかりしてないとキツい なので、改善するとしたら「貴方達は全員一つの冒険者グループで、全員顔見知りです。」とかにして、プロの間は全員冒険者ギルドからスタート、ぐらいがいいかもしれませんね あとは、ダンジョン内にランダム振らなくても遊べるシチュエーションとか場所を用意する、かな (-38) 2023/01/10(Tue) 20:36:00 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* >>-32 なるほどね。了解です。なら産卵のところは明日でもゆっくり回しましょうか。 あれだ、多分クラヴィーアは神殿系の孤児院に拾われて育った孤児なんですよ。家族ー全面に出されるところっといきます。プロローグでも片鱗は見せてましたが。 (-39) 2023/01/10(Tue) 20:40:18 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──回想:ダンジョン浅層 グラッド──>>2:6 ……? はぁ、……貴方は? 良いんです。そう死にませんから。 [初めて会った魔物、グラッドはこちらを心配?する言葉を投げて来た。実際は違う意図だったようだが。 ふる、と首を振り心配ありません、としたが 彼女の話は続いた。] ……まさか。そんな趣味はありません。 [回復の追いつかない程に無茶な要求。 思いつかないが、もしも死ぬとしたら 身体中を銀の剣で刺されて、血も大量に失った時だろうか。 あるいは首を刎ねられたら? ネクロフィリアな客が居たらあるかもしれない。 でも殺されると言うならそれも一つの罰だろうか。 殺されたい訳では、無いのだけど。] (0) 2023/01/10(Tue) 20:44:18 |
【人】 吸血鬼 アナトラそんな貴重なものを、何故? 私と貴方はつい先程知り合ったばかり。 家族でも何でも無いはずですが。 [>>2:7、>>2:8グラッドが持たせてくれたのは 金の杯、吸血公女の曰く品。 触るだけでその道具の良い知らない魔力を感じるよう。 ──この杯を献上でもしたのは 余程吸血鬼に恨みでもあったのだろうか。 だってそうでしょう。 吸血鬼が血に溺れるなんて、一番惨めだろうから。] ……品。 [彼女の言った言葉は理解が及ばず。 けれど彼女なりの考えがあるのだろうから それを否定したりはしなかったけど。 杯を手にして暫く見つめて その呪われたものを私は頂くことにした。] (1) 2023/01/10(Tue) 20:44:34 |
【人】 吸血鬼 アナトラ── 呪われた杯 呪われた ── あぁ、ああ、 あぁああ!ぐぁぁっああ!! [ダン!ダン!!と地面を叩くと 硬いはずのダンジョンの地面が蜘蛛の巣のように バキバキとひび割れていく。 胸元を血が滲むほどに握りしめ 目を血走らせ、口から唾液と血をダラダラと溢している。 >>2:-22吸血公女の杯から 大量の血液をたった1日で飲み干した私は 今まで感じた事のない力と それを上回る渇きを覚えていた。 今人間でも、魔物でも、なんであれ 血を持つものが側を通ればそのまま殺し、血を吸い尽くしかねないほど。 本能が求める圧倒的な衝動を 無理やり押さえつける反動で、手当たり次第に物に当たる。] (2) 2023/01/10(Tue) 20:44:53 |
【人】 吸血鬼 アナトラが、ぁぁっ!あぁ…… ぁ、ぁああっ!!! [呪われた杯の血を、溺れるほどに飲み尽くしたのは。 私が罪を犯した時の あの狂える夜を再現する為。 そうして、地面に置いた杯を手にして その金の器を赤い瞳で見つめるが。 直ぐに、ぶん、と放り投げてガランがらんと音を立てて どこかに転がって行った。] (3) 2023/01/10(Tue) 20:45:15 |
【人】 吸血鬼 アナトラ……ひっ、は、ははっ。 [目を開き笑い、また吸血衝動に苦しみ 人気のないダンジョンに どうにもならない衝動をぶつけていった。 私は。 血が欲しいわけでなく。 ただ人を殺して、その命を吸い尽くしたい 魔物だった。 私は本当に、ただの吸血鬼なのだろうか。]** (5) 2023/01/10(Tue) 20:46:37 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*141男との記憶も喪失している様子のアナトラの喉元に男は唇を這わせ痕を残した。 忘れているなら思い出させれば良い話だし、思い出さないならばまた一から思い出を積み重ねていけば良い。 男はアナトラの首回りや肩に情事の印をつけていく。 大きな胸を壊れ物のように優しく愛で続け男の指遣いは次第に快楽の芯を捉えるものになっていく。 幾度も揉んだ胸なのだから身体は心地好い触られ方を覚えていよう] アナトラ、ジェニーが惚けてみてるぞ。 お前のおっぱいが素敵なんだな。 [>>*143ジェニーが項への口づけを見ていることに気づいた男はにやりと笑みを浮かべてアナトラの耳元へと告げてからタオルをはぎ取っていた。 ジェニーの手がアナトラの秘裂を愛でていけば男はジェニーの胸を弄る手指の動きも緩急をつけながら快楽がより芽生えるように芯に触れていった] (*4) 2023/01/10(Tue) 21:18:27 |
【赤】 超福男 ルーナそれにジェニーのおっぱいも素敵だろう。 ほうら、乳首も勃ってきた。 [アナトラが蕩けていき蜜孔への刺激を求め、 ジェニーはアナトラの指でちんこを刺激されている中で男は二人の胸をすっかりと融かして敏感な性感帯へと進化させていた。 指摘した乳首を二人同時に摘まんでやり根本から捏ねていく。 根本から先端へと搾り出すように指を動かしていき、 二人の距離が近しいものだからアナトラのたわわな胸を少し張らせてやり二人の乳首を擦り合わせてやった] こーりこりーっと。 いやー、絶景絶景! ジェニー、俺とちゅーしよーぜー。 [アナトラ越しにジェニーへと呼びかけ、乳首を軽く引っ張ってやる。 ジェニーの身体がアナトラにより重なるように誘導し近づけば唇を重ね合い、舌を絡めて唾液を飲ませてしまう。 そうすれば舌に浮かぶ性獣の紋がより性なる力を授けてくれるだろう*] (*5) 2023/01/10(Tue) 21:18:37 |
【独】 超福男 ルーナ/* アナトラちゃんの過去……。 俺がいっぱい生命力あげるからね(むじんぞう そして男は楽しみながら痴態を進めさせるのだ。 (-43) 2023/01/10(Tue) 21:19:37 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[硬派と言うよりは他は大体ヤリ棄ててきたのだから余計に酷いのだが男が伝えることはなく肩の力を抜いたジェニーの頭を撫でてやる。 ヤる時は本気であるしヤるために全力を費やすのだがヤった後が酷い。 軟派どころか倫理感など皆無な行動を続けてきたのは男の生まれ由縁のことだ。 『都市』と『穴』の狭間を流浪する男はどちらの勢力の益になることもせずに男のヤりたいことだけをヤって生きてきた。 そんな男の硬派の第一歩にして頂点を甘受し甘え切ってくれるジェニーには伝えることはない。 男はこれでも約束は守るしこれまで約束を言い出した女がいなかった。 約束させたジェニーがすごいのだ。 最早、本人が逃げ出せないレベルであるが] ああ、まーかせろ! 俺の甲斐性は無尽蔵にあるからな! [甲斐性と書いて胤と読む。 泣かせるなと言われたが鳴かせるのはありだろうかと男は真剣に吟味し始めるがその調子の良い音頭は相変わらずで] (-46) 2023/01/10(Tue) 21:47:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……いや、愛いだろ。 愛い、愛いぞ、愛いなあ! [腕の中に収まるジェニーを抱きしめる男は優しく耳元で囁いた] 俺が泣かせた女なんだ。 愛いに決まってるだろ。 [トドメとばかりに言葉を投げかけた] (-47) 2023/01/10(Tue) 21:47:12 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーでもよ、聖女の体液とかなら悪魔も退くだろ? 俺には効かないがな。 ワンチャン俺の唾液でもいけんじゃね? [その後もバカなやりとりを続けるのだから初めてあった時から思っていたがジェニーとの掛け合いは飽きることがなくて良かった。 手近なところに聖女は――と男は腕の中を見下ろした。 ジェニーは聖女判定されるのだろうか、少し、気になる。 なくなりつつも干し肉を与えると目を見開いたかのようにその美味さに溺れたのを見た] ほら〜、みろみろ。 美味いだろ、滋養がある気がするだろ。 お前の唾液入りの水美味いんだぞお。 [水も肉も無くなっても男はジェニーの舌を逃すことはなかった。 惚けた表情をしているものだからそのまま舌を絡めて擦り合い情愛の焔を蘇らせる。 惚けたままに快楽の熱に炙り続け、男の手は乳房に伸び優しく揉み始める] さあ、もっと食べるか? [男は問いかけては水を飲ませ、唾液を交わらせ。 肉を甲斐甲斐しくも柔らかくしては与えて味覚を虜にしていく。 ジェニーの下腹に浮かぶ紋は疑う余地もなくそこに現れ、男に呼応するように光りはじめるのも時間の問題だろう*] (-48) 2023/01/10(Tue) 21:47:22 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[かわいい、と言うと喜んでみせるアナトラに微笑みを返す。 三人が身動きする度にぱしゃぱしゃと泉は鳴る。 そんな事ないよ、という言葉が嬉しかった。>>*0] 熱い、ね。……大丈夫だよ。 [熱い、と彼女が囁いた。 柔らかな腿の感触は 指の動きを止めるにはあまりにも心地よくて、 思わず、強引に暴きたくなった。 けれど、最後の理性がそれを押しとどめた。>>*1 優しく愛撫を続ければ、 次第に自分から足を開きだすのが愛らしかった。 性器に触れられれば、くすぐったい、と小さく笑っていたが 小さな割れ目を細い指先で弄られると、 慣れない感触に思わず喘いでしまう。] (*6) 2023/01/10(Tue) 21:50:35 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあっ……そこ、 ……アナトラ、そこ、触られるの、 きもちよくて、……やばい、かも、 [達しはしないけれど、 彼女の手指をとろとろとした透明な粘液で濡らしてしまう。 お返し、といわんばかりに強く秘芽を愛撫する。 喘ぎ声が喉をつけば、その上気した肌に――細い喉に、 ひとつ接吻を落として>>*2] ……うん、……中、欲しいんだね、アナトラ。 [ふふ、と頬を染めながら微笑んだ。 桃色の瞳にたまった涙も、弱弱しい懇願も扇情的で、 かわいい、と青年は思わず零した。 ……ところで、たまらず一つ喘ぎ声を零す。] (*7) 2023/01/10(Tue) 21:51:00 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……はぁ、んっ、……ルーナ、ぁ、それは、言うな、って、 [熱を帯びた声で、弱弱しく、ルーナに噛みつく。>>*4 先ほどから並行して胸を弄られて、耐えるのに必死だ。 薄桃色に染まった胸はすっかり汗ばみ、 熱くなって、ルーナの手に満足のいく感触を返していただろう。 ぐい、と引き寄せられて、アナトラの胸と胸を擦り合わされたところで、脳に奔る快楽に強く目を瞑る。] あ、ぁっ、やめ、……本当にやめ、……っぁん、 おれのはいーから、ぁ……――あぁこの、やろー……! [さらに引っ張られて唇を奪われる。>>*5 強引に唾液を飲まされるほど激しく舌を絡められ、(こちらからも絡ませて)、快楽に思考が揺れるのもつかの間のこと。 びくり、と腰が跳ねて、既に勃起していた青年の男性器がより逞しくなった……気が、する。] (*8) 2023/01/10(Tue) 21:54:15 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[おいお前今なんかしたろ!と抗議をする前に、 本能に突き動かされるように] アナトラともキスするし。 ねー? [断られる前にそうっとアナトラの唇を奪う。 最初は触れるだけ。 舌先を搦めて、甘露のような唾液を奪うのはその後。 ……もっとも、そんなことをすると 風邪のごとくルーナの唾液もアナトラに移してしまうかもしれないのだが。 そうしながらも青年はアナトラの前に移動して、 ひくつく花弁の中に指を入れていく。] (*9) 2023/01/10(Tue) 21:56:03 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……あはっ、あっついし、とろとろだね。 [その柔らかな感触に喜ぶように笑ってから、 アナトラの花弁の中、隘路の上の方を、容赦なく擦り始めた。 痛みは感じない強さで。 けれども、物足りなさは感じさせない程に激しく。 指を出し入れしながら、 彼女を愛撫する指の数自体を増やしていく] ……ほらおまえも、さわるから、おとなしくしろっての! [ルーナの怒張にも手を伸ばし、 持て余された性欲を発散させようとするけれど。 こちらは発散できる気がしなかった。 太い怒張を扱いて、亀頭の裏を擦ってやる。] (*10) 2023/01/10(Tue) 21:56:33 |
【独】 超福男 ルーナ/* 3Pの体勢はノリと勢いです。 勢いのまま走り抜けないといけません。 お前ら、立ち止まるんじゃねえぞって人差し指伸ばします(キーボードに) 走っていてえらいですね。 腰痛そうですね、労わりましょうね。 (-52) 2023/01/10(Tue) 22:00:08 |
【赤】 吸血鬼 アナトラん、っ…ル、ナ? [>>*4ルーナが首元に口付けをして そこに痕を残そうとしてるのを不思議そうな声を出した。 けれど首だけでなく、肩にも印を付けられていくと 言い知れぬ心地よさを覚える。 男に求められているような、優越感にも似たそんな思い。 柔らかく形を変えて、ルーナの手のひらで揉まれていくと 胸の先はとがり、硬くなる。 ぴん、と立ち上がった乳首を触られるとより気持ち良くて 身体をくねらせてよがってしまう。] は、、えへ……そ、ぉ? ルーナも、好き?私の、胸…… ね、……好きって、言って? [耳元で囁かれた言葉に嬉しそうに笑う。 自分の身体でジェニーが喜んでくれるなら嬉しいし それは後ろにいるルーナだって同じだから 私は強請るように横目を向けた。] (*11) 2023/01/10(Tue) 22:15:58 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ……ぁ、ジェニー、気持ち……いいんだぁ。 ふふ、うれし。 もっときもちよくなって……ぁ、! だめ、よぅ。 そんなにしちゃっ、たら……ん…っ…! [>>*7私がジェニーの硬くなったものを触ってると 気持ち良いと言ってくれた場所があったから そこを更に触ろうとしたけれど 彼がお返しにと、愛撫の手を進めると 気持ちよくって、私の手の動きが止まってしまう。 喉にジェニーの唇が触れた気がして 彼の方をまじまじと見た。] う、……うん。 さっきから、お腹が、だめなの。 中、触って欲しくって。 [>>*7痒いところに手が届かないみたいに 我慢出来ないの、と小さく零す。 中に触って欲しい。指で触って欲しい。 ……それとも?] (*12) 2023/01/10(Tue) 22:16:32 |
【赤】 吸血鬼 アナトラぁ、やんっ……ルーナ…… だめぇ……ふ、、ぁっ…… [>>*5硬くなった乳首同士、ジェニーと合わされて 気持ちいいのはもちろんそうなんだけれど 恥ずかしさもあって 羞恥のスパイスが顔や耳を赤らめさせる。] は、はっ……あ!ズルいよ、ルーナぁ…… 私も、私も……ぉ [後ろに居たルーナには位置的にキスをするのが今は難しいから ジェニーとルーナがキスをしているなら 先程自分にされたように、ルーナの肩にあむ、と口付けをして ぺろぺろと舌で舐めり、唇で食んだりした。 本当は吸い付いてキスの花を付けるのだけど そのやり方までは分からずに。] (*13) 2023/01/10(Tue) 22:16:59 |
【赤】 吸血鬼 アナトラあ、ひっ…… は、…中、来た……んんんっ……! ……ジェニー……ん、ぁんっ……! [身体の中に望んだものが入って来た。 ジェニーの指が肉を掻き分けその中に。 知らないことのはずなのに 身体は慣れたように彼の指を受け入れて悦ぶように吸い付いた。花は濡れて、指の動きを滑らかに。 指の本数が増えても、それに合わせて膣肉の口が開いていく。 刺激に堪えられずに、真っ赤に染めた顔で 後ろにいるルーナの方に身体を預けるように寄りかかる。] (*15) 2023/01/10(Tue) 22:17:40 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナルーナ、ぁ…… 欲しいよ……ねぇ……二人の…… [とろんとした瞳でルーナに声をかけた。 意味を知らず、ううん。少しだけ、理解しながら]* (-56) 2023/01/10(Tue) 22:19:35 |
【独】 超福男 ルーナ――かつて―― [かつて『都市』の娼館で生まれた男の子がいた。 誰の子かもわからない子どもなど珍しくもないが男は大体すぐに孤児院に送られるのが常のはずだった。 男の子が常と違ったのは彼の母親がその娼館どころか娼館街で一番の姫であったことだ。 どの世界でも生まれの格が違えば扱いも異なってくる。 それは娼館であっても変わらない。 男の子は生まれた時から幸運の女神に微笑まれていた。 一番の姫が誰に孕まされたのか。 それを追求されなかったこともまた幸運だった。 男の子は娼館で育ち、学び、生きてきた。 店の表側に立つことはなく裏側で店の手伝いをしながら過ごしていた。 学もそこで覚えられるだけ覚え、女の子の扱いも自然と覚えることに不思議はないことだった。 男の子は恐ろしく幸福だった。 同時に男の子は娼館の、女の子の裏の顔も見て育ってきた。 表側での笑顔は裏側にはなく。 裏側には魑魅魍魎が蠢いていた。 当然のように男の子の母親も魑魅魍魎の類だった。 男の子はすんごく運が良かった。 その魑魅魍魎たちに気に入られていた] (-58) 2023/01/10(Tue) 22:21:42 |
【独】 超福男 ルーナ[時は経過し、そして、母親が死んだ。 誰かに殺された、誰が殺したのかはわからない。 確実に言えることは男の子の背後で輝いていたセブンライトが消滅した。 男の子の格は母親の格であった。 格がなくなれば男の子は常と同じであるがその頃には精通も済ませており独り立ち出来る気概を持っていた。 孤児院に入れられる前に男の子は逃走してダンジョンに潜るようになった。 男の子は超福男だった。 存在しているだけで超絶偉かった。 金が全てだとかあの男はダメだとかあの粗悪なちんこがとか吐き気を催すような魑魅魍魎たちの手から無事に逃げ延びたのだ。 後は既に知っての通りだ。 ダンジョンで生き抜いた男の子は成長し恐ろしく女の子好きでありながら女の子に酷いことをして最悪と言われるようになっていた。 男は『都市』の、人間の女の子を信用していなかった。 ただそれだけの話である**] (-59) 2023/01/10(Tue) 22:23:07 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* アナトラがとっても早くて可愛い 好き……。おねだりの仕方天才かもしれん…可愛い…。 そしてルーナの過去にあぁ〜〜〜〜ってなりました。幸運な……家庭環境かなぁ…? (-60) 2023/01/10(Tue) 22:31:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年は、ルーナの悪行を伝え聞いてはいる。 一度不意打ちに近い行為で組み伏せられてもいる。 だが、行為の後でさえ、彼をどちらの性でも大事に想う気持ちは変わらなかった。 それは間違いなく、ルーナが紳士的だったから、すごいやつだったから、だが――。 さて、卵が先か鶏が先か。 いずれにせよ、彼との会話はやはり楽しい。 楽しいということを隠すように不機嫌な顔をしている。] 甲斐性って気持ち良くして黙らせることじゃないからな? [悩み始めたルーナに冷静につっこんでやる。] (-64) 2023/01/10(Tue) 22:44:16 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………、は……… [火にくべられた鍋の如く、頭が沸騰しそうだった。 真っ赤になった顔を隠すようにルーナの鎖骨に額を当てて、] やめ、……やめろ、……やめて、…… むり、だから………… …………はぁぁあ、ぅぅぅっ! ばか! ルーナのばか! おたんこなす! [語彙を置き去りにして呻き、ぽかぽかと彼の胸板を殴りつけた。 心配しなくともきりもみして飛んで行ったりはしない。柔らかなパンチである。] (-65) 2023/01/10(Tue) 22:44:34 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………………… [ひとしきり文句を言った後青年は何かを言いかけたが、はぁ、と一息ついて] ……おれも、お前の事大事に想ってるよ。友達として、家族として。 [ルーナの髪をわしゃりと撫でながら、優しく笑った。*] (-66) 2023/01/10(Tue) 22:45:03 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナお、おう。確かに、聖女の血とかは効くが。 お前には効かねえのかよ……強すぎない……その紋…… 何がワンチャンなんだ。ノーチャンだノーチャン。 [軽口をたたき合うのは変わらない。 こういうやりとりは安心するな、と思いながら腕の中で過ごしていると、ルーナがふいに見下ろしてくる>>-48ので、なんだよ、と首を傾げた。 干し肉をかみ砕いたものを雛のように与えられ、その美味さに呆けていたが] な、……なんでだ、……絶対、なんかおかしい…… 精液は甘いし体はおかしいし、またお前なんか……した、ろ…… [冷静になる前に、胸を揉まれ、舌を絡められて見悶える。 熱い。甘い。気持ちいい。もっとほしい。 腹が疼いて仕方が無い。 彼の舌に甘い吐息を零して、浅黒い肌から逃れようとするが、その手はルーナの胸板をさらさらと撫でることしかできなかっただろう。] (-67) 2023/01/10(Tue) 22:45:29 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ゃだ、………… …………あ、……あと、一口、だけ…… [理性より食欲の方が強かったのか、あるいは性欲に屈したのか。 いずれにせよ、青年は「食べるか」と聞かれれば再び口を開けて、それを食むしかなく] あ、……っ、……胎、……、……熱い………… [熱に浮かされたような顔で胎の紋をさする。 光り方的に絶対に何かされているのは理解できても、もはや俎上の魚のように、熱く滾った体を彼に凭れさせることしかできなかった。*] (-68) 2023/01/10(Tue) 22:45:58 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーは相変わらずアナトラにゾッコンのようである。 男は少し寂しかったが後ろからアナトラを抱きしめていたのでその抱き心地の良さに溺れていける。 >>*6男はジェニーの様子を伺いながらテンポに手を出していく。 初めての男はがっつきやすいものだからそうならないようにアナトラの魅力を全面に押し出していく。 アナトラは男一押しの長年逢瀬を続けてきた女の子なのだ。 ジェニーが惚けて溺れてしまうのは当然だろうと何故か男が胸を張る程度に自慢であった。 >>*8噛みついてくる言葉に男はほくそ笑む] おいおい、忘れたのかあ? こういうのは『共同作業』なんだってばさあ。 [二人の乳首を擦り合わせ続けていく。 キスも止めることはない。 溺れすぎないように理性を解き放てと促していく] (*16) 2023/01/10(Tue) 22:47:48 |
【赤】 超福男 ルーナへっへーん、俺もアナトラとキスするもんな! なあ、アナトラ。 [>>*9ジェニーがアナトラの唇を奪う。 >>*14悦ぶアナトラが非常に可愛らしく男はアナトラのお尻に擦り付けている怒張の先端から先走り液を溢れ出させより密着させて擦り合わせていく。 >>*15アナトラが蜜壺を掻き混ぜられている中、男はアナトラを呼び男の方を向かせると口づけて舌を絡めてキスをした。 舌を絡ませあい甘露を与え、唇を薄く開いたまま僅か距離をあけて舌同士が絡む様をジェニーに見せてやる] ぷふぁあ、うめええええ。 あん? 俺はアナトラのおっぱいが好きだぞ。 大きくて手に収まらない。 柔らかくて抱擁感のあるたわわなおっぱいだ。 最高だな! [>>*11口づけた後に褒めちぎれば>>*10大人しくしろと責めてきたジェニーの指遣いに男がくぐもった苦悶の声をあげた。 感度が増している。 たったそれだけの刺激なのに男は如何にするか悩み] (*17) 2023/01/10(Tue) 22:47:58 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラいいぜ、たっぷり味わうといいさ。 アナトラが満足するまで今日も可愛がってやる。 あ、でもジェニーは童貞だから優しくしてやってくれ! [振り返り向けられる視線を真っすぐに受けて男はにやりといい笑顔を向けた] (-70) 2023/01/10(Tue) 22:48:17 |
【赤】 超福男 ルーナよいせ、っと。 [男はアナトラの身体を持ち上げる。 どこにそんな膂力があるのか不可思議でならないが胤を出した直後にも関わらず相変わらず無尽蔵に生命力を感じさせる怒張の性獣の紋が怪しく光っていた。 男は持ち上げたアナトラの身体を降ろしその後孔に怒張の先端を触れさせた。 そこはこれまでの逢瀬でも時々使ったことがある場所だ。 胤を潤滑液として男は怒張をゆっくりとアナトラの腸内へと埋めていく。 こっそりとエデンから買った魔石を使い一時尻穴の筋力を虚脱させておくのも忘れてはいない。 抵抗がなければ苦痛も少なく、怒張がすっかりと収まれば淫獣の紋がアナトラの後孔に広がりそれは体内を走り前方の蜜壺や子宮へと向かう] ほれ、ジェニー。 可愛がってやったら一緒になろうぜ! [ほれ、こいと男はジェニーを誘う。 胤に染められたのだ、そろそろ我慢も利かぬだろうと――。 男はアナトラの花弁をくぱあと開いてやった**] (*19) 2023/01/10(Tue) 22:48:24 |
【独】 超福男 ルーナ/* エデンちゃんの魔石役に立つうう。 ・覗き見の魔石 エデンちゃんのスカートの中を実況 ・拘束の魔石 ジェニーを拘束 ・衰弱の魔石 アナトラの後孔の締め付けを一時的に衰弱 (-73) 2023/01/10(Tue) 22:52:57 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は基本的に人間の女の子を信用していない。 女の子を信用していないのだから同時に男も信用していない。 『都市』に籍を起きながら『穴』に近しくダンジョンで活動する男は、どうしてか女の子であり男でもあったジェニーという存在の前で盛大にバグった。 これでも幸運の女神様がアヘ顔Wピースでもしてくれている影響かもしれないが、今では大切なやつなのだからそれで良い] 知ってるか? お前って不機嫌な顔してても可愛いんだぞ。 え、俺は知ってるって。 ちゃんと最後までヤるから。 [無責任胤捲きのことでもないのだが男はそれでも楽しそうに笑う。 何せ言葉で責めると恐ろしく可愛くなる。 男は性癖を歪ませているので罵られたりしても興奮するのだ。 いくら殴りつけても痛くも痒くもない。 ぽっかり空いている心の穴の底に温もりが溜まっていくだけだ] それも、知ってる。 言っただろ。 お前は俺の女なんだよ。 [男にとってはそれは最上の関係に違いない*] (-77) 2023/01/10(Tue) 23:16:30 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーえ、何言ってんだよ。 人間の俺に効くわけがないだろ? ノーチャン? マジでノーチャン? ワンチャンもないの?? [種族:『人間』とバグった扱いをされる男に聖水の類は効果がないだろう。 魔物や魔獣に効果があっても無意味なのだ。 ワンチャンもないと言われた衝撃はあったがそれはジェニーの胸を揉むことで立ち直りはじめている] いーやー? 俺は何もしてないぞ。 俺のちんこが何かしたかもしれんが。 [男は下半身と頭の二つで生きている。 頭曰く「ちんこのせいだ」と宣うが身悶えるジェニーを見ると頭の方も「俺もちんこだー」ともっと気持ちよくさせようと努め出す] あと一口だけな、一口だけ。 [甘える言葉に唾液まみれの肉を与え、舌をじっくりと絡めていく。 肉の旨味とジェニーの唾液の甘味を舌で味わいながら凭れ掛かってくる身体を抱きしめたままに男は後ろ向きに身体を倒した。 ジェニーを騎乗位の姿勢で男に跨らせた状態になると男の胸板の上の身体を指先で優しく労わり始める。 倒れた毛布の上は二人の体液で酷い淫臭がしており既に呪具のように意識を溺れさせていく**] (-78) 2023/01/10(Tue) 23:16:41 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[だめよ、と少女めいた声が耳朶を擽った。 アナトラの手が止まってしまえば、 彼女の手を少し恋しがるように腰が揺れる。>>*12 触って欲しい、と直に伝えられて、うん、と頷いた。] [さて、まさかルーナに見守られる立場になっているとは 青年は思いもしていなかった。>>*16] 共同作業…………って…………良い言い訳だなぁ…… [そう言われると言葉に詰まった。 それもこれも媚薬のせい。あとルーナのせい。 そうに違いない。] [ルーナと口づけた後、アナトラとキスをする。 青年もそう人とキスをしたことがあるわけではないが、 初々しくて可愛らしい口づけだった。 とろんと瞳が蕩ける様も、可愛らしくて。>>*14] (*20) 2023/01/10(Tue) 23:18:04 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[くちゅくちゅと中を鳴らして、 甘ったるくアナトラの花弁の中を愛撫する。>>*15] アナトラ、可愛いよ。 欲しかったんだもんね……。 [花弁から溢れる蜜の匂いが鼻をついて、たまらなく興奮した。 ルーナにキスされながらだと口が塞げないだろう、 なんて思いながら、 彼女がある程度快楽に慣れてきたら、 秘芽の方も一緒に苛めてみる。 見せつけるようにアナトラとキスをするルーナ>>*17を見て、 体の芯が熱くなる心地がした。 くぐもった声が聞こえれば青年の機嫌は上向きになる。 ――が>>*18] (*21) 2023/01/10(Tue) 23:19:07 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ははっ、どーだルーナ、お前もきもちい……うわっ、……?! [びくり、とルーナから吐き出される胤を避けることもできずに体に浴びる。 相変わらずえげつねえ量……と冷静になる心もあったが、濃厚な精と愛液の匂いに理性は失われていく。 あの、今さらっと人のこと童貞ってばらしませんでした?>>-70] (*22) 2023/01/10(Tue) 23:19:33 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーは。……あ、……えっ? まてまて、ちょっと待て、それはアナトラが裂け、……えぇ、入った…… [性獣の象徴がずぶりと、 抱え上げられたアナトラの後ろの孔に入って行く。 また魔石悪用しましたね……と一瞬青年の目が据わったが、 冷静にツッコミをいれるのも限界だ。 何せ、この両手には既に、2人の体液を受けているのだから。] ……はあ…… ごめんな……アナトラ…… 我慢、……でき、なくって…… [両手に伝った愛液と精液をぺろりとなめて、飲み込む。 甘ったるい。2人の味だ。 ルーナに誘われるまでもなく青年は歩み始めていて、>>*19 最後の理性が、彼女が痛がっていないか、 孔から血は出ていないかを心配して、 アナトラの顔を覗き込んだけれど] (*23) 2023/01/10(Tue) 23:20:54 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……入れるね、アナトラ [そう言って、 ぐ、と、開かれた花弁の中に、熱い雄をさしこんで 彼女を案じながら、ゆっくりと、奥まで進んでいく*] (*24) 2023/01/10(Tue) 23:21:33 |
【赤】 吸血鬼 アナトラんふふふ!ふふっ! 最高! [>>*17ルーナの言った事はよく分からなかったけど 褒めてくれてるのは分かったから 子供のように満面の笑みを浮かべて喜んだ。 言葉の裏にある感情を素直に受け取れたからだろうか] あ、わっ!? …。わ、わっ!? [>>*18ルーナの方から 熱くて匂いのするものが飛び出てきて びっくりして声を上げた。 熱く、鼻に付くような独特の匂いで、どろっとしてて身体にゼリーみたいに張り付く。 媚薬の煙のような、それと似てるけど こっちの方が私は好きかもしれなくて。 続けて、驚いた声を出したのは 後ろに居たルーナが後ろから抱き上げて来たから。] (*27) 2023/01/10(Tue) 23:46:09 |
【赤】 吸血鬼 アナトラきゅん!? ……ァ、んんんっ……は、入っ…… は、あぁ……ぁ、ッ…… はぅ……はぅっ……っ [>>*19お尻に感じた熱いもの。 それは先程からずっとお尻に挟む形で感じてたけど 今度はその弾力ある先端がお尻の孔に触れて 滑りとしたまま、身体の中に入って来た。 ルーナの男根がお尻に入ってるのを感じる。 異物の筈の男のものが、腸内に収まるのは 不思議と嫌な感じはしないどころか 欠けていたものを埋められたようで……。 奥まで入り込んだところで、貫かれた所から ゾクゾク、と伝わるものがあった。 翼を広げたナニカのような桃色の紋様が腰の辺りに浮き上がり 更には臍下辺りにも薄らと描かれていく。 その紋が出来てからは、お尻に収まったものが僅かに動くだけで身体が震えるような刺激が伝わってくる。] (*29) 2023/01/10(Tue) 23:47:48 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 教会の冒険者 ジェニー……はぁ…ぁっ…… ……ぅん?なぁにジェニー……? ねぇ、好きって言って……可愛いって言って……? [>>*23歩み寄って来たジェニーには 薄らと笑みを浮かべてそう言った。 ごめん、とか。我慢出来ない、とか。 そんなじゃなくってさっき囁いてくれたみたいに] (-82) 2023/01/10(Tue) 23:48:30 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ……ぁ、ジェ…ニ…… んん、はぁんっ……ぁ…… ジェニー……あつぃ…… [>>*24ルーナの手で開かれて ぱくぱくと息を吸うように開いていた花弁に ジェニーの硬くなった穂先がずぶりと埋まっていく。 既にお尻から入ったルーナのものと 膣に入り込んできたジェニーのものが入って 二人の熱で身体が溶かされてしまいそうになる。 ジェニーの背中に手を回して それから彼の後ろ髪を撫でるようにして。] だ、いじょうぶ…… いたくないよ、ジェニー…… [>>-70ルーナに言われた通りに、彼に優しくした。……ルーナが意図したものとは違う感じだったかもしれないけど。 けれど私の身体は、意図せず、まるで優しく無い。 2本も挿されているのにキツすぎず けれどしっかりと二人の雄を締め付ける。 腰は揺れていないのに、腸や膣肉は妖しく蠢き 彼らの肉棒の側面やその先端を包み込んで離さない。 鈍く下腹と、腰に浮かんだ紋様が光っている]* (*30) 2023/01/10(Tue) 23:49:36 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[彼の過去を将来聞くことはあるのだろうか。 話されるのであればきちんと耳を傾けるし、話さない選択をしたとして、今の彼を受け止めるだけだが。 不機嫌な顔をしていても可愛い、と言われれば、「男らしいといえ」とむっとしてみせたし(青年は本当に自分を男らしいと思っている)、ちゃんと最後までやるから、との言葉にはそういうことじゃねえ…と軽く頭を悩ませもした、が。 友達だし家族だ、と伝えれば、 「知っている」と帰ってきたので。 なんとなく、穏やかに凪いで見える紫色の瞳を見つめ返す。] 分かってるなら、良い。女じゃないけど。 [青年は軽く、その額に口づけた。 心の穴が埋まるほど暖かいものは、これから少しずつ降り積もって行けばいい。*] (-86) 2023/01/11(Wed) 0:04:06 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ魔物みてえなち、……男性器しておいて……? やっぱり化物だな……。 [ワンチャンないです、と返すが、>>-78胸を揉まれれば突っぱねる言葉も弱くなっていく。 ところで頭も下半身も結論ちんこじゃないですか?それ] ん………… っ、あ、……ルーナ……? [肉を与えられた後、ルーナが青年を抱きしめたまま後ろ向きに倒れる。 舌先に甘ったるさと気持ち良さを感じていた青年は、抵抗することもできずにルーナの上に倒れた。] なに………、この、……仕返し…… [軽く身を起こした。 体をいたわってくる指に小さく喘ぎながら、性欲を堪え切れなくなったように己の雄をルーナにすりすりとすりつけたり、先ほどからちょっとずつ触れている彼の乳首を口に含んでみたりする。] (-87) 2023/01/11(Wed) 0:05:07 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナねぇ、……ルーナ。 [妙にろれつのまわらない舌で ちろちろ、ちろちろ、彼の乳首を食む。 青年は、匂いのする毛布を軽く握りながらこう言った。] これは、ちょっとだめ、だけど…… ここ、出たら、 ルーナが寝る時につかってる毛布、ほしいな…… [首を傾げて、とろんとした目で彼の目を見る。 何に使うのかは聞かれても濁すだろうけれど。*] (-88) 2023/01/11(Wed) 0:05:50 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* >>-80 ルーナ 教会パンチ! [(9)1d100の威力] >>-81 ミア どこまで気づいて警戒するかはやりとりによる……かなぁ。 ダンジョンに十代半ばの子がいるのっておかしいやんけ!罠か?とは思うはずです。 が、ジェニーは子供(に見える相手)には優しくあろうとしているので、恐らくミアさんの振る舞い次第で隙を見せたかなと。 (-89) 2023/01/11(Wed) 0:10:38 |
【赤】 超福男 ルーナくくっ、言い訳じゃあねえんだがな。 まっ、ジェニーにならすぐに分かるさ。 [>>*20男女交わり合えば皆交わるというものだ。 男は性交にのみ真理を求めており既に繋がっているのだからと言葉に詰まったジェニーの頭を撫でた。 悪いのは皆、男の所為でも構わないというのが男の在り方である。 >>*22でも大量にぶっぱなしたのは自分の所為ではありませんと言う風に目を逸らし口笛を吹く真似をして見せるあたりこのやり取りは誰が前でも変わらない。 >>*23ジェニーは驚くが男にしては慣れたものだ。 >>*28アナトラが約束してくれるのだから大丈夫だろうと男は納得し>>*29小さく悲鳴をあげたアナトラを後ろから抱きしめた。 奥に入り込んだところでコリコリと腸壁を擦るのは怒張が脈動に揺れる動きだけで男が対して動くことはないがそれだけでも刺激は十分だろう。 男は腰回りに浮かび上がる紋に満足そうに頷き、その紋を指で撫でてやる。 臍下に現れたそれは>>*24ジェニーが蜜壺にちんこを差し込み奥に達すればくっきりと浮かび上がるだろう] (*31) 2023/01/11(Wed) 0:15:59 |
【赤】 超福男 ルーナほーら、繋がった。 これで俺たちは三人で共同作業を楽しめるってわけだ。 [男の性獣の紋がジェニーとアナトラに繋がり、ジェニーの紋がアナトラと繋がれば三人は快楽を共にする仲である] 俺はキスも好きだぞ。 特にアナトラみたいな綺麗で可愛い子なら大好物だ。 ほれ、俺のちんこも悦んでるだろ。 [>>*30ジェニーに優しく接するアナトラに囁きかける。 アナトラの腸壁が蠢き怒張を押し出そうと動くのだからこちらはこちらでまた蜜壺とは異なる気持ち好さがある。 魔石の効果もじきに切れて穴独特の締め付けも戻ってくればより心地好くなるのは知っている。 知っているが男の怒張は感度が上がりすぎていた] (*32) 2023/01/11(Wed) 0:16:15 |
【赤】 超福男 ルーナうおっ、やべっ、アナトラ! 締め付けすぎいいいい。 [男は楽しそうに悲鳴をあげながらアナトラの腸内にたっぷりと胤を吐き出した。 ビクビクと嬉しそうに怒張は跳ね、跳ねる度に生命力の塊である胤が腸内を染めていきお腹を膨らませていく。 その動きは壁越しにジェニーのちんこにも伝わっているだろう] うほほっ、どうよジェニー! いー具合だろう? ほーれ動いてみろよ。 [動けばすぐにわかるだろう。 アナトラの蜜肉だけではなく動いて擦れば男の怒張とも擦れ合う感じがしてしまうと。 男の怒張に浮かぶ性獣の紋も光っている。 アナトラの光とは既に共鳴し快楽を増幅しあっていた] (*33) 2023/01/11(Wed) 0:16:23 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー初めてがアナトラで良かったろう? [男は目線と唇の動きでジェニーに伝える。 そしてジェニーの紋にも共鳴を働きかけ狂おしい程の快楽の宴が始まる**] (-90) 2023/01/11(Wed) 0:16:32 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-95) 2023/01/11(Wed) 1:03:27 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ……ん。 好きだよ、アナトラ。 だって、…… 頬が、りんごみたいに赤くて、 白い髪が、お姫様みたいで、 ……なのにこんな風に、えっちで…… 可愛い。とても、可愛い。 (-97) 2023/01/11(Wed) 1:06:30 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[言いながら、アナトラの頬を撫で、穂先を押し込んでいく。 蜜を垂らす花弁が自分を抱擁してくれるような、 そんな感覚を抱く。>>*30 それでも行為に対する怖れを見抜かれていたのか、 アナトラの手が背にまわり、青年の後ろ髪を優しく撫でた。 受け入れてくれるんだ、という安心感にほっと笑って、] ……良かった。アナトラにも、気持ち良くなってほしい、から…… [彼女の腰を掴んで、 はぁ、と長く息を吐きながら奥まで挿入する。 甘ったるい快楽に背が震える。] (*35) 2023/01/11(Wed) 1:06:59 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……アナトラ越しにお前を感じるの、なんか……っ…… [アナトラの大切なところ、子宮の奥まで突き入れると、 ちょいちょい声を耳に入れていた男>>*33の 怒張の動きも感じられた。 萎えるわけでもないが、喜ばしいわけでもなく、 童貞には刺激が強すぎるシチュエーションだが、 三人の共同作業>>*32と言い切ったルーナは楽しそうである。] (*36) 2023/01/11(Wed) 1:07:40 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ言われなくたって、気持ち良くする、っつの…… まさか、お前、手ほどき、してんの……? [青年は訝し気にルーナを見たが、 与えられる快楽を前に冒険者は無力だった。 はじめてがアナトラでよかっただろう? 答えは聞くまでも無い。「YES」だ。] (-98) 2023/01/11(Wed) 1:09:25 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー2人とも、動く、……よ。 [ずくり、と紋が疼いて共鳴する。 青年はアナトラの腰に己の腰を突き合わせる要領で、 先ほど彼女が快楽を感じていたところを突いていく。 隘路の手前側を膨らんだ穂先で擦り、 そのまま軽く勢いをつけて、彼女の奥まで。 何度もキスをするようにアナトラの奥を責め立てれば、 肌と肌を打つ音が泉に響く。 叶うならば、上の口にも――アナトラの唇にも啄むようなキスをしようか。 その度に、既に後ろの孔に入ったルーナの怒張にも響くものがあっただろう。>>*33]** (*37) 2023/01/11(Wed) 1:10:59 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-100) 2023/01/11(Wed) 1:29:01 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――回想―― 『ジェニー、私には過ぎた子。ようく聞きなさい。 あなたの体のことを知れば、世の中の人間は皆怯えて逃げるでしょう。特に、この都市の外の人間は。 いいえ、都市の人間だってあなたを「穴」に追いやるかもしれない。 だからあなたは、男として生きるの。 強く逞しい男として生きて、幸せにおなり』 (6) 2023/01/11(Wed) 3:08:02 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[母の言葉をずっと大事に抱えて生きてきた。 青年の母も別の街で良家に嫁ぎ、嫁いだ男に体を見られてから 淫魔と言われて家を追われ、街の人間に後ろ指をさされ、 このイシュノルドに流れ着いたという。 だが。 言葉だけを形見に生きていくには、 あまりにも残りの人生が長すぎた。 枯れ枝のような手が頭を撫でてくれた感触が、思い出せない。 母が最期に紡いだ言葉は胸の中にあっても、声は蘇らない。 気品のある死に顔を思い出そうとして、うまく像が結べない。 だから青年は、別のものに縋ることにした。 ひとつは、信仰。 神を奉じ、神の為に生き、都市の民に善を施す。 魔のようなこの身でも、それが偽善であっても 「都市の人間たちにとって」正しいことをすれば 救われるのだと信じたかった。] (7) 2023/01/11(Wed) 3:09:45 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[もうひとつは、] お母さん、ただいま。 [都市郊外にある小さな家に青年は住んでいた。 夜に青く沈んだ部屋の中から返事はない。 青年はランプの灯をつけて 水の魔石で身を清めに行った後、 明かりを消し、慣れた様子で古びた寝台に行く。 古びた寝台に、小瓶が転がっている。 迷わず小瓶を手に取ると、すうっと寝具に吹きかける。 普段の青年からはしないような、薔薇の馨が漂う。 それは、死んだ母が唯一愛用していた薔薇の香水だった。 青年を育てる為に生活に苦しんでも、尚。 そのまま青年は枕を抱き、壁にもたれかかって、 窓の外の星を見た。 目を閉じて手を祈りの形に組む。] ……お母さん。 今日も、つつがなく一日を終えられたよ。 あのね、冒険者の仲間がいつもおかしいんだ、オレのこと見るとずっと泣いてて…… (8) 2023/01/11(Wed) 3:12:09 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[思い出の中、ぼやけた母の姿に今日あったことを話す。 声も温度も肉体も、ここにはない。 思い出させてくれるものは、薔薇の匂いだけ。] 『聖なる哉、聖なる哉。我らが導きの神よ。 地上にも地下にも平等に、救いのあらんことを 地獄を住処とする魔を正しく導き給え。』 [眠る前に、小さな声で祈りを口にした。 そのまま薔薇の残り馨の中で、背を丸めて眠りに落ちる。]** (9) 2023/01/11(Wed) 3:14:00 |
【赤】 貪食 レマーン――…おねぇちゃんと契ってから、随分と時間が経った。 どれだけ身体を重ねても、求める心は変わらず。 むしろ欲求は強くなり続ける。 審問局から新たな聖断者もやってきたが、彼らにはより残酷な方法で「穴」に堕ちてもらった。 しばらくはこちらに手出しできないだろう。 そうして、今はおねぇちゃんと「家族」と共に、「穴」の中で暮らしている。 (*38) 2023/01/11(Wed) 8:24:40 |
【赤】 貪食 レマーンランプの光がさすばかりの小さな部屋に、粘着質な音が響き続けている。 部屋の大きさに似合わない大きなベッドの上には、お腹を膨らませた女と、後ろから抱きすくめる年端も行かぬ子供の姿。 ――そして、その周りにさらに幼い多数の子供たち。 みんな、おねぇちゃんが産んだ僕たちの子供。 僕に似た濃い青翠の髪を持つ子もいれば、おねぇちゃんに似た緋色の瞳を持つ子まで様々だ。 「おねぇちゃん、見て。 もう少しだよ。」 おねぇちゃんの後孔を生殖器で抉りながら。 腰を揺する度、肉がぶつかり合う音と粘着質な音が響く。 その度に、お腹の子が少しずつ顔をだす。 この子は薄桃の髪に、青い瞳。 小さく丸まって――やがて、するりと生まれ落ちた。 待ちかねた兄弟に、子供たちが湧き上がる。 けれど、後孔を抉る動きは止まらない。 まだ、おねぇちゃんのお腹は膨らんだままなのだから。 最後の一人が生まれ落ちるまで、粘着質な音は響き続ける。 (*39) 2023/01/11(Wed) 8:24:55 |
【赤】 貪食 レマーン―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※― 最後の一人が産み落とされて、ようやく腰の動きを落ち着ける。 生まれた赤ちゃんたちは皆んな子供たちが優しく抱きあげて、おねぇちゃんの前へ並ぶ。 皆んな無事に生まれたし、年長の子供たちがしっかり世話をしてくれている、心配はない。 それよりも、今は――… 手持無沙汰な子供たちが、おねぇちゃんにすり寄る。 お母さんに甘えたくて仕方がないのだ。 (*40) 2023/01/11(Wed) 8:25:10 |
【赤】 貪食 レマーン「――…おいで。」 おねぇちゃんの脚を開いて子供を呼ぶ。 きっと、おねぇちゃんも拒否はしないと思うから。 子供の一人が、おねぇちゃんの秘裂へ自分の生殖器を押し当てる。 僕より一回り小さな、けれど十分な大きさのソレ。 おねぇちゃんに負担を掛けないよう、ゆっくりと埋めていく。 続いて、生殖器がおねぇちゃんの身体に差し出される。 その口へ、手へ、胸へ。 あっと言う間に子供に埋もれてしまうが、誰一人無理やり押し込むことはしない。 おねぇちゃんが迎え入れてくれる事を、ちゃんと待っている。 「僕達は、みんな家族だ。」 腰の動きを再開させる。 後孔から、粘着質な音が響く。 他にも、子供が陣取っている秘裂から、擦り付けられた胸や手から、おねぇちゃんのあらゆる場所から音が響く。 段々と音の感覚が短くなって、子供たちが果てる。 黒い精がおねぇちゃんに注がれて、白い肌を染める。 (*41) 2023/01/11(Wed) 8:25:25 |
【赤】 貪食 レマーン「みんな、おねぇちゃんが好きなんだ。」 腰を強く突き込む。 散々に注がれた後孔から、収まりきらない精があふれ出る。 子供たちも、まだまだ鎮まる気配はなく、精が注がれ続ける。 おねぇちゃんは、いつまでも家族に囲まれ、愛され続ける。 次の子供を孕んで、産み落とすまで。** (*42) 2023/01/11(Wed) 8:25:29 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* >>-81 先にミアに会ってたら… 気づいてたような気もするな… 精神耐性とかもつけてるし、割と今回みたいな手段以外で落とすのは難しかったかもしれないクラヴィーア。ヘイトを煽ってハードに責められたかったのはあるけど、次回はもう少しよわよわにしておこう。 (-104) 2023/01/11(Wed) 12:18:18 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* 多分ただの重複だろうけど、アナトラさんがごろごろしてるの可愛いからとりあえず私も転がそう [布団で簀巻きにして転がす] (-108) 2023/01/11(Wed) 17:30:00 |
【赤】 吸血鬼 アナトラふぁっ!?ぇ、あっ!? [>>*33突然ルーナが大きな声を出して その直ぐ後にお尻に熱いものが出されていくのが分かる。 男の精が吐き出されると腰に浮かんだ紋様が明るく灯る。 どろどろとしたものが腸の中にあるのを感じるけど 変わらず大きなルーナの楔が蓋をしており外に出ないまま。 ぎゅぅ、っと少しずつ後孔が締まり始め けれど一度受け入れてるためにキツくなりすぎはしない。] はーっ、はー、、ァっ…… [息を荒げながら もっとルーナの方に体重を任せて腰を落とす。 ジェニーの方も入っているから沢山動ける訳じゃないけど。 後ろをチラリと見て、少し腰を揺らした。] (*44) 2023/01/11(Wed) 19:23:47 |
【赤】 吸血鬼 アナトラぁっ、ん…… [>>*35身体の奥深くまで ジェニーの穂先が届いたのを感じた。 こつ、と奥でぶつかった時に 開かれた足の指先がびくん、と揺れる。] あ、…あっ!……ジェニー……ぁんっ…… ひゃっ……ぁ、……ゃぁっ……あ! [>>*37奥から手前まで ジェニーが動くたびに快感が身体を通して 脳を震わせるように響く。 ジェニーが動くと、身体が動いて お尻の方に入ってるルーナのものがズレる。 2本も入っていて、腰と臍の紋様によって高められた快感で 目の前がパチパチと火花を散らすよう。 伸びた足先が屈むように丸まって びくん、と一際大きく身体を震わせて 同時に膣もお尻もキツく締まる。 イってしまった感覚に頭を蕩かせて ジェニーがキスをするなら、それに応える。 舌を絡める余裕はないけど 啄むようにするキスは、ジェニーらしいとも、そう思う]* (*46) 2023/01/11(Wed) 19:24:24 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は今を楽しんで生きている。 これまでも同様であるし、これからも同様に生きるつもりであった。 会う度に男を涙させてきたのが今や可愛い顔をして男に甘えてくる女の子であり、いくらそう言っても男だと言い張ってはその行動は絶対女の子のそれだと言いたくなる行動をしてくるが新しくできた大切な家族である。 だから自分から言うことはないが聞かれたら男は素直に過去のことを話すだろう] 惜しい、もう少しだ。 でもそのちんこで気持ちよくなっちまうんだよなあ。 [胸を揉みながら男は今日一日での変化を満足することにした。 後何日かもすれば自ずとお堅い言い方も取れてくるだろう。 その様に楽天的な思考でいる] (-111) 2023/01/11(Wed) 19:51:20 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーいや、次はお前に動いてもらおうと思ってな。 それより俺の乳首、そんなに美味いのか? [雌ちんこを分厚い腹筋に擦り付けてくるのは情愛の証と分かるのだが、乳首を擦ったり舐めたりしてくるのはどうしてだろう。 少なくともその行為をしている限りは男とは言い張れないのではと、男は優しく労わっていた指先を身体を逸らしたことで揺れ誘うように震えるジェニーの乳首へと伸ばした。 もっと性欲に溺れやすくするには感じ易いところに触れてやれば良い。 男は乳首には直接触れずぷっくりと膨らんでいる乳輪に指を這わせ根本を穿るように指を動かしていく] どうした、俺のジェニー。 [名を呼ばれたので男は枕詞をつけて投げ返す。 そして目蓋を瞬く間もなく頷いて返した] いいぞ。 この毛布がダメな理由はわからんがな。 [蕩けた眼差しをしているのだからそうした理由なのだろう。 男は二つ返事で是と返すと怒張を跳ねさせ蜜壺の中で器用に震わせた。 男が女の子のおねだりを断るわけがなかったし理由を問うのも野暮なものなのだ。 代わりに動いたのが怒張なあたりは流石は性獣というものだろう**] (-112) 2023/01/11(Wed) 19:51:34 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーがアナトラに溺れていくのを後穴を怒張で固定している男はほくそ笑みながら全ての様相を眺めていた。 一度身体を交わしてしまえば情が湧くものだ。 情が湧かないのは男のように最初からそういう腹積もりである場合である] う〜ん〜? 聞こえんなあ。 わはは、アナトラだけを感じたかったか? それは次の機会にしとけ。 [>>*36男は腰を動かしていないが怒張が勝手に跳ねては>>*44アナトラに快楽を与え、お返しにと締め付けをキツくしてくれる。 もっと奥にと強請るように腰を落として腰を振ってくれるのだからこれ以上に男が激しく動き身体を壊すようなことはしない。 無論、無理をしても治ることは知ってはいるがそれとこれとは話が別なのだ。 男はアナトラを大事に、普通の女の子として扱ってきたのだからそれが今更に変わるわけがなかった] (*47) 2023/01/11(Wed) 20:14:56 |
【赤】 超福男 ルーナおお〜〜、おっ、ふううっ! アナトラの尻肉の圧と尻マンコが絶妙に最高だぜっ。 ああ〜、出る出る、いっぱい出るううう。 [男はアナトラの流し目ににやりと笑みを浮かべながら手をアナトラの腰に伸ばし密着させてから更に腸内へと胤を撒き散らした。 アナトラの腹がぽっこりと膨らんでしまいかねない量を無責任に撒き散らす] (*48) 2023/01/11(Wed) 20:15:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおーん? な〜んのことだあ? [ジェニーの指摘にはアナトラ越しに余裕の表情を返したが、アナトラ越しに男の怒張がずっとビクンビクンと動いている振動は伝わるだろう。 肯定はせず、迂遠に否定する辺り微妙な機微が働いている] (-113) 2023/01/11(Wed) 20:15:56 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*37ジェニーが動き始めれば男は歓喜の声を挙げてみせた。 アナトラは苦しそうだが同時に快楽に溺れて達してしまっている動きも見せていた。 男は片手でアナトラの腰を抱え込み身体を固定して安定かさせつつその腕を伸ばしていった。 ジェニーとアナトラの結合部、アナトラの花弁前方にある秘芽に指触れるとそこを摘まみ、捏ねながら押し潰していく] うあああ、いいぞ! いいぞお! すっげー締まるうううっ。 アナトラ、気持ち好過ぎるわあ。 ジェニーのちんこも俺のにセンズリしてきててさー。 アナトラ越しに感じるわ。 [男の怒張は既に栓が抜けたかのように胤を吐き出し続ける器官になっていた。 アナトラの腸内は白に染まり切っているだろうが――] (*49) 2023/01/11(Wed) 20:16:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラアナトラ、俺のをいっぱい吸えよ。 [後背から耳元に囁きかけて男はまた怒張から感じる快楽を味わい続ける。 アナトラの肉体が何を求めているのか男は長い付き合いだから知っている。 その餓えを満たす勢いで男は生命の根源を放出し続けていた] (-114) 2023/01/11(Wed) 20:17:25 |
【赤】 超福男 ルーナ[男のもう一方の手指はジェニーの乳首を引っ張り、アナトラの乳首と熱い抱擁をさせた後にもう片方も接近させてすっかり二人のおっぱい同士がくっ付きあうように仕向けていた。 二人が動けば乳首同士が擦れてさぞや心地好かろう。 そしてそんな悦ぶ乳首を男の手指が漁夫の利とばかりに一緒に摘まみ、擦り合わせながら捏ねてやる] ほら、ジェニー。 呼吸を合わせろよ、共同作業だぞお? [男は出しっぱなしなので合わせるものはないがアナトラとジェニーの呼吸の音頭を唱えた男は乳首を弄っていた手指を離してその手をジェニーのちんこ裏にある秘芽へと伸ばした。 二人の秘芽をたっぷりと二人の愛液を纏わせて盛大に達してしまうまで可愛がり続けていった**] (*50) 2023/01/11(Wed) 20:17:31 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* 皆んなが3Pに夢中な今のうちに、こっそり白状するんですがアナトラさんを布団で巻いて転がしたのは、そのままだとおっぱいビタンビタンして痛そうだなと思ったからだったり (-118) 2023/01/11(Wed) 20:58:43 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあはっ、……うれしい、おれも。 [貴女の姫といわれて喜ばない男はいない。 ちょっと状況が特殊で後ろから別の男の声が聞こえてきたが、>>*47まあそれはそれ。 アナトラの真っ赤な耳を愛でるように 軽く耳の上に口づけながら、奥へ。>>*45] 気持ちいいよ、アナトラ。 あったかい。 [彼女の負荷になりすぎないように締まる中を犯していく。] (*51) 2023/01/11(Wed) 21:00:37 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[途中、ルーナの怒張が精を吐き出すように震えたのが感じられたため、] ……えぐ、ルーナまだ出んの……っ ははっ、2人とも可愛いね。 [と、思わず口にした。>>*48平時ならば青ざめているが、媚薬が効いている今、ルーナの精の匂いは発情と興奮しか齎さない。だから次に口をついたのは笑い声と、少年のように無邪気な感想だった。 アナトラが気持ちいいのは嬉しい事だし、ルーナが喘ぐのも悪くない。 ところで迂遠な否定ってほぼ肯定ですよね>>-113] (*52) 2023/01/11(Wed) 21:00:49 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーせんずりって何だよ、……ったく [その単語は分からない青年だった。>>*49 とりあえずニュアンスは伝わったので文句は言う。ルーナが体勢をやや変えてアナトラを責めるなら、2人の負担が減るようにアナトラの体を支えて、安定するまで律動を緩やかにしていた。 びくり、とアナトラの中がきつく締まるのが感じられた。>>*46 気持ち良くなったんだな、と理解して、青年は優しくキスの雨を降らせる。 ――と、その時、ぐいと乳首が引っ張られ、青年は言葉にならない嬌声をあげた。] あ、……っ、ルーナやめ、ろ……ああ、もう…… [やや前のめりになれば アナトラの胸と青年の胸が触れただろうか。 共同作業、と何度聞いたか知れない言葉>>*50を耳にしながら、抵抗するのも難しく、そのまま緩めていた律動を早くしていく。] (*53) 2023/01/11(Wed) 21:01:41 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……アナトラ、好き、……あぁッ、 あ、……出す、……出す、ね…… ――――っ! [熱で涙が滲むのを感じながら、うねる花弁を擦る。 締まる蜜肉以外にもルーナの手指に苛まれ、 アナトラやルーナと密着する姿勢で深く達した。 彼女の胎の底へ叩きつけるように白濁を出す。 まるで眠る子宮に精を飲ませるように。 (奥で、ルーナの怒張の動きも感じられて妙に体が熱くなった) 白濁を出した後も、 はじめて誰かの中で射精した刺激は強すぎて、 名残を惜しむように軽く腰を揺すり、残った精を吐き出した] (*54) 2023/01/11(Wed) 21:03:42 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……きもち、良かった。 [はあ、と長く息をすると、彼女の額へキスを落とす。 ルーナの手を文句ありげに力なく叩くと、 一度ずるりと雄を抜く。 甘い花弁から、とろりと白く精が糸を引く。 「体、大丈夫?」 と、冷静になってみてまず最初に口をつくのはアナトラへの心配だが*] (*55) 2023/01/11(Wed) 21:04:09 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ころんころんされるアナトラちゃん、ちびきゃらで想像してた。成人女性(スタイルばつぐん)状態だと体の様々なところが痛そうです。 (-119) 2023/01/11(Wed) 21:04:51 |
【赤】 吸血鬼 アナトラんん、きゃう……っ! っ、ふ……すごい…… [>>*48さっき出したばかりなのに 蛇口を捻るような気軽さで熱いものが出てくる。 腸内なら行き止まりはないから ルーナが出した分だけ、奥へ奥へと白濁液は流れ込んでいく。 沢山好物を食べたような気分、それぐらいお腹がいっぱいなような。 お尻の中で異物のように動くものに 段々と慣れて来たのか、性感帯で無いはずのお尻であっても気持ちよさを覚える。 それは紋様のおかげだったかも知れないし 忘れているルーナとの過去の交わりのおかげだったかもしれない。] ひゃあん! 今は、だめぇ……っ [>>*49ルーナの手が、下腹に回ったかと思うと 先程ジェニーに触られてぷくりと膨らんだ陰核を指で摘まれ、潰されたりもして 中を突かれる気持ちよさとは別の、鋭い刺激を同時に味わうことになる。 お尻の中にも、沢山出してくるのに…… そんな時に背中の方の男が囁いてくる。] (*57) 2023/01/11(Wed) 21:19:23 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ (-120) 2023/01/11(Wed) 21:19:48 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* 戻りました。寝るまでにはお返し完成させるつもり。 3Pですか…なかなかやりたいけどきちんとできる機会がないんですよね。全員コアタイムがしっかり合わないとなかなか難しいし。 私の性癖は村では実現しにくいものが多いです。 肉体改造とか。対多人数(モブ多数可)とか。録画とか。 (-122) 2023/01/11(Wed) 21:30:55 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……うるさいな。 [気持ち良くなっちまうんだよなあ、という言葉に拗ねたようにそう返す。>>-111 お堅い言い方は、どうだろう。ルーナが教育を頑張れば平時でも崩れてくるかもしれない。基本的に青年は自分を律した言葉遣いをする。……セックスの時以外は。] なめてたら、くすぐったくならないかなって…… ……おれが、うごく、の……? ――っぁ、ん、……やめ、……むね、あつい…… [青年は自分の乳首が感じるのだから、ルーナも感じるだろうと思っている。こうかはいまひとつのようだ。 やっぱり効かないか、と呻いていると、乳輪をくるくると触られて甘い声をあげ、その拍子にふるふると上気した胸も揺れた。] んんー……。 [枕詞には気づいているが、特に否定はしなかった。ただ少しぐずるような返答をするだけ。 干し肉で腹が満ち、胎には蕩けるような熱がある。だから否定できなかったのだと自分に言い訳した。] (-124) 2023/01/11(Wed) 21:34:04 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[それから、間をおかず「いいぞ」と言われて嬉しそうにふにゃりと微笑み、] ほんと? 嬉しい、ありがとう。 この毛布は……ちょっと、せーえきのにおいが……ひゃっ?! [精液の匂いが濃すぎるからこの毛布でない方がいい、と言いかけて、胎の中で跳ねるものに気が付き目を見開いた。ぬち、と粘性の音がする。 蜜肉は肉を食べている間も水を飲んでいる間も、ゆったりと性獣を愛でうごめいていたのだが、とうの青年自身は貫かれていることを今更思い出して赤面した。] 器用な、こと、しやがって……。いまので、かんぜんに、……あぁ…… [腰が揺れる。寝た子を起こしたとはこのことで、胎の紋は静かに光り青年が性的欲求を感じているのを伝えていた。 青年はルーナの腹に手を置いてゆっくり上体を起こすと、] ……みて、ろよ [頬に張り付いた髪を指で払って、軽く腰を浮かせてから、ルーナの腰に叩きつける。こう? あれ? こう? ……なんて言いたげによくわからなそうに、腰を揺すってみては、彼の雄を花弁で愛し始めた。*] (-126) 2023/01/11(Wed) 21:34:49 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーは悪態をつきながらもアナトラの身体と男の指業により深みで精を吐き出したようであった。 アナトラもまた生命を喰らいながら達したようで二人が余韻に浸るのを確認した男は尻穴に力を込めて怒張が胤を吐き出すのを止めた。 アナトラが深く寄りかかってくれば男は余裕を持って身体を抱きしめてやり花弁からジェニーが吐き出した精が零れ落ちる様を見せつけてやってから、自身の怒張を尻穴から抜いた。 尻穴を広げていた栓が抜ければ中からは男が吐き出した胤が水分も少なく濃厚に垂れ落ちていく。 その量は注ぎ込んだものよりも少ないがそれなりにあり、ジェニーの精を混ざり合うと地に落ちていった] おー、二人とも気持ち良さそうだな。 俺も気持ちよかったわ。 (*61) 2023/01/11(Wed) 21:46:19 |
【赤】 超福男 ルーナで、どうよ。 身体の熱は取れたか? [二人の体調を伺いながらも男はアナトラの豊満な胸を揉む。 揉みながらジェニーとのキスが終わったアナトラにキスをして、 ジェニーを呼ぶとジェニーとも舌を交わらせてキスをする] 俺はまだちんこが苦しいからよ。 もっとヤろうかって思ってんだけど。 [男の怒張に浮かぶ性獣の紋が怪しく光り、胤と腸液に塗れたその身を浄化した。 怒張はどこまでも元気で男もまた元気であったが二人は違うなと特に腰を男のせいで痛めているジェニーに視線を向けてどうよと誘う**] (*62) 2023/01/11(Wed) 21:46:23 |
【独】 地の底の商人 グラッド (-128) 2023/01/11(Wed) 21:52:45 |
【独】 植物使い ミア/* 個人的エロ村あるある。 意図してないのに他の人に合流しにくい位置に陣取ってしまう。 今回の場合は深層。 少女の振りして根城に誘い込む系の魔物に設定してしまって…。 (-131) 2023/01/11(Wed) 21:56:00 |
【独】 聖断者 クラヴィーア (-133) 2023/01/11(Wed) 21:59:58 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* 今保留してるネタだと 1900年代舞台の、とある列車旅行に誘われたら…みたいな、狭い世界観で遊んでみたいなーとは思ってます これだと合流しやすいし、旅行が始まって既に何日目とかで縁故作りも簡単かなーと 問題は狭い中にどうやって遊びの幅を持たせるかですが (-138) 2023/01/11(Wed) 22:07:33 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[甘い嬌声と、>>*59柔らかい我らがお姫様>>*56の体。 それから、知った男の手指で果てた後。 心地よい余韻に浸りながらアナトラの体から離れると、 寂しそうに彼女が眉を下げるのが見えて、 「そんな顔も可愛い」、なんて言葉が口をついた。] だいじょうぶなら、良かった。 [ごぼり、と白い雫が零れ落ちていく。 次いで後ろの孔からも。>>*61] (*63) 2023/01/11(Wed) 22:08:21 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ん、…………。わかんねー。 [名前を呼ばれれば拒めず、傍に寄る。 ルーナと口づけをして甘く背を震わせた後、 アナトラの髪を優しく撫でて、体をいたわった。 媚薬は薄まったようにも思うし、紋のせいでまだ効果が残っているようにも思われる。 アナトラはどうだっただろうか。 ところでその紋洗浄効果まであるんですか?>>*62] おまえ、まだ……化け物、本当に化け物じゃん…… いやオレも別に萎えてはねえし。でき、るけど。 ……腰を酷使しない範囲で。 [具体的に言うと女体を持ち上げて頑張ったりするのはちょっと、青年には荷が重かった。 だが、アナトラを見る目つきにはまだ熱っぽさが残っている。 だから彼女次第で、またアナトラを押し倒そうとはするだろうが、さて*] (*64) 2023/01/11(Wed) 22:08:35 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* オレはいけるので、アナトラの好きな感じがいいかなあとなりました。(やりたいことやるって意味で)ルーナはお誘いありがとうね。 (-140) 2023/01/11(Wed) 22:09:29 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* モブ多数というのも憧れはするけどまあこれは本当に好みの分かれる話だし、 最近はやっぱり恋愛村が主なのでそこは、はい。 ふーむ。列車旅行かあ。 クルーズなら前にやったことあるけれど… (-141) 2023/01/11(Wed) 22:10:51 |
【独】 吸血鬼 アナトラ/* どうしましょう… でき、なくはないんですけど ちょうど明日不在になりそうなので…… やるならジェニーをサンドイッチするんですけどっ (-142) 2023/01/11(Wed) 22:11:59 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 1900年代舞台の列車かぁ。 リアルベースだと映画みたいな雰囲気になりそうですね。それもロマンチックでよさそう。 R18ロールよりは、通常ロールが多くなりそうな気も。食堂車で共にご飯を食べたり、寝台列車なら窓の外を眺めて過去を語ったり。 (-143) 2023/01/11(Wed) 22:13:00 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* さんどいっちされるのおれなん やさしくして 明後日はちゃんといるので、 お二人のやりやすい方で本当にOKですよ 明日は22時〜24時あたり少し接続が薄いくらいです。 (-144) 2023/01/11(Wed) 22:14:42 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[拗ねたような表情もまた愛いものがある。 先程からずっと怒張をハメこんだまま抜かずに身体を重ね。 重ねたままに言葉を交わし続けていたものだから割とどの様な表情でも愛いと思ってしまうようになっている。 頭を撫でてしまうのも無理はない話だろうが、男は常時そんな感じになってしまうのでセックス以外の時は冷たいなーと笑っていることになる。 そして交わっている時はと言えば――] いやあ、流石にくすぐったいぞ? 舌の動きが気持ち悪いわけでもないしなあ。 でも何ていうんだろうなあ。 ちんこの方が遥かに気持ち良いっていうか。 [もしかすると続けていれば感度はあがっていくかもしれないが今日には難しいのではなかろうか。 揺れる胸に手を伸ばしたぷたぷと柔らかさを楽しみながら男ははっきりと喜色を出したジェニーに笑みを返していたが胸を揉む手は止めなかった] (-145) 2023/01/11(Wed) 22:15:28 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー毛布でなくてもシャツとかでも良いならそっちもやるぞ。 [もしかしてそちらも欲しいのかと問いかけ、男は腰を揺すり始めたことで得られる快楽に目を細めた。 男はジェニーの手を取る。 指を絡めて恋人繋ぎをして内側に寄せれば腰を動かす度に腕の間に挟み込まれた胸がたゆんと揺れ視界的にとても良い。 快楽を感じてくれているのも紋を見ればわかるのだから便利になったものだと感心しつつ、男は下から軽く怒張で突き上げていく] ほれっ、ほれっ、暴れ馬さんだぞ〜。 目にもの見せてくれよ。 [男は楽しそうに笑いながら繋ぐ手を手綱に模して、ジェニーが快楽を感じる揺さぶり方でロデオをしてもらうのだった。 結局男が動いているが反応が愛いのだからサービス精神も旺盛になるというものだ*] (-146) 2023/01/11(Wed) 22:15:38 |
【独】 貪食 レマーン/* モブ多数は何が難しいかと言うと、描写の難しさとモブの特徴の強さをどこまでにするか、ですかね 無個性だとつまらないし、説明する量も増えてしまうので 今回のレマーンだと子供がいるので簡単ですが、それでも単調になりやすいから難しい いっそ誰かもう一人巻き込んでしまった方がマンネリしなくていいかも (-147) 2023/01/11(Wed) 22:16:38 |
【赤】 宝飾職人 エデン[魔に蝕まれるごとに狂おしい衝動が深まっていく。 これまで以上の恐ろしいほどの蔦が蠢く気配に震えた。>>2:127 既に限界が近い身体は歓喜に、精神は絶望に] っあ―――……! いって、ない…ひっく……いってな、ぁ……。 [たとえば熱い血潮を持つものによる陵辱だったなら、 あるいは生殖を目的とした暴行であったなら、耐えきれない 快楽の渦でもまだ自分を保てただろう。 一か八か、レマーンに助けを呼ぶ最後の賭けくらいはできた筈。 けれど、無慈悲に堕落させるための手段として責めを指示する少女は衣服に一切の乱れなく、蔦は無感情に作業を続けていく。 一人ぐちゃぐちゃに泣き濡れてなお悦ぶ身体を抱えて、 やはり人間としての意地を保てた時間はそう長くなかった] (*65) 2023/01/11(Wed) 22:19:59 |
【赤】 宝飾職人 エデン[緩急のついた責めが弱まって、懇願しながらすすり泣く。 ダンジョンの罠によって淫紋が宿っていた胸元に重なるように、黒い魔石ができていた。 負の感情と過ぎた快楽で乱れた心身は、もう魔物に等しいほどに堕ちて。 取り返しのつかない絶望さえ背徳的に感じて絶頂してしまう。 女が快楽を貪るたび、胸の魔石はほの暗く揺らめく。 ダンジョンを覆う魔術が解かれる少し前のこと。 地の底に縫い留められた女は意識を失ったのだった*] (*66) 2023/01/11(Wed) 22:21:13 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* >>-143 映画みたいな雰囲気というか、「ミステリー映画の中に入りたい」から生まれた発想なので、映画の中を歩き回れるような村にしたいですね エロ少な目なのは、ウチの村だとエロなくても成立するように作るからですね エロ多い村は大体他の人からの発想を頂いたり、参考にした村がどうだったりした場合です (-150) 2023/01/11(Wed) 22:22:58 |
【独】 宝飾職人 エデン/* とりあえず後日談の手前まで終わらせつつろぐよみをば いっぱい伸びてる 嬉しいですね! ビジネスチャンスの香りがするから録画録音魔石作らなきゃという使命感を感じています。 (-152) 2023/01/11(Wed) 22:23:30 |
グラッドは、エデンにお辞儀をした。 (a0) 2023/01/11(Wed) 22:23:45 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ[>>*61ルーナが身体の中に注いだものは 腸の中でぬるりと水飴か何かのように溜まっている。 動いて垂れることはあるかも知れないけど 時間が経てば淫魔の身体が彼の体液を生気として取り込むだろう] えっ、すごーい!べんり! [>>*62なんだか目の前で便利な事が起こった気がして純粋に感嘆の声を上げてしまった。 ルーナは沢山、何度も出したのに まだまだ苦しいと言ってる。 媚薬の効果は大分抜けていた代わりに 体内に注がれた精液のせいで 吸血鬼としてよりも、強く淫魔としての顔を覗かせていた。 同時に少し記憶が戻って来ていて 自分が今までどんな言動をしてたか思い出しながら少し恥ずかしくなって来た。 ……けど、ジェニーには前みたいに冷たくされたくなくて。嫌われたくないからと、幼いままで振る舞って見せた。 全く嘘というわけではないのだけど、付き合いの長いルーナなんかには見抜かれていたかも知れない。] (*67) 2023/01/11(Wed) 22:36:19 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ腰が疲れてるなら 無理しないで、ジェニー。 ……でも何で腰を痛めたの? [>>*64純粋に疑問で聞いてみたけれど そういえばジェニーってば最初ルーナに背負われてたなぁと思い出して……何となく分かったような。 腰は大変そうだけど、ジェニーが 私を見る目がどこか熱っぽいから ふふ、と嬉しくて笑みを浮かべると。] ジェニーは座ってて……良いよ? [場所を少し変えて、ジェニーには泉の縁に腰を掛けてもらう。 逆に私は泉に入って、それから腰を屈めて ジェニーの股座の辺りに顔を近付ける。 髪をさら、とかき上げて──>>0:115そういえば前にして貰ったな──耳にかけると 赤い舌を伸ばして、彼の出したばかりの柔らかい性器にキスをした。] (*68) 2023/01/11(Wed) 22:36:44 |
【赤】 吸血鬼 アナトラルーナは今度、動いてくれるよ、ね? [ジェニーの竿に口付けをしながら ルーナの方にはそう声をかける。 さっきは一番下であまり自由には動いてなかったから。 泉の中に居た私は、膝立か、少し立ちながら居たからお尻の方は水面から出ていたはずだ。 腸の方はたっぷりと食べ尽くしたけれど 一度中に出された花弁の奥はまだ物欲しげに呼吸し、ぱく、と僅かに開いて蜜を垂らしていた。]* (*69) 2023/01/11(Wed) 22:36:57 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 腰にやさしくしてくれるのすごいうれしい そして冷たくされたくなくて幼く振る舞ってるのとても可愛い…ありがとうございます… (-156) 2023/01/11(Wed) 22:41:33 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[頭を撫でられれば嬉しいが、 突っぱねても笑われるのには困った。 困ったが、喧嘩になるよりは余程良いとは思う。 結局青年はルーナに甘えているのだろう。] そっちのほうがきもちいい、か…… むー、根気、いるな…… [くすぐったいなら続けていけば気持ち良くなるかもしれないし、と青年は乗り気だ。 ところで続けていくということは今後も体を重ねるということだが、そのあたりに気づかないまま青年は息巻いている。ちょろいのかもしれない。] しゃつ……しゃつも、ほしい。 [うんうんと頷く。仕草がどことなく子供めいているのは眠いからなのか、それも腰を揺らし始めれば元に戻った。 手を取られ、恋人繋ぎをされれば、照れるようにぎこちなく指を絡め返したが、] (-157) 2023/01/11(Wed) 22:43:49 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナおれの胸であそぶなよ! [もう散々弄ばれているのに、たゆたゆと胸を揺らされ遊ばれて文句を言った。 腰を動かすことはやめないが。] ――――あぁ、もうっ、ちがぁ……ぁあっ! おれが、るーなぉ、おあ……るーなを、きもちよく、する、 しかえし、な、のに! ああぁあ…… [律動が始まると、屹立した雄が下から奥まで突き上げてきて、青年はやだやだと首を横に振った。恋人繋ぎした指に力がこもり、縋るように手綱を強く握ってしまう。 サービスだとわかっていても、おれがやるのに、の一点張りだ。蜜肉は相変わらず甘美な味に酔いしれ、雄を締め付けている。 青年は喘ぎながらも雄を半ばまで引き抜き、自らの奥に叩きつけて、それを繰り返した。頑張って腰を動かしてみる。 が、男を満足させることはできるのだろうか。*] (-158) 2023/01/11(Wed) 22:44:16 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-159) 2023/01/11(Wed) 22:46:29 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 録画して対モブやらせて社会的に人生おわらせてやるぜイェーイが成り立つ世界観って何かなァとぼんやり考えていた。 やる側がやられる側に個人的な愛情混じりの恨みとか持ってる必要がありそうですね。 (-162) 2023/01/11(Wed) 22:54:06 |
【赤】 超福男 ルーナくっくっ、そうだろう。 俺のちんこは化け物級だからなあ。 女の子を気持ちよくさせるに限っては最強だぜ。 [>>*64男は股間のものを誇示して見せる。 二人とも抱きしめれば二人それぞれの抱き心地がありどちらにも甲乙つけがたく股間はジェニーとアナトラの間を揺れてはいる。 性獣たるもの性なることにはばつぐんのこうかがあるようで、病も知らず、与えず、快楽のみを生み出す生物だった。 ジェニーがアナトラを押し倒そうとするも>>*68アナトラの優しい声と気遣いで泉に縁に座らされるようなので男はさっと呪具と化した毛布を取り出し腰の下に敷いた。 この毛布、淫臭が凄まじく男の臭いがとても強いのが特徴だったが元は柔らかく温かな毛布なのだから尻が冷えることもないだろう] いやー、ほんっと何でだろうなあ。 俺とまたするまでに治るといいんだがな。 [散々っぱらに交わったのだから大体男のせいである。 男は知らぬ振りをして>>*69泉の中に入った] (*70) 2023/01/11(Wed) 23:06:27 |
【赤】 超福男 ルーナアナトラに情熱的に誘われたらなあ。 男は誰だって猿みたいに腰を振るもんだぜ。 [アナトラがジェニーに口淫するのを見て男はジェニーを挟もうかと思っていたが誘われれば誘われるままにアナトラの背後へと回った。 水面から浮かぶお尻は白桃のようで腰に浮かぶ紋と合わせて酷く淫靡な風に見える。 男はその尻肉に手を触れ、鷲掴みにすると揉んでいく。 揉みながら左右に谷間を開いてやれば物欲しそうに怒張を求めてくれていた] (*71) 2023/01/11(Wed) 23:06:36 |
【赤】 超福男 ルーナはあ〜、いつも通り綺麗なマンコだ。 それじゃ、いっただっきまーす! [遠慮も何もない。 男は怒張の先端をアナトラの蜜孔へと押し当てると幾度か愛液を纏わせるように上下に動かし、角度を調整すると蜜肉たちの吸い付きを味わいながら怒張の形に蜜壺を押し広げていった。 中は愛液とジェニーの精で滑りがよく、奥底に先端が到達するまではさしたる障害もなかった。 奥に怒張を叩きつけると男は一度、胤を吐き出した。 吐き出したが男は構うことなくそのまま腰を動かし始める。 腰を白い尻肉が打ち合い、水面に波紋を起こしていく。 波紋の出所は尻だけではない。 垂れさがったアナトラの乳房もまた最初は泉の中にあり前後に揺れれば水面を掻き乱すことになろう] おっほ〜、やっぱアナトラは最高だなっ。 すげえ幾らでも出るわ、これ。 [水面が波立つ音よりも遥かに重厚な粘液が掻き混ざる音を立てながら男はよく知っているアナトラの蜜肉たちを可愛がっていく**] (*72) 2023/01/11(Wed) 23:06:45 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[アナトラの記憶が少し戻ってきていることには きっと青年は気づけなかっただろう。>>*67 記憶が無くなっていたから今までの言動だったのだとわかれば、 青年は――、 ……いや、この青年は懐に入れた者にはたいそう甘い。 寧ろ自らの過去の言動を思い返し 青年自身がなんとも言えない気まずさを覚えそうではある。 閑話休題。 アナトラになぜ腰を痛めたのか聞かれて、>>*68 青年は笑みをひきつらせた。] え……いや、それは…… ここに来る途中で獣と戦って、打ち付けてしまって。 あはは…… [(性)獣とだが。] (*73) 2023/01/11(Wed) 23:21:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ありがとう [座っていてもいいよ、と言われれば ありがたくそれは受け取って ルーナが敷いてくれた毛布の上に座り込む。 ひどい性のにおいがした。 しらばっくれるけだもの>>*70を鋭く睨んでやってから、 アナトラに向き直る。 彼女の白い髪がさらりと揺れるのに見とれた。] ぁっ……ん、……気持ちいい。 [男性器に口づけられれば、 それは次第に硬さを取り戻していく。 ふにゃ、と青年は笑って、アナトラの頭を優しく撫でる。 耳殻を指裏でさらっと撫でてから、] (*74) 2023/01/11(Wed) 23:22:54 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーさわるね [と、一言囁いた。 その頃にはルーナが腰を振り始めていて、 アナトラは返事どころではなかったかもしれないけれど。 水面をかき乱していた彼女の綺麗な胸を 細い手指で覆って、そのままきゅう、と揉みこむ。 ルーナに散々揉まれた後だから少し強めに。 時折、ぴん、と乳首を抓って、弾く*] (*75) 2023/01/11(Wed) 23:23:22 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[元々一つ屋根の下で暮らすことになったのだから今後も身体を重ね合わせることは確実だったのだが無事にジェニーの許可もおりた。 根気がいるということは続けるということだろうからいくらでも試みてくれると良い。 男は大体、女がすることには寛容がある。 それはヤるまでの間のことでありヤれば棄ててきたからというのもあるだろうが、ジェニーに対しては無限に寛容になっていた。 何をしても男は許すのだから喧嘩にはならないだろう。 なるとすれば行為の回数だけだろうか] 愛いやつ。 [シャツも欲しいと素直に吐露するのはとても可愛い。 そして揺れるおっぱいもとても可愛い] 遊んでねえぞ! 俺は本気でお前のおっぱいを鑑賞して感動してるんだ! [揺れるおっぱいには鎮静作用があるという。 素晴らしきかなたわわな実り。 男は眼福に酔いしれ股間の快楽に身を任せている] (-164) 2023/01/11(Wed) 23:24:44 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおおっ! そうだった、忘れてた! ……でもなあ、仕返しって、お前。 俺が気持ち良くなったらお前も気持ちいいし。 お前が気持ちいいなら俺も気持ちいいんだぞ? [仕返しすると自動的に倍返しになるのだが気づいているのだろうか。 強く握ってくる指を男は優しく握り返してやる。 手綱は緩く持っているのが良いのだと教えるようだが伝わるかは微妙なところだろうか。 何せ怒張を締め付けてくれているのだ。 腰を動かしてくれているのだ] (-165) 2023/01/11(Wed) 23:25:08 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーあああ〜、んぎもっちいいい〜。 おっ、おっ、そんなに強くして欲しいのか? [締め付ければ怒張の形を感じてしまう。 腰を振り怒張と擦れ合えばその快楽はジェニーの蜜肉も刺激する。 男はしきりに満足したように頷き、ジェニーの腰の動きに合わせてトン、トン、と軽やかに奥に怒張を叩きつける手伝いをする。] 気持ち良いぞ、ジェニー。 お前とのセックスはかなり気持ちいい。 [偉い子だなと手綱を引く。 身体を抱きしめ、近づいた瞳に微笑みかけ、唇を重ね合う。 頑張った身体を労わるように背筋を撫でながら男がお礼にと腰を振りはじめれば今度は男がジェニーを満足させるために怒張を振るう**] (-166) 2023/01/11(Wed) 23:25:14 |
【独】 超福男 ルーナ/* うむ、ジェニーにはずっと付き合ってもらっていますね。 ありがたいことです、ありがとう。 アナトラもずっとお付き合いいただきありがとうございます。 (-167) 2023/01/11(Wed) 23:26:46 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-168) 2023/01/11(Wed) 23:31:17 |
【人】 宝飾職人 エデン――エデンへ―― [どうして店名に『エデン』と自分の名を付けたのか。 そんなふうに聞かれたことがある。 実のところ、とりあえずエデンと名乗っているだけだったから 自分の名前、というのがピンとこなくて首をかしげたものだった。 ――ここを、自分の喜びの地にしたかったんです。 嘘ではないけど本当でもない理由でお茶を濁す。 母がいなくなったのは物心がついたくらいの頃で、 女は母に名を呼ばれたことがなかった。 『エデンへ』 冒険者だった母のドッグタグの裏にそう書き残されていたから 自分宛だ、と思い込むことにしたというだけの簡単な話だ。 今になって思うに、これは娘へのメッセージなんかじゃなくて 単に母の行き先を指した遺書のようなものなのかもしれない。 魔の色濃い望まぬ子供。ある日、衝動的に命を絶っても不思議ではない。 あるいは、娘を穴《楽園》へやれという愛憎こもった親心、とか。ないものを見ようとしてしまう。 身内への情とかいう、掴めない星に憧れて] (10) 2023/01/11(Wed) 23:37:29 |
【人】 宝飾職人 エデン[ダンジョンの異常がおさまった日、一度店に帰ったきり。 エデンという女はイシュノルドの都市から姿を消してしまった。 誰も命を落とさず、しかし淫らな醜聞に事欠かない騒動の当事者として噂されることに耐えられなかったのでは、と近所の者は噂した。 店に残された魔石は大家の所有となり、やがて安価に売り出される。 生活に必須な水や風、火。 あまり役立たない力の弱い石を工夫してあしらった銀細工。 それから冒険者向けの装備品の数々。 ――邪眼の類だけが、密かに女とともに消えていた。 ある日突然、エデンの「遺品」は変容する。 現れる水は媚薬となり、風や火は安全地帯にそれらを導く。 銀細工を身に着けたものは望まぬ魅了の力に振り回される。 そして、冒険者はダンジョンの中で動けなくなる。 しかしそれは数ヶ月後のことだ。 パーティーたのしみだね、と女はうっとりと笑む] (11) 2023/01/11(Wed) 23:38:34 |
【人】 宝飾職人 エデン――グラッドの店―― お久しぶりです。 竜涙石、やっぱり強敵だけど、光明が見えてきたんです。 半年後を楽しみにしてくださいね! たぶん、良い品を納入できると思うんです。 [瞳から青い瑞々しさは失せたけれど、女は以前よりイキイキしている。 何故かの職人はこれほど精密かつ輝かしい煌めきの領域に至れたか。薄暗く寒い地の底に堕ちたことで、少し理解できたのだ。 掴めそうで掴めない、傷つけるのは簡単な美しいもの。 光のなんたるかを、もう少しで物にできる気がする。 「穴」の片隅でひっそりと研鑽を積みながら、女は生きていく。 『緋色結晶の竜涙石』 人間のままだったら、きっと熟練の域に達した老境に仕上げられたはずの逸品。 まさしく竜が末期に流す涙のような悲しみと温かみのある魔石になるはずだったそれは、きっと竜の宝を奪おうとして滴る血のように禍々しく美しい魔性の石となるのだろう**] (13) 2023/01/11(Wed) 23:40:58 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ!? ぁっ、……ひっ……ぁ、! [少しあった余裕だったが 直ぐに吐き出された精液でびっくりしてしまう。 しかも出したのに関わらず動いてくる。 臍下に浮かんだ紋様のせいで 射精されるのが気持ちよくなってしまう。 精液に反応して快楽を得るのだが 殊更ルーナとの相性が良いのだろう。 腰とお尻がぶつかり中を耕されながらも 手をギュッと握りジェニーへの奉仕を続けようとする。 それでも気持ちよくて気を抜くと喘いで動きが鈍ってしまいそう。 それに幾らでも出る、と言われて 少しゾクゾクとしてしまう。 出される度に悦を覚えてしまうから、身体が中に出されるのを欲しがってしまってるから。] (*78) 2023/01/11(Wed) 23:46:02 |
【赤】 吸血鬼 アナトラあ。 ……ふ、ふ。 良かった、元気で。 [>>*74口付けをしただけでも 硬さを取り戻していくのだから まだこちらの方の元気は十分ありそう。 口付けだけでなくて、穂先のところを咥えると れろ、と円を描くように亀頭を舌で舐めていく。 くぽ、くぽっと穂先の部分を重点的に責めるように 頭を揺らして彼のものに奉仕してると ジェニーが耳を撫でてくれた。 彼に耳を触られるのが、少し癖になりそう。] ……んっ。 [>>*75ルーナが抽送を始めたのもそうだし ジェニーのものを咥えていたから 言葉は返せなかったけど、こくこくと何度か頷いた。 ルーナに胸を それもさっきよりも強く触られる。 出来上がった体にはちょうどいい強さで むしろこれぐらいが一番気持ちいいぐらい。] (*79) 2023/01/11(Wed) 23:46:27 |
【赤】 吸血鬼 アナトラん、んんんっ……っん…、 [手を前に伸ばして毛布に手をつく。 そのまま顔を前に出すようにして 亀頭までしか咥えてなかったのを、ずずっ、と 喉奥まで迎えて、しっかりと口内に収めてく。 それからえづく寸前まで飲み込んで ぢゅる、ぢゅる、なんて唾液音を立てる。 さっきから淫魔の本能に従って 雌の顔をしながら彼に迫ってるけれど 嫌われないかな、と少し不安そうにする。 そんなことを思っても、求める想いが強くて制御は出来ないんだけど]* (*80) 2023/01/11(Wed) 23:46:38 |
【独】 宝飾職人 エデン/* フロストさんの理由切なかったし、せっかくなので闇落ちします! 終わるまでに、うきうきお店経営とかミアさんに戦闘センス皆無の下剋上挑んだりとかで、皆さんとお話できたらいいなぁ。 おやすみなさい** (-169) 2023/01/11(Wed) 23:47:10 |
【独】 植物使い ミア/* 正直言うとアナトラとは後日ひょっこりすれ違って「察してくれてありがとうね」ってクールなお話しようと思ってたんですけどね。 そういう義を通す質でも無いなー、って。 (-173) 2023/01/12(Thu) 0:02:24 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年はセックスしていないときはルーナに冷たく見えるが、 友人としての最低限のラインは踏み越えはしない。 行為の回数で喧嘩になるときが来るなら、それは腰を壊している時に限るだろう。 愛いといわれればまたもぞりと首を横に振った。] いみ、わかんね、……ほんと胸好きだな、おまえ、 [ルーナの一物はずっと興奮状態だ。鎮静作用の定義が問われる。] (-176) 2023/01/12(Thu) 0:03:59 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふ……ぁ……う…… [気づいていなかったらしい。 指摘に、青年は目を見開いて固まる。>>-165 こちらから快楽を与える方が優越感があるだとか、 そんな理屈をこねられるほど冷静でもなかった。] う……るさい! うるさいうるさい、そんな、こといって、にげる、なぁ……! [こっちの「うるさい」はさっきよりも大分ヤケだ。 退路がないと言ってもいい。 腰を打ち付けて、彼の手を握って、ルーナが気持ちよくなるように動いていく。 優しい手の感触が、汗ばむ掌が好ましかった。 手綱の握り方を教えられているとは気づけないまま、ルーナの指先にキスを落としてみたりなどする。] そうだろ……きもち、ぃ、だろ…… このまま、ださせて、やる、から……って、ちがぁ、う…… ゃ、っ、あ、ああ――、 [行為の代償は大きい。 散々ルーナから、そして自分から刺激した花弁は、限界を伝えるように締め付けを強くし始めていた。 リズムよく怒張を叩きつけられれば、快楽に酔いしれているのか、青年は無意識に己の下唇をぺろりと舐める。] (-177) 2023/01/12(Thu) 0:04:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナる……なぁ…… [まるで小さなけだもののように荒く息を吐きながら、ルーナの胸にもたれかかった。 そのまま唇が重なれば唾液を求めて舌を絡め、褒められて満足したように笑う。] きゅ、ぅっ……!あぁ、るーな……ぁ? まだ、だしてなっ……ぁ、 ああ、ぁ、ああっ、や……! ゃ、くる、きちゃう、から、……っ! [どうやら青年は精一杯すぎて任務を達成したと早とちりしていたようだ。 実際はまだ達していなかったルーナの怒張に突かれて、驚いたように声をあげ、次いで甘ったるい嬌声を響かせる。 呼吸を求めるように自分からルーナの唇にくちづけ、舌を搦めて。 蜜肉が喚起に沸くように、自分を満足させようとする雄から何度も精を搾り取ろうとする。*] (-179) 2023/01/12(Thu) 0:05:10 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* っていうことを書いていたらエデンさんのお返事、ありがとうございます。 そうか、墜ちちゃったかーと思いつつグラッドはこの後に起こる事に、にやにやしてそう (-178) 2023/01/12(Thu) 0:05:26 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*73ジェニーが獣と戦ったらしいが男には覚えがなかった。 ずっと共闘していたはずなのにおかしいなと思っていると>>*76アナトラにも見られたので少しして男は自分のことかと自覚した。 自覚したがあれは大体男が悪いのだ。 いくらでも気持ちよくなってしまえて、いくらでも可愛くなる女の子がいたのだから男の本能に抗うことなどできはしない] くっくっ、ジェニーも気持ち良さそうだなあ。 俺も後でしてもらお! 二人でしてくれてもいいなあ! [夢想すれば男は怒張を膨らませた。 膨らんだ怒張はアナトラの蜜肉を良い感じで擦りつき良く覚えている感度が高い場所に先端の膨らみを引っかけていく。 アナトラがジェニーのちんこを可愛がっているならばと男は変わらず揉みやすいジェニーの胸へと手を伸ばして揉んでいく。 実に触り心地がよく男の手に丁度治まる感じだ] やはり俺のためにある胸だな。 [男は乳首を捏ねながら自信満々でそう言ってのけた] (*81) 2023/01/12(Thu) 0:05:27 |
【赤】 超福男 ルーナ……アナトラ。 背筋も綺麗だし可愛いぞ。 [>>*77何やら言いかけたものの口を噤んだアナトラの背筋に男は舌を這わせた。 腰の動きを止めて蜜壺が締め付けてくれる感触を味わいながら唾液を刷り込み、口づけを落としては背筋に紅の痕を残していく。 背筋を愛でれば反り返りジェニーが揉みやすくなるだろうか。 男は身体が反り返ればまた胤を吐き出し>>*78、濁流のような勢いで子宮口に叩きつけていった] おほおお、出る出るう。いっぱいでるう。 [こんなに感度が良くなれば胤は出るものだし早漏かと言えばそうだが出てる量がエグく、濃密なままなのは怒張が性獣となっているからだ。 数回擦れば奥に先端を押し付け胤を吐き出し。 吐き出し終わる前にまた腰を動かしてはまた奥に押し付け胤を出す。 その行為は幾度もアナトラを絶頂に追い込み続けてしまうだろう。 そして、胤はジェニーの精をアナトラの奥に奥に押し込み自身もまた奥に潜り込み続けて下腹をぽっこり膨らませてしまう**] (*82) 2023/01/12(Thu) 0:05:35 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-180) 2023/01/12(Thu) 0:06:19 |
【独】 地の底の商人 グラッド (-182) 2023/01/12(Thu) 0:12:28 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* そろそろ私も眠気で言動が怪しくなってきたので、お休みさせていただきます クラヴィーアさんも、ご無理はなさらずで大丈夫ですので それでは、おやすみなさい (-183) 2023/01/12(Thu) 0:20:27 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーそう。恐ろしい獣だった。 ……何で笑ってるんだい、アナトラ。 [青年は神妙な顔をした後、 くすくす笑うアナトラに苦笑を返した。>>*76 ルーナに責められるアナトラの姿は扇情的だ。>>*78 (それから漂う匂いのせいもあっただろう) すぐに元気になってしまう自分の雄に苦笑しながら、 青年は彼女の舌先の動きを見ていた。] んんっ……すごく、じょうず……っ アナトラ、…… [穂先から垂れる先走りがアナトラの口を濡らしていくだろう。 頷いてくれるのが見えれば、彼女の胸に触れて揉んでいく。>>*79] (*83) 2023/01/12(Thu) 0:28:01 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー二人で、って、大変じゃないの……? ――、やめ、ルーナおまえさっきから器用だなぁもう、 おまえのためのじゃありません……っ [もう、ルーナの手の感触を覚えてしまった胸が、 揉まれるごとに快楽を伝えてくる。>>*81 文句を言いながらアナトラへの愛撫に集中しようとして、] (*84) 2023/01/12(Thu) 0:28:28 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーっ、あ、ぁあっ。――ぁ、……アナト、ラ、…… それ、くるしく、ない……? だめ、……だよ、……そんな、…… [青年は喉を反らせて喘いだ。 ぐっ、と飲み込まんばかりに、 アナトラが青年の性器を咥えこんでいる。 思わず強く、彼女の乳房を揉んでしまう。 じゅるじゅると卑猥な音が鳴る。 だめだよ、と青年は言うが、それは否定ではなく] (*85) 2023/01/12(Thu) 0:28:43 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーそれ、すきすぎて、 きもちよすぎて、おかしくなっちゃい、そう…… [ぽそ、と囁いて、親指と人差し指で彼女の乳首を抓り、甘い刺激を与えていく。 荒い呼吸をしながらも青年はアナトラを気遣うそぶりは見せる。だが、いくばくか後、耐えられなくなったように太ももを震わせた。] (*86) 2023/01/12(Thu) 0:29:35 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ――のん、で。おれの……。 [欲望を口にすると、彼女の耳たぶに触れ、首裏まで手をやり、逃れられないようにしてから、咥内に白濁を吐き出した。 彼女を染め上げるように。生命力の滲んだ濃い精液を*] (-185) 2023/01/12(Thu) 0:30:02 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[>>-176胸には無限の浪漫が詰まっている。 柔らかいのも弾力があるのも、そこにあるだけで素晴らしい。 鎮静ならぬチン性作用が抜群だ。 その作用は当然のように効果が高かった] そっかあ、じゃあ立ち向かうかな〜。 [気軽に立ち向かった結果が腕の中にいるジェニーである。 そのまま出させてくれるとまで言ってくれる優しさに男は無上の感動を覚え、極限まで可愛がることを誓う。 下唇を舐める仕草はキスのおねだりだと勝手に思っている節がある男は合図を見逃すことなく舌を絡め取り、性獣の淫に唾液を滲み渡らせ腰を振るう。 達してしまうと声高に囀るジェニーを見て男は望んだ] おおお、やっべ。 俺絶対お前を孕ませるわ。 [その望みのままに腹奥に叩きつけられた怒張からは新たに性獣の紋がジェニーの身体を巡っていた。 子宮だけではなくその先にある胤の番を生み出す器官に絡みつくと紋を刻み込む] (-186) 2023/01/12(Thu) 0:32:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおっ、おっ、すげえ気持ちいいぞ! んちゅ、ジェニーは最高の女だな! [舌を絡め、僅かに繋がりが途切れると言葉を伝えては唾液の後を追ってまた舌を絡めていく。 胤を求める蜜肉たちに、今少し待てと怒張は震え準備は万端であることを示す] お前も欲しいだろ! 俺との子どもさあ、俺は欲しいね! [わっはっはと男は笑いながら強くジェニーの身体を抱きしめた。 デキたらどうするという話ではなく、求めると宣言した。 そうして意志を実行するために唇と繋がり、怒張と奥底の入り口をも熱い口づけを交わしたままにこれまでにない程大量の胤をジェニーの胎の中に捲き散らし、快楽の余韻を迎える**] (-187) 2023/01/12(Thu) 0:33:31 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――そうして、清らかだった泉は淫らに染まっていく。 三人が去ったのち。 休憩ポイントと言われていたこの泉が、 淫魔(吸血鬼)と人間(淫獣)と淫魔の裔の体液によってか それとも焚かれた媚薬の残り馨によってか しばらくの間「催淫ポイント」等と言われるようになるのは、また別の話だ*] (14) 2023/01/12(Thu) 0:34:34 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ねろねろ 後日譚はなんか、こう、色々見ていい感じに書きます(いい感じ) 今日はお返事したらいっこ自己満足書いて寝ます (-189) 2023/01/12(Thu) 0:36:38 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[絶対言うと思った。チン性作用。>>-186] [すっかり沁みついてしまった舌の紋は、覿面に青年に快楽を齎す。 甘ったるい唾液を飲み干して、なんだ、ルーナの唾液も甘いんだ、なんてことをぼんやり考えた。] う、ぁ、あぁっ……? なに、あっ、あぁ…… [孕ませる、という言葉を拒絶できなかった。 快楽の只中にある青年は自分の身に起きていることを正確に理解することはできなかったが、 ふいに胎の紋がずくりと疼いて、自分の根深い所まで「何か」が根付いた、気がした。] は、っちゅ……きもちぃ? よかった、ぁ っ―― [出させてやる、と向こう見ずに言った言葉を、ルーナは気に入ったようだった。 理性など蕩け落ちてしまった青年は、沢山のキスの雨に嬉しそうに表情を和らげる。 胎の底で、怒張が震えるのが分かった。 子どもがほしい、とルーナが笑う。強く抱きしめてくる。 そういうのはもう少し、冷静な場で相談するべきじゃないのか、と、いつもの青年ならば言うだろう。 けれど。] (-190) 2023/01/12(Thu) 1:04:56 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナほしい、わたし……も。 [律動の中で、その本心を返すことにした。 彼の体に腕を回して抱き合う。] (-191) 2023/01/12(Thu) 1:05:33 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……あああっ、く、っ ――――、んんんんっ! [直後、ルーナに唇を塞がれて、上も下も繋がったまま、体を大きく震わせ、果てた。 心臓の音が煩い。どくどくと腹の底で精液が吐き出され、三角の袋を染め上げる勢いで注がれている。 花弁は雄に残った精液を搾り取るようにうねる。 まるで、まき散らされた胤を余さず肉体が飲んでいるような錯覚を覚えた。] ……るーなぁ…… [びくりびくりと、体が跳ねる。 ルーナが唇を離せば、桃色の唇からは名を呼ぶ声だけが零れた。 すぐ再起して文句を垂れていた時と違い、呼吸も、瞳の焦点も合わないようで、ルーナのことをぼんやりと見つめながら、しばらく頭の中を真っ白にして快楽に酔いしれている。 胎の紋が、青年の体に色濃く根付いていた。*] (-192) 2023/01/12(Thu) 1:09:43 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー―― 幕間 ―― [ダンジョンに大規模な魔術がかけられた結果、 一人の「母」の死と引き換えに魔に落ちた冒険者が大量に出た。 しばらくは都市も騒がしくなるだろう。 そんなイシュノルドの、日々の些細な一幕だ。] (-193) 2023/01/12(Thu) 2:03:32 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー[その日は教会の休日だった。 日々のルーチンとしての鍛錬と、食料品の買い出しをする。 店主の戻らぬ「エデン」>>11の店先を軽く覗いて、家に帰る。 質素なエプロンを着て料理し、食事をする。 それだけのことを済ませて、青年はベッドに転がっていた。 ふとシャツを捲って腹を見れば、紋は変わらず残っている。 「魔」の影響を受けて刻まれた紋だ。 教会にばれればどうなるだろうか、 いや教会の冒険者も何人か「魔」に落ちたしワンチャンないか、 そもそも妊娠していたら腹が膨らんで女だとばれるのでは。 いっそ教会から離れるべきか――――……。 そんなことを悶々と考えていると気分が沈んでくる。 そうだ、と気分を晴らすように取り出したのは、 ルーナから貰っておいた毛布だった。>>-112 毛布にくるまってころんと寝台に転がってみる。 寝台からは母の馨がするが、 毛布からは同時にルーナの匂いもして、 不安な心を静めてくれる。 これはとてもいい思いつきだったかもしれない。 年齢に見合わない、幼い笑みを浮かべて、 青年は満足げに毛布に頬をすりよせた] (-194) 2023/01/12(Thu) 2:06:04 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー…………ん、……っ、 [ふいに、もぞり、と脚を動かす。 匂いにつられてルーナの手つきや声などを思い出していると、 どうも腹がうずいて仕方がなかった。 毛布を握っていた手がそろりそろりと足の間に向かい、 自分では気づかないまま、割れ目に触れている。] ……目先の歓楽、淫らなものからは遠ざかり……。 ………………は、……はぁっ、神よ、……神よ、……お許し、ください……。 [ぎゅっと目を瞑りながら、 水音を鳴らして割れ目をなぞり、その隘路を拓く。 秘芽に、雄に、等しく触れて、最後に指で隘路を強く掻き回すと、喉を反らして声もなく果てた。] (*87) 2023/01/12(Thu) 2:07:12 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー……ふぇ…… [どうやらこれはあまりよくない思いつきだったかもしれない。 聖職者が自慰に耽るなど。 ルーナのせいだ、と半ばふてくされながら 毛布に頬をすりよせ目を閉じる。 風に消えそうなほど小さな音で、すきだ、とひとつ囁いた。 快感を喰らいたがる胎の紋は、「まあこれで今は満足してやるよ」といわんばかりに蠢いていた。**] (-195) 2023/01/12(Thu) 2:08:24 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 補足。 ルーナと暮らすとして、この家(ジェニーの家)にルーナと一緒にすんでるかはわからないです。 紋もあるしお引越しするのかも。そもそも一緒に住まないのかも。そこらへんは後日譚で様子見つつ追々なのかなあと。 ルーナはやりたいこと優先で動いてくだされば幸いです。 というところで、おやすみなさい* (-196) 2023/01/12(Thu) 2:22:23 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアあれから随分と時間が経ったらしい。 定期連絡が途絶えたから、代わりの聖断者がとっくに派遣されてきているだろう。けれどレマーンの話ではそれも始末が済んだらしい。 もう少し手はかかるだろうが、もうしばらくすればそれも収まり、私達にとって何事もない日々がやってくるだろう。 少なくとも、私にとってはもう大分前から時間は今があるだけで、昼も夜も、昨日も明日も、あまり意味のないものになっている。 (*88) 2023/01/12(Thu) 5:54:36 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「ん!くっ、ああんっ!あ、激し、ああんっ!!」 後ろから楔を撃ち込まれながら突き上げられるたびに、膣道から子供の頭が押し出されてくる。部屋の中に横たわる私を、家族が見つめている。 髪の色も姿形も様々な、私が産んだ子供たち。 私がダンジョンで屠った数にはまだ届かないけれど、この調子なら遠くないうちにそれ以上が産まれるだろう。 「くぅ、みて、ほら、また、あっ…!!」 子どもたちは生命力が強い。さほどいきまなくても自ら産道を通って頭を見せ、生まれ落ちてくる。 何度も経験しているけれど、やっぱり嬉しい。 今は誕生を喜んでくれる子どもたちも大勢いるからなおさらだ。 お腹の中の最後の子供が生まれ落ちたのを、子どもたちが抱き上げて連れてきてくれる。 世話も子どもたちがしてくれている。本当によくできた子達。 でも、側に寄ってくる皆の目を見ていればわかる。 私に甘えたくて仕方ないし、ご褒美がほしいのだろう。 (*89) 2023/01/12(Thu) 6:08:08 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「ん?どうしたかな。」 全ての子供を産み終えれば、産まれた子たちはすぐに乳房にしがみついて母乳を求めてくる。最初に孕んだときよりも二周りは肥大した両房。子供が増えたから、もしかしたら今も少しずつ成長しているかもしれない。 そんな中、一人の子が上ってくる。 子供達に与えられる最高のご褒美。脚を開いて、割いってくる生殖器を受け入れる。 「ん、はあっ、あ…入ってきてるっ…」 レマーンよりは少し小さいけれど、しっかり子宮口までは当たる。リングのところまで当たってはいないようだけれど、それも時間の問題だろう。他の子たちもそう。 挿入すれば動き始める。 「ふふっ、あはっ…大分おっきくなった…♡ パパのよりはまだちっちゃいけど、これならもうすぐママのこと孕ませられるかも♡」 (*90) 2023/01/12(Thu) 12:47:41 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアそんな風に気持ちよく喘いでいると、他の子供達も側に寄ってくる。髪の色も大きさも色々な子達。みんな私の方を見つめながら、大小何十本もの怒張で顔や胸や、全身を取り囲む。 中には、この間まで母乳を吸っていたような子まで。 そういう生態なのだろう。私にとっては願ってもない。 「みんなほしいの?毎日元気いっぱいね。 ほら、割り込まないで。順番…ほら、ちゅぱ、ちゅぷうっ…♡」 両手に子供達の竿を握りながら、何本もの怒張をかわるがわる頬張っていく。肌に擦り付けられる分も、胸の間に挟まってくる分も、 全部愛しい子供達のもの。 「ほら、ずんずんって…ん、中、出てる…いっぱい出たね。 空いたら次ね。みんなの中で、今度は誰がママをイカせてくれるのかな? 誰の赤ちゃん、産ませてくれるのかなぁ?」 (*91) 2023/01/12(Thu) 12:48:08 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア愛しい弟の精が後ろにまた注がれる。 子供も膣内に元気よく射精する。 べたべたした黒い精が顔中、体中に降り掛かってくる。 子供達はみんな甘えたがりで、いつまで経っても離れようとしない。 私ぐらい体力がないと相手は務まらないだろう。 「みんな、みんな、私の大好きな家族たち。 これからも一緒に仲良く過ごしましょうね♡♡ あ、またっ…‥イクうっ♡♡」 私の本当にほしいものはこういうものだったのだろう。 だから私の冒険はこれでおしまい** (*92) 2023/01/12(Thu) 12:48:50 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* 録画は実は時々やる機会がある(前村でクリスマスイブにつきあい初日のカップルでハメ撮りしたりした)ので大丈夫ですよ!! もし今からやるなら完全にダブルピースビデオレターになる… それはそれで… (-200) 2023/01/12(Thu) 16:07:31 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* 言っておいて申し訳ないのですが、今日は早めに就寝 早めに起きてネタ練り練りしてきます 形が早めに決まれば書けるかも (-204) 2023/01/12(Thu) 20:15:56 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[最初に身体で繋がり、遂には心でも繋がったようだ。 以心伝心、言わずとも男の思考がジェニーに伝わるようである。 当然孕ませる股積もりであることは理解する前に身体から伝わっていただろうし、先程から何度も胤付けをしたのだからデキる可能性はあったのだが男が意志を示したのは初めてのことだった。 無責任に胤付けをしてデキてても頑張れと放り出してきた男にとって、自分の意志で子を産ませたいと願いを抱くことは出自からして異常のことであった。 その異常を快く受け入れ抱きしめ返してくれる。 男にとってジェニーは唯一無二の存在となっていた。 この胤付けもこれまでにない程の快楽に、胤を吐き出し終わっても怒張は跳ね続けもっと、もっとと身体が願う。 もっとと心も願うが身体を大きく跳ねさせるジェニーに名を呼ばれると視線を向けて焦点の合わない瞳を見つめた] (-205) 2023/01/12(Thu) 20:16:15 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー最高に、気持ちいいぜ。 流石俺のジェニーだ。 [桃色の唇へと男は唇を重ねあわせ優しく口づけをする。 唇を啄む程度に大人しい口づけを施しながら優しく身体を撫で続ける間、見えない場所でジェニーの胎の紋に呼応して男の怒張にある淫獣の紋が喜色を示すように明滅していた。 男が怒張を抜くのはジェニーが気を取り直してからのことだ。 それまでの間、空虚感を味合わせることがないよう身体を密着させたままに過ごしていたがその間男はとても幸せそうな笑みを浮かべていた*] (-206) 2023/01/12(Thu) 20:16:21 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[その後、ジェニーを横抱きにして部屋の隅へと向かい水の魔石で互いの身体を清めていく最中に男は唇で綺麗にするとジェニーの身体中に口づけを施していった。 その行動の当然の帰結のように我慢できなくなった男は身体を清めならが身体を胤で染めあげ、そこからまた十二分に身体を重ねあったことでジェニーの腰にトドメを刺した] ふぅ……やっぱり自分の女とするのはイイな。 あ、ちゃんと俺が担いでいくからな。 安心してくれ! [おいていくわけがないだろうと男は親指を立てていたがあんまり威力がなさそうなパンチを喰らっていたかもしれない。 そんな小部屋での顛末があった**] (-207) 2023/01/12(Thu) 20:20:06 |
【独】 超福男 ルーナ/* 一先ずはずっといちゃいちゃしてたのを〆に持っていきつつ繋げておいて。 ジェニーさんは本当にずっとありがとうございました。 (-208) 2023/01/12(Thu) 20:25:02 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 腹積もりでなく股積もりなの笑いました こちらこそ、ずっとありがとうございました。読みましたスタンプ代わりに先に感謝を置いておきます。(〆る形で返事はします〜) (-209) 2023/01/12(Thu) 20:32:00 |
【人】 超福男 ルーナ――騒動の後に―― [あの日の騒動は『都市』だけに及ばず『穴』にも少なくない影響を与えていただろう。 それでも『都市』は平常であるように努めたであろう。 揺れればそれだけ大きな隙となるのだから。 一方『穴』の方はどうであったろうか。 男は密輸のために向かうこともあるが内情を詳しくは知らないので変化は知らない。 男は良くも悪くも『中立』で生きている。 どちらにも深く組することなくダンジョンに生きるのが男のライフスアイルである。 >>11ある日を境に発生し始めた事件にも関わり多くの女冒険者を『穴』に送ったのはこの男である。 もっと(男にとって)便利な魔石が欲しいと『穴』でエデンと出会いに行ったこともあるが罵られれば喜んだで見せたろう] (15) 2023/01/12(Thu) 20:44:31 |
【人】 超福男 ルーナ[男のちんこは性獣となった。 立派な『魔』物であるが邪なる獣にも近しいかもしれない。 その本質はちんこであるが。 『魔』と邪な精神がタッグマッチを組みダンジョンの新たなる脅威となっていた。 >>14催淫ポイントなるものが急速に増えていったのも大体男のせいであることに疑いようはなかった。 そんなことが出来るのだからとっくの昔に人間としての枠は超越済だったが、生物の半分は女でありその内のそれなりの割合が男のちんこに勝てない状態なものだから意外と『都市』への潜伏も気楽に行っていた。 『都市』では主に>>-194ジェニーの家に居候していた。 質素なエプロン姿も良いなとジェニーを料理して後から怒られたり、一緒に買い物に行ったり、一緒にお風呂に入ったり、一緒に食事をしたりと完全に同棲生活であったが男はジェニーの部屋にだけは勝手に入らないようにしていた。 女の子のプライベートな空間に入る男はクソ以下の人間だと口にしていたから実際に部屋で起ったことには気づかない。 ただ、>>-195紋から送られてくる波動が本当はもっと欲しいんだよと囁いているように聞こえていたのでナニをしていたかは察知していた] (16) 2023/01/12(Thu) 20:45:18 |
【人】 超福男 ルーナ[そんな平穏な性活をしながら同時に男はダンジョンでも活動をしている。 『穴』との取引もそうであるが、主にアナトラに会いに行く時の方が多かった。 アナトラと会いに行くときはジェニーが来るなら一緒に深層まで牽引していき、共に過ごしてからまた帰るか『穴』に立ち寄っていたろう。 男は『穴』と関わりがあることをジェニーに隠さなかった。 きっと受け入れてくれるだろうし自分たちも『魔』の類であることはその頃には受け入れていただろう] でさ〜、俺、決めたぜ! [ジェニーとアナトラの前で男は朗々と説明し始める] 姐御の店が無事なんだからさ。 俺らがダンジョン内に店作ってもイケるんじゃね? 旅館作ろうぜ! 旅館! 『都市』と『穴』の間あたりにさ! [女将は二人なと男は楽しそうに笑いながら、かつて欲しいものと問われた物を挙げて話ていく**] (17) 2023/01/12(Thu) 20:46:06 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[意識がぼやける中、傍らにずっとルーナを感じていた。 「俺の」と何度も言ってくれることが嬉しいのにうまく言葉を返せず、悲しいのではなく、多幸感から涙をこぼす。 己の性を受け入れてもらったのが嬉しかったのか。 ヤリ捨てないと約束してくれたのが喜ばしかったのか。 あるいは、子を望まれたのが幸せだったのか。 上手く言葉にできそうもないまま、ゆっくりと意識を現実に戻し、青年はルーナを見つめ返して微笑んだ。] ……おれも、きもちよかった。 ……あ。 あふれ、る……、 [ずるりと怒張を抜かれれば、ごぼりと蜜が溢れる。 淫魔の血が混ざる青年は、本能が目覚めてのことか、無意識のうちに眉を潜めて、零れる精を指で掬う。勿体ない気がして、己の隘路にいれてみる。それでも溢れるから、惜しそうに少しだけ指で掬って口に運んだ。 胎の中で、飲んだ胤が静かにゆらめいていた。]* (-212) 2023/01/12(Thu) 21:02:31 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[初めての性行為だと失念するほどに、ルーナとの行為は青年にとって濃い経験だった。が、体は正直に「労わってください!はじめてなんですよ!」と明確に訴えかけてきていた。具体的には、倦怠感で起き上がれなかった。] まって、唇くすぐったい……そこ、も……? [横抱きにされて、水で体を清められる。 水で綺麗にしてくれるのはいいが、唇で全身を触れられるのは、くすぐったくてたまらなかった。 そして当然の帰結のように犯される。どうして。 青年も青年で負けん気が不死鳥のように復活するので、何度もラウンドを重ねてしまう。 腰?あいつは死んだよ] うえ゛ぇ……こしいっ、てぇ……うご……けねえ…… ……。ちゃんとおれがかついでくから、じゃねーっつのー! [顔を真っ赤にしてルーナを叩いたが、力が入らない。 ルーナがきりもみして飛んでいくようなことは勿論なかった。 そうして二人は小部屋から出、雄の匂いが強すぎる小部屋が出来上がったのだった。*] (-214) 2023/01/12(Thu) 21:05:12 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ルーナ、「ダンジョンに女は入っちゃいけないよ、悪魔がとりついて、望まぬ魔の子を産まされてしまうのだから」みたいな伝承になってそう感ありますね…。 身内に悪魔の血が混ざる、みたいに考えるとストレートに怖い物がある。 やってることはまっすぐにえっちなのはそう。 (-215) 2023/01/12(Thu) 21:12:16 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――騒動の後―― [ルーナは穴と都市とを往ったり来たりしているようだった。 暖かいスープを作って待っていたらエプロン姿がどうのと言って犯され、料理が冷めると怒ったり。 買い物に行けばルーナの細やかな好み(この場合は、食事や衣服の好みだ)を知れて嬉しかったり。 風呂に入った時に細い手指で優しく体を洗って、こんなところに傷跡がある、ほくろがある、などと無邪気に笑ったり。 そういうささやかな暮らしを送れるだけで、 青年は満ち足りていた。 何だかダンジョンの方角で淫獣が増えたという噂が出たり、入るだけで性欲を催す場所がいくつも出来たりしたそうだが、あー知らん知らんと見てみぬふりをした。ついでに「性」活部分も受け入れた。] (18) 2023/01/12(Thu) 21:35:19 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[アナトラと会いに行く時に共に来るかと聞かれれば、 付いていっただろう。>>17 アナトラに会うことがあれば、 最早アナトラの事を嫌悪していた自分はどこにもなく、 彼女に対して「あの時はすまなかった」と、 銀貨を渡した時のことを謝った、かもしれない。 「穴」まで足を運んで分かったことは、「穴」は決して教会の言う「地獄」などではなかったということだ。 「穴」に住んでいる人は「都市」の人間と姿形は違えども、本質的には変わらないように見えた。 元々「都市」に住んでいた青年が、「穴」の住民に奇異なまなざしを向けられることもあっただろうが、青年は次第に、「魔」そのものを受け入れはじめていた。] (19) 2023/01/12(Thu) 21:36:00 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[そして] お〜。……ダンジョン内に、店。 旅館かぁ。確かにこのあたりに宿泊施設はないけども。 ……って、まさかあの時欲しがったやつか? いいけど、 ……いいけど。 性行為は双方合意必須な? ルーナ [アナトラがどう答えたかは彼女次第だろう。 青年は楽しそうに語るルーナを「仕方ねえなあ」と苦笑しながら眺めて、釘を刺すように最後に付け足した。 入ったら無理やり犯される宿なんて醜聞が立てば泊まるものも泊まらないだろう。 出禁な、と言わなかったあたり、青年はルーナに甘くなっている。] あと、従業員としてちゃんとお前も働くんだぞ。 身なりも冒険者スタイルじゃなく綺麗に整えて。 後から増やすにしても、最初は絶対人手が足りないんだからな。 [穴で働き先を探している女の子などは雇えば来てくれるかもしれないが。 本格的に準備が始まれば、従業員として仕立て上げられていくルーナの姿もあったかもしれない*] (20) 2023/01/12(Thu) 21:36:47 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-218) 2023/01/12(Thu) 21:38:54 |
【人】 超福男 ルーナ――日々の安穏―― [>>18男はジェニーとの日々を満喫していた。 男が帰る家はジェニーの家でありそこが男の家だった。 料理が冷めると怒られたならばゆっくりと温かいスープと熱したナイフで融かしたチーズを乗せたカリカリに焼いたパンを食した後でデザートとして頂戴した。 とても甘美な味わいだと男は気に入っている。 買い物であれこれと好みを聞かれると答えを返し、逆に好みを聞いてはなるほど分からんと言いながらもジェニーが選んだものを身につけた。 新しいシャツを買えば約束通り着ていたシャツを渡した。 ナニに使うかは知らないがきっと健康的なことだろう。 逆に男が選んだのは女物の下着であった。 普段の衣装は変えれないだろうがこちらは私性活用のものだ。 風呂で互いの身体を改めて確認してあがる際にこっそりと入れ替えておいたりしておいた。 当然買ってたことなど知られていただろう。 アナトラとの確執を男は知らなかったが仲が良いのは良いことだろう。 何せ三人は同じ紋で繋がっているのだから長い付き合いになることは間違いない] (21) 2023/01/12(Thu) 22:12:13 |
【人】 超福男 ルーナ――男の浪漫―― [『魔』を受け入れた辺りから人間からかけ離れていく。 いつまでも若々しい人間など居らず『都市』が変わらなければいつしか追われる身となるかもしれない。 その時の為に、男は帰るための家が欲しかった。 「おかえり」と言ってくれる人たちがいて。 「ただいま」と返せる自分がいる。 男はからりと笑う] そーそー! それ! ダンジョンの中じゃ風呂入れんじゃん? 水の魔石で身体は洗ったけどさあ。 [それでも一時的に無防備になってしまうのだから安全を提供できるのは強みだし、>>20働き先としても見込める] えっ、俺いつも合意だよ? だから大丈夫だって! [最終的に、合意はするから問題はないだろう。 働くのは嫌いではないが綺麗に整えると言われると眉を顰めて首を傾げた] (22) 2023/01/12(Thu) 22:12:33 |
【人】 超福男 ルーナ俺、整えるの苦手なんだがなあ。 服とか、髪型とかさあ。 [ぶーぶーと文句を垂れながらも選んでくれるだろうと甘えている。 その日から、男は忙しなく旅館の建設のためにグラッドに相談したりと活動を開始していくのだった**] (23) 2023/01/12(Thu) 22:12:37 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――旅館の夢―― [そういえば、紋を受けルーナの精を受け入れるようになってから 傷の治りも早ければ、強い魔獣との戦いの後、疲労感で倒れることも無くなった。 体が「魔」にどんどんと変じてきているのかもしれない。 ともかくも、青年はルーナの家族だ。 どこから帰ってきても「おかえり」と彼に声をかけ、笑いかけるだろう。] 戦闘の合間に暖かい風呂に入れれば、 強敵との戦いにも精が出そうだな。 食事も干し肉や携行の水じゃなく、もっと暖かいものが出せるかもしれない。 [うんうん、と、青年はルーナの夢を肯定する。 「いつも合意」には胸の前でバツを作って首を横に振ってみせた。 事後でなく事前同意でお願いします。] っはは。体洗うの嫌がる犬みたいにぶーたれやがって。 綺麗にすれば男前なんだから、文句言うな。 [しかし穴には和装という概念はあっただろうか。あったなら着流しでも選んでやったが。 ルーナには小綺麗なシャツや黒いベスト、ズボンを見繕って、現代で言うところのバーテンダーのように仕立てていっただろう。ネクタイはやめておいてやる。……どうせ性行為の最中に悪用するだろうから。*] (24) 2023/01/12(Thu) 23:22:25 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― [また、別の日のことだ。 旅館の事を話す前かもしれないし、その後のことかもしれない。 こんこん、と夜にルーナの部屋の扉を叩く音がする。 それにルーナが応えれば、扉の前には青年が立っている。 ……困惑と呆れ、五分五分といった表情で。] お前は、悪趣味だなぁ。 着てやったけど、こんなもの嬉しいのか? [青年は、普段着慣れない、ひらひらと可愛らしい白いネグリジェを身にまとっている。 それは下着と一緒に買っていたもので、>>21 その下に何を着ているのかは推して知るべし、だっただろう。**] (*93) 2023/01/12(Thu) 23:23:28 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー>>-221 ルーナ ね〜。赤ちゃんブームになりそうです。 人口の話以外にも、魔石に頼った生活をする以上ダンジョンに潜らざるをえなくて、ダンジョンに入れば「魔」になる可能性が上がるから、元々「魔」の人の立場が上がって行くんじゃないかなあとも思ったり。 完全に「都市」と「穴」が隔絶してしまうか、「穴」の立場が「都市」より上になるかはわかりませんが、今まで通りにはいかなさそうな感じはあります。 妄想で話しておりますが。 バタフライエフェクトならぬルーナエフェクト。女の子は孕み、世の中の摂理が壊れる。やっぱ性欲と種の繁栄って強いんだぁ。 [ここまで適当を言っています]** (-222) 2023/01/12(Thu) 23:28:16 |
【人】 超福男 ルーナ――旅館の夢―― [その点、元からヴァンパイアであったアナトラに『魔』がどの様に作用しているかは本人のみぞ知ることだ。 男としては同じ紋を共鳴する者として一緒に旅館で働いていきたいと思っている。 その返事がどうなるかは気になるところだった。 >>24「おかえり」とジェニーが言ってくれる今でも男は超福男だったがアナトラも一緒だと嬉しいと思っている。 男とジェニーは家族だが、アナトラはどうだろうか。 男がジェニーをアナトラの元へ連れていっていたのは二人がどう思いあっているか知るためでもあった] そう、それもある! 中層から下はヤバい魔獣がいるからな。 ジェニーのスープとかあったら嬉しいだろ! ん、なんだ。わかってるって。 事前だろ、事前。 [男は指をクイクイとして分かったと伝える。 一切分かっていないことが伝わるだろうが胸の前でバツ印を作って首を横に振るジェニーも可愛いので男は満足顔だった] (25) 2023/01/13(Fri) 0:08:20 |
【人】 超福男 ルーナ……はあ、俺が、おとこ、まえ。 [ただその点に関しては男は懐疑的に言葉を区切りながら首を傾げていた。 男を格好いいとか男前と言ってくれるのもジェニーやアナトラだけなので男はマジかーって顔をしている。 ただ見繕ってくれた衣装はピシッと決めて髪もオールバックにしていた。 ネクタイがあれば目隠しか手枷のように使うことは間違いないがそれがサスペンダーであってもあまり代わりはないだろう*] (26) 2023/01/13(Fri) 0:08:23 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― [>>*93扉をノックする音が聞こえると男はベッドから身体を起こし素早く扉に近づいた。 くんくんと鼻を嗅ぐとジェニーの良い香りがし股間レーダーもジェニーであると告げ、紋もまたジェニーだと断定しているのできっとジェニーだろうと男は満面の笑みで扉を開けたがこの家に住んでいるのは男とジェニーだけなので選択の余地はないはずである。 そこにいたのは微妙に乗り気に見え無さそうなジェニーだが着ている衣装に男は股間をもっこりさせた。 男はシャツに短パンという非常にラフな格好をしており変化が現れればすぐに見て取れるだろう] 何言ってんだ。 俺は良く悪趣味って言われるし。 お前が着てくれてるんだからすっげー嬉しいぞ! [男の歓喜は目の色と表情ですぐに伝われるものだ。 可愛い白いネグリジェの下に男が選んだ同色のレースが使われた下着をつけているのだ。 下の方は布地が小さいのでちんこを全て納めることはできないので先っぽだけ布地から出てることになっている。] (*94) 2023/01/13(Fri) 0:17:25 |
【赤】 超福男 ルーナようこそ、俺の花嫁。 今夜は初夜のようにじっくりと可愛がるぜ。 [男はジェニーの肩に手を乗せるとそのまま膝裏にも手を差し入れ、お姫様抱っこに抱き上げた。 脚で器用に扉を閉めればそのままベッドの上へと向かう。 ふう、とランプの灯りを消せば部屋を照らすのは窓から差し込む月灯りのみ。 優しい光に照らし出されたジェニーを見つめ、男は初々しくも濃厚な口づけを交わした**] (*95) 2023/01/13(Fri) 0:17:30 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 娼館のお姫様の子ってことはぜーったい素材はいいはずなんですけど、ルーナはいや〜〜〜って顔するの面白いな…って見てます。かわいいね……。 >>-223 エロは世界を救う! おやすみなさい。 あまり進めるとアナトラが(どう動くにしろ)返しづらいかなと思うので、一旦赤のみのんびりお返事します。感謝…。** (-225) 2023/01/13(Fri) 0:23:38 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― [扉に辿り着くまでに、まるで大型犬のような様々な判断があった、ということは青年は知らないままだ。>>*94 青年の方は、なんとなく、紋が近くにあると「居る」ことが分かるようになったし、別所でルーナが誰かを抱いていると、妙に腹が疼いて仕方がなかったりはする。 が、匂いは抱きしめないと分からない。譲られたシャツと毛布を抱いて、幼子のように寝ることがあるのはここだけの話。 閑話休題。 顔を合わせるなり、ルーナの股間が隆起するのが見えた。 いつもの光景ではあるが、妙に気恥ずかしくて目を逸らす。] 改める気は無いんだなあ、悪趣味……。 ……ん、ルーナのそーゆー、まっすぐなとこは……美徳、だと思う。 [喜んでくれるのは素直に嬉しい。嬉しいが、恥ずかしくもあり、ネグリジェのすそを掴んだ。] (*96) 2023/01/13(Fri) 2:53:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーところでこれ、……やっぱ、……こう、布が食い込んで、むずむずする…… [可愛らしい衣装の下で、歪に女性ものの下着をつけた体がみじろぐ。 布地にしまいこめない部分が太ももの上に覗いていて、そのせいで布が引っ張られて花弁に食い込んでいる。 ブラジャーもパンツも可愛らしいからせめて可愛らしく着たいのに、どうしてこうなる、と青年は困り果てた。 だから布を捲り上げられれば、ただみっともなく卑猥な姿をさらすことになるのだろう。] ……わわ、…… ……………。 ん。今日だけ、特別な。 [ふわりと抱き上げられて頬を赤く染めるが、逃げ出すことはしない。 普段なら女扱いをやめろ、と軽くあしらうか黙り込むが、今日は彼にサービスをすると決めていた。 耳元で内緒話をするように囁く。 ふっと、ランプの灯りが消えるのが見えた。 月明かりが窓から射しこんで、ルーナの横顔を照らしている。 月は好きだな、とふと思った。 太陽よりも穏やかで、何より、愛しい彼の名前だ。] (*97) 2023/01/13(Fri) 2:56:03 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナやさしく、して。……わたしの旦那様。 [微笑み、優しく頬を撫でて、口づけを交わした。 なんども交わした筈なのに、とても初々しくて、濃密な口づけだった**] (-228) 2023/01/13(Fri) 2:56:17 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 切れるようにしつつ〜 アナトラはありがとね。 ご無理なくで……ほんとに……[いろんなものを積みながら] おやすみなさい。 (-227) 2023/01/13(Fri) 2:57:14 |
【赤】 地の底の商人 グラッド―しばらく後 グラッドの店 クラヴィーアと― 『あー、あー。 本当に撮れてるのか?コレ。』 部屋の中央に備え付けられた、小さな魔石へと手を振る。 とある宝飾職人の魔物から買い上げたものだ。 映像を録画する為らしいが、似た魔道具はあれどそのような魔石があるとはまだ聞いたことが無かった。 その日の依頼は、随分と変わったもの。 「お母さんを喜ばせて欲しい」と、魔物の子供たちから頼まれたものだ。 なんでも、「今日がお母さんが魔物としての誕生日」だそうだ。 (*98) 2023/01/13(Fri) 6:01:55 |
【赤】 地の底の商人 グラッド「お母さん」は今、さながら分娩台を模した寝台の上にいる。 両脚を大きく広げられて、閉じられないよう固定されていた。 『最初は、たっぷりと媚薬を嗅がせておいた。 淫魔もイチコロな最高級なヤツをな。』 いつぞやの媚薬>>2:75を事前に数時間、嗅がせておいた。 「お母さん」は身体中、敏感になって仕方ないだろう。 子供たちの要求通り、喜ばせる為に手は抜かない。 『胸と下腹には、ローパーの幼体が取り付いてる。 母体から精を取ろうと吸い付くんだ。 まぁ、幼体だから知れてるけどな。』 「お母さん」の胸の先端と、秘芽には小さなローパーが歯を立てて、母乳と蜜を吸い上げる。 なるべく多くの精を吸い上げようと、一心不乱に刺激し続けている。 情緒も技術も無いが、媚薬で昂った身体には十分に過ぎるだろう。 (*99) 2023/01/13(Fri) 6:02:07 |
【赤】 地の底の商人 グラッド『前には、オークを模した梁り型が仕込んである。 本来、大型の魔物が使う物だが――…奥まで入っちまったな、どこまで届いてるんだ、これ。』 「お母さん」の胎へと打ち込まれた梁型を前後させて、具合を確かめる。 梁型は絶えず、かつ不規則に振動していて、「お母さん」を慣れさせない。 半分ほどでも入れば良いと思ったが、しっかりと根元まで咥えこまれている。 果たしてどこまで入っているのか。 『こっちはアルラウネの触手が入ってる。 まだ生きてるからな、腹の中で動くんだぜ?』 後孔に打ち込まれた触手の根元を引っ張る。 常に身体の外へ出ようともがき続けていて、結果として「お母さん」を苛むだろう。 (*100) 2023/01/13(Fri) 6:02:22 |
【赤】 地の底の商人 グラッド『と、今の「お母さん」の状況はこんなところだ。 約束通り、このまま一日しっかり喜ばせてやるから安心してくれや。 そんじゃな。』 通信越しに映像を見ているはずの、「お母さん」の子供たちへ語り掛ける。 依頼はきっちりと達成してみせよう。 それに、この依頼は自分にも利がある。 『さてはて、次はどんな道具を試そうかなー、っと?』 「お母さん」を喜ばせるべく、新たな道具を探す。 実際に試してみたかった道具を遠慮なく使えるのだ、私も十分に楽しませてもらうとしよう。 (*101) 2023/01/13(Fri) 6:02:26 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* あとは、これも答えた方が面白そうかな 前提として PCの働きかけで物語は変えることが出来る ものとしてお話ししますが今後「魔」の方が立場が強くなるかも的な話題ですが、残念ながら変わりません 今回の事件で後天的に「魔」に堕ちる可能性が広く認知されたとて、恩恵を受けるのは結局のところ『都市』にいる人々だけです 『穴』の勢力も、今回の件で一時的に増大しても、弱い魔が強い魔に捕食されて総力は変わらないままです 結局のところ、「他者と共同生活が送れない」という点が解決されなければ、都市と穴、魔物と人の関係は変わらないままです 変えられる可能性があるとしたら、PCがどんな働きかけをするかでしょう (-231) 2023/01/13(Fri) 8:38:00 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* あと喋ってない設定だと… ボツ設定ですが、レマーンの人間擬態時の姿が小さな男の子なのは、黒幕の息子さんを捕食したのが彼だから っていう設定の名残です 物語に関わらない割に、無駄に陰鬱な設定だったのでボツにしましたが (-233) 2023/01/13(Fri) 10:04:27 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ……ふふ。 何ですか、それ。 んんっ…… [>>*82背筋の、背中のことを言われて 少しだけいつものように笑いながら 敏感な肌に沿う舌や吸い付く唇に背を伸ばすように身体が反る。 そして少しすれば身体の中に熱いものが流れてくる。 それも1度や2度ではない。 普段も凄いとはいえ、流石にこれほど元気なことは 初めてなのではないだろうか。] はぁっ、んっ。……はぁっ……あ!っ、! っ、また……っ! [>>*82何度出しても硬いまま。 干からびる事がないように精が飛び出てくる。 ジェニーの方に奉仕をしているけれど 何度も身体が震えて、イッてしまっている。 無尽蔵なルーナと、出される度に気持ちよくなってしまう今の状態はびっくりするぐらいに相性が良く いつしか下腹がぽこりと膨らんでしまうぐらい。 ルーナって本当に淫魔じゃ無いんでしょうか。] (*103) 2023/01/13(Fri) 19:56:04 |
【赤】 吸血鬼 アナトラぁむ……ん、んっ…… ──ん、ん。 ……んぐっ!!……んっ、んんんぅっ…… [>>-185飲んで、と望まれたなら より彼への奉仕を激しくする。 頭を揺らすスピードが速くなり彼のものを休みなく責め立てて そうして待ち望んだ白濁が喉に出される。 喉に絡むようなねっとりとした精気。 先ほど膣内に出されたものを今度は舌と喉で味わう。 こくこくと、喉を鳴らして飲み干して 精液が出た後も肉棒を離さずに、舌で絡みつきながら その一滴まで絞る。 その間もルーナに責められて 身体を絶頂の悦びで震わせながら、ジェニーの胤をたっぷりと味わった。 >>14それからも三人の宴は続いて 後に知った事だが、泉が変質してしまう程には 私たちは楽しんだようだった]* (*105) 2023/01/13(Fri) 19:56:34 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ごじつだん── [あの日から変わったことは特に無いのは 元々私が魔物だったからだろう。 変わらずに浅層で春を売っていただろうし たまにやってくる無礼者には、はっ倒して血を頂いて。 ただ、あの日から エデンという女性を暫くは探していた。 名前と顔のみを知ってるだけで、連絡先は知らず手段もなく。 公女の杯で作った血潮の飴を渡した彼女。 時間が経ち 漸く彼女を遠巻きに見つけた。 顔はそのままだったけれど、瞳が違う気がした。 活力はあるようだったけれど。] (27) 2023/01/13(Fri) 20:15:35 |
【人】 吸血鬼 アナトラ…………。 [あの日、私は彼女を置いて去っていった。 それは理性の判断だった。 彼女は既に他の魔物の獲物だったから手を引いただけのこと。 今でもその魔物をどうこうは思わないし、当然の権利だと思ってる。 けれどあの日、私の本能は 彼女を連れ去れば良かったと思っていた。 どんな思いだったかと言われると分からないけれど あの日から寝覚めが悪かったのは確かだった。 私は一度本能で失敗して 今度は理性で後悔をしている。 エデンを見た時の私は……どんな顔をしていたのだったか。 彼女の方に頭を下げながら それからきすびを返し、穴へと消えていった]* (28) 2023/01/13(Fri) 20:15:49 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― [男は本能に忠実でありまっすぐに生きている。 多くは男のことを悪趣味や最悪だのと罵ってくれるが>>*96美徳と褒められるのはこれはこれで悪くはなかった。 男は喜ぶ時や楽しい時は包み隠さずに表情がそれだと語る。 ジェニーがネグリジェの裾を掴む仕草に本能がやられる。 布が食い込むだなんてどこにだと目線が身体中を追う。 みじろげば男の本能は何度目か分からない殉職をする。 今日だけだと聞けば今を逃すなと股間に全集中し始めてしまうのは今更だ。 抱き上げベッドの上にて初々しい夫婦のように唇を交わらせ、 瑞々しい桃色の唇が発した言葉に男は怒張を震わせた。 男が履く短パンに深い滲みが現れる。 滲みだけではなく布地を突破した胤がその白色を短パンの表面に浮かびあがり男の臭いが部屋に充満する] (*106) 2023/01/13(Fri) 20:23:09 |
【赤】 超福男 ルーナこれが、尊射ってやつか。 俺も初めて体験したぞ。 [男、自分のジェニーが尊すぎてヤバイと口走りながらもガッツクことはなく淡々と上着と短パンを脱ぎ鍛えあげられた肉体と胤まみれとなっている怒張を露わにした。 怒張など男の腹筋に亀頭を何度も叩きつける勢いで跳ねておりジェニーの破壊力に完全に我を見失っているようであったが本能に我など最初からなかった] ああ、勿論だ。 たっぷりと、じっくりと。 [男はジェニーにネグリジェの裾を捲りあげてもらいながら、片手で頬を撫でた。 頬を撫でながら喉元に口づけを落としていき、ネグリジェを被っていない肌へとキスをして回る。 キスをしながら男のもう一方の手は自身の怒張に触れ胤を掬うと可愛らしく下着からはみ出して存在を誇張しているちんこへと胤を擦りつけていった。 下着の腹側からその先端だけを覗かせ秘芽を愛でるように指で優しく擦っていく。 男は下着を脱がせるつもりはなかった。 だからこの下着は今夜限りでとても強く男の臭いが染みついてしまうことは間違いない**] (*107) 2023/01/13(Fri) 20:23:19 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[初めての経験に追い付かないことばかりだ。 思考も、肉体も。] あぁ、……気持ちいい、すごくっ……っ! [アナトラの奉仕が強くなる。声が跳ねる。>>*105 白い肌も綺麗な髪も絵画のお姫様のように上品なのに、 柔らかな唇で懸命に雄を食む姿が、とても背徳的だった。 そうして、青年は彼女の喉奥に精を放つ。 紋のせいか一般的な男性のものよりは濃かった、かもしれない。 ふるりと背を震わせ、彼女の頭を、ありがとう、と優しく撫でる。 そうしながらも胸を責める手はやめないで、ルーナからの快感に見悶えるアナトラの姿を、目を細めて見ていた。 そうして三人、性欲に溺れた後に、淫蕩の気配が濃く漂う泉だけが残った。**] (*108) 2023/01/13(Fri) 20:38:46 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 3pお疲れさまでした! 嬉しかったからオレもちょっとだけ返して〆ちゃお。 尊射って、何だぁ…って笑いつつ。 あと旅館を経営して忙しくなるのはおれだとおれも思います。 (-241) 2023/01/13(Fri) 20:40:23 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― ……いや、そんな見んなって。 [じろじろと見つめる視線に眉を下げつつ、喜んでくれているルーナの様子に苦笑した。 こんな風に喜んでくれるなら、やってみて良かったかもしれない。そんな風に思える可愛げくらいは青年にだってある。 が、] えっ。……いや、さわって、ねえけど…… しらん……なにそれ……こわい…… [精の匂いが濃くなって青年はびっくりする。「これからてめえをブチ犯すぜ」といいたげなノリで短パンから白濁滲んだのは流石に驚いた。青年も男の体を持っているはずなのだが、ついぞルーナの如き現象は知らない。 ルーナが服を脱げば、鍛え上げられた体が月に照らされる。 そこまではロマンチックだが下半身が暴走している。青年は「わぁ」と気の抜けた声を出してそれを眺めることしかできなかった。] (*109) 2023/01/13(Fri) 21:07:55 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ん。……はずか、しい。 [すそを捲れ、と言われたなら、眉を下げて、膝を擦り合わせてから、そうっとネグリジェをまくり上げていく。 白い布地の下から細い脛、太ももまでが月に照らされて、腹の部分まで捲り上げると、雄と雌の部分から滲んでいた透明な液体が、静かに太ももを滑っていった。] ぁ。……ぁ、…… [喉元に口づけを受けて喉を反らし、肌を震わせる。] ……もう、またマーキングして、……っ、あ、……待って、濡れ、ちゃう…… [雄に胤を擦りつけられれば、いつものことではあるが、オレも男なのにな、とルーナを困ったように見た。 ルーナの青い髪や頬を愛でてやりながら、指先の愛撫にぴく、と体を跳ねさせる。 下着がしっとりと濡れてきているのがわかって、脱がしてよ、と小さい声で請うたが、叶えられることはないだろう。 持ち物にルーナの匂いが沁みつきやすいのは、いつものことだ**] (*110) 2023/01/13(Fri) 21:08:48 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「あ…んっ?」 軽く意識が飛んだかもしれない。真っ白に染まっていた頭を起こし、辺りを見回す。すぐに状況を思い出した。 そうだ、子供達が私の「誕生祝い」のためにグラッドの店に私を連れ出してくれたのだった。 この店には、人間だった頃は来たことがなかった。多分それは店主にとって幸運なことだったろう。 などと思っていると、分娩台のような体勢で固定された私の前で店主が石に向かって何か喋っている。こちらの様子を子供達に転送しているらしい。 神殿で使われていた水鏡の亜種だろうか。 ああ、でもそんなのはどうでもいい。 いや、子どもたちが見ているからどうでも良くはないが。 (*111) 2023/01/13(Fri) 21:09:26 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――後日譚―― [真っ白なドレスを着たアナトラは美しくて、 お嫁さんみたいだ、と勝手に喜んだのは、旅館の話をする少し前のこと。 アナトラがこちらを向いて、「合意だったらいいんですよね?」と聞いてくる。 青年はこうみえても平時はそれなりに賢いので、「あっ」と何かを察したような顔をした。] …………合意がとれていれば。 あ、でも、性行為するだけが旅館のお仕事じゃないからね。 というか普通の旅館では従業員は性行為しないんだけど、 そこは……もう……仕方ない……。 アナトラの負担にならないようなお仕事、 考えてみるけど、どうかな。 一緒に過ごせたら、嬉しいと、オレも思うんだけど。 ルーナはもうちょっと事前合意を理解する努力してもらってな。 [全然理解していない男>>25はさておき、 アナトラにそう説明してみたが、どうだろうか。 淫魔(吸血鬼)と人間(淫獣)と。 せめて体面だけでも旅館らしくならないか。 青年の挑戦が始まるのかもしれなかった。] (31) 2023/01/13(Fri) 21:09:28 |
【人】 超福男 ルーナ――男の夢、皆の夢―― そうよ、事前合意なら良いんだぜ! 言う間でもないが俺はいつでもオッケーだ! [>>30アナトラがジェニーに確認する横から男はそう宣言する。 何なら今からでも構わないし寧ろヤるために来ているまである。 >>29真っ白なドレス姿のアナトラも非常に美しく可愛らしい。 男の股間はもっこりするのは当然だった] そんなわけだからさ! アナトラも俺たちと一緒に住もうぜ。 独りでいるより絶対楽しいからよ! [男は共同生活に誘うが男はこう見えて娼館の裏側の仕事はしていたのだから宿でも裏側の仕事はできるのだ。 ただ表側の仕事をさせると誰しもが想像する通り女の子しか相手にしないし野郎は出禁だとか言い出す可能性まである。 そしてジェニーに止められる未来まで見えてしまう] (32) 2023/01/13(Fri) 21:09:39 |
【人】 超福男 ルーナたのしーのが一番だぜ。 面白いのは最高だ! でもって気持ち良いのは、イイダロ? [ダンジョンで胤付けした女の子を『穴』に連れていかなくても良くなるし、人数が増えれば自分たちが働かなくても良くなるだろう。 男、悪い笑みを浮かべてさらにほくそ笑む] それにジェニーやアナトラの宿衣装も見てえからな。 まっ、俺は建設に向けて動くからさ。 考えといてくれや。 [で、一発ヤってく? と新たな催淫ポイントの作成に誘う辺りどこまでも男は変わらない*] (33) 2023/01/13(Fri) 21:09:45 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[見繕った衣装を着て、髪の毛も整えたルーナは、やはり素材がいいのか格好よく見えた。 青年は誇らしげに「やっぱり男前だな」と彼を誉めただろう。 あんなに女を抱き潰すのに、外見に自信がないのも謎な話だ。 そういうところもまた、可愛らしい所だと、青年は思うけれど>>26]* (34) 2023/01/13(Fri) 21:10:06 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* すまねえ被りました 被ったけど大体合意を理解してないところは合ってるので問題ない筈だ…。次は普通に待ちます。 >>-242 ルーナ 自信が無いの生育環境のせいもあるのかなあと思うと、可愛いね…という気持ちになりました。不器用ないのち。 >>-243 (ちんこが)仰げば尊しなのは笑いました (-245) 2023/01/13(Fri) 21:20:22 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「くうう、ふうんっ…おっぱい気持ちいいっ…クリもっ…」 魔石の方を見ていた目が、ローパーに乳首と秘芽を弄ばれる快感にあっさり負ける。 ずっと強い媚薬に浸されていたせいで、脳がピンクに蕩けて溶けている気がする。今なら、肉欲を満たしてくれるなら、家族以外のゴブリンでもスライムでも、ただの豚でも喜んで受け入れるだろう。 日常生活を送るのにも難儀しそうなほど膨らみきった乳房は、無造作に吸われればぷしゃ、ぷしゃとシャワーのようにミルクを噴き出し、秘芽も今はちょっとした男の一物ほどに膨らんでいる。 レマーンや子供達と過ごすうち、こうなったのは自然の成り行き。 (*112) 2023/01/13(Fri) 21:26:36 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアそんな中、根本までくわえ込んだオーク並の張型が律動し、体を固定されたままのけぞる。ぶるんっと、巨大な乳房が卑猥にのたくり、ミルクを顔に降らせた。 「ひぎっ……あ、はっ、はっ…しゅごい、ちんちんすごい、オークのちんちんしゅごい、お腹の中ごりゅごりゅ抉ってるうっ… だめえ、ごりゅごりゅしたら頭ばかになるっ、子供の教育によくないいっ……れもきもひいいのおっ…」 内蔵を押し上げるほどの圧迫は、並の女が無理やり押し込められたなら気持ちいいどころではないかもしれない。 けれど、私の身体はレマーンと同じとはいかずとも、以前よりずっと自由に変形する。内臓の位置を組み換えて腟内を広げれば、どんなものでも受け入れられる。 最近は挿入する子供達に合わせて一番気持ちいいように腟内を変形させられるようにもなった。私は優秀なのだ。 子供達がダンジョンの中で冒険者に痛い目に合わないような心構えだって教えられる。 (*113) 2023/01/13(Fri) 21:32:59 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアあるいは、レマーンと私の子供達からなる一族は、並み居る他のモンスター達を後目に、ダンジョンの主になれるかもしれない。レマーン次第ではあるけれど。 そういう事を考えるのも最近の私の楽しみだ。 でもとりあえず、今日は子供達のプレゼントを素直に喜んで受け取っておこう。 (*114) 2023/01/13(Fri) 21:33:22 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「はひっ、お腹の中ぼこぼこするっ、引っ張ったら暴れる、らめ、ぎ、ひいっ…は、あ、あっ……」 後孔に潜り込んだアルラウネの触手がお腹の中で蠢き、前にねじ込まれた巨大な張型と合わさって、絶えず慣れることのない快感を送り込んでくる。 (*115) 2023/01/13(Fri) 21:45:27 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアそれに逆らわない。与えられるまま頭を空っぽに、ただの雌獣として理性などなく喘ぎ、乱れ、獣欲に浸り続ける。 もう何も考えなくていい。 「あは、イク、イクうっ♡♡またちんちんずぽずぽされるうっ… お尻むずむずするの癖になるう♡ おっぱいもクリも全部またイクの、みんな見てる? ありがとね、お母さんみんなのプレゼントでいーっぱいイクから見ててねぇ、 お母さんこれからもみんなのことだいしゅき、らからあっ…♡♡」 両手で二本指を立てて、蜜とか母乳とか、汗や涙さえも垂れ流しながら、精一杯の笑顔を作ってみせる。 私にとっては、こんな最高の贈り物を与えてくれる子供たちと、その父親が何より大事な宝物。 それさえあれば他に何も要らない。 人としての人生も、理性も、尊厳なんてものも全部。 私は、最高に幸せ** (*116) 2023/01/13(Fri) 21:45:37 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 禁断の過ちどころか全員が過ちを犯す予感すらある 食事と温泉と寝所の支度はおれがやります レマーン家の子どもたち喜んでくれるといいな… (-254) 2023/01/13(Fri) 21:58:33 |
【独】 貪食 レマーン/* クラヴィーアちゃんとルーナさんがイチャイチャしてて、子供たちがアナトラさんに甘えてじゃれついてるのを眺めながら、ジェニーさんとただ何事もなく温泉に浸かってたい (-255) 2023/01/13(Fri) 22:01:37 |
【人】 超福男 ルーナ――後日譚―― [>>31「性行為するだけが旅館の仕事ではない」。 つまり「性行為もすることはする」に間違いない。 普通はしないが男の旅館なのだからそこはどうしようもないのだ。 ジェニーも了承してくれているので作られる旅館はその方向で運用されることに決まった。 エロトラップがあるダンジョンの旅館が普通の旅館なわけがないのである。 予定地のそう遠くない場所グラッドの店もあるし湯煙どころか媚薬の煙が漂ってくるかもしれない] だってなあ。 俺がちんこを見せたら大体オッケーだろ? [男は心底に理解できない風に眉を顰めて首を傾げた。 事前合意――両者ヤる気ならば何も問題はないシステムのはずだろう] ああ、アナトラの対価ならいくらでもイケる。 そこは安心していいぞ。 ボーナスも期待していい。 [>>35初めてのことというならば男もそうだ。 自分で店を持つなど、居場所を作るなど初めてのことだ] (37) 2023/01/13(Fri) 22:07:10 |
【人】 超福男 ルーナそーりゃありがたい! 体力回復で頼む! [>>36回復魔法まで使えるアナトラの存在はありがたい。 むしろ回復魔法でも稼げるのではなかろうか。 完成すればいろいろと用途を見込めるようで男としてもアナトラの提案には乗りに乗る。 まずは場所の剪定と間取りだなと案を受けながらどこにしようか脳内マップを開くがこうしたものはちゃんとしたマップがあった方が良いだろうか] 旦那は俺! 女将はジェニーとアナトラでいいんじゃないか? [可愛い女将が二人。 男は妄想に股間を滾らせて楽しく二人と未来の話をしていた。 後、>>34素材がいいと褒められるとお前もなーと女将の恰好をしたジェニーを襲う男がいたとか何とか**] (38) 2023/01/13(Fri) 22:08:13 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― 当たり前だろ。 ジェニーは俺の女だって示しておかないとな。 お前がいくら男だって主張しても俺と二人のときは嫁なんだぞ。 [男はジェニーの薄ピンク色のちんこの先端を丹念に愛でてやりながら唇は喉元から胸元へと折りていく。 胸元にも男の紅花を一つ咲かせている間に、既に濡れているだろうと太腿を伝い落ちる愛液を指で掬いそのまま下着に触れた。 脱がしてと願う程に塗れるそこは既に白よりも濃い色合いとなっており月の光によって余計に陰影を濃くしていた] もう濡れてるだろ。 それに母乳が出るようになったら上も濡らすつもりだし。 [男は唇で下着のカップからはみ出している胸に口づけると唇で吸い付き、器用に乳首だけをカップから引き摺り出した。 零れ出た乳首に舌を這わせながら上目遣いにジェニーを見上げる。 月の光が男の瞳に写り込む。 そんな目線を向けたままに男は目を細めて、クロッチ部を横へとずらすと胤まみれの怒張を花弁に宛がい、優しく、じっくりと蜜肉の締め付けを味わいながら挿入した] (*117) 2023/01/13(Fri) 22:21:14 |
【赤】 超福男 ルーナああ……今日の具合もさいっこうだなあ。 お前が俺のこと大好きなのよくわかるぞ。 [男は満足そうににんまり笑みを浮かべた] 俺もお前のことが大好きだからな。 [男の口よりも雄弁に怒張はジェニーの胎の中でそれを語る**] (*118) 2023/01/13(Fri) 22:21:17 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――後日譚―― [ルーナの言葉を聞きながら、>>32>>33>>37>>38 はじめての事なので保証はできない、>>35というアナトラには頷いた。] うん。 失敗することもあるだろうけど、 そうしてみたいって、思うんだ。 ……生気は、その、……うん。 そうだよな、銀貨じゃ意味ないよな。 ……頑張る。 [ルーナと相反して、青年は少し恥ずかしそうに頬を掻いて頷く。あれから何度か彼女に触れる機会はあったかもしれないが、まだ性行為に対して恥じらいも倫理観も持ち合わせているので。 けれど、生気を渡すのは決して嫌ではなかった。] (39) 2023/01/13(Fri) 22:25:44 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー普通の男はちん……男性器見せたらヘンタイ扱いなんだよなあ [はあ、とため息を一つ、零しつつ。 悪い笑みが見えたのはスルーした>>33] 一発ヤってく、って、もう……。 アナトラの言う通り、方針固める方が先。 女将ぃ? アナトラでしょ。 オレはいち従業員でいいよ。既に忙しくなりそうだし…。 あ、でもアナトラの衣装は可愛くしたい。 ふりふりとか興味ないか、ふりふり。 白くて可愛いフリルのついたやつがいい。 [ルーナが飾り付けたいというなら否定はしないが、軽く文句は言っておく。] (40) 2023/01/13(Fri) 22:26:49 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[後日ルーナが旅館の建築場所を決めたなら、 旅館らしい間取りだとか、温泉を引くならどのあたりから、どう魔石を使うか、だとか。旅館のメニューは何を出すべきで、食料はどこから買うか、とか。 アナトラの着る服はやはり可愛らしい白基調のものがいいか……だとか。 そういったことに頭を悩ませ、働く青年の姿もあっただろう。 女将の格好をした時にルーナに襲われたら「衣装が汚れるだろうが」と怒りながら犯されはした。]* (41) 2023/01/13(Fri) 22:28:08 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-261) 2023/01/13(Fri) 22:29:06 |
【人】 吸血鬼 アナトラ私の魔力は無尽蔵ではないですよ? ルーナの体力は無尽蔵だと思ってますが…… 何か怪我でもしたら言ってください。 私の魔法はそうそう、他人には使いませんから。 [>>38一応上では人間の設定で 花を売ってますのでね、と言いながら 旅館が軌道に乗り、人が増えたら わざわざ花を売る必要も無くなるのかな、と。] 女将は可愛らしいジェニーに譲ります。 女将が客を食べ漁っても良くないでしょう。 ふ、ふりふりですか。 あまり服には頓着が無いもので。 ……ジェニーはフリフリが好きなんですか? [お仕事、大変そうですし と少しばかり本音を混ぜつつしてると >>40ジェニーもこちらに譲ってくるので いえいえジェニーですから、と押し合いする フリフリを押すジェニーは可愛い方が好きなんだろうかと。 未来で給仕服を着たときに特別フリフリが付いてたかもしれない。]* (43) 2023/01/13(Fri) 22:50:17 |
【独】 超福男 ルーナ/* 私明日もお仕事がありまして。 楽しい時間なのですが寝落ちする可能性があります。 ジェニーとアナトラは本当にありがとうございました。 (-266) 2023/01/13(Fri) 22:55:07 |
【独】 吸血鬼 アナトラ/* お疲れ様ですわ、ルーナ。 こちらこそとても楽しかったです。 ルーナありがとうございます。 ジェニーありがとうございます。 (-268) 2023/01/13(Fri) 22:56:56 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― …は。ぅん、……だから、ってぇ、 [びくり、と大きく体を震わせた。男性器から少しだけ胤が滲んで、ルーナの手を汚している。 濡れて色濃くなった部分が、淫猥な音を響かせていた。>>*117] なんだよ、……お前も飲むの? お乳。 あっ。あぁ……ふふ、……赤ちゃんみたい。ルーナ。 [ずるり、と乳首が引きずり出されて甘い吐息を零す。 月の光が紫色の瞳に映りこむと、青年はそれを愛しそうに眺めて、よしよしと頭を撫でる。 下着のクロッチ部をずらされているのも、花弁に宛がわれているのも知ったうえで、それを拒むことは無い。] ……っ、ぅ、あ、 んんんっ、…… そんなゆっくり……いれられたら、逆に、……感じちゃう…… [感じている表情も、喉を反らし体を震わせる様も、全部、見られている。そうと知りながら青年は困ったように微笑んで、自分の秘芽を擦ると、花弁が怒張に与えるしめつけを強めていこうとした。] (*119) 2023/01/13(Fri) 22:59:19 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[ぬるり、と、隘路を通る度、白濁の感触がする。犯されていると強く感じる。雄が奥まで至ると、は、と青年は甘ったるい吐息を零し、肩で息をした。 蜜肉がルーナを愛でている。 大好き、と言われると、きゅう、と中が締まったのが、ルーナにもよくわかっただろう。>>*118] あ、は……いきなり、そゆの、……やめろ、よぉ。 …………きみが、そーいうの、すきじゃなさそうだから、言うの控えていたんだ、わたしは、 [顔を真っ赤にして目を逸らすが、月明かりに照らされる彼の顔をちらりと見て、後ろ頭を撫でる。背を撫でる。] わたしも好きだから。……ほら、……来て。 いっぱい、……愛してもらいたくて、来たんだから。 [そろり、と腰に足を回しながら、柔らかい胸に彼の頭を抱いた。] わたしのルーナ。お月様に照らされて、 今日は一段と……かっこいい、よ? [そういえば、彼は照れてくれるんだろうか。 耳元でぽそりと囁いて そうして、愛し合いながらも夜は更けていくのだろう。*] (*120) 2023/01/13(Fri) 23:00:04 |
【独】 吸血鬼 アナトラ/* 村立て様お疲れ様でした。 いつもお世話になっております。 黒幕の背景含め素敵な村でした グラッド様にも、レマーン様にもお世話になりました。 また機会がありましたら どうぞよろしくお願いします (-272) 2023/01/13(Fri) 23:03:43 |
アナトラは、ふりふり 2023/01/13(Fri) 23:03:59 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* 温泉旅行も楽しそう…夢が広がる。 と、そろそろ寝落ちそうな気がする。お疲れ様でした。 この手の企画はまたぜひ参加させてもらえればと。 (-273) 2023/01/13(Fri) 23:09:19 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――後日譚―― [失敗したとしても、三人なら立ち上がるのも早いだろう。 そう言われて、青年はとても嬉しそうに目を細めた。>>42] うん、そうだね。 [何もかもを偽って、一人で生きる必要はないのだ。 そう思える居場所を作ろうとしているルーナにも、 共に暮らそうとしてくれるアナトラにも、青年は感謝していた。] (44) 2023/01/13(Fri) 23:48:47 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[ルーナの体力が無尽蔵なのは、それはそう。 あれを基準に考えてはいけない。 というか、元々魔のアナトラにそう言わせるルーナとは、一体。] か……かっこいいって、いって、ほしいなあ…… あ、でも。うん、ふりふりは着てもらったら喜ぶ。 勿論。可愛い女の子によく似合うからね。 [ふりふりが好きなんですか?には真面目に頷いた。 青年は純粋に男として、可愛い恰好をした女の子が好きだ。 それがお姫様のようなアナトラならなおの事である。 だから、彼女が可愛らしい給仕服を着てくれたなら、 それはそれはもう、蕩けそうなほど喜んだに違いない。]* (45) 2023/01/13(Fri) 23:49:03 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――半陰陽は夢を見る―― [そうして。 教会の冒険者を静かに辞めて、開いた旅館であくせく働き始めた。 経営はうまくいかないこともあっただろうが、とても幸運な男が開いた旅館だ。ふりふりが似合う、とても美人な従業員だっている。それなりに恙なく過ごせていて、青年は旅館の仕事の合間に、料理を研究することが趣味になっていた。 一般的な人間の女の出産後生存率は低く、それを補うように、魔を受け入れた青年の肉体は少しずつ強化されてきている。 そのことを利用して、青年は休みの日にダンジョンに潜り、資金になる魔石以外に、貴重な薬草や食材となる肉を集める。 そうしてオリジナルの料理を作る日々を過ごしている。] (46) 2023/01/13(Fri) 23:51:52 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[衝動的に人を襲ってしまうから、 誰かと共に過ごすことができない。 そういう魔でも食べている間なら衝動が抑えられるような、 そんな料理を旅館で出して、 魔と人が少しでも憩うことができたなら。 天は、万人への赦しの間を用意しない。>>0:124 だから人の手で、小さくともそれを作れたらと。 信仰を捨てた青年は、そういう他愛もない、 けれども途方もない夢を抱えて、日々を生きている。] (47) 2023/01/13(Fri) 23:52:01 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[そうして、一度目の冬が来た。 めずらしくちらちらと夜空をちらつく雪を見かけて、青年は家の外に出ている。 見上げればそこに星はない。ただ、ふりつもる雪ばかりがある。 ……母が死んだ日も、丁度こんな冬の日だった。 冬薔薇が静かに咲く、冷たい夜だった。] (48) 2023/01/13(Fri) 23:52:44 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーお母様。 [青年は空を見上げ、見えない星に手を組んで] …………ジェニーは。 貴女の子どもは、幸せです。 ひとりきりでは、ありませんから。 [そう、報告するように言って、祈りを捧げる。] (49) 2023/01/13(Fri) 23:53:53 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[それから黙って胸に、腹に手を添えた。 少し前から経血が止まった体を、静かに擦って] そろそろ、お前のお父様にも話さないとね。 冬が過ぎて、春が来て、 顔を見られるのは、秋になるだろうか。 ……月が綺麗な季節に、生まれてくるといい。 [ぽつりと呟けば、胎の魔の紋が少しだけ光った、気がした。 ……ああ、そろそろ、彼が帰ってくるのだろう。 青年は静かに笑って、そこでもう少し待つことにした。 家主に、「おかえり」を言う為に。**] (50) 2023/01/13(Fri) 23:56:12 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* かっこいいっていってほしいな〜〜〜! でもありがとう。アナトラもかわいい。 アナトラの〆にわくてかさんをしながら(ご無理はせず)、のんびり見ています。 皆さま、村建て、同村、ありがとうございました。 (-275) 2023/01/13(Fri) 23:58:28 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* アナトラをサンドイッチしました。 気にしなくていいんだよおれの〆なんて…という気持ち ある いずれにせよやりやすいように… (-277) 2023/01/14(Sat) 0:12:27 |
【人】 超福男 ルーナそうそう、アナトラになら毎日ボーナスだな! 勿論、ジェニーにもな! いやあ忙しくなりそうだな! [>>42毎日望まれるならば毎日でも男は一向に構わなかった。 何せ性獣なのだから性なることに関しては無尽蔵の力を発揮できる気がする。 それは同時にヤることしかする時間がなくなるかもしれないということだが軌道に乗ればそうした日々を過ごすこともあるだろうか] アナトラのいう通りだな。 三人寄らばなんとやらだ。 一緒に歩んで行こうぜ。 [>>44その事にはジェニーも同意のようであった。 この日から三人は改めて運命共同体となった。 『都市』でも『穴』でもなく『自分たち』という共同生活者を得た。 >>43その後も楽しい談義は続いた。 アナトラの魔法は頼もしいが頼ってばかりもいられないと初めて知る。 能力を教えるなどリスクがあることだが信用されていると思うと嬉しいことだった] (51) 2023/01/14(Sat) 0:43:44 |
【人】 超福男 ルーナ俺も別に無尽蔵じゃないぞ? 流石に飲まず食わずだと三日くらいで枯渇しそうだ。 あとジェニーにもフリフリ着て欲しいな。 アナトラのフリフリも楽しみだな。 [>>45男はジェニーに同意してジェニーにもふりふりを着てもらうことを強請る。 きっと二人きりのときに見せてくれるだろうと信じている。 服を選び、予定地を決め、間取りを考え、建築の手配を行い。 完成した旅館はダンジョンの中にあるものだが可愛い女将と従業員がいるのだから繁盛すること間違いはない。 男は選んでもらった制服を着て互いに見せあいっこしたあとであくせく裏方として働いていく**] (52) 2023/01/14(Sat) 0:44:48 |
【人】 超福男 ルーナ――夢の御殿―― [旅館が軌道に乗るまでそう時間はかからなかった。 何せ『都市』にはダンジョンが必要であるのだから需要は必ず出るのだ。 可愛い従業員に料理上手な女将がいて。 時々女の子がかどわかされたりするが平穏な経営性活を続けることができていた。 三人がそれぞれ出来ることをやっていく。 協力しあえば上手くいかない時でも何とか調子をよくすることができたのは、男が幸運の女神に愛されているからだろう。 『魔』に染まった女の子を雇い入れ始めれば男にも余裕ができ、余裕ができた男はまたダンジョンに潜っていた。 ダンジョンを放浪する者、さまよう者。 そんな男は既に帰る場所を得ていたが何かに急かされるように深層に挑んでは男にしてはあくせくと魔石を稼いでいた] (53) 2023/01/14(Sat) 1:09:33 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*120確かに好きではなかった。 愛だの好きだのは粘膜が生み出す幻想だと思っていた。 それに溺れるつもりはなく、信じるつもりもなく生きてきた。 男を変えたのはジェニーだ。 初めは相方として腕前を信じた。 付き合っていく中でその在り方を信じた。 身を重ね合う前に約束をした。 これから犯し尽くす男の口約束を信じられるわけもないだろうに。 男はその約束を、信じた相手のために果たし続けた。 何だかんだと言って信じてもらうためにできることなどそれくらいしかなかったからだ] ……今、わかった。 すっげえ締め付けてくれてる。 [後ろ頭を撫でられながら男は優しく口づける] 当たり前だろ。 ジェニーの旦那なんだからな。 [唯一信じられる人間の女なのだから。 それは例え互いに『魔』に染まったとしても変わることはない。 男は身体を抱きしめ愛を囁き続けていった] (*121) 2023/01/14(Sat) 1:09:43 |
【人】 超福男 ルーナ[男は>>50その事に気づいたわけではなかった。 ただ股間レーダーの働きがジェニーに対して悪くなり、それでも勃つが何かおかしいと感じ始めた頃から急かされるように恐ろしく真面目に働くようになっていた。 ヤっていることはヤっていたが以前よりマトモと悪人が少し更生すれば善良になったかのように見える感じのように。 今日もボンレスハムにした中型の竜種を引き摺って旅館に帰ってきた] た〜だいま〜! 今帰ったぞー! [旅館中に聞こえるような大きな声で男は帰還を伝え、 >>48外にいたジェニーを見つけると手をあげて走って近づき優しく抱擁した。 「おかえり」とジェニーが言ってくれる。 男はそんな日々に幸福を感じていた**] (54) 2023/01/14(Sat) 1:09:59 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 股間の方が妊娠気づくの早いの笑ったし、ボンレスハムに懐かしくなりましたね。色々あったなあ…。 素敵なお返事ありがとうございます。 (-285) 2023/01/14(Sat) 1:19:50 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[ダンジョンに、穴に、イシュノルドに、等しく雪が降る。 いつか誰かの心の穴>>-77に降り積もるもののように、うっすらと地面を白く化粧して。 冷え切った心に芽生えるもの>>*121のように、次の春と芽吹きを齎すのだろう。 随分と働き者になって、夜の営みがちょっぴり減った。 そんな彼が、夜の向こうから帰ってくると 青年は近づき、肩の雪を払ってやりながら笑ってこう言った。] 「おかえりなさい、ルーナ」 ** (-286) 2023/01/14(Sat) 3:59:15 |
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