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【秘】 女主人の兄 ラトゥール → 半吸血鬼 クラレンス── 没ネタそのn ── [語り終わった!セリフが長い! まあここぐらいしか俺のシーンないんですけどね〜 葡萄酒という名のぶどうジュースで喉を潤しつつ] え!? えっと…妹?ドーナツある……? [ちょっとまって君 さっきまであんなに怯えてたでしょ 安心したら突然あつかましいな!クラレンスくん!? ほら監督がこっち見てる!ドーナツないって! え?なに!?キッチンあるでしょ今から作る? 待つんだ!ミゲルくんが来るまでおとなしくして!] (-36) 2020/02/29(Sat) 12:11:30 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド[ 苛立ちをかすかに含んだ空気 感情の機微を伝播してくる くすり。妙なる微笑を湛えて 研究員を、ひたりと見つめる。 ] 教えるのはいいのですけど すぐに教えたらすぐ何処か行くでしょう? もう少しお話しません? [ 幼い無垢さは邪気がない故の刃だ ────気に入っている類いの話ではない。 ] (-37) 2020/02/29(Sat) 13:13:01 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド僕が先見か異変を察知もしないと来ないでしょう? ……コルド研究員 [ 嗚呼、だけど。逢瀬の時間はどうせ短い。 魂に、身体に、脳に、刻み込まれた魔術メカニズム 身体と精神に負担を強いる。 この静謐な牢獄でひとりでも何も感じなくなった。 その姿を、彼がどう見ているかなど知ろうとする心も薄弱だ ]* (-38) 2020/02/29(Sat) 13:13:05 |
【秘】 半吸血鬼 クラレンス → 女主人の兄 ラトゥール── 没ネタそのn ── クラレンス「半吸血鬼3分クッキングー!!!」 [テレレッテテレレ!\ジャン!/ テレレッテテレレ!\ジャン!/ テレレッテテーレテーレテーレ\ジャン!/\ジャン!/\ジャン!/] クラレンス「みなさまこんにちは 今日は愛されしお手軽おやつ ドーナツをご紹介します!」 ラトゥール「ねえまって どうしてこうなったの? 先生ー!?先生ーーー!!!!」 クラレンス「あらかじめバターは溶かし 薄力粉とベーキングパウダーを合わせて ふるっておいてくださいね」 ラトゥール「監督も開き直ってエプロン持ってこないで!」 [この続きはDVD版おまけ映像でチェック!] (-39) 2020/02/29(Sat) 13:17:57 |
【影】 ハンター見習い ミゲル[ まんじりともせずに朝を迎えた帰って来ない 渡した薬は────1日分 あれだけ吸血を拒否している男が あれだけ戦うのを嫌悪している男が 帰って来ないとしたら? ] 『 彼は半吸血鬼としては特別で 普通の半吸血鬼よりも繊細です そして、大事な情報も握っています 』 [ 端末でやり取りした文を見つめ返す 己が知らぬだけで他の者も知っていたら? 教会だとて一枚盾ではなく 上官であるシルビアや、研究員のコルドのやり方に 反発する声もあることは知っている。 ”それ”らはすべて彼らには些末なことだったようだが 外界にも対抗勢力があるのも、知っている。 その為の監視。その為の────護衛。 (僕の価値など、教会にとってもないように) ] (&23) 2020/02/29(Sat) 13:32:51 |
【人】 ハンター見習い ミゲル[ あの野郎、と内心で罵りながら街中を歩く ここ1ヶ月滞在している教会所属の証を持っている 長身の男など目立たないわけがないだろうが! 教会本部に任せっきりであったが ミゲルが最も得意とするのは諜報活動と隠蔽工作 或いはそれも組まされた元凶かもしれないが────。 酒場が昨晩から不自然に閉まっている情報も得た。 常連客が嘆いていたのを上手く誘導して聞き出す姿 あの半吸血鬼の男が見たら 「誰だよ」と言いかねない愛嬌を発揮した。] おじさん、ありがとう〜 また今度酒場であったら奢るね! [ にっこにこー♪ 絶対彼奴には見られたくない笑顔全開で 酒場の戸を叩く。返事があるまで叩いた。 ]* (16) 2020/02/29(Sat) 13:33:00 |
【影】 ハンター見習い ミゲル────…話も僕のことも、どうでも良かったんだな。 [ 追いかけないほうが良かったかもしれない 何しに来たと言われるのは目に見えている それでも、結果がどうであれ 話が、したいと、告げたから ( ………お前だって僕に何も言わなかったじゃないか ) 歩み寄ろうとしなかったのは 僕だけど、僕だけのせいかよ ]* (&24) 2020/02/29(Sat) 13:33:12 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド[ 引き留めの言葉に薄れてた苛立ちが戻る それがどう捉えられるかなど気に留めない 僕には時間が無いのだ 人の命の、なんと儚いことか 早く、早くと焦る気持ちは 良く無いものであると分かっていても ] あまり話してる時間はないのですが ……他に話したい事でも? [ 彼の言う通りだ そうして呼び出されなければ研究に打ち込んでいる 変わらぬものなどない 目の前の教皇は、自分が教皇を見てなにを思うか それを何も知らないだろうけれど 誰にお前は狂っていると言われようと 手段と目的が混ざり合おうと ここに来れば、思い出されるのだ ]* (-41) 2020/02/29(Sat) 13:35:44 |
【秘】 ハンター見習い ミゲル → 半吸血鬼 クラレンス── 没ネタそのn ── [お話するーって言ったらいなくなってたよ!泣かない!NGださないもん だから泣かない! ]………話しするって約束はしてないけどさ [これミゲルも役作ってる人も結構くる展開だな! 流れ!?ここで流れ指示!?よかった!!積み上げておいて!! このツンデレ使うの大変だなあ! ……クラレンスが元気だといいけど、だだだ!!]* (-42) 2020/02/29(Sat) 16:20:45 |
【人】 酒場の女主人 ロゼ──次の日! [さてさて話がどれぐらい長引いたかはわかりません ただお兄ちゃんが連れてきた人はクラレンスって言って ……やっぱり余り教会にいたくない。 だからね、朝から、うんうん、と言ってね。] 此処にいたらいいよ あ、ワインセラーのねーこことここをしたらね 地下あるんだけど シェアハウスとか色々に使われてるの だからね、行くところないなら そこの空いてるベッド使って使って! 慣れないうちはね、ベッドしかないけど個室使ってもいいし 平気なら他の人と一緒でもいいよ [朝ご飯を兄と彼の分を出して 一緒にテーブル席についていただきます 教会が…半吸血鬼にどんな風な扱いするか 少しだけしか知らないけれど 私が出来るのは安心していいよって全身で伝えること] (17) 2020/02/29(Sat) 16:35:12 |
【人】 酒場の女主人 ロゼご飯食べてね、ゆっくり休むんだよ それだけでいいの。取りあえずね お兄ちゃんこの子見てあげてね? 今日の夜はさすがにお店開かないと [買い出しに掃除……それからそれから! やることは沢山あるので街のほうへと行ったのでした そうその矢先に! どうも彼────クラレンスを探している人がいる模様 教会の証をつけていたらしい 教会の追っ手とわかると少し表情が曇る] (18) 2020/02/29(Sat) 16:35:16 |
【人】 酒場の女主人 ロゼ[帰ってお兄ちゃんに相談しよう 裏口から入って買った荷物を整理していた矢先に >>16まだ閉店中の酒場の扉が開かれる 最初のうちは 常連さんが間違えたのかと無視をしたけど 何度も何度も叩かれて、エプロンで手を拭いてから ドアを開く] はーい、まだ準備中ですよ? [一目でわかる。教会のひと。 昨日保護した彼と同じ証。 ────うん、でもね 私は結構慣れてるんだよ。] 営業時間に来てくださいね [速やかにドアを閉めようとした が、猫の子のようにするりと入り込んだ小柄の子。 中で暴れられるのは困ったなあ。 教会の人ってたまに手段選ばないけど、どうも教会のひとにしては若い] あのお客様困るんですけど [お兄ちゃんが異変に気づく前に追い払いたいのが本音]* (19) 2020/02/29(Sat) 16:35:40 |
【人】 ハンター見習い ミゲル教会本部のハンター見習い。 名前はミゲル。 [ 教会の権限を使うのは好きではない 一瞬苦虫を噛み潰したのをすぐに引っ込めて 困り果てたような素振りを”つくる” ] ……相棒を探していたら よく似た人物がここに来たっていってた… 俺も、彼奴がいないと困るし 急にいなくなって……心配で [ 一般人は半吸血鬼を囲っていることを知らない 今、自分が擬態するのは相棒が行方不明で 心配して不安で仕方の無い か弱そうなハンター見習いだ 重ねた実験。 得た能力の代わりに止まってしまった 体躯は少年のまま時を止めて ────…何でも、利用してやろう ] (20) 2020/02/29(Sat) 17:00:28 |
【影】 ハンター見習い ミゲル( 心配だって嘘ではないんだ 急にいなくなるならもっと前から出来ただろう ) 『 相棒らしい事するなら 最初からしたらいいのに ……中途半端な優しさは困るだろ 』 ────ああ、お前の言う通りだよ だから話をするって言ったのに …いなくなるなよ、バカ * (&25) 2020/02/29(Sat) 17:00:36 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド僕が僕でいられるのは貴方の前だけだから [ 傍にいれば残された自我が換気される 引き留めてしまうのも 幼子のようなことをして困らせてしまうのも あとどれぐらい 僕は僕として 彼と話せるだろうか────…なんて 例え自我が無くなっても、彼を ] ( この子を次代の犠牲にさせないために 諦めきったものの末路 ) (-43) 2020/02/29(Sat) 17:21:07 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド 確実な方法は二通りほどです ひとつは速やかに あの街から2人を遠ざけることです。 指名手配の吸血鬼に接触させなければ良いのですから。 もうひとつは両者へ接触する前に 指名手配の吸血鬼を排除すること。 あの見習いは獲物の印を付けられているので 取り除いてから斃さなければ一緒に死んでしまいますが どちらも迅速な対応が必要となります。 不確実な方法なら…まだありますが。 それは、そう 人の子の、運命次第ですので。 [ 小さく欠伸をする。 また泡沫に沈んでいく────。 何重にも重ねられた術式と魔方陣 失われた魔術まで練られた上で 意識が遠ざかっていく すべて、思惑のすべても 目的と手段が混雑していることも 知らないけれども ] (-44) 2020/02/29(Sat) 17:21:11 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド …ねえ、コルド 2人だけの時ぐらいは、 昔みたいに兄さんて呼んで欲しいですね。 [ これが僅かな会話の終わり 意識はまた深き魔術の内に取り込まれていく 次に目覚めた時 己が己であるかもわからない意識の底に沈んでいった。 今話していた彼が、立ち去ってもわからない程に、深く ]* (-45) 2020/02/29(Sat) 17:21:35 |
【秘】 教皇 リュシルド → 研究者 コルド─NG集─ 『来ましたか弟』\カーット!/ ええ、そもそも演技とか苦手なんですけど。 はあ、どうして僕がこんなことを。 しかもこの教皇お飾りですしね。 僕ならもっとも効率的にかつ能率的に 次の教皇探させて見せますけれど。 あれ、弟どうかしました?変な顔して (-46) 2020/02/29(Sat) 17:23:46 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド[ 彼が狂っていると言われ始めたのは 彼が教皇を兄と呼ばなくなった時期と 殆ど一致していただろう 意識と自我を食われ 教皇と崇められるただの飾りでしかなく 聖都を護るという名で造られた犠牲者 実を伴わぬ抜け殻を 記憶にある兄は消えていく それを、兄と認識できようか? ああそうだ。思い出した ] (-47) 2020/02/29(Sat) 18:58:15 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド[ 己の目的を達する為には この護りが必要のない世を造らねばならない 兄が、完全に居なくならないうちに ] どちらにせよ 獲物の印は取り除いてから殺せ、と どれだけ迫っているか僕には分かりません あの2人に連絡をして 彼らを街から遠ざける方が良さそうですね [ あのペアは両者とも見習いだ 指名手配レベルの吸血鬼と対峙して 戦えるとは思えない 印を取る手間もある どのぐらい時間の余裕があるか 接触する可能性をゼロにすべきだろう、と ] (-48) 2020/02/29(Sat) 18:58:58 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド……ねぇ、兄さん もう少しだけ もう少しだけ待っててくださいね [ 僕1人がそう呟いたところで 時は止まらない。待ってくれない 諦めない 足掻ける余地がある限り 例え誰に、狂気的だと言われようとも 兄を解放する ]*教皇の必要のない世界の為に、駆け出す (-49) 2020/02/29(Sat) 19:00:25 |
【秘】 研究者 コルド → 教皇 リュシルド ─NG集─ 元々お前もお飾り大司教だったじゃねーか なに賢そうな発言してんだ!おい! [どうもあなたの弟です 嫌いなものは狂信者でございます どうして僕は映画でも現実でもこの系統役回りなんだ! とりあえず教会潰そ!ってならないコルド偉いな 僕だったらとりあえず偉い人全員殴ってる まあ教会無視して共存派に手入れしてる時点でアレだけど] 教皇?いらないいらない 僕の目的は代わりの教皇を探すとか作るとかじゃないし [そういうの1番嫌いなので。ええ] (-50) 2020/02/29(Sat) 19:07:36 |
【人】 半吸血鬼 クラレンス[ 半吸血鬼の兄の方 威圧感?は相変わらずで凄そうなのに 自己紹介忘れて人間の妹に指摘されるだとか 会話中に飲んだ葡萄酒一杯で 酔っ払ったか眠そうにしている そこそこ大事な話の途中ではないのかと 言ってやりたくなったのは抑えた かなり抜けている人だ だが、悪い人ではない。お人好し過ぎるぐらいに 人間の妹の方 こちらを気にかけてくれているのか 悪いことをしたら叱るだと言った妹は 相当なしっかり者らしい 酒場の仕込みをすると言って裏に回った辺り ここを仕切っているのも彼女だろう 半吸血鬼に偏見もなにもないのか 純粋なる笑顔を常に向けていて こちらも悪い人じゃあなさそうだ 少なくとも、騙したりなどは、しない ] (21) 2020/02/29(Sat) 22:02:25 |
【人】 半吸血鬼 クラレンス─ そして次の日 [ 半吸血鬼と話をしたりとしているうちに 時計の針はいくつ回ったか 居させてもらってもいいなら 彼らにそう、伝えて 空は白み始めて 夜は去り朝と呼ばれる時間に変わる 行くところが無いなら地下に、と 言われたこともありがたかった 気付いた時から教会所属の身 教会以外に自分の家と呼べる様なものはない 出された朝ごはんを食べながら 人間の妹の方とも言葉を交わした それから、他の半吸血鬼も来ていたら、そことも少し ] (22) 2020/02/29(Sat) 22:03:03 |
【人】 半吸血鬼 クラレンス[ ご飯を食べて休めばいい とりあえずそれだけでいい>>18 教会にずっと居て 訓練に学習にと追われ続ける日に比べたら あまりにもなにもなさすぎて 逆に落ち着かないぐらいだ ゆっくりゆっくり朝ごはんを食べる 一緒のテーブルで食べていた2人は 自分より早めに食べ終えて 妹は仕事に、兄はこちらを待っててくれる様だ 食べ終えて少し休んだら 地下で休もうと思う旨を伝えて 何もない時間を過ごしているうちに やたらと激しく扉を叩く音>>16 ] (23) 2020/02/29(Sat) 22:03:26 |
【人】 半吸血鬼 クラレンス[ こんな時間に、一体誰? 酒場の開いていない朝の時間 常連さんかが訪ねてきたのだろうか 自分が探されてるなんて考えやしなくて ラトゥールと言う半吸血鬼は言った しばらく伏せて居なさい、と 言われた通りカウンターの下に隠れる 話している内容に聞き耳を立てながら ] (24) 2020/02/29(Sat) 22:03:59 |
【影】 半吸血鬼 クラレンス[ 入り込んできたのか近付く声は 何度も何度も聞いた声だ 若干どころか愛想良くて気持ち悪いが アイツなのは間違いない ] ( 何しに来たんだよ ) [ 相手の予想通りの反応だとは知らない 何もしなかった 嫌がられたから避けたかのような反応で 歩み寄らない結果になったのも本当 歩み寄ろうとしたその手から 誘拐された様なものといえ 結果的に逃げ出したのだって事実 だけどその事に気付かないで だから今彼がここにいるのだって 自分が心配されてのこととは、微塵も ]* (&26) 2020/02/29(Sat) 22:04:28 |
【秘】 半吸血鬼 クラレンス → ハンター見習い ミゲル ── 没ネタそのn ── [酒場に入ったらわかるだろう なんか皿の上にドーナツめっちゃ乗ってる 油の匂いと甘い匂いがする? そう!ドーナツ63個揚げました! ファッジsweet味!クッキーsweet味!ビスケットsweet味あります! 本日の朝食はドーナツと付け合わせです この酒場のお昼もドーナツ、夜もドーナツ 半吸血鬼の仲間達にドーナツ布教します ラトゥールがドーナツもう食べたくないって嘆いてるが ちょっと味見させすぎちゃったかな! そう、見ての通り クラレンス(より、むしろ中身)は元気だった…!] (-51) 2020/02/29(Sat) 22:14:34 |
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