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【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… ……お泊まり?」 首を再びこて、と傾げ。 「僕もそういうのは、……大昔にしか、経験がないな。 バラニが僕とでよいなら、勿論、お付き合いさせていただく……よ?」 なんて、ちょっと疑問符を浮かべながら返す。 ある日々を想起し動きが一瞬、止まる。 「……うん、わかった。楽しみにしてる。……じゃあ、」 少々ぼんやりした様子で頷けば、ソファから立ち上がる。 そろそろ 兎として 次の行動に出るらしい。特に引き留められなければ次の約束をしてくれた貴方に。 「またね」と挨拶をしてから、この部屋を出ていくだろう。 (-250) 2022/06/09(Thu) 18:28:33 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「本当!?じゃあ決定!次の平和な夜に遊ぼう!」 次の行動にでる君を引き止める事はしない。 ただ次の約束に胸を躍らせて、笑顔で見送るだけだ。 「来てくれてありがとう、サルガス。またね」 (-251) 2022/06/09(Thu) 18:36:59 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……いえ、僕が伝えていなかったのも原因だから」 貴方が謝ることではない、と伝えつつ。 立ち上がる貴方を 白藍 その次に、サルガスも立ち上がって。 「連絡の件も、承知いたしました。 …… ……その方が早いですしね、色々と」 貴方を見送ろうと、先導して扉の前まで歩いて。 扉に手をかけようとして――手が止まる。 「あ、あと……フェリシアン・ソニエール」 貴方の 青 を、捉えようと振り向き。「僕はやっぱり、……貴方のことが心配です。 そして、貴方が……罪を忌み嫌う貴方がどうして罪を犯したのかも、知りたいと、思っている」 「貴方がよいなら、……次は貴方のことも、聞かせてくださいね」 柔く優しい声色で言葉を送る。そうして貴方との話を終えたなら扉を開けて、貴方を見送る姿勢になるのだろう。 (-252) 2022/06/09(Thu) 18:46:32 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……聞かせて貰えるのならば」 長話になる分には構わない。部屋に招くつもりであれば、そのまま後を付いていく事だろう。 「さあ、な。看守に矛先が向かう所までは想像付いたが……。……結局、どう身を置けばいいのかわからん。どうなるのかも予想が付かない。 何も気にせず楽しめばいいと、言われるのならばそれまでなんだが……」 一つため息を吐いた。 (-253) 2022/06/09(Thu) 18:48:05 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ速攻離れた。 「アレがさァ、メチャクチャべったべたで口にひっつくヤツだったら最悪じゃね?」 空想最悪ごはん。 「アツアツでもヤだな……まぁそんなん無ぇからいいけどよ! じゃあまたな!」 感性はともかく、モヤモヤの問題が解決したので、嵐のように去る。 (-254) 2022/06/09(Thu) 18:50:17 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「 うわっ…… うわ、なんてこと考えつくんですか!?」すごく想像しちゃった。嫌すぎる! 「あぁ……えぇ、また。……元気な人だなぁ……」 引き止める間も無く、いや引き止める用はないが、兎も角。 去っていく貴方を見送ったのだった。 (-255) 2022/06/09(Thu) 19:01:06 |
【人】 天眼通 サルガス>>123 ルヘナ 「…… ……」 硝子越しの 眼 を捉える。言葉を聞く。君の 感情がこの眼に流れ込む 。他人が視認することのない色。 肯定 、当惑 、虚偽 。誠実 、抑圧 、怯え 。忙しなく、ちかちかと、 色彩 「……ルヘナ、……君は……何故――」 ――此処に居る? 刹那、巡るは 君 の存在の疑問。人柄、言動、感情、どれを取っても…… 「……いや、いい。……わかった。 此処では……君はそう在るべきなんだな」 疑問を口にすることはしない。 今は。 サルガスはただ君を 見 ているだけだ。ケーキからも逃れられたのだ、話が終わったと判断すれば、いつも通り監視台へと向かっていったのだろう。 (125) 2022/06/09(Thu) 19:12:12 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 天眼通 サルガス拝啓<<シアン>>allwhoドリンク様 興味を持っていただきありがとうございます。そしてお返事遅くなり申し訳ございません。文章が固くなってしまったので今のうちにシリアスさを壊しておきますがへそ天するほど嬉しいです。ヘッヘッヘッヘッ…… さて、ルヘナの主な罪状は、情報の通りその国の「王様」であった彼の姐を完全に殺した(=本体を蘇生不能レベルまで消滅させ、更にバックアップ等のデータも破壊した)事にあります。 罪名であれば完全殺人罪、及び王族生命危害罪、等でしょうか。 その他にもバックアップのデータを破壊するのに王族の権限でバックアップ部屋に不正に侵入したり死体を消すためにカニバリズムをしたりしましたが…… 彼の船はよくある(?)民主主義国家です。王族の持つ強力な能力により支配されていましたが、星を見捨て宇宙船に乗って間もなく「革命」が起き、王族は独裁者ではなくなりました。現在、指導者は能力と投票によっていい感じに決められています。 革命のとき、当時の王や脅威的な王族は皆殺しにされましたが、降伏、捕縛した者の中から脅威ではなかった者は生かされ、そして権力を持たずに儀式だけを行う国の象徴として在ることになりました。(日本みたいな感じです。) ルヘナとその姉はその子孫であり、姉は国の当代の「王」でした。子孫の中から選ばれ、任期50年で次の王へと変わる制度のようです。王になっている間王様としての「権利」と「義務」を得ます。 彼ら王族の能力は概ね共通していて、「人への洗脳行為」です しかし王族が指導者だった頃に比べ、個人差はあれどその能力の遺伝はかなり弱まっています。 ルヘナの能力は船でも公開されていて、「視線を媒介にして、人に衝動的な命令を下すことができます」 しかし効力は『なんとなくやりたくなってきたな』ぐらいのものであり、理性や意志で問題なく拒否が可能です。 それでも、しかしこの能力での歴史を繰り返さぬよう、王族は非常事態以外は能力の使用を禁止されています。ルヘナの場合、眼鏡をかけている限り能力は使用できません。そして公でメガネを外すのを禁止されていました。無礼講でも、メガネを外さない限り能力は使用できません。 以上長文失礼いたしました、ルヘナや、関連する国の歴史でした。 アバダブタバラ (-256) 2022/06/09(Thu) 19:17:56 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……、…………」 小さく口を開き、 一度何かを言おう として、再び閉じる。 「それを話したとして、きっと貴方を苦しめてしまう。 ……私のことは知るべきではありませんよ」 「ただの愚かな、欲深い殺人犯です」 ぽつ、とそれだけを話して、深く一礼。 そのまま男は無表情を崩さず、少し鈍い足取りで部屋から去っていった。 (-259) 2022/06/09(Thu) 19:35:43 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ初日犠牲者が蘇生されている場所が巡回箇所として優先されるのであれば、そう遅くないうちに貴方は罠に掛かった獣を見つける事になるのだろう。 何せ、蘇生の様子を見学しに行った帰り、ロビーか食堂で食べ物にありつこうと駆け出そうとしたところで ビン! ってなったもので。「~~~!~~~!」 ラップがぴったり顔面に貼り付いて、暴れたせいで頭にぐるって巻きついてる。 視界が効かなくてじたじた、息が出来なくてばたばた、貴方の呼び掛けを聞いてもがもが。 (-260) 2022/06/09(Thu) 19:38:10 |
【秘】 天眼通 サルガス → 好奇尚異 ルヘナ/* 62本おまけで付けさせて頂こう。私だ。 更新が近いので一先ず白を〆ておこう……をしたらいれちがいになちゃた! のだが、へそ天になっているのはお腹をなでなでなでなでさせて頂きつつ…… 情報の開示、誠に感謝する。快く開示して頂けてとても嬉しく思う。 PLは「ほんほん……へえ! なるほど……へえ! ほんほんほんほん……」という感じで大変興味深く、楽しく読まさせて頂いた。つまり興味湧きまくりだ。きっとサルガスも興味深くデータや文献を読み漁ったことだろう。 そしてお目目に力があるの、おそろいだね……ともなった。ありがとう(?) また言葉を交わす機会もあるだろう。……というかめっちゃ話したいのでたぶん行ってしまうんだが、君との会話の機会を楽しみにしているよ。 それでは、また。 (-261) 2022/06/09(Thu) 19:40:55 |
【赤】 害獣 シャト・フィーとてとてと遊戯室まで、貴方の後をついて行くだろう。 見たことの無い遊具が並ぶ場所にきょろきょろしたのは束の間。 何せ使い方が分からないので、長く興味を引くことも無く、それより。 「おお~~~」 直線を描き放たれた矢。鋭い音を立てて突き立ったその手腕に、ぱちぱちと手を叩いて賛辞を送る。 それから、示されたボードの名前を貴方の傍から覗き込んで。 「 バーン!! ってなる人だ!トリガー、びっくりしない?」 ヴァレットにとって相性の悪い相手を引き受けてくれる事になったのは僥倖かもしれない。 貴方がびっくりなってるのを見たことは無いから大丈夫なのかな、と思いつつ。 「……いってらっしゃい!」 昨日の貴方を真似して、言葉を贈った。 (*6) 2022/06/09(Thu) 19:52:21 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ふぁぉ〜ウェッ」 起きた。枯れつつある茂みの中で欠伸をしたので口に葉っぱが! 寝てる間にもうあとちょっとだし! トレーニングルームからさっさと出て、ロビーの方とかに行ったよ多分。 廊下に点々と葉っぱを残しつつ…… (126) 2022/06/09(Thu) 19:54:03 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン貴方の言葉の閊えと。 貴方の言葉を見聞きして。 「…… ……、」 苦しめてしまう、と聞けば無言のまま首を横に振る。 だって、そんなの今更だ、 僕はもう、ずっと、大昔から、苦しみの渦中に在る。 「……またね」 去っていく貴方を扉の外まで行き、背を見送って。 サルガスは部屋に戻ることはせず、別方向へと歩いていった。 (-262) 2022/06/09(Thu) 19:54:43 |
【独】 天眼通 サルガス/* ァ〜〜〜〜〜シャト……それはサルガス、わかりゅ……! どうしよう、時間軸的にギリギリだから警告が間に合わなかった的な感じになる? 端末で送ろうにもヴェルクくん、まだ秘話で取引交渉中なんよな……時間が前後しちゃう…… シアン、バラニ、ヴェルクへの協力依頼がこれを聞く前って感じ? メタ的に動くんじゃなくてサルガス視点のロールとしてやりたいからそんな感じになるかな? エン バラニ……ヴェルク…… (-263) 2022/06/09(Thu) 20:02:53 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「…ん?シャト、…シャト?!ちょっと待ってな、今解くから!」 ラップトラップは幾つか解除していたので存在は知っていたものの、くっついてしまっているのは初めて見る。 小さな貴方に駆け寄ると直ぐにそのラップを外し始めて。 「大丈夫だからなー、………ほら、取れた!大丈夫か、シャト」 ぐるぐる巻きから解放すると心配そうに貴方の顔を覗き込んだ。 (-264) 2022/06/09(Thu) 20:05:14 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「ああ、いいよ」 深掘りを嫌う理由はない、その言葉に嘘はない。 ひとつ、頷けば凭れかかっていた壁から離れて。 「そうだな。……ならば、身の置き方の話も含めて。 続きは私の部屋で話そうか。 役のことならば、少しは助言できるかもしれない」 時間があるとわかれば、このまま君を自室へ案内するだろう。 サルガスの部屋はシンプルなモダン調の、ごく普通の部屋だ。 背の高い大きな本棚には前時代的な紙の本が収められていて、部屋の角にある机の周辺にもまた、前時代的な紙の書類の束が大量に重なっている。 今日は片付けてあるからな、と若干ドヤ顔しつつ。 客人用のテーブルが置かれた方の椅子へと君を促すだろう。 (-265) 2022/06/09(Thu) 20:12:09 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「ニアに害意を成すという方の多くはいずれニアを…そう、"ムカつかせる"。ムカつかせる事になるでしょう?」 害の程度は関係ない、事前に反乱分子は潰しておかなくてはいけない。 「…いいんじゃないですか。眼鏡でキャッチボールするのも吝かではないですが」 "死ぬほど"、なんて躊躇する理由があるのか。 考えたものの、口には出さないでおいた。彼は話し相手にもなるので。 (-266) 2022/06/09(Thu) 20:15:52 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「すき?……すきかぁ〜、えへへ~~~!」 なんだかどうしようもなく、あったかい気持ちになって、もにゃもにゃと口が緩んで。 食べるために生まれてきたけど。 それが佳いものとされる筈なんて無かった。 言葉が下手だから、だけでは無いだろう。なんて返すのがいいのかわかんなくて、またえへへ、って笑い声が漏れるだけ。 「ん! ボクたち、いっしょだった! 狩りは、ときどき? れんしゅうって。 アルパはいちばんつよくて、ヴィタはすばやい! シータはまちぶせがじょうずで、ラムザはたかく跳ぶ!」 色んな感情を一度に抱えられる程器用じゃないから、今は楽しかったという記憶だけを反芻していて。 「おいしかったなぁ。……でも、ぶれいこー? のごはんもおいしい! また、いっしょ? たべる? できる? うれしい!」 (-267) 2022/06/09(Thu) 20:16:53 |
【人】 紅僭主 ニア「さて、ディナーでも食べつつ…待ちましょうか」 鶏飯foodと肉豆腐food、バター茶drinkとノニジュースdrink、ショートケーキvilとブールド・ネージュvilを注文。 (127) 2022/06/09(Thu) 20:17:42 |
ニアは、鶏めし、バター茶、ブールド・ネージュを選ぶ。 (a90) 2022/06/09(Thu) 20:18:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「…いえ、気にしなくていいですわ」 様子を見るに、そういったものはなさそうだ。理解出来るだけでも良しとしよう。 「ないなら、それで。その方がいいかもしれませんしね。口、拭いておきなさい」 首を横に振って、ハンカチをあてがう。 暫くしてから、次の襲撃の話を始めたのだろう。 (-268) 2022/06/09(Thu) 20:32:28 |
【独】 天眼通 サルガス/* 表でも裏でもへにょへにょの方のサルガス出し過ぎてPL連絡がマイルドになりつつある。そろそろ帰ってきてくれ、抑止力……ッ! (-269) 2022/06/09(Thu) 20:33:19 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ暫くじたじたしていたけれど、助けてくれるのだと気がついた後は大人しくなっただろう。 だから、作業を始めてしまえばそんなに手間は取らせなかった筈。 「 ぷはぁ!! すー、はー!すー、はー!……おぼれる、おもったぁ~~~!」 鼻と口が開放されて、まずは深呼吸。 足りなくなった酸素を補って、それから落ち着いた頃に貴方に気がつく。 「看守さまー、の、バラ二さま! たすけてくれた? はしろうとした! ら、 ビン! ってなって、とれなかった!ありがと~~~……けーき、まだある?」 状況把握、それから起こったことの説明。 助けてくれたならお礼も忘れずに。だけど流れるように食べ物に意識が逸れていく。 (-270) 2022/06/09(Thu) 20:43:11 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「あい!」 首を傾げたけど、気にしなくていいと、その方がいいと貴方が言うのなら、そういうものなのだろうと。 素直に納得して、口元を綺麗に拭って。 そうしてヴァレットはトリガーと、銃口を向ける先を選び始めた。 (-271) 2022/06/09(Thu) 20:47:18 |
シャト・フィーは、多分この日が終わる前、残っていたケーキをペロリ。片付けておきました! (a91) 2022/06/09(Thu) 20:48:18 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「横暴、は貴方方の認識でしょう」 「カスティーリャ家たるもの、国の、民の主として彼らを導かなくてはいけませんわ。父も祖父も曾祖父も、力ある人でした」 ある時は政治で、ある時は実力行使で。 公衆の場で他者を足蹴にし、反乱の芽には見せしめを。 カスティーリャが落ちるまで、その都は実力と、恐怖による統治を続けていた。 「力を示し続ける事こそが、皇の責務ですのよ」 (-272) 2022/06/09(Thu) 20:49:50 |
【置】 害獣 シャト・フィー産まれて朽ちる、世界がそんな営みに溢れていたのは遥か昔のこと。 今や寿命は望むだけ。肉の一片残っていれば蘇生を果たす。 永遠の喪失は、ヒトにとって、随分と遠いものとなった。 だからこそ、与えた機能は“食らう”こと。 生の根源たる行為を以てして、完全なる死を齎したまえ。 恐ろしかろう。悍ましかろう。 それでいいんだ。シャトは、兵器だからね。 【いつか、誰かの独り言】 (L0) 2022/06/09(Thu) 20:55:20 公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00 |
【置】 好奇尚異 ルヘナ『現代』では直せない病がある。 『現代』では叶わない夢がある。 (L1) 2022/06/09(Thu) 20:57:19 公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00 |
シャト・フィーは、ヒトデを見逃した…… (a92) 2022/06/09(Thu) 20:59:55 |
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