植物使い ミアは、メモを貼った。 (a55) 2023/01/10(Tue) 0:59:50 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a56) 2023/01/10(Tue) 1:00:55 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー家族とは……? [なんて?>>122 確かにアナトラは娘として迎えるにはかなり可愛いが。 ][とりあえずツッコミをやめて、アナトラの方に視線を向けていたが、ルーナが下を脱ぐと、思わずそちらを見て、わぁ化物……と声を震わせた。 やっぱりさっきより紋が禍々しくなっている。 知りとうなかった。] (128) 2023/01/10(Tue) 1:10:39 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーオレは別にいいんだよ。 アナトラは可愛い。とても。かわいい。 [ルーナの言葉>>123にはそう返す。 アナトラの仕草はいたく青年の心を掴んだ。 媚薬が入っているから、 青年側の警戒心がゼロになっているのもあるだろう。] 見慣れてないのに、見慣れてる……? [記憶喪失を一瞬疑うような言葉がアナトラから出たが、 次いで 違う、と言われて、そっかと納得を示した。>>126] 確かに、体はしっかりしてるし、カッコいいかもな。 [彼女の様子を微笑ましく眺めていると、 唐突に最後のけだものの匂いがする。 ぽん、と浅黒い手が肩に触れて、びくりと肩を跳ねさせた。] (129) 2023/01/10(Tue) 1:11:21 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[治療、と言われて、何も分からない青年ではない] はっ……ルーナ、 ……こんなかわいい子を、お前は、お前は…… く、そ……… [ルーナから発せられる雄の匂いと、 体をぴとりとくっつけてくるアナトラの熱で、 青年の頭は最早バグを通り越して熱暴走を起こしそうだった。 くらり、と眩暈がして、頬を赤らめる。 ……ああ。嗚呼。 聖なる哉、聖なる哉。 神よ。造物主たる我らが神よ。 今日だけは南の島国などに旅行に行っていてください。] (*133) 2023/01/10(Tue) 1:12:18 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[心の中で祈りを終えて] ……アナトラ。大丈夫、だよ。 いたく、ないようにするから。 治療、しよ? [震える声で言葉を紡ぎはじめれば、 もう後には引けなかった。 そっと耳元で、さっきのように名前を囁いて、 ぺろりと耳の穴と、耳朶を舐めた。 甘ったるく呼びかけて、指先を絡める。 まるで楽器か、指通りの良い布を撫でるように、 足の付け根から太もものラインをつぅっと撫で遣る。 かわいいね、と優しく囁きかけながら。 ――やさしく撫でてやりながら、ちら、とルーナを見る。 彼がアナトラに触れられるように、アナトラを挟む形で座ろうか。 彼がどこに立っていたかによるのだけれど。**] (*134) 2023/01/10(Tue) 1:14:30 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a57) 2023/01/10(Tue) 1:17:56 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………… そう、そうやって、 [喉に言葉がつっかえる。 セックスの最中でもないのに胸が苦しくて、悲しいわけでもないのに喉が痛む。涙が滲む。] 何人、落としてきたか、知らない、けど。 おれで、最後にしとけよ…… [不器用な彼に返す言葉もまた、不器用だった。 突き放すような言葉を裏切るように、青い目から涙がぽろぽろと零れ落ちた。 穏やかな紫色の瞳を見つめて微笑もうとして、唇が震える。 仕方ないから彼の肩に瞼を押し付けて涙を拭った。] ……はぁ、まあ、 お前みたいな色情魔のこと許してやれるの、友達のおれくらいなんだから。 どこ行ってもちゃんと、おれたちの家に帰ってこい。 [顔を上げて、そう優しく言って笑う。友として、家族として。 けれども、耳たぶまで赤い事を指摘されると、そんなことない、やめろ、と軽く噛みつくようにルーナを叱り飛ばすだろう。] (-101) 2023/01/10(Tue) 1:37:02 |
【人】 超福男 ルーナそうだろう! 俺は格好いいからなあ! [>>126男は女の子に褒められればそれだけで上機嫌だ。 ドキドキしていると言われると何時もと違う様子に漸く気づく。 これはかなり可愛くなっているヤツであるがアナトラの身体は男からしてみれば暴風にも等しい威力がある。 男は分かっていたから>>120ジェニーの股間を隠すようにしたが>>128深い問答と震える声に取り合えずすごいだろうと誇示することにした] いや、ジェニーは可愛いがな。 [>>129否定しようとも否定し返す。 何よりその口からカッコいいかもと言われるとこれまた容易く機嫌は有頂天になった。 例え疑問形だとしても。 男はそんな生き方をしているのだから急に変わるわけもない] (130) 2023/01/10(Tue) 1:37:54 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……いや、わかんねー性癖…… 効率も悪いし、唾液混じってるだろ…… [いいの? と、口移しで飲む水について青年は不思議がったが、ルーナにとっては「最高」らしい。 青年は不思議そうに水筒を見つめた。 次いでルーナから言われた提案に、青年はんー……と考えるそぶりを見せる。 どう見ても離乳食か動物の親が雛にする行為にしか見えない。] ……じゃあ、試しに、やってみる。 [その干し肉をくれるのか? と訝し気にルーナの口元を見ながら、青年は小さい口をあーんと開けてみせただろう**] (-102) 2023/01/10(Tue) 1:38:00 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*132苦しそうに呼吸を乱すアナトラの肩を男の大きく無骨ながらも優しい手つきの掌が撫でゆく。 その手付きは何時もながら、記憶にもあるであろう撫で方だが今の状態で慣れてくれているかは怪しいところだ] いやいや、ジェニーよ。 俺が気づいてないと思ってんの? [>>*133男の行動を鑑みれば察されていたことくらいは今の状態でも気づけるだろう。 ジェニーの脳もとうの昔に邪なる女神様とこんにちはしているのだ。 いつもの神様は南国バカンス中なので臨時代行されていらっしゃるがそれは男と交わった時からそうであろうからそこは安心して良いだろう。 邪なるものへの祈りを終えたジェニーがアナトラに声をかけると>>*134男はそれに合わせるように逞しい身体で身を後ろの方から抱きしめてやる。 丁度ジェニーがその様に動いてくれたのでアナトラを二人で挟み込むように座り二人の雄で挟み込んだ] (*135) 2023/01/10(Tue) 1:38:07 |
【赤】 超福男 ルーナそうだぞ、ジェニーの言う通りだ。 痛くなんてしないから安心しろよ。 すんごい気持ちいいからな。 [男は片手を腋の下から伸ばし、たわわな乳房を下から支えるように持ち上げた。 腕だけで支えあげた乳房はたゆんと揺れる。 それはジェニーに触ってほしそうに揺らしてやりながら男はアナトラの首筋へと唇を近づけヴァンパイアの首筋へと口づけた。 いつになく朱に染まった白い肌は酷く美しく儚いものだ。 口づけの痕をつけてやる] アナトラ――今日も綺麗だぞ。 くっくっ、良い抱き心地だぜ。 可愛いぞ、アナトラ。 [腕の先、手を擡げると揺れるたわわな乳房を片方手中にする。 ジェニーが太腿を愛でている間に男は乳房に触れ、優しく撫でながら快楽の熱を起こしていく。 男は抱きしめながらアナトラの尻肉に怒張を擦り付け、先走り液で彩りを加えていった] (*136) 2023/01/10(Tue) 1:38:16 |
【赤】 超福男 ルーナジェニーも隠してないで出したらどうだ? ほれ。 お前の可愛い身体を俺にも、アナトラにも見せてくれよ。 [男はジェニーにかけた上着を取り払い、一緒にタオルも取り去った。 そこがどうなっているかなど見ずとも分かるがアナトラには見せた方が悦ぶだろう。 男はジェニーの身体を異端だのと思ってはいない。 アナトラも同様に異端だのと思わないだろう。 男は片方の腕でアナトラの乳房を愛でながら、もう片方の手でそれを行い、次いでジェニーの乳房に手を伸ばすとやわやわと外側から順に撫でながら揉み解していった**] (*137) 2023/01/10(Tue) 1:39:41 |
【赤】 吸血鬼 アナトラぁ、……、えへ…… んん、熱いよぅ……ジェニー…… [下腹から腿の辺りを撫でられて 熱くなっていた身体はその熱の奥から気持ちよさを取り出してくる。 身体を撫でる手つきもそうだけれど 耳元に囁かれる名前や、かわいいと囁く言葉が 一番脳を蕩けさせてくる。その響きはまるで音の媚薬のよう。] (*139) 2023/01/10(Tue) 1:54:57 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーったく、何で泣くんだよ。 鳴くだけにしとけよな。 [それは拒絶から来るものではなく肯定から来る涙が近いだろう。 男は女を泣かせるが、こうした涙には滅法弱かった] 安心しろ。 ヤリ棄てないって約束したのはお前が初めてだ。 それで分かれ。 [最初であると男は告げる。 ただ最後になるかと言えば何とも言えずに言葉を濁した。 大体、人間相手には一度切りが多く魔物相手であれば数度が殆どの男である。 家族などと言ったものには無縁であるが最も長く付き合っている者が一人だけいるので唯一の例外をすぐに排することはできない。 これは珍しくも男の弱点でもあった] まったく、愛いやつだなあ。 [それでも笑えるのはこうして涙を流しては肩で拭ったり、揶揄うと叱ってくるからだろう。 それもまた愛いと男は頬にちゅーっと口づけて返してやる] (-103) 2023/01/10(Tue) 1:55:30 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーそうでもないぞ。 疲れてる時とかこんな硬いもん自分で柔らかくできんだろ。 顎疲れるしな。 水はお前の唾液混じりなんだからいいんだよ。 可愛い女の唾液は聖水みたいなもんだ。 [男はまた聖職者に怒られそうなことを平気でいうが目の前にいた。 これまた怒られたかもしれないが試しにと言われると男は嬉々として乗った] んじゃ、んぐ、丁度旨味出てきたとこだし塩味も十分だし。 これでいいか。 [ほいとあーんしている口に唇を重ね合わせて程よく食べやすい硬さにした干し肉を口の中に送り込んだ。 まだ噛んでも食感はありそれは『都市』で焼きたての肉を食べた時くらいの柔らかさで丁度良い。 男が与えたもう干し肉には当然男の唾液が纏わりついている。 その体液はジェニーの舌に浮かぶ性獣の紋に反応するわけで、そうなると変に美味しさを感じてしまうことは間違いないだろう**] (-104) 2023/01/10(Tue) 1:55:41 |
【赤】 吸血鬼 アナトラひゃっ!? ……ルーナ、あた、当たってる…… [>>*136抱きしめられたその後方で 自分の臀部に熱く硬いものが当たる感覚があった。 知らないのに知ってる。だってさっき見たもの。 大きくなってたルーナのもの。 それが私のお尻にあてがわれてるんだと。] ……ジェニー? ……み、……ジェニーのも、見せて……? [>>*137ルーナの言葉を聞いて 私はジェニーの方を見る。 取り払われた布の下がどうなってるのか あるいは手で隠したりもしたかもしれないけど。 私のお尻に当たってるルーナのもの。 凄く大きくて熱いけど、怖いものじゃない。 だから、そっ、とジェニーの方にも手を伸ばした。 許されるなら、それを細い指で触れたら、と。]** (*142) 2023/01/10(Tue) 2:02:48 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a58) 2023/01/10(Tue) 2:05:48 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a59) 2023/01/10(Tue) 2:06:02 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a60) 2023/01/10(Tue) 2:08:22 |
【独】 吸血鬼 アナトラ/* 何故ロリ化したのか私にもあまり分かりません。 エデン様好き!(再掲) ミア様一番魔物魔物してる疑惑ありますわ。素敵 (-105) 2023/01/10(Tue) 2:09:36 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー…………っ。 [ルーナの見透かすような言葉>>*135に 沈黙と赤面を返しながら、アナトラを2人で挟む。 多分、天上の邪なる女神様は歓喜しておられるだろう。 薄桃色の柔らかい肌は触り心地がいい。 アナトラの柔らかく跳ねる声に青年は機嫌をよくして、 >>*138思うままに、かわいいよ、と囁いた。 ルーナの方を見れば随分と器用なことをしている。 桃色のうなじに口づける様を見るだけで、>>*135 ぞくぞくと体の芯が震えるのを感じた。] (*143) 2023/01/10(Tue) 3:02:13 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーおい、こら……。 [ルーナにタオルを取り払われて困ったように眉を下げる。 そこには紅く勃った男性器があって、 とろりと先走りが垂れている。 アナトラは怖がらないだろうか、 異端だと思わないか、と青年は不安に思ったが、 彼女はけなげに>>*142指を伸ばしてくれる。 2人とも、自分を異端と罵らない。 それが嬉しかった。 青年は困ったように笑う。 ルーナに乳房を揉まれて吐息を熱くしながら>>*137、 このようにアナトラに囁いた。] (*144) 2023/01/10(Tue) 3:02:53 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーねえ、アナトラ……。 怖がらないで、さわって、くれる……? オレも、さわる、から [つ、と、ルーナの手が触れていない方>>*136の アナトラの胸の蕾に触れて、すりすりと指先で愛でる。] ここ、よりも…… もっと、深くて…… [指腹で胸の蕾を押し込み苛めると、 そのままつう、と、 形のいい乳房の下から腹部を指でなぞり、 内股の秘められた場所に指を潜り込ませる。] (*145) 2023/01/10(Tue) 3:04:16 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[花びらの上。 熱を持つ秘芽を指先で探り当てて、中指と人差し指で擦る。 怖がらせないように、大丈夫だよ、と囁きながら。 最初は控えめに。 彼女の体が快楽に慣れてくるのが見えれば それに応えるように、親指も使って押しつぶすだろう。 花びらから蜜が滲むなら、 彼女にくちゅくちゅとした水音が聞こえるように、 秘芽に塗り込んで**] (*147) 2023/01/10(Tue) 3:05:47 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ泣かせたのはお前だろ、わかれよ。 [無理難題かもしれないが、青年はそう言って苦笑した。 はじめてだ、と言われて、ふにゃりと肩の力が抜ける。] 思ったより硬派だった…… じゃあ、はじめて、もらっとく。 [硬派のレベルが低すぎるかもしれないが、 ルーナはもっと遊んでいると思っていたし、 人をたらす才能があると思っていたのだ、青年は。] ああそれから、他の子もオレも泣かすなよ。 その辺は、うまくやってくれ。それが男の甲斐性ってやつだ。 そうだろ? [何を濁されているのかはよくわからないが、 青年は自分だけに全てを捧げろと言っているわけではない。 奔放だったルーナが唐突に何かを選び始めれば、 それこそ女に刺されて死にかねない。 だから、うまくやれ、と言った。 青年なりのルーナへの信頼の形だ。] (-106) 2023/01/10(Tue) 3:22:24 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ愛い、とか、いうな…… [愛い、と言われれば素直に嬉しいのに、 肯定できなくて口をすぼめてみせる。 キスを返されても逃げることなく、ただ男の腕に収まって困り顔をしている。]* (-107) 2023/01/10(Tue) 3:22:44 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ聖水はもっと清らかで悪魔を退ける効果がある貴重なものなんだが。 [聖職者はマジレスした。ちなみに青年の唾液で魔が退けられているかというと、以下略。] ……それはそうと、顎が疲れるのはわかる。 唾液混じりの水のことは、理解に努める。 …………もういいのか? [美味しくないだろうなあ、と思いながらルーナの口から肉を受け取り、軽く目を見開く。 熱さこそないが、まるで焼き立ての肉のような柔らかさだ。 それに、――腹の紋が疼く。 塩気と旨味と、どこか甘ったるい味に誘われて、ぺたりとルーナの胸に手を触れさせながら、青年は雛のようにルーナの唇に吸い寄せられた。] ん、…………ぅ、 なんだ、これ、……はぁ……おいひい、……なんで、……むぐ…… [もっと、もっと、と求めるうちにルーナの舌と己の舌が絡んで、甘美な痺れが脳に走る。 肉を喉に流し込む頃には、食事の美味しさと脳を痺れさす快楽にぽうっとした顔をしている。**] (-109) 2023/01/10(Tue) 3:23:45 |
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