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【独】 大学講師 エガリテ/* 指で感じてるジェレミーくん……かわいい…… 前指舐めしたときはあっさりの印象だったんだけど 早く愛したいとかそっちの……あゝ〜…… (-0) 2020/02/27(Thu) 7:44:50 |
【念】 准教授 ジェレミー[ヒューが紐解いた不老不死の理論は 俺の原点と言っても、過言ではない。 大学に入って間もない同級生の偉業に 地に這うような衝撃を受けて それから、真剣に考えるようになったのだ。 こんな爪弾き者の自分でも、成せることはある筈だ…と。 そうして、世界に影響を与えてやろうと 研究職に進んで、今の俺がある。] (!3) 2020/02/27(Thu) 15:45:16 |
【念】 准教授 ジェレミー[迷いが生じた時には 都度読み返し、思いを新たにしてきたから 全容が頭の中に叩き込まれて久しい。 膨大なプロセスが 無駄なく配列された美しい術式だ。 ヒューの著した物には 隙…というか、遊びの部分も見受けられるのに 肝要であるべき部分は研ぎ澄まされていて 本人とどこか似ている。 全てを受け入れ記憶してしまう 明晰すぎる頭脳と、 魔力を取り零す綻んだ器、不器用な指先。 そのアンバランスさも、また… 愛 おしくて俺を虜にしてやまない。] (!4) 2020/02/27(Thu) 15:53:30 |
【秘】 ハンド狂いの海賊 ポップ → ポップ狂いの海賊 ハンド[重なる唇、絡み合う舌、送られる唾液も、 ボクのハンドのものは甘くて、甘い。 食物庫を漁りまくっていた口寂しさは、 ハンドと親密な関係になってから 徐々に減ってきたのだけれドモ そのぶん、皆に内緒でするハンドとの チュウとセックスに夢中なノ。] ん、く…… ボクも、……っ ちゅ、…… ハン、ド……んぅ…… ぁ、愛してる、ヨ……っ [ハンドの唾、美味しくて、もっと欲しくなル。 口の中で味わって、こくこくと喉を鳴らして、 ボクの身体の一部にしていくんダ。 船員の皆は、ビールばっかり飲んでるけど こっちのほうが、ずっと良イ。 ……絶対に分けてあげないけど、ネ。] (-2) 2020/02/27(Thu) 19:27:02 |
【秘】 ハンド狂いの海賊 ポップ → ポップ狂いの海賊 ハンド……っ? ……ウ、ン…… ……ンンっ? [呼び掛けられて、少し目を開けて、 願われるままに、また目を閉じル。 ヌルリと唇になにか塗り付けられテ 拡がる強い甘味に驚き、肩を震わせタ。] はち、みつ…… 舐めっこ…… ン! [酸欠に鈍くなった頭で考える間にも シャツの上に手が這わされテ 触って貰えると期待した突起が、 生地越しに勃ち上がって自分の位置を主張すル。] (-3) 2020/02/27(Thu) 19:27:16 |
【秘】 ハンド狂いの海賊 ポップ → ポップ狂いの海賊 ハンドどこ…… んン、 食べたいか、っテ…… [すっごくすっごく、難しい質問。] ン……ちゅ、ぅッ ハァ、あま……イ…… っぜん、ぶ…… 食べタイ……っ 食べられタイ……っ [ハンドの唇に吸い付き、 蜂蜜を唾液と一緒に呑み込んでは、 贅沢な願いを唇の隙間から音に換えタ。 選ぶなんて無理。ぜんぶすきだモン。*] (-4) 2020/02/27(Thu) 19:28:12 |
【念】 准教授 ジェレミー実は… 外部の器に魔力を貯めること自体は 理論上、可能な段階なんだ。 まだ本当に微々たる量で 不老不死には掠りもしないが。 [あれは、センセーショナルな発表だった。 幼い少年が見つけ出した理論に、世間は湧きに湧いた。 にも関わらず 魔力の保持量を増やす研究は 瑣末な成果しか上がっていない。 オルグレンの手によって 萌芽の段階で摘み取られているのか、 はたまた管理下に置き、成果を独占しているのか。 捗々しい状況ならば 回りくどい手など使わず、潰しに来れるだろうから あまり進んでいないと見て良いのかもしれない。 俺の研究が先行しているなら ヒューが言うように危険は増していくだろうが、>>5:!10 出し抜ける可能性は高い。] (!7) 2020/02/28(Fri) 8:16:45 |
【念】 准教授 ジェレミーだが、問題は色々とあって… 器に向く素材が 取り扱いが酷く煩雑な上に 素人が手を出して失敗するには あまりにも値が張りすぎるという点。 あと、現状だと…伝導率が悪すぎて 埋め込むか、刺し貫くしかなく ひとつ、ふたつなら良いが 17人分の魔力量ともなると体が保つかどうか… [だから、ヒューには ピアス型のものを贈ろうと考えていた。 下着のように 所有を主張したかった訳ではなく 少しでも楽になれば、との意図しか無かったが、 己が手掛けたものを 身につける恋人を想像するのは、愉しかった。] (!8) 2020/02/28(Fri) 8:27:10 |
【念】 准教授 ジェレミーとりあえず、 理論に穴がないか 確認してみたいというのが本音かな。 資金提供が望めるなら 手を出すのが難しかった希少な素材を取り寄せて 器の試作を頼んでみたい。 海を渡った東の国に 義眼の制作を任せている 口が固くて、すこぶる腕の良い職人が居るんだ。 早翔け竜でも日帰りの難しい場所なんだが ヒューの助言も欲しいから その工房に赴くことになったら 同行してもらえると、嬉しい。 [先走る気持ちを表すように 常よりも早い口調で、可能かもしれない未来を語る。 そういえば、 ヒューと泊りがけで遠出すること自体 始めてだな…と考えかけて 例の御曹司が噛むなら、ふたりきりは有り得ないか…と 甘い妄想は、期待が膨らむ前に打ち消した。*] (!9) 2020/02/28(Fri) 9:03:30 |
【独】 ポップ狂いの海賊 ハンド/* んんんんん ポップ、かわいい…… ぜんぶって、もう。 あんまり可愛いから 無くなるまで食べたくなってしまうじゃないかww (-5) 2020/02/28(Fri) 10:24:14 |
【恋】 大学講師 エガリテ[貴方が存在すればそれだけで この世に生きる意味が生まれる。 だから、頷いてくれるのなら 俺の気持ちはもう決まった。 共に永遠を生きたい。] (?2) 2020/02/28(Fri) 11:48:50 |
【念】 大学講師 エガリテ[素養にのみ依存するとされてきた魔力を 外部媒体に貯蔵することも 誰もに等しく存在してきた 死の恐怖から逃れることも 何れも常識を覆す偉業であり、 自然のことわりを蹂躙する涜神行為であり、 簡単な問題ではないのは明白だ。 けれど目の前の恋人ならきっと……、と思う。 ひとたび不可能という壁を取り払って仕舞えば、 あとは発展させるだけ。 限界を越えた人類の成長が著しいことは 自身は余り好きじゃない歴史が教えてくれている。] (!12) 2020/02/28(Fri) 12:26:04 |
【念】 大学講師 エガリテ[痛い ばかりではない 仕置きを受けたのは記憶に新しく。 名を出すのを躊躇ったが 言わずとも伝わったようだ。>>!6 オルグレン家に比肩し、 尚且つ血統主義ではない家といえば ごく限られているから、当然と言えば当然だろうか。 因みにヒューゲルは彼らの足元にも及ばないし 先代の家長以外は血統主義だ。] …………、ああ キースリングの現当主は義父の代から 継続して懇意にしてくれている 彼らの力を借りたい [ジェレミーが気にならない様子なら 躊躇する要素はないから、頷いた。 ……取り繕われたら、そのまま騙されてしまうんだ。 愚かな俺は。] (!13) 2020/02/29(Sat) 8:48:00 |
【念】 大学講師 エガリテ[国を出て世界を見て回るのは夢だ。 用事の為とは言え、嬉しくなってしまう。 魔力炉の暴走は加速度的に悪化しているから リアの卒業まで持ち堪えられるかは あやしいところだった。 ────自分の生命は、持って、あと五年だ。 一度で数年分働かせられる魔力炉の 摩耗具合から数字を出したのは 研究者としてのサガ。] (!16) 2020/02/29(Sat) 9:54:23 |
【念】 大学講師 エガリテ[それはあとで恋人たちに話すとして。 方針は決まったから、 ここから出ることを考える。 少し、悩んで。] ジェレミー えっと その、だな [……不味いな。 可愛く誘う方法が、わからない。] (!17) 2020/02/29(Sat) 10:00:19 |
【独】 准教授 ジェレミー/* う、………… もう伍年しかないのか、、、;; 天才は、神に気に入られて 召し上げられるのも早いとは言うが あまりにも早すぎる、、、 (-6) 2020/02/29(Sat) 10:06:04 |
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