【墓】 厨房担当 シャミえ! フレ……えーと……香水屋さん? 行ったことない。香水、つけてみるの? [その発想はなかった。 面白い。今までの自分には絶対に知れなかった、店の外の世界のいろが鮮やかに光る] 体質的にダメなのは、酸化した揚げ油の匂いくらいかな たぶん売ってないと思うから大丈夫 [それはそう、と誰もが賛同してくれるだろう] (+420) 2023/03/15(Wed) 0:09:05 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (c37) 2023/03/15(Wed) 0:10:41 |
【墓】 厨房担当 シャミ自分の部屋や、オフの日にだけ使う香りってこと 一緒に選ぶの? それって、それはなんだか…… [言いさして、唇を閉じる。 もう一度チエの顔を見た*] (+421) 2023/03/15(Wed) 0:12:19 |
【墓】 客 タカノ[ なんだろうね、 堂々と宣言できないことよりも、 暗号の受け渡しをしているようで、 楽しくなってしまって。 二人だけで共有する秘密。 なかなか、いい味がする。 ] (+424) 2023/03/15(Wed) 0:14:08 |
【墓】 客 タカノ[ そうではない、顔を思い出して にやけてしまう前に、スマホの画面を 明るくし、返信をした。 『前向きに検討させていただきます』 たった一言、打ち込んだ後は いつも通り、カウンターの中で料理をする姿を 見つめていた。 ちょうど玉ねぎを炒めている頃だったか。 相変わらずの手際の良さに惚れ惚れしながら 完成を待つ時間も、愛おしいもの。 それ以上の視線を感じてしまっても、 まぁそこはご愛嬌、というやつです。 やがて、白の器にクリームを足した 抹茶のような柔らかな色のスープが 盛られて、カウンターから差し出されたなら ] (+426) 2023/03/15(Wed) 0:14:40 |
【墓】 客 タカノ きれいな色だねぇ [ 瞬き三つ分、それを眺めてから ] いただきます [ そっとスプーンを沈め、掬い上げ口元へ 軽く角度を変えると、なめらかなスープが 口の中に転がりこんでくる。 シンプルな味付けがより、そら豆の風味を 引き立てて ] あぁ美味しいこれ ポタージュも 美味しいんだね、好きだなぁこれ (+427) 2023/03/15(Wed) 0:14:53 |
【独】 グルメライター ヤワタ/* ハッシュタグで〆られたの、PC神田としてありがたい。 全部マシロちゃんのおかげ……。 >>+412が神田の底にあったんだなと自PCを深堀りするに至ったのも貴重な体験でした。 こんなに好きにならせてくれてありがとう。 マシロちゃんに出逢えて、好きになって、好きになって貰えて、ほんとうに幸せ。 エピでもどうぞよろしくお願いします。 (-100) 2023/03/15(Wed) 0:15:08 |
客 タカノは、メモを貼った。 (c38) 2023/03/15(Wed) 0:21:19 |
【墓】 厨房担当 シャミ[その香りがするたび好きになる。 視線が絡んで、誘う笑顔に。 閉じた口を開いた。眉を下げる] こんなこと言っていいのかな? その [香りの重要性は知っている。 料理の要素の中でもっとも、深いところの本能を刺激する嗅覚] それって……官能的 (+434) 2023/03/15(Wed) 0:46:36 |
【墓】 厨房担当 シャミ私がそういうつもりで選んでも……問題ない? よくないならはじめに聞いておきたいな [困らせたくないけども、後で認識に齟齬があっても困るよね*] (+435) 2023/03/15(Wed) 0:52:52 |
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