人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「御令嬢に学校の人に……
 魔法少女???」

「魔法少女…… 少女ォ…?」
(*6) 2022/01/29(Sat) 23:12:40

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「…………?????」

すい は こんらんしている!▼
(*7) 2022/01/29(Sat) 23:13:30

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「……まいっか!かわいいもんね。
 ぼくもぼくのひみつ、どーでもよく思えてきたかも」
(*8) 2022/01/29(Sat) 23:14:39
夜川 彗は、各々の秘密を知っても特に何も変わらないし、何も言わなかった。
(a7) 2022/01/29(Sat) 23:20:01

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「食べておいしいならオッケーでしょ!
 それにしても生のお魚、おいしいな〜。
 お鍋の中のお魚もおいし?そっちもたべちゃおっかな」

お気楽というよりも事なかれ主義気味が
暢気に食事を頬張っている……
(31) 2022/01/29(Sat) 23:36:12
夜川 彗は、焼き魚に興味を示して、ふんふん…。動物みたいに鼻を鳴らしてた。
(a10) 2022/01/29(Sat) 23:42:17

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

小指を立てている不破くんを見て、かさねこくんを見て…

「へえ。そういうやつ?
 僕名付け親になってあげんね。式には呼んでよ!」
(*10) 2022/01/30(Sun) 0:11:07
夜川 彗は、絶対にあうよ〜!と、水着を見て親指をびっと立てた!
(a17) 2022/01/30(Sun) 0:31:28

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」

肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、
その後は楽しそうにけらけら笑った。

「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。
 ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」
(*15) 2022/01/30(Sun) 1:19:42

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。
 今日秘密を暴きにいく先、どこにする?
 そんでもって誰がやりたい??」

「僕は今のところは先日言った以外ないからね。
 だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし…
 つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」
(*16) 2022/01/30(Sun) 1:22:40

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あ〜、そっか。混浴あるんだっけ?忘れてた。
 僕も折角だし混浴しにいこうかな…」

「凛乃くんは乗り気じゃないの?
 誰かとお話しながら入れるの、よくない?」
(41) 2022/01/30(Sun) 1:28:52

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「ん?あれ?もしかして乗り気じゃない女の子多め…?」
(42) 2022/01/30(Sun) 1:29:52

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「言われてみれば確かに?
 あんまり深く考えたことなかったなあ。
 そしたら乗り気じゃない子が出てくるのもしょうがない、…
 お。咲花くんそうでもない?結構好奇心旺盛だよね、えっ?」

続く咲花の発言にぱっと表情を明るくする、が、
ガン見の先を辿り ――ああ。なんか納得した。
両手で自分のほっぺを包んで頬杖。ついでに、
(47) 2022/01/30(Sun) 1:52:49

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

同じようにガン見を開始した。めちゃくちゃ笑顔だ。
(48) 2022/01/30(Sun) 1:53:44

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「うらやまし〜!」

きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。
そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので
悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。
野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。
なんかそんな感じするよね。

「鷗助くんが何かあれば…
 僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。
 特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」
(*18) 2022/01/30(Sun) 1:57:59

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「怯えてる子に何かあってさあ、
 お葬式ムードになるのはちょっとこわーい。
 コウコウセイだし明るくありたいじゃん?
 つーことで何もなければ一葉くんいこーぜ。
 鷗助くんが暴きに行く?僕が暴きに行く?」
(*21) 2022/01/30(Sun) 22:26:44

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「神社に祀られるのいいじゃん。
 ちやほやしてもらえるし、かっこいい!
 ちなみに僕の将来の夢は……」

手元のメモにいくつか候補を書いて
あみだくじを開始した。

辿り着いた答えはお花屋さんだ。
(97) 2022/01/30(Sun) 22:36:24

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「ぼくの夢はお花屋さんのようだね。
 お花屋さんになったらお花食べ放題だし、
 可愛い子が買いに来てくれるかもしれないし」
(98) 2022/01/30(Sun) 22:38:20

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「しんろ……」

浮かれていたがすっと目を閉じ
現実逃避に走った。
(100) 2022/01/30(Sun) 22:41:55

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「まあね〜。
 でもぼく、事なかれ主義だから?
 鷗助くんが行ってくれるのりょーかい」

よろしくねーって手をぱたぱたしといた
(*23) 2022/01/30(Sun) 22:45:52

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「あらあらまあ?」
(*25) 2022/01/30(Sun) 22:54:01
夜川 彗は、〇ンパンマンの可食部位の限界を気にしている。
(a54) 2022/01/31(Mon) 0:14:18

夜川 彗は、同じようにお手拭きで鶴を折ってみた。出来栄えは…(35)1d100ぐらい。
(a62) 2022/01/31(Mon) 16:52:29

夜川 彗は、びみょう。
(a63) 2022/01/31(Mon) 16:53:23

夜川 彗は、女子大部屋の箱に板チョコを二枚入れておいた。
(a75) 2022/01/31(Mon) 19:34:53

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「あ、ここにもおすそわけ〜!
 鷗助くんもかさねこくんも、たんとおたべね…
 おおきくなるんだよ。地球を投げれるぐらいに。」

狼会議なお部屋に板チョコと肉まんをふたつおいとこっと。
猫缶とか買ってくりゃ良かったかなとは思ったけど、
実際のところ、かさねこくんは猫ではないのでね。
(*30) 2022/01/31(Mon) 19:37:48

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「じゃあ、東京ドームぐらい?」

猫缶は味が薄いからお醤油があると捗るよ。
調味料は偉大だね。
(*32) 2022/01/31(Mon) 20:01:32