人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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視点:


【人】 青星 ロキ

[話は外でいい、……だなんていう相手>>10をみて
「そーかい」、そう相槌を返す。

会計の間は、ぐぅるり店内をみやって。
……終わればそのまま外へ出ていく]


 ……あっ、ぶなー


[本当に、本当に気軽な声で呟いた。
急速に冷える温度>>12、凍えた斧の携える姿は
どっちかというとたぶん勇者ではなく魔王よりだろう]
(42) 2019/04/16(Tue) 12:57:00

【人】 青星 ロキ




 ( ………………ったく、 )



 
(43) 2019/04/16(Tue) 12:57:19

【人】 青星 ロキ

[───だから、これぐらいがちょうどいいのだろう。

お互いにお互いが振り回されてるんだ。
適度に殺し合いでもしたほうが、

……きっと気楽]


 あーあー、脳筋かなにかなのかおまえは
 ……しょーがないから付き合ってやるけど


 後で泣きべそかくなよな?**


 
(44) 2019/04/16(Tue) 12:59:48

【人】 青星 ロキ

[辺りの温度が冷えてくる。

相手の斧が振り回されながら>>53迫ってくる。
辺りの温度も下がっていくのを感じながら、
一種の防衛反応のように自身を燃やしていく]


 ………叶えただろう?


[そうじゃない。

そうじゃないことぐらい、分かっている。

けれど、――――己は確かに、かなえてはいるのだ]
(103) 2019/04/16(Tue) 22:10:26

【人】 青星 ロキ

[と、と、と、…と。足先を炎に変えてその場に浮く。

彼女がそのまま己に向かってくるならば
宙返りでも決めてよけようとするけれど、さてどうしたか]

[己に向けられる激情なんてものは一度や二度なんてものじゃない。
八つ当たりめいたそれも慣れたものだ。

―――だけど、きっとこれはまた別種のものだろう。
だからといって、悪魔は態度を崩さない
              
崩せない
]


 再度俺に"願おう"っていうのか?フリーレ
   ・・・・・
 魂はいただいだ。次は何を対価にするつもりだ?



[おためごかしのような言葉を吐いて、
見えぬ仮面の奥で嗤ってみせる。

どちらもどちらであることは否定しないけれど、
――――だからといって、
今すぐ変えられるほど、悪魔は人間には近くなかった*]
(104) 2019/04/16(Tue) 22:15:13

【人】 青星 ロキ

[よけた先、空中で宙返りをすれば
追いかけるように矢が飛んでくる>>108

よけきれない分は近づく前に燃やし、
自身の周りだけ温度を上げていく。

そのまま空中に浮いた状態で、彼女の叫びを聞いていた]

[ちり、―――と。
少女の髪の毛が一瞬"燃えた"ように見えた。

だけどそれも一瞬のこと、すぐさま炎は鎮火され
…その分、少女の吐く息は荒くなっているようにも見えた]
(183) 2019/04/17(Wed) 23:56:48

【人】 青星 ロキ







[ だけど、 ]
(184) 2019/04/17(Wed) 23:59:17

【人】 青星 ロキ




――――…解く気なんて、あるわけないだろ?



 
(185) 2019/04/17(Wed) 23:59:57

【人】 青星 ロキ

[愛情なんかじゃない。

友情でもない。

親愛でもなく、
ましてや情欲のたぐいだって持ち合わせちゃいない!]

[元来、憎悪しか持たぬ悪魔だ。

感情なんてもの、
憎悪の炎を燃やすための薪としてくべてやった]

[ああ、そのはずだった。

――――そのはずだったんだ ]
(186) 2019/04/18(Thu) 0:02:38