人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【赤】 超福男 ルーナ

>>*141男との記憶も喪失している様子のアナトラの喉元に男は唇を這わせ痕を残した。
忘れているなら思い出させれば良い話だし、思い出さないならばまた一から思い出を積み重ねていけば良い。
男はアナトラの首回りや肩に情事の印をつけていく。

大きな胸を壊れ物のように優しく愛で続け男の指遣いは次第に快楽の芯を捉えるものになっていく。
幾度も揉んだ胸なのだから身体は心地好い触られ方を覚えていよう]


アナトラ、ジェニーが惚けてみてるぞ。
お前のおっぱいが素敵なんだな。


>>*143ジェニーが項への口づけを見ていることに気づいた男はにやりと笑みを浮かべてアナトラの耳元へと告げてからタオルをはぎ取っていた。

ジェニーの手がアナトラの秘裂を愛でていけば男はジェニーの胸を弄る手指の動きも緩急をつけながら快楽がより芽生えるように芯に触れていった]
(*4) 2023/01/10(Tue) 21:18:27

【赤】 超福男 ルーナ

それにジェニーのおっぱいも素敵だろう。
ほうら、乳首も勃ってきた。


[アナトラが蕩けていき蜜孔への刺激を求め、
ジェニーはアナトラの指でちんこを刺激されている中で男は二人の胸をすっかりと融かして敏感な性感帯へと進化させていた。

指摘した乳首を二人同時に摘まんでやり根本から捏ねていく。
根本から先端へと搾り出すように指を動かしていき、
二人の距離が近しいものだからアナトラのたわわな胸を少し張らせてやり二人の乳首を擦り合わせてやった]


こーりこりーっと。
いやー、絶景絶景!

ジェニー、俺とちゅーしよーぜー。


[アナトラ越しにジェニーへと呼びかけ、乳首を軽く引っ張ってやる。
ジェニーの身体がアナトラにより重なるように誘導し近づけば唇を重ね合い、舌を絡めて唾液を飲ませてしまう。
そうすれば舌に浮かぶ性獣の紋がより性なる力を授けてくれるだろう*]
(*5) 2023/01/10(Tue) 21:18:37

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーは相変わらずアナトラにゾッコンのようである。
男は少し寂しかったが後ろからアナトラを抱きしめていたのでその抱き心地の良さに溺れていける。

>>*6男はジェニーの様子を伺いながらテンポに手を出していく。
初めての男はがっつきやすいものだからそうならないようにアナトラの魅力を全面に押し出していく。

アナトラは男一押しの長年逢瀬を続けてきた女の子なのだ。
ジェニーが惚けて溺れてしまうのは当然だろうと何故か男が胸を張る程度に自慢であった。

>>*8噛みついてくる言葉に男はほくそ笑む]


おいおい、忘れたのかあ?
こういうのは『共同作業』なんだってばさあ。


[二人の乳首を擦り合わせ続けていく。
キスも止めることはない。
溺れすぎないように理性を解き放てと促していく]
(*16) 2023/01/10(Tue) 22:47:48

【赤】 超福男 ルーナ

へっへーん、俺もアナトラとキスするもんな!
なあ、アナトラ。


>>*9ジェニーがアナトラの唇を奪う。
>>*14悦ぶアナトラが非常に可愛らしく男はアナトラのお尻に擦り付けている怒張の先端から先走り液を溢れ出させより密着させて擦り合わせていく。

>>*15アナトラが蜜壺を掻き混ぜられている中、男はアナトラを呼び男の方を向かせると口づけて舌を絡めてキスをした。
舌を絡ませあい甘露を与え、唇を薄く開いたまま僅か距離をあけて舌同士が絡む様をジェニーに見せてやる]


ぷふぁあ、うめええええ。
あん?
俺はアナトラのおっぱいが好きだぞ。
大きくて手に収まらない。
柔らかくて抱擁感のあるたわわなおっぱいだ。
最高だな!


>>*11口づけた後に褒めちぎれば>>*10大人しくしろと責めてきたジェニーの指遣いに男がくぐもった苦悶の声をあげた。
感度が増している。
たったそれだけの刺激なのに男は如何にするか悩み]
(*17) 2023/01/10(Tue) 22:47:58

【赤】 超福男 ルーナ

ぐっ、くうう、きっもちいいいい〜!


[やっぱり我慢することを止めてあっさりと胤を解き放った。
胤はアナトラの白く豊かな尻に擦りつけられていたものだからあっさりと飛び散り二人の身体に纏わりつく。
酷く強い、強力な雄臭さを放つそれは臭いだけで孕んでしまいそうなのにどろりと濃厚であった。
尻に、腹に、乳房にと胤を掛けた男は>>*15身体を預けてきたアナトラを後ろから抱き上げた。
膝裏に手を伸ばし脚を開かせながら男の膝上に乗せるとジェニーの方へと御開帳してやる]
(*18) 2023/01/10(Tue) 22:48:06

【赤】 超福男 ルーナ

よいせ、っと。


[男はアナトラの身体を持ち上げる。
どこにそんな膂力があるのか不可思議でならないが胤を出した直後にも関わらず相変わらず無尽蔵に生命力を感じさせる怒張の性獣の紋が怪しく光っていた。

男は持ち上げたアナトラの身体を降ろしその後孔に怒張の先端を触れさせた。
そこはこれまでの逢瀬でも時々使ったことがある場所だ。
胤を潤滑液として男は怒張をゆっくりとアナトラの腸内へと埋めていく。

こっそりとエデンから買った魔石を使い一時尻穴の筋力を虚脱させておくのも忘れてはいない。
抵抗がなければ苦痛も少なく、怒張がすっかりと収まれば淫獣の紋がアナトラの後孔に広がりそれは体内を走り前方の蜜壺や子宮へと向かう]


ほれ、ジェニー。
可愛がってやったら一緒になろうぜ!


[ほれ、こいと男はジェニーを誘う。
胤に染められたのだ、そろそろ我慢も利かぬだろうと――。
男はアナトラの花弁をくぱあと開いてやった**]
(*19) 2023/01/10(Tue) 22:48:24

【赤】 超福男 ルーナ

くくっ、言い訳じゃあねえんだがな。
まっ、ジェニーにならすぐに分かるさ。



>>*20男女交わり合えば皆交わるというものだ。
男は性交にのみ真理を求めており既に繋がっているのだからと言葉に詰まったジェニーの頭を撫でた。

悪いのは皆、男の所為でも構わないというのが男の在り方である。
>>*22でも大量にぶっぱなしたのは自分の所為ではありませんと言う風に目を逸らし口笛を吹く真似をして見せるあたりこのやり取りは誰が前でも変わらない。

>>*23ジェニーは驚くが男にしては慣れたものだ。
>>*28アナトラが約束してくれるのだから大丈夫だろうと男は納得し>>*29小さく悲鳴をあげたアナトラを後ろから抱きしめた。

奥に入り込んだところでコリコリと腸壁を擦るのは怒張が脈動に揺れる動きだけで男が対して動くことはないがそれだけでも刺激は十分だろう。

男は腰回りに浮かび上がる紋に満足そうに頷き、その紋を指で撫でてやる。
臍下に現れたそれは>>*24ジェニーが蜜壺にちんこを差し込み奥に達すればくっきりと浮かび上がるだろう]
(*31) 2023/01/11(Wed) 0:15:59

【赤】 超福男 ルーナ

ほーら、繋がった。
これで俺たちは三人で共同作業を楽しめるってわけだ。


[男の性獣の紋がジェニーとアナトラに繋がり、ジェニーの紋がアナトラと繋がれば三人は快楽を共にする仲である]


俺はキスも好きだぞ。
特にアナトラみたいな綺麗で可愛い子なら大好物だ。

ほれ、俺のちんこも悦んでるだろ。


>>*30ジェニーに優しく接するアナトラに囁きかける。

アナトラの腸壁が蠢き怒張を押し出そうと動くのだからこちらはこちらでまた蜜壺とは異なる気持ち好さがある。
魔石の効果もじきに切れて穴独特の締め付けも戻ってくればより心地好くなるのは知っている。
知っているが男の怒張は感度が上がりすぎていた]
(*32) 2023/01/11(Wed) 0:16:15

【赤】 超福男 ルーナ

うおっ、やべっ、アナトラ!
締め付けすぎいいいい。


[男は楽しそうに悲鳴をあげながらアナトラの腸内にたっぷりと胤を吐き出した。
ビクビクと嬉しそうに怒張は跳ね、跳ねる度に生命力の塊である胤が腸内を染めていきお腹を膨らませていく。

その動きは壁越しにジェニーのちんこにも伝わっているだろう]


うほほっ、どうよジェニー!
いー具合だろう?
ほーれ動いてみろよ。


[動けばすぐにわかるだろう。
アナトラの蜜肉だけではなく動いて擦れば男の怒張とも擦れ合う感じがしてしまうと。

男の怒張に浮かぶ性獣の紋も光っている。
アナトラの光とは既に共鳴し快楽を増幅しあっていた]
(*33) 2023/01/11(Wed) 0:16:23

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーがアナトラに溺れていくのを後穴を怒張で固定している男はほくそ笑みながら全ての様相を眺めていた。
一度身体を交わしてしまえば情が湧くものだ。
情が湧かないのは男のように最初からそういう腹積もりである場合である]


う〜ん〜? 聞こえんなあ。
わはは、アナトラだけを感じたかったか?
それは次の機会にしとけ。


>>*36男は腰を動かしていないが怒張が勝手に跳ねては>>*44アナトラに快楽を与え、お返しにと締め付けをキツくしてくれる。
もっと奥にと強請るように腰を落として腰を振ってくれるのだからこれ以上に男が激しく動き身体を壊すようなことはしない。
無論、無理をしても治ることは知ってはいるがそれとこれとは話が別なのだ。

男はアナトラを大事に、普通の女の子として扱ってきたのだからそれが今更に変わるわけがなかった]
(*47) 2023/01/11(Wed) 20:14:56

【赤】 超福男 ルーナ

おお〜〜、おっ、ふううっ!
アナトラの尻肉の圧と尻マンコが絶妙に最高だぜっ。
ああ〜、出る出る、いっぱい出るううう。


[男はアナトラの流し目ににやりと笑みを浮かべながら手をアナトラの腰に伸ばし密着させてから更に腸内へと胤を撒き散らした。
アナトラの腹がぽっこりと膨らんでしまいかねない量を無責任に撒き散らす]
(*48) 2023/01/11(Wed) 20:15:00

【赤】 超福男 ルーナ

>>*37ジェニーが動き始めれば男は歓喜の声を挙げてみせた。
アナトラは苦しそうだが同時に快楽に溺れて達してしまっている動きも見せていた。

男は片手でアナトラの腰を抱え込み身体を固定して安定かさせつつその腕を伸ばしていった。
ジェニーとアナトラの結合部、アナトラの花弁前方にある秘芽に指触れるとそこを摘まみ、捏ねながら押し潰していく]


うあああ、いいぞ! いいぞお!
すっげー締まるうううっ。
アナトラ、気持ち好過ぎるわあ。

ジェニーのちんこも俺のにセンズリしてきててさー。
アナトラ越しに感じるわ。


[男の怒張は既に栓が抜けたかのように胤を吐き出し続ける器官になっていた。
アナトラの腸内は白に染まり切っているだろうが――]
(*49) 2023/01/11(Wed) 20:16:04

【赤】 超福男 ルーナ

[男のもう一方の手指はジェニーの乳首を引っ張り、アナトラの乳首と熱い抱擁をさせた後にもう片方も接近させてすっかり二人のおっぱい同士がくっ付きあうように仕向けていた。

二人が動けば乳首同士が擦れてさぞや心地好かろう。
そしてそんな悦ぶ乳首を男の手指が漁夫の利とばかりに一緒に摘まみ、擦り合わせながら捏ねてやる]


ほら、ジェニー。
呼吸を合わせろよ、共同作業だぞお?


[男は出しっぱなしなので合わせるものはないがアナトラとジェニーの呼吸の音頭を唱えた男は乳首を弄っていた手指を離してその手をジェニーのちんこ裏にある秘芽へと伸ばした。

二人の秘芽をたっぷりと二人の愛液を纏わせて盛大に達してしまうまで可愛がり続けていった**]
(*50) 2023/01/11(Wed) 20:17:31

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーは悪態をつきながらもアナトラの身体と男の指業により深みで精を吐き出したようであった。

アナトラもまた生命を喰らいながら達したようで二人が余韻に浸るのを確認した男は尻穴に力を込めて怒張が胤を吐き出すのを止めた。
アナトラが深く寄りかかってくれば男は余裕を持って身体を抱きしめてやり花弁からジェニーが吐き出した精が零れ落ちる様を見せつけてやってから、自身の怒張を尻穴から抜いた。
尻穴を広げていた栓が抜ければ中からは男が吐き出した胤が水分も少なく濃厚に垂れ落ちていく。
その量は注ぎ込んだものよりも少ないがそれなりにあり、ジェニーの精を混ざり合うと地に落ちていった]


おー、二人とも気持ち良さそうだな。
俺も気持ちよかったわ。
(*61) 2023/01/11(Wed) 21:46:19

【赤】 超福男 ルーナ

で、どうよ。
身体の熱は取れたか?


[二人の体調を伺いながらも男はアナトラの豊満な胸を揉む。
揉みながらジェニーとのキスが終わったアナトラにキスをして、
ジェニーを呼ぶとジェニーとも舌を交わらせてキスをする]


俺はまだちんこが苦しいからよ。
もっとヤろうかって思ってんだけど。


[男の怒張に浮かぶ性獣の紋が怪しく光り、胤と腸液に塗れたその身を浄化した。
怒張はどこまでも元気で男もまた元気であったが二人は違うなと特に腰を男のせいで痛めているジェニーに視線を向けてどうよと誘う**]
(*62) 2023/01/11(Wed) 21:46:23

【赤】 超福男 ルーナ

くっくっ、そうだろう。
俺のちんこは化け物級だからなあ。
女の子を気持ちよくさせるに限っては最強だぜ。


>>*64男は股間のものを誇示して見せる。
二人とも抱きしめれば二人それぞれの抱き心地がありどちらにも甲乙つけがたく股間はジェニーとアナトラの間を揺れてはいる。

性獣たるもの性なることにはばつぐんのこうかがあるようで、病も知らず、与えず、快楽のみを生み出す生物だった。
ジェニーがアナトラを押し倒そうとするも>>*68アナトラの優しい声と気遣いで泉に縁に座らされるようなので男はさっと呪具と化した毛布を取り出し腰の下に敷いた。
この毛布、淫臭が凄まじく男の臭いがとても強いのが特徴だったが元は柔らかく温かな毛布なのだから尻が冷えることもないだろう]


いやー、ほんっと何でだろうなあ。
俺とまたするまでに治るといいんだがな。


[散々っぱらに交わったのだから大体男のせいである。
男は知らぬ振りをして>>*69泉の中に入った]
(*70) 2023/01/11(Wed) 23:06:27

【赤】 超福男 ルーナ

アナトラに情熱的に誘われたらなあ。
男は誰だって猿みたいに腰を振るもんだぜ。


[アナトラがジェニーに口淫するのを見て男はジェニーを挟もうかと思っていたが誘われれば誘われるままにアナトラの背後へと回った。
水面から浮かぶお尻は白桃のようで腰に浮かぶ紋と合わせて酷く淫靡な風に見える。

男はその尻肉に手を触れ、鷲掴みにすると揉んでいく。
揉みながら左右に谷間を開いてやれば物欲しそうに怒張を求めてくれていた]
(*71) 2023/01/11(Wed) 23:06:36

【赤】 超福男 ルーナ

はあ〜、いつも通り綺麗なマンコだ。
それじゃ、いっただっきまーす!


[遠慮も何もない。
男は怒張の先端をアナトラの蜜孔へと押し当てると幾度か愛液を纏わせるように上下に動かし、角度を調整すると蜜肉たちの吸い付きを味わいながら怒張の形に蜜壺を押し広げていった。

中は愛液とジェニーの精で滑りがよく、奥底に先端が到達するまではさしたる障害もなかった。
奥に怒張を叩きつけると男は一度、胤を吐き出した。
吐き出したが男は構うことなくそのまま腰を動かし始める。

腰を白い尻肉が打ち合い、水面に波紋を起こしていく。
波紋の出所は尻だけではない。
垂れさがったアナトラの乳房もまた最初は泉の中にあり前後に揺れれば水面を掻き乱すことになろう]


おっほ〜、やっぱアナトラは最高だなっ。
すげえ幾らでも出るわ、これ。


[水面が波立つ音よりも遥かに重厚な粘液が掻き混ざる音を立てながら男はよく知っているアナトラの蜜肉たちを可愛がっていく**]
(*72) 2023/01/11(Wed) 23:06:45

【赤】 超福男 ルーナ

>>*73ジェニーが獣と戦ったらしいが男には覚えがなかった。
ずっと共闘していたはずなのにおかしいなと思っていると>>*76アナトラにも見られたので少しして男は自分のことかと自覚した。
自覚したがあれは大体男が悪いのだ。
いくらでも気持ちよくなってしまえて、いくらでも可愛くなる女の子がいたのだから男の本能に抗うことなどできはしない]


くっくっ、ジェニーも気持ち良さそうだなあ。
俺も後でしてもらお!
二人でしてくれてもいいなあ!


[夢想すれば男は怒張を膨らませた。
膨らんだ怒張はアナトラの蜜肉を良い感じで擦りつき良く覚えている感度が高い場所に先端の膨らみを引っかけていく。

アナトラがジェニーのちんこを可愛がっているならばと男は変わらず揉みやすいジェニーの胸へと手を伸ばして揉んでいく。
実に触り心地がよく男の手に丁度治まる感じだ]


やはり俺のためにある胸だな。


[男は乳首を捏ねながら自信満々でそう言ってのけた]
(*81) 2023/01/12(Thu) 0:05:27

【赤】 超福男 ルーナ

……アナトラ。
背筋も綺麗だし可愛いぞ。


>>*77何やら言いかけたものの口を噤んだアナトラの背筋に男は舌を這わせた。
腰の動きを止めて蜜壺が締め付けてくれる感触を味わいながら唾液を刷り込み、口づけを落としては背筋に紅の痕を残していく。

背筋を愛でれば反り返りジェニーが揉みやすくなるだろうか。

男は身体が反り返ればまた胤を吐き出し>>*78、濁流のような勢いで子宮口に叩きつけていった]


おほおお、出る出るう。いっぱいでるう。


[こんなに感度が良くなれば胤は出るものだし早漏かと言えばそうだが出てる量がエグく、濃密なままなのは怒張が性獣となっているからだ。

数回擦れば奥に先端を押し付け胤を吐き出し。
吐き出し終わる前にまた腰を動かしてはまた奥に押し付け胤を出す。
その行為は幾度もアナトラを絶頂に追い込み続けてしまうだろう。

そして、胤はジェニーの精をアナトラの奥に奥に押し込み自身もまた奥に潜り込み続けて下腹をぽっこり膨らませてしまう**]
(*82) 2023/01/12(Thu) 0:05:35

【人】 超福男 ルーナ

――騒動の後に――

[あの日の騒動は『都市』だけに及ばず『穴』にも少なくない影響を与えていただろう。
それでも『都市』は平常であるように努めたであろう。
揺れればそれだけ大きな隙となるのだから。

一方『穴』の方はどうであったろうか。
男は密輸のために向かうこともあるが内情を詳しくは知らないので変化は知らない。

男は良くも悪くも『中立』で生きている。
どちらにも深く組することなくダンジョンに生きるのが男のライフスアイルである。

>>11ある日を境に発生し始めた事件にも関わり多くの女冒険者を『穴』に送ったのはこの男である。
もっと(男にとって)便利な魔石が欲しいと『穴』でエデンと出会いに行ったこともあるが罵られれば喜んだで見せたろう]
(15) 2023/01/12(Thu) 20:44:31

【人】 超福男 ルーナ

[男のちんこは性獣となった。
立派な『魔』物であるが邪なる獣にも近しいかもしれない。
その本質はちんこであるが。
『魔』と邪な精神がタッグマッチを組みダンジョンの新たなる脅威となっていた。
>>14催淫ポイントなるものが急速に増えていったのも大体男のせいであることに疑いようはなかった。

そんなことが出来るのだからとっくの昔に人間としての枠は超越済だったが、生物の半分は女でありその内のそれなりの割合が男のちんこに勝てない状態なものだから意外と『都市』への潜伏も気楽に行っていた。

『都市』では主に>>-194ジェニーの家に居候していた。
質素なエプロン姿も良いなとジェニーを料理して後から怒られたり、一緒に買い物に行ったり、一緒にお風呂に入ったり、一緒に食事をしたりと完全に同棲生活であったが男はジェニーの部屋にだけは勝手に入らないようにしていた。
女の子のプライベートな空間に入る男はクソ以下の人間だと口にしていたから実際に部屋で起ったことには気づかない。

ただ、>>-195紋から送られてくる波動が本当はもっと欲しいんだよと囁いているように聞こえていたのでナニをしていたかは察知していた]
(16) 2023/01/12(Thu) 20:45:18

【人】 超福男 ルーナ

[そんな平穏な性活をしながら同時に男はダンジョンでも活動をしている。

『穴』との取引もそうであるが、主にアナトラに会いに行く時の方が多かった。
アナトラと会いに行くときはジェニーが来るなら一緒に深層まで牽引していき、共に過ごしてからまた帰るか『穴』に立ち寄っていたろう。
男は『穴』と関わりがあることをジェニーに隠さなかった。
きっと受け入れてくれるだろうし自分たちも『魔』の類であることはその頃には受け入れていただろう]


でさ〜、俺、決めたぜ!


[ジェニーとアナトラの前で男は朗々と説明し始める]


姐御の店が無事なんだからさ。
俺らがダンジョン内に店作ってもイケるんじゃね?

旅館作ろうぜ! 旅館!
『都市』と『穴』の間あたりにさ!


[女将は二人なと男は楽しそうに笑いながら、かつて欲しいものと問われた物を挙げて話ていく**]
(17) 2023/01/12(Thu) 20:46:06

【人】 超福男 ルーナ

――日々の安穏――

>>18男はジェニーとの日々を満喫していた。
男が帰る家はジェニーの家でありそこが男の家だった。

料理が冷めると怒られたならばゆっくりと温かいスープと熱したナイフで融かしたチーズを乗せたカリカリに焼いたパンを食した後でデザートとして頂戴した。
とても甘美な味わいだと男は気に入っている。

買い物であれこれと好みを聞かれると答えを返し、逆に好みを聞いてはなるほど分からんと言いながらもジェニーが選んだものを身につけた。
新しいシャツを買えば約束通り着ていたシャツを渡した。
ナニに使うかは知らないがきっと健康的なことだろう。
逆に男が選んだのは女物の下着であった。
普段の衣装は変えれないだろうがこちらは私性活用のものだ。

風呂で互いの身体を改めて確認してあがる際にこっそりと入れ替えておいたりしておいた。
当然買ってたことなど知られていただろう。

アナトラとの確執を男は知らなかったが仲が良いのは良いことだろう。
何せ三人は同じ紋で繋がっているのだから長い付き合いになることは間違いない]
(21) 2023/01/12(Thu) 22:12:13

【人】 超福男 ルーナ

――男の浪漫――

[『魔』を受け入れた辺りから人間からかけ離れていく。
いつまでも若々しい人間など居らず『都市』が変わらなければいつしか追われる身となるかもしれない。
その時の為に、男は帰るための家が欲しかった。

「おかえり」と言ってくれる人たちがいて。
「ただいま」と返せる自分がいる。

男はからりと笑う]


そーそー! それ!
ダンジョンの中じゃ風呂入れんじゃん?
水の魔石で身体は洗ったけどさあ。


[それでも一時的に無防備になってしまうのだから安全を提供できるのは強みだし、>>20働き先としても見込める]


えっ、俺いつも合意だよ?
だから大丈夫だって!


[最終的に、合意はするから問題はないだろう。

働くのは嫌いではないが綺麗に整えると言われると眉を顰めて首を傾げた]
(22) 2023/01/12(Thu) 22:12:33

【人】 超福男 ルーナ

俺、整えるの苦手なんだがなあ。
服とか、髪型とかさあ。


[ぶーぶーと文句を垂れながらも選んでくれるだろうと甘えている。

その日から、男は忙しなく旅館の建設のためにグラッドに相談したりと活動を開始していくのだった**]
(23) 2023/01/12(Thu) 22:12:37

【人】 超福男 ルーナ

――旅館の夢――

[その点、元からヴァンパイアであったアナトラに『魔』がどの様に作用しているかは本人のみぞ知ることだ。
男としては同じ紋を共鳴する者として一緒に旅館で働いていきたいと思っている。
その返事がどうなるかは気になるところだった。

>>24「おかえり」とジェニーが言ってくれる今でも男は超福男だったがアナトラも一緒だと嬉しいと思っている。
男とジェニーは家族だが、アナトラはどうだろうか。
男がジェニーをアナトラの元へ連れていっていたのは二人がどう思いあっているか知るためでもあった]


そう、それもある!
中層から下はヤバい魔獣がいるからな。
ジェニーのスープとかあったら嬉しいだろ!

ん、なんだ。わかってるって。
事前だろ、事前。


[男は指をクイクイとして分かったと伝える。
一切分かっていないことが伝わるだろうが胸の前でバツ印を作って首を横に振るジェニーも可愛いので男は満足顔だった]
(25) 2023/01/13(Fri) 0:08:20

【人】 超福男 ルーナ

……はあ、俺が、おとこ、まえ。


[ただその点に関しては男は懐疑的に言葉を区切りながら首を傾げていた。
男を格好いいとか男前と言ってくれるのもジェニーやアナトラだけなので男はマジかーって顔をしている。

ただ見繕ってくれた衣装はピシッと決めて髪もオールバックにしていた。
ネクタイがあれば目隠しか手枷のように使うことは間違いないがそれがサスペンダーであってもあまり代わりはないだろう*]
(26) 2023/01/13(Fri) 0:08:23

【赤】 超福男 ルーナ

――家族サービス――

>>*93扉をノックする音が聞こえると男はベッドから身体を起こし素早く扉に近づいた。
くんくんと鼻を嗅ぐとジェニーの良い香りがし股間レーダーもジェニーであると告げ、紋もまたジェニーだと断定しているのできっとジェニーだろうと男は満面の笑みで扉を開けたがこの家に住んでいるのは男とジェニーだけなので選択の余地はないはずである。

そこにいたのは微妙に乗り気に見え無さそうなジェニーだが着ている衣装に男は股間をもっこりさせた。
男はシャツに短パンという非常にラフな格好をしており変化が現れればすぐに見て取れるだろう]


何言ってんだ。
俺は良く悪趣味って言われるし。
お前が着てくれてるんだからすっげー嬉しいぞ!


[男の歓喜は目の色と表情ですぐに伝われるものだ。
可愛い白いネグリジェの下に男が選んだ同色のレースが使われた下着をつけているのだ。
下の方は布地が小さいのでちんこを全て納めることはできないので先っぽだけ布地から出てることになっている。]
(*94) 2023/01/13(Fri) 0:17:25

【赤】 超福男 ルーナ

ようこそ、俺の花嫁。
今夜は初夜のようにじっくりと可愛がるぜ。


[男はジェニーの肩に手を乗せるとそのまま膝裏にも手を差し入れ、お姫様抱っこに抱き上げた。
脚で器用に扉を閉めればそのままベッドの上へと向かう。

ふう、とランプの灯りを消せば部屋を照らすのは窓から差し込む月灯りのみ。
優しい光に照らし出されたジェニーを見つめ、男は初々しくも濃厚な口づけを交わした**]
(*95) 2023/01/13(Fri) 0:17:30