人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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視点:


【人】 木偶の坊 エドゥアルト

「…………………」

いつもの場所に突っ立っていたエドゥアルトは
ふと、リーゼロッテに目を向けた。
向けたが、それだけですぐに視線を戻し目を閉じる。
チェスティーノといえば、最近までなにやら金のことで騒いでいた覚えしかない……いつも、そうだったか。

「ほんとうに本人にきいてみれば、わかるんじゃないか」

話すかどうかは、知らないが。
興味なさそうに見えるのはエドゥアルトのテンションのせいだ。おそらくは。
(0) 2021/12/08(Wed) 22:18:28

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

エドゥアルトは、それを見る者を追うように掲示板に視線をやって、それから、無茶苦茶騒ぎ立てられていることはさておき、チェスティーノを見た。

物々しい首輪が示すように──遠目でもわかる、その様子の変わり様。怯えたような目。

……エドゥアルトは彼に何を問うこともない。
いつものように壁によりかかり、目ぼしい依頼の話でも聞くまで突っ立っているだけだ。
(9) 2021/12/08(Wed) 23:15:26

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

「…………………」

エドゥアルトは相変わらず、定位置で突っ立っている。
なにやら騒がしい様子には目を向けただけだ。
掃除の手伝いでも必要だったら、そうしたかもしれないが、その必要もなさそうに見えた。
(47) 2021/12/09(Thu) 17:21:59

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

「………………でかカニ…………」
「……うまい……」

あまりピンときてない様子なのは、聞いたことはあれど、相手にしたことがないからだ。何でも屋歴は浅い。

「足であれば銃弾がとおるのか? ならば協力はできる
 その時まで……覚悟はしておこう」
(64) 2021/12/10(Fri) 0:21:49
エドゥアルトは、切羽詰まれば弱点を狙わないわけにはいかなそうだが……善処はする。
(a45) 2021/12/10(Fri) 0:38:37

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

「…………」

エドゥアルトは、スカリオーネを見た。
その情報>>65を飲み込もうとしているのか何なのか
みょうな間があった。

「情報感謝する」

そして、出て行ったその大きな背へ一言投げた。
(67) 2021/12/10(Fri) 2:00:55
エドゥアルトは、エアハートを見た。無言で。何か旗的なものが立つのが見えたのは気のせいだろうか。
(a50) 2021/12/10(Fri) 2:04:41

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

「………………」

吟遊詩人を見た。エドゥアルトは思考停止し、固まった。

「……そう………そうなのか………みな、食べたがっているようだ……では、あまり、役には立てないかもしれないな…………」

心なしかフードに隠れた耳がション……となった。
(68) 2021/12/10(Fri) 2:31:46
エドゥアルトは、今日の昼飯も決められない。
(a51) 2021/12/10(Fri) 2:32:46

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

「わかった。落ち込むのはやめる」

反射的に言葉が出た。それを>>69命令と判断したらしい。

一瞬姿が見えなかったことに目を白黒させ、声の主が姿を現すと、すす、と間近に寄っていき。おもむろにすんすんとにおいを嗅ぎ始めた。さほど身長の差もないので、顔の周辺を。

「……ノアベルトだ……」

見ればわかる。紛れもなく、ノアベルト。

「……おれは、考えるのがにがてだ……だが、知恵を絞れば、どうとでもなるということはわかった」

感謝する、とINT1は学んだ。
(72) 2021/12/10(Fri) 7:35:51

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

「……オーウェン…………」

そしてエドゥアルトはオーウェンを見た。
このままでは日が暮れそうだ。こころなしか捨てられた犬のような瞳をしたが、酒場の主人に向き直る。

「いや、大丈夫だ。昨日はありがとう。
 そう何度も、貴方に頼りはしない。
 今日こそ、決められる……………。

 ……………………………………………………
 ……………………………………………………」

停止すること、数十分。

「串焼き」

それは、オーウェンが昨日頼んでくれたものだった。
もしかしたら、このまま一生串焼きを食う可能性が浮上する。
(73) 2021/12/10(Fri) 7:41:47

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

>>@16 >>@17 フェリックス

「……さけ……酒か。構わない。
 おれはあまり飲んだことがない。貴方は詳しいようだ」

あまり飲まない、前に飲んだ時のことを覚えていない程度に。
フェリックスが飲むワインを一瞥し、真顔でうなずく。
すすめられたものを断る理由──選択肢がエドゥアルトにないのはいつものことだった。なんだって食べるし、飲む。

「なんでもは、まだ。……弓は……むずかしい。
 ……おれの得物は"これ"だけ……」

いつも大事そうに肌身離さず抱えている小銃。
(75) 2021/12/10(Fri) 14:01:47
エドゥアルトは、レイの言葉に反応し、シチューも注文した。
(a52) 2021/12/10(Fri) 14:04:32

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

>>76 ノアベルト
「………しない。ここまでしないのもふしぎだな。
 そういうやつは、たまにいるが。
 貴方を見つけるのはそう簡単にはいかないようだ」

ノアベルトを見つけるミッションなどそうないだろうが。
なにごともなく、離れると、頼んだ食事を見つめる。
いつもは酒場の魔女におまかせでクソ高いものを薦められ、財布が危うくなったりするが、今回はまだ大丈夫だ。

「それは……おすすめか? パンならちょうどよさそうだ。おれも頼んでおこう」

人のおすすめを次々と連ね、昨日より少しよい食事となった。
(77) 2021/12/10(Fri) 17:43:28
エドゥアルトは、なんでも食べる。
(a55) 2021/12/10(Fri) 17:45:06