人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:


【人】 観測者 サルガス

>>0:102 ヌンキ
「そうだな。こうした対戦形式のゲームをするに当たって、良い姿勢だと私も思う。
 ましてやこのゲームは実際の生死が絡む以上、精神負担が強い。故に『必要な部分』以外では出来ればリラックスする事を推奨しているのだろう。
 私自身そこまで交流が多い方でも得意な方でも無い為、こういう機会は有難い」

そういった理由があり、ゲームの為の施設は娯楽船として作られているのだろう。或いは娯楽船内に施設を作ったか。まあ、どちらでも理由は同じだ。

「ああ、確かにケーキは短時間では難しいか。焼く時間が必要になる。
 それにしても、此処まで種類も数も多く揃えてあるとは……」

問われれば美味しいと返す。事実美味い。もっもっ。
(10) 2021/08/28(Sat) 1:04:58

【人】 観測者 サルガス

>>0:103 キュー
こっち見てとの発言に目を見て。
そして発せられた声に、思わず驚いて目を丸くする。
吠える音そのものにもだが、そのクォリティの高さと言うべきか。彼女は実は犬である、と言われても頷けそうな再現力。

「……なるほど。
 人間でありながら動物の発語能力……いや、発音能力。
 それを持つ事により、貴女は本来人間が完全に心を通わせる事が難しい生物との音による会話が可能。
 その代わりに音や匂い以外の部分に情報を持たせることが多い、人間や機械相手との会話は難しく思える……と。」

今度は此方が尊敬の目を送る番になる。
成程、それはますます生命を持たない機械に対して苦手意識を持つ訳だ。

「私の感覚だと、そちらの方が凄いと思えるが……
 いや、何事もそうか。自分が難しいと思う事をやってのける者は、凄いと思える。そういうものだろう」
(16) 2021/08/28(Sat) 1:55:43

【人】 観測者 サルガス

>>20 キュー
「貴女が機械の音を『声』と称するのも、音一つから多くの情報を読み取っていた為か。
 実際に声を出して実践する方法、分かりやすいと感じた。感謝する。」

己の声色に気付いた事もそうだが、感情等による細かい変化を読み取るのは、彼女の得意とする所なのだろう。

「私の居た場所では、あまりそういった技術の研究は発展して居なかった。
 新鮮で面白い、と思う。貴女さえ良ければの話だが、ハムスターと実際に会話するところも見てみたい。」

自身は感情を表情に出すことはあまり得意な方ではない、が。恐らく嬉しく思っている事は、声色で貴女には伝わるだろうか。
そして、あー……サッぴょんで覚えたか。まあいいか。
(70) 2021/08/28(Sat) 13:17:53

【人】 観測者 サルガス

「……。
 シャトを開発した者は、何故傷付きバグを起こしてしまう可能性を念頭に入れてでも、恐怖や疑似肉体への苦痛を搭載したのだろうか。
 実際の『襲撃』と変わらぬ『練習』を行う為、それとも0から人間の様に様々な感情を持つプログラム……生命を作り出す為?
 或いは……」

空論を浮かべながら、淹れてきたコーヒーを一口。
(71) 2021/08/28(Sat) 13:38:45

【人】 観測者 サルガス

>>39 ヌンキ
「精神負荷が強く発現した際、頼れる相手が居るか居ないかでは大きく変わってくるだろうしな……了解。
 貴方の姿勢は良く理解した、そして私はそれに賛同しようと思う。
 ヌンキ……と言ったな。私の名はサルガスと言う、よろしく頼む」

名を名乗り、軽く頭を下げる。

「成程、それは色々と試してみたい所だ。
 貴方は過去にもこういった船に乗った事が有るのか?それとも初の乗船?
 私はゲームも含め、今回が初となるが」

見られている事に気付いてはいるが、特に気にすることは無くもっもっしている。
(74) 2021/08/28(Sat) 15:00:38

【人】 観測者 サルガス

「……。
 まあ、勝敗そのものよりも経験を得る事が重要だからな、これ……」

己も決して自信があるかと言うとそういう訳ではないのだが。
配られた役割のルールはきちんと読もうね。
(80) 2021/08/28(Sat) 15:50:49
サルガスは、派手な破壊音が娯楽室から聞こえて来て何事かと思った。
(a33) 2021/08/28(Sat) 17:26:03

【人】 観測者 サルガス

>>81 キュー
「そうだな。得意不得意も違ってくるし、文化や慣習もまた変わる。
 例えば、同じ機械であっても、私の居た場所とキューの居た場所だと違う使い方をしているかもしれない。」

例えば義手に搭載されている機能が違うとか。

「ハムスターは……あまり鳴かないのだったか。いや、それともチューとかプイプイとか……?
 ともあれ私、というよりも私の故郷では身近では無い為、この程度の知識量だ。それもあり、気になるな。
 聞いていいならば……都合のいい時間に向かおうと思う。」

改めて、構わないか?と確認を取る。
(98) 2021/08/28(Sat) 17:44:48

【人】 観測者 サルガス

>>84 ヌンキ
「ふむ。提案も事前準備も手早いものだったから、以前も経験があったのかと思ったのだが。……?」

食べる手を止め、不思議そうにじっとヌンキの目を見る。
変わらぬにこやかな表情に見えたが、微かな、本当に微かな違和。

「そうだな。少なくともここまで多種多様なものは無かった。
 娯楽室に色々と揃っている……という話は聞いている。こういった機会は貴重だし、見てみようと思う」

頷く。興味はあるようだ。
(100) 2021/08/28(Sat) 18:08:47
サルガスは、カストルの曲を独特な歌詞だと思いながら聴いている。
(a35) 2021/08/28(Sat) 18:11:46

【人】 観測者 サルガス

>>103 キュー
「ああ、分かった。
 体調管理もあるだろうから、来る前には連絡する様にしよう。……楽しみにしている」

目元だけで僅かに嬉しそうな笑みを零しつつ、ではまた、とその場を後にするだろう。
(105) 2021/08/28(Sat) 21:35:51

【人】 観測者 サルガス

「……そろそろ、『日付』の切り替わる時間か」

食器を片付け、静かにその時を待つ。
(107) 2021/08/28(Sat) 21:48:12

【人】 観測者 サルガス

>>108 シトゥラ
「ギャラクシーシャーク……宇宙鮫?
 そういった映画の知識は乏しく、適切な感想を伝えられるかは不明だが……それでも良いならば」
(110) 2021/08/28(Sat) 22:38:31

【人】 観測者 サルガス

>>112 >>114 >>116 シトゥラ、バーナード、キュー
全宇宙が半笑い


思わず繰り返した。

「それはさぞかし名作、いや……
迷作映画
なのだろうな。
 ギャラクシーなシャークが出て半笑いになる事以外何も分かっていないが……それは一体どういう状態なのか全く想像が付かな過ぎて、逆に気になるな……」

誘えば着いてくることだろう。人柱になるとは露知らず。
(118) 2021/08/28(Sat) 22:55:58

【人】 観測者 サルガス

「……成程。
 聞いていたサメ映画としてのストーリーという意味では、王道であるはずなのだが……
 このサメは何故人間を捕食する度に
空中で10回転
しているんだろうか。
 その行動の意味、そして視聴者にどういう意図を伝え……」

大真面目に考え始める。
(125) 2021/08/28(Sat) 23:26:18
サルガスは、色々考えているが全く理解が追い付かない事に、逆に感心している。
(a46) 2021/08/28(Sat) 23:40:22

【人】 観測者 サルガス

「……。サメとは、そこまで妙にリアルな言語化が出来そうな声で鳴く生物だったか……?
 いや、それは私の知っているサメがそうであるだけか。そもそも私の知るサメが他所でサメという名称かも不明で、何処かの星系ではこの映画の様にギャラクシーカラーを持っている可能性も……」

ぶつぶつ。
(130) 2021/08/29(Sun) 0:16:57