人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:


【人】 観測者 サルガス

アラームの音。
己が指定した通りの結果。
次にやるべき事は、決まっている。

「向かおう」

一言告げて、迷いなく処刑室へ。
(5) 2021/08/31(Tue) 22:32:14

【人】 観測者 サルガス

武器を構え、前に出る姿勢を取る。

「やらなくてはならない。
 どれだけ恐ろしくとも受け入れなければならない。
 己が業から目を背けてはならない。
 それが本能を思い出すという事だ。
 それが精神を殺さず生きる為の手段だ。」
(16) 2021/08/31(Tue) 23:00:38

【人】 観測者 サルガス

つまりおおよそ一般的な弱点を持つ、と。
頷いて引き金に手を掛けようとして――聞こえた、震える声に振り向いてそちらを見る。
(23) 2021/08/31(Tue) 23:14:56

【人】 観測者 サルガス

「…………。」

シトゥラの方に視線を動かす。
が、後退したのを見ると再びハマルに向き直る。
白が特徴的な彼の衣服が、赤に染まっている。

近付いて、彼の目を覗き込んでから。
――首元を狙い、発砲。
自らの身にも返り血が跳ね返る。

一発のみ。そうして、後退して『次』を見守る。
この『処刑』は全員で行うべき事と取り決められている。
(29) 2021/08/31(Tue) 23:44:16
サルガスは、処刑が終わるまでその様子を見ている。
(a6) 2021/09/01(Wed) 0:23:27

【人】 観測者 サルガス

「ハマルを殺す事は、課せられた義務だ。」


暫く黙っていたが、口を開く。
カストルを中心に、未だ武器を手に取っていない面々に視線を向ける。

「今、この場で目を逸らした所で、
 行わなければならない時は、いずれ必ずやって来る。」
(41) 2021/09/01(Wed) 0:43:48

【人】 観測者 サルガス

>>44 カストル
言葉を聞いて、一つ息を吐く。
そしてじっと、じっと、有無を言わさないと言う様に、その顔を見て、

「 殺せ。」


言い放つ。
(45) 2021/09/01(Wed) 1:06:00

【人】 観測者 サルガス

>>53 ムルイジ
バーナードとヌンキの方に視線が揺らいだ後、再びカストルに近付こうとして……静止が入る。

「……優しくする方が却って毒だろう。
 貴方が居なくなった後に彼が残された場合、どうするんだ。」


小さくそうぼやいた後、扉の近くへ。
カストルが逃げられない様に。
(54) 2021/09/01(Wed) 2:03:03
サルガスは、ムルイジにそう言われればそれ以上何も言うことは無く、扉の前で待つ。
(a12) 2021/09/01(Wed) 2:22:30

サルガスは、ムルイジに促されて処刑室を後にした。
(a23) 2021/09/01(Wed) 8:04:31

観測者 サルガスは、メモを貼った。
(a27) 2021/09/01(Wed) 11:07:20

【人】 観測者 サルガス

少し遅れてロビーにやって来る。

「お早う。」

ロビーの面々に挨拶をして、適当な席に座る。
飯はまだだった為、玄米おにぎりと野菜スープを注文して暫く待った後それらを黙々と食べている。
デザートは丁度ヌンキが持ってきている様子なのでそれにしようと思った。
(83) 2021/09/01(Wed) 11:41:32

【人】 観測者 サルガス

>>81 シトゥラ
あっ!特に駄目そうなひとだ!

「ヌンキならそこに。」

と、所在を示す。
(85) 2021/09/01(Wed) 11:43:20

【人】 観測者 サルガス

>>82 ヌンキ
「昼寝」

食事を終えた後、差し入れのデザートをもっもっと食べている。
他にも色々持ってきている様子だったが、そういう理由か。

「……そうだな。その提案、私も乗ろうと思う。
 推理に移りたいのは山々なのだが、どうにもこう。色々と煮詰まってしまっていてな……」
(89) 2021/09/01(Wed) 11:58:01

【人】 観測者 サルガス

>>93 カストル
軽く会釈。
処刑室の時の様な気迫はない。
見た所はこれまで通りのサルガスだ。
……座る位置は、カストルから離れてはいるが。

>>94 ヌンキ
「……ああ。気遣い感謝する。それとクッキーも。
 私も含め一度リセットするのは必要だろう。」

食べ終えれば、早速適当なブランケット・クッション地帯に横になるだろう。
(108) 2021/09/01(Wed) 12:41:01

【人】 観測者 サルガス

>>+5 テレベルム
寝転がっていたが一度起き上がる。
相方の見事な完全勝利ガッツポーズを見て、頷きつつ。

「完全勝利おめでとう。
 ……おかえり、テレベルム」

相変わらずの無表情だが、声色は嬉しそうな、安心した様なものだ。
(123) 2021/09/01(Wed) 13:08:11
サルガスは、相方の完全勝利を確認の後、再びブランケット地帯に寝転がった。
(a65) 2021/09/01(Wed) 13:20:29

サルガスは、カストルにテーマソングを作られる夢を見ながら寝ている。
(a67) 2021/09/01(Wed) 15:02:12

【人】 観測者 サルガス

結構がっつりと眠っていたが、周囲の声に漸くもぞもぞと目を覚ます。
そして聞こえた声の方に >>+10 視線を向け、生きている、その様子を確認する。

「……おかえり、ハマル」

何時もより少し、穏やかな声色だ。
自己主張も確認した。
(146) 2021/09/01(Wed) 18:44:19
サルガスは、テレベルムの注文したシャトのおすすめスペシャルパフェを見ている。かなり悩んでいる。
(a91) 2021/09/01(Wed) 20:47:39

【人】 観測者 サルガス

>>+17 テレベルム
いいなと思った。美味しそう。バーナードも言ってる。
でもあの大きさを一人では無理。流石に無理。
シャト型クッキーは魅力的ではあるが、彼ほど強い拘りがあるのかというと。

暫く議論並みに真剣に悩んだ末、

「一口くれ」

たかりに行った。
(160) 2021/09/01(Wed) 21:21:31
サルガスは、レグルスから獅子animalパンを受け取った。
(a96) 2021/09/01(Wed) 21:23:26

【人】 観測者 サルガス

>>+19 テレベルム
「有難い。貴方と共鳴者でよかった」

共鳴者とは果たしてそういう役職だっただろうか。
ともあれクッキーについての情報を取り、言われた通り色々と試してみる。

「おすすめと言うだけあって凝っているな。
 美味しい。」

甘くて美味しいので幸せになった。
(164) 2021/09/01(Wed) 21:40:39
サルガスは、ゴールドピーチのハロハロを貰いに行った。
(a110) 2021/09/01(Wed) 23:58:14

【人】 観測者 サルガス

「…………、ヌンキ。それは」

視線が落ちる。
声に揺らぎが混じる。

「その提案を汲むのは、まるで。これまでの『処刑』と『襲撃』を、無意味だと言うようではないか。
 其れならば、私は何の為に決断して、シャトを殺し、ハマルを殺し、テレベルムの死を見届け、……」

「…………。貴方は……」
(184) 2021/09/02(Thu) 10:42:03
サルガスは、バーナードに倣ってマフィンを注文した。
(a152) 2021/09/02(Thu) 11:08:37

【人】 観測者 サルガス

>>191 キュー
「……。
 おはよう、キュー。」

其方に目を向ける。
大丈夫だ、とは言い辛い。
(194) 2021/09/02(Thu) 14:20:19

【人】 観測者 サルガス

>>195 キュー
「……ああ」

少々意外な提案だと思ったのか、暫く間を置いて。
そうして頷いた。
(196) 2021/09/02(Thu) 14:40:04

【人】 観測者 サルガス

>>197 キュー
大人しく撫でられている。
人間もまた、撫でられると安心する様に出来ている。信頼を伝えられるのは、リラックスする一つの手段である。

「……、すまない」
「ありがとう」

返事はそういった簡素なものだ。
しかし先程よりも、声の中に混じっていた澱んだ感情は薄くなっていた。
(199) 2021/09/02(Thu) 15:53:18

【人】 観測者 サルガス

>>201 キュー
一瞬サッぴょんが混じりそうになった事に気付き。ふ、と微量だけ、混じる笑み。

「ああ。」
「気を付ける、様にする」
「……壊れたくは無いから、な。」

おず、と少しだけ近くに寄る。
貴女の信頼は、確かに伝わっている。
(203) 2021/09/02(Thu) 17:12:19
サルガスは、[[food.]]……は嫌な予感がしたのでカレーパンを頼んだ。
(a194) 2021/09/02(Thu) 20:31:49