人狼物語 三日月国


86 【R15RP】君と僕の、夏祭り

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プロローグ

【人】 女学生 はなこ



  ―――お祭り、明日だね。

  
(0) 2021/07/20(Tue) 1:20:22


(n2) 2021/07/20(Tue) 1:26:35



到着:神社の娘 小雪

【人】 神社の娘 小雪


[ はなひら神社の社務所で笑顔を振りまいているのは
  神主の一人娘、小雪。
  今日は夏祭りの前日で、祭りの準備のために
  多くの人が来る日でもある。

  小雪はそんな人たちに出会えば
  にこにこと微笑みかける。    ]


    
こんにちは!

    お手伝いの方ですか?
    あ、“はないちこうこう”の人、ですよね!
    それならこの紙に名前をかいてくださいっ!
    
    ぼうはんのためのきまり、って
    おとうさんがいってたの!


[ 屈託なく笑う小雪はそっと名簿のようなものを
  差し出した。既に来ている人の名前は書いてある。
  書き終わるのを見計らったかのように。     ]
 
(1) 2021/07/20(Tue) 1:31:13

【人】 神社の娘 小雪



    にもつはここにおいていい、って!
    小雪がここにいるから、
    ドロボーのしんぱいはないんだよ!


[ 手伝いに来た花一高校関係者は基本的に
  学校から直接来ていて、荷物を持っている。
  社務所はそんな人たちのための
  荷物置き場になっていた。

  小雪は荷物を置いていいことを伝えると
  満足そうに笑った。            ]**

 
(2) 2021/07/20(Tue) 1:36:28
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/07/20(Tue) 18:52:42

神社の娘 小雪は、メモを貼った。
(a0) 2021/07/20(Tue) 18:54:58

村の設定が変更されました。

到着:二年生 蓮見 朱鷺也

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 
             ・・・・
[蓮見朱鷺也という人物は、そういう人物だったので。
 面白そうな事があれば顔を覗かせていたし、
 本当の理由なんていつだってはぐらかした。

 かごめ、かごめ、かごめのはなひらり。
 後ろの正面?さぁて誰だったかな、…… っと。]

 
(3) 2021/07/20(Tue) 21:07:34

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 
── お祭り会場 ──



  よう、お嬢ちゃん
  お父さんのお手伝い?偉いね

[差し出された紙に名前を書きながら
 手伝いらしき女の子へと微笑みかける>>1

  俺?そうハナイチコーコーの。
  まー流れでなんとなく?
  食券が貰えるっつうし、

[手伝う羽目になったのは、そんなとこ。
 本当はもうちょっと下心があるとかないとか
 それは… さあ、どうだったかね。

 なんにせよ邪魔な鞄くらいは
 荷物置き場とやらに置いたなら、
 何?とりあえず飾り付けでもすればいいの?って
 なんとなしに聞いて辺りを見回してみるつもり。
 無論友人の姿があれば手を振ってみたりして。]
 
(4) 2021/07/20(Tue) 21:08:02

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 

[かごめ、かごめ、かごめのはなひらり。

    夏の夕暮れ お祭り囃子に
    夜空に浮かぶは 七色花火
    けれども狐の面にはご注意を
    本物が攫ってゆくのは幼子かそれとも?


 
「 一度、攫われてみる? 」


 なあんてね、あの日かこの日
 これは 誰に言ったんだったか。
 
 ……ご冗談を。
 ここは平和な平和な篭芽町。]*
 
(5) 2021/07/20(Tue) 21:09:09
到着:一年生 篠田 小牧

【人】 一年生 篠田 小牧


 
[楽しい音楽に空気。綿菓子やりんご飴なんで普段食べないもの。ひょっとこのお面をかぶったってこの時は誰にも咎められない。

 そんな日常の中の非日常な空気がわりと、好きなの。]

 
(6) 2021/07/20(Tue) 21:11:50

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[鼻歌を歌いながら、浮足立った歩調で神社に向かう。

 お祭りって準備している時が一番楽しいって言うじゃない? だからって訳じゃないけれど、準備係に私は自分から立候補したわ。

 神社に着けば、可愛らしい子が受付をしていたのが見えたの。>>1


 こんにちは。ええ、そうよ。お手伝いさんよ。


[そう言って名前を書き込むの
 “篠田 小牧” 苗字みたいな名前は可愛い響きで結構気に入っているの。]
 
(7) 2021/07/20(Tue) 21:13:02
二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。
(a1) 2021/07/20(Tue) 21:15:36

到着:三年生 神田 京平

【人】 三年生 神田 京平



[ 楽しい祭りになるとええね。]



(8) 2021/07/20(Tue) 21:16:03

【人】 一年生 篠田 小牧

 
>>2手ぶらになれるのはありがたいわ。
 あ、そうだ。荷物からいくつかの塩飴を取り出すの。]


 これ、お塩が入っている飴なんだけどおいしいのよ。
 よかったら食べて。


[そこにいた小さな子に一つ、ぽんと差し出した。
 受取られなかったらわかった、と素直に引っ込めて自分で持っていくだけ。

 じゃあね。と声をかけて手を振って、私は神社に向かったの。他にも人が見えたから軽くお辞儀をしておいたわ。>>4
 学校の先輩。通学路で何度か見るから自然と覚えている人だわ。]


 頑張りましょうね、先輩。


[それだけ声をかけて、仕事にとりかかろうとやる気満々で神社を見るの。
 まずは何からお役に立とうかしら。
 ふふふ、ここが賑やかな姿になっていくのが楽しみだわ。]
 
(9) 2021/07/20(Tue) 21:17:35
到着:二年生 稲出 柊一

【人】 二年生 稲出 柊一

― はなひら神社 ―

 よっすー。小雪ちゃん、お手伝いご苦労様。
 今年もよろしくなー。

[荷物番をしている女の子に声をかけ、
ささっと"稲出 柊一"と記入する。
大した荷物はないけれど、
学生鞄を隅の方に控えめに置いた。
去年も立候補したので準備係の経験値は万全だ。
もう来てる人いるのかな?と辺りを軽く見まわした。*]
(10) 2021/07/20(Tue) 21:18:22

【人】 一年生 篠田 小牧

 ……ええと、まずはどこで何をすればいいかしら?

[一先ず他の人の邪魔にならないよう少し足を進めて。
 首をかしげて回りをキョロキョロ見渡してみたのよ。]*
 
(11) 2021/07/20(Tue) 21:19:00
到着:二年生 鳳 凛

【人】 二年生 鳳 凛

─花一高校 鳳凛─


[所々継ぎ接ぎのある、見るからにみすぼらしい制服は卒業生から安価で譲り受けたもの。
通常、あり得ない場所に不自然に浮かぶ和柄は目立ち、校則違反ではないかと問題になったこともあったが今は彼女の家庭事情に鑑み、教師たちは黙認していた。

貧乏神───彼女、鳳凛は自身のことをそう自称している。
正確には前世の記憶があり、自身の前世が貧乏神だったのだと言っているのだ。]


────…ええ、私の家庭は貧乏神が好む典型的なものです。
父はいつも酒を吞み、やさぐれて母にあたって…
母は母で一人では生きていけないと思っているものだから、そんな父から離れられずに私にあたります。
私が生まれてきたから貧しいんだって

でも、それ……


[凛は柔らかく笑う。]
(12) 2021/07/20(Tue) 21:22:35

【人】 二年生 鳳 凛


正解なの。

だって、こんな理想的な将来性のない家庭、ないでしょう?
これからこの先も、お金持ちになる心配のない破滅的な家庭。


なんて……
───なんて、素晴らしいのかしら!




[夢を見るような面持ちで、踊るようにくるくる回る凛。
彼女から話を聞いた者達の多くは憐れむような呆れるような、宇宙人を見るような視線を送ると、そっとその場から離れるのだった。]*
(13) 2021/07/20(Tue) 21:24:22
一年生 篠田 小牧は、メモを貼った。
(a2) 2021/07/20(Tue) 21:25:07

到着:数学教師 長尾 浩明

【人】 三年生 神田 京平

 
 祭りは準備してる時が一番楽しいって言うやろ?
 
そう! 今日や!

 はーーー……。
 このわいわいがやがやした空気がもう美味いねんな

[ 大きく息を吸ってピタリと止まる。
  そしてゆーっくりと息を吐き出し
  祭りの準備で賑やかな周りの空気を堪能する。]
(14) 2021/07/20(Tue) 21:33:07

【人】 三年生 神田 京平


 アカン。お腹が減ってしもたわ
 何処かで試食とか出来へんかなぁ

[ お腹をさすり、キョロキョロと周りを見ながら
  お祭り会場へと向かった。]
(15) 2021/07/20(Tue) 21:36:32