人狼物語 三日月国


243 【R18】ぽかぽかおんせん【身内】

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視点:


一日目

村人:1名、人狼:1名、巫女:2名

【人】 Shun




   露天風呂付きの旅館っと……
     
(0) 2024/01/06(Sat) 22:35:35

【人】 琉瑠



  秘湯だとかそういうのはあまり気にしない。>>0:1
  趣のある場所だったら、
と一緒だったら
  それ以上は特に気にしない。
  
  …………嘘、すごく気にする。

  趣のある場所に彼と一緒で、
  尚且つたのしむ要素があるところでないと
  満足できなくなってきている自分がいる。



(1) 2024/01/07(Sun) 2:20:33

【人】 琉瑠



  「お宿ですか?今回はどんなところかなぁ」


  本来の仕事が無事に遂行されたので、
  彼の行きたいところに心躍らせついて行く。>>0:2
  これも秘書としての仕事の一環なので。
  残りの業務をしながらタクシー移動も慣れたもので、
  少し恥ずかしいけれど胸を揉まれても声を出すなんて
  意味のわからないことはしない。>>0:3


(2) 2024/01/07(Sun) 2:21:12

【人】 琉瑠



 「それだけ、常盤さんに期待してるんですよ。
  ごますりしておけば、常盤さんが無事、
  社長就任した後もあの方たちも安泰なので。

  ……この世の中に常盤さんの接待できる女の子、
  何人いるんでしょうねぇ。探すの苦労しそう」


  彼に付いている秘書、つまり自分よりいい女、
  胸もあって、可愛くて、賢くて、……
  自分のことを完璧だとは思わないけれど、
  接待させるなら彼の好みに1つくらいヒットしなければ
  なんの意味もないことは、分かっていると思う。>>0:3

  くすくす笑って、お宿に行ったらまずはお着替え、と
  耳元で囁いておいた。宿なら浴衣がありそうなので、
  リラックスした服装に着替えるのは自然の摂理。
  今着ているワンピースは、谷間こそ見えないものの
  彼の好みにできる限り歩み寄った膝丈ワンピース。
  タイトなものなので、浴衣に着替えられたら
  開放感に溢れる気がしてたまらない。


(3) 2024/01/07(Sun) 2:22:13

【人】 琉瑠



 「領収書お願いします。宛名は……
  ありがとうございます、またよろしくです。
  普通にすっごくいいところ……
  これは、ご飯が楽しみー………」

  旅館の目の前に止まってもらったら、
  彼を先にタクシーから出して支払いをする。
  一応出張なので、タクシー代も全て経費。
  領収書を落とさないようにポーチに入れ、
  タクシーから出ると、老舗感半端ない。
  ご飯が今から楽しみになってしまった。
  絶対美味しいに決まってる。
  これで美味しくなかったら、絶望でしかない。


(4) 2024/01/07(Sun) 2:22:59

【人】 琉瑠

── 閑話・琉瑠の打算


  入りたての頃は、彼に気に入られることが
  最優先事項だった。
今もだけど。

  元カノの色々だって知ってるし、
  今カノのことだって大抵のことは知ってる。
  彼が何を教え込んだとか、何が上手くないとか、
  聞きながら彼のしてほしがっている事を
  あの子たちの代わりにしてあげていたんだし。


(5) 2024/01/07(Sun) 7:46:40

【人】 琉瑠



  別に、彼が気持ちよくなることは
  自分にとってプラスでしかないから
  下心なんて見せずに可愛い有能秘書ちゃんやってる。
  とはいえ、働き始めて半年を過ぎたあたりから、
  好意を持ってる反応みせてもいいかなって、
  少しずつ、本当少しずつ、見せ始めた。

  だって今カノちゃんが悪いとかじゃないけど
  公私共に支えている、みたいになってるのは
  こちらでは?とか思っちゃうんだ。


(6) 2024/01/07(Sun) 7:47:42

【人】 琉瑠



  偶に今カノとどういう感じなのか聞いても
  いい反応っていうか、好調、とは聞かないし
  口直しで呼ばれるイコール、そういうこと。
  とはいえ、彼の立場とか、性格とか、
  諸々考えていくと年単位をかけて立場交代かなって。
  今カノと別れた、って彼の口から聞いた日が来るなら
  絶対間違っても琉瑠と付き合うの?はダメ。
  彼の口から言ってもらうか、彼の周りが、
  そういうように仕向けるかでしかない。


(7) 2024/01/07(Sun) 7:48:34

【人】 琉瑠



 「蝶よ花よって育てられたお淑やかさんには、
  早めに違う人と出会ってもらわないと。
  彼のご趣味に合う子に育たない子は、
  私的に用無しなのよねぇ……」


  大きな会社だからこそ、政略結婚もありそうだけど
  彼を見ていると、なさそうだなと思う。
  彼の代で潰すなんてことはさせないし、
  支えていく覚悟は、とっくの昔にした。
  あとは、確固たる立ち位置を手に入れる。
  秘書では止まるつもりがないけれど、
  彼に気づかれないように、水面下で進める話。
  誰にも滅多に相談しないし、邪魔者は彼から引き離す。


(8) 2024/01/07(Sun) 7:49:41

【人】 琉瑠




  そんなことは言っても今カノはフレーバーなので、
  邪魔者というよりは楽しむ上で必要な存在。
  彼がプランを立てているデートよりも
  秘書がプランを立てているデートの方が
  そろそろ多くなってきてるかも。
  彼に聞いてみたところで、覚えてなさそうだけど。



(9) 2024/01/07(Sun) 7:50:35

【人】 琉瑠



  「常盤さんだれてないで、お仕事してください。
   …………ここにある分こなしたら、
   15分だけ私の胸枕で休んでいいので」


  こんなことをおうちでしてあげてないでしょ。
  まぁ、お仕事はお仕事なので?
  やる気を引き出してあげなきゃいけないのは、
  仕事も、デートも、なんでも一緒。
  妥協は許されないことなんだから。
  1回でも、彼女とのデートがあるから、って
  やる気見せてくれる時があれば、
  ただの都合のいい秘書で終わってあげたのに。
*


(10) 2024/01/07(Sun) 7:51:42

【人】 蓬莱 常盤


  何人だろうな?
  見つけたら教えてくれよ。友達とかにいねぇの?

[>>3軽い口調で聞いてみたが
今は琉瑠相手で満足してるのもあり居ないなら居ないで良い。
顔よし、胸よし、器量よし。性格問わず。
一つ一つならまだしも、セットで高めに纏まってる琉瑠のような奴は中々いるものでは無い。
それこそ社交クラブでも探してみないと、野良で居るものではないだろう。

着替えのことを聞いたら楽しみだ、と。
今はタイトに纏まってる服で、もっと胸が見えるのが好みだが
他はかなり高得点だ。
まぁ仕事もあったしな、と納得してるが
浴衣の琉瑠を見れるのはなかなか楽しみだ]
(11) 2024/01/07(Sun) 11:23:51

【人】 蓬莱 常盤

──夕食時──

  すき焼きに、刺身に、天ぷら。
  土瓶蒸しなんかもあるみたいだな。

[琉瑠に着替えを手伝ってもらいながら
パンツ一枚で上に浴衣を羽織っている。
夕食は良くある和食御膳。一品の量がそこまで多く無い代わり
種類が多め。
琉瑠が魚、肉、野菜、ご飯、何が好きかあれば
その品物だけ少し多めに出してもらってるだろう。

2人だけだが広めの個室で食事になる。
外の庭に面していて景色が見えたりするが
まぁ割とどうでもいい。

琉瑠が食べさせてくれるというなら
肉か刺身でも食べさせてもらおう。
美女に尽くされるのは、それだけで仕事の疲れが溶ける]*
(12) 2024/01/07(Sun) 11:50:50

【人】 蓬莱 常盤

──閑話・秘書の評価

[琉瑠を秘書として雇い早一年。
イマイチな奴は2.3ヶ月だけ味見して後は違う部署にポイだから
彼女の評価は勿論高い。
秘書は最大で3年勤めた奴はいるが、アレは仕事がかなりよく出来たからやや例外だろう。
それに琉瑠は3年ぐらいは続きそうな予感はしている。

セックスやエロいことが好き。サービス精神旺盛。
仕事をそつなくこなす。
恋人を狙うような色気を出さない。

いや?最近は琉瑠が恋人でも
まぁ……悪くはないなと思ってきている。
それぐらい俺の好みにあった顔に性格に言動なのだろう。]


  何だよ15分だけか?
  もう少し良いじゃねぇか。

[仕事なんて適当。
少なくとも社長になるまでは繋ぎだ。
かと言って放り出すほど怠惰でもない。

しかし彼女の為に仕事を早く終わらせる事など
したことは無いだろう。
スローペースでも隣にいい女がいるのだ。
夏休みの宿題程度の気分である]*
(13) 2024/01/07(Sun) 12:04:26

【人】 琉瑠



  「友達ですか?んー、いないです。
   常盤さんのこと見たら下心丸見えになるかと。
   そんな女は下品なので紹介もしません」


   コンマ1秒だけ考えたけれど、いない。>>11
   いたとしても教えてあげることはない。
   彼のことを満足させられるわけがないから。
   緩やかな笑みをこぼしながら、
   彼と並んで部屋に向かうのは楽しい。
   だからこそ、生着替えは目隠しをした。
   そのほうが我慢させた分燃えそうだったので。


(14) 2024/01/07(Sun) 14:04:28

【人】 琉瑠



  「わぁ!美味しそう……。あれ?お肉多い?
   まぁいっか…。んーーっ、美味しい!」


  夕食は個室にて、2人のんびり横並び。
  仲居さんがお皿を下げにくるかもしれないので
  浴衣を肌けさせるのはほどほどに。
  お肉多めがいいなぁとつぶやいていたせいなのか
  なんだか多めにあるような気がする。
  なので、その分隣で谷間を見ていたかもしれない彼に
  あーんと口元へ持っていってあげることに。>>12


(15) 2024/01/07(Sun) 14:11:19

【人】 琉瑠



  「お酒も、美味しい。常盤さんもどうです?」

  今なら口移しで、と笑いながら提案して。
  身長差は勿論あるから、やるとなれば膝立ちになるし、
  むにゅっと胸を押し付けながら口付けをすることに。
  お酒も、食事も美味しいとなるとお風呂への期待も高まる。


(16) 2024/01/07(Sun) 14:12:35

【人】 琉瑠

── 閑話

  物事はなんでも強かに動かなくてはいけない。
  欲張りすぎると、ダメになってしまうので。
  だから、まだまだ秘書の立場を他に譲る気なんて
  さらさらないし、譲った場合は彼の本妻に収まっている。
  それくらいの目標を持ってないと、やっていけない。


  「だーめーでーすー。この間もそうやって、
   結局また仕事溜まっちゃったから、今日はダメ。
   …15分休憩して、今日終わらせなきゃいけないもの、
   きちんと終わったらまたご褒美沢山あげるから、ね?
   私もそんなに鬼じゃないので、飴の用意はしてます」

   玉城琉瑠という大きな飴を。
   そういう感じで、仕事をこなしてもらえば
   社長からの評価も悪いものにはならないはずなので。*


(17) 2024/01/07(Sun) 14:16:52

【人】 蓬莱 常盤


  あーん。
  ……まぁまぁ美味いな。いい肉だ。

[>>15あーん、とお肉を差し出されれば
それを口にすればそう評価する。
常盤の言う、まぁまぁ、はかなり高めの評価だ。
今まで多くのものを一通り食べているのもあり、舌は超えている。食に興味はない方だが。]

  お、なんだなんだ。
  んー……こりゃ甘い酒だな。

[>>16マウストゥマウスのお酒を提案されれば
機嫌良く応えて、彼女の唇を徳利にして飲む。
酒をもらって、ついでに軽く舌を絡めてキスを楽しめば
喉に落ちたお酒が胸を熱くする。]
(18) 2024/01/07(Sun) 21:53:52

【人】 琉瑠



  「常盤さんがまぁまぁっていった…!
   え、メモメモ……久しぶりに聞いたぁ。
   じゃぁ美味しいのは間違いないっ。
   はい、常盤さん。あーーん」


  目をぱちくりと見開いてからの感想をきいた。>>18
  秘書を始めてから色んなところで、
  こうやって食べさせてあげたこともあるけれど
  まぁまぁ、と言われることがないところも沢山。
  だから凄く驚いてしまった気はする。
  携帯に常盤さんメモを残して、次のものをあーん。
  そうして彼の気の済むまであーんしてあげた。


(19) 2024/01/08(Mon) 5:21:20

【人】 琉瑠



  「甘かったですか?常盤さんそんなに好きじゃない?」


  甘い、と言われるとそんなに甘いのは好みじゃないかと
  少し心配になりながら、反応を見ていた。
  次、ともし言われたら、喜んで口移しで飲ませるのだけど。
  唇が重なれば、舌に残ったアルコールもとられたような
  体の火照りが止まらなくなってくる感覚になる。


(20) 2024/01/08(Mon) 5:22:10

【人】 蓬莱 常盤


  いや?お前の口から飲んだからかもな。
  甘いのも嫌いじゃねーよ。
  辛口のが好みだけどな。

[>>20メモでも取るか?とケラケラ笑って。
アルコールが回ったのか、興が乗って来たのか。
いや食事前の生着替えや胸枕が聞いたのだろう
やはりムラムラが溜まってきている]
(21) 2024/01/08(Mon) 12:02:06

【人】 琉瑠



  「ふーん?じゃぁ色んなお酒ご用意しますね。
   琉瑠が全部、口移しで飲ませてあげますよ。
   ……あ、琉瑠いいこと思いついた。
   谷間にお酒入れたら飲んでくれます?」


   場の雰囲気に酔ったんだと思う。>>21
   あははっと笑いながらふざけた提案を。
   別に今回でなくても、希望があれば。
   勿論、メモは取っておいたけども。


(22) 2024/01/08(Mon) 18:27:33

【人】 蓬莱 常盤


  ふはっ。
  バカなこと思いつくなぁ。
  良いよ、胸の谷間で酒を飲むなんて
  面白いことなかなか出来ないだろうし。

[>>22酒の席の冗談だろうが
実際に出来そうなぐらいの琉瑠の胸だ。
飲んでみると絶対面白いだろう]
(23) 2024/01/09(Tue) 0:05:32

【人】 琉瑠



  「あー馬鹿なことっていったぁ。

   琉瑠がこうやって提案してあげるの、
   なかなかないんですからぁ…!
   大好きなましゅまろちゃんに、
   顔埋めながらお酒飲めるなんて、
   常盤さんにとって一石二鳥だと思うんですよ」


   どこか違うところで、これは試そう。
   お酒を飲んで傾れ込むことができる場所で。
   くすくすと笑って、好きでしょう?と
   軽く胸を揺らしておいた。>>23


(24) 2024/01/09(Tue) 1:33:02