人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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マシロ13人が投票した。

マシロは村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
マシロが無残な姿で発見された。
ヤワタが無残な姿で発見された。

現在の生存者は、アン、ゲイザー、レイラ、葉月、タカノ、シャミ、那岐、セロ 、クリス、チエ、ミスミの11名

【人】 店長 アン

あら。
もうこんなにきれいなのが? うれしい。

[馴染みの八百屋さんが持ってきてくれたのは、みずみずしくて太い、きれいなアスパラガス。まだ少し旬には早いけれど、充分おいしそうなしっかり具合。
 それからたけのこ、名残のブロッコリー。春ねえ、なんて思わず呟いて、黒板に乗せてあげようと決める。

 お肉なら今日は、鶏のいいのが入っている。丸鶏で仕入れたから、使いたい子には捌くところから任せて、残った分は部位ごとに分けてしまった。
 魚介はヤリイカがぴかぴかだった。やっぱりこれも、春の味わい。
 走りのマンゴーも合わせて載せて、今日のスペシャリテたちが一揃い*]
(0) 2023/03/07(Tue) 1:09:14
店長 アンは、メモを貼った。
(a0) 2023/03/07(Tue) 1:11:59

【人】 厨房担当 シャミ



 チエ怒ってるぅ


[>>2:679お会計やホールの仕事、時々厨房。
スタッフは補い合って、店は回っていく。
だから、座ってる時間が長くはなってしまっているけど、ずっとだべってサボってるわけじゃありません]


 怒らないで
 でも怒ってくれて嬉しいから困る


[ライ麦パンにブッラータチーズを乗せて、蜂蜜。
それからナッツを少し]
(1) 2023/03/07(Tue) 1:21:53

【人】 厨房担当 シャミ

[一緒に外食]


 だめかな


[賄いのテーブル、ほとんどを数口ずつの配膳でも、受容してくれる優しい食卓だけではなくて
叶わないからこそ夢であった、夢]


 ソフトクリームとか
 ……ラーメン屋さんとか
 パンケーキとか

 作ったことあるけど、お店で食べたことなくて

 その、……私がたべきれないとき
 手伝ってくれないでしょうか  っていう
 シェアハピ?


[頼んでもいい、もっと頼っても。そう念じる*]
(2) 2023/03/07(Tue) 1:26:41

【人】   タカノ

―― 帰り際 ――

[ お手洗いに寄り、
 ジャケットを脱ぎ、ネクタイを外し
 スカジャンを羽織る。

 伊達眼鏡は外し、店を出たら
 サングラスをかけるつもりで。

 作戦通り誰かと伴って店を出られたかは
 分からないが、少なくとも、
 玲羅先輩が一人で帰るようなら、
 駅まで送ろうと声はかけたはず。

 一度は会計を終えて、出口へ向かったが、 ]

 ――……、ごめんちょっと
 三分で戻る。

[ 同行者や見送りの誰かが居たら
 一言声を掛け、店内へ戻っていく。 ]
(3) 2023/03/07(Tue) 1:30:37

【人】   タカノ

 
瑞野さん、
 ……お兄さん

[ 名字で呼び掛けて開いた口を一度閉じ、
 お兄さん、と呼び直す。

 どこまでこのまま行くのかは君次第だが、
 意地になってしまっているのは否めない。 ]
(4) 2023/03/07(Tue) 1:31:03

【人】   タカノ

 ……、


 『この間は行けなくてごめん』
 『今日はあまり話せなかったね』
 『デザートの約束、覚えていてくれただけで
  嬉しかった』

[ 掛けたい言葉はいくつもあったのに、
 そのどれも、音は伴っていなかった。 ]
(5) 2023/03/07(Tue) 1:31:24

【人】   タカノ

 また来るけど、それまで我慢できそうにない。
 今日こそ、名前を教えて。

[ 教えてもらっても?聞いていいか?
 そんな疑問符は、伴わない。

 生きてる音が、こんなにも騒がしい。* ]
(6) 2023/03/07(Tue) 1:31:46
厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a1) 2023/03/07(Tue) 1:32:55

【人】 店員 チエ

何それー。
シャミさんが嬉しいならいいけどさ。

[>>1怒ってくれて嬉しい、なんて言っちゃってさ。
 心配してんですよ、こっちは。もう。

 ……それとも、やなことでもあった、とか。
 代理で済むなら怒るけど、ちゃんと吐き出してほしいな。]

それ、おいしそ。
パンもいいけど、クラッカーでやって黒胡椒とかもいいな。

[表にいるし、よければサーブに行きますよの姿勢で手元を眺めつつ。]
(7) 2023/03/07(Tue) 1:37:17
  タカノは、メモを貼った。
(a2) 2023/03/07(Tue) 1:38:32

【人】 客 葉月

-回想/ピザと鍋の夜-

[当事者である瑛斗の言葉は頼もしかった>>2:662
きっと、こいつにしか言えない言葉もあるだろう。そしてこいつはそれを、ちゃんとあの子に伝えられるんだろう。
心からそう思う。俺は、瑛斗のそういうところを信頼している]

俺も?……まあ、そりゃいるけど。

[目をぱちくりさせる。
あの子のいるこのお店は俺にとって大事な場所だし、
俺はこの場所であの子を待ってたいって思うけど。

でも当のゲイザーちゃんにとっては多分違うだろ。俺はただの客だし。
あの子にとって大事な関係性ってのは、多分もっと他にたくさんあるだろうし……。

そう思うと、無性にもやもやした]
(8) 2023/03/07(Tue) 1:40:08

【人】 客 葉月

[ところで、白状します。
完全に時系列を勘違いしていました
>>2:663

いるなあ、俺。
つまり真っ赤なトマトになっておすすめ食材の仲間入りした俺もいるなあ。
照れと恥ずかしさと、多分そのときつまんでた料理が喉に詰まったせいだなあ]
(9) 2023/03/07(Tue) 1:40:37

【人】 店員 チエ

いや、うん? 全然いいけど。
その大役、ボクでいいやつ?

[数口ずつ食べて、残りをボクが。そういう話をされている。
 ソフトクリームとラーメンとパンケーキ。
 まあ、数口のシェアがある前提なら、行けるな?]

シェアハピ、しちゃおっか。
へへ。食い倒れちゃうかー!

[ふふふ。楽しくなってきた。
 口元は緩んで、サーブの足取り軽く*]
(10) 2023/03/07(Tue) 1:40:48

【人】 客 葉月

お゛っ……!なにげほっ、言っ、……!>>2:619

[やめろ、俺を挟んで大乱闘するな。>>638>>668

そしてチエちゃん勘弁して、戦車に乗りながらパン一の俺を戦わせようとしないで。しんじゃうから]

俺は可愛くない!出来ればかっこよくなりたい!

[なんて叫んでみる。多分そういうことじゃないだろうけども。
鍋を待ちながら、聞こえてきた瑛斗の言葉には>>2:663]
(11) 2023/03/07(Tue) 1:40:59

【人】 客 葉月

誰が筆頭じゃい。
……おう、急に来るな。照れるわ。

[そんな言葉を返した]

(足りないのは自信くらい、か)

[そう思ってくれるのはすごく嬉しい。
お前も大概俺のこと美化してない?>>1:152なんて思ったりはするけれど。

だって俺なんか欠けてるとこばっか……ってこういうとこだよね!!!!知ってる!!!!

……ちなみに、連絡先は交換した>>2:663

スマホを見せるとき、待受が見えないように隠すか一瞬迷ったけど(なんせローレライちゃんの画像なので)結局取り立てて隠すことはしなかった。
別に何もやましいことがあるわけではなく、彼女は俺に勇気をくれるひとなので。

鍋をつつきながら、俺は末っ子(たとえ2対1で負けていようと俺は諦めないぞ)が可愛さ大乱闘に乱入して全てをうやむやにしてくれないかなーとか思ってたけどダメだった。

まあそりゃそう。叫ぶなら心の中だよな。>>2:684
また会えたら、お前の話ももっと聞きたいよ。せっかく友達を通り越して兄弟になれたんだから。

鍋をいただきながら、気付けば夜は更けてゆく**]
(12) 2023/03/07(Tue) 1:41:38
客 葉月は、メモを貼った。
(a3) 2023/03/07(Tue) 1:45:39

客 葉月は、メモを貼った。
(a4) 2023/03/07(Tue) 1:46:47

客 葉月は、メモを貼った。
(a5) 2023/03/07(Tue) 1:47:02

【人】 厨房担当 那岐

[白うさぎの妙に意味深な返事を相殺して、
 その日は、メイン料理の担当に徹することにした。

 料理も幾つか出した後、牛しゃぶには>>2:525
 少しさっぱり食べられるように、
 昆布出汁をベースに醤油と料理酒で整えて。
 大根だけは先に煮始めておく。
 
 水菜、白ねぎ、しいたけと野菜をたっぷりと使い。
 メインとなる牛肉は湯が通りやすいように薄切りに。

 先に一緒に入れておくこともできるが。
 鍋ならば生のまま、簡易コンロを用意して、
 自身達の手でしゃぶしゃぶしてもらおう。

 トッピングに青ねぎと生姜を多めに添えて。
 味変を楽しむのもまた楽しみの一つ。]
(13) 2023/03/07(Tue) 1:54:44

【人】 厨房担当 那岐

[いちごオレは知恵が承っていただろうか。>>2:652

 沙弥と杏が簡単な面接を始めていたが、
 カラーが決まればもう採用されたようなものだろう。

 うさぎの穴にもう一人、色付きのうさぎが増える。
 忙しくも緩やかに過ぎていく時間は過ぎていく。

 ピザを届けたカウンターのお客様には>>2:385
 後からお茶のおかわりを差し入れただろう。

 二杯目となるサービスは受け取って貰えたかどうか。>>2:329


  ピザ、食べにくくなかったですか。
  結構ボリュームあったでしょう。

  食べきれなかったら、残してもいいんで。


[そう、考えたのは今日の沙弥の姿を思い浮かべたから。
 無理なく、自分の配分で楽しんでほしい。*]
(14) 2023/03/07(Tue) 1:55:16

【人】 厨房担当 シャミ



 クラッカーにブッラータ
 いいね。作り手のアイディア


[でもブッラータチーズが美味しそうすぎてブッラータチーズのことばかり考えていると、何を言ってもブッラータって言っちゃったりしますよ]
(15) 2023/03/07(Tue) 1:57:13

【人】 厨房担当 シャミ



 チエが、デートしてくれるんでしょう?
 他の人を誘ったことないけど


[食い倒れ。
その単語はやけに生々しく迫ってきたのでちょっと口を押さえて俯いて]


 じゃあ、まずは洋服からだね
 楽しみ


[ブッラータチーズのオープンサンドを託して。
それから今度は、何処かのお客様の飲み物を選びにセラーへ歩いていく*]
(16) 2023/03/07(Tue) 2:01:33

【人】 店員 チエ

[かわいいピンクのいちごミルクは、ミキサーは使わない。
 砂糖といちごを潰しながら水分を出して、蜂蜜をとろり。
 真っ赤な果肉が沈んでいるところに、ミルクを注いでピンクに染め変える。
 これくらいはチエさんでも出来ますとも。
 そうするうちに、店長が好きな色を聞くのが聞こえてきて>>2:646。]

え、おにーさん働く側になるんです?
水色は、新色かも。
くすみニュアンスカラー、ずっと流行ってるしよさそう。

[まだ実は、名前もちゃんと把握してないんだけど。
 エプロンが支給される頃までには聞けるかな。
 仲間の増える予感に楽しみが増えるのを感じながら、葉月さんにいちごミルクを届けに行こう*]
(17) 2023/03/07(Tue) 2:11:28

【人】 客 葉月

-手がけた仕事の話-

[自宅兼オフィスにて執筆作業中。
ぴろん、という音とともに仕事用アドレスへとメールが届いた。

『記事の投稿完了しました!今後ともよろしくお願いいたします』

送信元は見覚えのあるWebメディアだった>>2:220]

(ああ、あの記事投稿されたんだ)

[記載されていたURLをクリックする。
そこにはあの日の彼がいた。>>2:174

ライブレポート、インタビュー、そしてステージを切り取った写真たちで構成された記事]
(18) 2023/03/07(Tue) 2:11:49

【人】 客 葉月

『俳優、高野景斗の新たなる生き様。ラジオ公開録音完全レポート』

『20◯◯年◯月◯日。(任意のハコ)にて行われたラジオの公開録音。番組側の想定を遥かに上回る数のリスナーが押し寄せたその場所で、高野景斗はいつもと同じ穏やかな笑みを浮かべていた』

『スタッフとの信頼関係が伺えるアイドリングトーク。その最中、会場へ足を運んでくれたファンに向けて感じ入ったような表情を浮かべる姿も』>>2:175

『番組宛に届いたお便りを読み上げる中、ファンから届いた愛ある“死亡説”弄りにツッコミを入れる一幕もあった。
何処にいても彼を“みつける”ファンとその想いに応える彼の姿は、さながら息の合った恋人同士のようだ』>>2:177

『そしてお馴染み、サウンドドラマのコーナー。
ゲストの◯◯(大物俳優)やリスナーに弄られながらもやり切る姿に、等身大の彼の表情を垣間見た』>>2:180
(19) 2023/03/07(Tue) 2:12:32

【人】 客 葉月

『Q.では、最後に。
ラジオを聴いてくださっているリスナーの方に、何か一言。

高野: そうですね、……気づいていないようで居ていつも貴方達に助けられていたんだなと、痛感しました。

これからも、番組が続く限り、助けていただけると幸いです。
いつもありがとう、これからもよろしく』>>2:347

『そうはにかみながら語る彼の姿勢はどこまでも誠実で、ともすれば優等生の答えともとれるもの。
けれどその瞳には、確かに彼の心からの気持ちが滲んでいた』
(20) 2023/03/07(Tue) 2:12:58

【人】 客 葉月

[見れば、SNSのエンタメニュース欄では結構な上位に来ている。
ということはPV数も結構いい感じなのだろう。通りでクライアントからのメールも好感触だったわけだ。
多分だいたいステージ写真に写っているやつの顔のおかげかもしれないけど、そこは都合よく無視しよう。
俺の仕事が評価されたぜ。やったぜ。

今日は仕事も早く終わりそうだし、あの店にも行けるだろう。
この記事を読んでくれた人も、もしかしたらいるだろうか**]
(21) 2023/03/07(Tue) 2:13:36

【人】 厨房担当 那岐

[一人、また一人と退店していくお客様を見送って、
 その日も一日を終えていく。

 空いたグラス、綺麗に空になった皿。
 それらを片付けるのは
 迷い込んだアリスたちが満足した証拠。

 あの人が座っていたテーブル席を片付けながら、
 今日も結局、タイミングを逃したまま。

 小さく溜息を着けば、
 閉じたばかりのドアノブがカランとまた鳴った。

 今からのお客様だろうか。]


  いらっしゃ……


[出迎えの文句を口にしようとして。
 先程退店したはずの高野が>>3
 いつもよりラフな格好をしている姿に、止めた。]
(22) 2023/03/07(Tue) 2:15:54

【人】 厨房担当 那岐

[忘れ物だろうか。
 着たときと服装が違うのはどうしてだろう。
 『変装』なんて思いも付きやしなかった。

 掠れるような音がして>>4
 名のない称で、自身を呼ぶから。

 食器を纏めていた手を止めて、
 向き合うように、少し高い目を見上げる。]
(23) 2023/03/07(Tue) 2:16:07

【人】 厨房担当 那岐




[ 落ちる沈黙はあっても、不思議と凪ぐような。 ]




 
(24) 2023/03/07(Tue) 2:16:42

【人】 厨房担当 那岐



[音を奏でたのは、彼の方が先だった。>>6

 言えなかった名前。
 ずっとお兄さんと呼ばれる響きも、
 悪くはなかったけれど。]

 
(25) 2023/03/07(Tue) 2:17:03
客 葉月は、メモを貼った。
(a6) 2023/03/07(Tue) 2:17:43

【人】 厨房担当 那岐





                    ――……ナギ。

 
(26) 2023/03/07(Tue) 2:18:20