人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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レヴァティ2票
ミズガネ4票
メレフ1票
ルヘナ3票

処刑対象:ミズガネ、結果:成功

【赤】 紅僭主 ニア

シアン! 今日がお前の命日だ!
2022/06/12(Sun) 21:00:00
[犠牲者リスト]
シアン
サルガス

事件:幽界の歪み

本日の生存者:ニア、レヴァティ、アマノ、メレフ、ルヘナ、キエ、シャト・フィー以上7名

【人】 神の子 キエ

「処刑室は、えぇと……こちら!あっ」

初日に覚えた道を行こうと、したあたりで駆け足のミズガネに越されただろう。
気を取り直し、急ぐこともなく、軽やかな踊るような足取りで向かう。
(0) 2022/06/12(Sun) 21:10:49

【人】 紅僭主 ニア

「問題なさそうですね。行きましょうか」
今日の武器はもう少しまともならいいのだけど。
(1) 2022/06/12(Sun) 21:16:08

【人】 復讐最高 レヴァティ

「やったぜ!」

わかりやすく投票したであろう喜びの声。

「あっ、おいそんな急ぐなよ〜」
遅れてついていく。
(2) 2022/06/12(Sun) 21:16:10

【人】 遺制 アマノ

「……あー」

表示された名前を見て、ハッキリとしない声を出しながら指で眼鏡を上げる。

看守として参加した時点で  は許されていない。だから何とは言わない。そっと鳥を指で乗せてから机に置いて、処刑室に歩を進める。
(3) 2022/06/12(Sun) 21:20:29

【人】 枯木寒巌 メレフ

「……ふむ」

投票結果を見て、それだけ一言。そのまま処刑室へと向かう。
(4) 2022/06/12(Sun) 21:27:17

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>+1 ミズガネ
「オレにしてねえの?それはサンキュー!
でも恩より借りのがでけぇんだわ!うはは〜」

高みから笑う!
(5) 2022/06/12(Sun) 21:32:46

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「へー、そうなるんだ?」

「それにしても結構入れられてるねえ僕も、あはは、そろそろ死ぬかな」
のんきにそう言っている。
(6) 2022/06/12(Sun) 21:33:54

【人】 紅僭主 ニア

「死亡者も処刑に参加していいそうですよ。観客は多い方が楽しいですからね」
処刑室に向かいながら、道中にいたら声をかけていくだろう。
(7) 2022/06/12(Sun) 21:41:24

【人】 神の子 キエ

>>+2 ミズガネさん
宣言を聞いて、一度貴方の前まで足を進めた。

「……歌いますか?」

聞いたのはたった一言、これだけ。
勿論、男が言う歌がただの歌ではないのは、貴方も知っての通りだ。
(8) 2022/06/12(Sun) 21:44:32

【人】 神の子 キエ

>>+4 ミズガネさん
「えぇ、わかりました。では、」
(9) 2022/06/12(Sun) 21:51:32

【人】 神の子 キエ

「今宵も、始めましょう!」


ミズガネから離れ、大声で発する。これを聞けば高揚感が引き出されるだろう。

一呼吸置いて、よく通る透明感のある声で歌い始めた。
これは、楽しさを、愉悦を引き出すもの。聞いたもの全てに作用するはずだ。
(10) 2022/06/12(Sun) 21:56:36

【人】 害獣 シャト・フィー

「むむん……ミズガネ、すぐしぬ?」

ちゃんと起きてくることがわかったので、何の心配もなく参加しようとしたのだけど、別の悩みが。

「みんなあそべないといけない……? むずかしい……」

加減の仕方なんて知らないものだから、どうしたらいいのかと他の人の様子を見てるだろう。
(11) 2022/06/12(Sun) 21:56:53

【人】 紅僭主 ニア

「今日は何にしましょうか〜」
調子のいい声で頭陀袋をがさごそ。小太刀armsが出てきた。
(12) 2022/06/12(Sun) 22:01:33
ニアは、あら、まともですわね。これにしましょう。
(a0) 2022/06/12(Sun) 22:02:08

【人】 害獣 シャト・フィー

>>+5 ミズガネ

「あい! じゃー、それまで、ミズガネおーえん?してる!」

歌(>>10)が始まれば、どこで覚えたのか声援を送るだろう。
曲に合わせて、ダンスという程のものではないが、両手をふりふり、ぴょんぴょん。

「ふれー、ふれー! み〜ず〜か〜ね!
オウ、オウ、オウオウ、みーずーかーねー!
フレ、フレフレフレ〜!」


多分近くの独房に、虎のチームの野球ファンがいたのかも。
(13) 2022/06/12(Sun) 22:18:06

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>ミズガネ
「ふ〜んすぐ死んじまうんだ。丁度いいな!
まあ先にやってもいいよな?コレ死なねぇからさ!」
いい歌が聞こえるから気分がいい。今回は武器を選びには行かないで、ミズガネに少しだけ近づき。

「武器はいいだろ。
レヴァティらしく
やってやろうじゃん!」
ぎゅっと握った両手から、細かい粒を投げつけた。

これは、血を吸う毒草だ。ミズガネに当たれば服さえ突き破り、根をその肌深くへ下ろす。それから伸びる葉は、蛾に似ている。
長い時間をかければ死に至ることもあるものの、今この場では少々血が失われる程度で済むだろうだが……特筆すべきはその毒だ。
神経に作用する非常に強い成分が含まれていて……
つまり刺さったところがすごく痛くなる。
(14) 2022/06/12(Sun) 22:24:05

【人】 枯木寒巌 メレフ

「…………、」

歌声が聞こえる。応援が聞こえる。笑い声が聞こえる。
頭の中をぐるぐると巡っている。


ルールに従え。やるべき事は普段と何も変わりがない。
空気を圧縮し刃と化させ、その刃を受刑者の足へ。……避けられなければ、大きく裂傷が入り。自ら動く事は難しくなるだろう。
(15) 2022/06/12(Sun) 22:49:59

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>+8 ミズガネ
「マジで痛ェと思ってる?……ちゃんと痛そうか!よし!」
あまりに楽しそうに笑うので疑いそうになる。よくよくよ〜〜〜〜く観察して、どうやら本当に痛がっているようだと確認できてから、追加しようかと思っていた種を手の中で枯らして砕いて捨てた。
そして若干スキップ気味で離れる。

追加でなんかやるとしても……他のヤツが終わってからかな?
(16) 2022/06/12(Sun) 22:59:05

【人】 害獣 シャト・フィー

あはは!

ミズガネ、いたいの? おみず流してわらってる! へんなの!」

手足をぱたぱた動かしながら、笑い声をあげる。
楽しくて、楽しくて!

――完全に、歌に囚われ、酔っている。
(17) 2022/06/12(Sun) 23:00:10

【人】 紅僭主 ニア

「…随分口が回るようですね」
かつ、かつ、と離れるレヴァティに代わる形で前に。

「ニアとしては、もう少し未練たらしいほうが好みですが、いいですよ。だったら───」
口を塞ぐまで
。言葉にせずに一足飛び。
身体のばねを使って前方に跳ね、同時に小太刀を抜く。
抵抗がなければ───、一閃の後、喉元がぱっくりと裂ける事になる。
(18) 2022/06/12(Sun) 23:18:45

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「楽しいね、楽しいなあ。」
歌に酔いやすいのか、楽しさに身を委ねながら武器を探している。
そのほうが都合がいい犯罪者だろう?


「今日はこれだね、」
レイピア。決闘とはときに処刑となるかもしれない、お気に入りの武器だ。

右手で持ちそれを向け、避けられぬならあなたの腹に突き刺していく。笑顔で。

楽しいよねえ!

そうあなたと共に繰り返した。
(19) 2022/06/12(Sun) 23:19:20

【人】 神の子 キエ

歌い続ける。それ自体はよくある、古くから幾つかの国に伝わる喜びの歌。
楽しげな笑い声も、皆の様子も、壊れていく肉体や流れる血潮も。視界に収める。

働かない頭が、正しくそれらを認識できるかは別だが。

男は、『楽しい宴の催し』を眺め続ける。
息継ぎの他で、歌は途切れることはない。
(20) 2022/06/12(Sun) 23:30:26

【人】 害獣 シャト・フィー

血の匂いが濃くなってくる。
歌に酔った頭に、それが染み渡ればもう、我慢できなくて。

「あ~~~!
ボクもあそぶ!


ぴょんぴょん、跳ねるような動きのまま、処刑対象へ近づいて。
じゃれつくように、周囲をちょろちょろと動き回りながら、ナイフのような鋭い爪を、幾度も幾度も、振り降ろす。

狙いなんてない、致命にならないみだれ引っ掻き。
それは猫が鼠を甚振るに似て。
(21) 2022/06/12(Sun) 23:46:46

【人】 紅僭主 ニア

小太刀を納めて振り向けば、声を発さないおもちゃが、獣によって遊ばれている。
「…飲み物頼めるかしら」
注文。シャンメリーdrink雨水drinkから、片方を選んで。
(22) 2022/06/12(Sun) 23:50:42
ニアは、シャンメリーで。
(a1) 2022/06/12(Sun) 23:51:01

ニアは、それが壊れて動かなくなるまで、眺めながら笑みを浮かべる。神徒の歌をBGMに。
(a2) 2022/06/12(Sun) 23:54:16

【人】 遺制 アマノ

「終わり?全員集合する必要もないしな〜。

楽しいのに感情発露できないのも可哀そーだし、
俺も前ろくなの引かなかったから剣か銃にするかな」

格好いい系で浮かぶものが無難なそれしかない。
適当に武器庫を漁って、偶発的に竹刀や
野菜を
掴まされないように己で重めの銃を選ぶ。そこまで詳しい訳ではないが、さすがに職業柄使い方ぐらいも理解している。

「みんな楽しんでるみたいなのでえ、俺も格好つけに行くか。いや前回のあれも割と本気だったんだけど」

鳥のいない身軽な身。楽しい歌が
ふたつ
聞こえる。
(23) 2022/06/13(Mon) 0:59:42

【人】 遺制 アマノ

 
「それじゃ、まあ。音はデカい方がいいだろ」

ある意味、面白みも何もない。だけども
わかりやすい

それを好む層が往々にして存在しているのは知っているし、首を落とすのは見た事があるから、同じくらいわかりやすい頭部による銃殺を。

散々色の変わった身体から溢れる血が白を基調とした服に触れようとも傍に寄って、銃を突きつけた。

少し、変な違和のある間が僅かに開いたけれど、それを誰かが尋ねる前に引金はひかれて、派手な銃声が鳴り響いた。
(24) 2022/06/13(Mon) 1:12:28