人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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視点:


フィオレ徒花 テオドロに投票した。
ニコロ徒花 テオドロに投票した。
アリーチェ徒花 テオドロに投票した。
テオドロ徒花 テオドロに投票した。
ルチアーノ徒花 テオドロに投票した。
リヴィオ徒花 テオドロに投票した。
エルヴィーノ徒花 テオドロに投票した。
ネロ徒花 テオドロに投票した。
カンターミネ徒花 テオドロに投票した。
ダニエラ徒花 テオドロに投票した。
ヴィンセンツィオ徒花 テオドロに投票した。
ダヴィード徒花 テオドロに投票した。
ペネロペ徒花 テオドロに投票した。
ロメオ徒花 テオドロに投票した。

テオドロは村人の手により処刑された。

【赤】 月桂樹の花 ニコロ

カンターミネ! 今日がお前の命日だ!
2023/09/20(Wed) 21:00:00
月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
ニコロが無残な姿で発見された。
カンターミネが無残な姿で発見された。
ヴィンセンツィオが無残な姿で発見された。

幽界の歪み
突如として空間が歪み、この世とあの世の境界が曖昧になってしまった! 今日に限り、生者も死者の声や姿をハッキリと捉える事が出来るだろう。

現在の生存者は、フィオレ、アリーチェ、ルチアーノ、リヴィオ、エルヴィーノ、ネロ、ダニエラ、ダヴィード、ペネロペ、ロメオの10名



天のお告げ(村建て人)

本日の処刑投票先:
ネロ
(#0) 2023/09/20(Wed) 21:05:14


ルチアーノは、どら猫は、今日も一匹だ。
(a0) 2023/09/20(Wed) 21:17:44

フィオレは、報告を聞いて…目元を拭った。それでも、絶望はしなかった。
(a1) 2023/09/20(Wed) 21:39:00

ペネロペは、知っている。
(a2) 2023/09/20(Wed) 21:46:34

【赤】 無敵の リヴィオ

ふっと息を吐くように笑い声が零れたのは、
多分無意識だった。

「……嫌な予感ってやつは、当たるんだ」

最早懐の端末は不必要なもので。
唯一残るのが自分だということが、皮肉にも感じた。
さて、どうしたものか。

「………いや、何を言っても仕方がないな」

忘れ物として残されたものを暫し思い浮かべ、
しかし頼るのは明日が無事に訪れたらでいいかと
足を止めずに歩き続ける。

「──さて、仕事をしようか」
(*0) 2023/09/20(Wed) 21:47:07
リヴィオは、今日も変わらずいつも通りだ。
(a3) 2023/09/20(Wed) 21:47:32

【人】 無敵の リヴィオ

増えた仕事を片付けていく。
人の気配が消えていく街の見回りをする。
変わらない、すべきことを行うだけだ。

「…今日も医者の顔を見ることは難しそうだ」

黒手袋を嵌めた右手を擦り、
今日もまた友人の顔を思い浮かべる。

そろそろ浮かぶ顔が呆れに変わってきた。
このままでは小言も浮かんできそうだ。
振り払うように左手を動かし、再び歩き出す。

街と署内の行き来を繰り返す、
忙しない男の姿がそこにあった。

#街中 #警察署
(0) 2023/09/20(Wed) 22:29:11

天のお告げ(村建て人)

【ロケーションタグ】

墓下ロケーション、にて交流が可能です 
タグにて発言があった人は、某時刻に同じ牢にいたことになります。

モブもいるので、何かを話していても紛れはするかも。
それでも聞かれちゃいけない話は、やっぱり内緒話が一番ですね。
(#1) 2023/09/20(Wed) 22:35:42


フィオレは、買い出しから帰ってきたのち、新たな報告を聞いた。
(a4) 2023/09/21(Thu) 0:52:42

【人】 花浅葱 エルヴィーノ

「………………は?」

信じられないものを見た。
証拠の数々すら、すぐには飲み込めない内容だ。

警部が、あの、養育院からも……?

誰か嘘だと言って欲しい。だれか。

#警察署
(1) 2023/09/21(Thu) 0:54:59
フィオレは、ペネロペの言葉に、ただ小さく頷いた。
(a5) 2023/09/21(Thu) 2:18:52

ペネロペは、犬の方が好きだ。
(a6) 2023/09/21(Thu) 2:45:03

ペネロペは、テディベアを持って何処かへ出掛けた。《口からどんどん情報が出て来るねえ》
(a7) 2023/09/21(Thu) 3:09:09

【置】 口に金貨を ルチアーノ

その男は常に疑うことばかりしてきた。
誰かを信じることが怖かった、次は裏切られる事の無いように
いつも周りを見ていなければいけないと思うようになった。

しかし同じ程信じる事ばかりしてきた。
いつまでも疑っていたら怖いからだ、蹲って出ていかなければ暗い部屋のまま。
どうか置いていかないで欲しい、一人にしないで欲しかった。

それでも子供でもない自分に都合よく手なんて伸ばされない。
ほんの少ししかないプライドと意地が見栄を張らせて嘘をついてしまう。

だから、一人でも立って歩かなければいけなかった。

知りに行かねばならない、人などいくら疑ってもキリがない。
安寧の場所を求め彷徨うだけのどら猫が生まれた瞬間だ。
その猫は何でも奪っていくぞ、盗られたくないなら財布の紐は緩めておきな。

一体いつからこうなってしまったのか。
はっきりしたのは五年前、否、十年前からその予兆はあったのだ。




寂しくなかったのに。それまで感じたことの無い寂しさを感じる様になった。
憂いもなかったのに。それまで感じたことの無い悦びを教えこまされていた。
満たされていたのに。それまで感じたことの無い飢えも渇きも願いも抱えて。

何もかも変わった日から、自分の居場所は何処だった?
(L0) 2023/09/21(Thu) 6:12:16
公開: 2023/09/21(Thu) 6:15:00
ロメオは、矛盾を抱えている。
(a8) 2023/09/21(Thu) 11:03:25

ロメオは、『人並み』にいつも背を睨まれている。
(a9) 2023/09/21(Thu) 11:04:42

ペネロペは、テディベアの腹を押した。
(a10) 2023/09/21(Thu) 16:59:23

リヴィオは、リヴィオ・アリオストは幸福な人間だ。
(a11) 2023/09/21(Thu) 18:30:04

リヴィオは、だから、いつだって笑顔なんだ。
(a12) 2023/09/21(Thu) 18:30:19

ネロは、牢を尋ねた。
(a13) 2023/09/21(Thu) 21:22:10

【人】 口に金貨を ルチアーノ

昼間の人通りが多い目立つ煉瓦道。
その一角に赤のオーニングテントが目立つケーキ屋がある。
一番人気はティラミス、他にもタルトにパイにシュークリーム甘い香りが漂う人気店だ。

「Buongiorno、今日は予約を頼めるかあ」

メモに注文するケーキに連絡先に名前を記せば金と一緒に店員に渡す。
笑顔で受け取った女性店員は、サービスですと包みに入ったクッキーを男に差し出した。

「おっと、……どうもありがとう。
 丁度お腹が空いていたんで助かった」

言葉にして気づく、……昨日の夜吐いてから何も食べていない。
流石に食事をとるべきかとあたりを見渡して近くの裏路地へと向かって歩いてく。
ズキリと痛んだ頭がまた何か嫌な夢を見せてきたが、いつかの美少女のデスメタルを思い出してその幻影は振り払った。
(2) 2023/09/22(Fri) 11:24:15

【人】 花浅葱 エルヴィーノ

>>2 ルチアーノ

「Ciao ルチア。
 今日は元気そうで何よりだ」

あなたがケーキ屋から出てきて路地裏に向かう所。
あなたが気になって探していたのか、それとも偶然か。
とりあえず姿を見かけて、店内から出てくるのを待って追いかけた。
あなたの行動範囲はそれなりに把握している人間の動きであることは間違いない。

本当に元気そうかと言われると微妙なところだが、少なくとも昨日会った時に比べたら随分とマシだろう。
(3) 2023/09/22(Fri) 12:27:12

【人】 口に金貨を ルチアーノ

>>3 エルヴィーノ

「げっ、Ciao……エル。
 そうだな、散歩できるぐらいには調子はいい」

話しかけられると思っていなかったのか路地を歩いていた男は、
明らかに困ったような反応をして古くからの知人に返事をした。

「……い、今は見逃してくれるかあ?
 散財はしてないし、猫も漁ってない。
 後で連絡するから。ほれ、サービスで貰ったクッキーでも分けてやろう」

子供に餌を与えるような言い方で貴方にそれを差し出した。
(4) 2023/09/22(Fri) 13:06:37

【人】 花浅葱 エルヴィーノ

>>4 ルチアーノ

「げっ、とは失礼だね。
 調子がよくなったなら何よりだけど」

あなたの困った様子を見て、少しだけ眉を下げて。
迷惑だったならごめん、と小さく謝る。

「別にキミを捕まえに来たわけじゃないよ。
 ……ただ、あの人と話はできたのかなって、聞こうと思っただけだ」

クッキーについてはやんわりと断った。
それをもらうために声をかけたわけじゃないからだ。
(5) 2023/09/22(Fri) 13:28:02

【人】 口に金貨を ルチアーノ

>>5 エルヴィーノ

「教えてやりたいのはやまやまだが、
 今はその話をしたい気分ではないなあ? ……諸々整理ができてないんでね」

回答はノーコメントだった。
謝罪にも気にしないでいいといいながら携帯を見る仕草は、相変わらず何かに追われているように忙しない雰囲気である。

「……それと聞き逃しかけたが、この俺を捕まえるとか言うのはどの口だ?
 まるで俺が悪いやつみたいじゃないか。
 こんな色男に手錠をかける真似なんてしてみろ、
 冤罪だと喚いて金をふんだくるからな」


「一体この俺に、なんの罪があって捕まえられると思っている」

そう笑って、貴方の横を通り抜けようとした。
(6) 2023/09/22(Fri) 14:41:33

【人】 花浅葱 エルヴィーノ

>>6 ルチアーノ

「警察と見れば逃げ出そうとするやつが一定数いるからね。
 ……今のキミのように?」

望む回答はもらえそうにないと見れば肩をすくめて。
通り抜けようとするあなたを振り返る。
とはいえ、去っていくのを止める風ではない。

「気をつけて」
「今は罪がなくとも逮捕してしまえる世の中だからね」

その背に言葉を残して、あなたが見えなくなるまで見送った。
(7) 2023/09/22(Fri) 15:11:11

【人】 コピーキャット ペネロペ

朝の慌ただしさは過ぎ、少しすればまた街が動き出す。
そんな静かな時間に、三日月島の灯台には一つの人影があった。

天気はあいにくの曇天。
朝に行き交う人々もそれに、或いは法案の陰に、
重たい空気に俯きがちに背を屈め、歩いていたことだろう。

灯台からの眺めも見通しは悪く、目に映るのは灰色ばかり。
ざあざあと鳴る波の音も平時に比べて心地良いものではなく。
今は侘しさばかりがそこにあった。

けれど、それでよかったのかもしれない。

目を閉じて、過去にこの島であった事を思う。
この島で失った家族を思う。

今となっては伝聞でしか知らない家族ファミリーを思う。

#三日月島_灯台
(8) 2023/09/22(Fri) 20:11:41
ペネロペは、暫くの間そうしていた。
(a14) 2023/09/22(Fri) 20:12:04

ペネロペは、自分の素顔を知らない。
(a15) 2023/09/22(Fri) 20:12:26

ルチアーノは、真っ直ぐに睨みつけた。
(a16) 2023/09/22(Fri) 22:51:54

ルチアーノは、もうその目を逸らしたりはしない。
(a17) 2023/09/22(Fri) 22:53:11

リヴィオは、"  "な人間だ。
(a18) 2023/09/23(Sat) 0:47:02

エルヴィーノは、牢屋に居る同僚たちにこっそりパンを差し入れした。
(a19) 2023/09/23(Sat) 1:49:42

フィオレは、毒の花を芽吹かせている。
(a20) 2023/09/23(Sat) 2:27:15

アリーチェは、牢屋を後にした後、手で顔を覆った。
(a21) 2023/09/23(Sat) 2:31:03

ペネロペは、缶ビールをもうひとつ開けた。
(a22) 2023/09/23(Sat) 2:40:01

2023/09/23(Sat) 3:21:23

ダニエラは、ふたつの中から、犬を選んだ。
(a23) 2023/09/23(Sat) 11:16:18

アリーチェは、止めてくれるはずの幼馴染二人は、傍にいない。
(a24) 2023/09/23(Sat) 17:45:13

リヴィオは、「これじゃあ無敵失格だね」といつも通りに笑う。
(a25) 2023/09/23(Sat) 18:15:07

ペネロペは、知っている。
(a26) 2023/09/23(Sat) 20:57:58

ルチアーノは、猫は別に好きじゃない。
(a27) 2023/09/23(Sat) 20:59:28