人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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ニア2票
レヴァティ4票
メレフ1票

処刑対象:レヴァティ、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

事件:幽界の歪み

本日の生存者:ニア、アマノ、メレフ、ルヘナ、キエ、シャト・フィー以上6名

【人】 紅僭主 ニア

「…」
開示された結果、自分への投票を確認してからため息をつく。

「行きましょうか」それだけ口に出して、席を立つ。
(0) 2022/06/15(Wed) 21:07:48

【人】 害獣 シャト・フィー

「んまそうだから?」

目線ががっつり頭部のアイアンメイデンに向いている。
(1) 2022/06/15(Wed) 21:10:46

【人】 枯木寒巌 メレフ

「俺は投票したがな。G-562に」

完全に部屋デロデロの件である。

「ほら、行くぞ。ルールはルールだ、ふん縛ってでも連れて行く」
(2) 2022/06/15(Wed) 21:13:33

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あ、そうなるんだ。因果応報……ってことか。あーあ、」
その言葉の後あははといつものように笑って処刑室に向かう。
ちゃんと笑えてた?
(3) 2022/06/15(Wed) 21:19:22
メレフは、レヴァティを、83ぐらいの速度でがしっ。避けられたら誰か頼む。
(a0) 2022/06/15(Wed) 21:19:39

【人】 害獣 シャト・フィー

>>+2 きょうのごはん!

「にげる??
おっかける!!!


逃げた相手を追いかける時に楽しい!ってなるのはデロデロ事件で見せた通り。
ので、今阻止しようとかは動かない。
(4) 2022/06/15(Wed) 21:20:31
シャト・フィーは、あ、ふつうにつかまってるー
(a1) 2022/06/15(Wed) 21:21:27

メレフは、レヴァティを処刑室の方にずるずるずる。
(a2) 2022/06/15(Wed) 21:23:02

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+3 サルガス
「……ああ、貴方か。お疲れ」

襲撃を受けたと聞いて以来、見ていなかった姿に挨拶を。
レヴァティをずるずるしたまま。
(5) 2022/06/15(Wed) 21:26:06

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+6 ズルズル……
「安心しろ、お前の様な騒がしい奴が面白くないというのは恐らく少数派だ」

あんまり面白いか面白くないかにこだわりが無い男、そのまま処刑室のドアを開け、中心の方にレヴァティをドン!
(6) 2022/06/15(Wed) 21:32:54

【人】 遺制 アマノ

「んあ?思ったよりは偏ってる〜。
 ……
今までで一番気楽に石投げられそう」


失礼だ。
(7) 2022/06/15(Wed) 21:34:32

【人】 神の子 キエ

「……どれだけ恨み買ったんです?」

思った以上に偏ってる投票を見て、思わずぽつり。
(8) 2022/06/15(Wed) 21:37:35

【人】 紅僭主 ニア

「それは…そうですわね。今日は何にしましょうか…」
がさごそ。胡蝶刀armsが出てきた。
(9) 2022/06/15(Wed) 21:38:00

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+11 断る
「誤差だろ誤差。」

ズベッ!させれば一歩離れ、取り合えず普段通りに周囲に目を向け、先にやりたい奴が居るかの確認の仕草をしている。どいつから行く?
(10) 2022/06/15(Wed) 21:46:22

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「どれにしようかな……」
今日も処刑室に入り、武器を眺めている。

「歌は今日はないの?」
選ぼうとしてすぐに聞いてくる。それが必要というように。
(11) 2022/06/15(Wed) 21:49:31

【人】 神の子 キエ

処刑室へ着けば、開口一発。

「さて、今日は何を歌いましょう」


聞けばじわりと楽しくなる言葉を一つ。
でもまだ歌わない。

リクエストがあれば聞くつもりなのだ。
能力的なものでも、単に選曲としても。
(12) 2022/06/15(Wed) 21:50:29

【人】 害獣 シャト・フィー

「おうた……んっと、たくさん生えるやつ、とか?」

レヴァティの能力で出現する植物にも興味があるのだ。

「たくさん生えると、たくさん食べれる!」

田植え歌を知ってたらリクエストしてたかも。知らなくてよかったかも。
(13) 2022/06/15(Wed) 22:06:21

【人】 神の子 キエ

「たくさん生える……人間以外に効果は出せる気がしないですね……」

植物の生育促進は専門外だ。
田植え歌リクエストされてたら歌ってたかも。
(14) 2022/06/15(Wed) 22:12:36

【人】 神の子 キエ

「では、無難に……元気にいきましょうか」


前置きして、歌い始める。田植え歌ではないが、収穫祭などで歌われる曲だ。
これを聞けば、テンションが上がる。高揚と楽しさのいいとこ取り。

レヴァティが元気になれば、恐らくいっぱい生えるだろうし。
(15) 2022/06/15(Wed) 22:23:54

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「楽しくなる歌がいいな」
武器たちと向かい合いながら、顔を見せないままぽつりと呟いたが、もう歌い始めていたかもしれないし、聞いてくれなくてもこれ以上言うことはない。
(16) 2022/06/15(Wed) 22:31:06
キエは、ただ、いつも通りのびのびと歌っている。
(a3) 2022/06/15(Wed) 22:58:03

メレフは、先にどうぞ。>>+22
(a4) 2022/06/15(Wed) 22:58:26

【人】 紅僭主 ニア

「見た目は好きですが、小太刀との使い分けに悩みますね…」
なお、2本セットで重さはそれぞれ小太刀くらいだけど平気そう。
(17) 2022/06/15(Wed) 23:17:58
キエは、小太刀くらいしか持てないとは?と思ったとか思わなかったとか。
(a5) 2022/06/15(Wed) 23:19:37

【人】 害獣 シャト・フィー

>>+24

「お~~~、げんき? おーえん、いらなさそ?」

生えるかな、まだかな、って待ってるので、まだ動かない。
(18) 2022/06/15(Wed) 23:31:45

【人】 紅僭主 ニア

「今日は大人しめに参加したほうが『彼女を処刑してもな…』感でます?」
自分で言いながら、処刑者の反応を眺めている。
(19) 2022/06/15(Wed) 23:32:12

【人】 遺制 アマノ

「まだ俺、竹刀と銃しか使ってねーしなあ……でも刃物系も多いんか。んじゃま、いつも通り最初に手に入ってきた奴にすっかね。いや〜みんな積極的ね」

普段こそギャースカ言ってはいるが、別段この手の物事になると実の所、そこまで血に飢えている男ではない故に積極的に振り回す程かと言うと、無難の極みだ。

どう足掻いても一般人である看守をしている男にとっては、この辺が倫理の限界なのかもしれない。
それはそれとして、パイプ椅子armsを手に取った。
(20) 2022/06/15(Wed) 23:32:21

【人】 枯木寒巌 メレフ

「歌にも負けてない大声だな、全く」

受刑者から数歩離れ、普段通り風を圧縮し。そしてそれを今度は自らの足元へ。
そのままボールを蹴るかのように、レヴァティの方へ向かって打ち出していく。
一撃は受刑者の――片腕に向けて。

今日も歌が聞こえる。楽し気な歌が、処刑室と頭の中を満たしている。
(21) 2022/06/15(Wed) 23:44:58
キエは、50以上で流れ弾被弾。60 >>+26
(a6) 2022/06/15(Wed) 23:47:01

【人】 紅僭主 ニア

飛び出した致命の棘枝、危険を察知し刀を下ろす。
間一髪、棘の軌道を叩き落す形で逸らして、
「ぐっ…」切り払った後の腕に傷をつける。

「……」
(22) 2022/06/15(Wed) 23:48:18

【人】 害獣 シャト・フィー

>>+26 生えた!!

貴方が何かを投げた瞬間、ほぼ本能による反射でそれを追いかけていく。多分ミズガネの方。

はえた!


地面に落ちるまでちゃんと待って、それから枝を一本バリバリと食べ始めた。
それはミズガネに向かう枝だったかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

ちなみに味はんまい!
(23) 2022/06/15(Wed) 23:48:57
メレフは、自らの身を掠る流れ弾を気にも留めない。
(a7) 2022/06/15(Wed) 23:49:37

シャト・フィーは、
んまい!!!
(a8) 2022/06/15(Wed) 23:49:38

シャト・フィーは、美味しかったので、他の枝も食べて回るかも。
(a9) 2022/06/15(Wed) 23:50:40

【人】 紅僭主 ニア

「…あぁ、でもこれで正当防衛になります?」
「なりますよね?」


「やりました、これからニアのやる事は生存のための仕方ない対応です、だって何もしなかったら殺されてしまうんですもの♪」
言葉とは裏腹に、スキップで近づいて。
(24) 2022/06/15(Wed) 23:53:27

【人】 神の子 キエ

歌う、歌う、歌っている間はずっと能力を声に流し続けている。
だから脳の働きは鈍く、全体を見てはいるのに反応はしきれない。運動神経も、よくはない。

ばら撒かれたものから棘が伸びるのも、それが自身の右足を刺し貫くのも、痛みを感じてから気がついた。

ははっ、


ほんの一瞬の歌の途切れ。途切れた合間の笑い声。
歌を再開しながら、身体をずらして棘を引き抜く。
そして右足を上げて、左足を軸にして
周囲に血を撒き散らした。


この血が付着すれば、歌を上回るテンションの高まりを感じるかもしれない。
血はこびりつき、歌よりも持続時間が長いだろう。
(25) 2022/06/15(Wed) 23:55:56