人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 遊牧民 ハマル

>>213 ヌンキ
「ハマルは……好きではない事をたくさんはできない。
だから、ハマルはやらなきゃいけないからで頑張っていたヌンキをすごいと思う」
 [泳ぐ事は苦手なまま]
 [笑顔だって指を使わないと作れないまま]

「やりたい事があるなら、好きなものもきっとすぐに見つかるぞ。
ハマルもヌンキが応援したいことを応援しよう。

うむ!いつでも来るといい。
ハマルはヌンキをたくさんの羊たちと一緒に歓迎する」
 [赤ちゃんを撫でる事もやろう]
 [ハマルは羊を撫でれば色々な悩み事が消えてしまう]
 [例え一時でも、貴方もそうであればいいと思った]
(224) 2021/04/22(Thu) 21:14:51
キューは、
おほしさま
とうれしいをできなくなりました。
(a141) 2021/04/22(Thu) 21:24:58

子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a142) 2021/04/22(Thu) 21:28:05

【人】 気分屋 ルヴァ

 ルヴァは、温めたアイスクリームを食べている。
 溶けてでろでろになったクリームをスプーンで掬っている。
 ルヴァは余計なひと手間をかけた食べ物が好きだった。
(225) 2021/04/22(Thu) 21:29:46
裏方 サダルは、メモを貼った。
(a143) 2021/04/22(Thu) 21:41:01

キューは、そこにいる。
(a144) 2021/04/22(Thu) 21:49:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>224 ハマル

「うーん、そうだね。
 君が羊の世話を覚えるのと同じさ。俺は大人になるために、礼儀作法も、勉強も、剣も、魔法も全部習得しなければならなかったんだよ」

それが当然だと思っていた。
楽しいも、辛いも、考える隙間すらなかったのだ、この頭には。
だから「別にすごくはないんだよ」と言って苦笑した。

「ありがとう。
 その日が来るといいけど……そんな未来にたどり着けるように、頑張ってみるよ」

そうしてもらった紅茶を楽しみながら、しばらく二人で談笑するのだろう。
(226) 2021/04/22(Thu) 21:57:32
メレフは、                   。
(a145) 2021/04/22(Thu) 22:02:04

【赤】 壊れた時報 キュー


「 
... ... ... ... ... ...
 」


おっと、不安を抱いた方がいるようです。
ソーリー!

勿論、当方は貴方の為そうとしている事を止めません。
ほんのちょっぴり、我慢をしていただけると
喜ばしいと言うだけです。

当方のお願いも、
“貴方の望みの為の行為を止めて、罰を下しに行け”
という命令ではありません。

ただ、貴方の不都合の無い範囲で、
“知らないフリ”をしてくだされば
それで十分なのです。

勿論当方は、貴方が伝えようとしない限り、
貴方の為す事は
フリをするまでもなく知らない事ですよ。

不安は解消されましたか?
それは何よりです。


/*耳に音は聞こえず、脳に声だけが届きました。
(*41) 2021/04/22(Thu) 22:04:29
キューは、「
ごめんなさい
」、ラサルハグ
>G76
に言った。
(a146) 2021/04/22(Thu) 22:06:51

シトゥラは、歩き出した。
(a147) 2021/04/22(Thu) 22:11:21

サダルは、新しい台本を書き始めていた
(a148) 2021/04/22(Thu) 22:16:20

【人】 星集め メレフ

>>216 キファ

「然様で。」

あなたの視線が何処を向くか。
或いはあなたに向いてる視線が誰かを視ていた。
端からその為に行った事だ。確認はできた。

「『恋』は知らねぇが、本気じゃなけりゃ長生きはしないし、
 一言で済む感情ならとっくに結論は出ていただろうな。」

クソデカ感情と一言にされると複雑そうな顔だ。

「つっても、元々一人のつもりだったのに──
 いつの間にか二人になってた。
 気にかかってる問いに返すなら、お嬢“も”が正しいかね。」

「でも、そんなもんだろ。無駄に長い時間を過ごしていて、
 急に現れたりする。……お前が今一番理解してそうだがね。」

問いには答えたとばかりに席を外そうとする。
(227) 2021/04/22(Thu) 22:17:09
シトゥラは、 を知っている。
(a149) 2021/04/22(Thu) 22:21:40

【人】 パイ焼き ゲイザー

厨房にて。

「……ヘイズさんの為にと仕入れた質のいいリンゴは明日の朝に届くんでしたっけ。アップルパイを作る約束、時間がかかっちゃいますねえ……」

食材、器具の確認をしながらぶつぶつと呟いている。思考の整理中だ。

「……あとは。ハマルさんに聞かなければいけませんね。
どうしてそんなに人のために動けるんだろうって。寄り添ってくれるんだろうって。
ハマルさんは私のように打算的に生きている訳ではないでしょうし……」

ふと手を止めて、胸のあたりをきゅっと押さえる。

「……。…………   さん…………」
(228) 2021/04/22(Thu) 22:21:42
ヘイズは、楽しみにしている。
(a150) 2021/04/22(Thu) 22:22:07

ヌンキは、ただずっと、空を眺めていた。
(a151) 2021/04/22(Thu) 22:23:06

ハマルは、何も知らない。
(a152) 2021/04/22(Thu) 22:25:23

【人】 技術指揮 シトゥラ

「僕は自分で思っていたよりずっと」
(229) 2021/04/22(Thu) 22:26:11
ブラキウムは、日記を書き足しました。
(a153) 2021/04/22(Thu) 22:26:48

シトゥラは、赤いリボンを落とした。
(a154) 2021/04/22(Thu) 22:27:19

ブラキウムは、どこかへ出掛けました。
(a155) 2021/04/22(Thu) 22:29:27

サダルは、赤いリボンを届けていた
(a156) 2021/04/22(Thu) 22:29:40

【人】 技術指揮 シトゥラ

「愚かだったのかもしれませんね」
(230) 2021/04/22(Thu) 22:29:44