坊っちゃん バラニは、メモを貼った。 (a46) 2021/12/13(Mon) 11:49:33 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── く、ぁ……ぁっ…… [ >>*101男の精液が膣内に流れ込んでくる。 遠慮せず、一番深いところで 子宮に届けるような勢いで。 息を零して、呼吸をしようとすると 彼が唇を奪って来て、酸欠のようになりながらも 舌を伸ばし男とキスをする。] (*109) 2021/12/13(Mon) 12:04:24 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールぁ、……かた……… [ 吐き出した後も男のものが萎えることはなく。 中に挿れたままと言うことは 勿論続きをするつもりがあるだろうから。 彼の首に手を回して体を整えながら] (*110) 2021/12/13(Mon) 12:04:39 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールあはは……怖いなぁ。 お尻でも、使ってみる? [ 違う快感でも試してみる?と。 そうでなければ、また後ろからして欲しいと 彼には頼もうか。* (*111) 2021/12/13(Mon) 12:04:57 |
【赤】 半淫魔 メレフ己れとおねぇさんってさ、結構似た者同士? いや、わざわざ三人目を作るんだから己れ以上か。 [今まで多くの女性に相手をしてもらったが、わざわざ自分の相手を増やすなんて事をしてきたのは彼女が初めてだ。 相当に好き者なのだろうか。 そして、彼女が「複製」の下腹に手をやると、こちらにも感覚がフィードバックされる。 空腹と、彼女の持つ濃い精気に意識が朦朧としている現状、そんな刺激でもこちらの余裕を奪うには十分だ。] (*112) 2021/12/13(Mon) 12:39:11 |
【赤】 半淫魔 メレフ――誘ってるよね。 それとも、物足りないからもっと責めてみろってことかな。 [「彼」が、彼女の花弁に押し付けられる。 「彼」から流れ込んでくる精気が、こちらの脳をとろめかせる。 彼女を抱いているはずなのに、逆にこちらの余裕が奪われていく。 なんとか、主導権を奪い返さなければ。 でなければ、絞りつくされてしまう。 おもむろ、片手の指を口に含んで、唾液で濡らす。 最低限の潤滑油。 そのまま、彼女の下腹を覆う布を乱暴に引き下げて、豊かな臀部の間にある窄まりを探り当てると――一息に中指を突き入れた。] (*113) 2021/12/13(Mon) 12:39:36 |