人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

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視点:


【赤】 調合師 ネス

[思いの外好い反応が返って>>*52
僕もどきっとしてしまう。
胸も愛撫した事あるけど、今日は味も一段と甘い気がする。
口から漏れる色っぽい声も、
やけに耳に響いて脳を溶かしていく。

いつも自分がされている時の事をふと思い出して
ゼクスさんも同じ様に気持ちいいかなって
想像をしながら何度も胸を責める。

彼が頭を振る姿を見て>>*53
いやかな、ってちょっと思った。
でも口に含んだ乳頭は硬く勃ってたから、
僕は止められなかった]


  ん、 ふふ……


[はずかしい、って言葉にして言われれば、
ようやく乳首を解放して、濡れて赤くなったそこを見下ろし、
その赤よりも濃い色を湛える彼の顔を見て、
僕は悪戯っぽく笑ってしまった。

恥ずかしい顔が見られて、僕は心の底から嬉しかった。
だってどんな顔も、余す事なく見たいのだから]
(*58) 2024/02/22(Thu) 22:28:37

【赤】 調合師 ネス

[身体を少し起こしたら、
彼の下肢の膨らみに気付く。
よかった、萎えてなくて、って、ちょっとほっとした顔になる]


  ……、ゼクスさん、


[彼の手が僕の服にかかって>>*54
でも止める事なく、直接触れる事にも何も言わない。
彼の表情が、どこか穏やかに見えたから]


  ん……っ、


[代わりに色付く息を吐いて、熱っぽく彼を見下ろす。

……このまま、
彼に押し倒されて、抱かれたい、って思ってしまう。
でもそれは一瞬で、
これまで何度も抱かれてきたゆえの感情だろう。
何の事はない、抱かれる方もやっぱり好きなんだ、僕は
]
(*59) 2024/02/22(Thu) 22:28:43

【赤】 調合師 ネス



  ……ゼクスさんも、おっきくなったよね……


[気を取り直す様に、彼に囁きかける。
言うなり、僕も彼のズボンに手を掛けて
腰回りを寛げさせ、性器を露出させる。

自分も同じ様にして、彼に触れられたままでも、
強引に性器同士をくっつけて、擦る]


  ん……やっぱ
  ゼクスさんの方が大きいな……


[近付けたら大きさの違いがよくわかって、
でも別に男として悔しいとかはない。
純粋な感想を述べた後に、彼がまだ僕の性器に触れていたらやんわりと手を外させて、
僕が二本に手を添えながら、ぐにぐにと擦り合わせた]
(*60) 2024/02/22(Thu) 22:28:50

【赤】 調合師 ネス

[幹同士で擦ったり、僕の亀頭で彼のカリ首を押したり、
色んな角度で触れ合わせながら、口を開く]


  ……ね、ゼクスさん……
  うつ伏せになってくれる……?


[この後の事を考えて、彼に協力を乞う。
彼は僕の足を抱えたりしてうまく挿入するけど、
多分僕は彼の身体をそんな風にして支えられない、から]


  ……四つん這いでもいいよ。


[と、別の選択肢も付け足して。*]
(*61) 2024/02/22(Thu) 22:28:55

【赤】 調合師 ネス

[彼の胸を吸って、
笑みを見せてしまったけど、
怒られたりはしなかった。>>*64
寧ろ余計に恥ずかしそうにするから、僕の胸は擽られるばかり。

ちゃんと下肢に膨らみも張ったままで、
気持ちよかったかなって安堵したら、
彼も目元を緩ませた。>>*65
それに、嬉しいとも告げられて、]


  そ、っか……


[今度は僕が照れくさくなる番だった。
もう、そんな事言われたら、
これからはもっと遠慮なく触っちゃうぞ、と
彼を見つめながら数秒、悶々と想像の世界に居た]
(*72) 2024/02/23(Fri) 8:05:49

【赤】 調合師 ネス

[それから、彼が触れていた僕の熱に、
彼の熱を取り出してくっつけた。

サイズの違いに言及すれば、当然、だって。>>*66
肩を震わせる彼に頷いて、擦り合わせていく。
確かに体格差もあると思うけど、
ゼクスさんのって人より大きい気がする……

何やらじんわりと考えたところで、
腰を揺らしてくれていた彼が、性器を寄せてくれた。
彼のこっちの口から涎が零れて>>*67
ふ、と目元を悦びに溶けさせながら
それも一緒に触れ合わせる。
ベッドが軋む音に紛れて、くちくちと淫らな音が部屋に響く。
激しい触れ合いじゃないけど、
彼の気持ちよさそうな顔が、僕を更に昂らせた。

……もうそろそろお尻を解し出さないと
僕このままイっちゃいそうだなって思って、
うつ伏せになってほしいってお願いした]
(*73) 2024/02/23(Fri) 8:06:13

【赤】 調合師 ネス

[彼は頷いてくれたけど、
もしやりにくいなら、と思って選択肢を付け足したら、
びっくりした様な彼が頬を染めてこちらを睨む。
わざと恥ずかしがらせようとしてないかって?
そんな気はない……ちょっとくらいしか。


身を起こして見守れば、
彼から質問が飛んで来る。>>*68]


  え……っと
  ゼクスさんみたいにできたら
  いいなって思うけど……

  ……恥ずかしいでしょ?
  だからバックがいいよね たぶ、ん……


[僕が抱かれる時は顔が見える方が好きだけど、
今からする体位なら、とりあえずバック、と思う。
うつ伏せか四つん這いか、
どっちがいいかはわかんないな、と思っていたら
彼はこちらを誘うようなポーズで、
こちらを窺いながら、衣服を自分で脱ぎ始める。
思わず言葉が切れて、意識が奪われる]
(*74) 2024/02/23(Fri) 8:07:04

【赤】 調合師 ネス



  ―――、


[目の前で繰り広げられたストリップに
何も言えないまま、釘付けになってしまう。
それだけでも夢の様な光景で、
僕は心臓がばくばくと震えていたのに。

最後に胸をベッドにつけてこちらを振り返って
ポーズが完成した。>>*70

僕はそれでもしばし何も言えなかったが、
視線だけは外さず、瞬きの回数も極端に減った]
(*75) 2024/02/23(Fri) 8:07:38

【赤】 調合師 ネス

[僕の猫ちゃん、えろすぎるのでは……?!]


  ちょっと……、あの、待ってね……


[腰だけを持ち上げるなんて煽情的なポーズ、
僕を誘っているとしか思えなくて。
でもこの衝動的な気持ちのまま彼に向き合ったら約束を違えてしまう気がして、少し俯いて深呼吸をする。
それでもはあ、はあと荒い息を小さく漏らしながら、
彼の臀部に両手を置く。

それから顔を近付けて、
一度自分の口に突っ込んで濡らした指を、
彼の双丘の間、その窄まりに宛てる。

唾液を潤滑油にしようと二、三度繰り返したが、
やがてまだるっこしくなって、]
(*76) 2024/02/23(Fri) 8:08:44

【赤】 調合師 ネス

[唇を寄せて、直に舐めて濡らす事にした。
ぺろぺろと孔を濡らし、皺を解す様に、何度も。
次第に何だか愉しくなってきて、
ぴちゃぴちゃと音をたて始める]


 (……あぁ、ゼクスさん、ここも、かわいい)


[生き物の匂いにあてられて、孔から僕の唾液が滴るほどに濡らしたら、両の丘をもっと掻き分け、指で皺を伸ばす様に引っ張り、
舌で孔をこじ開けようとする。
孔が開く様に指で引っ張っているおかげか、
何度かツンツンと突いてぐりぐりと捩じり当てれば、

ぐにゅん、と舌先が侵入する事が叶ったか]


  ふ、……ン


[ちょっと入ったのを押し出されない様に、
顔を彼のお尻の間にしっかりと埋めて、
ぐっっと舌を入るところまで潜らせる。

ここが、誰も知らないゼクスさんのナカ……。
あったかくて不思議な味のするそこを
挿し入れた舌を動かして、解していく]
(*77) 2024/02/23(Fri) 8:09:07

【赤】 調合師 ネス

[しつこいくらい丁寧に孔を愛撫したら、
ずるりと舌を引き抜いて、
代わりに、お腹までくっつきそうなくらいに勃起した僕の屹立の、その先端を宛てる。

……指では解してないけど、
舌が入ったんだから、入るかな、と。
それに、もう待てないから]


  いれる、ね。

  痛かったら……教えて。


[「教えて」と言ったけれど、
教えられてできるのは、少し待つ事くらいだ。
やめる事はできない。

く、っと指で孔の傍の皮膚を引っ張りながら、
先端をぐりぐりと押し付け、入り口が開くのを待つ。
難しそうならもう一度自分の唾液を掬ってそこに足して、

先端が少しだけ沈んだら、息を吐いて
彼の腰を掴んで、僕の腰を寄せていった。**]
(*78) 2024/02/23(Fri) 8:11:33