人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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視点:


【赤】 超福男 ルーナ

ぷふぁ〜……、そ、でそのしこりがクリちゃんだな。
ほれ、ほれ、気持ち良いだろう。
気持ち好過ぎてやりすぎっとしんどいがな。
初めてならこっちのが本当はいいらしいぞ。


[ただし男のちんこは除く。
魔の力を得た性獣のちんこは初めてであっても快楽を覚えさせてくれよう。

肉襞が指を挟み込めばほしがりさんめと男は嬉しそうに笑い指を擦り付けていった]


入る入る、入っちゃうぞ。
どんな感覚かは俺にはわからんがな?
今から入るようにこっちにもキスしてやるよ。


[男は身を沈めるとまんぐり返し状態の股間に顔を近づけた。
雌ちんこを避けてまずは主張をしはじめた秘芽に舌先でご挨拶をする。
それから陰唇の襞を指と唇で掻き分け花肉に舌を這わせていった。
ダンジョンに潜っていたのだからそこもまた汗の匂いが強いのだが女の匂いは実に雄の欲情を煽ってくれる。
ビンと怒張がジェニーの尻を叩く程だ]
(*41) 2023/01/07(Sat) 20:24:11

【赤】 超福男 ルーナ

んほおお、いーい匂いだぜえ。
愛液もうめえ。じゅる……愛液わかるか?
女が男を受け入れるために出すもんだぞ。


[男は愛液を音を立てて啜りながら口淫を続けた。
閉じていた秘裂は男の指で開かれ肉色の襞たちは舌と唇で血色を増し、くぱあ、と奥の孔までも見せてくれるようになる。
そうすれば男は蜜孔へと舌を潜り込ませ、蠢かせ、初めての侵入感を教えていった**]
(*42) 2023/01/07(Sat) 20:24:24

【赤】 超福男 ルーナ

>>*47男は弱点が少ないわけではない。
金的されれば死ぬ、或いは確実に悶絶する。
どれほど鍛えていようともちんこと玉は鍛えられないのだ。
これが性的なことになると男は怒張の特に亀頭からの刺激を快楽に感じるがそれ以外の部分は開発次第だろう。
当然のように男は乳首を開発されていないのでなんだかちょっと気持ち良い、かなあ? と感じる程度だった。

次第にしおらしくなっていくジェニーは最早男の前では女と言っても過言ではないだろう、ちんこついてるけど。
女の顔や声をしはじめれば男は好ましそうに受け入れる]


ほうほう、なるほどなあ。
教会様はお偉いこったなあ。


>>*48ジェニーの唱える説法に男は耳を傾けるが反対側の耳に抜けていきそうなことを教えているようだった。
興味がわいたように視線を向けたのはとある一文が聞こえてからだ。
快楽に次第に言葉が乱れ嬌声のもので唱える説法は果たして本来の意味とは別に姦淫を勧めるものも聞こえている]
(*56) 2023/01/07(Sat) 22:57:08

【赤】 超福男 ルーナ

そっかあ、マジでヤったことないのか。
まあ神様もいいこと言ってるじゃん?


[ジェニーの下腹を撫でていき、その腹にと唱える。
その意味を理解できたかを確かめる前に男は花弁へ快楽を教えこみ始めたのだから頭に残っているだろうか]
(*57) 2023/01/07(Sat) 22:57:12

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーはすっかりと男の女になっていた。
今は完全ではなくともすぐにそうなることは予見しやすい未来であろう。

内股を優しく撫でてくるジェニーの指先の動きは男を悦ばせる効果しかなく、クンニを行う口と舌の動きに念入りさが追加された]


んじゅる……いや、口もうめえがこっちもうめえぞ。
あと男なら恥ずかしいもんでもないからな。
やっぱジェニーは女だわ。


[男は優しく尻を撫でてやりながら蜜孔の肉をほぐし男の怒張を受け入れる準備を整えていく。
その準備は酷く快楽を伴うもので愛液を否定しようとも男が奏でる水音が事実と肯定し、孔に歓喜を起こさせる。

足が震え雌ちんこの先端から透明な液体が迸ったがそれに雄臭はなく、どちらかと言えばそれは雌の香りが強くする]


ほほう……お前の潮はちんこから噴くのか。
ほれ、もう少し噴いてみるか?


[男は口淫を止め指を一本蜜孔へと埋めた。
一本でもキツい中の締め付けに男は挿入時の快楽を予感し笑みを深めながら浅いところで埋めるのと止めた]
(*58) 2023/01/07(Sat) 22:57:34

【赤】 超福男 ルーナ

んん、ここか、此処当たりか?
腰を揺らしてなあ、欲しいんだろう。
いいぜえ、一回派手にイっちまいな。


[男の指がジェニーの蜜孔の浅いところを探れば少しして快楽を感じ易い場所を探りあてたた。
秘芽にしたように最初は指の腹でとつとつ叩いてやってから次第に指の腹で撫で、押し込みながら捏ねていってやれば雌ちんこから迸る潮加減はどうなっていくだろうか。
それに合わせ、秘芽にも指を這わせ、雌ちんこの大きな秘芽部分も指で刺激してやれば強い快楽の大波を当てて一度大きく達せさせようとした]
(*59) 2023/01/07(Sat) 22:57:41

【赤】 超福男 ルーナ

>>*65男は分かっている風に愛撫をしながら目線と僅かな首の動きで肯定を示した。
女に胤を捲いて子を育ませ次代にその神の教えを伝えていく。
なんて素晴らしい神なのだろうか。
ジェニーに言ったら速攻で否定されそうだが男はその神に祈った。

――どこかの邪なる女神が微笑んだかもしれない。

その様な邪なる精神状態なものだからもしも金的をされていたならばクリーンヒットして悶絶していただろうがそうはならなかったのは幸いである。

乱れた金の髪が汗に肌に張り付く様は男をソソルに十分な効果がある。
そもそも元より純真な存在なのだから男の邪心に『魔』が付加された状態で染め上げられれば今の状況になるのも無理もない。
快楽に染まる身体は男の手により淫らな行為を覚えていかされるのだ。
白い尻肉も男の手指を嬉しそうに迎え入れてくれるが花弁への快楽と共に尻肉を揉めば二つの悦は合わさり感度が上がっていくだろう。
人の身体とは面白いもので最初は感じなかった場所でも開発していくことで尻肉でさえ性感帯となっていく。

かつて男が一瞬の隙に触れた乳首はあの日から快楽を覚えてしまっただろうが今は全身がそうなる運命が近い]
(*70) 2023/01/08(Sun) 2:08:30

【赤】 超福男 ルーナ

俺なら股の間を見られても恥ずかしくはないぞ。
だが、ジェニーにはおまんこがついているからなあ。
こんなに愛液を零しちまうんだ。
恥ずかしいのは当然かあ。


>>*66事あるごとに男はジェニーを女扱いしていくのだから最早>>*67雌ちんこからのおもらしでさえ可愛らしいと思う程に思考がバグっていた。
しかしながら、おもらし、その言葉が喘ぐ唇から紡がれるとは中々にそそるものがある。

高みに登った様は聖者というよりは性者であり、聖女ではなく性女と呼ばれるに相応しいものがあった。
嫌だと、止めてと、赦してと。
その懇願全てを男は抱擁しながら快楽で押し流したのだから達し終わり呆然とする表情を見てはにやりと笑みを浮かべて満足そうに頷いた。

まんぐり返しの状態も解いてやるが腰を降ろしたのは横に投げ出すように放りだされていた背嚢から取り出した休憩用の分厚い毛布の上だった。
尻まで愛液に濡れた腰をそこに降ろしてやり、身体も順次ずらして柔らかな毛布の上に乗せてやる]
(*71) 2023/01/08(Sun) 2:08:40

【赤】 超福男 ルーナ

[ただどうしてかジェニーはされるばかりでは不満なようだ。
男の野太い嬌声など聞きたいのだろうかと本気で首を傾げるが>>*69恐らくはそうではないのだろう。

事実、敗北を喫したが受け入れられていないのだ。
だからまた挑んでくる]


おおう、なんだあ、またご奉仕してくれるのか?
健気でいいねえ。

普段からおっきしてたら困るがな。
ション便するときとかは前見たくらいだぞ。


[連れションの時のことを挙げながらジェニーが触れやすいように男は立ち位置を帰る。
上向きに寝ころぶジェニーに跨り腹の上に膝立ちになると紋様が浮かんだ怒張を差し出した。
竿の部分を掴まれると冷たい手の感触が伝わってくる。
先走り液と敗北汁に濡れた竿は滑りがよく扱かれればそれなりに心地好い]
(*72) 2023/01/08(Sun) 2:09:14

【赤】 超福男 ルーナ

ふぉおうっ、そこそこお。
なんだあ自慰したことないんじゃないの?
男の敏感なとこちゃんと知ってるじゃん。


[亀頭を擦られると催される快楽に男は気持ち良さそうに我慢もせず声を出す。
そしてずいと腰を前に出しジェニーの唇の前にちんこの先端を突き出した]


あとは、ほれ、口でもしてくれると嬉しいな。
先の膨らみを口に含んでな。
飴を舐めるように舌でやってみてくれ。


[フェラの指示をして男はお構いなくというように左右に広がっていたジェニーの豊満な胸を手で寄せるとそれで竿を包み込みセルフでパイズリをしてもらうことにした。
完全に包み込むには今一足りないがその足りなさもまた一興。
ジェニーがしてくれるなら乳房を操るのも任せ、男は乳首を弄ってやりながら射精感が登ってくるのを待つのだ。

男は我慢することはない。
ジェニーが口に咥えてくれてたどだとしくも口淫しはじめて慣れてくれば口の中で胤を吐き出し、雄臭を御馳走するつもりである**]
(*73) 2023/01/08(Sun) 2:09:25
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a65) 2023/01/08(Sun) 2:10:21