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人狼物語 三日月国


215 灰色うさぎと紫うさぎの雨宿り

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【赤】 イウダ


 こうなったらもう元の湯とは全然別物になってるよな。


[互いの体液が溶け込んでしまっては、
一度抜いて掃除をしないといけないだろう。

身体は怠いし腹も減ってはいるが、
時間が経てば湯に浮いた自分の精液の塊や
激しい交合で抜けた毛などを見て
嫌な気持ちになることは想像に難くないから、
風呂掃除は請け負うことにした。

湯を抜いている間にシャワーで互いの身を清めた後、
着替えに出ていく紫亜を見送って
自分が責任をもって残滓を片付けよう。

視界の端に流れた風呂桶と椅子。
覚えたての10代みたいながっつき方をしたなと
その遠さに気づかされれば少し恥ずかしい。]
(*25) 2023/06/24(Sat) 23:49:04

【人】 イウダ


 ん、さっきキッチンで見た。
 鍋だな?
 楽しみ。


[先に紫亜に出てもらうということは、
夕飯の準備も彼女に任せることになる。

2ラウンドで体力も使ったことだし、
温め直せばすぐ食べられる鍋ものはありがたい。
鍋は冬の料理と思われがちだが、
冷房などで冷えた身体の芯を内側から温めてくれるから
SASANKAでも季節問わず出すようにしている。]
(2) 2023/06/24(Sat) 23:49:20

【人】 イウダ



 ほうれん草の鉄分も
 疲労回復のビタミンBの豚肉も
 今の俺にはありがたい。


[労わってくれる彼女と揃って「いただきます」をするために
まずは風呂掃除を頑張ることにしよう。**]
(3) 2023/06/24(Sat) 23:49:49

【赤】 オルテイシア

[音にならなかった言葉は耳に届くことはないけれど。
 同じようにしあわせを感じているのは、
 共に過ごした時間が少しずつ長くなっているからか。

 仲の良い家族や、お互いを尊重し合うような夫婦。
 良い関係性を続けていきたいと感じる者たちは、
 次第に自分をお互いに似せていくという。
 シンクロニーという顔や性格が似ていく現象。

 それは、少しずつ彼と溶け合っていくようでしあわせだ。

 いつか、そんな話を彼にもしてみようか、なんて。
 心内に楽しみを一つ残して、
 今はとくとくと心臓の音が聞こえることに、
 安堵を覚え、身を擦り寄せて懐くことにして。]
(*26) 2023/06/25(Sun) 1:24:18

【赤】 オルテイシア

[事後の象徴を思わせるような、お風呂の惨状に笑って、
 それだけ夢中に抱き合っていたことに恥ずかしさを
 覚えつつも、幸福感のほうが強かったけれど。]


  よ、ごしちゃって、ごめんなさい……っ、


[後の掃除のことを思えば少し居た堪れない。
 浮いた残滓に仄かに顔色を赤くしたり青くしたり、
 そんなやりとりを重ねながら結局、
 晩ご飯の用意と、支度の長さを考慮した結果、
 後片付けは彼にお任せすることにした。

 料理人に楽しみと言われれば、張り切るほかない。]
(*27) 2023/06/25(Sun) 1:26:18

【赤】 オルテイシア

[お仕事でもお家でも料理で饗してくれる彼だけど、
 だからといって甘え続けて彼にばかり、
 台所を任せるのではなく、両立したい。]

 
  たくさん食べると思って、
  豚肉多めにしてますよ。  


[既に確認済みであれば隠す必要もない。
 今日も遅くまで働いた彼を癒やすべく、腕を奮う。]
(*28) 2023/06/25(Sun) 1:26:32

【人】 オルテイシア

[彼の応えはどうだったか、どちらにせよ。

 望む形の姿になって、キッチンへと向かっただろう。
 髪を束ねるバレッタは彼の部屋に初めて泊まった
 夜と同じものを使い続けている。
 
 ヘアケアやヘアアクセサリーが並んでいる棚には、
 紫色の蝶が踊っているかんざしも大切に飾られていた。
 
 ジップアップのもこもこのゆるいパーカーと
 同じ素材のホットパンツに
 歩くだけで埃が取れるスリッパ。
 もこもこ素材はこの時期でも冷房を付けばちょうどいい。]
(4) 2023/06/25(Sun) 1:28:28

【人】 オルテイシア

[ほうれん草と豚肉はもちろん、
 もやしと木綿豆腐も追加した常夜鍋を火にかける。

 昆布とお酒で取った出汁が具材に染み込んでいく。
 その間にポン酢の準備を少し。

 市販のポン酢だけでも十分だけれど。
 それだけじゃ料理人の口に運ぶのは納得しない。

 ポン酢にお醤油を少し多めに加え、
 大量の大根おろしをすりおろしていく。 
 普段の薬味の量ではなく、
 スプーンで掬えば一山になるくらいの量だ。

 そこに白と黒のごまを混ぜ、最後にカツオ節を少し。
 豚の脂身がさっぱりと入る夏の風味にしていく。]
(5) 2023/06/25(Sun) 1:28:39

【人】 オルテイシア

[摺鉦と格闘していたら彼も掃除を終える頃だろうか。
 鍋敷きをテーブルに敷いて、
 二人分の取皿とお箸を用意する。]


  お掃除ありがとうございました。
  飲み物何にしますか? お茶でいいですか?

  それとも、呑んじゃいます?
 
 
[男の人はお鍋だけじゃ足りないだろうか、と。
 少し腹の足しになるように。

 新玉ねぎを丸々一つ、米印に切込みを入れて。
 バターを乗せてラップをした後、電子レンジに温める。
 温まったものをひっくり返し、
 醤油と回しかけて粉末のパセリを散らせば一品。

 彼の分だけ用意して、取皿の横に添えてから、
 飲み物のリクエストに応えることに。**]
(6) 2023/06/25(Sun) 1:29:15

【赤】 イウダ

[元々家族のようなものだった。
何度も織戸家にお世話になり、同じ食卓を囲んだ。
その数年間を上回る勢いで恋人になってから「似ている」と
感じることが多くなっている。

「同じ気持ち」という要素は大きいのかもしれない。

これから先、どんなところが似てくるのだろう。
楽しみなようでもあり、
自分が好きになった紫亜の良いところが
変わらないといいなという「違い」が
残ってほしいという気持ちもあり。]
(*29) 2023/06/25(Sun) 20:41:20

【赤】 イウダ



 いやどう考えても俺のが汚してるから。


[苦笑して、風呂場に置いてある排水溝ネットを手に取った。
そのまま湯を流せば詰まってしまう恐れがあるので、
ネットを湯の中で回してある程度湯を漉してから
流すようにしている。

情事の後片付けも卯田にとっては「いちゃいちゃ」の一環だ。
「湯冷めするなよ」と微笑んで見送った。

卯田は料理人ではあるが、
「愛する人の料理を食べたい」普通の男でもある。
紫亜が自分と食べることを考えて用意してくれることが
とても嬉しい。]
(*30) 2023/06/25(Sun) 20:41:32

【人】 イウダ

[バスルームの壁まで丁寧に拭く。
今晩はもう打ち止めという訳でもないから
もしかするとまたすぐシャワーを使うことになるかもしれないが、
先にしっかり掃除をしておくと、後が楽だから。

声が漏れるのを気にして普段は窓を開けない。
必然的に冷房をつけることになるから
風呂上りでも下着姿のままバスルームを出ることはない。

紫亜のようにおしゃれなルームウェアはないが
(サイズ的にも)
一人暮らしの時に比べたらきちんとするようになったと思う。

例えば部屋着はセットアップにするとか
ゴムが伸び切ったまま穿かないとか
その程度だけれど。

今日は紺色のジャージの上下。
インナーに黒のTシャツを着ている。]
(7) 2023/06/25(Sun) 20:42:14

【人】 イウダ

[食卓に到着した頃、レンジが終了の電子音を鳴らした。
鍋の他にもう一品つけてくれるらしい。

テーブルにはつけダレにすりおろされたばかりの大根がふんわり乗っている。
うまそう、と声に出すと腹がまた鳴った。]


 こっちこそ飯ありがとな。
 暑いから大根おろしでさっぱり食えんの助かる。
 ビール1缶だけ飲もうかな。あ、自分で取るよ。
 紫亜は?


[自分だけなら缶のまま、紫亜も飲むならグラスを出す。]
(8) 2023/06/25(Sun) 20:42:47

【人】 イウダ



 新たまもそろそろ終わりだし、
 名残を楽しむにはちょうどいい。
 いただきます!


[勢いよく手を合わせる。
柔らかい玉ねぎを切れ目から外に広げれば、
溶けだしたスープがほんわりバターと混ざった香りの湯気を出した。
カロリーはあるが、一枚くらいなら紫亜にもお裾分けできるだろうか。
美味いものは共有したい。*]
(9) 2023/06/25(Sun) 20:43:08

【赤】 オルテイシア

[思春期の頃からの付き合いだから。
 家族のように顔をつき合わせることも度々あった。
 その頃は、将来に一緒に居ることなんて考えもしなくて
 「似ている」ところなんて一つもないと思っていた。

 付き合ってみて知る、彼の癖や思考を、
 一つ知る度に、「同じだ」と思うようになって。
 その度にほんのり嬉しさを噛み締めてしまえば。

 昔に頑なに敬遠していたのが勿体ないと思うくらい、
 もっと早くに知っていればとも思うけれど。

 昔、じゃなくて、今、好きになって欲しい。
 「違い]がある箇所も「同じ」箇所も同じ分だけ。]
(*31) 2023/06/25(Sun) 21:37:58

【赤】 オルテイシア

[汚してしまったのは二人の結果だとは、思うけど。
 こういう時に責めずに買って出てくれるところも、
 意識しているのかは分からないけれど、
 罪悪感を抱えなくていいと思わせてくれる所以。

 優しさに甘えて身支度を先に済ませながら、
 彼の着替えがあるかもう一度確かめて。

 もう一度覗き込んだバスルームで。
 意地悪く笑う顔に、言葉が足りなかったことを自覚して、
 慌てて手をぶんぶんと振って否定した。]


  そう、じゃなくて!
  
  下着、……また汚しちゃうかもだから、
  聞いただけですっ、服は着ますっ!


[さすがにはだかで動き回るのは恥ずかしさにも限度がある。
 もうっ!と言葉の足らない自分を棚に上げて、
 バスルームのドアを閉じた。]
(*32) 2023/06/25(Sun) 21:38:39

【人】 オルテイシア

[食卓の準備を進めていれば、セットアップに
 身を包んだ彼の姿が見えた。

 仕事と違ってラフな姿を家で見るようになったけれど、
 何を着ていてもやはり、体格の差を感じてしまう。

 それは普段洗濯物を請け負っていることからでもあるし、
 一緒に洋服を買いに行く機会が増えたからでもある。
 自分の服とは違う布面積の多さに、
 時折自分の身体に当てて比較してみたりもした。

 シンプルな柄と色を好む彼は、
 自宅でもモノトーンや、単色の物が多い。]
(10) 2023/06/25(Sun) 21:40:30

【人】 オルテイシア

 
  大根おろし、夏場にはさっぱりしていいですよね。
  お肉足りなかったら、後から足しますね。

  ビール、ビール……、
  あ、じゃあ私もサワーをちょっとだけ。


[と、支度の合間に冷蔵庫を覗き込んでいたら、
 彼の気配を後ろに感じて、頭上を見上げ。]
(11) 2023/06/25(Sun) 21:43:09

【人】 オルテイシア

[エプロンを解いて、食卓を囲む。
 我が家での食卓の時間は遅い。
 けれど、二人で囲むことのほうが大事だから。
 彼の表情を盗み見て笑い、両手を合わせる。]


  いただきます。


[簡単な食事でも喜んでくれることが嬉しい。
 新玉ねぎのお裾分けは少しだけ頂くことにして。
 取皿にほうれん草と豚肉をちょっとずつ取り入れ、
 大根おろしの染みたつけだれをたっぷりと掛けた。]


  ふふっ、いいですね。夏のお鍋。
  熱くなっちゃうけど、美味しい。


[お腹の辺りを、無意識に抑える。
 量はあまり食べられそうにないから、
 殆どを彼に食べてもらうことになるだろう。*]
(12) 2023/06/25(Sun) 21:43:43

【赤】 イウダ

[
  同じ気持ち、
       似ていく思考、
             違う得意分野、

どれも大切にして、「好き」を重ねていく。

紫亜が洗濯や服選びを面倒と思わずに楽しんでくれるように
卯田は掃除や力仕事を任されるのが嬉しい。

罪悪感を抱えないでほしい、とは思っているけれど、
そう感じさせないことを意識して気負っている訳でもない。

相手が好きだからできること、だ。]
(*33) 2023/06/25(Sun) 22:39:26

【人】 イウダ



 もう遅いしある分を頂くよ。
 紫亜も飲むなら俺も合わせてグラス出そ。


[紫亜は缶から直接飲むのが苦手だと聞いてから、
二人ともが缶を開ける時には卯田もグラスを
使うようにしている。

それぞれを開けてグラスの方へ。
その間に紫亜はエプロンを外していた。
阿吽の呼吸で効率的に動いていく。]
(13) 2023/06/25(Sun) 22:40:03

【人】 イウダ



 うん、生の大根の辛みがまたいいんだよな。
 ポン酢は醤油足してる?酸味が抑えられてて
 味が濃くなってて良い。豆腐に合う。


[鍋だと自分の食べる量を調節できるのも魅力のひとつだ。
具材は胃に負担の少ないものとはいえ、量を食べると消化に関わる。]


 残ったのは明日の昼にうどんにしようか。
 朝は持って帰ったパンをフレンチトーストにするのに
 さっき卵液に浸けてるから。


[〆までは食べない。
この後また裸になる時間が欲しいので。]
(14) 2023/06/25(Sun) 22:40:17

【人】 イウダ

[忙しさを助けるアイテムとして据え置き型の食洗器を買った。
食べた二人分の食器をセットすれば、後はゆっくり出来る。

新居にはテレビもある。
ニュースでは大雨の影響により明日も交通機関が計画運休だという
テロップを映し出していた。
今のところ土砂崩れなど災害にはなっていないようでホッとする。]


 ニュース見てても落ち着かないし、
 テレビ切ってタブレットで映画でも見るか?
 ちょっと腹も落ち着かせたいことだし。
(15) 2023/06/25(Sun) 22:40:50

【人】 イウダ

[流石に食後すぐに手は出せない。
サブスクを契約しているプラットフォームから
いくつかタイトルを見繕ってみる。

話題のアニメ、名作の恋愛映画、旬の俳優のドラマ……
創作料理の対決をする外国のシリーズは
普段休みの日に好んで見るタイトルだ。
紫亜は何か見たいものはあるかとタブレットを差し出してスクロールしてみる。

二人用のソファは卯田の体格では少し尻が狭い。
密着出来るから買い替えは考えていない。*]
(16) 2023/06/25(Sun) 22:41:06
オルテイシアは、メモを貼った。
(a0) 2023/06/25(Sun) 23:15:45

イウダは、メモを貼った。
(a1) 2023/06/25(Sun) 23:34:43

【人】 オルテイシア

[おかわりを示唆すれば、そのままでとの申し出に、
 時計へと目を移した。飲むには遅くない時間。

 私に合わせてグラスが二つ並ぶ。
 そんな些細な「同じもの」にも目許が緩む。
 
 使っている箸は女性用と男性用。
 大きさは違えど、同じ柄の色違い。

 ここにも「似ているもの」が一つ。
 
 グラスを軽く合わせれば、ガラス擦れる音が響いた。]
(17) 2023/06/25(Sun) 23:58:38

【人】 オルテイシア

[つけだれは彼にも気に入ってもらえた様子。
 少し付け足したお醤油も言い当てられて、わ。と
 感嘆の声を小さく上げた。]


  すごい、やっぱり分かるんですね。
  市販のポン酢にお醤油をちょっと。
  ……気に入ってもらえてよかった。


[ほっと胸を撫で下ろして、自身も箸を伸ばした。
 大根おろしのさっぱりとした味がほうれん草と絡む。
 お昼の話になれば、うどんに興味をそそられる。
 出汁をそのまま残していれば、美味しくなるだろう。]

  
  うどん、いいですね。美味しそう。
  フレンチトーストも食べたいですっ。


[生地にしっかりと液が染み込んだフレンチトーストは
 間違いなく美味しい。明日の話なのに喉が鳴る。]
(18) 2023/06/25(Sun) 23:58:50

【人】 オルテイシア

[お鍋を食べるに缶一本のバランスはちょうどいい。
 会話が弾んでいるうちに、お鍋も缶も減っていく。
 
 片付けは食洗器くんにお手伝いをしてもらった後。
 テレビから流れる交通情報に、
 予想以上の大雨だと改めて実感しながら。]


  結構降ってますね、お仕事お休みで良かった。


[お互いの職場に近くなった分、
 職場に行けない距離ではないが、雨の日の出勤はつらい。
 災害も酷くないようなら、
 一晩をしのげば落ち着いてくるはず。]
(19) 2023/06/25(Sun) 23:59:15

【人】 オルテイシア

[片付けを終えて、残りのグラスを手にソファに移った。
 眠る時間を気にしないで夜更かしできるのは休日ならでは。
 彼の声に誘われるように、手元のタブレットを隣から覗く。]


  映画、何があります?
  続き物よりかは、一本で終わる方がいいですよね。


[スクロールされていく画面を眺め、ふと隣を見上げて。
 一度、ソファから立ち上がり、彼の腕を持ち上げた。]
(20) 2023/06/26(Mon) 0:00:41

【人】 オルテイシア

 
 
  よいしょ、っと……、


[身じろぎ、彼の股の間にお尻を落ち着かせて。
 彼の胸元に背中を預ける代わりに、タブレットを預かる。]

  
  こっちの方が見やすい?


[後ろを振り返り、どうです?と笑って。
 再び画面に視線を戻せば、最近テレビで話題になっている
 恋愛モノの映画が目に留まった。**]
(21) 2023/06/26(Mon) 0:01:30
オルテイシアは、メモを貼った。
(a2) 2023/06/26(Mon) 0:04:30

【人】 イウダ

[缶とグラスでは乾杯した時に音が上手く響かない。
「同じ」材質だから食欲も増すというものだ。

味覚は人よりも敏感で、
職業柄予想をつけるのも得意だ。
家では全ての調味料を手作りするには
作る手間や作った後の保存期間を考えると困難だから
ポン酢は市販品だけれど、
こうして一工夫凝らして味に深みを出してくれるところが
ありがたい。

こういう工夫に関しては織戸家の母親の教育の賜物か。
紫亜が子どもを産んだら、その子にも受け継がれていくのだろう。

長さの違う同じ箸が時計の針のように違うスピードで動く。
足せるだけの肉はあるらしいから、鍋の中身は遠慮なく頂こう。
肉は宵越しに脂が回ってしまうし。]
(22) 2023/06/26(Mon) 0:27:43