人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【人】 料理人 松本志信

 あっれ、俺の荷物?
 なんも買った覚えねぇんだよなぁ…?

[温かみの増した中央の部屋。>>25
それ以外にも何か物が増えているとすれば、キッチン回りだろう。
食事を作る場でさえなかったそこには包丁やまな板がそろっており
棚を見れば普通の家庭にはあまりなさそうなスパイスなんかが並んでいる。

そう、何か買ったとすれば調理器具であったり調味料か何かだろうが
ここ最近何かを注文した覚えはない。]

 ええっ、爆発物…はさすがにねぇと思うけど…

[絶対にないとも言い切れないし。
トランクを運び入れるのを手伝いながら、小包を小脇に抱え。]
(27) 2022/11/04(Fri) 14:46:33

【人】 料理人 松本志信

 配信部屋の方はなんも増やしてねぇし、猫も入ってねぇはず。
 あーっと、何か月かに一回掃除はした。
 けどよくわからんから機械は触ってねぇ。

 真ん中の部屋は猫が…、って。
 ベッドに乗ってる時くらいなら、ちっと手出しても大丈夫なんじゃねぇか?

[ベッドの上で丸くなる猫を指さして。
少し彩の増えた部屋で、一度津崎くんに背を向けて床へと座り込んだ。

爆発物だったら困るから、と思ってだ。
もし爆発しても、この体制なら多分俺一人で済むし(規模にもよるが)

万が一のことを考えて──…]
(28) 2022/11/04(Fri) 14:47:51

【人】 料理人 松本志信

 んあ!?

[箱を恐る恐る開いたら。
飛んでもねぇ爆弾が入ってた。]**
(29) 2022/11/04(Fri) 14:48:32

【人】 帰国人 津崎 徹太

[とりあえず、部屋としては、入って左側がベランダ。
 見れば脱走防止のネットが貼られていて、
 高所は、おそらく怖かっただろうけど、頑張ったんだな、と思う。
 で、発つ前に、一応三人掛けソファとほどほどの大きさのテレビ、小さなローテーブルは整えた。それが、ベランダ寄り。

 で、同じ部屋の右側、小さな配信部屋の入る手前にベッド。もちろん、そんなに大きいものではないけれど、一つ]

 えーと、ねこ、さん、
 ちょっと、失礼?

[ベッドに居座った猫の横、座ったら逃げるかな?と思ったが、
多少身じろいだだけ。どく気配はなくて。
ああ、この子は布団が好きなんだな、と。
ここで、どくとこの場所を取られた、となるから、どかないと。

なので、そっと触って、ゆっくりと撫でてみる。
嫌ではなさそうだ]

多分、女の子かな。

[ちゃんと確認するには、まだ打ち解けてはいないので、
そこは、用心しつつ]
(30) 2022/11/04(Fri) 19:11:51

【人】 帰国人 津崎 徹太

>>27>>28

爆発物は冗談ですよ。

[チカさんは覚えがないらしい。
まあ、危険物なら、何より野生の獣が警戒しているだろうから、
この猫を様子を見るとそうじゃないし、と、
あんまり、気にしないで、猫とベッドでお近づきをしていたのだが]
(31) 2022/11/04(Fri) 19:15:44

【人】 帰国人 津崎 徹太

>>29

どうしました?

[素っ頓狂な声に、背中を向けてごそごそ開いてたチカさんに寄る]

これ、猫のおもちゃですか?

[チカさんの後ろからその肩口に顔を寄せる。
で、中身を見て、さすがに、一瞬、目が点になった]

猫のおもちゃにしては、
なんか、バラエティが豊富ですね。

[違います]**
(32) 2022/11/04(Fri) 19:18:53

【人】 お嬢様 水宮 雛

[祥子を疑ったことは一度も無い。
 水宮家の使用人の中では異色の経歴なのと、自分専属なのもあってか本人は良い居心地を感じていないのかもしれないが……揶揄されるような話を真に受けたこともない。

 正確に言えば、疑わないと言うより、信じる方が強かった。
 ずっとずっと傍に居てくれる、とても大切な──

 ……だから、「務めます」と言われたときは、ほんの少しだけ残念に思った。
 使用人の立場としては精一杯務める以上の心がけは無い──それは分かっているはずなのに。

 せっかく、新しいことを始めようとする機会なのに。
 人命救助的意味合いながらも肌を合わせた……先程よりもアブナイことをするというのに。

 ……これから協力してもらう祥子に対して何を望むのか
 いつもの家事のように、完璧な仕事ぶりを果たした上で、真摯さを感じられればそれでいいのか──]
(33) 2022/11/04(Fri) 20:40:09

【人】 お嬢様 水宮 雛


 …………あ。



[湯船で首を振ったとき、大事なことを思い出した。
 祥子は荷物を取りに出て行ったのだが、それをクローゼットに隠したことを伝えてなかったのだ。]



 えー……………。



[悪いことした、と思いかける直前に祥子がグッズを手に戻って来て愕然とした。
 本気で隠したわけではないにせよ、この瞬殺の様子ではどのみち秘密にし続けるのは無理な話だったろう。
 その意味では騙さずに告げて正解だったと言えるし、これから起こることについても良い結果をもたらせた、のかもしれない。*]
(34) 2022/11/04(Fri) 20:41:10

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[促されて湯船から出て、バスタオルで拭われる。
 背中を洗ってもらったときとは違って、タオル越しに祥子の手を感じる──繊細な指のような感触までは得られなかったけれど、それでも身体全体に行き渡るさまに、昨日までの同じ行為とは違った高揚を覚えて。

 背中を向けて座れば、目の前に差し出されたのは。
 家電量販店で見たことがあるようなハンディマッサージャーというやつだ。
 今までのやり取りがなければまさにマッサージ機でしかないが、あの箱に入っていたのならアダルトグッズであり、当然そういう用途として使うわけで……それが分かるので、スイッチが入れられ振動するさまを間近で見ると身体が強張ってしまう。

 けれど──…]
(*1) 2022/11/04(Fri) 20:41:52

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   ん…
     ん…っ


[最初に当てられたのは肩こりのツボで。
 次いで普通にマッサージするときに当てるようなところを順番に振動が与えられる。
 
 別段、マッサージが必要なほど凝ってはいないのだが……でも、その気遣いが嬉しいし、そして。]


  
  ……ん、んっ

   祥子、その…
     もう少し、していいよ──



[解されたのは緊張だけでなくて、羞恥心もだったかもしれない。*]
(*2) 2022/11/04(Fri) 20:42:14

【人】 蛍籠 祥子

[雛お嬢様の部屋には、模様替えの時と掃除の時に出入りしている。一緒に遊ぶ時も。

けれど誤解はしないで欲しい。お嬢様が居ない時に引き出しやクローゼット等をパカパカ開けて中味を検めたりしてはいない。

もちろん、お嬢様のパソコンの検索履歴を調べたりもしてないし、お嬢様の髪の毛等を集めてたりもしない。

部屋に盗聴器も隠しカメラもつけていない。

スマホのパスワードも知らない。

届いた箱の大きさを考えれば、隠せる場所は絞られる。ベッドは下に引き出しがついているタイプなので隠せない。

箱から中身を出し、あちこちに隠していたなら探し出すのは困難だっただろう。

ちなみに、お嬢様の洗濯物を嗅いで残り香で恍惚状態になったりはしている。とはいえ、お嬢様はマメに着替えるので服は仄かに香る程度である。

お風呂場からお嬢様の部屋に行く際、ワンピース1枚で移動したのはお嬢様には内緒にしておいて欲しい**]
(35) 2022/11/04(Fri) 21:29:00

【赤】 蛍籠 祥子

[もう少し、とねだる言葉が聞こえ
コリとは関係ない場所に電マを移動させる。

まずは乳房から。
弱い振動で、ソフトタッチで
時々、乳首を掠める。

焦らして焦らして、お嬢様が焦れて媚びを含んだ視線や声を上げ始めたら

一旦電マのスイッチを切った]

少し待ってくださいね

[ゴソゴソと後ろで用意して。

てのひらで温めたローションをお嬢様の胸に垂らした。

いやらしくぬるぬるになった胸に、スイッチを強にした電マを当て、執拗に乳首を責める]

気持ちいいですか、お嬢様。ああ、初めて見る表情をしていて、素敵です。

[本気でギブアップするまで胸を責め続けた**]
(*3) 2022/11/04(Fri) 21:30:05

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[進展の許可を出しただけで、おねだりというほどのつもりではなかったが……とにかくすぐに叶えられた。
 振動するマッサージャーの先端が、肩口から鎖骨を通って降りてきて、女の象徴な膨らみに触れ始める。]


 ……は、…ん



[初心な自分だって、性交時に胸に触れられるぐらい知っているから、いよいよ本格的な段階に入ったのを自覚して。
 恥ずかしさは当然あるのだが、機会の目的がこういうことに慣れるというものだから、感触を我慢するのは間違いである。
 最も高い部分に向かうさまを震えながら見つめたり、かと見せかけて降りてしまうさまにホッとしたりそれ以外があったり。

 微弱な振動に揺さぶられながら位置と期待がついに駆け登れば──]
(*4) 2022/11/04(Fri) 22:30:11

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   んん〜っ…!!
     ん、…あ、…ん、
            ……

[身を寄せたくなっていた快感が迸って、でもそれは一瞬のことで。
 そんなことを繰り返して……段階が進んだにも関わらず内にはまた悶々としたものが溜まったりで。]



  …………。


[きっと待ち構えられていたのだろうけれど。
 それでも肩越しに後ろを振り向かずにいられなかった。]
(*5) 2022/11/04(Fri) 22:30:39

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[マッサージャーの駆動音が消えて少し。
 生暖かくてとろみのついた、ボディソープではない液体が祥子の手から垂らされて、両胸を覆うように滴って。
 薄くコーティングされた柔肌が、浴室のライトに照らされてテカテカと輝く。

 そこに再び駆動音が…先程より強く。]



 んんあんっ…!
    んんっ、ん!あ、ん!
   祥っ子……それキツんんっ!!


[生まれてきて感じたことがない強い刺激に。
 振動による摩擦の痛みは液体によってかき消されて、ただただ刺激に襲いかかれて。
 なんとか、なんとかこれを低減しようと身体は快感に変換しようとして、慎ましく埋もれ気味だった乳首はツンと立って、この刺激を迎えようとして。]
(*6) 2022/11/04(Fri) 22:31:02

【赤】 お嬢様 水宮 雛


 無理っ!無理…!
  あっ!あああ!んっああ!
    んぁああんっ………!!!

[それでもなお残る識別不可能な刺激に耐えかねた声を挙げるのだが……
 今までただ尽くしてくれた祥子の、初めて聴いたかもしれない我が出た声に、意識が少しだけ行為の延長を認めた…と同時に世界が真っ白になった。]


  ……も、もう…ホントにダメぇ…


[意識が一瞬飛んだかもしれないが自覚がない。
 大きくのけぞって、もたれるように祥子に背中をあずけて、ぐったりとなった。*]
(*7) 2022/11/04(Fri) 22:31:24

【赤】 蛍籠 祥子

[色っぽい喘ぎのあと、呻き声を上げ、ふっとこちらに倒れ込むお嬢様を抱き留める。

スイッチを切った電マを床に起き、お嬢様の髪を撫でて労う]

まだ他にも玩具はありますが、今日はこのくらいでやめておきましょう。

[ぎゅっと抱きしめたあと、ローションでぬるぬるになったお嬢様を洗ってさしあげる為に浴室へ持ち込んだ物をひとまず脱衣所へ出そうと、物の方は見ずにお嬢様を抱えて見つめたまま手近な物を掴む。

と、ローションでぬるぬるなままの私の手から持った筒状の物がすっぽり抜け落ちそいになった。

慌ててぎゅうっと掴む。と
筒状の容器の先の細い部分の蓋が内圧で弾け飛び、私の顔に当たって、痛くもないのに反射的に呻いた。

容器の中身の白濁の液体も、宙を舞った───**]
(*8) 2022/11/04(Fri) 23:09:50

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[半ば強制的に理解不能な状態に追い込まれて。
 自分がどうだったのか、上手くできていたのか、祥子は何も言ってくれなかったが……]


  ん………


[何よりも、祥子の手で直に触れられたことに、最も安心して、同時に緊張もした。
 優しく髪を撫でてくる指先も、抱き締めてくる腕も、密着する肌も──祥子とこうしている状態が何よりも心地よく漂わせた……もちろん刺激の衝撃度で言えば電マによる責めに及ぶべくもないが。]
(*9) 2022/11/04(Fri) 23:54:47

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[今日はこれぐらいらしい。
 明日もあるのか、いつまで続けるものなのか…よく見えて来ないまま、祥子は片付けに入って。
 その邪魔をしちゃいけないとは思いつつも、ぐったりとした身体は動かないし、何より祥子にこうして甘えてもたれていたいのもあってかくっついたままで──それが普段の使用人スキルから考えればありえないハプニングが起こった。

 祥子の声に反応して、頭を上げてみれば──浴室を舞う何かボトルのようなものが視界を通り過ぎて……その軌跡から白い飛沫が降り注いで。]


  きゃああう!
    ぅえ…何これ………


[先程のローションとはまた粘度が違う液体。
 昼食のカルボナーラのような白濁したそれが大量に、髪から顔にかけてかかって。
 頬から垂れたそれが胸元のローションと混ざり合って、ひとすじ、お腹を伝って薄く毛に覆われた股の間にまで白い液体が流れ落ちて行った。*]
(*10) 2022/11/04(Fri) 23:55:07

【人】 料理人 松本志信

[脱走防止のネットをはるのは、めちゃくちゃに大変だった。>>30
昔から高い所は苦手だが、猫の為に結構がんばった。

ベッドの上で丸くなっている猫と、ハジメマシテのご挨拶中らしい津崎くんの声。
「爆発物は冗談ですよ」だとか>>31
「どうしました?」って近付いてくるとか>>32
聞こえてから脳に届くまでが随分とかかっていて。

いや、だって、だってよ。]


 
エッチなオモチャじゃん。



[なにこれこんなの買った覚えないんですけど!?]
(36) 2022/11/05(Sat) 1:23:52

【人】 料理人 松本志信

 う〜〜ん…。

[素直に口にしてしまって、どうしたものかと。
とりあえず同封されてた用紙を開くと、明らかに自分の名前と
新製品モニターに当選した旨の内容。>>0:n0
箱の中にはローション、ローター、バイブに──…]

 わぁお、すっけすけヒラヒラ!

[ちょっと楽しくなってきてしまった。
仕方なくない? だって男の子だもん。]

 俺が買ったんじゃないけど、折角だし…

[どうする? みたいな表情でヒラッヒラの布を持ち上げて見せた]**
(37) 2022/11/05(Sat) 1:24:24

【赤】 蛍籠 祥子

あ。

[宙に舞う白濁に驚いて声を上げた時にはお嬢様にそれが降りかかった後で。
私の髪や顔にも少しかかったがそれは別にいい。

手に握った容器に視線を移す]

偽白濁ローション

[商品名を読み上げ、商品コンセプトのバカバカしさにため息を吐いた。

男の人は、愛する人を穢して高揚感を得るのだろうか]

[いつか、雛お嬢様に白濁をぶっかけて喜ぶ男が寄り付くのかと思うと

腸が煮えくり返る思いがした]


[が、今は]
(*11) 2022/11/05(Sat) 2:06:40

【赤】 蛍籠 祥子

大丈夫ですよ、お嬢様。すぐに洗い流しますから。

[お嬢様をあやす様に肩を撫でつつ、持ち込んだ道具類、バスタオル以外を脱衣所に移す]

お湯、かけますよ。

[シャワーの温度を調整して、ぬるめのお湯をお嬢様の胸元にかける。

ローションと混ざった白濁は、シャワーで流すだけでは流れ落ちそうになかった]

雛お嬢様、触ってもいいですか。

[問いかけて、彼女が自分ですると言うなら任せてお湯をかけるのに専念する。

許可を得られるのなら、ローションと白濁をてのひらで擦り落とすつもり**]
(*12) 2022/11/05(Sat) 2:07:28

【人】 帰国人 津崎 徹太

>>36>>37

[どうやら、大人のオモチャ当選のお知らせをチカさんの肩越しに見る。
 チカさんは活字が苦手だからか、すぐにその紙は伏せられたぢりうけど]

まあ、そうですね。

[それらを少し、わくわくした感じで見て、
 うっすいランジェリーをひらひらさせるチカさん。

 男子なら、わからないではないけれど]

つか、チカさん。
折角だし、は、後回しにして欲しいんですけど。
お腹空いてるんで。

[本当にこの人は、
なんでも面白そうなことばかり飛びつきがいいんだから]**
(38) 2022/11/05(Sat) 7:08:26

【人】 帰国人 津崎 徹太

そういえば、
煙草の匂いしないっスね。
別に無理してやめなくてもよかったんだけど、
それはそれで嬉しいです。

もしかすると、今は俺の方が臭いかも。
結構飛行機乗ってる時間長かったし。

[なんだかんだで、
祖母以外にこうやって人と密着するなんて、
あまりないし]

でも、あの子の匂いはするなあ。
チカさん浮気した?

[なんて、猫のことを示唆してみる]

あ、でも、あの子、女の子だから、
チカさん、無理ですね。
でも、家族だから、名前考えなくちゃ。
(39) 2022/11/05(Sat) 7:53:32

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[何の偽物なのだろうか。
 カルボナーラではないだろうとは思うのだが、正確なところは商品名からだけでは窺い知れなかった。

 さておき、電マのときのローションとは違って粘度が高いようで、肌に張り付いた白濁はびっちりと止まっており、勝手に流れ落ちそうにない。
 祥子がかけてくれるお湯を両手で受け止めて顔についたぶんは自分で擦り落としたものの、髪についたぶんはもう少し念入りにしないといけないっぽい。

 あとは身体の方なのだが──]
(*13) 2022/11/05(Sat) 7:54:40

【赤】 お嬢様 水宮 雛



  うん…

    その、お願い
      


[胸元も自分で流すことができるし、この浴室で身体を洗ったときはそうした……というより、祥子が背中からはみ出さなかった。
 それが、お嬢様とは付けるものの名前も呼んで、そして触っていいかと聞いてきた。

 胸元への刺激は凄かったけど、言ってしまえば振動はまだ激辛すぎて。
 それが優しいものになるのなら。

 それが、祥子の手によるのなら。

 白濁に塗れた胸と、緊張と鼓動で揺れる肩と、紅潮した頬を晒しながら、小さく頷いた。]
(*14) 2022/11/05(Sat) 7:55:49

【人】 帰国人 津崎 徹太

 そうだなあ。
 見た目、めっちゃアメショーっぽいですよね。
 でも、野良でアメショーは流石になんで、

 女優さんの名前でもつけます?
 チカさんの好きな女優さん、とか。

 エマ アン ナタリー クロエ リリー
 ケイト デイジー メリル エル エイミー
 レベッカ オードリー

[ハリウッドスターのファーストネームを羅列しつつ。
 でも、これらに猫は反応はしない]*
(40) 2022/11/05(Sat) 8:01:40

【人】 料理人 松本志信

[当選の紙には色々と書いてあったが、細かいことはよく読まずに伏せた。
色字共感覚なんてもののせいでいろんな色は見えるけど
一年前と比べて、まだ文字を読める時間は増えた方。
それもこれも精神的な安寧と、レシピ本を読みたいがための努力に他ならない。]

 あー、そっか腹減ったよな。

[ごめんごめん、とヒラヒラを箱の中にしまう。
何も今すぐである必要は無いし、寧ろ「腹減った」なんて言われたら
腕の見せどころってなもんだ。]

 んっしゃー、めちゃくちゃ上手くなったんだぜー?
 張り切って作っちゃうかなぁ!

[上機嫌で腕を捲りあげてみせ。]
(41) 2022/11/05(Sat) 10:05:04

【人】 料理人 松本志信

 煙草は、津崎くんの喉もあるし…
 あと飯作るのにも邪魔でしかねぇってなったのよ。
 吸ってた時と、全然味と匂いの感じ方が違うもんね。

 匂いは、んーーーーー…

[臭いかもなんて言われたら確認してみたくなっちゃうじゃんね。
すんすん鼻を鳴らしたけど、そんなに臭いっちゃ思わなかった。]

 えっ、猫くせぇ!?
 飼ってるとわかんねぇって言うけどマジだな。

 浮気……まあ、ほぼ毎晩ベッドを共にしてっからなぁ?

[まあご存知の通り、女の子はそういう面では無理なんですけども。
そしてベッドったって勝手に入ってくる時もあれば、気付けばいないことも多いけど。]
(42) 2022/11/05(Sat) 10:18:47