人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター デザートは―

[おめでとうと一緒に出されたケーキはどうやらフェイのものだという。>>1:521
 ゲイザーにお礼をしてさっそく一口。]

 あまーい!おいしい!

[甘すぎず、林檎の酸味がほどよいケーキ。生地がサクサクしている。好きなやつだ。

 ホールではないし蠟燭もない、けれども特別なもの。
 このあとにサプライズがあるなんて、このときには思ってもみなかった。』
(568) 2023/03/04(Sat) 21:17:09

【人】 役者 セロ

 うわあ…かわいい。ありがとう!>>1:515

[前菜を食べ終わる頃に渡されたのは、昼間だけカウンターに並ぶ可愛いうさぎのブラウニー。すぐに食べてしまうのは勿体ない気がして、崩れないように鞄に仕舞う。]

 これは家で大事に食べるね。

[そして彼女も3月生まれと聞けば ]

 そうなんだ、おめでとう……はまだ早いかな。誕生日が近い人が身近にいるのって、嬉しいね。

[はたしていつが誕生日か聞けただろうか。もし教えてもらえたならば、その日にもう一度尋ねてみよう。可愛いうさぎに見合うようなお返しを渡しに。
 そんなことを考えていたら、気になる言葉がでてきた。>>1:516 ]

 『ラスト・サタデー』知ってるの?あのアニメのやつ……。

[私は良く知っている。初めてアニメで主要キャラを担当した作品だ。
 主人公がバッドエンドを回避するためにループする、シリアスでちょっとコメディもあるアニメ作品。放送が終わったいまも、根強い人気がある。
 セロが演じたのは主人公の親友『有栖川春人』。かなり人気の出たキャラクターだ。]
(569) 2023/03/04(Sat) 21:18:00

【人】 役者 セロ


  
 ふふ。たしかに、そっくりだね。

[なんて、思わず笑いが零れる。
 自分が出演している作品を知っているひとが近くにいたこと、それが偶然重なったことが、なんだかすこし可笑しかった。]

「ここのブラウニー大好きなんだよな〜。ありがとう!」

[なんて、ついあのセリフが出てしまったのは、自分でも思った以上に浮かれているからかもしれない。]*
(570) 2023/03/04(Sat) 21:18:09
役者 セロ は、メモを貼った。
(a78) 2023/03/04(Sat) 21:21:49

【人】 客 クリス

[思いっきり笑ったら、貝沢さんから怒られた>>546けど。]


いっとくけど、貝沢さんもめちゃくちゃ笑ったからね?!


[俺は言い返したし、遠慮なく笑った。
お茶の感想は、器と香り>>547で。
やっぱり器とか大事なんだろうなって。
自分とは違う視点が新鮮だった。
それもあって、気付けた>>548のかもね。]


スペードね。どうぞ。
俺がハートだ。


[にっこり笑いかけて。
呪文料理の謎は謎のまま迷宮入りした。
だって次に瑞野さんに会うまで名前覚えてる自信はこれっぽっちも無いもんね。]
(571) 2023/03/04(Sat) 21:27:34

【人】 客 クリス

[鯛の生ハム巻きに、貝沢さんはきゃっきゃとはしゃいで。>>549>>550
俺もしげしげと料理を見詰めて。
切り分けて食べて見た。]


……しょっぱくて美味しい。


[生ハムにバター>>449ですから。
お魚の味もしっかりするけど、しょっぱい塩味の奥に、生ハムの。お肉の味もちゃんとする。
俺はじんわりと笑顔になって。]


美味しい。


[そう言って貝沢さんに笑った。]
(572) 2023/03/04(Sat) 21:28:06

【人】 客 クリス

[そうして俺は恥ずかしい秘密を暴露し。
顔を両手で覆って、顔面は机につかんばかりに突っ伏していた。頭上から笑みを含んだ声がする。>>551>>552
顔は見えないけど、あの時>>0:187のような、悪い笑顔が浮かんでる気がする。
俺は耳も首も赤くしたままそれに耐えて。
それから質問されたから、大きく息を吐いて吸って。
呼吸を整えて、顔を上げた。]
(573) 2023/03/04(Sat) 21:28:46

【人】 客 クリス

まず訂正ね。俺は今でもローレライが好きだよ。


好きなところはね。
一番は歌声が耳に心地良いところかな。
俺は家で良くラジオをかけ流してるけど。
今でも時々曲が流れて、その度にちょっと幸せになる。>>33
学生時代も、それこそ繰り返し聞いて、母親が歌えるようになるくらい、毎日ずっと聞いてたからね。


ローレライの歌声が本当に好き。
今もファンだよ。きっとずっと。例え新曲が出なくても。


[微かに頬を染めながら。それでも嬉しそうに自慢気にそう答えた。俺はこれには自信があったから。
だって『解散』したからって、ファンを辞める理由にはならないでしょ?
好きで居るのを辞める必要なんて何処にも無い。]
(574) 2023/03/04(Sat) 21:30:27

【人】 客 クリス

[ちょっと押しつけがましかったかな。
少し恥ずかしいね。自分語り。]


テレビに出てる時はね。
何時も笑ってくれてたから。嬉しかった。
俺も頑張ろうって、元気を貰えた。ありがとね。


[笑いかけて。一度視線を落として。
それからもう一度、貝沢さんを見た。]


アイドルって、とても一方的に好きで居られるでしょ?
俺はそれにとても救われて、楽でいられた。
でもね……

俺は今日、大咲さんや、佑一と話して。
2人はきちんと俺と向き合ってくれて。
俺も誰かを一方的に好きで居るんじゃなくて。
相手ときちんと向き合いたいって思ったんだ。


[微かに微笑みながら。真面目に言葉を紡いで。]
(575) 2023/03/04(Sat) 21:31:33

【人】 客 クリス

[大咲さんは俺に伝えたい事がある時。
足を止めて、向き合ってくれた。>>89
佑一だって、目を背けたいくらい怖かったろうに。
向き合ってくれた。>>130
それに貝沢さんだって。
俺をきちんと見て、言い辛い事も言ってくれた。>>197>>203
確かに俺は鈍感で。何も分かって無かったかもしれないけど。でも。]


だから……
貝沢さんに、俺がローレライの事を知ってるって。
伝えたかったんだ。

一方的に俺だけが知ってるんじゃなくて。
俺が知ってる事を知って欲しかった。
その上で、きちんと貝沢さんと向き合いたいと思った。


[またそういうところって怒られるかな?
でも正直に話すと、そうとしか言えないから。]
(576) 2023/03/04(Sat) 21:32:20

【人】 客 クリス

[小さく照れ笑いのような、苦笑のような物を零して。]


俺だけが一方的に知ってるのは、フェアじゃないでしょ?
だから代わりに、俺の恥ずかしい話しも披露しました。

許してくれて、ありがと。>>552


[にこっと笑って。]


そうだな……
貝沢さんの好きな食べ物とか教えてよ。
俺の好きな物は、ご存知の通り肉です。


[そう言うと破顔した。
怒られた時は、怒られた時だよね。*]
(577) 2023/03/04(Sat) 21:32:55

【人】 厨房担当 シャミ

[こうしたらもっと美味しい、と思ったら、ついうさぎを焼き殺してしまうんだ>>561
カクテルの添え物とわかっていてもつい。ついね]


 日焼けうさぎ、ああ……ものは言いようだね
 貴方の言葉選びは本当に人を有頂天にさせるね。ものを見る角度が優しいんだな


[ブルーチーズと林檎やシナモンがあうの、驚くだろう。
魔法なんだと思う]
(578) 2023/03/04(Sat) 21:36:21

【人】 厨房担当 マシロ

 ― そしてカウンターwith瑞野 ―



[ 大咲が動揺してしまったのは、
  まさか二度も同じ青年の泣き顔を見るとは思わなかったから。
  それもこの短期間で、二度目は自分の言葉で。>>396
  悪い方向で泣かせたわけでもないのだけれど
  おしぼりを求める姿に、慌てて表情を取り繕って ]


  あったかいやつ、用意しますね


[ まあ、パンもちゃっかり追加注文するあたり>>397
  泣きたいだけ泣けば、後は大丈夫な気がする。
  食欲は生きる原動力だ。食事は命なのだ。
  食べたくないんじゃなくて、食べたい、と心が思うなら
  此方からはそれに応えるだけだ ]

 
(579) 2023/03/04(Sat) 21:39:56

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ と思っていれば、袖を引かれた。>>419
  振り返れば知恵が此方をじいっと伺うようにそこにいて、
  お茶とか…と気遣う言葉へ、こくん、と肯き。 ]


  うん、……そうだね
  大丈夫になるための準備期間、だと思う

  あったかいおしぼりと、あったかいお茶
  用意してあげてもらっていいかな。


[ そう言って知恵を送り出せば、大咲はつい手を止めて、
  無意識に目の前の青年を見守ってしまっていた。
  ……思い返せば、大咲が初めて食べた手料理というのは
  あそこの定食屋だったはずで。

  ご飯ってあったかいんだ、と呟いた小さな自分を
  優しい店主が何も聞かず撫でてくれたことだけ
  大咲は今でも覚えている。 ]

 
(580) 2023/03/04(Sat) 21:40:09

【人】 厨房担当 マシロ

 

  ありがとう、知恵さん。


[ >>492>>493 彼に提供されたおしぼりとパン、
  それから温かい──人の心が込められたお茶ひとつ。
  作っている時の、知恵と遠藤の会話は聞き取れず
  知恵が淹れるところを見ていたわけではないけれど。

  なんとなく、厨房の面々の色ではないな、と思った。
  だから無言で「ありがと」を伝えるように
  知恵の背中を、今度は大咲がやさしく叩いて。 ]

 
(581) 2023/03/04(Sat) 21:40:14

【人】 厨房担当 マシロ

 

  ……なんか、その
  本当は、お客様個人に踏み込むの良くないよなぁって
  分かってるんですけど。

  どうしてもあそこには……私も、思い出があって。
  ……とか言ったら、また泣かせちゃいますか?


[ その言葉が大咲から出てくるのは
  彼が一通り食べ終えた頃だっただろう。
  食事は人を笑顔にするものだ。
  また涙腺を刺激してしまったら味覚にも影響することを
  大咲もよく知っている。

  散々泣いたら、心が晴れる一品を、なにか。
  ……デザート類を作れたら、良かった、けど ]

 
(582) 2023/03/04(Sat) 21:40:25

【人】 厨房担当 マシロ

 

  あ。瑞野さんのサービス、まだ食べてないですよね?
  良かったら、食後にどうぞ。


[ 瑞野もオーダーの請け負いやなんやらで忙しない。
  きっと号泣する青年に気遣って静かにサーブされたであろう
  突き出し風の一口サイズあられピザをそっと示した。>>281

  時間が過ぎ去るのは存外早い。
  泣いているお客様──そして原因は自分──とあれば
  大咲は彼が落ち着くまで。
  或いは過去の思い出話の共有を求められるなら、
  応じるつもりで、そこにいた。* ]

 
(583) 2023/03/04(Sat) 21:41:44
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a79) 2023/03/04(Sat) 21:43:19

【人】 店員 チエ

――少し時は進んで:まかないの話――

えっ、それは那岐さんが作ってくれるって話?

[>>503「今日の賄い、どうします?」を別の読み取り方すれば、「何を食べたいですか」と取れないこともない。
 曲解とわかっててそう振ったけど、シャミさんがメニューをあげる>>532。]

角煮食べたーい!
セロリの漬物も好き。
こないだレシピ見てさ、ほんのりごま油いれるの。おいしかったからやっていい?

[混ざれそうなところには首を突っ込みたい。
 賄いなら多少はみんな目をつぶってくれるだろうと、気楽に手を挙げられるのだ。
 あ、もちろんシュークリームのことは忘れてないよ!*]
(584) 2023/03/04(Sat) 21:43:45

【人】 厨房担当 マシロ

 ― 幕間・人の作るご飯って最高じゃん? ―



[ 何はともあれ店が落ち着いた頃合い。
  思わず一人のお客様と自分の共通点に引きずられ
  やや手が回らなくなったのを自省しつつも
  大咲は振られた話へ遠慮なく乗っかった。>>503 ]


  はいはいはーい!
  今日の大咲は手料理が食べたい気分です!

  え、この前のパオズの余りとか無かったっけ?
  角煮挟んで食べたいなー
  知恵さんのお漬物食べれるならそっちも食べたい!


[ つまり大咲は何でも良いのだ。
  皆の作る料理が美味しいことはよーく知っている。
  もちろん、見習いの知恵も含めて。

  完全に食べる側の意見として話題に頭を突っ込んだ。* ]

 
(585) 2023/03/04(Sat) 21:49:55

【人】   タカノ

 体絞りたくてね。
 あと見える部分鍛えるってのもあって。

[ 眉を寄せているのを見れば>>526
 そう補足する。続けて、 ]

 食べても太らない体質とかなら
 良かったんだけどね

 もうずいぶん気にせず飲み食いしてたから
 絞り甲斐があったよ。

[ いつもと少し違う姿>>527に目を細める。 ]

 勉強熱心なシャミちゃんでも、
 不安になることがあるんだねぇ
 今度も豚肉いただくときは、これがいいなぁ

[ 恥ずかしそうにしていたなら、
 不躾な視線は送るまい。
 盗み見程度は許してもらおう。 ]
(586) 2023/03/04(Sat) 21:53:17

【人】   タカノ

 うん、まだまだいけます。
 ――ホントのこと言うと、ここに来るのが
 楽しみすぎて、今日は昼、控えめにした。

 ダンサー、……それは初めて言われたなぁ
 ありがとう。

[ まだまだ満ちるに至らないのを、聞いて
 張り切ってくれるのは嬉しいこと。
 さて次はどんなものが出てくるのやら、
 具だくさんだった食べるスープ、最後のひとくちまで
 綺麗に平らげるまで、そう時間はかからなそうだ。

 急かしてるわけでは、ないのだけどね!* ]
(587) 2023/03/04(Sat) 21:53:28

【人】 厨房担当 シャミ

[え? ポトフも食べたいって誰かの心の声が聞こえた気がするな?
ハーフサイズや小鉢サイズも出せますよ?]


 記念日に……当日じゃなくても、お祝いで当店を選んでいただきありがとうございます
 また来てね
 ツユリさんすごく美味しそうに食べてくれるから歓迎


[そう声をかけたのは退店間際にでも。
差し出したサイズのカードは白に、うさぎのシルエットがエンボス加工されたもの。表は名刺なのだけど裏返してある。
走り書きで

 Katlenburger カトレンブルガー/ドクター・ディムース
 多様なフルーツワインを作っています
 (ブルーベリーやアップルシナモンもおすすめ)

と。ちなみにお値段は格安ですのでご安心を*]
(588) 2023/03/04(Sat) 21:55:41

【人】 厨房担当 シャミ



 そうですね、食べても太らない体質、すごく良い
 なかなか現実はままならないもので


[いくらでも食べれる、ってことだもの。>>586
作っても作ってももてあますばかり、なんて、  ]
(589) 2023/03/04(Sat) 21:59:26

【人】 厨房担当 シャミ



 しなやかで見映えのする良い体つきだと思う
 舞踏家──いや、武術家かな
 見える筋肉? みたいな鍛え方ってあるの?


[そんな言葉を時折かわしながら。手は動いている。
あとはケチャップでうさぎを描けば完成ですよ]
(590) 2023/03/04(Sat) 22:02:49

【人】 厨房担当 シャミ

─ タカノさんのご注文 ─

[フライヤーの前に立っている時間が長いと、油の匂いで胸がいっぱいになってしまうのだけど。
でも、今日はそれを作りたくなった。
ややこしい名前のる料理名は覚えられない、だけど実直な言葉で心を伝えてくれる彼へ]


 お祝いだからね


[鯛の身は少し大きめ
塩胡椒をして馴染ませたものへ小麦粉をごく薄くつけ、卵。パン粉は細かく挽いて薄く、でもしっかりと。

フライヤーは180度の米油で短時間。
冷めないように保温庫で休ませておけば、余熱は衣内で蒸された白身の美味しさを引き出してくれる]
(591) 2023/03/04(Sat) 22:04:00

【人】 厨房担当 シャミ

[それから炭水化物。
バターで玉ねぎとイベリコ豚のベーコンを炒め、ケチャップも入れて煮詰める。
それと今日は特別にオレンジジュースも。
ご飯を入れて手早く全体に味を回すと塩胡椒で味を調える。

どこか懐かしいだいだい色、バターの風味の、ケチャップ+オレンジライス。

薄焼き卵とオムレツの中間くらいの厚みのふわふわとした黄金の毛布をかぶせれば、ここまででオムライスのできあがり。


タルタルソースもオレンジ入りで。
さらしたみじんぎりの玉ねぎは、ほんの少しレンジにかけて
粗めに潰した茹で卵、
セロリのピクルス、
オレンジの果肉もゴロゴロと。
マヨネーズは酸味控えでクリーミーなものを選んだ]
(592) 2023/03/04(Sat) 22:05:28

【人】 店員 チエ

――カウンターでのこと――

ノンノン、いいってことよ。
ボクも、一歩前進だからね。

落ち着いてくれるといいな。

[>>581ありがとうと言われても、軽く首を振るだけ。

 聞き耳を立ててばかりも良くないと思うのだけれど、さっきから栗栖さん貝沢さんの席からは、楽しげな笑い声ばかり響いてくる。
 心のデトックスってのも、もちろん必要だ。でも涙を流したあとには、心を休めてほしいって考えるのは自然な考えだよね?
 それに一役買えるかもしれないお茶を淹れたのは、シャミさんつきっきりだったとしたって前進、前進なんだよ。

 さて、ボクの主戦場はこの外だ。
 カウンターを出て、ひらりホールに舞い戻る。
 お兄さんの心の行く末は気になるが、それは外からでも見えるからね*]
(593) 2023/03/04(Sat) 22:07:03

【人】 厨房担当 マシロ

 ― うさぎの甘い幕間 ―



[ 唐揚げ風ナゲットは唐揚げじゃないには
  諸手を上げて賛同し回る意見ではあるけれど。>>361
  本日の本題はシュークリームの大きさや如何に、であり
  更にそれを一緒に食べようという約束なのだ。 ]


  んーん。先輩が謝ることじゃないですよ?
  受け止め切れないものを受け止める必要がないのと同じで
  食べ切れないのに、無理に食べなくて良いんです。

  ほら、私と半分この口実にもなるでしょ?
  私は約束出来て、嬉しいですよ。


[ 前から、と聞かされれば
  思わずぽや…と頬を桃色に染め、「私もです」と返す。
  縮ませてしまった声を聴くのは本意ではないし
  今言ったことは全部本音だ。 ]

 
(594) 2023/03/04(Sat) 22:07:14

【人】 厨房担当 マシロ

 

  えへへ。約束ですよ、せんぱい。


[ シュークリーム、買って来て良かったなぁと
  大咲は数時間前の自分へ深く感謝した。

  余談だが、イメチェンしたらしい同僚の一人も>>308
  お返しとしてつまみ食い用あられピザをくれたので
  大咲はそれもちゃっかり美味しく頂くことになる。
  いやあ、イケメン同僚の貴重なイメチェン眼鏡姿に
  美味しいつまみ食いおやつも重なれば
  なんだかツケの請求が来そうだな?* ]

 
(595) 2023/03/04(Sat) 22:07:19

【人】 グルメライター ヤワタ


 高野さん、ナギちゃんに注文した?
 
それとも今日はシャミちゃんの気分だったり?


[少しだけ声を潜めたのは、少しだけ邪推が混ざっていたから。
高野の前に出される「おまかせ」は沙弥が担っていて、何となく良い雰囲気に見えたのだと、聞かれれば素直に白状するだろう。
今から始めようとするところだったら余計なお世話だから、強く追及するつもりはない。]
(596) 2023/03/04(Sat) 22:09:03

【人】 厨房担当 シャミ



[お皿の上に大きく丸く、黄色い卵が太陽のようなオムライス。
そこに真鯛のフライを乗せ
たっぷりのタルタルソースも積み上げて

ケチャップでうさぎさんを描いた。
これは、火炙りの刑にも何もしていない普通にかわいいうさぎさんだ。

パセリを散らして、完成]


 お待たせしました
 ──こちらは「ハントンライス」です
(597) 2023/03/04(Sat) 22:09:12