人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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視点:

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【見】 最上 雪

  ……………いや、
  何でそんなに冷静なんですか……。


[思ったよりも平坦な反応を返されてしまい、
思わず突っ込んでしまった一言。
これを冷静と捉えてしまった己も己なのかもしれませんが。


元凶と原因は既に明白であることを
知らぬ己であったが故に>>317
その困惑を拭い去ることが出来ないのでありました。]
(@49) 2019/04/11(Thu) 0:17:03

【見】 最上 雪

[しかしそれもチキンサンドウィッチが届いたことで
隅に置いておくことに。>318]


  ああ、ありがとうございます。


[そう礼を申し上げて、
小さく一口目を頬張ってみますと
なるほど、オススメだけあって鶏肉の旨味と
パンの相性が素晴らしい逸品でした。


コーヒーを口にした時同様、頬が緩み始めたのは
自身では自覚しえないのですが。]
(@50) 2019/04/11(Thu) 0:17:25

【見】 最上 雪

─リコリスの新たな来訪者─



[そうしてそれらを堪能しているその時、
カウンター席にうら若き女性が。
(しかもドア以外の場所から>>469


カウンターは時たまこういう出会いがありますからね。
それでお話しするも、その会話を耳にするのも
なかなかに楽しいものです。>>479>>481>>486
時折創作のネタに使えそうなこととかもありますから。
>>521>>529
]**
(@51) 2019/04/11(Thu) 0:18:54

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  俺の指は冷たいから。
  君とは違い血の通わない死人のものだ。

  湯殿は必要とする子がいたから用意したまで。
  
  君達と同じように温まることが出来れば
  君の頬を凍えさせる事もないだろうね。

[ 湯浴みに誘った意図>>523を全て察せる訳ではない。
 まるで謝ることはないと暗に告げながらも
 彼の言葉>>524には不思議そうに首を傾げた ]
(550) 2019/04/11(Thu) 0:20:02

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  俺の為?

  ……ふふ。おかしな子。

[ 自分が生きる為の間違いではないか ]

  確かに君が生きる為には、
  俺の為だと言わねばならないのだろうね。

[ こんな僅かなひと時で彼の心を喰らったとは思わない。

 ならば彼が口にする言葉は自分が生き永らえる為、
 男の起源を取ろうとしているようにも解釈出来る。
 寧ろその方が自然にも思えてしまった ]
(551) 2019/04/11(Thu) 0:20:24

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 捩じくれた捉えであっても
 その中唯一彼の本心とも思える一端>>525
 灰と蒼の眸を覗き込むよう瞬く ]

  独りはもう嫌、か。
  うん。君みたいな子、他にもいたよ。

  …………、君が裏切りたくない事と関係してるのかな。

[ 過去彼が言葉にしたものと>>229、今>>526
 何かが繋がったように思えて口角を上げ、
 離された指を追いかけるのは数秒の事。

 おざなりに着せられた上着が不恰好で
 幼い子供が親の外套に身を包むようだった ]
(552) 2019/04/11(Thu) 0:20:39

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  俺を知る為?
  いいよ。
  君が気になる事なら答えてあげる。

[ 慣れてはいなそうな表情>>527
 それでも彼自身が望んだ意志ならば拒む理由もない ]

  君にとっても得体の知れない化物は恐ろしいだろう。
  そうでなくとも相手を知らねば惑うこともある。

  尚更生活を共にするなら毎日怯えて
  一人思考を張り巡らせるよりずっといい。

[ 名案だとばかりに自由になった両手で評価する。
 だが、と一つ意味深に加えて親指を自身の顎に乗せた ]
(553) 2019/04/11(Thu) 0:20:58

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  だけど、セレン。
  行き過ぎた好奇心は猫を殺す。

  鳥だって餌をやり過ぎれば飼い殺すようにね。
  花に水だけやり過ぎても枯れてしまうのと同じ。

  セレン。
  二階に上がって左に曲がれば扉がある。
  そこは俺の部屋だから好きに訪れたらいい。

  だがね、さらにその一番奥にある扉だけは――
(554) 2019/04/11(Thu) 0:21:48

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  
決して開けてはいけないよ?


[ 視線を逸らす事なく彼の答えを待つ。
 口許の笑みは変わらず浮かべられていた ]*
(555) 2019/04/11(Thu) 0:22:08
(a58) 2019/04/11(Thu) 0:24:13

最上 雪は、メモを貼った。
(t11) 2019/04/11(Thu) 0:26:31

魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。
(t12) 2019/04/11(Thu) 0:33:17

【人】 生贄 セレン

 
   …………。
 

[ もしかして。
  そう、本当に、もしかしてだけれど。

  重ねた言葉は露も届かないように、>>551
  彼の言葉には玩弄の意しかないのだとしたら。

  交わすことすら無駄なのかもしれない。
  夜の怪物は怪物で、人間は人間で、
  相容れないのだとしたら、会話は意味のないことで――

  そう、過ってしまったけれど ]
 
(556) 2019/04/11(Thu) 0:54:36

【人】 生贄 セレン


   ……はい。


[ すん、と鼻を鳴らし、滲もうとする涙を留めた。

  死ぬのも、ひとりも、恐ろしい。
  けれど古城の主が怖いとは思えずにいるのを、
  内側へと呑み込み、大人しく頷きを返して ]
 
(557) 2019/04/11(Thu) 0:55:08

【人】 生贄 セレン

 
   洗って綺麗にしてから
   部屋に、行きます……


[ 奥の扉に何があるのだろう。
  子供らしい好奇心は刺激されたものの、
  大人の命令が下れば思考は痺れて動かない。>>555

  こく、と肯く仕草は従順に。
  笑む表情には逆に、悲しく曇った瞳で返し、
  バスローブとタオルを両手で抱くと ]
(558) 2019/04/11(Thu) 0:55:32

【人】 不器用 ラッセル


[あの試合の日からまた後日、とある日

平日の夜でも、空いている時間なら…と行ける日は練習に参加することに決めていて
その日は多少寒かったが気にせず、練習場に着くと走り込んでスタミナ付けに取り組んでいた]


 渡すもの…なんでしょう?
 良いものというとスーパーのクーポンとか…?


[休憩時間。キャプテンの注意>>547通りにまずは水分補給
水筒に詰めてきた水道水を片手に喉を潤していると
大声で呼ぶ声が耳に入って駆け寄った]
 
(559) 2019/04/11(Thu) 1:17:28

【人】 不器用 ラッセル


[差し出されたのは1枚のDVD
透明なケースを受け取れば、中身が見えるわけでもないのに
左右表裏に動かしたり光に透かそうとして]


 為になりそうなポイント、というと
 やはり打撃でしょうか


[自己分析でも自分の強みは打撃の方だ
率は高くないし、明らかに打てないようなボール球でも振っちゃうし、当たっても高々と打ち上がることの方が大半であったが

入って数ヶ月ぐらいの練習試合の時から
あまり大事じゃない試合に限った話だけれども
代打だとか指名打者だとか…とにかく、打撃だけを求められることでなら
役割を任せて貰ったこともちらほらとあったっけ

過去の仲間がプロになった。そんな話をする
だいたい一周年上のキャプテンの顔が、眩しい>>548]
 
(560) 2019/04/11(Thu) 1:17:47

【人】 不器用 ラッセル



 スケールの大きさ、とは
 …というか守備に関しては貶してますね?
 事実だから構いませんけど


[少しムッとしたが仕方ない
取れなかったりボールを落としたりは…よくみる光景かな。という程度の頻度。いつもの。おやくそく。

打撃についてはどうやら褒められているようだが
スケールの大きさという自覚というのは今のところはなかった
握り慣れたお陰か、前よりバットを軽く感じれるようになったぐらいが…自分の成長だろうか]


 ええ。もちろんやるからには
 上手くなった方が、楽しいですしね


[できることが増える。何においてもどんな分野でも楽しいものだ

頭を撫でられること>>549は予想していなくて驚いたものの、嬉しくて頬を緩めたが
直後の練習の号令がかかり、バットを手にする頃には、いつもより引き締まった顔になっていた]**
 
(561) 2019/04/11(Thu) 1:18:13
不器用 ラッセルは、メモを貼った。
(a59) 2019/04/11(Thu) 1:19:52

【人】 生贄 セレン

 
[ 今は湯浴みが先だともう一度ぺこりと頭を下げて。
  視線から逃れるように部屋の扉を潜り抜けようとし、
  ふと、思い至ったように疑問を口にする ]


   もし、開けたら……?


[ 奥の扉を開けば彼を知ることが出来るのか、
  或いは、猫のように殺されるのか。

  惑いの滲む音を静かに落とし、
  好奇心に揺れる瞳を主へ向けて、
  子供らしさと相反する感情を色濃くしながら ]
 
(562) 2019/04/11(Thu) 1:28:41

【人】 生贄 セレン

 
   ぼくを食べますか……?
   それとも、捨てる……?


[ 帰ってこない子供の幾人かはそうして死んだのか。
  仮に、開けたとして、同じ目にあうのか。

  死にたくもないし、ひとりも嫌だ。
  するなと言われればしないだろう、でも── ]
 
(563) 2019/04/11(Thu) 1:29:24

【人】 生贄 セレン


  ………ぼくは
  あなたのことを、もっと知りたい。


[ 灰の瞳は陽に弱く、夜を映すに柔らかな光で。
  蒼は掠れて夜に染まって、訴えるような雫を湛えて。

  自己を見せろと囁く主に、ただまっすぐ訴えた ]**
 
(564) 2019/04/11(Thu) 1:33:05

【見】 最上 雪

[ちなみに。
彼女の質問には>>479彼の言葉の後、>>481]


  私も同じく。
  こちらへは初めて訪れました。


[と、返したことでしょう。
彼女も初めてなのだと聞けば>>486]


  おや、縁とは奇遇なものですねえ。
  初めて訪れた者が3人横並びに集うとは。


[そう言って緩やかな笑みを二人に向けたことでしょう。
メニュー表に視線を向けたのを確認したら
邪魔しないよう、さすがに声はかけませんでしたが。>>486]**
(@52) 2019/04/11(Thu) 1:40:56
最上 雪は、メモを貼った。
(t13) 2019/04/11(Thu) 1:49:09

【人】 青星 ロキ

[お構いなしに殺気を振りまいてくる相手>>517
肩をすくめながらも服をしまい込む

その様子に何も言わない相手>>518
― いや、少しばかり不満そうだったが ―
は、なんとまあ。…普通の返しをしてきたもので!]


 ………あ、ちゃんと聞くんだ?


[なんて言葉を少々漏らしたりもするのだった。
女装以外なら―――、その言葉に、これまた素直にうなずいて見せる。

果たして相手の反応はどうだったか、…は知らねども。
疲れたのか、向こうは休憩を提案してきた]
(565) 2019/04/11(Thu) 1:55:41

【人】 青星 ロキ


 ん〜?別にいいけど〜


[疲れたのか、何なのか。

どちらにせよ甘いお菓子を食べたあとは
誘拐さながらに連行されただけなので
地味に喉が渇いていたのを思い出した。

少女の提案に乗りながら、ふよ、―――と。
歩いている後ろについていきつつ]

[彼女が言った方角に目を向けた>>519
…ふ、と仮面の奥の目が細まる。

蜃気楼のようにぼやけた扉。
不思議なそれは、
…悪魔にとっては"不可解"なものそのもので。

けれども、だからといって。…止める理由にすらならない]
(566) 2019/04/11(Thu) 1:56:02

【人】 青星 ロキ

[だからこそ、何も言わず。
いいんじゃな〜い?なんて適当に同意をした。

おごってやるだなんて言っているが
この元勇者、手癖が悪いなんてものじゃあないことを
宣っている。
――どこもかしこも、変わらぬままだ。

だが、まあここで注意するなりなんなりするような悪魔じゃない。

あ〜あ、いっけないんだ〜。…なんて笑うだけ。

ここで咎めるような良心があるのならば、
そもそもとして悪魔は悪魔として成り立つわけもなく]

[彼女が扉に手をかける。
そばにより、開くのを待つが、…なかなかあかない。

そんなに重たいものだったのだろうか、と思った瞬間。
聞こえた掛け声>>520
何か崩れちゃいけないものが
崩れたような音が耳に届けば―――]
(567) 2019/04/11(Thu) 1:56:26

【人】 青星 ロキ






[ るす転反りるぅぐ は界世 ]




 
(568) 2019/04/11(Thu) 1:57:02

【人】 青星 ロキ

― リコリス ―

 ……ええ、うっそだろおまえ


[扉が開いた。
―――開いたはいいが、どうしてそうなる。

剥がれて壊れた床板を投げながら>>521こちらにこいと
促す少女を見てあきれた声を出しつつ。

ふよ、…と浮きかけた体を地面につけてそのまま入る]


 ( ………ん? )


[この世の理なんぞ"知ったこっちゃない"悪魔であるが、
だからこそ不可思議に
己の体にかかる『法則』めいた何かに違和を感じていた]
(569) 2019/04/11(Thu) 1:57:32

【人】 青星 ロキ

[それは決して、
悪魔を人めいた何かする…というわけじゃないが。
そういうわけじゃないが、…ただ、こう。

抑えられているような、そんな気がして]

[暴れるつもりなぞ毛頭ないが、
なんとなしに不思議な感覚を覚えるものだ。

勝手に座る少女の後ろについていき、
そのままテーブル席、…テーブル席なのだろうか、
そこに腰を据えたのだった]

[その後、店員らしき人物が
メニューなんかを持ってきてくれただろうか?

なんとなく、…そう、なんとなく。
"人"のような感覚に戸惑いながらも、
―――その場にいる人間たちでも目に入れたかも、…しれない**]
(570) 2019/04/11(Thu) 1:58:49

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

― れつごーぷーる ―


  そうだなァ
  日ノ本は今平和の中らしいし

  ――戦場じゃないのは良いことだ


[ かつて日本の一部を焦土に変えた己が言うには
 何様かもしれないが。
 それでも、しみじみと、嬉しそうに呟く彼>>501を見れば
 己の魂半分も相まって、平和という幸福に
 感謝の念を抱くのだ

 ――とまァ、そんな一幕もありつつ
 辿り着いたぜ!温水ぷーる! ]
(571) 2019/04/11(Thu) 8:09:26

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ シロさんが上半身も配慮したような姿なら、
 己は半ズボン型水着の姿である。]


  (見た感じ、そこまで深くはないか)


[ まァ、己の身長ならそれが普通だ。
 泳ぐという一点において未経験な己は
 無様な姿を見せないことに必死だった。]


  お、おう!?

  そ、そうだよな!運動するなら
  やんなきゃな!


[ と、早速鋭い指摘>>502
 びくっとなりつつ、大慌てで準備体操

 ――先行きが不安である**]
(572) 2019/04/11(Thu) 8:10:05
(a60) 2019/04/11(Thu) 12:08:50

(a61) 2019/04/11(Thu) 12:19:02

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[物言いにさも普段は何も>>565
聞かないようでフリーレはじとりと睨み付けた。

実際はほとんど聞いてないが。
素直に頷くのを見て、考え出す。
ファッション知識など当然あろう筈がなかった。

フリーレとしては妙に疲労感もあったので休みたい気分と
ゆっくり考えたいのと合わさった提案だ。


入る直前どことなく悪魔の様子がおかしかった。
違和を感じる程度には、共にいるが。>>566

”だからといって、辞める理由にすらならない。”


間延びした声で同意が聞こえれば尚更だった。
注意する相手もいないのに素行が治る筈もない。

フリーレにとってそれは”日常”だった。
正さなければいけないのは、…理解してはいるが。

すった財布を持ちながら反省の色は全くなかった。]
(573) 2019/04/11(Thu) 14:08:54

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

― リコリス ―


[知らないけど、こういうこともあるのだろう。>>569

よく見たら外したのは床下収納の扉だったので
床板を壊したというのは錯覚だったようだ。

重力すら無視しているがこういう魔法あるだろう。恐らく。

先に歩いてテーブル席を選占拠して
ふと同行している悪魔の様子のおかしさに勘付く。]


  どうしたよ?


[テーブルに座って小さく尋ねる。
悪魔の感覚の奇妙さはフリーレには無かった。
せいぜい凝った建物ではおとなしくしておこうか、程度で。

居心地悪そうにしてるのを怪訝そうにして見た時に>>570
女性の店員がお勧めとメニュー表を持ってきた。>>530]
(574) 2019/04/11(Thu) 14:08:57

【人】 氷炎の剣士 フリーレ


   こういうのなんか
  「おしゃれ」 だよな。


[メニュー表を捲る。生憎字は読めない。
─例えば己の世界の字になっていたとしても。


写真を一通り見て、悩む。]


  これとオレンジジュースにしよ
  あとよくわからないから美味いもん頼んでくれよ。


[これ、と指差したのはチキングリルセットだった。

あとよくわからないと
半分丸投げにしてメニュー表を投げた。]*
(575) 2019/04/11(Thu) 14:08:59