人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

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マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t1) 2021/05/04(Tue) 23:56:08

舞姫 イクリールは、メモを貼った。
(a11) 2021/05/04(Tue) 23:57:12

【人】 ローグ ギュルセル

[レヴァティがついて来ているか後ろを見て確かめることはなかったが、彼女の声は届いた>>@5

男には自分が虫に犯される発想は無かったが、彼女の言葉をきっかけにほんの少しだけ想像しかけて、すぐに考えるのをやめた。
確かに発狂ものであろう。

他の誰かが犯される分には“面白い”で済むのだが]
(50) 2021/05/05(Wed) 0:12:55

【人】 ローグ ギュルセル

[やがて見つけたクリスタは膝を抱えて座り込んでいて>>38腹の膨れ具合には気付けないだろうが、打ちのめされた様子を見て>>39]


 今度は虫に遊んでもらったのかぁ?
 何回出してもらったんだ、言ってみろよ。


[推測を元に嘲るような声をかけながら、レヴァティの到着を待った]**
(51) 2021/05/05(Wed) 0:13:21
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a12) 2021/05/05(Wed) 0:16:01

【人】 凍剣士 スピカ

―大浴場―


[獣のようなテンガンに組み敷かれたイルが、ひと際に深い絶頂を迎えて、二人の行為は終わった。

一部始終を見ていた自分の心に沸いたのは、二人が別の何かになりつつある、どうしようもない苦しさと、これからイルをどうしようかという、底なしの肉欲だった。
本当に、自分は別の何かに変わってしまったのだと実感する。

イルへの報復を済ませたテンガンが、この場を去ろうとするなら、何も言わずに見送るだろう。

――淫魔に、「心の内の欲望を露わにしてしまう魔法」>>1:152を掛けられる前の自分であったなら、間違いなくそうしたはずだ。]
(52) 2021/05/05(Wed) 0:41:08

【人】 凍剣士 スピカ

君が、せめて君だけでも、ここから抜け出せるように祈ってるよ。
俺も、今すぐには抜け出せなくても、またいつか、君に会いに行く。

[その時、胸の内に沸いた欲望は、彼が無事に戻る事。
自分は、もう手遅れだろうから。
数少ない友人が、自分の知る友人のままでいて欲しい。
叶うなら、自分もいつかまた彼の隣に立ちたい。
そんな純朴な願い。]

――それでも、もし堕ちてしまったら。
俺も、きっとイルも、君が堕ちた先で待っている。

[彼を、一人にはさせたくない。
ただただ、胸の奥底の願いを口にする。
彼の落ちるところが、たとえ帰り道のない程深い場所であったとしても、迎えに行きたい。
それが、今抱いている欲望だった。]
(53) 2021/05/05(Wed) 0:42:43

【人】 凍剣士 スピカ

[一しきり、心の内を吐露したところで、イルの方へと歩みを進める。
テンガンが何をしていようと、振り返ることはしない。

イルはどうしているだろう、未だ絶頂の余韻で満足に動けないでいるのだろうか。
どうであろうと構わない、彼女の身体を抱き上げて、そのまま湯舟へと向かう。
自らの着衣が濡れる事も構わず、湯の中へと歩み入る。
そうして水をかき分けながら、ある程度進んだところで腰を降ろした。
自分も、彼女も腰ほどがつかる程度の深さ。]

ずっと、貴女を探していました。
このまま堕ちてしまう事が避けられないなら、貴女と共に堕ちるのがいいと、そう思っていたので。
――何故そう思ったのか、自分でもわかりません。

[愛などと綺麗なものではない、それは決定的に違う。

けれど、この感情をどう呼べばいいかわからない。
彼女を自分の支配下に置きたいのか、自分もテンガンのように、彼女を貪ってみたいのか。
どれでもあって、どれでもない。
ただ一つ、確かに言える事は――]
(54) 2021/05/05(Wed) 1:02:39

【人】 凍剣士 スピカ

イルがテンガンに抱かれて、淫らに喘いでいるのを見て、どうしようもなく昂ったのです。
自分でも、抑えられない程に。

[堕落の度合いで言えば、自分より上はいるだろう。
けれど、如何に壊れてしまったかで言えば、きっと自分だろう。
イルが大切だからこそ、このまま二人で堕ちていった先に何が待っているのか知りたい。

どこまでも独善的で、以前の自分であれば吐き気のするような思想。
もう、「スピカ」と呼ばれていた人間とは、限りなく近い別物になっている。

こんなものは、愛ではない。
これはもっと根源的で、もっと大きな力を持つ感情――]
(55) 2021/05/05(Wed) 1:28:57

【人】 凍剣士 スピカ

どす黒くて、歪んだ欲求です。
俺自身、こんな感情がどこから湧いて出ているのかわからない程、制御の効かない感情です。

[友を、心の底から思いやる事はできる。>>53
同時に、大切なイルをこの手で汚してみたい。
二つの心が、相反したまま内在している。]

ねぇ、イル。
貴女がこのまま堕ちて行くなら、俺の手で堕ちてください。
俺も、貴女とともに堕ちて行きます。

[もう、二人共手遅れであるのなら。
もう、元には戻れないのなら。
大切な彼女と一緒に、堕ちて行きたいのだ。**]
(56) 2021/05/05(Wed) 1:42:07
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a13) 2021/05/05(Wed) 1:52:49

【人】 舞姫 イクリール

[蛇の道に招こうと藪をつついて、とんでもないものを出してしまったのかもしれない。このダンジョンに踏み入って初めての、子種と快楽を拒絶するための抗いは、テンガンの獣性にいとも容易く破られた。>>48

獣が、思うさま肉を喰らおうとしている。
浅くなる呼吸。痛み。焦燥。屈辱。恐怖。――絶頂。

逃れようもなく肉を裂かれ、注ぎ込まれる熱く生臭い精。

最高にいけない最悪のきもちよさだった。スピカの視線>>52を感じながら床のタイルを掻きむしり味わう長い長い快楽は死に似ていた]
(57) 2021/05/05(Wed) 5:26:21

【人】 舞姫 イクリール

[テンガンの意趣返しの捨て台詞>>49に返す言葉もなく、うち捨てられた肉体を余韻に震わせたままイクリールは放心していた。この状況に本能が歓喜し理性が絶望して力が入らなかったから。

スピカ>>53が何か言っている。
彼らしい純朴な祈りに、どこか雲行きのあやしい濁りが混ざっているのは聞き間違いだろうか。

……"スピカ"が、この状況に遭遇したとして。
果たして普段の彼はただ黙って行為の一部始終を見届けただろうか? そもそも、彼はいつから?

テンガンを犯す自分を止めるでもなく、自分を貪るテンガンを掬い上げるでもなく、――まるで地の底から事態を見守るような物言いをするだろうか?

なにもわからなかった。
ただ、情事によるものとは違う汗がじわりと浮かんでいた]
(58) 2021/05/05(Wed) 5:28:34

【人】 舞姫 イクリール

[言い知れぬ違和感に震える身体を抱き上げられて、疲れきったイクリールはされるがままに湯に浸かる。蒸気と汗が歯形に染みて、ぴりぴりと緊張感を煽った]

  …………。

[じっと、スピカの述懐に耳を傾ける。>>54>>55>>56

口調自体は普段と変わらないのに、内容は何もかもおかしかった。……いや。イクリールはもう、彼がとつとつと語る欲望の出所を知っていた。快楽のさなか新たに植え付けられた"本能"を。泥の底で歪められた"理性"を。

どうしてだろう。
"イクリール"は泣いていた。
いずれ春の空に帰っていく筈だったお星さまが、いつの間にか地べたに転がる飴玉になっていることに。

女の身体は、味わって良くなったじゃないと彼の矛盾と申し出を悦んでいるのに]
(59) 2021/05/05(Wed) 5:29:59

【人】 舞姫 イクリール


  ……あ、

[ぱしゃりと湯が跳ねる。
無意識に彼にもたれかかり、口づけようとしていた身体を起こして、スピカの腕を拒絶しようとする。

イクリールの中にも、相反する何かが渦巻いていた]

  スー、くん。場所を変えない?
  私、わたし……嬉しくて、のぼせ、ちゃった……もの。

[涙を拭って取り繕う。

答えを先延ばしに――あわよくば逃げてしまおうかと逡巡しているのが隠せるほど、スピカと過ごした時間は短くはなかっただろうけれど**]
(60) 2021/05/05(Wed) 5:32:40
舞姫 イクリールは、メモを貼った。
(a14) 2021/05/05(Wed) 5:37:19

【人】 機構管理人 ルチル

─ 機構最深部 ─

[大浴場のショーは見物だった。

 清純だった騎士くんを見事に堕としたダンサーちゃんは、オレよりよっぽど淫魔らしい。
 堕ちた騎士くんのほうも、これから面白いものを見せてくれそうでわくわくする。淫魔化まではもう一押しだけど、あの調子ならあとはスムーズなんじゃないかな?

 2人とも人間だから、最初から淫魔として生まれたオレにはわからないことがわかるのかもしれない。それが堕ちかけの人間に効くのかな。

 正直、羨ましくなってしまう]
(61) 2021/05/05(Wed) 6:45:54

【人】 機構管理人 ルチル

[そして先行き不安だった剣士くんをオレは気になって魔鏡で追いかけていたんだけど。
 彼が清らかな思いを表に出すのが、どうやらオレが彼にかけた魔法の結果らしいとようやく気がついた>>52 >>53


  あっははっ……、人間って面白いなぁ〜……。


[オレの魔法がこういう効き方をしたのは初めてだ。そのせいで見抜けなかったんだろう、彼の独特の堕ち方を。
 見境を無くさないで堕ちるコは、機構の中では珍しい。
 でも、人間としてはそっちのほうが普通なのかな? 特定の誰かだけを追い求めるのが。オレには無い感覚だ。

 オレにはわからない心の機微と、それが生み出す物語。
 そういうドラマを見ているとき、オレは人間に興味を惹かれる。もっといろんな人間を知りたくなる。見たくなる。堕としたくなる。

 たくさん、たくさん、いろんな人間を堕として、いろんな姿を見たい。

 オレはココの管理人が性に合っているのかもね]
(62) 2021/05/05(Wed) 6:46:54

【人】 機構管理人 ルチル

>>1:25入って来たときの印象通りに手強い魔法使いの女と、そこに集う人たちを見る。>>39 >>@5 >>51
 彼女に因縁のありそうなローグくんと、彼女のファンのカメラウーマン。
 あっちも面白いことになるかな?

 オレとしては機構に来た人間には全員淫魔になってほしいんだけど、いつもそうそう上手くはいかない。
 でも、半端に堕ちたコが人里に戻ってどんな暮らしをするか想像するのも楽しい。

 だから、人間たちがどう動くのかに任せよう。
 あの女が堕ちなくても、機構の動作を邪魔せず帰ってくれるならオレとしては問題ナシだしね]**
(63) 2021/05/05(Wed) 6:48:57

【見】 マギカメラ レヴァティ

 すごい数…
 これはほんとにひょっとするかもですね…

[去っていく大虫達に続いて広がる光景もまた凄惨なもので、大量の死骸を前にここで激戦があったことを知る。けれどそれは同時に期待でもある。
ここまで抗える冒険者
それでも全滅には程遠かった状況
これまで見てきたこのダンジョンの末路
長年に渡り界隈にその人ありと謳われたあの人が一体どうなっているのか……
逸る気持ちで彼を追い、遠目に二人でいるのを確かめると大声で確認する]


 鬣犬さーん!クリスタさんはいましたかー?
 すぐ行きますね!

[カメラをしっかりと向けて駆け足で近付いていく、そのまま二人が動かないのであれば二人がよく見える位置でそのやりとりの撮影に入るだろう*] 
(@6) 2021/05/05(Wed) 6:59:28
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t2) 2021/05/05(Wed) 9:36:51

【人】 騎士見習い テンガン

――浴場を去る前――

[スピカが姿を現した瞬間は呪いの言葉でも吐かれるのかと身を硬くしたが、彼が口にしたのはテンガンの身を心から案じる言葉だった。>>53]

 ……そう、ですか。
 スピカさんも手遅れなんですね。

[自分の行為を見ていたはずの彼がそんな言葉を口にすることから、逆に彼が堕ちるところまで堕ちてしまったのだと察した。
普通ならば自分のような外道など迷いなく斬り捨てるのが正しき行いだからだ。]

 ふふっ、何を仰るんですか。
 "先輩"に言われなくてもオレは
 こんなダンジョンからさっさと出るつもりです。

 先輩たちの事なんて置いて帰ります。

[テンガンは殊更に明るい顔を作って答えた。
テンガンは己の中に眠る獣の本性を知ったが、それでもまだ人の皮を被って外の世界で生きていくことは出来るはずだと思っていた。

以前の自分であれば彼らを見捨てるなんて決して言わなかっただろう。
だがこの場はせめて振り向かずに彼らを置いていくことが、最後に自分を案じてくれたスピカを安心させる為の一番の言葉だと思った。

どちらかと言うと苦手だった先輩。
決して本人を直接「先輩」とは呼ばずその敬意を心の中にだけ隠してきた。
今初めて面と向かって彼を先輩と呼んだが、同時に彼とこんなに長い会話を交わしたのは初めてのことだと気が付いて、その皮肉に苦笑したのだった。]**
(64) 2021/05/05(Wed) 9:45:24

【人】 魔女 クリスタ

 
   
バインド

 
「拘束の魔法」!

 
 
[ >>51――― 魔女、キレた。]
 
(65) 2021/05/05(Wed) 11:22:44

【人】 魔女 クリスタ

 
[ 聞き覚えのある声の聞こえた方向へ
 完全に当てずっぽうで魔法を放つ。

 精度は低く避けるのは難しくないだろうが、
 もしも当たっていれば、魔力で形作られた枷が、
 両手両足を縛って身動きを取れなくするだろう。]
 
 
 うるさいうるさいうるさい!

 なんだお前は、また私を襲いにでも来たのか……!
 
 
[ 人間に犯されるならまあ深くは気にしないし、
 魔物相手でも、せめて"あの虫"でさえなければ
 まだ耐えられたのだけれど。]
 
(66) 2021/05/05(Wed) 11:23:30

【人】 魔女 クリスタ

 
 うぅ……まだカサカサ聞こえる気がする……。
 お腹いたい……。



[ 怒り散らしたかと思えば、今度は小さく縮こまる。
 完全に心が折れている訳ではないにせよ、
 精神状態がおかしくなっているのは
 誰の目にも明らかだろう。]**
 
(67) 2021/05/05(Wed) 11:24:59
魔女 クリスタは、メモを貼った。
(a15) 2021/05/05(Wed) 11:26:06

【人】 凍剣士 スピカ

[彼女の頬を、涙が伝う。
胸の奥底が締め付けられる。
けれど、それよりも透き通った紅い瞳が濡れて、まるで宝石のように可憐である様が、どうしようもなく自身の仄暗い欲求を奮い立たせるのだ。]

どこに、行きたいですか?

[彼女の提案に、こちらから問い返す。
この提案が、彼女の時間稼ぎである事はわかっている。
あえて拒絶せず、彼女の狙いに乗る。
けれど、ただ彼女の思うがままにはさせない。

そっと、彼女の秘所へと手を添わす。
直前まで男に喰い荒らされていたそこを、下から上へ、何度か指でなぞり上げた後、中指をゆっくり沈めていく。
彼女の中を掻きまわして、注がれた白濁を掻き出していく。
その間、彼女の様子を観察する事は忘れずに。]
(68) 2021/05/05(Wed) 11:43:55

【人】 凍剣士 スピカ

[彼女の中に、更に人差し指を沈めていく。
二本の指で互い違いに弄んで、時折ぱくぱくと開いてみせる。
――…指の数だけ、彼女を責める動きが大きくなっていく。

おもむろ、テンガンが彼女に残した噛み痕に、口づけを落とす。
乱暴にされて、善がる彼女の姿を思い出しながら。
一つ、二つ、三つ――下腹を搔き乱しながら、彼女の首元を甘く吸いたてる。

そうして、彼女の秘所の中へ、更に薬指を潜らせていく。
これで彼女を責める指は三本、しっかり根本まで咥えこませて、湯を喧しく波打たせながら、彼女を追い詰めていく。
指を出し入れしながら、彼女の最奥を突き込む。
幸い、彼女がどこを責めれば啼くのかはテンガンが教えてくれた。

噛み痕を辿っていた口づけは、ひとしきり辿り終えて――。
唐突に、彼女の豊かな乳房の、その先端へ甘やかに歯を立てた。
ぐにぐにと、わずかに力を込めて、彼女の身体に新たな痕を残す。
片方の吟味が済めば、もう片方も同じように。
彼女の身体を味わう。]
(69) 2021/05/05(Wed) 11:44:23

【人】 凍剣士 スピカ

[そうして、彼女を追い詰めて追い詰めて、底へと落としていく。
前戯を存分に楽しんでから、最後に秘芽をぐりっと強く捻りあげた。
下ごしらえは、これでお終い。
――今のところは。
必要に迫られれば、また改めて彼女を責め立てよう。]
(70) 2021/05/05(Wed) 11:44:35

【人】 凍剣士 スピカ

[彼女を抱えて、立ち上がる。
浴場の出口へと向けて、はてどこへ行こうか?
彼女から指名があればそこへ向かうし、ないのなら――。

道中のトラップで遊んでみるのはどうだろうか?と提案してみる。]]]
(71) 2021/05/05(Wed) 11:48:05

【人】 凍剣士 スピカ

[どうやら、近くにいくつかトラップがあるようだ。]

――よければ、少し遊んでいきませんか?
あまりに負担なようなら、無理に遊ぶ必要はありませんし、あれもこれもと見境なく遊ぶことは、俺もするつもりはありませんが。

[彼女に無理強いすることはしない。
あくまで遊びの範疇、イルと共に堕ちることが目的であって、彼女を責め立てる事が目的ではないから。*]
(72) 2021/05/05(Wed) 11:52:26
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a16) 2021/05/05(Wed) 12:09:50

【見】 マギカメラ レヴァティ

 はいマギカメラです。
 何度も放送を中断してすみません。
 見ての通り現在このダンジョンは酷い有様で下は新人から上はベテランまで潜入者はほとんど全滅状態です。


[そしてカメラをふたりに向ける]

 見えますでしょうか?一人は手配されたゴロツキ…ギルドでおなじみの鬣犬と奥に見えるのは何と魔女として名高いクリスタさんです。
情報によるとこの二人、既にダンジョン内で一度やりあったとか……


[少し離れて解説を始めるマギカメラ
>>66>>67で動きがあることに気づくと更に近づいて様子をうかがった。]


 今クリスタさんから拘束魔法が放たれたようです。しばらくこのままどうなるかここで見守りましょうか。


[巻き込まれては大変と、距離を保ってカメラを続けよう**]
(@7) 2021/05/05(Wed) 12:25:46

【人】 ローグ ギュルセル

[道中見つけた死骸の量は、クリスタの戦いぶりを思い起こさせた。
過去に間近でそれを見たことのある男にとって、それはけして思い出したくないもので、知らず知らずのうちに意識の外に置いていた。

クリスタを見つけたとき、レヴァティの声が聞こえて>>@6片手をひらりと挙げて笑みを向けた。
それをレヴァティへの撮影了承の合図としようとして。

その瞬間にクリスタが放った魔法>>65は、男が咄嗟に飛び退いて範囲外に出て回避した]
(73) 2021/05/05(Wed) 13:07:50

【人】 ローグ ギュルセル

[めっきり冒険はしていないとはいえ男は元シーフ、回避力が取り柄である。
クリスタの状態も平常とはかけ離れているようで、彼女の魔法は外れた。

それにもし動けなくなったとしても問題はなかった。
クリスタの身体を犯してもさほど傷つけられないのは既にわかっていた。
男は“別の方法”を試しに来たのである]

 
 それが強姦されて「もっと」とねだった女の台詞かぁ?
 俺に足で抱きついてよがってたくせに、よく言うぜ。


[事実とは僅かに異なるが嘘ではないことを>>1:171>>1:181、マギカメラにはっきり届くように声を張って言う。
付近を通りがかる者がもしいれば、声が届いたかもしれない]
(74) 2021/05/05(Wed) 13:14:46

【人】 ローグ ギュルセル

[微かに聞こえた「お腹」という言葉に>>67、クリスタが魔法を使うため動いたときに見えた腹部がやけに膨らんでいた気がして、男は彼女に再び歩み寄った。

抱え込まれた膝に両手を当てて]


 腹がどうしたって? ご懐妊か?
 マギカメラがいるぜ、取材してもらったらどうだ?


[憶測で適当なことを言いながらここが公衆の面前に等しいことを明かし、解説を続けていたレヴァティ>>@7にちらりと視線を向ける。

すぐにクリスタに視線を戻すと、その膝を両手で割り開いて腹部を見てみようと試みるだろう]**
(75) 2021/05/05(Wed) 13:15:14
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a17) 2021/05/05(Wed) 13:17:07

ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a18) 2021/05/05(Wed) 13:18:14

【人】 魔女 クリスタ

 
[ >>73適当に放った魔法は回避されたが、
 別にどうだって構わない。
 マギカメラの人が近くにいるのも知っているが、
 それすらも眼中になく。]
 
 
 ああそうさ御年105歳にして初めてのご懐妊だよ!
 高齢出産だけれど元気な子が産めるといいですねー、
 
って馬鹿か。

 
 
[ >>75冗談を言う余裕があるわけではなく、
 単に投げやりに、自棄になっているだけである。]
 
(76) 2021/05/05(Wed) 13:41:00

【人】 魔女 クリスタ

 
[ 膝を掴まれ股を開かされそうになっても、
 もう抵抗する精神的な気力はなく。]
 
 
 なんだ、虫の卵にでも興味があるのか?
 はぁ……もう勝手にしてくれ……。
 

[ 完全にされるがまま。
 卵を産み付けられぽっこり膨らんだお腹と、
 前も後ろも陵辱され尽くした痕跡を見られてしまうだろう。]*
 
(77) 2021/05/05(Wed) 13:41:22