情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【赤】 蛍籠 祥子うん、私の中にも、雛ちゃんのがっ♡ [同時に高みに登って、中に温かいものが注がれた。液が人肌くらいの温度に保たれる設計がなされているのか ふたりの熱気にあてられて液まで温かくなったのかは、私は説明書を読んでないので定かでは無いけど。 疲れて私に伸し掛る雛ちゃんの体温のほうが愛おしい。 乱れた髪を指先で梳かして整えてあげながら お互いの荒い呼吸が少しずつ落ち着いていくのを聞く穏やかな時間。 落ち着いたらのろのろと後始末を。 濡れたシーツを、お日様の匂いのシーツに替えて] もう少し眠ろうか。いい夢が見られそうな気がするし。 愛してるよ、雛ちゃん。 [並んで、くっついて布団に入って 寄り添って眠った。今度こそ、朝まで**] (*38) 2022/11/17(Thu) 7:21:14 |
![]() | 【赤】 お嬢様 水宮 雛[満ち足りた脱力感の中で微睡んでいるうちに一心同体のふたりの肉棒が互いから抜け落ちると、注がれた精が零れそうな感覚に思わず両手で秘部を覆い隠して蓋をする。」 きゃ… こっちでは飲み込めないんだね せっかくの祥ちゃんのなのに [なんてさすがに無理な話ではにかんで、 祥子にお手入れするまで体を丸めて保持し続けたり。 後始末が終わると今度こそ朝まで眠りに….. 体は疲れ切ってい るけれど、夢ではまたきっと逢っているはず。 そして翌朝は熱い夜を思い出しながら酷く丁寧な感想とかレビューとか……商品カタログ送って欲しいとか要望を書き連ねた。 ……もしかしたら、惚気たかったのかもしれない。] (*39) 2022/11/17(Thu) 9:32:17 |
![]() | 【赤】 お嬢様 水宮 雛[そして月日が流れ… 水宮家のお嬢様は単身で海外旅行に行く計画を立てた。 もちろん不安材料だらけで反対に遭い……狙い通り、祥子を同行させることで着地させるのに成功した。 美しい海に囲まれた、小さな島。 丘の上の、小さなチャペルには他に誰もいなくて。 ステンドグラスから差し込む光を浴びて……ウェデングドレスに身を包んだ二人が向かい合って。] (*40) 2022/11/17(Thu) 9:54:04 |
![]() | 【赤】 お嬢様 水宮 雛祥ちゃん…綺麗…素敵…… 夢みたい…… [ベールを上げあって見つめ合って。 密かに生涯を誓い合って。] ん……ちゅ… 祥ちゃん…愛してる…… [誓いの口付けは、そのまま抱き締めあって舌を絡ませあって。] 祥ちゃん… 私、我慢できないの 今すぐお嫁さんにしたい…… [ドレスの前をたくし上げれば、そこにはモニタリングの成果を受けた新商品を半分咥え込んでいて…… 蜜を腿に伝わせながら、愛と悦楽に塗れて潤んだ瞳を向けたのだった。**] (*41) 2022/11/17(Thu) 9:54:30 |