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【人】 月桂樹の下で ニコロ (88) 2023/09/17(Sun) 18:15:29 |
【人】 渡りに船 ロメオ>>69 ダニエラ 「あ?」 「ん? ……あ。あー。朝客の」 足元の猫にやっていた視線は、 聞き慣れた声を聞いて上を向く。 その先にあったのは貴女の顔だった。 見慣れたはずの顔と記憶を一致させるのにやや時間がかかったのは、いつも見ない場所に居るからだろう。 「こんちは。今日もお日柄よく」 「オレねー……困ってんの」 なー、と足元に。ナア、と返ってくる。 「野良猫に懐かれて動けなくなっちまった。 コイツずっとオレの足元に居るんすもん。 動いても纏わりついて蹴りそうになるし」 「持って帰るわけにも行かねーし……」 「あんたは何してたんすか」 (89) 2023/09/17(Sun) 18:18:42 |
カンターミネは、《このセリフを聞けたらラッキー!発生率2500分の1!》 (a30) 2023/09/17(Sun) 18:24:16 |
カンターミネは、《ペネロペの噂。実は家では裸族らしい》《ダヴィードの噂。虫歯の治療が怖いらしい》嘘も混じっている。 (a31) 2023/09/17(Sun) 18:25:52 |
【人】 日差しにまどろむ ダニエラ (90) 2023/09/17(Sun) 18:39:14 |
カンターミネは、ぺふ。テディベアは倒れた。《どこ触ってるんだよエッチな奴》誤作動だ。 (a32) 2023/09/17(Sun) 18:53:04 |
【人】 日差しにまどろむ ダニエラ>>89 ロメオ 「はあい。せーかいですう。子供舌のお。」 へらりと笑う。 そうしてもう少し近寄――ろうとして、足を止め。 「あー。」 「あたしはあ、お仕事中でえ…。」 「……お困りなんですねえ。」 何となく、時勢柄職業を口に出しにくい。 誤魔化すつもりで話を戻して、うーん、と唸る。 「あー。そうだあ。」 「ちょっと、待っててくださあい。」 にこりと笑うと、その場を離れた。 暫くすると、ビニール袋を2つほど揺らして、戻ってくるだろう。 そのうち1つの中身は猫缶だ。取り出してみる。 (91) 2023/09/17(Sun) 18:55:06 |
ペネロペは、最悪部下も呼ぶか……と考えながらテディベアを座らせ直した。 (a33) 2023/09/17(Sun) 19:02:09 |
ペネロペは、でけえ男には派手な入場をせにゃならん決まりでもあるのか?疑問に思った。 (a34) 2023/09/17(Sun) 19:19:34 |
リヴィオは、この『 』が希望になるよう願った。 (a35) 2023/09/17(Sun) 19:22:22 |
【人】 渡りに船 ロメオ>>91 ダニエラ 「ふ。そう、子供舌のね」 近付こうとしてやめた事にも、 仕事についてを言い淀んだ事にも、 小首を傾げるがそれ以上の追及はない。 今はバイトと客、それだけの繋がりで そこまで踏み込もうとはしない。 時勢柄、はお互い様だし。 「んお。はーい……」 待てと言われて何も聞かずに素直に待つ姿は、 大きめの犬のようだったかもしれない。 それからちゃんと帰ってきた貴女の手に持つものを見て、 「あー」と気の抜けた声を上げた。 缶が開けば猫はそちらに興味を示す。 またフニャアと鳴いて、やっとロメオの傍から離れた。 二人の間にちょんと座って見上げている。 (93) 2023/09/17(Sun) 19:34:13 |
【人】 無敵の リヴィオ>>86 ルチアーノ 「OK、仲良く分け合おうか」 意図は違うとしても形は同じ。 黙った理由を問うこともなく頷いた。 元々自分が持ちかけた話を断る理由もない。 取り皿を貰えるようマダムに頼み、 運ばれてきたスープをきっちり2人分に分けて片方を君に。 「ありがとう、レディ。それじゃあいただきます」 両手をきっちりと合わせてから料理への感謝と敬意を述べる。 スプーンで掬って運んだスープは確かに高級な店には劣るが、 気持ちは込められているのだろうと笑顔が浮かんだ。 「…うん、美味しいね。ほら、君も早く食べるといい。 空腹よりも多少腹を満たす方が頭は回るからね」 君の用事を全く把握していないものの、ご利益を求めるくらいだ。 頭が回せる状況にしておくべきではと勝手にも考えての言葉。 実際のところは必要のないことなのかもしれない。 #路地裏 (94) 2023/09/17(Sun) 19:58:08 |
ルチアーノは、奇数なと言って操作したあと携帯をしまった。 (a36) 2023/09/17(Sun) 20:15:26 |
ロメオは、頭上のハテナマークを増やした。何だったんだろ。 (a37) 2023/09/17(Sun) 20:22:02 |
【人】 日差しにまどろむ ダニエラ>>93 ロメオ 「おー。作戦せいこーう、ですねえ。」 がさがさ。袋の音を立ててしゃがみ込む。 開けた缶を地面に置いた。 ゆっくりと離れて、あなたの掛けるベンチの傍へ。 「…改めましてえ。」 「ご無事で何より、ですー。」 大袈裟だ。 あなたは猫にまとわりつかれていただけのはずである。 楽しそうにへらりとした顔で言って、もうひとつの袋の中身を取り出した。 カップのコーヒー。 蓋を開けると、ミルクと砂糖はとっくに溶かされているらしい。 つまり、おまけだ。 (96) 2023/09/17(Sun) 20:54:39 |