人狼物語 三日月国


234 【身内】不平等倫理のグレイコード-0010-【R18G】

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【人】 看守用 バンドッグ


「うーむ……士気に関わるゆえ、近頃のレーションは
 味も内容もまともになっていると聞いたが、
 これもグレイゆえか。」

「用途が用途とはいえ、過酷であるなあ、軍事用…」

破壊されかねない目に遭ってどうにか生還しても、
勲章ひとつで済まされてしまうのだろうな。かなしい。
(102) 2023/11/28(Tue) 0:00:20

【人】 軍事用 リュイ

「そもそもボク自身が古めの型だし
運用されてること自体が奇跡っていうかぁ。
悪運が強いって言うかぁ…」

「運用されてるだけ、マシなんだよ。」
(103) 2023/11/28(Tue) 0:06:17

【人】 教育用 ロベル

「リュイもせっかくここに来たのですから、共に過ごす間だけでも食を楽しんでいただかなくてはなりませんね」
「生活の中で気に入ったものを、後ほどリクエストして頂ければ構いませんとも」

それはそれは、楽しそうな顔をしていた。
腕が鳴る、とでも言いたげな。

「私こう見えて、偏食の坊ちゃんから好き嫌いを無くした実績があるのですよ」
(104) 2023/11/28(Tue) 0:08:40

【人】 給仕用 イーサン


「あれ食べてみたいな。ティラミス?」

思いつくものあったらしい。全然。
(105) 2023/11/28(Tue) 0:09:52

【人】 看守用 バンドッグ


「貴様要望があるのではないか!!」


なんなのだ。

「……まあ、未だに運用されているのは
 運が良い方だというのは、否めないな」

小さく零した声は、敢えて触れなかったのか。
ともかく、このかちこちの石頭も型としては古いのだ。
(106) 2023/11/28(Tue) 0:14:08

【人】 給仕用 イーサン

「掘ろうと思えば全然要望じみた欲求はあるんですけどお……言ってるではないか、叶わなくても全然気にしないものばかりだと、わざわざ労力を払わせるのも気分が良いものではない」

「ただただ甘いもんはあまり好かんな。脳は糖を欲するというが、電脳にとってはどうなんだか」
(107) 2023/11/28(Tue) 0:18:30

【人】 軍事用 リュイ

「てぃら…何それぇ。」

なあにその呪文〜。

「まあうん、そうだねぇ。
そうした方が良いなら、そうするぅ。」

はーい、と割と素直な返事。

「でしょ〜?でも人間様のご機嫌取ってれば
何とかなるんだよねぇ。不思議ぃ。」
(108) 2023/11/28(Tue) 0:19:23

【人】 点燈用 トムラビ

「ご利用ありがとうございまス」
「またのお越しヲ、お待ちしておりまス」

相変わらず出入り口で挨拶を続けている。
時折係員と間違われたり、
その後本来の係員を示したりしていた。

「ごきげんよウ」「良い夜ヲ」
(109) 2023/11/28(Tue) 0:24:14

【人】 点燈用 トムラビ

「……下名所属ノ、班ノ、
 皆様の仲睦まじさヤ、善シ」

男子会を眺めて頷く、後方棒立ち荷物持ちグレイ。
あの調子なら塔の探索は安泰だな。
(110) 2023/11/28(Tue) 0:28:06

【人】 看守用 バンドッグ


「自ら進んでやろうと言っている事なのだから、
 それが空気を叩くようなもので終わった方が
 よっぽど良い気がしないだろう。
 やるやらんは向こうで決めることだ。言うだけ言ってしまえ」

配属先が配属先、妙に遠慮する動きはどうも気になる。
囚人はやれあれを寄越せだ何をやらせろだ言うものだから。
まあ、これは頼んだ側でもないのだが。
(111) 2023/11/28(Tue) 0:28:46

【人】 教育用 ロベル

「糖度の調整はお任せくださいね。甘いものの苦手な雇い主の相手もしておりました故に」

こちらも慣れておりますと。
もし詳しくないようであれば、自室にあるレシピ本でも共有すればいいだろうかと考えながら。

「一つと言わず、思いつき次第いつでも言ってくださいね。
 現実で我慢していた方も、滅多にない機会だと思って遠慮せず要望を伝えてくだされば。私も嬉しく思いますよ」
(112) 2023/11/28(Tue) 0:40:46

【人】 愛玩用 アトリ

「じゃあじゃあ、ロベルさんの好きなおやつはなあに?
 それも作るのお手伝いするよ!」

もちろん、他のお手伝いもするつもりだ。
お家でのお手伝いはつまみ食いの権利と共にあったからである。
クッキーの型抜きとか。アイシングでのおえかきだとか。
(113) 2023/11/28(Tue) 0:57:51

【人】 給仕用 イーサン


「ああそうだ。君も言っていくといい。僕は作らないがな。
 そういうのは教えあってこそだというのはいかにも仲良しこよしっぽくていいと思うんですよねえ」

清々しいほどの抑揚のない声。機械音声もたるやだ。
なんなら直立不動でスイーツプッシャーの動きを見ている。
(114) 2023/11/28(Tue) 1:17:01

【人】 看守用 バンドッグ


「ここだけは準備中か。アトリの言っていた花や観葉植物などは
 揃えるのに少し掛かりそうだな…」

準備中の家具店の前でむーん……となっている。
素材も要るだろう、そう簡単には行かないのだなあ。

「ゲームも家具に含まれるのだろうか?」

多分。
(115) 2023/11/28(Tue) 1:24:05

【人】 看守用 バンドッグ


「バーチャル内でなければ挙不者として連行していたところだ」

怪奇!直立不動スイーツプッシャー監察男!
(116) 2023/11/28(Tue) 1:27:19
イーサンは、金を入れてないので押し出されないスイーツを見ている。
(a40) 2023/11/28(Tue) 1:29:11

【人】 軍事用 リュイ

「それ面白い〜?
ボクも見てみようかなぁ。」

直立不動スイーツプッシャー観察男の横に並んだ。
(117) 2023/11/28(Tue) 1:39:42
リュイは、押し出されないスイーツを一緒に見ている。
(a41) 2023/11/28(Tue) 1:40:07

【人】 給仕用 イーサン


「まあまあ」

全く面白くないわけではないらしい。
(118) 2023/11/28(Tue) 1:43:09

【人】 軍事用 リュイ

「まあまあ。へー…。
押し出されそうで押し出されないところぉ?」

じーっと見ている。
首がこてん、と傾いた。
(119) 2023/11/28(Tue) 1:45:14

【人】 看守用 バンドッグ


「頭が痛くなってきたのだ……」

スイーツプッシャーは淡々とスイーツを回転させ、そして
押し板は押し出されないスイーツを前に
淡々とスライドを繰り返している。

動くぶん見て楽しめる部分はあるのかもしれない。
いいじゃないこれが楽しみでも。
(120) 2023/11/28(Tue) 1:46:24

【人】 教育用 ロベル

「私の好きなもの、ですか?」

ふむ、と一つ考えるような仕草を見せて。

「……そうですね、クレープ・シュゼットでしょうか。
 クレープ生地をオレンジソースで煮た後、アイスやオレンジを乗せる食後デザートなのですが」
「坊ちゃんにお出しする際、フルーツをアレンジして一緒に作ったりしたものですよ」

好きなもの、ではあるのだろうが。
性分なのか、どうしたって他の誰かと共に楽しむことを考えてしまうようだった。
(121) 2023/11/28(Tue) 2:10:09
村の設定が変更されました。

カウンセリングAI カルナー が地上に移動しました。

【人】 看守用 バンドッグ


「クレープ生地を……煮て食べるのか?
 聞いただけでは想像もつかんな…」

「機会があれば、一度見てみたいものだ」

番犬の中でクレープと言えばアレだ、普通の巻いてあるやつだ。
中にクリームとか果物とかアイスとか入ってるやつ。
ソースで煮た上でトッピングを乗せるというのは
なかなかに想像しにくいものだった。
(122) 2023/11/28(Tue) 2:27:55

【置】 カウンセリングAI カルナー


 「── 大丈夫。私が楽にしてあげますから。
  あなたの辛いこと、苦しいこと、
  全部私に教えていただけますか?」


コネクタを通し。何処かの班にいる監察官やグレイの、
心の疲れや傷を癒し、取り除く。
それがカウンセリングAIの生まれた意味。

「 大丈夫。あなたは一人ではありません 」


この手は届かない。独り横たわったベッドの上。
学習した知識。膨れ上がるメモリ。
それだけが狭い世界のなかで使える力。

「 保護団体は皆、味方です。
  あなたを守る居場所として…… 」

「 誠心誠意を尽くしましょう。
       ──カルナーの名に誓って 」


それでも。できることをやらなくては。
(L14) 2023/11/28(Tue) 2:36:50
公開: 2023/11/28(Tue) 3:00:00

【人】 給仕用 イーサン


「そもそもクレープ生地がさほど馴染みないな」

完全に想像がつかない。
オレンジソースで煮るというのは悪くない。

「各々で好き勝手盛るなどすれば個性も出て面白いんじゃないだろうか。僕はたいして何も乗せないですけど」
(123) 2023/11/28(Tue) 3:08:34

【人】 観測用 カムイ

どこかの時間、部屋に戻った時の事。
扉に挟まれていた紙を見つめ、怪訝な様子。
手に取り内容を改めれば、尚の事眉を顰めた。

「…話しかけるなとの我の言葉は確かに、確かに守りはしているが。
 看守用と言い何だ…? いや看守用は該当しない上にまだ理解に及んだか」
 

ぶつぶつ呟きながら、部屋に入るのだった。
(124) 2023/11/28(Tue) 3:14:11
カムイは、手紙を書いた。
(a42) 2023/11/28(Tue) 3:16:22

カムイは、己の部屋の扉にあったように、手紙を宛てたグレイの部屋の扉に挟んだ。
(a43) 2023/11/28(Tue) 3:18:46

【人】 愛玩用 アトリ

「イーサンさんはシンプルなのがすき?
 つうごのみ、だね!」

意味が分かっているのかいないのか。

「ごまかしがきかないから、
 つくる人の腕が試されちゃうんだよ〜」

にしし…といたずらっ子の笑みを浮かべた。
(125) 2023/11/28(Tue) 8:57:21
イーサンは、『通』を説かれるとはな……
(a44) 2023/11/28(Tue) 10:17:38

【人】 飼育用 チャコ

甘そうな話を聞きながらクレーンゲームをガン見している。
くまさんのぬいぐるみがあった。

「くまさんのぬいぐるみがある……。
 流石に飼ってる主人はいなかったなあ」

じぃ〜〜っと動かないクレーンを見ている。
無駄遣いを今はしないと決めているからだ。
(126) 2023/11/28(Tue) 10:33:39
チャコは、なんであいつら押し出されないスイーツを揃ってみているんだ?
(a45) 2023/11/28(Tue) 10:34:08

リュイは、見てたら面白いよ、多分〜
(a46) 2023/11/28(Tue) 11:31:41

チャコは、折角なので押し出されないスイーツを見るだけの会に参戦していた。スイーツは押し出されていなかった。
(a47) 2023/11/28(Tue) 12:37:26

トムラビは、皆様お揃いデ、何故ゲームマシンの前ニ、集合ヲ……?
(a48) 2023/11/28(Tue) 12:53:06

チャコは、点燈用も見るかあ?面白いらしいぞ
(a49) 2023/11/28(Tue) 13:02:34

トムラビは、それガ、ご命令ならバ……。会の末席に名を連ねた。どうやら、スイーツは押し出されていないようだった。
(a50) 2023/11/28(Tue) 13:26:21

【人】 送迎用 フーグル

「うーん、そもそも準備って何をしたらいいのかな。
 僕は荒事は苦手なんだよね……」

とりあえずスパナさえあればいい?
と、ハンドサイズのスパナをポケットにつっこんだ。

部屋は質素なもので、何をしていたら良いのかもわかっていない男の荷物は少ないものだ。
ベッドと申し訳程度に置いてあるタンスの他は、ほぼ作業部屋と化している部屋の作業机には、気に入りの工具セット、ミニ四駆、ドローンなどが置かれている。
(127) 2023/11/28(Tue) 13:51:40
送迎用 フーグルは、メモを貼った。
(a51) 2023/11/28(Tue) 14:29:16

【人】 給仕用 イーサン


「君たちは一体何をしている」

スイーツプッシャーを見る会発足人、
思いもよらぬ流行り方な大困惑の様相。
(128) 2023/11/28(Tue) 17:01:36