人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 大学生 早乙女 真珠

― I NEED U ―

[アイドルには普通に興味がある。
 だから、I NEED Uだって知ってる。
 そこまでファンかと言われれば、
 きっと熱烈なファンってわけでもないけど……

 でも、テレビで見かけたら格好いいなあって思うし、
 メンバーの顔と名前と声が一致する程度には知っているし、
 曲だって一番ヒットしたヤツとかなら歌えるんじゃないかな?

 ――とまぁ、そのくらいの認識なので
 ………目の前にいたら、わかっちゃうよね。

 彼が突然のオフ中だっていうことも頭からすっぽ抜けて
 名前を叫びそうになったあたしを許してほしい。

 閑話休題]**
(147) 2020/07/26(Sun) 19:26:08

【人】 英 羽凪


  そういや、ほとんどそういう話してなかったっすね。
  自己紹介的なやつ。
  特に俺のは面白い話とかでもないし、
  しなくてもいいかなって思ってたんだけど。

  ……気になる?


[聞きたくないなら、聞かせるものでもないから。
躊躇いがちに、苦笑した。*]
(148) 2020/07/26(Sun) 19:26:17
英 羽凪は、メモを貼った。
(a51) 2020/07/26(Sun) 19:30:19

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

[ぽこん、と鳴った間抜けな通知音とともに自身が挨拶文を入れ忘れていたことに気がつく。
長く社会から離れてるとね……どうもね……。

内容に二つ三つ瞬きして。
彼と知り合いならば安心だろう。星を見た、と書いてある。
そういえばエレベーターの方に向かってたな?
考えながら壁の隅に立ち止まってメッセージを打ち込む。]
(149) 2020/07/26(Sun) 19:30:27

【赤】 動画投稿者 時見 ユエ

― トークルーム:早乙女 真珠 ―

『おはようございます、こちらこそ長い時間付き合ってくれてありがとう。
 俺も薄氷さんとは知り合ったばかりだけど、真珠ちゃんも顔見知りなら良かったよ。
 了解、じゃあみんなに聞いておきます。
 薄氷さんの連絡先は知ってるから大丈夫だよ』
(*1) 2020/07/26(Sun) 19:31:05

【人】 成瀬 瑛



  ん……あと5ふ、

  ………………5時間。


[ 降り注ぐ朝日と小鳥の鳴き声に顔を顰めると
  あたしは往生際悪くベッドのシーツを掴む。

  微睡の中、睡魔と戦いながら
  鈍い思考で、それでも休暇であることを思い出せば、
  ちゃっかり単位を変更して。 ]


  空、青いなー


[ 5時間ではないけど、
  決して少なくない時間をベッドで過ごしてから。
  欠伸をしながら、寝癖でボサボサの頭で窓際に立つ。
  あたしにとっての朝は、
  3分で身支度、1分で化粧、30秒で朝食。
  そんなタイムアタックに挑戦する場所だから。

  こうしてゆっくりと空を眺めるなんて
  何年ぶりだろう。 ]
  
(150) 2020/07/26(Sun) 19:31:23

【人】 灰原 詩桜


─朝、ジャン先生と。─
 
   成瀬って、ああ! ヘルメット!
 
 
[ぽん!と手を打った。
 我ながら覚え方が酷いけど、
 あの髪型は思い切り特徴的であったから。]
 
 
   …それなら事項だと思うんですけどね。
   実はわたし、一度だけ彼女とメールしてたんです。
   「元気だよ」の一言の後>>0:233
   何にもなかったけど

   本当に元気ならよかった。
 
 
[今思えば、誘拐犯が此方を騙すために
 元気だよ探さないで……だったかもしれない。
 なのに妙にあっさりそれを信じてしまった。
 だから、それに気づいたらなおのこと
 何度か言い出せなくなった過去。

 ほっと、肩の荷が降りた気がしたから尚更
 
ちょっとテンション上がっとく?

 
(151) 2020/07/26(Sun) 19:31:47

【人】 成瀬 瑛


[ 顔を洗い、男子学生の部屋着みたいな服に着替えたら。
  梳かしたばかりの髪が、鏡の中でぴょんと跳ねる。
  
  まあいいや、とそのままに。
  今日は仕事でもないし。
  あたしを怒る人は、ここにはいないはずだから。 ]
 
(152) 2020/07/26(Sun) 19:31:51

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

[少し考え、薄氷さんもなんだか何をしに此処へきたという様子もなかったし、俺たちも当然そうだ。

誰に聞いてもいつでも大丈夫と言われそうで、ワイナリーへとお声掛けしたメンバーにはそれぞれに『空いてたら今日の午後どうですか?』なんてメッセージを送ったのだった。]*
(153) 2020/07/26(Sun) 19:32:01

【人】 灰原 詩桜

 
   そう! 大人の仲間入り…ふぇ、ひょ、
   ひゃひふるんでふかー!
   よ………ってはいますけどぉ……。
   昨日より、マシですよ……?
 
 
[昨日のお酒は本当に強かった。
 あそこまで酔ってないし、二日酔いにもなってない。
 でも引っ張られた頬が痛くてテンション下がった。
 いひゃいいひゃい、と先生の手に手を添えて
 離して離してアピール。]
 
(154) 2020/07/26(Sun) 19:32:09

【人】 灰原 詩桜

 
   えっ、お祝いくれるんですか?
   やったあ!
   一人お祝いで終わるかと思った!
 
 
[一瞬涙目になったけど
 パッと明るい表情に変わるのは我ながら現金だ。
 だけどそれならと先生の腕に軽く腕を絡める。

 さあ、ワインショップへ…と思ったけど。]
 
 
   元に戻る?
 
 
[多分連行されたのは別の場所じゃないかな?
 その言葉の意味を分かりかねて、
 こて、と首を傾げて先生を見たけど。]*
 
(155) 2020/07/26(Sun) 19:32:28

【人】 成瀬 瑛


[ やることも、思いつかないから、
  ぼんやりした顔のままベッドに腰掛ける。
  …… 昔は真っすぐな髪でなければ許されなった。

  両親の顔を思い浮かべようとしたけれど、
  記憶の中の彼らの像は、何故か上手く焦点を結べなくて
  はっきりとしないまま。
  諦めて、別のことを振り返る。
  両親と共に過去へ置いてきてしまった、
  今となっては遠い青春の日。

  …… あのままあそこにいたら、恋や友情とか
  そういう感情に一喜一憂することもあったのかな?

  何だか想像もつかない。
  ここ数年、あたしは仕事しかしていなかったから。
  異性と知り合う機会なんて、現場しかないけど。 ]
 
(156) 2020/07/26(Sun) 19:33:44

【人】 アイドル 三上 麗央

[生腹とかなんか美味しそう、いや。それはいい。うん、今なら(5)1d6メートルくらいの距離なら数歩で飛んで行けそう、実際はそこまで離れてないけど。

 駆け寄って彼女の口を片手で覆う。待って、なに、顔ちっさ、顔ちっさい。待って、手にも汗ついてる。あわわ。口からは手を離すが、急ブレーキの為に壁についたもう片方の手が彼女に壁ドンした恰好になっているのまでは気づいていない。]

あ、うん、ミカン好きなの?俺もだよ、うん。

[あわあわと誤魔化すと、周囲にいる人たちがなんかこっちガン見してる。周囲を見渡すと、視線が合いそうになったらみなさんそっぽを向いてくださった。

 依然として壁ドン態勢のまま、自分の胸を撫で下ろし、口元に人差し指を立てて、しーって言いつつウィンクした。あ、身長がなんか丁度いい感じ。もし身長が同じくらいだったら、もっと顔が近かっただろう*]
(157) 2020/07/26(Sun) 19:34:42
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a52) 2020/07/26(Sun) 19:34:46

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  あぁ、良かったありがとうございます

[ 女性は、親切に返事をくれて>>139
 ほっと安堵の笑みを浮かべる。

 飲んでいるワインの味を聞けば、それは甘いらしい。
 それなら、妹も好きそうだなと思いつつ]

  なるほど、なるほど
  あぁ、試飲か……少量なら、大丈夫かな

[ 試飲程度なら、問題ないだろうという
 自己認識のもと、彼女の誘いには、頷き返した。]

  辛口なら、父への土産にいいもしれませんし
  同じ物をお願いしてもいいでしょうか?

[ 小さなカップに少量だけ注がれる。
 それを手渡されれば、こくりと飲み干した。]
(158) 2020/07/26(Sun) 19:35:24

【人】 成瀬 瑛


[ 何でも屋は何でもやる。
  害虫も倒すし、迷い猫も探す。

  ただクリーンとは言い難い職場。
  所員は訳ありが多くて。
  そういう女の人は、夜のお店に行くことが多い。
  だから、数少ない女性所員である
  あたしに求められる依頼は
  、、、、 、、、、、、、、、、、
  必然的に、そういうものが多かった。

  望まれたのなら、演じられるよ。
  甘えた声もねだるような仕草も
  きちんと覚えたからね、男の人を悦ばせる方法。

  それがあたしの仕事だから。 ]
 
(159) 2020/07/26(Sun) 19:35:41

【人】 成瀬 瑛


[ ─── 彼女になってほしい。

  恋人の振りをするのも、それがお仕事だから。
  でも、勘違いする人はどうしても出てきてしまう。

  熱を孕む声も、蕩けた眼差しも。
  自分一人だけに向けられるものだって。 ]


 「 いいよー。
   いつでも、お金払って依頼してね! 」


[ 契約外の望みには、
  あたしは決まって同じ答えを返すから。
  結末は大抵、禄でもないものだけど。 ]
  
(160) 2020/07/26(Sun) 19:36:03

【人】 成瀬 瑛


[ 仕事に追われる日々は何かとめまぐるしくて。
  夢を見たくないわけではないけれど、
  夢を見る暇がない。

  あたしのような小娘が一人で生きていくには、
  この世界はなかなか大変な所だから。

  心を亡くすと書いて、忙しいと言うらしいけど。
  …… あたしは心を、
  どこになくしてしまったんだろうね? ]*
   
(161) 2020/07/26(Sun) 19:36:41

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  あぁ……美味しい、ですね
  でも、私は甘い方がいいかも?

[ 口に広がる独特の香り。
 美味いと感じるが、少し強すぎるかも?

 甘い方がと、思わず口にすれば、
 彼女が先に飲んでいたものを、再度進められて、
 試飲程度なら、大丈夫大丈夫と、]

  ――はぁ、こっちの方が好き、かもしれません

[ 元が白いせいもあって、
 顔が赤くなっていくのは、すぐに分かるだろう。

 へにゃりと、甘いものを食べている時以上に
 美味しいと、締まらない笑顔を浮かべていた。

 そう、二口で――…酔っているのである。]

  お嬢さんは、お酒、すき、何ですか?
  僕は、好きなんです、けど……

  あんまり、飲ませて貰えなくて

[ 酔っても呂律はしっかり回る不思議。
 だけど、とろんとした瞳と赤く染まった頬を見れば
 酔っていることは、明白なことだった*]
(162) 2020/07/26(Sun) 19:39:24

【人】 羽井 有徒

── ホテル:豆腐屋? ──

[確かに豆腐としては観光地相場としても高いが。
この面白い反応>>143>>144が見れただけでも十分な気がしてきた。
が、もうちょっとからかってみるかと悪戯心が擽られてしまう。]


  あ、そう。
  別にお返しとかいいんだけど。
  じゃ、これ、捨てとくわ。


[と、あっさりと差し出した豆腐を引っ込めた。]


  ところで。
  暇だったらお茶でも付き合わないか?


[ニンマリとした笑顔を向けて、あとついでに買ったばかりの豆腐も掲げて。]*
(163) 2020/07/26(Sun) 19:39:55

【人】 成瀬 瑛


[ そんなお仕事をする上で、
  男性受けはいいに越したことは無いから。
  あたしはラーメンを豊胸アイテムと勘違いしている。
  だから朝からラーメンをキメようとして。 ]


  …… 無理!


[ 不摂生なんてとうに極めた。
  朝は栄養補給ゼリーで済ませる人間が、
  寝起きでラーメンを食べるなんて、ハードル高いよ!

  せめてもの抵抗とばかりに
  ホテルのコンビニに向かうと、春雨ヌードルを購入。

  レジで支払いをしながら、情けない弟子でごめんねと。
  昨日お風呂で会ったお姉さん、
  勝手に師匠と崇めて謝罪する。 ]*
 
(164) 2020/07/26(Sun) 19:49:53

【人】 灰原 詩桜

 
─ワインショップで─

   あんまり、お酒強くないんですか?
 
 
[彼の呟きを拾って、そう問いかける。>>158
 辛口の白ワインは確かにスッキリしていて、
 さっきのワインは何というかデザートのようだったけれど
 此方は麦みたいな柔らかな香りがする。
 所謂、おつまみが欲しくなるような味。

 と、問い掛けておいて気づいた。
 この人、弱い。>>162
 自分もちょっと楽しい気分になっていたけれど
 彼は何というかもう、酔ってる。

 顔に現れやすいだけだと思いたいけど。]
 
 
   甘い方が、単体でものんびり楽しめそうですよね。
   辛口だとチーズとか生ハムとか欲しくなる感じ?
   あの、大丈夫ですか?
 
 
[どうしたものか、呂律は回ってるから
 大丈夫なのかな? とも思うけれど。
 店員さんにお願いしてグラスに水を注いでもらう。
 そして、彼にそっと勧めた。]
 
(165) 2020/07/26(Sun) 19:50:34

【人】 灰原 詩桜

 
   わたしは、弱くはないんじゃないですかね…?
   でも分かんないです。
   何せ昨日初めてお酒を飲みました。
   カクテル4杯で結構きたかな…?
 
 
[※そのうち一杯はノンアルでした。]
 
[指折り数えてそんなことを言いながらも
 トロンとした彼の眼差しに追加で水のボトルを二本。
 部屋につけてもらって、彼に一本手渡した。]
 
 
   あの、私、灰原って言います。
   大丈夫ですか……?
 
 
[何というか、先に泣かれると泣けない法則のように
 誰かが酔っ払っていると
 我に返ってしまうところがあるみたいだ。
 そっと彼の背を撫でながら、顔を覗き込んだ。]*
 
(166) 2020/07/26(Sun) 19:50:52

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝−

[ヘルメット.........中々に酷い言い草だと思う。>>151
俺がこの場で灰原に言えるのは「それ、本人の前で言うなよ」だが、さすがに言わないだろう。...言わない、よな...?]


   あいつの腹の内はあいつにしか分からないからな。
   返事を返せない理由があったのかもしれない。
   理由なしにそういうことをする奴てもないし、
   気になるなら会って聞いてみるといいかもな。

   ともかく、とりあえずは生きてた。


[灰原と成瀬の間に交わされたやりとりなど彼女らの在学中には聞いたことがなかった。
とどのつまり、成瀬もそうだが灰原のことも俺は全然知らないでいたということなんだろう。

とはいえ、灰原がもし「テンションを上げる」なんて口にしたらその時にはこう言うだろう。「もう既に最高潮だろ」と。]
(167) 2020/07/26(Sun) 19:51:40

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   昨日も飲んだのかよ......やってんな......

   自分が飲める限界を知っとくのはいいけど
   程々にしろよ?
   

[どうやら大人の階段を登っている最中のようだ。どうかフラフラして階段から落っこちないでくれシンデレラよ。

アピールをされたので素直に手を離して。]


   俺は今から酒を買いに行くんだが
   お前はどうする?


[一応確認をとる。ついてくるなら止めはしないし、どこかへ行くというのなら近くの自販機でお茶だけ買って渡そうか。

これは灰原と薄氷のワインショップでの珍事(?)が発生していた時刻よりもかなり後のこと。2人が大変な時、俺は多分夢の中だ。]*
(168) 2020/07/26(Sun) 19:55:08

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[馬上で揺られながら、返って来た返事>>146に。]


えっ?!そうなんだ。

二十歳くらいかと思ってた。
大学生とかかなーって……。
……ごめんなさい。


[大人しく、謝って。
だってなんか言動が若々しいんだもん。
なんて、言い訳です。ごめんなさい。]
(169) 2020/07/26(Sun) 20:00:56

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[酒豪かと聞かれれば>>146、酒豪では無いような。]


普通に酔っぱらうよー?
でも、BARにも行くかな。

今日のお昼は、フレンチのコース食べる予定なんだけど……
せっかくコース料理食べるなら、ワインも飲む予定だし。

そう言うのに誘っても良いのか分かんないだけ。


[いやだってさ。気にする人は気にするじゃん。
お会計もそうだし、男が持つのかとか、幾らなのかとか。
かといって私が奢るのも、違うだろうし。
やっぱりフレンチは一人かなーとか、自分の中で結論付けて。]


お酒も好きだし。お茶やご飯も好きだよ?
一緒に居る人が、寛げる場所が、一番良いかな。


[そう言って微笑んで。]
(170) 2020/07/26(Sun) 20:02:17

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[自己紹介的な話しは、少し、考え込む。
躊躇いがちな微笑み>>148に。
んー……って、馬の背で揺られながら。]


その自己紹介的なのが、お仕事の話しだとか。
病気の話しだとか。
そう言うのだったら……

聞かなくても、良いかなぁ…………。


[ぽっかぽっかと、馬は揺れて。
緑なす景色も揺れて。
風が吹いてて。]
(171) 2020/07/26(Sun) 20:03:37

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

…………ハナくんが。

好きなご飯とか。
感動した話しとか。
さっき見せてくれた表情>>145とか。

そう言う話を、聞きたいなぁ。

お勧めのレストラン>>0:128は、見つかった?
そんな話しが、したいな。


[微笑みかけて。
揺れながら、「綺麗だね。」って、景色を見て、ハナくんを見て、笑いかけた。*]
(172) 2020/07/26(Sun) 20:04:12

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ お酒強くないのか、と問われれば>>165]
 
  うーん、弱いとは、思っていないんですが
  周囲に止められることは……

[ 弱いから止められているのである。
 本人は、いたって真面目に弱くないと思っているが。]

  そうですね、ゆっくり飲めるのはいいですね
  大丈夫? 大丈夫ですよ

[ 不思議そうに首を傾げて。
 水を進められれば、素直に受け取って口にする。

 昨日初めて、飲んだときけば、>>166]

  そうなんですね
  4杯か、確かに、弱くはない?ですね

[ 自分は、いつも何杯くらい飲んでいたっけ。
 あれ、覚えていないな。と思いつつ。]
(173) 2020/07/26(Sun) 20:04:44

【人】 灰原 詩桜


─朝、ジャン先生と。─
 
[多分言いません。 多分、言いません。>>168
 45パーセントくらいで言いません。
 
 
   あはは、フライングって怒られるかと思った。
   もう二十歳みたいなものだから良いかなーって。
 
 
[今は先生じゃないからか、叱られなかった。
 軽く注意されただけ。>>168
 でもニコニコご機嫌なのは、
 何となく懐かしい気分になれたからだろう。

 あの頃消えてしまった成瀬にまた会える。
 何してたのって言いてみるのも楽しそうだ。
 そして先生という存在はちょっと安心する。

 少なくとも、他の先生よりも
 ジャン先生のことは少し信頼できるかなって
 思っていたから。

 ……ちゃんと注意してくれる人。
 叱ってくれる人が貴重なのだと
 今の私はそう思うから。だけど。]
 
(174) 2020/07/26(Sun) 20:06:34

【人】 灰原 詩桜

 
   せっかくのプレゼントを逃さない手はありません。
   不肖灰原、お供致します。
 
 
[キリッ。
 しゃきんと背筋を伸ばしつつ先生と組んだ腕は離さない。
 お酒の力は偉大でした。]*
 
(175) 2020/07/26(Sun) 20:06:55