人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【赤】 『人形屋』 サダル

 
「あっ、アッ、ルイージぃ…んんっ!!
 ルイージ、あ、ふあっ、アッ、きゃううっ!!」
 
 
不思議なことに。
そう自覚した瞬間から、更に体が敏感になった気がする。
体が何度も跳ねて。
カシャ、キシッ、と微かな金属の音が鳴った。
動きを制限されているとわかると更に仄暗い喜びが体の芯に火を灯す。
体の内側をかき混ぜられ。
なんども体を跳ねさせ、彼の指で内側を十分に解された頃。
 
(*49) 2021/12/10(Fri) 23:56:04

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「あっ…。」
 
 
今更なのに。とても今更なのに。
彼の裸身に見入ってしまった自分がいた。
そして足を開かれ恥じらう自分がいた。
それでも、彼に耕された処女地はひくんと震えて、彼を受け入れたがっている。
私もここまできて止めて欲しくなかったから。
 
 
>>*42かけられる声。こくんと頷いて。
 
(*50) 2021/12/10(Fri) 23:56:29

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「アッ…! ん、ふ、…ん、あ、太、い…!
 熱くて、大っき…ぅ、くう…!」
 
 
ゆっくりと。彼の形を理解するくらいのスピードで。
彼が処女地を割り入ってくる。
かは、と空気を吐き出した。
圧倒的な存在感。
それに圧倒されながら。
 
 
「ルイージ…。」
 
 
はらはらと両目から溢れる雫は悲しいからじゃなくて。
キシッ、また両手が戒められて軋む。
それだって嫌だからじゃなくて。
 
(*51) 2021/12/10(Fri) 23:56:51

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「抱きしめて…キス、してください…。」
 
 
とっても。そうして欲しくて。**
 
(*52) 2021/12/10(Fri) 23:57:05
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a30) 2021/12/10(Fri) 23:59:12

【人】 坊っちゃん バラニ

――ある御伽噺――

[子供たちに物語を聞かせるとき、
特に饒舌になるのは、結婚式のときの話だ。

魔王を倒した勇者と、彼に救われた王国のお姫様が
生き残った仲間たちと国民に祝福される幸福な結末。

実をいうとそのときの僕は、もうこの世にはいない。
だからそのときの光景をさも見てきたように語るのは
僕のほら吹きとしての本領発揮というかなんというか。

きっと、素敵だったのだろうなと
目一杯脳裏に夢を描きながらその光景を語り聞かせる。

誰もが純粋に、恋人たちを祝福する世界。
恋に破れた王子なんていない、そんな美しい世界


子供たちのお気に入りの物語の後は、
いつもほんの少しだけ、胸に穴があいたような気持ちになる]*
(99) 2021/12/11(Sat) 0:04:15

【人】 薬屋 テレベルム

[品を用意し、客が足を運ぶ頃合としては
 やや早い時分であるのをいいことに、店を留守にして
 積もった雪の絨毯を足跡を刻みながら歩き出す。]
(100) 2021/12/11(Sat) 0:05:25

【人】 薬屋 テレベルム


  
― 「ゲイザーのパイ屋」 ―


[名物のミートパイを始めとして、ジャガイモとポテト
 ベーコンに卵とチーズといった惣菜のパイから
 林檎に桃、ベリーといった果物の菓子パイの中には
 札に記されているが祝祭一日目の新作であるらしい
 葡萄のコンポートとカスタードチーズのパイも並んだ。]

  ……ひとりで食べきれるか?

[猫は店に戻れば居るだろうが、食べさせていいものかと
 疑問を抱きながらも、それはそれとして。
 
 贅沢な悩みに顎へ手を宛行い、頭を悩ませる。

 この世の果てでも探すような真剣な眼差しを
 硝子のウィンドウに注いでいるが―――…
 好物の林檎と新作何方を選ぶべきかという
 平穏な二者択一を男は迫られていた。*]
(101) 2021/12/11(Sat) 0:05:40

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 祝祭一日目/噴水広場 ――



  ううっ、寒い……


[ 意気揚々と宿から出て来た筈だったのに、
 今はただ噴水に腰を下ろして辺りを見渡すだけ、
 傘を持つために出していたはかじかんでいた。 ]


  こんな朝にやってるお店なんて中々ないよね……


[ まだまだ、朝の始まりと言うにも微妙な時間帯。
 時間を潰すためにも歩こうか、とも思うけれど
 迷子になったのは昨日の話、流石にそれもできなくて。

 寒さに震える中、どうしようかと一人思案中。* ]
(102) 2021/12/11(Sat) 0:11:26

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

「お久しぶり。…おひさしぶり?
 お客様? すいません、おひさしぶり…。」
 
 
>>77声をかけられて。脳内チェックをする。
さて誰かの記憶に目の前のこの人の顔は残っていたか。
この街のお店屋さん、とは言え裏街の。言ってしまえば真っ当ではない店の一つだから。
それでもこちらを把握している相手はすごいと思う。
やがて。記憶の中に面影を見た。
 
 
「ポルクス…さん。ですか?
 お久しぶり。です。」
 
 
やっと記憶が繋がった。
だから改めて挨拶する。
(103) 2021/12/11(Sat) 0:11:31

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  忘れられない?
  それは良かった。
  目で覚えて、手で覚えて、身体で覚えて帰ってね。


[  >>*44経験のない男の子の純粋な感想は
   何度経験を積んだとしても新鮮だし、嬉しい。
   頬を軽く染めながら
   彼の隠されたものを取り出してみると]
(*53) 2021/12/11(Sat) 0:11:34

【赤】 向日葵 店主 イクリール



  ───わ。
  ……やっぱり、ヘイズくんのおっきいね。
  あんまり見たことないよ。


[  彼の華奢な身体を思うと
   不釣り合いなほど大きく
   鼻先に現れると、可愛らしい彼でも
   しっかり雄の匂いを放っているのが分かる。]
(*54) 2021/12/11(Sat) 0:11:47

【人】 『人形屋』 サダル

 
「お祭りだから、こちらにきたのですか?」
 
 
なんて。
挨拶をつなげることも、なんとかできた。**
 
(104) 2021/12/11(Sat) 0:11:55

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  どうかな。
  試してみよっか。


[  部屋の奥から、銀色ではなく
   透明のスライムが床を滑るようにして現れる。
   その一部が伸びると、私の掌の上に乗る。

   掌についたソレを軽く彼のものに触れさせると
   ぬるっ、とした粘液だと分かるはず。
   滑りの良くなった肉竿を
   たぷん、と柔らかな乳房で左右から挟み込んだ。]
(*55) 2021/12/11(Sat) 0:12:05

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ……残念。
  もうちょっとで隠れたんだけど。


[  膝をついたまま、上目遣いで彼を見る。
   豊かな双丘に挟まれながらも
   その穂先はしっかりと外に顔を見せているだろう。

   乳房の横に手を当てて、少し圧迫を強くしながら
   初めての彼に配慮して
   ゆっくりと上下に動かして
   彼の男根を挟み、気持ちよくしていく。]*
(*56) 2021/12/11(Sat) 0:12:17

【人】 『人形屋』 サダル


「別にご遠慮、なさらずに。」
 
 
何がどうしてそうなったのか。
>>104会話の繋ぎのその後に。
相手の手を取り、自分の胸に導く姿があった。

ただし真顔である。**
 
(105) 2021/12/11(Sat) 0:14:22

【人】 行商人見習い ポルクス

― 1日目にて ―

 さ、サダルさん……?

[陽気な子とも、すこしおっとりした子とも違うような気がする。
けど、こんなぼうっとした様子のサダルさんに
出会ったことは初めてである。俺は混乱した>>103
もしかして俺が街にいない間に生まれた、新しいサダルさんなのだろうか。

この街に住む子供らは、大体裏街のことも表通りのことも知っている。
俺の場合は行商人の弟子なので、裏街の方に顔を出すとかもあり
割と覚えてるもんなのだけど……おおぅ]

 そう、ポルクス。6番目の。
 俺んちの10兄弟、見分けがつくの凄いね。

 ある意味ではそう、かな。
 祭りに合わせて、行商の商売品の仕入れにね。

[と、いう会話が途切れたのは――]
(106) 2021/12/11(Sat) 0:21:43

【人】 行商人見習い ポルクス

 いや、遠慮はしてないけど……
 あとここ、往来……。

 ……。
[たゆ、もにゅ。
導かれし右手が思わず揉んだ。男の本能だから仕方ないね。
いや、俺の場合どっちもだけど
これくらい俺もあればなぁあああ……]
(107) 2021/12/11(Sat) 0:23:03

【人】 行商人見習い ポルクス

 とても気持ちいいですね……?

[酷い感想である。*]
(108) 2021/12/11(Sat) 0:23:32

【人】 半淫魔 メレフ

「優しくしよう」、というより。
こうしないと己れが後で後悔するから、これでいいんだ。
この関係を、嫌な思い出にしたくない。

[彼女の言葉>>91に、心のままを返す。

いっそ本物の淫魔らしく、襲い掛かる事が出来ればよかったのかもしれないが、生憎それはできない。
胸の奥底がブレーキをかけるのだ。
「それをしたら、己れが己れを許さない。」
身体は今も浸食され続けているが、心は変わらない。

幸い、淫魔の術はちゃんと彼女に効いたようだ。
彼女の後を、一歩遅れてついて行くことにしよう。]
(109) 2021/12/11(Sat) 0:30:17

【赤】 半淫魔 メレフ

[彼女の私室は簡素なもので、静かなものだった。
それだけに、彼女から流れてくる魔力がどうしようもなく空腹感を煽る。
事前にセーフティをかけておいて良かったと思う。
この状況で誘いを掛けられたら、あまり余裕は持てないだろうから。]

服を脱いで、こっちに観せてごらん。

[自らが剥ぐのではなく、彼女に任せる。
彼女にペースを委ねて、ゆっくりと事を進める。
今まで服越しでしか見たことのない、彼女の身体。
その全てを眼に収めようと、じっくりと目を凝らした。*]
(*57) 2021/12/11(Sat) 0:30:31
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a31) 2021/12/11(Sat) 0:30:35

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「はいっ。全部覚えます。絶対、忘れません。」

忘れようにも、これだけ鮮烈な体験なら、きっと忘れられない。
彼女が大きいと言ってくれるならきっとそうなんだろう。
恥ずかしいけど悪い気分ではないのを表すように、雄がひくんと揺れる。

「試してください、ぜひ…わっ!?
 これ、スライムですか?」

掌の上に乗ったスライムが竿に触れると、彼女の掌の柔らかさとスライムのひんやりした感触で背筋が震える。
そのままあっという間に、たっぷりと柔らかな乳房に、先っぽ以外が隠れてしまった。
(*58) 2021/12/11(Sat) 0:32:11

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想:テレベレム ──

  ガラクタの方が多いけどね。
  気が向いたらぜひ来てね。

  ……お店は、ラヴァにでも聞いたのかな?


[  >>46新参者と話をする魔術師と言うと
   人の良い彼女のことが思い浮かぶから。]
(110) 2021/12/11(Sat) 0:32:36

【人】 『人形屋』 サダル


―祭り1日目 市場街―

>>106残念ながら個体は常に増産中である。
長生きしている、店に長くいる個体は少ない。
よって、彼の認識はそう間違ってはいなかった。
見分けがついたのは奇跡といえよう。
ある意味の勘である。
 
 
>>107もにゅ。触れた手が、胸を揉んだ。
>>108とても気持ち良いらしい。
ふむ。と、その個体は自分でも胸を揉んでみる。
自分で揉んでもよくわからないものだった。
 
(111) 2021/12/11(Sat) 0:32:37

【人】 向日葵 店主 イクリール


  秘薬、妙薬。
  そんな秘伝の薬がある場所なら
  綺麗なお店より、寂れたお店の方が
  意外と評判が良かったりするんだよ。

 
[  >>47だから真珠堂と言う名前のお店は
   外観まで含めて良いのかも。
   あるいは、そんな事を気にならないぐらい
   品物が良い、貴重なものであるか。

  ……噂が本当で、人魚由来だと言うなら
  それも妥当なように思う。]
(112) 2021/12/11(Sat) 0:32:52

【人】 『人形屋』 サダル

 
「ポルクスさんは、良いですね。
 揉むだけで気持ちよくなれるのですか。
 おーらい。alright?
 揉まれるだけでは気持ちよく無いんです。」
 
 
にょき。手を伸ばす。
今度は相手の胸に手を伸ばした。
狙うは彼の胸の頂。
見つけたならくりくりと服の上から。
 
 
「こうして。こう?
 店主もただ揉まれるだけは平気でした。
 けど、違う触られ方をしてると気持ち良いらしいです。」
 
 
どうですか。真顔です。**
 
(113) 2021/12/11(Sat) 0:33:01

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ……客商売は、最近始めたんだ?


[  >>47確かに考えてみると
   商売を始めたてでもおかしくはないと思うけど
   余程ツテがしっかりしてるのか知らないけど
   彼は本当にどこで妙薬を仕入れているのだろう。]
(114) 2021/12/11(Sat) 0:33:11

【人】 向日葵 店主 イクリール


  そしたら──、ゲイザーのパイが良いな。
  あそこのパイは美味しいから。

  
  ……あ、ごめんね。痛かったかな?


[  義眼を彼の瞳にはめると
   彼の目から涙が零れ落ちる。
   ハンカチを取り出して、それをさらりと拭って
   痛くなかったかと聞くだろう。

   義眼はしかりとはまれば
   色合いこそ違うものの、遠目から普通の瞳に
   見えるはずだ。]*
(115) 2021/12/11(Sat) 0:33:24

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「ホントですね。でもこれ、んっ。すごい、やらしい…」

たゆんと溢れる柔肉に包まれて、にゅるにゅるした感触と温かい柔らかさ。
これだけ大きいとほぼ全部包まれて、なんたか挿入している気さえする。
…挿入したことないけど。 

「イクリールさん、これっ、おっぱい温かくて…えっち過ぎますって…うあ、あっ…」

少し泣き顔になりかけたのは、きっと思った以上の気持ちよさと充足感のせい。腰砕けになりそうになりながら、柔らかな快感に思いを迸らせそうになっていた*
(*59) 2021/12/11(Sat) 0:33:44

【人】 行商人見習い ポルクス

― 祭り1日目 ―

[なるほど。勘が冴えているサダルさんが
現在籠をもって移動中のサダルさん。
今俺におっぱい揉ませてくれてるサダルさん。
往来で、もんでいいよどうぞ!してくれるサダルさん。

おーけい、わかった。

でもなんで、続いて自分で胸を揉むのか。
俺はちょっとよくわかんなかった>>111]

 ……サダルさん?

[えっと。どうしたのかな?とお話を聞いていたら――]
(116) 2021/12/11(Sat) 0:43:57

【人】 行商人見習い ポルクス

 ひゃんっ!?!?

[まさかの俺の胸へのご指導である>>113
思わず漏れた、変な声。
なにせ大平原に近いけれど、俺だって胸はある
脂肪の膨らみはほんのりだけど、ちゃんと胸だ。
その頂をくりくりとされたら、当然芯を持つ。
普段男の格好だから、胸を隠す布なんてしてないので
当然服越しにダイレクトなのだ。]
(117) 2021/12/11(Sat) 0:44:22