人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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視点:


【赤】 忘れ屋 沙華

/*
それには違いねえ。
単に俺として誰か"立てる"相手が居た方が遣り易かったというだけさ、
忘れてくんな。

おうさ、最後まで俺達の暴権はこれからだ!
(*102) 2021/07/24(Sat) 18:12:27

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
暴権があんまりにもぴったりで笑うてまうわ。
これ墓下の人間と見学見とるねんで。

まぁ俺は道化やりきるわ。落ちても落ちんでもな。
後長文やたら叩きつけておくわ。
エモい感じに生きられたらええ思うとる。
(*103) 2021/07/24(Sat) 18:17:17

【人】 呪術師 リェン

>>39五十鈴

「薬師ですから、作っていないと暇で暇で、
 裏口も、腕輪を付けた後では無意味な物だよ」

“裏口”自体は存在する。
入り江の端の影の中、島外に逃げだすために使える程度の物が一通りは揃ったものが。
しかし今外に出るとどうなるのか、それを良く知っているからこそ無用の長物と化していた。

「祭りをやめる、ね。
 できたらどんなに気が楽になる事か……」
(43) 2021/07/24(Sat) 18:52:45

【人】 左方舞 五十鈴

>>43 リェン

「そっか、リェンは真面目だもんね。
ね、何があっても正気でいられる……気付け薬は作れる?」

五十鈴は相変わらず、含みのありそうなニヤニヤ顔をしている。
(44) 2021/07/24(Sat) 19:10:28

【人】 左方舞 五十鈴

「……あの鬼元気だなあ。
自分が供物だったらどうするのさ?」
(45) 2021/07/24(Sat) 19:44:51

【人】 奉公人 ユヅル

「アザミさまは豪胆でいらっしゃいますね……」

酒や甘味を祠で楽しむ者は彼女くらいではないだろうか。
(46) 2021/07/24(Sat) 20:02:16

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
さて時間迫って来たんでもう一回だけ確認流しとくでー

■襲撃
双方蝶間さんにセット

よろしくや。がんばってな狼はん。
(*104) 2021/07/24(Sat) 20:23:54

【赤】 右方舞 戸隠

/* OKだ。
 蝶間さんからも反応あり。
 襲撃は、秘話で殴ってくる。終わったらあちらも墓下に来るだろうが、こっちでも連絡するよ。
(*105) 2021/07/24(Sat) 20:47:01

【赤】 忘れ屋 沙華

/*
オーライ、最終日もクールに行こうぜダッチ。
(*106) 2021/07/24(Sat) 20:49:07

【赤】 よろず屋 シラサワ

/*
秘話終わった後楽しみしてるわ。

まぁ吊り皆残れたらええけど、
そうなると村陣営大惨事やんなぁ。

どうなるやろな。
(*107) 2021/07/24(Sat) 20:50:42

【人】 学徒 蝶間

「さて、間もなく刻が過ぎる」

学徒は静かに一枚捲る。

「各々、そろそろ肝を据える所でしょう。
 祭事と言えど、程度は単純。一度印をつけられれば灯蛾の如く、燃えるのみ」

「────かくも、命の堕落他ならず。はないちもんめと不毛に遊びたいならそれでもいいでしょう」

憂いを帯びた吐息を吐き出し、学徒は頭を振った。
(47) 2021/07/24(Sat) 20:58:20

【人】 学徒 蝶間

「小生としては、折角の祭事。面白きに越した事は無い。
 ……故にそう、
"明日はきっと楽しくなる"
事をお約束しましょう」

学徒の口角は静かに、釣り上がる。

「それでは皆様、また明日────。」

ぱたん、学徒は静かに本を閉じた。
(48) 2021/07/24(Sat) 21:00:03