人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 武藤景虎

[触れ合った肌がどこもかしこも熱くて。
頭を抱えるように抱きしめると、少しの間重なる心音を聞いていた。

抱き寄せる腕の力が緩めば、少しだけ体を浮かせて体の間に僅かできた空間に片手を滑り込ませた。]

 ……、わかった、

 見てないから、

[まあ嘘なんだが、体の方は今はよく見えないし嘘でもない。
どちらにせよ固く閉じられている瞼にはわからないことだと唇を落として。

引き締まった腹筋を撫で上げると、先程は速攻で隠された胸元に触れた。

膨らみこそ感じられなくても、直接触れたそこは自分の胸板より幾分柔らかいと思える。

手の動きは揉むというより弄るに近かったけど、硬くなった突起に掌が触れるとまたひとつ体が熱くなる気がして、指先で形を確かめるように摘んだ。]
(173) 2022/09/18(Sun) 11:08:14

【人】 3年生 武藤景虎


 ……、は、

[体の熱を逃そうとして熱い吐息を吐いても、どうにも頭すら冷えてくれそうにはなく。

頬に口付けを落とせば見てると気にするかなと今更のように思い、首筋に顔を埋める。

安心させるつもりで唇を幾度も落としても、体に触れる手は止められなくて。

"見ない"の希望には応えられたけど、見たいと同じくらい触りたいもあったから、自分の方にばかり都合が良いなと心の片隅で謝った。]*
(174) 2022/09/18(Sun) 11:08:20

【人】 3年生 黒崎 柚樹


["見てないから" >>173 は、きっと優しい嘘なんだろうなとは思ったものの。

けれど、武藤の頭が自分のすぐ傍らにあるままだったのは疑いようもなかったし、まじまじ見られるくらいなら、いっそ触ってくれた方が居たたまれなさも薄いんじゃないかな、なんて、思っていた。]

 ……っ、……ふ…、

 ………………ッ。

[そして私は、触って楽しいような身体でもないのだから、触られたところで、こちらもどうということはないのでは……なんて、至極甘く、考えていたわけだけど。

腹や脇腹を辿っていった手の平も、その後胸に触れてきた指も、全部が一つ一つ、痺れるような熱いような感覚が走って膝や背がひくりと跳ねてしまう。

胸先の尖りを弄られてしまうと、本格的に声が殺せなくなってしまいそうで、慌てて右の手の甲を口に押し当てた。

────だって、集合住宅、だし。昼間だし。
部屋のすぐ外、誰が歩くとも知れないし。]
(175) 2022/09/18(Sun) 11:42:16

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[覆い被さっている武藤の脚を除けるように自分の脚が緩く開いてしまっていることにも気付いてしまい、そんな事にも赤面する。

いずれは、その、そっちの服も脱がなきゃいけないわけで。
今どころじゃない場所に触れられたりしなきゃいけない、わけで。

正直、怖いし、緊張もしている。
居たたまれなさも、いや増すばかりでは、あるけれど。

全然お返しにもなってないとは思いつつ、背に回っていた左手で、武藤の髪をくしゃりと撫でた。

身体が跳ねて吐息が熱くなるのが止まらないのは、武藤が首筋の、くすぐったいのか何なのかわからない、ぞくぞくするところに唇を何度も落としてくるからでもあったから。]

 む、と……。

 キス、したい。

[おかしな声を漏らさないためにはこうするのが一番なんじゃと思ったのだけど、今度は跳ねる吐息を逃がせなくなって、ひくりと震える舌先までまるで愛撫されてるみたいになってしまい、視界が薄く水膜を張ったみたいになっていく。

でも、見られてはいないにせよ、私に触れても武藤は変わらず私のこと、欲しいと思ってくれてるんだなと、それは全然疑いようもなかったから、嬉しかった。*]
(176) 2022/09/18(Sun) 11:44:16

【人】 3年生 津崎 徹太

>>171 >>-773

じゃ、合鍵作っときますんで。
それと、母さんねーちゃんにはもう言ってるんで、
気にしなくていいス。

[真剣な顔にはそう繕いつつ、
 流石にちょっと目を泳がせたけど]

・・・・・ッ

[囁かれた言葉と、感覚には、
明らかに動揺を見せ、
急いで、自身のマスクが外れてないかどうか、
紐を確認する。
熱が篭ったことは、間違いなかったから、
ふうっと大きく息を吐き、身を離して、
赤らんだ顔で松葉杖をついて立ち上がる]

じゃ、そういうことで

[と、歩こうとして、ややよろけた]*
(177) 2022/09/18(Sun) 12:25:43

【人】 3年生 武藤景虎

[肌に触れる度、体の下に敷いた肢体が小さく跳ねるのを感じて、そんな些細な反応ひとつひとつに理性にかけてた箍が外れていく気がした。>>175

押し殺したような吐息が耳元で聞こえて、首筋に当てた唇から熱い吐息が漏れる。

胸の先を捏ねる指先に応えて身じろぎする気配と籠ったような響きに、口元を押さえてるんだろうなと察すれば、何度か見た手の甲で顔を隠す仕草を思い出していた。]

 ……ん、

[途切れがちに名前を呼ぶ声に首元から顔を上げると、求められたことに>>176心臓がぎゅ、と締め付けられる。

軽く触れるだけのキスじゃないのが当たり前みたいに、顔を寄せると同時、口内に舌を挿し入れていた。]
(178) 2022/09/18(Sun) 13:59:21

【人】 3年生 武藤景虎

[酸素を求めて唇を離すと、視界の先、薄く開いた瞳が濡れているのが見えて、背に痺れるような感覚が走る。]

 ──……、
 
[胸元を弄っていた手を止めて、数秒眉を顰めて目を瞑った。

緩く開いた脚にずらされた自分の片脚の付け根の先に血が巡って…、とか、まあ、有り体にいうといろいろきつくなってきている。]

……ごめ、
 
むり、かわいくて
 

[肩の後ろに手を回して抱きしめると、絞り出すように心の声が漏れた。

ジーンズでも履いていたら悲惨だったと思うけど、比較的空間に余裕のあるスラックスではさすがに隠しきれないだろうそれを密着した体に押し付ける。

急くつもりはないけど、とかストップかかったら止める、とかは頭の片隅にかなりおいやられていて、抱きしめていた手を解くと、腹部をなぞってジーンズの留め具に手をかけた。]*
(179) 2022/09/18(Sun) 14:02:13

【人】 2年生 松本志信

[ご家族公認。
なんだかんだ最初は胡散臭がられたけど、お母様には伝わってたみたいだし。
嫌悪の目で見られなかったのは本当にありがたかった。]

 んおっ、つ。

[よろけるの>>177 を見ればそりゃあ駆け寄るのは必然で。
天使が「大事ない」とはいえど、相当な大事なわけで。
駆け寄って支えるように腰に手を回せば、赤い顔も見えて。]

 ん? 津崎くん、熱ない?

[大丈夫か確かめるのに、額に手を伸ばして確かめる]*
(180) 2022/09/18(Sun) 14:12:23

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[自分でも、呼吸が上擦ってきているのが、わかった。

この先、どういう事がどのくらい続くのか、細かなところまでは解らないのに、心の中、"もっと"という欲はせり上がってきて、でも、どうして良いのかは、よくわからなくて。

だからせめて、目の前に与えられたものを素直に欲しがろうと、武藤がしてくれるみたいに、震えそうになる舌をつたなく動かしたりはした。]

 ………………?

[ずっとしていても良いくらいの気分だったのに唇は離れていってしまい、動きを止めた武藤に、数度瞬く。

ふ、と小さく深く漏らす呼吸が自分のものなのか武藤のものなのかもわからないくらいには、ふわふわした心持ちだったのだけど、低めの囁き声と共に、ごり、と下腹に当てられたそれは、記憶に遠くないもの、で。]
(181) 2022/09/18(Sun) 14:37:12

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[緊張も羞恥も全部が消え去ってるとは到底言えないのに、武藤の熱に呼応して自分の下半身にも熱が伝染してしまったみたいな、そんな気がした。

 …………あやまらなくて、だいじょうぶ。

 "ちゃんと"、する、んだもんね……?

[私だって、したいんだと告げるように、ジーンズの釦に指先がかかったのを察し、ごく緩く腰を浮かす。

短距離走のトラックの上では足を晒すのは常だけど、好きな人に触れられるためにというのは初めてだから、なんだか心許なくて。

それでも、膝や足首に引っかかった布地は自分から落とす勢いで、露わになった脚をシーツに下ろした。

ここ、武藤が普段使ってるベッドなんだよなあ……なんて、今更ながらに思い出し、滑るシーツの感触を足裏でゆるりとなぞるようにして。

今日はサンダル履きで来たから、靴下は、そも、履いてなかった。……のだけど。]
(182) 2022/09/18(Sun) 14:39:07

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 あの…………。

 ぜんぶ、脱いだほうが、いいの、かな……。

[こういう場合のお作法なんて知らない。

でも、"する"からには、履いたままではいけないのだろうし、脱がせたいとか触りたいとかそんな男の浪漫らしきものの存在なんて、なお知らない。

恥ずかしさに鼻下を手の甲で隠してしまいながら、ぽそもそと、告げた。*]
(183) 2022/09/18(Sun) 14:39:56

【人】 3年生 津崎 徹太

>>180

・・・・・

[よろけて個人的から支えられて、
 急いで体重をバランスかけ直して、
 チカさんから離れようとしたけど、

 なんだか、子供の熱をみるように額に手を当てられて、
 かき分けられた前髪、少し敏感になって、
 拒絶するように頭を振り、その手から逃れる]

熱とか、ない、ですし、

[多分ない。すごく熱いけど、ない。
 むしろなんで熱いんだ。

 ということで、
 少しだけ恨めしそうにチカさんを見た]

やっぱり、撤回です。
熱あります。
だから、もう、帰ります。

[なんか、悔しくなって、そう宣言すると、
 ひょこひょこと今度こそちゃんと歩き出した]*


 
(184) 2022/09/18(Sun) 15:38:44

【人】 3年生 武藤景虎

[羞恥がないといえば嘘にはなるが、わかりやすく迫り上がってしまった劣情を以前のように隠したりとする気はなくて。

抱きしめて、押し付ける形で伝えたのは改めての意思表示というだけでもなく。
ただ、反応とか仕草、微かな声と表情を目の当たりにして、許容範囲を超えそうな素直な欲求を隠さず伝えておきたいと思ったから。

だから、気まずいとか居心地の悪さを今は感じてはいなかった。

謝らなくていい>>182という言葉には小さく頷いて]

 ……うん、
 “ちゃんと”、優しく…、
 んー…、いや、大事にする。

[そう安心させるように小さく笑みを浮かべた。

不安はないわけないと思うけど。
下肢が緩く上がるのを同意と取れば、ジーンズの釦を片手で外して体を起こす。

手をかけたそれを下にずり下げると、無駄な肉のない細い脚が露わになった。

普段から晒しているとは何となくの認識だが、競技用のウェアで走っているところを見る場合とでは抱く感想は違うとだろうし、目の前に晒された脚にはやはりドキッとはしてしまう。
それは状況的に仕方ないので許してほしい。]
(185) 2022/09/18(Sun) 15:56:48

【人】 3年生 武藤景虎


 ん、大丈夫、
 立て続けだとこう、オレの心臓がもたないので、

[全部脱いだ方がとの問いにはそう答えて、再び体を被せて唇にキスを落とした。

手探りで緩く太腿をなぞり、指を内股の方に移動させる間にはどうしても緊張が走って。

付け根の境目にある布地にたどり着くと、微かに指が震える。

一瞬の躊躇の間に喉仏が上下した音をやけにうるさく感じながら、熱の籠った脚の間布地の中心を指先でなぞった。]*
(186) 2022/09/18(Sun) 15:57:12

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[────すごく。
すごく優しくされてるし、大事にされていると思う。

今更口にしてくれなくても >>185 知っているのに、宣言するように言ってくれるのも、きっと武藤の優しさなんだと思う。]

 …………うん。

 知ってる。

[だから大丈夫、と笑ってみせた。]
(187) 2022/09/18(Sun) 16:27:33

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[けれど、まあ、恥ずかしいことには違いなく。

胸を晒すのと同等程度には下着全部取り去るのはかなりな勇気が必要で。

だからジーンズを脱いだ勢いで、もういっそ全部脱いでしまえと、覚悟を決めたところだったのに。]

 …………心臓?

[立て続けって、でもジーンズ脱いだだけだよ?

と思ってしまう私は、自分の脚を出すことには全く抵抗がないという感覚は自覚の外。

それでも、再び身体を寄せ合うのは心地良いと思ったし、中断してしまったキスが再開したのもまた嬉しくて、深く唇を合わせようとしたところで、ぶわ、と身体中が総毛立つ気がした。]
(188) 2022/09/18(Sun) 16:28:49

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ぁ…………っ、ゃ、な、に……?

[間に武藤の身体を挟んで緩く開いていた足の間。
布越しに、伺うような戸惑うような気配を感じた後、撫でるように指が滑り降りていき、そしてまた戻る方向に、つう、と撫で上げられた。

さすがに、"そこ"を使うことくらいは知っているし、何を挿れるのかだって当然知ってはいるけれど、正直なところ、私は自慰すらしたことがなく。

そも、女ではなく男でもないという宙ぶらりんな年月が長すぎて、自分の性的対象がどこに向いているのかも迷子になっていた期間が長すぎた。

"男の人に抱かれる自分"なんて想像の遥か遥か彼方だったから。
だから、そういう欲すら沸いた事がなかった。

さすがに、構造くらいは知ってるけど、知ってる、というだけで。

ますますおかしな声が出てしまいそうだし、今度は背中どころか腰から震えてしまいそうだし、そんな"工程"が控えてたとか、知る由もなかったし。]
(189) 2022/09/18(Sun) 16:31:04

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ぅ……。

 むとー、も、脱いで、よ……。

[私ばかり、こんなに切羽詰まって、ずるい。

睨んだつもりだった顔がどんな風だったのかは自覚なく、行儀悪く足先で武藤のスラックスを引っ張ったのだった。*]
(190) 2022/09/18(Sun) 16:31:47

【人】 3年生 武藤景虎

[大丈夫と笑った顔に少し安堵して>>187、存外あっさり取り払われたジーンズの後に残った布一枚まですぐに取り払うのはキャパオーバーしそうだったので断ったのだが。

心臓?と聞き返す顔は此方の事情はあまり把握していないみたいだ。>>188

上半身はあれだけ恥ずかしがっていたのに不思議に思ってしまうのはオレが男だからだろうか。

それでも羞恥とか諸々がなくなったわけではなさそうなのは、指先を脚の間に這わせた折に戸惑ったような声が返ってきたことでわかった。>>189

いきなり直接その先に触れるのは心の準備が必要で。
触れる方も緊張するくらいなのだから本人は尚更とは思った末の行動だった。]

 大丈夫、爪なら切ってる。

[然程安心材料としては明後日かもしれないことを告げたのは、布ごしの形を指先で確認している間も冷静だったとは言えないからだろうけど。]
(191) 2022/09/18(Sun) 17:15:29

【人】 3年生 武藤景虎


 ……、ぇ、

[スラックスの脛の方が引っ張られて脚に布が擦れたのと同時、告げられた要求はストップとかじゃなかったけど>>190、ちょっと固まる。

確かに敢えて脱いでなかったけど、こっちのことは気にしてないと思っていたし。

見たいものでもないんじゃねえかな…とは思っていたのでその時が来たらさっさと脱いで見られる時間は短縮しようとか、わざわざ見ないだろうという可能性も考えていたくらいだ。]

 ……わかった、
 でもあんまり見ない方が良い、と思う、

[結構渋々だったけど、最後残った布を剥いだ後に自分だけ下は完全防御してるのは不公平かもしれないと体を起こしてスラックスに手をかけた。

潔く下着ごといくべきかとは数秒迷ったけど、下着だけ残しても割と形がわかるとか諸々恥ずかしいのは変わりないし、あとそろそろ布に包まれてるだけでもきついし。

ボクサーじゃなくてトランクスにしときゃよかったとかどうでも良いことを考えつつ。

結局潔く全部下ろしてベッドの下に放った。]
(192) 2022/09/18(Sun) 17:16:41

【人】 3年生 武藤景虎


 とりあえず恥ずかしいので…、
 脱がして良い?

[理論は多分同じだから良いかなと、彼女の方に残った下着一枚に手をかけて下へと取り払った。

下着できつかった熱が外気に触れて、それなり開放感はあるものの、単純に恥ずかしいというのもあって許容量は結構超えてしまったのもある。

初体験で恋人の下着を脱がせるにしては、あまり情緒がなかったかもしれない、とかはあまり考えてる余裕はなかった。]*
(193) 2022/09/18(Sun) 17:20:12

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 つ、め…………? >>191

[爪は、まあ。

魔女の爪みたいなのに突かれるのはさすがに怖いけど、武藤の指がそんなんじゃないことは、知ってるし……と至極真面目に考えてしまう私もまた、相当に混乱していたし、色々と限界が近くはあった。

別に、武藤の足を見たいとか、足じゃない別の何かを確認しておきたいとか、そんな気持ちがあったわけでもなく。

私ばかり限界値ぎりぎりまで追い詰められている中、武藤だけ平静な顔をしているというのはずるいような気がしてしまったのだった。

実のところは、武藤の側も限界ぎりぎりだったわけだけど。]
(194) 2022/09/18(Sun) 17:42:17

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ………………ッ。

["見ない方が良い"と言われても、見えてはしまう、もので。

こちらに頭を向けるような屈み気味の姿勢だったから、目の前にぼろりと出されたわけではなかったけれど────まあ、見えてしまって、顔がぽふんと熱くなったし、瞬間、息が詰まってしまった。

"それ"を見たのは、小学生の頃、幼稚園児の弟を風呂に入れていた頃のが最後の記憶くらいなもの。
当然ながら、色々……全部が、違うわけで。

怖くはなかったけれど、正直なところ、"あれ"を受け入れなきゃいけないのか……と、少しばかり、目眩がした。

大きくないですか?平均値とか、私は全然、知りませんけども。
いや、平均以下でも平均以上でも何がどうなれば安心というものではないし、ああもう何考えてるのかな私。

仰向けに横たわる私は、もはや、あれだけ隠したがっていた自分の胸も曝け出している事にも全く頓着できないまま、武藤の問いかけ >>193 には、無言でこくこくと頷くしかできなくて。

ねえ、なんで、こんなに恥ずかしいことばかりなのかな。

好きな人と、気持ちいいこと、したいっていう、それだけなのに。*]
(195) 2022/09/18(Sun) 17:46:49
天使 ブルベエルは、メモを貼った。
(a25) 2022/09/18(Sun) 17:51:48

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 17:51:58

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/09/18(Sun) 17:55:40

【人】 3年生 武藤景虎

[視線の先を追ったわけじゃないけど、面食らったような顔が瞬時に朱に染まったのを見て>>195、いたたまれない気持ちにはなる。

大小については言及しないが別に普通だとは思っている、多分。

お互い恥ずかしいばかりで、こういうのはやっぱり夜の方がよかったのかと思ったりもするけど。

オレとしては彼女の方は見たいと思ってしまうので。

何度目か、離れた体を寄せると触れるだけのキスを数度落として、両の頬に手を当てて額を合わせる。]

 ──…、すげぇ恥ずかしい、けど、
 柚樹の全部、知らないとこも見れたから、チャラかな。
 
[オレの方は脱がした下着の下はちらっとしか見ていないけど、小さく笑って告げれば少しは気楽になるだろうか。

唇を重ねて胸元をなでてから、先程中断した下肢の方に手を下ろして。

臍の下、布ごしに触れていた箇所に中指が触れた。]
(196) 2022/09/18(Sun) 18:28:38

【人】 3年生 武藤景虎


 あつ…、

[閉じた裂け目に指を這わせると一際高い熱が伝わってきて、小さく声を漏らす。

間に沈めた指先が溶けそうな感覚に軽く眩暈を覚えながら動かすと音が響いて、下肢の熱が増す気がした。]

 ……痛かったりしたら言って。

[声を出したくないからキスしたいと言ったことは知らない話だけど、塞がってたら伝えられないから唇を離して告げて。

代わりに耳元に口を寄せて、耳の形に沿って舌を這わせる。

この先にある行為の方が痛かったりつらかったりするんだろうなと思って、少しでも和らげられるように指を動かした。]*
(197) 2022/09/18(Sun) 18:29:17

【赤】 天使 ブルベエル

/*

みなさまがた〜〜
ブルベエルでございますですのよ〜〜〜。

この村は月曜日の24時に終了するのですわよ〜〜。
そして、村内で出てきた曲をピックアップさせていただき貼らせておりますが、
出てないわよ〜〜って場合は教えていただきますと、嬉しいのですわよ〜〜〜〜。
(*0) 2022/09/18(Sun) 18:46:46

【赤】 天使 ブルベエル

/*

あと、とくになにをされても構いませんので、
裸族以外のログもどうぞ、積極的に落としてくださいましね〜〜。

小泉様は幽霊になってもよいのざますよ〜〜。
また美術館建物修繕のちに訪問してもいいのですわよ〜〜。
ぜひ、いろいろ不思議話もしていただいて構わないのですわ〜〜。
よろしくお願いいたします〜〜。
(*1) 2022/09/18(Sun) 18:49:23

【赤】 天使 ブルベエル

/*

ということで、百万天使ブルベエルでしたー。

わたくしとお話されたい方も呼び出していただき構いませんわよ〜。
小泉様も無茶ぶり現世にかけてもいいんざますのよ〜。**
(*2) 2022/09/18(Sun) 18:51:18

【人】 2年生 松本志信

[手のひらは弱く拒否される>>184
熱は無い…って言う割には顔は赤いし。
そこそこ熱かったと思うけど。]

 んん?

 ………はぁーん。

[恨めしそうな目と撤回の言葉に一度首を傾げるも。
「さては照れてんなこれ」って気が付いてしまった。
ひょこひょこ歩き出す姿に少し笑むと、近寄って]

 肩ぐらい貸すぜ?
 あと、ほら。
 津崎くんち知らねぇから教えてよ。

[荷物の運び先、今日にでも知っとかねぇとな?]*
(198) 2022/09/18(Sun) 18:53:41

【人】 3年生 津崎 徹太

>>198

[ひょこひょこしてたから、
 そりゃ、簡単に追いつかれた。
 なんだかにやにやしてる雰囲気に、口を尖らせる]

 ――……教えますよ。
 でも、かえって歩きにくいんで、肩はいいです。

[左足の甲のみもう少しでおそらく大丈夫になるだろう。
 腕とあばらのひびはだいぶ治癒して、時々、気になる程度になっていたし]
(199) 2022/09/18(Sun) 19:05:39