人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【人】   スタンリー

   あと教え子に手を出して捕まったって何だよ。
   バカかよ。バカだったけどな。


[そしてもう一つ。
 馬鹿だと思っていた同僚が馬鹿をして捕まったらしい。
 警察にではない。
 手を出した教え子の両親に捕まったらしい。

 男の務める大学には玉石がそれなりの率で混じっている。
 玉石にも色々とあるが何れも一教員が手を出して良いものではなく、人生終了の通知と言っても過言ではない。
 逆玉なんてものは存在しないのだ。

 男はその馬鹿に『おつかれバカ』とだけ送った後で連絡先を削除した。
 此方に飛び火はしないだろうが関連性は切っておくしかない]


   どうして好き好んで火中の栗を拾おうとするのか。
   全く理解できん。


[確かに若く綺麗な、或いは可愛い子が多い大学だがそれらは皆見えている地雷なのだ。
 わざわざ踏みにいくのは馬鹿だけで、男のように金で女を買い安全な橋を渡るが吉である。
 金で買えば後腐れもないし何よりも自分は客になれる]
(192) 2021/07/03(Sat) 14:52:02

【人】   スタンリー

[男は頭を掻くと今一度スマホを手に取った。
 映し出した表示は>>n2今日のこれからの予定を物語っていた。
 噂には聞いたことがあったが送った願望通りの女が来るかは疑わしいものだった]


   来れば良し、来なければそれはそれ。
   一回分浮いたと考えれば良いか。


[男は運転席から出るとロックを掛けてホテル内へと向かった。
此処は駐車場。
時刻は丁度十三時。
ロビーに向かいチェックインをして部屋へと向かえば相手もその内来るだろう。

エレベーターに乗り込んだ男は一度瞼を閉じ、ロビーに到着する頃にはすっかりと先程までのイラつきやメールのことを忘れることにした]
(193) 2021/07/03(Sat) 14:52:14
木峰 海斗は、メモを貼った。
(a8) 2021/07/03(Sat) 15:00:26

【人】 OL 奈々

────303号室


   そうなの、私朝弱くって……
   毎朝アラームすっごいかけてるの。
   ヨウくんがそうやって起こしてくれるなら、
   心配はいらなさそうねぇ。


[ コーヒーとともに起こされるなんて、
  どこの海外ドラマだろうか。
  かわいい彼も、こういうことを知っているなんて
  彼女は落ち着くことができなくなっていた。
  けれども、その時間はもっともっと遅くでいい。
  まずは彼が、彼女のことをたくさん知る時間が
  作られなければいけないのである。

  ふふっと笑みを絶やさず、
  すっかり大人な彼に惚れ惚れした視線を送る。 ]


(194) 2021/07/03(Sat) 15:03:23

【人】 OL 奈々



   そうだね、立派な大人だったわ。
   足りない部分はこれから補えば、ね?


[ 刺激的なことを求めるあまり、
  彼をパンクさせてしまっては意味がない。
  だから、彼の表情はしっかり見ていた。
  彼がダメというぎりぎりを攻め、
  初心な彼に心をときめかせていくのだった。 ]*



(195) 2021/07/03(Sat) 15:03:56
  スタンリーは、メモを貼った。
(a9) 2021/07/03(Sat) 15:10:22

【人】 神原 ヨウ

───303号室

  朝弱かったんだ
  そういうのは知らなかったな。
  寝ぼけた姿のなーりんも見たいけど。

[>>194朝の弱いという彼女。
純粋に目を覚ますことができないのか、ぼーっとする時間が多いのか。当然の話だが、彼女について知らない事は沢山ある。
昔の知り合いとは言え当然だろう。
そうしたことを知っていきたい。……彼女の好みも。]


  …色々教えてくれるんでしょ。
  お手柔らかにね、……なーりん?

[>>195知らない事も多いから、リードは出来ないけど
彼女が手を引っ張ってくれるならそれについていける筈。
お手柔らかに、と言ったけれど
彼女が我慢出来ないと言うなら仕方ない。

緊張もあるけれど、ドキドキと期待する気持ちもあるのだ。]*
(196) 2021/07/03(Sat) 15:24:28

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

[てっきり、もっとすごい答えが
 かえってくるかと思ってたけれど
 千由里の答えは極々平凡なものだった>>170


  普通の、幸せな恋、ね。


[普通に遊園地行ったり、
 普通にレストラン行ったり、
 思い出を少しずつ積み重ねていったりしてさ。
 新しいネイルがどうとか、
 新しい服が可愛いなぁとか、
 そんな話で時間を埋めて……

 それから、家に帰ってベッドに入って
 「また会いたいなぁ」とか思っちゃったり。

 多分恋はそういう時が一番楽しい。]
(197) 2021/07/03(Sat) 15:32:39

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

[そうして時間が来たのを確認したら
 千由里に一声かけて席を立つ。

 部屋に行けば、一晩とびきり愛してくれる子がいて
 泣き声やら金切り声、赤ん坊の臭いを
 俺の頭から消し去ってくれるに違いない。

 浮き足立つ俺の後ろから
 付かず離れず、千由里がついてくる。
 同じエレベーター、同じ階に降りて
 同じ部屋の前で立ち止まる。]


  ここ……だけ、ど……


[覗き込んでくる千由里に
 俺も目をまぁるくして、オウム返しに答えた。

 もしかして、そういうことかな?
 でも、そんなの─────

 そう思ったら、手が出ていた。]
(198) 2021/07/03(Sat) 15:33:33

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

[伸ばした腕の中に千由里の身体を収めて
 ぎゅ、っと抱き締める。
 思ったより華奢で、さっきよりもずっといい匂い。
 肺いっぱいに千由里の纏う空気を吸い込んで
 俺はそっと呟いた。]


  君で、良かった。


[君が相手なら、一晩、たった一晩でも
 俺の願いは叶うに違いない。
 ……そんな予感がした。

 だけれど、いきなり抱きついたのはまずかったか。
 腕を解いて千由里を解放したら
 ちょっと眉を下げて笑ってみせる。]


  ……ごめ、ハッスルしちゃって……


[でも、仕方ないよね。
 柄にもないこと考えちゃったんだ。]
(199) 2021/07/03(Sat) 15:47:43

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙



  「こんなの、運命みたい」って
  思っちゃってさ。
  君だったらいいのに、って思ってたから。


[恥ずかしいことを打ち明けるようで
 頬が少し火照ってしまう。
 運命、って。なんだそれ。
 まるで現実を知る前みたいな口説き文句!

 恥ずかしくて自分でくすくす笑いながら
 俺は千由里に改めて尋ねよう。]


  君が「僕を愛してくれる人」かい?*


 
(200) 2021/07/03(Sat) 15:52:01

【人】 OL 奈々

───303号室

   お仕事のときも、遅刻しない程度には
   ぎりぎりまで寝ちゃうから困りものよ?
   ……ヨウくんが相手だと、
   気持ち良くてもっと起きるの嫌がっちゃうかも。


[ 心を許せる相手と一緒にいると、
  眠りが深くなってもっと眠っていたくなるらしい。
  だから、彼との朝は凄くゆったりとしたものに
  なるのではないかとも思うし、
  気持ちが湧き上がってしまえば
  朝からでも求めてしまうのではないかとも思う。

  寝ぼけた姿が、どうか不細工ではありませんように。
  彼女はそんなことを考えてしまう。
  別に、彼の場合はそういうところも含めて
  好きになってくれると心のどこかでは思うけれど
  かわいいところをたくさんみてほしくなる。
  こんな歳になっていても、女子に変わりなし。   ]


(201) 2021/07/03(Sat) 16:16:16

【人】 OL 奈々



    お手柔らかに、いけるかなぁ……
    ヨウくんがすごく魅力的だったら、
    我慢できないかもしれない………


[ でも、できる限りの我慢はするだろう。
  おぼれてほしいわけでもないので、
  丁寧に教えていきたいという気持ち、
  頑張ってもったまま。

  けれど、何回か場数を踏んでしまったなら
  我慢を覚えることをやめてしまうかもしれない。
  そんな日が来ることを楽しみにして。     ]*


(202) 2021/07/03(Sat) 16:16:43

【人】 神原 ヨウ


  朝はすっきり起きてるって勝手に思ってた。
  また一つ知れたね。
  
  それも良いかもだけど、時間が勿体無いかも。
  難しいね。

[>>201チェックアウトは翌日の13時。
そう考えると朝は早く起きて彼女と話したい気持ちもあるし。
それともそんなに焦らなくても良いのかも知れない、彼女とはホテルから帰った後も会える、筈だから。

彼女の寝顔が見れるかは、どちらが先に寝て、起きるかだが
少なくとも朝はこちらが有利みたいで嬉しい話だ。]


  はは、我慢は…そんなにしなくて良いよ。
  そこまで思って貰えるなら
  その時はその想いをぶつけて貰いたいし。


[>>202お手柔らかに、とは言ったけれど
時にはその思いの丈をぶつけて貰ってもいいだろう。
それにそんな我慢出来ないぐらいになっている彼女も想像が付かなくて、その姿を見てみたい気持ちも強いから。

それは確実にオレの知らない彼女だが、知っていきたい彼女の一面でもあるなら。]*
(203) 2021/07/03(Sat) 16:55:20
到着:三月ウサギ

【人】 三月ウサギ

 

       幼い頃から。
       俺のものなんて、一つとしてなかった。
  
(204) 2021/07/03(Sat) 18:50:36

【人】 三月ウサギ



  生を受けたのは、五人兄妹の真ん中として。

  子供が多い家庭の全てがそうとは言わないけど。
  どう言い方を繕ったとしても、
  うちは、計画性の無さを起因とした大家族。

  幼い弟妹は、流石に古すぎて無理なものもあったが。
  与えられるものは、ほとんど全て。
  あまり歳の離れていない、
  上の兄姉からのおさがりだった。

  仕方ない。うちにはお金がないんだから。
  周囲と比べて、自分の家族は少し違う。
  察したのは、早かった。
 
 
(205) 2021/07/03(Sat) 18:53:54

【人】 三月ウサギ



  だから俺にとって、勉強とはするものではなく
  しなければならないものだった。
  学力を付け、奨学金を勝ち得なければ、
  学徒としての席に着くことさえ許されない。

  お金を払って勉強なんてする必要はない。
  義務教育が終われば、すぐに働けばいいのだから。

  進路に悩む俺に、貯金なんて概念を理解しているかも
  よくわからない表情で、
  にこにこと「両親」が笑う。

  …… 悪意があるわけではないだろう。
  彼らはその生き方しか知らないんだ。
 
 
(206) 2021/07/03(Sat) 18:55:06

【人】 三月ウサギ



  
だからうちにはお金がないんだよ。


  罵倒しかけた歯を食いしばり、
  言葉をぐっと飲み込んだ。
  唇から伝わる鉄の味が、惨めでたまらなかった。
  だから勉強した。
  親が稼ぐ金だけでは弟妹を養えなかったので
  無理やり空けた時間を縫うように、バイトもした。

  ─── 恋?─── 青春?

  思春期真っ只中の10代の頃。
  甘ったるい響きを、贅沢品だと鼻で笑った。
 
 
(207) 2021/07/03(Sat) 18:56:02

【人】 三月ウサギ



      貧困層が、そんな娯楽に捧げる時間なんて
      あるわけないだろう? 
 
 
(208) 2021/07/03(Sat) 18:56:11

【人】 三月ウサギ



  奨学金を握りしめ。
  なんとか許されたキャンパスライフも
  余裕がないのは変わらなかった。
  スマホを持ってないのなんて、
  学内で自分くらいではないだろうか?

  だからそのウェブサイトを開いたパソコンも
  メールを受け取ったメールアドレスも
  大学で貸し与えられているものだった。

  生きるのに手一杯の毎日。
  いつもなら、くだらないと一蹴して。
  サイトを閉じ、今日のスケジュールを考えながら、
  課題をこなすだけ。

  …… そうしなかったのは、
  それが「いつも」ではなかったから。


 
(209) 2021/07/03(Sat) 18:56:32

【人】 三月ウサギ



  …… 大したことことではないと。
  何度もそう思い込もうとした。
 
  お下がりだらけの俺の人生。
  「名前」すら、誰かさんのお下がりだと知った。


          ─── 単に、それだけの話だ。


(210) 2021/07/03(Sat) 18:56:40

【人】 三月ウサギ



  サイトを開いてから、ややしてから。
  キャンパス内のパソコン室。
  一定の速度でカタカタとキーボードを叩く音が響く。
 

  ・名前……三月ウサギ(仮名)
  ・性別……男
  ・連絡先……××××××@×××××.××.××
  ・願望……
 
 
  手を止めると、徐に唇を開き、
  両隣の席にも届かないくらいの声量で
  俺は願望を口にした。
 
(211) 2021/07/03(Sat) 18:57:05

【人】 三月ウサギ



       「 富裕層と会って話してみたい 」**

(212) 2021/07/03(Sat) 18:57:10

【人】 OL 奈々

────303号室


   スッキリ起きてたらどれだけよかったかぁ。

   そうねぇ、朝ごはん一緒に食べたいなぁ。
   分かった!朝ごはん食べるでしょう?
   その後、ちょっと2人でうたた寝したらいいの!

[ うーんと考えて思い浮かんだこと。
  彼女としてはなかなかいいことを考えた。
  うたた寝するもよし、運動するもよし。

  彼の反応を見つつ、
  明日の朝のことは明日の自分に任せて、
  彼女は今の彼に集中しようかなと。

  だって、時間は有限なのだから。
  
  もし一緒に暮らし始めたら、
  お仕事の時は起こしてもらおうかななんて
  ちょっとズルいことも考えているけれど。  ]



(213) 2021/07/03(Sat) 20:39:29

【人】 OL 奈々



    ん、もぅ………
    我慢できなくなったら、ヨウくん…
    眠れなくなっちゃうのよ?
    だから、ヨウくんが慣れるまでだぁめ。


[ でもいつか、ね?と将来的な約束を
  彼とすることで、彼女の本音をチラつかせる。
  
  沢山したくなるから、
  これは体力勝負なのである。
  慣れているなら少しはまた違うが、
  今の彼ならへんに力んでしまいそうだから
  数回ののち、彼女の抑えのない時間を
  共にしてくれればいいな、と思っている。  ]*


(214) 2021/07/03(Sat) 20:40:07

【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[会いたくなったら目的もなく会いに行って
 声が聞きたくなったら電話をするの。

 今頃なにしてるんだろうとか、
 どうしてLINEが返ってこないのかなとか
 誰かに知られたらどうなっちゃうのかな、とか
 そんな心配しなくていい、普通の恋。

 「好き」を口にしたら困った顔をされるでも
 涼しい顔で「ありがとう」を言われるでもなくて
 当たり前に、同じ言葉を返してもらえるような恋。

 そんな恋の味はどれだけ甘いんだろうね、
 「愛してる」って心の底から言われることは
 どんなに幸せなんだろうね。]
(215) 2021/07/03(Sat) 21:13:47

【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[二人きりのエレベーターでちょっと嬉しくなってた。
 タイガさんと同じ階に降りて、
 その足の向かう先を無意識に目で追いかけてた。
 振り向いたあなたにぎゅっと抱きしめられたら
 たまらず胸がドキドキしたの。

 その瞬間に思った……ううん、違うね。
 隣に座った時からずっと思ってたよ
 ちゆも、今夜愛されるならあなたがいいって。]


  ふふ、ちゆも同じこと思ってた。


[腕の中でくすくす笑って答えたけれど
 思いのほかあっさり解放されてしまった。
 不思議がって顔をあげれば、どうしてか謝るものだから
 ぱちぱち、瞬きを繰り返したあと。]


  ……はっする。


[じーっと見上げて、覗き込んで
 悪戯を思いついた子どもみたいに両目を細めた。]
(216) 2021/07/03(Sat) 21:14:58

【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[運命、って言葉が擽ったかったのは同じ。
 でもね、そう思ったのはあなただけじゃなかったよ。

 ふいに踵を浮かせる。両腕は彼の首根っこに絡んで
 背伸びだけで届かない距離を引き寄せて縮める。]


  愛します。
  だから……ちゆのことも、
  
愛してくれますよね?



[また内緒話をするみたいにひっそり囁いた。
 かと思えば顔が近づいてそのまま、
 躊躇いもなく唇を奪おうとした。
 ちゆからは、触れるだけ。柔らかい感触を押しつけただけ。
 彼はどんな顔をしたかな。離れたら、楽しげに見つめた。*]
(217) 2021/07/03(Sat) 21:15:38

【人】 神原 ヨウ

───303号室

  朝ごはん食べたら二度寝をする訳だ。
  良いと思う、なんだか贅沢してるみたいだし。

[>>213良いホテルだしご飯には興味があったから
朝ごはんを食べるのは楽しみだ。バイキング形式だったりするのだろうか。そういえば彼女は何が好きだっただろうか、とか話の種もそこまで困らないだろうし。
時間は削られるが二度寝は気持ちのいいものだから構わない。ホテルのベッドも寝心地が良さそうだし。

一緒に暮らしたら、なんて仮定を彼女が考えてると
オレが知れたら嬉しくて舞い上がりそうだ。]


  ね、眠らないぐらいするのか……
凄いな…

  わーかった。無理はしない事にする。
  ……でも出来そうだったら、ね?

[>>214彼女の気遣いは分かった上で
無理もしないけれど勝手が分かればもう少し付き合える、と強がりを言ってしまう。
体力はそこそこあるし……なんて少し甘い考えもあった。
何より、昔から己は背伸びをしたがりのようだ。]*
(218) 2021/07/03(Sat) 21:23:58
到着:トト  

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

[「運命」なんて、笑った拍子に吹き飛ぶような
 ふわふわ軽い言葉のくせに、
 「あたしも」って、向こうから返事が来た途端
 確固たるものとして胸を占めていく。

 そうやって、不思議そうな顔するくせに
 次の瞬間にはいたずらっ子の顔をする。
 ぐ、と顔を引き寄せて
 吐息の通う距離まで。
 次は、どうするの?って。
 次が気になってワクワクしちゃう。
 ほら、これが「恋」の楽しさだよ!]


  もう僕を愛してるって?


[こんな可愛い子だったらさ、
 引き寄せられてキスしそうになったら
 赤面のひとつでもしたくなるけど
 ひとつ堪えて、俺はふふ、と肩を揺らす。]
(219) 2021/07/03(Sat) 22:45:57