人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

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【人】 舞姫 イクリール

[その涙に、彼自身を労り憐れむ色が僅かでもあったなら、絆されて与えてしまったかもしれなかったけれど。相変わらず、この男は人のことばかり想って自己を差し出すような真似をする。

そんなところが、ずっとずっときらいだった。
手を触れて汚すまいと思う光だった。

女の肉体を暴く容易さに、多くの男は過ちを犯す。与えられていることを忘れるまでならいい。憐れにも苦しめることまで容易いか弱いものかのように扱う――女の心ほど恐ろしいものはないというのに。

女の手が力なく伸びて、スピカの髪を掴んで引き寄せた。淡く開いた唇を合わせ、今出せるだけの力をこめて男の舌を噛む。甘噛みにしかならない口づけの中、味わうように唾液を飲み下す]
(183) 2021/05/06(Thu) 22:06:35

【人】 舞姫 イクリール


  いたくて…泣いちゃったの……?
  弱虫。

[そんな人に種付けなんて出来るはずない、と怯えを隠すように語尾を震わせたのは、意図的な煽りだった。

――我が子を授けてやろう、彼に。
けれど、その意のままになる気は失せて、奔放な夢が新たに女の胸を満たしていた。

スピカより早く堕ちることが出来たなら、叶うはずだ。
このまま行為を続ければ、不可能ではないと女は思っていた。>>1:165

飴玉を噛み潰したがるような女の手許に、堕ちてくるのが悪いのだ。ひくひく震える身体を差し出したまま、スピカの心をより深みに堕とそうと、女は瞳を潤ませた*]
(184) 2021/05/06(Thu) 22:08:14

【人】 ローグ ギュルセル

[少し前までの饒舌さとは打って変わってたどたどしい話ぶりと服従し切った仔犬のような有様に>>181、男は声を上げて笑った]


 随分おとなしくなっちまったなぁ。
 俺を犯す気に見えたのは俺の見間違いかぁ?


[出会い頭の様子を思い返しながら己の刀身を剥き出し、テンガンの後孔に押し当てる。

男の身体からはまだ媚毒が完全には抜けきっておらず、平時ほどには動けない。

それを好都合とじわじわ突き入れ、浅いところから少しずつ角度を変えてじっくりと中を探り、テンガンの身体が確かな反応を返すところを見極めていく。
それが何のためなのか、彼は気付くだろうか]*
(185) 2021/05/06(Thu) 22:13:09
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/05/06(Thu) 22:31:02

【人】 騎士見習い テンガン

 あ……っ!

[男の硬いモノを押し当てられただけで甘い震えが走る。
揶揄いの言葉をかけられる>>185が、それが耳に入らないほどに思考をその先の事で埋め尽くされる。]

 っ、ン……ぁ……っ。
 おとなしくなって、なんか、

[剛直が焦らすように浅く挿入される。
動きに合わせて吐息が漏れる。
弱々しくも反射的に言い返す言葉を口にしようとするが、力はない。

こんなに浅い場所を丁寧に探られたことはない。
もどかしく思っていると、突然強い刺激が走った。]

 ……ッ!?

[男のカリ首がある場所に引っかかった途端だった。
強い快楽に思わず背が反れる。
何が起こったのか理解できなかった。
ただその快楽をもう一度と請うように自然に腰が揺れる。]*
(186) 2021/05/06(Thu) 22:35:01

【人】 ローグ ギュルセル

[挑戦的な姿が幻だったかのように弱々しいテンガンの姿に>>186、男は心が満たされていくのを感じていた。

弱者を怯えさせ従わせる悦楽。
それは男にとっては、性の快楽よりも遥かに充足感があるもので。
力で捩じ伏せるだけでなく様々な方法があるのだと、改めて実感していた。

テンガンの背が反るのを見ると、同じ箇所をもう一度ゆっくりと貫く。

それから、一回一回を刻み込むようにじっくりと繰り返し穿ち始める。
角度、強さ、速度。
加減を変えながら穿ち方を選び抜き、テンガンを攻め立てていこう。彼の知らないであろう快楽をしかと身体に教え込むために]*
(187) 2021/05/06(Thu) 22:51:28
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a44) 2021/05/06(Thu) 23:02:59

【人】 騎士見習い テンガン

 ……っ!? っ!?!?

[声を失うほどの快楽が一度ならず二度、三度と叩き込まれる。>>187
ただの力任せの蹂躙ではなく弱点を的確に突かれるだけでこれほどの快楽が襲ってくるとは知らなかった。]

 や、やめっ、そこ、よすぎる……!

[気持ちが好過ぎてなんだか空恐ろしい気持ちになった。
テンガンは逃げるように身を捩る。
さっきまで涎を垂らしそうなほどに待ち望んでいた快楽がもう恐ろしい。
知らぬことなどもうないと思っていたのに、未知の快感が襲ってくる。]

 む、むりっ、だめだ……っ!

[ふるふると首を横に振りながら、ただ気持ちいいだけの快楽に怯える。
快楽とは痛みや屈辱を伴うものではなかったのか。
強弱や緩急を変えながらの刺激に、ビクリと身体を震わせながら反応してしまう。]

 ま、まって、へんなの、くる……ッ!

[純粋な快楽を幾度も叩き込まれ、内側がヒクヒクと震える。
いつもとは違う予感がした。
男としての絶頂ではなく、もっと何か、腹の奥の方から来るような――]
(188) 2021/05/06(Thu) 23:21:04

【人】 騎士見習い テンガン

 ――――ッ♡♡♡♡

[ぐっと背が反れ、肉襞が引き絞られる。
テンガンは女のように後ろだけで達してしまった。
初めての絶大すぎる快楽に、長い余韻が後を引く。]*
(189) 2021/05/06(Thu) 23:21:44

【人】 魔女 クリスタ

 
 ――― というわけで、
 私の持ち物を返してくれると助かるのだけれど。
 
 
[ リザードマンのならず者を追いかけた先にて。
 私は特に策を弄したり攻撃を仕掛けるでもなく、
 まずは正面から普通に返却を頼んでいた。

 カメラウーマン>>@21は相変わらず、
 そんなこちらの様子を撮影しているのだろうか。
 どうするのかは彼女の自由だけれども。]
 
(190) 2021/05/06(Thu) 23:41:14

【人】 魔女 クリスタ

 
[ とはいえ、タダで返してもらえる筈もなく。
 対価として求められたのは――― 私の身体。
 有り体に言えば、返してほしければ股を開け、
 という不埒な視線を向けられて。]
 
 
 まあ、そんなことだろうとは思ってたけど……。
 
 
[ 銀色の髪先を弄りながら、
 どうしたものかと少し考えて。]
 
(191) 2021/05/06(Thu) 23:42:30

【人】 魔女 クリスタ

 
 ちゃんと返してくれると約束するなら。
 ……構わないよ?
 
 
[ ――― 彼らの下衆な提案を受け入れる。
 淫蕩な表情を浮かべながらスカートの裾をたくし上げ、
 まるで誘うかのように見せつけてやれば、
 そのまま二人に前後から(10)1d10回ほど輪姦されてしまった。
 
(堕落度 +(1)1d3
]
 
(192) 2021/05/06(Thu) 23:42:51

【人】 ローグ ギュルセル

 

 ふ……、ははっ……!


[テンガンを繰り返し貫きながら>>188、男が吐く息には自然と笑い声が乗った。
テンガンが男の思い通りに翻弄される様は、お気に入りの玩具で遊ぶときのように愉しめた。

逃げるように身を捩れば逃すまいと押さえつけ、男の刀身を咥え込んだ肉が引き攣れるのを感じると男の背にも震えが走る。

やがて男の狙い通りに>>185達したテンガンに、搾り取られるようにして精を注ぎ込むも、刀身の勢いは失せなかった]


 まるでメスだなテンガン。
 だが、それにしちゃ可愛さが足りねぇな?


[テンガンの頬を改めて掌で撫でて、男は己の唇を舐めた。
それからもう一度、先程と同じようにテンガンを貫き始める。

テンガンが男を満足させるような表情を見せるか、男がそれを見るのを諦めるまで、繰り返し快楽を与え続けるだろう。
テンガンから雄性を奪い去ろうとするかのように]*
(193) 2021/05/06(Thu) 23:50:37

【人】 魔女 クリスタ

 
[ そうして事が済んだ後。
 3Pはさすがに疲れるなあ、とか。
 爬虫類のヘミペニスって咥えにくいなあ、とか。
 感想を抱きつつくたりと地面に寝そべっていると。

 案の定、愚かなならず者どもが、
 私の装備を持ち逃げしようとしたので。]
 
 
 おやおや、駄目じゃあないか。
 約束を破るような奴には罰が下るよ?
 
 
[ ぱちん、と指を弾く。
 瞬間、逃げようとした野盗達の両手両足と首に、
 魔力で編まれた白い枷が嵌め込まれて。]
 
(194) 2021/05/06(Thu) 23:52:20
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a45) 2021/05/06(Thu) 23:53:38

【人】 魔女 クリスタ

 
[ 指をくいっと動かせば、
 首枷が彼らの喉をギリギリと締め上げ始める。
 
 いつの間にこんな魔法を仕込んだかって?
 もちろん犯されている間に、と決まっている。
 性欲で頭が一杯の男というのは実に御しやすい。


 私は立ち上がると、窒息し悶絶する彼らを見下ろす。
 あとはもう少しだけ力を入れてやれば、
 このまま首の骨を折ってやれそうだが―――。]
 
(195) 2021/05/06(Thu) 23:54:10

【人】 魔女 クリスタ

 
 ……幸運に思うといい。
 自分たちがまあまあテクニシャンだったことをね。
 
 
[ 結局、失神させるだけに留めておいた。
 
下手糞だったら遠慮なく殺していたかもしれないが。

 
 ともかく、こうして私は無事(?)に、
 装備の回収に成功したのだった。]**
 
(196) 2021/05/06(Thu) 23:54:58
魔女 クリスタは、メモを貼った。
(a46) 2021/05/06(Thu) 23:55:51

【人】 凍剣士 スピカ

[女の子宮が、穂先を包む感触が心地よい。
耳にわずかに響く悲鳴が、心をくすぐる。
込み上げる欲求のまま、女と共に堕ちて行く。

――なのに、何故だろう。
頬に伝う雫が止められない。
女と思う様貪りあっているのに、胸の中心にぽっかり穴が空いたように、空虚さが募る。
わからない、止められない。

「出さないで」と、『イル』の言葉に身が竦む。
女を汚すつもりで行為に及んだのに、今更になって、言い知れぬ感情が身体中を駆け巡る。

ふいに、髪を掴んで引き寄せられる。
舌に噛みつかれても、呆然と、女のされるがままにされていた。]
(197) 2021/05/06(Thu) 23:59:41

【人】 凍剣士 スピカ

――…そうだ、痛いんだ。
どうしようもなく。

[女に指摘されて、ようやく自覚できた。

自分が守ろうとした人たちは、そこが自分の居場所だったから。
だからこそ、必死で守ろうとした。
けれど、眼の前の女を奥深くまで穿っていることに、どうしようもなく興奮する。
存分に汚してやりたくなる。

相反する二つの心のはざまで、板挟みにあっている自我が、悲鳴を上げていた。]
(198) 2021/05/07(Fri) 0:00:10

【人】 凍剣士 スピカ

[腰の動きを、ゆるやかに再開する。
両手で、女の身体を強く抱き留めながら。

腰を引いて、子宮から先端を抜き出し、一息に突き込む。
また腰を引いて、子宮の中へ突き入れる。
先ほどとは打って変わって、穏やかな行為。

唇を重ねる、今度はこちらから舌を差し入れた。
また噛みつかれても構わない。
自分が後戻りできないと知って、守る意義も失って、ならせめて彼女に触れていたかった。

徐々に、腰の動きが大きくなっていく。
周囲に水音が響き始めて、子宮を出入りする速さも増していく。

女を抱き留めていた手を、片方ゆっくりと下へ向かわせる。
女の背を通り過ぎて、臀部にいたり、その間へとたどり着くと、奥の窄まりへと指の先端が僅かに触れる。
女の身体の全てに触れたい、その奥底まで。
そのまま、抵抗が無いようなら軽く解した後、根本まで指を沈めてしまう。]
(199) 2021/05/07(Fri) 0:01:50

【人】 凍剣士 スピカ

[女を抱く動きは最も大きくなって、先端が抜けかかるまで引いてから、一気に女を貫く。
肉と肉がぶつかる音が周囲に響く。

片手で女の頭を抱えて、より深く舌を差し入れる。
女の身体が、全て甘露のように甘く感じる。
余すことなく味わいたい。

下腹から駆けのぼってくる熱の塊に、逆らうことなく腰をひと際強く打ち付ける。
そして――。]

―――どくり。


[女の胎の中で、熱が弾けた。
およそ収まりきらないだろう量を、堪えることなく吐き出す。
長い吐精。一滴も余さず注いで、白く染め上げる。
そうして、ひとしきりの行為を終えてゆっくりと息を吐き出す。]
(200) 2021/05/07(Fri) 0:02:53

【人】 凍剣士 スピカ

[荒い呼吸、珠のような汗が浮く。
腰を引いていくと、べっとりと白く濡れた穂先が姿を現し始める。
先端が、女の身体から抜け落ちようかと言う時。

――もう一度、腰を思い切り突き込んだ。
再び、あたりに水音が響く。
しかし、今度は随分と粘着性の増した音だった。

下腹を熱が込み上げる。
構うことなく女の胎に吐き出した。
二度、三度――…。
一度で女を満たしてしまうような量を、何度でも注ぎ込んでいく。

堕ちた男は、女の身体にいつまでも溺れていた。**]
(201) 2021/05/07(Fri) 0:03:00
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a47) 2021/05/07(Fri) 0:04:46

【人】 騎士見習い テンガン

[どくどくと精子をナカに流し込まれている。
それに不思議な満足感を覚えてしまっている自分がいた。]

 め、メス……?
 オレはメスに、されてる……?

[>>193ギュルセルの言葉をぼんやりと呟く。
その言葉になんだかゾクゾクするものを感じた。]
(202) 2021/05/07(Fri) 0:14:44

【人】 騎士見習い テンガン

 あ……っ!?
 ひっ、だめまだイッたばっか……
 あっ♡ あぁッ♡ だめっ、あっ、ああ……ッ♡

[性感帯を的確に攻める抽送が再び始まる。
一突きされる度に嬌声が漏れ出す。]

 だめっ、イクっ♡ またイク……っ♡
 あっ、あぁ♡ あっ♡

[テンガンの怯えた表情が段々と蕩けて溶けていく。雄に服従した雌の顔になっていく。]

 イぐっ♡ メスイキするっ♡
 メスにされる……っ♡

[剛槍に何度も何度も貫かれ、後ろでの絶頂を覚え込まされた肉体が幾度目かの絶頂に達する。

欲しい、もっともっともっと欲しい。
気持ちいいのが欲しい。
その為ならもうメスでいい。
だって気持ちいいから────]
(203) 2021/05/07(Fri) 0:15:00

【人】 騎士見習い テンガン

 は、ぁ、もっと……♡

[最後にはギュルセルの身体に自ら足を巻き付けてまで深い接合を求めたのだった。(堕落度+(2)1d2)]**
(204) 2021/05/07(Fri) 0:15:32
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。
(a48) 2021/05/07(Fri) 0:16:37

【人】 ローグ ギュルセル

 

 メスだろ。
 出すもの出さねぇでイく男がいるか。


[疑問符を投げかけるテンガン>>202に嘲笑うように返して繰り返し貫き続け、表情の変化を見届ける。

彼が雌らしい蕩けた顔をし始めるのを見て>>203、男の征服欲が絶頂に達した。
同類と認めた男を服従させ、雌に堕とす。その快感たるや、思わず何度も欲しくなってしまう類のものであった。
何度も──つまり、何人も]
(205) 2021/05/07(Fri) 0:37:07

【人】 ローグ ギュルセル

 

 可愛い顔できるようになったじゃねえか。
        ・・・・・
 似合ってるぜ、お嬢ちゃん。


[テンガンにそう呼びかけて、巻き付いてくる足>>204に気付き]


 ──ああ、そうだ。
 メスならちゃんと奥まで挿れてやんねぇとなぁ?


[テンガンを堕とし切るためにずっと浅い箇所ばかり突いていたが、その用が済んだのをはっきりと理解して、男はそろそろ己の肉欲を果たすことにした。

刀身を根元まで突き入れ、力任せに奥深く貫く。
それが待ち望まれた行為>>181とは知る由もないまま腹の中を喰い荒らし、やがて最奥に精を注ぎ込んだ]**
(206) 2021/05/07(Fri) 0:37:46
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a49) 2021/05/07(Fri) 0:39:07

【見】 マギカメラ レヴァティ

  これはまた……
  随分と手の込んだことを……


[クリスタはリザードマンを追いかけていった。
当然のように魔法で彼らを退治すると予想していた撮影はいざ対峙が始まれば、見るに偲びない異種間交配の場面が広がる>>190>>191>>192]


  ………一体どうなるんでしょうね。



[誘うようにみえたのはむしろ彼女の方で、その様子にレヴァティは啞然と見ている他無い。
彼らがそれほどまでに強いのか油断を誘う作戦にしてはあまりに突発的で、やり取りの中で敗北を悟るにはあまりに素直な状況に。仕方なく全容を映し意図探りをしながら待つこと暫く]
(@22) 2021/05/07(Fri) 5:12:46

【見】 マギカメラ レヴァティ

 え? あ、あぁ!今仕掛けましたね!?
 ……クリスタが瞬く間に勝利です。


[慌てて拘束した瞬間を映して駆け寄った>>194>>195>>196散乱した荷物の中で裸のクリスタが立ち上がり彼らに対して放った台詞に]

  彼らはテクニシャンだったんですね……


[もはや何も言うまい、彼らに掛けたその言葉が全てを物語っている。
無事にクリスタの戦いは終わり、彼らを置き去りにしてまた歩みだす、途中に大浴場の前を通れば見かねた私がそこに寄ろうと声を掛けるのは憧れるような魔法使いだったクリスタへの同情か労いか、少しでも綺麗になってこの洞窟から共に出て欲しかったからかもしれない。]
(@23) 2021/05/07(Fri) 5:30:23

【見】 マギカメラ レヴァティ

ー大浴場>>1:n1

 さすがにここくらいは大丈夫ですよね


[彼女が誘いに乗ったかは定かではないが、一緒にとのことならばその背中くらいは流させて欲しいと申し出たかもしれない。
どちらにせよ随分と長く潜った自分の身体へのケア含め、入浴するにあたってカメラを解除して、汗を流すためにはじめて人前で肌を晒すことになる。]

 はぁ……、
 こうして見ればただの洞窟にも見えるのに。

[他にも人はいて入浴じたいは問題なく進む。
疲れも癒えてそろそろと浴場からあがれば
42 ]
(@24) 2021/05/07(Fri) 5:43:06

【見】 マギカメラ レヴァティ

 あ、れ……
 これ、お酒れすか…?


[湯上がりにスッと渡されたミルクのような飲み物、綺麗なバスタオルも一緒にもらったことで油断して飲んでしまうとそれが純度の高いアルコールと気づいたのは後の祭り]


 あ、う………クラクラ……します……


[タオル一枚姿で隅っこによろけるレヴァティ。
思った以上にそこで長居してしまうことになるようだ。**]
(@25) 2021/05/07(Fri) 5:52:40
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t9) 2021/05/07(Fri) 5:56:44

舞姫 イクリールは、メモを貼った。
(a50) 2021/05/07(Fri) 6:55:37

凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a51) 2021/05/07(Fri) 7:02:52

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/05/07(Fri) 7:34:55

【人】 機構管理人 ルチル

─ 機構最深部 ─

[ついに宝玉が輝いて、時が満ちたことを知らせる。
 堕落し切った可愛いコたちを、オレの仲間として生まれ変わらせる刻だ。

 終わらせよう、人間としての生を。
 そして始めよう、淫魔としての生を。

 まだ何も知らないコたちに刻み込んであげてよ、キミたちが知った堕落の味を]
(207) 2021/05/07(Fri) 7:36:33

【人】 機構管理人 ルチル

 

  よかったね、いいコにして堕ち切って。
  ほーら、ご褒美の時間だよ♡
  
 
(208) 2021/05/07(Fri) 7:36:53