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【赤】 白魔導士 バド[猫の耳が下がり、怯えたような─悦んでいるような─ そんな反応にふっと笑みは深くなる。 ダメと言う割に気持ちよさそうに体を震わせ 刺激されて熱を帯び始めている中心に 今度はゆるりと手を這わせる。 服の上からむにっと揉むように掴むと軽くさすって。] やなのに、こんなになってんのか? だとすると変態だなぁ。 [前への直接的な刺激と共に 敏感に感じているしっぽの根元を叩く。 少し強く、極弱くと強弱をつけて 撫でたり叩いたりと繰り返して。] (*121) 2024/02/27(Tue) 18:50:40 |
【赤】 白魔導士 バド だぁめ、もう硬くなっちまってんだから。 諦めてたくさん感じとけ。 ほら、きもちぃんだろ? [叩くだけでも甘い声を漏らすフィルの 下肢に纏う衣服を簡単に片手で解いてしまうと 下着の中へと手を突っ込み、直接熱に触れる。 掴んで服の外へと逃がしてやれば、 片手では熱を軽く撫で上げ、片手では尻を叩き 繰り返してフィルの表情を見つめたまま。] ほら、イッてもいいんだぞ? [瞳を細めて、甘く囁く*] (*122) 2024/02/27(Tue) 18:50:50 |
【赤】 魔剣士 フィルうぅ、っっ ちが、変態じゃね...っ にゃうぅ...! ぁ、んんっ...♡はぅぅ...ッ [硬くなりはじめた性器をむにむにと揉まれ、 興奮していることを指摘されて更に頬が熱くなる。 アンタがそうさせてるんだろ、という文句も 強弱をつけて付け根を刺激されれば たちまち鳴き声に消えてしまう。 やがて下履きが緩められ 直接下肢がてのひらに包まれれば 悦ぶようにそこがどくりと脈打ち 正直に体積と硬さを増す。] (*123) 2024/02/27(Tue) 20:29:31 |
【赤】 魔剣士 フィルあ、ぁぁん、ッ うにゃぁぁん...っ♡ ば、どぉ...っっ♡ う゛ぅ゛ぅんんん...! [ダメだと、逃がさないと囁く声が 酷く意地悪くてーー甘くていやらしい。 この声にどうしようもなく俺は弱くて、 それこそ無力な猫みたいに 腕の中で快感に震えることしかできなくて。 気づけばきもちいいんだろと問う声に 蕩けた顔を真っ赤にして 夢中でこくこくと首を縦に振っていた。] (*124) 2024/02/27(Tue) 20:30:23 |
【赤】 魔剣士 フィルあ゛、ううう、ッッ にゃぁぁ♡ も、イっ...く...!!ば、どぉっ♡♡ んなぁぁんっ、 ん゛ん゛んっっ...!!! [絶頂を促す声が合図になったように ぶわり、と後ろで果てる時に似た 強い快楽の波が込み上げる。 頭の中が真っ白になるのと同時に 尾が一瞬びくんと大きく跳ねて やや薄めの精が辺りに散る。 すがるようにぎゅうと掴んだバドの腕に爪を立て、 甘い声を上げながら達してしまっただろう。**] (*125) 2024/02/27(Tue) 20:39:11 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そもそも、いくらネスと楽しみたいからとはいえ ネスに危険が及ぶかも知れないと思うなら、 こんな戯れは言い出さない。 不測の事態でもない限り、 ネスに触れていいのは俺だけなのだから。 俺からしたら当然のことを言っただけのそれに、 ネスがきらきらと瞳を輝かせた気がして。>>*113 こりゃあミスはできないな。と 改めて気を引き締めたのは内緒の話だ。 ネスと共に部屋の外に出て、 彼の中に挿れた玩具に触れる。 可愛らしい嬌声が漏れ、ついもっと触れたくなってしまう。] ……だめ? 良い、の間違いじゃなく? [ 言葉と反して甘い声色に、そんな意地悪を囁いた。>>*114 ] (*126) 2024/02/27(Tue) 21:24:10 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 後ろに玩具を咥え込んでいるせいで ただでさえ歩き辛そうなのに、 中の性感を抉られて自然と大きくなった前が、 ネスの股間で主張していて。 そんな姿すら可愛くて、 俺は少し先へ歩くと 目的地の前で両手を広げてネスを待った。 一歩、ネスが此方に足を踏み出す。>>*115 不安定な足取り、どこか切なげな表情の彼を、 俺は迎えに行くことなくその場で腕を広げるだけ。 ] おいで。 [ 歩くたび、ネスの中を俺の形の玩具が抉る。 彼を虐めているのも俺なのに、 前を向くネスの目は、俺のことしか見ていなくて。 ネスの足が俺の元へ倒れ込むようにたどり着いたのを、 俺は両腕で抱きとめるようにしてその体を強く抱きしめた。 ] (*127) 2024/02/27(Tue) 21:24:27 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そうして、踏み入れた次の部屋。>>*118 雑多に材料が並んでいるが、 腐っても研究所だからか 足の踏み場はあるし、 それらしい物はひとまず収納されている。 ネスが辺りを漁るのを見ながら、 特に罠がなさそうなのであれば彼に任せる事にする。 それこそ薬の材料で怪しいものなどがあれば、 それは俺よりネスの専門だ。 触手の種、知らない薬品… 少なくとも”結晶”とは程遠いであろうものは避けて、 辺りを調べて回っていく。 ] んー……。 [ 何かあったかと声がかけられれば、どこか曖昧な返事を。 ネスに見えないように手に取ったのは、小さな小箱。 明らかになにかのギミックが仕掛けられたそれは、 中に大事なものが閉まって有りそうな”いかにも”な作り。] (*129) 2024/02/27(Tue) 21:25:01 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 表面に、指を滑らせる。 ゴーグルの魔石で箱を見聞すれば、 その中身は知れずとも機構の解除の方法は見えてくる。 ] …………………。 [ ある程度の仕組みを理解してしまえば、 俺は箱を手に、ネスの方へと歩み寄った。 ] (*130) 2024/02/27(Tue) 21:25:12 |
【赤】 サーチャー ゼクスネスの方は? …ちゃんと探せてるか? [ 後ろからその背を抱き込むように身を寄せて、 ネスが見ている方を覗き込もう。 先程何か懐に仕舞っていたのには気づかずに、 今目の前にあるものを一緒に見るように。 ] もしも何もなさそーなら、ちょっと手伝ってくんね? [ そう告げると、箱をネスの前に差し出そう。 何の変哲もない──いや、少しばかり変わった模様の入った 開け口の見当たらない黒い箱。 時折魔力に反応するように光るそれをネスに持たせると、 俺はネスの腰に自分のものをズボン越しに押し当てた。 ] …ソレ、何か入ってそうだろ。 [ ぐ、とネスと俺の腰を密着させれば、 玩具はまた僅かに奥に入り込むだろうか。 ] (*131) 2024/02/27(Tue) 21:25:41 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そしてそれと同時に、箱の模様は反応するように光るだろう。 それが何に反応してるのか、 それだけではまだわからないかもしれないと 俺はその箱のギミックについて、 ネスに教えるよう囁やこう。 ] 側にいる対象の性欲──……主に絶頂に反応して開く、 馬鹿なギミックだ。 ……”こんど”じゃなくて、今するべきだって事かもな。 [ 立ったままでの性行為。 ベッドも何もないこの部屋で箱を開けるなら 今それを試したっていいだろう、と 俺はネスに笑って告げた。 ] (*132) 2024/02/27(Tue) 21:26:22 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして誘った、ネスとの行為。 それがどう受け入れられたか、受け入れられなかったか─… いずれにせよ、条件を満たせばその箱は開くだろう。 きらきらと輝き豊富な魔力を宿した、 不思議な結晶を晒して。** ] (58) 2024/02/27(Tue) 21:28:17 |
【赤】 調合師 ネス[そして次の部屋に入って探索を開始すれば、 ほどなくして僕はちょっと面白いものを見付け、 彼の方は……>>*129 何かを手に、分析を進めている様で。>>*130 なんだろう、とお尻のアレのせいで動くのが憚られた僕のもとに、彼がやってきた。 後ろから身を寄せられて>>*131、一瞬びくっとしながらも、 努めて平静に受け答えをする] う、うん。 こっちは特に怪しいものは無くて……、ん? [僕の手元や近くには、本当に何もおかしな物はない。 さっきこっそり懐に入れたものだって、 今は関係のないもの。 でも彼は何かを見付けたみたいで、 差し出された箱をまじまじと見つめる。 手に持たされれば、 どこから開けるんだろうと疑問に思ったところで、 腰にナニかが押し当てられて、お尻の中のものも反応する様にぐっと奥が押されて、] ……っ?! [びっくりして彼を振り返る。なに、を……] (*135) 2024/02/27(Tue) 23:19:17 |
【赤】 調合師 ネスう、うん。 しよ………… じゃあゼクスさん、後ろ向いて。 ……なんて。ふふ。 [笑っていた彼は、僕の一言でどう表情を変えたかな。 もう一回そっちでもいいんだけど……] ……ね、 立ったままでも、 顔見て……してくれる? [壁とか使って、 彼ならそうしてもらえるかな、できるかな、と思って強請る] (*137) 2024/02/27(Tue) 23:20:07 |
【赤】 調合師 ネス艇の上から、おあずけ、だったから…… [彼のかたちに拡がっているココは、 今日はコレと指しか挿入ってないから、と。 「好き」って囁いて、 僕の方から彼の首に手を、腕を絡めて、 欲望に濡れた唇で、彼の唇に触れる。 箱の模様はきっと、それにも反応しただろう。*] (*138) 2024/02/27(Tue) 23:20:14 |
【見】 魔銃士 イーグレット[君の口元が甘い蜜で濡れて、艶めいて。>>-189 流れる映像が鮮明になって浮かび 記憶の海が、頭の中に雪崩れ込んで来る。 ──あの時も、そうだった。 戦士たちの休息日。 あの日、城下町は人混みでガヤガヤと賑わっていた。 君を捕まえて賑やかな出店通りを歩く。 そこでパンケーキを買って、一緒に頬張ったね。 不器用そうに食べる君は、あの時から今も…ずっと変わらない。 何かを背負い込んで、いつも暗がりにいた君。 その陰を光で照らしてあげたい。 世界はこんなにも、幸せに満ちていることを教えてあげたい。 君が心から笑顔になってくれるようにと、切に願って] (@26) 2024/02/27(Tue) 23:28:37 |
【見】 魔銃士 イーグレット[君の心からの笑顔を、引き出せることが叶うならば …それが、己に向けてくれるならば。 これ以上ない、"幸福" で 君と過ごす時間は、掛け替えのない"宝物"なのだと。 ……ああ、そうだ。 漸く──…想い出せたよ。] (@27) 2024/02/27(Tue) 23:33:27 |
【見】 魔銃士 イーグレット……ノイン。 [包み込んでいた手を引き寄せて、君を強く抱き締めよう。 記憶を失っていた間、君を不安にさせてしまった事への詫びと 再び君を想える事への喜びを表すように。] ごめんよ。 沢山心配掛けちゃって、不安にさせちゃったよね。 でも…ずっと俺の傍に居てくれてありがとう。 [幸せでいっぱいの飛び切りの笑顔を、君に向ける。] (@28) 2024/02/27(Tue) 23:36:17 |
【人】 調合師 ネス[―――箱が開いたら、 仲間に連絡を取って、 制御室での操作も終えて扉を開いて、 みんなと無事に研究所を出る事ができたかな] 僕も結晶、ちょっと分けてもらえるかなどうかな…… [こんな貴重なアイテムを独り占めできるとは思ってなくて、 でも使わせてもらえるといいなと、帰り道でぽつぽつ……] (59) 2024/02/27(Tue) 23:43:47 |
【人】 調合師 ネス[ゼクスさんに伝えてみようか。 彼が怪我をした時助けたいって思っている事>>0:16、 身体を鍛えた理由>>0:17、 僕にも潜在的な魔力があるのなら、 結晶を使えば本当に癒してあげられるかもしれない事。>>0:44 それから、] ……ね。 この研究所はいいものじゃなかったけどさ、 ゼクスさんとなら、 愉しめるものも、あるかもね。 [さっき懐に仕舞った>>*118ものを、 ゼクスさんに見せてみよう。 それは、この研究所にある罠や装置の仕組みをメモ書きした、小さなノートだった。 全部は載ってなかったかもしれないが、 案外魔力だけでなく手作業で作られたものもあり、 これをもとにすれば僕でも同じものや似たものを作る事ができる] (60) 2024/02/27(Tue) 23:43:52 |
【人】 調合師 ネス何か好きな物、ある? [とゼクスさんに問うて、 そんなものがあれば作ってあげたと思う。 他に興味がありそうな人がいたら その人たちの希望も聞いてみようかな。 でもえっちなものを作る人間だって見ないでほしい。 調合師として、何万と薬やアイテムを作ってきたんだ。 作る事が飽きなくて、何でも作ってみたいってだけなんだ。 ……たぶんね。*] (61) 2024/02/27(Tue) 23:43:57 |
【見】 盾使い ノイン イーグレット。 ……いーぐれっと、ごめん。ごめんね。 俺があんなところに防具を置いた、ばかりに。 [己の震える声が途中でついえたのは。 囁きと、触れる君のあたたかさ。 頬を撫でる手に、片手を添わせれば 互いの指にぽつ、と雨でもないのに雫が落ちて、濡れてゆく。 愛している。ずっと、ずっと。 自分の心のまま、どうして思い出してくれないのかと 叫んでしまいそうになったことや それを反省して、後悔して。 それでも、記憶をなくした君と離れたくなくて。そばに居たくて。 誰よりも大事に想って。] (@30) 2024/02/27(Tue) 23:51:39 |
【見】 盾使い ノイン[余談だが。イーグレットの記憶が戻ったことを ヌルに報告した際に。 「次からちゃんと片付けします。 防具とスライムさん出しっぱなしにしません。」と 子供のような宣言をしてしまったのは黒歴史になった。 ……皆には黙っていてね。リーダー。*] (@31) 2024/02/27(Tue) 23:52:14 |
【赤】 白魔導士 バド 変態じゃねぇ? どぉこが、ここ叩いてるだけで にゃんにゃん言ってんのに。 [意地悪に囁きながら触れた場所は すぐに硬く大きくなって。 その素直さにどうしたって喉の奥がクッと鳴ってしまう。 もしかすればグルと愉悦に満ちた 捕食者の鳴き声だったかもしれない。] こっちと声は素直だなぁ。 あとしっぽも、か。 うねうねして感じてんのすぐわかるぞ。 [ゆらゆらと揺れるしっぽが示す快感も 分かりやすすぎて、それが愛しい。] (*139) 2024/02/28(Wed) 0:45:34 |
【赤】 白魔導士 バド そうそう、素直に感じてな。 きもちぃって啼いてるのが、可愛いんだから。 [な、と甘く意地悪に囁くと 起立した熱源をぐちぐちと擦りあげ 先端を虐めるように撫でながら 次第に擦る速度を速めていく。 快感に打ち震えていやらしい声を漏らす猫に ゆっくりと顔を近付けて その新しく生えている耳を軽く甘噛みした。] (*140) 2024/02/28(Wed) 0:46:03 |