![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
199 【身内RP村】ラブ♡トライアングル(仮)
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![](./img/xxxxclass/025_b.png) | [ 君は、僕とのこと、 一人で考えて、一人で決めてしまったのかな。 ……ううん、きっと、君は僕よりも、 彼女のことを考えたんだろうと、分かっている。
それでも、ひとりで決められるって、寂しいことだね。 今更それを知ったって、もう、遅いんだ。 ] (206) 2023/02/22(Wed) 22:57:21 |
![](./img/xxxxclass/025_b.png) | [ 幸 せになりたかったし、 幸 せにしてあげたかったよ ] (207) 2023/02/22(Wed) 22:58:14 |
![](./img/xxxxclass/025.png) | [ だけど、最後に君に会えて、良かった
それだけが、確かで ] (208) 2023/02/22(Wed) 22:59:20 |
![](./img/xxxxclass/025_p.png) | (209) 2023/02/22(Wed) 23:00:41 |
![](./img/xxxxclass/025.png) | [ ―― あれから。 僕がやよいと出掛けることはなくなったかな。 少なくとも、格段に減っただろう。 だって、恋人がいるのに、 僕と付き合ってる、だなんて、噂が立っちゃだめだろう?
桧垣やよいと、それから、愛智くんと、 良き友人になれているかは、 彼女と彼次第かもしれない。 ] (210) 2023/02/22(Wed) 23:01:18 |
![](./img/xxxxclass/025.png) | [ やよいがいなくなっても、 「桧垣やよい」は生きている。 そこにいる。 見掛ける彼女は、幸せそうだ。 あの時の曖昧な返事よりも、 その笑顔が、何よりの証、で。 それは隣に、彼がいるからなのだろう。 幸せであること、約束したと言っていた。 >>172 それを彼は守ってくれると思うし、 ……何より、やよいに託されたのなら、 それを蔑ろにするような奴じゃない。 そう、思うんだ。 ] (211) 2023/02/22(Wed) 23:01:44 |
![](./img/xxxxclass/025.png) | [ やよいの想いは君たちの中に生きているんだねと、 君たちの様子を見て、僕はようやく、 そんなことを思うんだよ ] (212) 2023/02/22(Wed) 23:02:47 |
![](./img/xxxxclass/025.png) | [ ―― 桃の花咲く弥生のある日、 とある大学のキャンパスで、 ひとりの男子学生が告白されていた。 ずっと前から好きだった、のだと、 頬を染めて俯く女子学生に、
彼は、穏やかな表情で、告げる。 ] (213) 2023/02/22(Wed) 23:03:27 |
![](./img/xxxxclass/025.png) | (214) 2023/02/22(Wed) 23:04:06 |
![](./img/xxxxclass/025_p.png) |
[ 言っただろう? 僕はこれからも、―――― ]
(215) 2023/02/22(Wed) 23:04:38 |
![](./img/xxxxclass/025_p.png) | [ 僕の 恋 は終わることなく 君に引かれた想いの線は消えないまま ] (216) 2023/02/22(Wed) 23:05:27 |
![](./img/xxxxclass/025_p.png) | [ いなくなった 君 を、今日もずっと、 想 っている ** ] (217) 2023/02/22(Wed) 23:06:16 |
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[ 一瞬、眩暈がした ]
(218) 2023/02/22(Wed) 23:43:28 |
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[ おかしいなあ、もう眠る時間なのに ]
(219) 2023/02/22(Wed) 23:43:32 |
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[ そっか、これは、 やよいちゃんがくれた、最後なんだ ]
(220) 2023/02/22(Wed) 23:43:35 |
![](./img/xxxxclass/047_r.png) | [ 世界が明るくなって、視線の先には彼がいた。 それだけで、わたしは嬉しくて、 幸 せで。 >>161 朔也くん …… 朔也くん ……
思わず、 唇がなぞった言葉。 ] (221) 2023/02/22(Wed) 23:44:16 |
![](./img/xxxxclass/047_r.png) | [ 世界が明るくなって、視線の先には彼がいた。 それだけで、わたしは嬉しくて、 幸 せで。 >>161 朔也くん …… 朔也くん ……
思わず、 唇がなぞった言葉。 ] (222) 2023/02/22(Wed) 23:44:16 |
![](./img/xxxxclass/047_r.png) | [ 隠せるわけがなかったよね。 気が付かないわけがなかったよね。 だって、わたしの表情は ―― 特別だったよね? そして彼が わたし≠見つめてくれていることも ずっとずっと、知っていたのに、 気が付かないようにしてたんだよね。 馬鹿だな。わたし。 ] (223) 2023/02/22(Wed) 23:44:57 |
![](./img/xxxxclass/047_r.png) |
[ わたしのこと、覚えていて わたしのこと、忘れて
そのどちらも言うことはできなかったから、 せめて、お別れは笑顔で。 ]
(224) 2023/02/22(Wed) 23:45:29 |
![](./img/xxxxclass/047_p.png) | [ これが、 葉月 の終わり、だった。 ] * (225) 2023/02/22(Wed) 23:46:12 |