【人】 学生 五反田 健吾─ 温泉 ─ [ どのタイミングかはわからないが、風呂用具を持てば大浴場へとやってきていた。同室の赤羽もいただろうか、頭と体を洗えば温泉へと浸る。] ……いい湯だな。 [ 浸かっているのは露天風呂。綺麗な夜空には月や星が光る。 風呂では眼鏡を外しているから片方はほとんどぼやけてよく見えないが、もう片目からはある程度見えるし、雰囲気を楽しむくらいは出来た。*] (190) 2020/11/25(Wed) 7:28:20 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a37) 2020/11/25(Wed) 7:29:05 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[だから、 ] ……やっぱだいぶ切れてたか? そりゃいてーわな。 [そう言って、溜息をついて小さく笑った。 ] 俺の舌をなめるなよ。 あんこの味もちゃんとわかったろーが。 カレー、だいたい完成だよ。 無理すんな。 …わりとひでぇ顔だぞ。 (192) 2020/11/25(Wed) 8:24:02 |
【人】 壁面擬態 もも?ー 野菜を煮込む五反田と話す。 そうだ、そんな設定があったか>>130 [思い出したかの様に咳き込む加治木。] その時、ちあも諸々の準備を手にやって来る>>142 やはり来てしまったか…! 五反田の隣に来て手伝い始めるちあ。まぁ、先輩がそうしていたら普通は手伝いに入るものだよな…。当然のことながらも感心するが、それとこれとは話が別だ。 「 コホッ、コホッ 」う、気を遣わせて申し訳ないっす… これくらいならできると思ったんすが… 養生してくるっす、コホッ 「 ちあさんもありがとっす 」[五反田、そしてちあに軽く一礼してその場を離れる。更にすれ違い様に声をかけてきた赤羽>>@64にも軽く頭を下げる。] とはいえ、どこに行こうにもな…。 そこら辺を適当に十数分ほど歩いていたらきっと招集がかかるだろう。 [スマホを見ながら歩く。]* (194) 2020/11/25(Wed) 8:35:26 |
【人】 壁面擬態 もも?カレーが出来上がったそうだ>>154 五反田が招集をかけている。 こういう時、ももなら「ここにいるっすよ」とまるで影から生えてきたかの様に存在を表す。光学迷彩(ステルス)持ちはその場にいてもアピールをしない限りは気づかれないものだ。私もそれを上手く演出しなければ。 「ここにいるっすよ」 [ スタッ! 軽く身をこなして木から飛び降り、五反田を中心としたグループの背後に着地する。さながらヒーロー着地か忍びの者か。藤堂ももにしては少しばかり目立ち過ぎる登場だ。] 注目…されてないよな? されているならば、またコホッ、コホッ、とわざとらしく咳き込むとしよう。 (195) 2020/11/25(Wed) 8:36:42 |
【人】 壁面擬態 もも?ー カレーを食べる。 [直ぐに食べれる様に少量のカレーを皿に入れ、自分の席(もし自由席なら如月ちあの正面と隣だけは避けるだろう)に着く。] 「いただきます」 [赤羽の挨拶に合わせ、同時に、マスクを外した途端早食い競争の様にパクパクとカレーを食べていく。次第に涙目になる加治木。] 美味しい…が、 熱い。 こんな状況でなければゆっくり味わい談笑しながら食べるのであろうが、仕方ない。 腹八分には到達した。グループの誰より早く食べ終え、「ごちそうさま」と、再びマスクをつけた。今度こそ本当に腹痛を起こさなければ良いのだが…。 次の予定は…大浴場? しまった…その事は何も考えていないぞ。 * (196) 2020/11/25(Wed) 8:37:04 |
【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン回想 シオンの過去 [シオンはあまり自身の体型に自信がなかった。シオンの体型はさほど太ましくはなかったが同級生のそれと比べると小柄な方であった。 シオンの尊大な口調にはともすれば自信の無さの裏返しなのかもしれない。 そのため、シオンはあまり人前で素肌は晒さないようにしていた。体育の授業の時も極力ジャージを着用した。 浴場に行くのは友達になるとしたらそれなりに魅力的に見えたが…… 心にはトゲが刺さっている。シオンは小学5年生の頃にからかわれた事があった。シオンは全く知らない事実だがその生徒としては好きな子にいたずらをしたくなるような心境であった。不幸なすれ違い、シオンだけはその事で心にキズを負っている。 見た目にはなんともなくとも、思い返すたびに胸の内側あたりがじくじくと傷むように感じられて……]* (197) 2020/11/25(Wed) 8:52:29 |
【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン現在カレー完成間際 [カレーを食べた後に浴場に行くとしたら、シオンは個室のお風呂で済ませてしまおうと考えていた。多少変な目で見られるかもしれなかったが、どうしても気は進まなかったのだ。 とはいえみんなと話す機会を失うのも忍びない もし行くとしたら、自分はマッサージチェアで遊ぶとしよう。なぁに、ちょっと気分が優れないとか、言い訳のしようはあった。 触れて欲しくない事の1つや2つ、誰しもあるだろう。 ポケットの中に忍ばせた宇宙猫ストラップをそっと撫でた。 お願い ちょっとだけ ちょっとだけでいいんだ 僕に勇気をくれるかい? ]* (198) 2020/11/25(Wed) 9:02:59 |
【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオンは、メモを貼った。 (a38) 2020/11/25(Wed) 9:17:28 |
【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 ―― 風呂 ―― [ ベットの上で休む五反田に声をかけ>>171 風呂へ向かう。 身体を洗って温泉につかれば いい湯だなと言う五反田に>>190 ああと相槌を打ち 暗闇に立ち上がる湯気を見上げる。 ] そういや、これが終わったらそろそろ 進路を提出する時期だよなぁ。 五反田はどうするんだ? [ ふと同じクラスだったなと思いだし 本ばかり読んでいた彼に 何の気なしにそんなことを呟けば 彼が濁すならそのまま会話は終わるだろう。 ]* (@66) 2020/11/25(Wed) 9:26:22 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 風呂 ─ 進路……。 [ 温泉でゆるりとした心地。聞かれたことを考えるように>>@66、言葉を繰り返す。進路、就職か進学か、自分は既に決めていたから、答える声ははっきりと。] 俺は就職だ。 ……赤羽は? [ 大学に行って勉強を続けたい、とは、思わないでもない。知識を深めることは嫌いじゃないから。 けれど、それよりも家の事の方が心配であるし、お金は入ってくる先があるとてあって困らない。 聞かれたのなら聞き返すのがコミュニケーション。赤羽にも尋ねたがどう返ってくるか。 他にも生徒が温泉に入りに来るのなら、少しそちらに目を向けたりもしていただろう。*] (199) 2020/11/25(Wed) 11:05:22 |