【人】 行商人見習い ポルクス― 2日目 ― あしが、というか股が……。 [これが生まれたての小鹿になるという経験か。 幾ら旅慣れた行商人見習いとはいえ、 どうやら よんぴーは 日常的に使う筋肉と違うようだ。しっかり筋肉痛になっていた。それでも、商品の仕入れは親方がさぼりまくっている以上 しておかねばならない。かといって この体調ではすべてを1日で回るにはアレである。] どっちにいこう…… いや、今日は近いところにしよう。 [真珠堂は明日にしよう。と判断したのは 真珠堂に起こった騒動を考えたら、結果的には良かったのかもしれない。 表街の店のものをまずは仕入れようと、 ゲイザーのパイ屋にやってきたところ>>51] (137) 2021/12/12(Sun) 20:05:31 |
【人】 行商人見習い ポルクス おや先客……と。やぁ、ヘイズ。1日ぶり。 [保存の空間魔法がかけられてあるバッグを抱えて やってきた店で先日であった旅の人との再会。 此方はちょっと中腰ではあるけど、覚えてるかな?と ゆるりと手を振るのであった*] (138) 2021/12/12(Sun) 20:05:53 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 2日目:パイ屋にて ― [少し見ない間に、劇的に変わったか、というとそうではないが。 とりあえずは目の前の青年は元気そうである。 頬張っているパイは果実の物だろうか。 近くに寄ればほのかにリンゴの香りがした。>>139] お!早速行ったみたいだね。 ありゃりゃ。アイテムの引き取りはダメだった? でも……うん、 そりゃあ、よかった。 [その晴れ晴れとした様子から、あっ。と察する俺。 青年よ、大人になったのだね……] (144) 2021/12/12(Sun) 20:30:54 |
【人】 行商人見習い ポルクス[実は自分は姉ちゃんにその手のことでの世話には なったことはないのだが、それはさておいて。 サダル、の言葉で昨日のアレそれを思い出し 少しだけ肩がびくんとしたが、まぁそれも些細な事である] ラヴァンドラ、というと姉ちゃんと親しい 魔術師の人だったっけなぁ。 あ、うん、いや。 少し体が痛くてね……。 [旅の商人がこれは情けない。他言無用にしてほしいものだと、 未だちょっと足がぷるぷるしているのでありました。 屈みこんでくる無垢な瞳が眩しいです……。*] (145) 2021/12/12(Sun) 20:31:23 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 2日目 ゲイザーのパイ屋にて ― [そりゃあね。自信満々とまではいかないが 何処か一皮むけたような、落ち着いた雰囲気であるのなら あっ。ってなるよね。顔にも出てたし でも、行商人だというのに 態度で昨日色々あったことを察されるのは まだまだ修行不足というやつである。] というより、姉ちゃんちによく来る人として 見たことがある、って程度かな。 だから自宅とかよくいる場所、とかは知らないよ? その人が気になるなら姉ちゃんに聞いた方が はやいかなっておもう。 [急に気分が悪そう、というのは少し引っかかったけれど――] (168) 2021/12/12(Sun) 21:57:40 |
【人】 行商人見習い ポルクス いや、その……。 [とはいえ、どうして痛くなったか、っていうのは あまりペラペラしゃべるものでもなく。 と、何とも後ろめたいような微妙な表情になった途端に*] (169) 2021/12/12(Sun) 21:57:51 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 前夜祭 ー [宵闇や路地の暗がりは俺達二人を隠すけれど、 互いの目から見える、相手を隠しはせず。 隠しきれぬ思いも、衝動も まるで勢いよく蓋を開けた硝子の瓶から、 散らばり落ちる東の国の星に似た糖菓のように ぽろ、ぽろと転がり落ちる。 俺と触れあうことで、君ってこんな顔、するんだ。>>*66 少しだけ緩んだ頬も、暗がりでも眩く見える金の髪も 君の熱籠る吐息を間近で感じるのだって 今まで見てきた、色んな姿も好きだけど、 今の君は初めてみる顔。ゾクッとする位に雄の、顔] (*77) 2021/12/12(Sun) 23:24:06 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ……そこは否定しなよ、もぅ。 [唇小さく尖らせつつ。 それでも、己に触れて下肢に熱兆している男に 自重を、己の体にコンプレックスを抱きながらも。 君に全てを預ける意味が 伝わっているなら、それでいい 止めないで、は言葉にせずに。 視線で、君の手が触れるであろう肌の熱や、 それ以上に深い部分で伝えられたなら、良いと思う。] (*78) 2021/12/12(Sun) 23:29:56 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 俺もだよ。 君だから、俺は。 [交じりあう鼓動に想いを昂らせ、 それが溶けるように、体巡る熱になるのだから。 囁きと共に再び重なる、唇。 影だってひとつになって交わって。 路地の暗がりに融けていくのも、 君だけしか見えていない俺は気づかぬまま 自分のものより大きな掌が、己の下肢の兆しに布越しに触れ びくっと思わず肩を震わせるのは、反射的にだ。 それでも、君の手だから。焦らすような愛撫に反応し、固く、血が集まっていくのを止められない 先走りまでこぼれ、下着にシミをつくり あ、汚れちゃう。と思ってたら。 夜の外気に曝される肌、君の前で下肢だけ生まれたままの姿。 君も持っている、俺のものが先端ぐりっと弄られて。 思わずあげそうになった艶声を圧し殺した。] (*81) 2021/12/12(Sun) 23:36:52 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ……っ、ぅ、くっ [背中に回した手が、ぎゅうと衣類を掴むようにして耐える。 こんな姿、情けないと思われちゃうかな。 何処に触れてほしいか? どこも。君になら全部。 でも今、一番疼くのは。君の手で固くなったものでもなく。] (*82) 2021/12/12(Sun) 23:39:57 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[君の頭の重さを感じながら、囁かれる悪戯めいた声に対し 俺の囁きはきっと切なさを訴えてる。 触れられてもないのに、じんわり蜜を滲ませた女陰を 己の男の部分に触れる手に押し付け強請ろうか。 奥が。甘くて疼くような、心地だって*] (*86) 2021/12/12(Sun) 23:43:50 |
【人】 行商人見習い ポルクスー 二日目:ゲイザーのパイ屋にて ー うん。 ……探し人がいるなら、聞いておけばよかったね。 [ごめんね。と謝る頃は普通だったんだけど こやつ、図星をついてきおったものだから たじろぎ慌てる、俺でした] (226) 2021/12/12(Sun) 23:48:23 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a42) 2021/12/13(Mon) 0:00:42 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 2日目;ゲイザーのパイ屋にて ― ……。 [これは、察したんだろうな、という反応。 とはいえ店主のサダルさんが筋肉痛であった理由までは 俺の方はというと察することができないのであるが 何せなぜサダルさん(別個体)と何かあったのかを 彼が察したのかすら分かっていないとも、いう。 しかし――そのお願いはちょっとびっくりした。 君は女の子が好きなのでは?好奇心なの?俺は訝しんでいる。*] (254) 2021/12/13(Mon) 7:12:53 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― [かくかくしかじかっとあって。] えらいことって……お前宿屋で何があったの。 盗難にでもあったの? [それでパイ屋にフラフラ出てきてて大丈夫なのか。とは一瞬思った。まぁ任せる、と返し、 ヘイズの案内で裏通りの部屋に向かうわけだ。] 驚いたことは驚いたが、謝らんでも。 何か事情があるんだろうしな。一度いいぞって言った手前、 やっぱなし、とかもないから。 まぁ、そうさな。ちょっと部屋温かくしてからがいいかも。 [だってこっちは急所丸出しにするんだし。と 暖炉に火を入れた後に、よいしょとベッドに座って 取り出したものは普通のサイズ。当然萎えてるままだ。 ところでこの人、口淫はしたことないんじゃないか。 姉ちゃんの店紹介したとき反応が童貞っぽかったし。 そのあたりはちょっと不安になったので。] (*147) 2021/12/13(Mon) 19:23:33 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― [かくかくしかじかっとあって。] えらいことって……お前宿屋で何があったの。 盗難にでもあったの? [それでパイ屋にフラフラ出てきてて大丈夫なのか。とは一瞬思った。まぁ任せる、と返し、 ヘイズの案内で裏通りの部屋に向かうわけだ。] 驚いたことは驚いたが、謝らんでも。 何か事情があるんだろうしな。一度いいぞって言った手前、 やっぱなし、とかもないから。 まぁ、そうさな。ちょっと部屋温かくしてからがいいかも。 [だってこっちは急所丸出しにするんだし。と 暖炉に火を入れた後に、よいしょとベッドに座って 取り出したものは普通のサイズ。当然萎えてるままだ。 ところでこの人、口淫はしたことないんじゃないか。 姉ちゃんの店紹介したとき反応が童貞っぽかったし。 そのあたりはちょっと不安になったので。] (*148) 2021/12/13(Mon) 19:23:33 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 前夜祭:バラニと ― [待ちきれない、衝動のまま。薄暗い場所で2人で熱を交わす。 君は押し殺した嬌声を聞けぬは残念そうに言うけれど。 あげるほうはとても、恥ずかしいのだ。何せ声が裏返りそうだし。 自分だけが君に翻弄されて、 君が気持ちよくなってるかどうかも、わかんないじゃないか。 と、半ば意地めいたものではあるのだけど。 本心知ったら、きっと羞恥が増して 更に耐えようとして、結局耐え切れずと なってしまうかもしれない。 でも、それ以上に。今は――……] (*153) 2021/12/13(Mon) 19:53:36 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 嘘、だぁ。 [だって君がこんなにも俺を蕩かしてるのに、 敵わないの俺の方じゃん。と頬を染めたまま。 子供の頃は魔王様役が多かった俺だけど。 大人になった今ならどうだろう。 ――やっぱり魔王様かもしれない。だって 君を欲しいって気持ちが、下肢を濡らしてる 際限ない欲張りさを、愛する男に晒してる。 つまりは、とっても我儘なのだ。俺は。 壁に押し付けられた背が、ひやりとしたものを伝えるのは一瞬。 回された手により、体が、いや下肢が持ち上げられる感覚とともに ぱたり、と愛液が滴り落ちて地面に染みを作った。] (*154) 2021/12/13(Mon) 19:54:20 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[君の顔を見る。興奮してるんだろうか。 それとも、焦っていたり? 自分は上気した頬や潤んだ眼を君に晒し、 汗ばむ額に前髪が少し、くっついている 縋る手はそのまま、君が自分に欲情してくれるのを 嬉しく感じる、女の部分が疼いてる。 入り口に触れたものが熱いことで、猶更に。 先端と、花弁が触れ合うことに ぞくぞくとした高揚感を抱いた己は、期待にこくんと唾を飲み込んだ。 当然、初めてなので君の言っていたことも覚悟の上だ。 でもそれ以上に。俺は。] それすら、欲しい。 だから謝らないで。俺は嬉しいんだもの。 [君から齎されるものが欲しいんだよ。破瓜の痛みさえも。 ぎゅ、と一度しがみ付いて、囁く] (*155) 2021/12/13(Mon) 19:54:49 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[指で君が、俺を暴いてる。 1本、2本と増えていくたびに、頑なな場所は 段々と熱帯びた柔らかなものへと変わっていく。 圧迫感や異物感もまた、内壁を擦られるたびに 何かじんわりとしたものになる。 最後には、引き抜かれるのを惜しむように、 ん。と鼻にかかる声が漏れ出た。] ――― ばら、に。 [君の名を、熱帯びる吐息と共に呼べば 口付けと共にめりっ、と怒張が花弁分け入り、侵入ってくる。] (*157) 2021/12/13(Mon) 19:55:07 |
【赤】 行商人見習い ポルクス -――― 、 っ、 ぅ。 [指よりも太い。熱い。 圧迫感はそれの比じゃない。 めりめりと熱杭が、未開の地を犯してく。 やがてぶちり、と何かが貫かれ、破れて 接合部から愛液交じりの赤が、腿へ伝い落ちていく 多分狭くて、相手も居たいのではないか。 自分がこれほど圧迫感を感じてるなら。 大丈夫?と問いかけようとして、は 。ひっ、と 何処か上ずった喘ぐ声しか唇の合間からは出ず。 上の口の侵入者に、エナメル質や舌ごと堪能されることだろう。 同時に、己もまた君の熱を、味わっているのだ。] (*160) 2021/12/13(Mon) 19:55:36 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[暫しの時がたって、痛みと圧迫感は少し和らぎ 同時に強張った躰も柔らかさを取り戻し始める。 強い締め付けも、緩んで雄を吸い付くものに変わり始め、 汗ばむ肌を晒しながら、問う君をとろんとした目で見つめた。] だぃ、じょ……あっ! [此方が答える時に腰を動かすのは反則だと思う。 嬌声を耐える暇も、ないんだもの。 恥ずかしさで首筋まで赤くしながら、 君の唇を甘噛みして催促する。 ……はしたないなんて、思わないで? *] (*162) 2021/12/13(Mon) 19:56:14 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― 洪水?この冬に。 大丈夫寒くなかった? [宿の水甕でも爆発したかな。どの宿だろう、 俺の泊まってる宿の近くだったりしないだろうか。 少しばかり不安になるが、実際はそういう意味じゃない もっと別のあればあれであるがそれは兎も角。 膝立ちで、己の眼前に座った―― 上目遣いに此方からは見える青年。 何処か不安そうに見えるのは気のせいだろうか。] なんか謝られるたびに不安になるんだが…… あっ、はい。どうぞ。 [そういって、目の前の青年のサイズを知らないが故に、 驚いたりとか叫んだりとかもなく 普通サイズの自分のものを前を寛げ、取り出したのであった] (*180) 2021/12/13(Mon) 21:00:31 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[ふにゃ、とした芯も持たぬそれを、人の指が触れて 輪を作って扱く様を見る。 刺激としては少しばかり物足りないのは、 己が締め付ける膣肉の良さを知ったからだろうか。 或いは、好いた男に触れられる良さを知るからなのか。 へぇ。人ってこうやって自慰するのか。と眺めていれば] わっ。 [鼻先を近づけ、匂いを嗅いで舐める様は、 まるで獣の子が好奇心で未知のものを舐めるかの如くだ。] (*181) 2021/12/13(Mon) 21:01:03 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ちょっと擽ったい、かな。 えっと、そうだ、なぁ。 人それぞれだと思うんだけど、 先端って割と敏感だから、唇で触れるにしろ なんだろ、先走りとかを舐めとられたり、舌で鈴口を抉ったり 若しくは吸う感じの方が俺は刺激的かも。 される方は、竿を頬肉に包まれた方が気持ちいいかもだし、 する方は、えっと……。 口蓋の奥というか、裏のあたりというか。 そこらへんを雁で抉られたら、その。うん。 [主に1日目に開拓された気持ちよいところ、ともいう。 なんだろう、なぜこんな具体的にアドバイスをしているのだろう これが羞恥プレイというやつなのだろうか。俺の顔は赤くなっている。*] (*182) 2021/12/13(Mon) 21:02:25 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ちょっと擽ったい、かな。 えっと、そうだ、なぁ。 人それぞれだと思うんだけど、 先端って割と敏感だから、唇で触れるにしろ なんだろ、先走りとかを舐めとられたり、舌で鈴口を抉ったり 若しくは吸う感じの方が俺は刺激的かも。 される方は、竿を頬肉に包まれた方が気持ちいいかもだし、 する方は、えっと……。 口蓋の奥というか、裏のあたりというか。 そこらへんを雁で抉られたら、その。うん。 [主に1日目に開拓された気持ちよいところ、ともいう。 なんだろう、なぜこんな具体的にアドバイスをしているのだろう これが羞恥プレイというやつなのだろうか。俺の顔は赤くなっている。*] (*183) 2021/12/13(Mon) 21:02:25 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― [アドバイスを素直に聞く様子は、まるで前夜祭の時のようである。 ところで。俺はそのアドバイスとして 自分が快楽を拾った際のことを話したのだが ――墓穴を掘ったのではなかろうか。] っ。ぁ。 [今ぞくっと、した。ぴりっとくるこの感じ。 感じたことのある、下肢に熱集まるような感覚。 口元を手で覆う。少しばかり、吐息が熱い気も、する。] ……っ、 ま、ぁまぁ。 [少しばかり掠れるような声で紡ぐのだが、 彼の口の中のモノが少しずつ、ゆっくりと 硬くなっているので、言葉以上に良いと 体は感じたのだと伝わるのには、十分か。] (*201) 2021/12/13(Mon) 22:37:25 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 咥えたまま、喋っ、ちゃ…… [膣肉が竿を締め付けるときのうねりのような感覚になる。 絡みつくのも、熱持つのも、とてもよく似ている。 相手は、数日前に知り合った青年だというのに。 鈴口に滲んだ先走りが、他者のモノを咥える君の口内に 雄の味を広げていくか 唾液と、熱を持ちかけたものが奏でる水音 視覚だけでなく、聴覚もまた刺激になるのだなと ヘイズだけではなく、自分も新たに学ぶような心地だ。] ん、 ッ ……された、こと、あるん、だろうね。 女の子に、こういうこと。 ちょっとぎこちない、けど。 最初の、やつ。なんだかなぞるような、動きだった、から、ッ ――その時に、さ。 してくれた人が、どんな表情でしてくれたか、覚えてる? (*202) 2021/12/13(Mon) 22:38:08 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 多分だけど。おいしそうな感じで、 アイスキャンディーとかをさ、舐るような、 もしくは、 ぅ、んっ 舐めてる舌を見せつけるように、したり、とかッ したんじゃ、ない、かな? [手技は未だ拙くも、物覚えの良い君へと手を、伸ばす 旅をしているからだろう、日に焼けてる髪を指で梳いて] 「君は」、美味しい? それが欲しくて、たまんない、って感じに、なってる? 多分ね。そういう姿が一番 ぐっと、来るんだと、思う、かな。 初めてじゃ無理だとおもうから、まぁ、誰かに する機会があれば、そんな姿を見せつけられた相手、は (*203) 2021/12/13(Mon) 22:38:41 |
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