【人】 神の子 キエ「居ります」 声を張れはしないが、看守たちの目の届きやすい場所の片隅。 姿勢を正し、ちょこんと佇んでいる。 元気な呼びかけに返事。 (14) 2022/06/02(Thu) 0:06:44 |
【人】 神の子 キエ「看守様の仰せの通りに。お仕事ですからね、独断では枷など外せないでしょう。 いつもありがとうございます」 喉を圧迫されている割に喋ろうとすることはやめない。 周囲が賑やかなので、誰かに届くかすら分かりはしないが。 (27) 2022/06/02(Thu) 0:21:36 |
【人】 神の子 キエ「あぁ……食事は自由なんでしたね。とはいえ……」 ぐるぐるとベルトで覆われている自分の両腕を見下ろし、小さく溜息。 普段はストロー付きの流動栄養食のことが多いので、どうしたものかと注文口を眺めている。 (37) 2022/06/02(Thu) 0:32:39 |
【人】 神の子 キエ「食べさせ合いは流石に恥ずかしくありませんか?」 食べられないけども。なんともむず痒い心地。 因みに端末はポケットのあたりに押し込んでもらったので、枷さえ外れた後は自分で生活できます。 「飲み物ならストローを差していただけますでしょうか……」 メッコールdrinkとか注文してみようか。 (49) 2022/06/02(Thu) 0:45:14 |
キエは、メッコールの炭酸の強さと大麦の香りに顔を顰めている。ちょっと苦手。 (a34) 2022/06/02(Thu) 0:49:09 |
キエは、ルイボスティーを啜りながら、にこにこと周囲を眺めている。 (a46) 2022/06/02(Thu) 1:41:38 |
【人】 神の子 キエ「明日には、好きなだけ声が出せるようになるんですね」 にこやかに、どこか夢見心地な様子で。 というか、半分くらい寝てる。 「早く明日が来るといい」 飲みかけのルイボスティーをそばに置いたまま、船を漕ぎ始めた。 (94) 2022/06/02(Thu) 2:02:56 |
キエは、目を閉じたり開いたりしている。たまに枕投げも見てる。 (a55) 2022/06/02(Thu) 2:22:17 |
キエは、枕投げ終わっちゃうのか……という視線をちょっとバラニに向けた。 (a57) 2022/06/02(Thu) 2:23:29 |
キエは、八つアタックを避けられる。 (a61) 2022/06/02(Thu) 2:39:46 |
キエは、私は静かでしょう? (a68) 2022/06/02(Thu) 3:11:14 |
キエは、何も食べられない。グレープフルーツジュースdrinkを注文。 (a88) 2022/06/02(Thu) 15:15:47 |
キエは、ほうとうの汁の巻き添えを食わない位置にそっと逃げた。 (a96) 2022/06/02(Thu) 20:08:23 |
キエは、スプーンを目につけた私が描かれなくてよかった。 (a104) 2022/06/02(Thu) 21:04:01 |
キエは、拭くだけじゃなくお風呂に入れた方がいいんじゃないかな、と遊ぶシャトを見ている。 (a115) 2022/06/03(Fri) 0:51:38 |
【人】 神の子 キエ獣の子が飛び込み、看守様が受け止める。 ヒールなんて踏ん張りづらいものを、と思わないでもない。 堪えきれなかった様子を、決して近くではなく遠巻きに見て。 「……ふふ」 碌に声の出ない喉で、笑った。 笑って、見ていた。 (200) 2022/06/03(Fri) 1:27:31 |
キエは、ドリンクチャレンジ。緑茶drink (a133) 2022/06/03(Fri) 2:18:47 |
キエは、しれっとした顔で安全に緑茶をストローで啜っている。 (a135) 2022/06/03(Fri) 2:19:20 |
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